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面白い話題、明るい話題が増えてほしい😤
6/6日よりコチラでお願いします🙇
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バックボーン的なお話なのでこちらで。
先週のシンシナティMSシングルス優勝のズベレフ弟選手。
実は彼、シンシナティMSは鬼門中の鬼門で、2015～2019の５年もの間、シングルス本戦は初戦敗退だったのですね。
それが2020中止を経て2021、いきなり優勝。これには大きく２つの要因があると思いまして。１つ目は東京五輪金メダル。
これが彼自身の士気高揚に繋がったのはまず間違いない。実際東京五輪シングルス1RからシンシMSシングルス優勝までは負けなしの１１連勝ですし。もう１つはベイビー誕生。
確か彼、かつてのGFのベイビーを我が子と認知し、「父親になるのが楽しみ」とか何とかコメントしていましたよね。守るべき者が増えた男は強くなる、と思われ。この取り組みは、テニスのメジャー大会では初めての試みではないでしょうか。
ニューヨーク市長は、USO会場に入場するすべての観客（チケット所有者）にワクチン接種の義務付け、そして入場時のワクチン接種証明提出を義務付けるとアナウンス。
USO公式トップより、記事タイトルのみご紹介。＜USTA statement regarding proof of vaccination to enter the US Open＞
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これ、どうなんでしょうね？ 勿論当然のことと納得ですが。
と申しますのは、観客ではなく「選手」および「関係者」の取り扱いです。もしこの運用が「選手」および「関係者」まで拡大されるのであれば、ワクチン接種に反対し拒否表明しているジョコビッチ選手等はどうなるのでしょう？
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それともジョコビッチ選手、例のバルカン半島クラスターでの陽性反応の完治時に、実は既に接種済み？
ならば言ってることが矛盾するんですけど(苦笑)陣営話になるのか、はたまた選手のバックボーンなのか、という話題ですのでこちらで。
まずは、ウィンストン･セーラム250の決勝状況を伝えるATP公式記事のタイトルを。＜Ymer Is First Swedish Finalist In A Decade＞
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ウィンストン･セーラム250シングルス決勝は、BLRイヴァシュカ選手とSWEイマー弟選手というフレッシュな組み合わせですが、前者イヴァシュカ選手のこのところの躍進ぶりは目を見張るものがありますよね。
その秘密がこの記事に。実はイヴァシュカ選手、ずーっとマックス･ミルヌイ氏と連絡を取り合っていた！
そりゃそうだ、我らが総大将のコーチであるミルヌイ氏は、そもそも「ベラルーシの怪人」と称された男。そしてイヴァシュカ選手は、2003ロッテルダム500優勝のミルヌイ選手以来の、ベラルーシ出身ATPツアー決勝進出者。当然繋がりはあって然るべきですよね。更に驚いたのはイヴァシュカ選手、東京五輪会場ではミルヌイ氏とほぼ同じ時間を過ごしていたと！ ならば当然錦織選手ともヒッティング？ ですよね。
そうですか、イヴァシュカ選手はニシコリズムを共有していると！ ならば今後、彼を見る目がゴロンと変わりますゆえ♪☝️いや、錦織選手とはヒッティングどころか3Rでバトルしてますよ・・・😫😫😫
ゆうたさま
あっ、そうだった(苦笑)でもね、あの試合（７－６、６－０で総大将勝利）の見方そのものも変わりません？
1setがTBまで縺れたのは私、てっきり「初対戦の難しさ」と思っていましたが、あにはからんや、実際はお互いヒッティングを思い出しながらの攻防ではなかったか？とか、ね。☝️いえ・・・全く、一欠片たりとも、0.00001%も、来来来世に生まれ変わっても見方は変わりません（棒）
という事で、某プーチ⚫️大統領に「とっとと返すモンを色をつけて返さんかい！ワレェ！💢」と胸ぐらを掴みながらの催促を頑張って下さい。👍
あら、意外と頑ななのですね(笑)
☝️いえ、至ってフツーな考えです。😑
今度は大会のバックボーン的なお話です。
ATP Challenger公式トップにこんな記事がアップ。
えっ、CROガロビッチ選手が？！＜From Challenger Champion To Director: Galovic Transitions To New Role In Verona＞
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先週Ｗ３４（08／23週）に開催、DENルーン選手18歳が見事初代チャンピオンに輝いたITAヴェローナCH。そのトーナメント･ディレクターがCROビクトル･ガロビッチ選手30歳ですって？！
ガロビッチ選手といえば、つい先日までCHに出てたし、まだ30歳だし…と思って記事を読んだら超納得。実は彼、４つものヘルニア持ちで、ここ数年は腰を手術に次ぐ手術、その合間に大会出場というかなり過酷なスケジュール(>_<) とうとう今夏「もう手術はイヤだっ」とばかりにキレちゃって現役引退(苦笑)
その最後の出場大会が７月のITAトーディCHと。でもその１か月後にトーナメント･ディレクターだなんて、まさに電光石火。
恐らく彼は、ここ数年で周到に準備していたに違いないですね。もちろんITAテニス連盟の強い後押しも。なぜなら彼、クロアチア国籍ではありますがホームタウンがヴェローナだそうですから。一旦切ります。
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続きです。トーナメント･ディレクターとしては、選手側から見てこんな大会だったらいいな、というエレメンツを惜しげもなく盛り込んだそうで。
それは地元有名シェフによる料理の数々、ライブ･コンサートの開催、ナイト･セッションにはライト･ショー（プロジェクション･マッピング等でしょうね）を、とエンタメ要素がふんだんに。
もちろんコロナ対策（入場者のコロナ陰性証明、ワクチン接種証明の提示等々）も準備万端。こんなの、７月に引退して即８月に間に合わせられるワケがないですよね。やっぱり数年前から水面下で着々と準備を進めていたに違いなく。
おまけに彼、主な目標は「この大会をCROウマグ250のように感じてもらうこと」らしい。
ほっほー、将来的にはヴェローナをCHから250大会に昇格させる気満々。ガロビッチ選手がこんなに野心家だったとは露知らず。さあガロビッチ選手いやガロビッチ氏、その手腕、とくと拝見させて頂きますわよ(笑)
何かと怪訝なPTPA(苦笑)
ジョコビッチ選手、恐らくUSOに照準を合わせてインタビューを受けたのでしょう。経済誌「Forbes」に08／30付掲載のPTPA現状記事のほぼ翻訳記事が、昨日テニスデイリーさんに。＜ジョコビッチ設立のPTPA、1年で会員500名超えるなど拡大中＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0045770.php経済誌「Forbes」の元記事はこちら。
＜After One Year, Professional Tennis Players Association Has 500 Members And Is Expanding Benefits＞
https://www.forbes.com/sites/timnewcomb/2021/08/30/professional-tennis-players-association-over-500-members-growing-benefits-at-one-year-mark/ただ私の理解力が乏しいせいか、この組織の全容および目指すものが今イチ理解できません(>_<) 何度も何度も読み返しているのですが…。
カムイさまより、青田買いトピに以下のご質問がありました。
以下の選手は何者ですか？？？
ガルフィア選手
ゴヨブジク選手
ブルックスビー選手
ボティック･ファン･デ･ザンツフープ選手なので、次コメント以降で、彼らについて私の知り得た情報を蔵出し致します。
ですが２人目、GERペーター･ゴヨブジク選手は既に32歳の中堅選手、ほぼベテラン域に達してらっしゃいますので、私の若造オタク範疇外(苦笑)
寧ろATP公式に彼のプロフがより詳細に掲載されていると思われますので割愛。どうかご了承願いますm(__)m１人目、ガルフィア選手。
ですが、彼についてのご質問が「誰？」ということならば、それは皆さまがコメントされているように、現在USO男子シングルスQF進出のESPカルロス･アルカラス選手18歳のことです。
彼のフルネームは「カルロス･アルカラス-ガルフィア」なのですが、ATP登録上はガルフィア姓を名乗っていません。
ではなぜ私は、というと理由は２つ。１つ目。
ITF登録上がフルネーム登録であり、ずーっとフルネームでコメントしてきたので、今更ガルフィア姓を省略してもピンと来ない。
２つ目。
実はESP選手、ITFツアーや有望ジュニアにアルカラス姓がゴロゴロ。近い将来ATPツアーにアルカラス選手が雨後の筍のごとく乱立すると予想し、その際の区別のために今から敢えてフルネームを。以下を踏まえて頂ければ。
↑↑↑
「以下」ではなく「以上」を踏まえてくださいませ(苦笑)では本題の１人目、ESPカルロス･アルカラス-ガルフィア選手18歳は何者か？です。
彼は、ESPが誇るレジェンド、元世界ランキング１位のファン･カルロス･フェレーロ氏が発掘したダイヤモンド。
遡ること５年前、ESP国内ジュニアのU14大会を偶然観戦したフェレーロ氏は、出場していたカルロス君のプレーとその才能に釘付けになり、以降はカルロス君のストーカーと化し(笑)、彼の出場大会を全て追いかけるという行動に出ました。１年後フェレーロ氏は、カルロス君のご両親を何とか説き伏せて自身のアカデミーに帰属させることに成功。以来フェレーロ氏はカルロス君を掌中の珠のごとく大事に、そしてつきっきりで指導＆育成。
その育成手法がまた風変り。
何とカルロス君をジュニア大会には一切出場させず、15歳からITFツアーにデビューさせ、アラサー＆アラフォー入り乱れるプロ世界で経験を積ませていったのです。この育成手法は、リッカルド･ピアッティ氏によるITAヤニック･シナー選手の磨き方と同じですね。
シナー選手といいアルカラス-ガルフィア選手といい、どんなビッグネームと対戦しようが物怖じしない度胸の良さは、早くからおっさん達に囲まれていたという経験則でしょう。満を持してATPチャレンジャーにデビューさせたのが16歳、母国開催の2019アリカンテCH。この時のシングルス1R対戦相手が…何とITAシナー選手！ こうなるとこの２人は最早運命ですね。
そしてATPツアー･デビューは2020リオ500。
シングルス1R対戦相手は同国大先輩ラモス-ビニョラス選手でしたが、何とフルセットで勝利し衝撃のデビューを果たし、俄然スポットライトを浴びる存在となり現在に至るのす。こんなところです。
本題の２人目、USAジェンソン･ブルックスビー選手20歳は何者か？です。
なお、フルネームはジェンソン･タイラー･ブルックスビー。英国系アメリカ人ですね、ジェンソンは。彼こそは正統派、というかUSTAの指導方針に則った選手育成の王道を行った元有望ジュニア。グレードA大会のタイトル獲得こそありませんが、出場大会では常に上位進出。
ジュニア卒業後彼はNCAA（米国大学テニス）でのプレイを目指し、ベイラー大学に進学。
ところが入学早々彼を怪我が襲い、結局１回生の約１年間を棒に振ります。そこでジェンソン君、早くも大学に見切りをつけプロ転向を目指し、何とIMGアカデミーの門を叩くという素晴らしいフットワークを見せるのです(笑)余程南部を離れたかったのか、彼が叩いた門はIMGはIMGでもカリフォルニア州北部のサクラメント校。でもこれが奏功。
実は彼、グッド･ルッキングな容姿を生かし何とモデル業に進出。私は好みではないのですが(笑) そう、IMGにはスポーツ部門以外にも様々な部門があり、中でもモデル部門はかなり実績があるらしく、ジェンソン君はテニス業のほかモデル業も全面的にサポートを受けているのです。
現在LAを拠点にファッション雑誌の巻頭カラーも飾り、ショーのランウェイも歩くという活躍ぶり。更に多才ぶりが。それはピアニストとしての腕前。
彼は幼少の頃からピアノ･レッスンを受けており、実家にはグランドピアノがデンと鎮座ましまし、クラシック全般に造詣が深く、十八番は何とバッハのソナタ第３番！
あのねジェイソン君、デルモでピアニストでテニスのプロ選手？！ こんなの絵にかいたよな勝ち組じゃん、と青田トピでコメントしたことを覚えています。肝心のテニスはというと、下部大会出場経験を経て衝撃のデビューが2019USOシングルス。
予選では我らが内田海智選手や杉田友一選手を破って本戦入り、1Rでベルディヒ選手を粉砕するという、これまたびっくりのGSデビュー。
以降はATP公式のプロフをご覧くださいませ。そして…はい、先ほど2021USOシングルス4R、ブルックスビー選手のジョコビッチ選手挑戦が終了しました。
こんなところです。
↑↑↑ 変なまつがいが２つ。大変失礼致しましたm(__)m
誤１：あのねジェイソン君
正 ：あのねジェンソン君誤２：杉田友一選手
正 ：杉田祐一選手 何という…(>_<)最後に本題の３人目、NEDボティック･ファン･デ･ザンツフープ（Botic Van De Zandschulp）選手25歳は何者か？です。
NED選手については少々違った観点で。にしても蘭語のカタカナ表記は難しい(>_<)2021全米OPトピで私、彼のことを下記のようにコメント。
「ルード選手[8]を破る大金星で2R突破。彼もまたタロン選手同様、デ杯NED正規メンバーとなった若手有望株。実は彼の後に、更に有望株が23歳に20歳と続き、デ杯トピ以外のどこかで私、「今後のATP杯やデ杯でNEDは脅威になる」とコメントしたかと思います。」
と。そしてそのNEDタロン･フリークスプール（Tallon Griekspoor）選手25歳についてはこんなコメント。
「彼は、既にNEDデ杯正規メンバーに選出されているNED超有望株です。双子のお兄さま、スコット選手とケビン選手の30歳コンビがほぼ現役引退状態で、弟タロン選手の陣営にいらっしゃいます。」
と。この２人が現在NED男子トップ１＆２。そしてナンバー３がベテランのハーセ選手ですが、実はそれ以降もNED有望若手が続くのです。
トップ４はティム･ファン･リートーベン（Tim Van Rijthoven）選手24歳。ぱっと見ラオニッチ選手似(笑)
トップ５がジェスパー･デ･ヨング（Jesper De Jong）選手20歳。現役青田君で今季アルマトイCHでタイトル獲得済み。で、トップ１＆２＆４＆５のバックに強大な後ろ盾が。
それはNEDポール･ハーフース氏55歳。NEDが誇る元ダブルス･ランキング第１位にて生涯グランドスラム達成、のレジェンド中のレジェンド、そして現NEDデ杯チーム監督。特に最若手デ･ヨング選手には自ら直接コーチング。
これは最早NEDテニス虎の穴。これで私が「今後のATP杯やデ杯でNEDは脅威になる」とコメントしたワケがお分かり頂けるかと。
この布陣にハーセ選手やシスリング選手が絡めば、一体どんなチームになることやらと期待増大じゃありませんか？こんなところです。
NORICHANさま
毎度の詳細な新顔（私にとって）詳細解説、感謝＆脱帽です！！！
そうですか、アルカラス君はシナー（彼を知ったのも今年全仏あたりから、、、）とのそんな因縁が。
ブルックスビー君はジョコビッチ戦が初見でしたが、いいテニスをしましたね。錦織の戦術をうまく踏襲した感じで今後の飛躍が期待できそう。
ファンさんはまだ未見。明日のメドデベフ戦を楽しみしたいと思います。ゴヨブジク選手は自力で勉強します、、、(;^_^A
☝ゴヨブジク選手、２０１４年の全米で予選から勝ち上がり、本戦２Rでラオニッチ選手と激闘を演じています。
４Rでラオニッチ選手が錦織選手と対戦することになりますが、ゴヨブジク選手がラオニッチ選手を倒してくれる、そうでなくても苦しめてくれる👿と腹黒い期待をしてましたが・・・(;^ω^)
１００～１５０位ぐらいに在位している時期が長いですが、３，４年ほど前はトップ５０に入っていました。
オッテ選手もそうですが、ドイツは層が厚いので、そこで力を蓄えている選手は爆発力があります。
オランダも伝統的にパワフルな選手が多く、２０代半ばで突如として目覚める選手が多いです。下団さま ゴヨブジク情報ありがとうございます😊
自分で調べると言いながらやっていない(次回活躍した時でいいかな)事を見透かされたような。30近辺の錦織世代で勤続疲労が少なめ？な実力者が今後突発的に活躍することが多いかもですね。
カラツェフとか、、、といいつつ
ベスト8に25才以上はジョコビッチだけですか。
なんとも分からない時代になりました。陣営話ですのでこちらで。
2021USO男子シングルスベスト８のRSAロイド･ハリス選手。RSAアンダーソン選手の後継者と称される彼の躍進にもまた、こんなレジェンドが関わっていました。
テニスデイリーさんより。元記事は仏ニュース･メディア「France 24」とのこと。＜「全米オープン」ベスト8のハリスの陰に元天才選手の存在＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2021/0045845.php↑↑↑
2021USO男子シングルスQFの４カード。
うち３カードまでがお馴染みの若造とGS新顔若造の対決。そのGS新顔若造躍進の陰にレジェンドあり、と。ESPカルロス･アルカラス-ガルフィア選手18歳にはJ･C･フェレーロ氏。
NEDボティック･ファン･デ･ザンツフープ選手25歳にはP･ハーフース氏。
そしてRSAロイド･ジョージ･ハリス選手24歳には何と！ かのX･マリーゼ氏！BELザビエ･マリーゼ選手は、GSは確かRGのダブルス･チャンピオンでしたね？ しかもベルギー人。
そんな彼とRSAハリス選手に、どこでどんな接点があったのかしら？今季６月、久々のATPツアー250タイトル獲得のチリッチ選手ですが、まだまだ低空飛行継続なのが気になっていました。
が…こういうことでしたか！
チリッチ選手、第２子ご誕生おめでとうございます＼(^O^)／ 当然奥さまサポート（ご長男イクメン含む）にご多忙だったに違いなく。
スマッシュ編集部さんより。＜「正式に４人のチームになったんだ」 チリッチが第二子となる男の子の誕生を報告！＞
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=46240このところ低空飛行気味で、何かと心配だったROUハレプ選手。
何とこの度目出度くゴールイン！ 09／15に故郷ルーマニアで挙式予定とのこと。
なるほど！ その準備諸々でプライベートがご多忙、練習時間もほどほどだった（あくまで推測です）のですね、納得。
とにかくハレプ選手、ご結婚おめでとうございます＼(^O^)／
テニスデイリーさんより。元記事は米テニス･メディア「Tennis.com」とのこと。＜元世界女王ハレプ、億万長者のビジネスマンと結婚へ＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0045863.phpばいざうぇい。
楽天の三●谷社長、今季限りでバルセロナFCスポンサー契約終了でしたっけ？
ならば東京500の賞金額UPや、国内へのツアー大会の更なる誘致等に乗り出して頂けませんかねえ。何ということでしょう(T_T) (T_T) (T_T)
2020東京五輪ミックス･ダブルスで銀メダル獲得のRUSベスニナ選手、何と空き巣の被害に。五輪関係メダルと金庫内の貴金属全てが盗まれた、とのこと。
でも…警備システムは作動させなきゃ(>_<) メダリストの皆さま、ご用心を！先ほどテニスデイリーさんに。元記事は米テニス･メディア「Tennis.com」等。
＜「東京オリンピック」メダリストが空き巣被害に。２つのメダルも盗まれる＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0045903.php目の保養にどうぞ。
先般メトロポリタン美術館で開催されたファッションの祭典、恒例のメット･ガラ。
女子テニス界からも話題の選手たちが続々登場。
AFP通信さんより。＜大坂なおみ、華やかな衣装で登場 ファッションの祭典「メット･ガラ」＞
https://www.afpbb.com/articles/-/3366108?pid=23763976↑↑↑
ホストの大役をこなした大坂なおみ選手を筆頭に、皆さま奇抜過ぎてドン引きのドレスに身を包み…。何でこんなに「布の無駄遣い」が多いのでしょうね(苦笑)
毎年度肝を抜くセリーナ選手ですが、今年もそれは健在。銀ラメのキャッツ･アイ的（好きねえ）レオタードの上にピンクのグラデーションのケープ！ どう見たって宝●劇場公演のエンディング(苦笑)そんな中、CANレイラ-アニー･フェルナンデス選手のモノトーンなワンピが際立って可愛く見えます。シンプル･イズ･ザ･ベスト、これに尽きますファッションは。
NORICHANさま
メットガラについては、デザイナーの作品発表の場ですので、単なるファッションではなくデザイナーとモデルの「自己表現」、つまりアート作品と捉えるべきです(もちろんそうでないものもあります)。
ちなみにファッション業界では不景気なほど布地は多く使われる傾向にあると言われています。ROMさま
奇抜過ぎるデザインも、ごく最近まではその一部を取り入れプレタポルテで発表することも多かったですが、さすがにセリーナ選手の「衣装」は、どこをどう切っても既製服には取り入れられないような気がします(苦笑)でも知らなかった！
布の量と世の中の景気は反比例するのですね！ 確かにあのバブリーな青春時代、私も周りもみな布の量がしくなかったような…(笑)↑↑↑ あれ？
誤：布の量がしくなかったような…
正：布の量が多くなかったような…あの髪の毛結うのに3時間、あまりの痛さに鎮痛剤を飲んだとか…。スポンサーのためとはいえ、大変な思いをしてさらに叩かれるんだから大変ですよね。
☝アイスラッガー(/・ω・)/～🐔は見つかったかのう～(。´･ω･)?
アイスラッガーはおそらくブラックホールに飲み込まれました
フェルナンド・ベルダスコが今年のデ杯ファイナルズのトーナメント・ダイレクターに決定です。
具体的にどんな仕事をするのかは分かりませんが、だいぶ偉いことは間違いなさそう。↑↑↑
う～ん…。
ベルダスコ選手も、来るべき自身のXデーに備えとうとう伏線を張り始めたか…という、正直かなり複雑な心境です(>_<)初の2レジェンド不在なレーバーカップ。盛り上がってるんだかどうだかわかりません。
シャルディ選手の話、井蛙堂さんのツイッターで知りました。
彼の身体におきたを思うと心が痛みます。
このようなことになるなんて誰も予想できなかったことでしょう。
ワクチンが体に合わない人もいるので、接種するかどうかも
よく考える必要があるかも・・。
シャルディ選手が１日も早く元どおりに動けるようになることを心から祈ります。ゆきんこりさまがTwitterでレーバーカップでのロジャー様の姿を公開。色々考えさせられました。そして色々覚悟も必要かもしれません。でも今私にできることはまたコートでの姿を見れるように…と祈ることのみです。
辛いお知らせばかりじゃない。膝の怪我で今シーズン終了のゴファン選手ですが、プライベートでは新しい人生のスタートです☺️
おめでとう🎊
https://www.instagram.com/p/CUMxsdoM-sr/?utm_medium=copy_link↑↑↑
な～る！ だから、でしたのね。
ゴファン選手、ご結婚おめでとうございます＼(^O^)／
何だか今年の錦織世代は、おめでた続きのような気がしますね。ところでレ杯。
私も初日のOOPを観戦トピでコメントしたものの、どうも気分的に盛り上がらず、結局、以降は一切コメントせず。
だって、要は欧州選手たちの自己満にしか思えなくなってきたの。
ましてや、そんな大会で欧州チームを率いたいなどと言い出さないで！と(>_<)☝️レ杯に関しては「絢爛豪華なエキシビション」としてテニス界を盛り上げるやり方なら素晴らしいとは思いますが、何でATPの公式戦の扱いにしちゃったのか・・・
コレってフェデラー選手とそのマネージメント会社のteam8の辣腕によるモノだとは思いますが正直それ自体が傲慢な感じがしますし、「コート内のフェデラー選手」は好きだし尊敬もしていますが「レ杯に携わるフェデラー氏」は・・・😫
錦織選手の一回戦が水曜日？と勘違いされたネタもとはこれです。
https://www.instagram.com/p/CUEIBtcob1M/?utm_medium=copy_linkうっかり見逃すところだった。
10／01付でテニスデイリーさんがこんな情報をアナウンス。元記事は米テニス･メディア「Baseline」等とのこと。
でもま、彼女のSNSですね、発端は。＜元世界女王ウォズニアッキ、ホームで最後の試合を開催＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0046031.php↑↑↑
2020AOを最後に現役を引退したC･ウォズニアッキ氏ですが、地元コペンハーゲンのファンの皆さまとのお別れがまだだったと。元をたどれば、それは昨年６月。
ウォズニアッキ選手はUSAセリーナ選手の協力を得て、コペンハーゲンにてそのお別れ会（＝対戦）の開催を予定していたのですが、案の定コロナ禍で頓挫。
その後はウォズニアッキ選手の出産等もあって、結局立ち消えになったのかなと私は思っていたのです。が、今回、新たにGERケルバー選手の協力を得て、2022.02.09にお別れ会（＝対戦）を改めて開催するとのこと。
そりゃそうでしょう、きっちり線を引きたいですものね。
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