フリージャンル📔2021🐮vol.3

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  • #179794 返信
    下団

      面白い話題、明るい話題が増えてほしい😤
      6/6日よりコチラでお願いします🙇

    50件の返信を表示中 - 101 - 150件目 (全195件中)
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    • #190555 返信
      NORICHAN

        IWMSがもうすぐ開幕ですが、非常に興味深いエントリーを発見しましたのでこちらで。
        だって、実際に本戦ドローにお名前が載るか、要は本当に出場するのかわかんないもん(笑) それは男子ダブルス。数は4組。

        まずはITA2組。
        フォニーニ選手/ソネゴ選手組と、ベレッティーニ兄選手/シネール選手組。びっくりです。

        これねえ、前者ペアの2選手は数年前まで、後者ペア2選手をとっかえひっかえダブルスで鍛え育成していたんですよね。
        それがもう育ち過ぎちゃって(笑)、今やもう後者2選手は前者2選手を追い越し、天晴れITA男子のナンバー1&2に。
        まさかこんな状態になるとは、4選手とも数年前は絶対想像つかなかったはず(苦笑)

        で、ダブルス。
        師匠同士がタッグを組んだのを見て、出来過ぎる弟子同士がエントリーしたのか、それとも逆パターンなのか非常に気になるところです。
        ドローが楽しみですね。早くも1Rで同士討ち、な~んてことにもなりかねないし♪

        #190556 返信
        NORICHAN

          ↑↑↑
          続きです。

          もう1つがESP2組。
          カレニョ-ブスタ選手/アルカラス-ガルフィア選手組と、バウティスタ-アグート選手/ダビドビッチ-フォキーナ選手組ですってよ! またもやびっくり。

          これねえ、まさかITAテニス虎の穴のパクリじゃないでしょうね?と一瞬目を疑いましたよ(笑) 大体がESPは自他とも認めるテニス超大国なのだから、「虎の穴」なんて必要ねーし。
          と一旦は思ったものの、ダブルスで養えるテニス脳もテニス能力もいっぱいありますから、そこは両先輩方が一肌脱ごうと考えたに違いない、と。
          いやもちろん若手からお願いモードだったのかもしれませんがね。

          なのでこちらもドローが楽しみ。どのラウンドで同士討ちとなるのか、はたまた同士討ちは実現しないのか♪

          #190601 返信
          NORICHAN

            ↑↑↑
            ESPのカレニョ-ブスタ選手/アルカラス-ガルフィア選手組。
            ふと思い出したのですが、彼らがペア組むのは必然中の必然でした(>_<)

            この2選手は、ともにフェレーロ・アカデミーが拠点で、マネージメント会社も同じ。
            前者は後者を実の弟のごとく可愛がり、後者は前者を実の兄のごとく慕っていると、以前私自身がご紹介していました。
            なので彼らは、いつか機会があれば絶対ダブルス出場しよな、とコンタクトし続けていたに違いない(苦笑)

            #190613 返信
            NORICHAN

              ゲンメツ…。

              最近音沙汰がないなと心配だったBRAセイボチ・ヴィウチ選手21歳、まだ現役青田君。
              この記事では彼が、7月頃から腰痛に悩まされるも、今月のサンチャゴCHで復帰予定を伝えています。
              が! 何より…(T_T)
              10/01付のUBITennisより。

              <Thiago Seyboth Wild Under Police Investigation Over Domestic Abuse Allegations>

              #190614 返信
              NORICHAN

                ↑↑↑
                彼は元GFへのDVで彼女から訴訟を起こされ、何と彼女への接近禁止命令が出されたとのこと。元GFは国内の人気インフルエンサーでもあり、数々の証拠が彼女のSNSにUPされていると…。
                これはもう言い逃れできない。
                何よりショックなのは、彼の両親がこの事実を隠蔽せんがために、彼女に口止め工作を行っていたことが発覚…。
                ダメだこりゃ。一家総出でやらかしました(T_T)

                BRA男子選手では、今やモンテイロ選手に次ぐナンバー2にまで上昇した彼ですが、この顛末に心底呆れ果てています。
                もう青田君としても若手選手としても応援する気は完全に失せました。

                #190623 返信
                NORICHAN

                  そして偶然にも、もう1つのDV疑惑。
                  ズベレフ弟選手のDV疑惑について、ATPが第3者委員会を立ち上げ調査に乗り出すとのこと。
                  昨日のNYタイムズ紙より、タイトルのみご紹介。

                  <ATP Will Investigate Domestic Abuse Allegations Against Alexander Zverev>

                  #190624 返信
                  NORICHAN

                    ↑↑↑
                    ATPによる調査は、サー・アンディの強い要望に基づくものだそうです。フェミニストらしい彼の提案ですね。

                    こういった問題は、選手のプライベートは無関係という理屈でスルーされがちですが、重要なのはファンが許容するか否かではない。
                    醜聞<スキャンダル>は、プロのアスリートにとって最も避けたい事象である「スポンサー離れ」を加速させるのです。なので隠蔽や虚偽等はもってのほか。

                    実際ズベレフ弟選手はレ杯出場後、フェデラー選手設立のマネージメント会社「チーム8」とのエージェント契約を解除されたと。これで見るにフェデラー選手も彼に疑いの目を向けていることがわかります。
                    もっと深刻なのは、彼の最大のスポンサーであるアディダス社とロレックス社が、彼が無罪を主張しているにも関わらず、契約更新を躊躇しているとのこと。

                    さあズベレフ弟選手、この窮地をどう乗り切るのですか。

                    #190627 返信
                    NORICHAN

                      ↑↑↑
                      フェデラー選手が2021レ杯会場=ボストンを訪れたのは、表向き「将来的にレ杯キャプテンを務めたい」とか「来年は僕もプレーするよ」等のアピール、リップ・サービス等の意味もありましょうけれど、ズベレフ弟選手と契約更新について腹を割って話し合い、というのも大きな目的だったということでしょうね。

                      残念ながらそれは合意に至らず、決別という結果になったようですが。

                      #190633 返信
                      ゆうた

                        NORICHANさん
                        確かサーシャ選手のteam8のマネージメント解消は今年の初め辺りには既に完了していたと思います。その当時、この件をフォーラムでNORICHANさんと意見交換したと記憶していますし。

                        当時は「円満解消ではないんでしょうなぁ」と思っていただけに、その後にレ杯に参加した事に少し驚きましたが・・・

                        当時も似た様な事をコメントした記憶が有りますが、サーシャ選手の事を考えると独立して個人または一家でやるよりはまだまだフェデラー選手やteam8の元での指南が必要だと思うんですけどねぇ〜・・・🤔

                        #190634 返信
                        NORICHAN

                          ゆうたさま
                          あっ! そうだった! もうねえ、ワクチン接種2回目以降、記憶力が更に低下しています。関係ないか(苦笑)

                          ただズベレフ弟選手にしてみれば、藁をも縋る思い(?)でチーム8さんに再度、という思惑もあったのかなと今になって思います。彼には第3社の指南役、絶対必要ですものね。
                          だって、このままいけばズベレフ一家も、セイボチ-ヴィウチ一家の二の舞にならないとも限らない…。

                          #190635 返信
                          デ杯一筋

                            ズベレフ弟のDV疑惑については、ドイツの裁判所が被害を訴えている側に対して出版差し止め命令を出している状況。
                            ATPの今回の調査結果で確たる証拠が出て来なければ、話を蒸し返されたズベレフ側から名誉棄損等の話も出てきそう。ドイツの裁判所に持ち込まれなかった新たな証拠が、被害を訴える側から新たに提出できなければ、相当なしっぺ返しを食らうことになりそうです。

                            #190639 返信
                            NORICHAN

                              ここから先はあくまで私の個人的見解ですが、男性の立場としてはどうなのか、をぜひ聞いてみたい。
                              多少お下劣な表現になりますがご容赦を。

                              ズベレフ弟選手。
                              DV疑惑然り、認知騒動然りですが、別れた女性が別れた後にギャアギャア騒ぎ立てるのは、その恋愛がいい思い出ではなく悪夢になったか、それとも別れ方がスマートではなく怨恨を残すような小汚い別れ方だったかのいずれかです。
                              女性にいい思い出を残せなかったり、綺麗な別れ方ができないのであれば、そもそも本能の赴くままに次から次へと女に手を出すんじゃねーよと。

                              それが証拠に、数々の浮名を流したステパネク選手を悪く言う女性、います? 日本の俳優さんで言えば、火野正平さんなんかもそうですね。
                              そのレベルまで遠く及ばない若造のくせに何やってんの?と、ただただ無性に腹が立つのです。

                              #190640 返信
                              NORICHAN

                                ↑↑↑
                                でもね、ここまではまあ傍観者としてスルーしようと思っていたのですよ。

                                ところが。
                                先般のUSOでのオンコート・インタビューで彼、「東京五輪の金メダルはどう保管してるの?」と聞かれて、何と答えたと思います?
                                「毎晩添い寝しているよ。今はGFいないからね」
                                で、会場ドッカンドッカン。

                                いやいやいや! 
                                そんな答えしますか、普通。たとえリップ・サービスにしろ今の立場でそれ言う?と。
                                だって彼はほんの数か月前、元GFのベイビーを認知しあと数か月で父親になるんですよ! 百歩譲って「ベイビーの添い寝するまでは」でしょうが!
                                あかん、この子には父親になる自覚も覚悟もない、養育費払うからいいでしょ的なスタンス、頭の中は「テニス、女、女」なんだと心底失望しました。

                                なので今は、彼がどんなに素晴らしいプレイをしようが、ご立派な戦績を残そうが、全く心に響かなくなったのです。
                                男性って、そんなものですか?

                                #190657 返信
                                NORICHAN

                                  ↑↑↑
                                  最後の質問は答えようがないですよね、失礼致しました。
                                  ただ私の周りには、相方や実父&義父を含め不誠実で無責任な男性は見当たらないので、つい質問口調になってしまいました。改めてお詫び致しますm(__)m

                                  あまり長く引っ張りたくないのですが、朝方ご紹介したNYタイムズ記事の抄訳記事が、2時間ほど前にアップされていました。
                                  記事中にあるベン・ローゼンバーグ氏は、NYタイムズ紙スポーツ記者です。
                                  テニスデイリーさんより。

                                  <ズベレフの元恋人に対するDV疑惑をATPが調査へ>
                                  https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0046082.php

                                  #190743 返信
                                  NORICHAN

                                    話を変えて。

                                    本頁一番上からお知らせした、IWMSダブルスの興味深いエントリー4組。
                                    本日アナウンスされたダブルス本戦ドローに、4組のお名前がしっかり載っていました♪ なので今後は「IW1000」トピにてコメントのことと致します。

                                    #190761 返信

                                      NORICHANさん、
                                      ことの真相は判らないものの、
                                      アンディ・マレー選手の正義感は伝わりましたよ。
                                      ズベレフ(弟)選手やバシラシビリ選手について個人的意見は
                                      差し控えます。
                                      (疑惑があってもどこまで真実か判らないですし・・。)

                                      ただ一般論としては
                                      浮気男や女性遍歴男よりも
                                      「一番サイテーなのはDV男である」と個人的には思います。

                                      #190966 返信
                                      NORICHAN

                                        1つ訂正。
                                        ズベレフ弟選手、そして父になる。
                                        先月末、元カノに無事お嬢さまがお生まれになったそうで。おめでとうございます。

                                        USOのオンコート・インタビュー時はまさに臨月。何をかいわんや。
                                        今後は是非ともお嬢さまに、「本来あるべき父親の姿」を背中で語ってください。

                                        #190980 返信
                                        NORICHAN

                                          記録のお話ですのでこちらで。
                                          ナダル選手が大記録達成。2005.04.25付でトップ10入り以来、何と6000日連続の在位日数とのこと。やはり彼も地球外生命体ですね(苦笑)
                                          元はATP公式ツィッター。今朝のテニスデイリーさんより。

                                          <ナダル、6000日間連続トップ10という前人未到の大記録達成!>
                                          https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0046084.php

                                          #191102 返信
                                          NORICHAN

                                            同じく記録のお話です。

                                            IWMSシングルス出場のESPフェリシアーノ・ロペス選手40歳が、前人未到の世界へ。
                                            残念ながらシングルス1Rは、ミラノ卒業生のUSAポール選手24歳にストレート負けを喫しましたが、でもでもでもっ!!!!! 不惑の年にこの記録樹立は素晴らしいっ\(^O^)/
                                            テニスデイリーさんより一問一答。元はATP公式インタビュー。
                                            テニスデイリーさん、こんなに詳しくアップしてくれてありがとう♪

                                            <40歳フェリシアーノ・ロペスがまたも大記録! マスターズ1000大会出場数で単独1位に>
                                            https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0046110.php

                                            #191103 返信
                                            NORICHAN

                                              ↑↑↑
                                              なおF・ロペス選手、今週はお休みかと思ったらきっちり母国のアリカンテCHに出場。はい、シングルス第1シードでおま♪
                                              ちなみに第2シードはベルダスコ選手。さながらESPイケオジ大会(笑)

                                              ってか皆さま、お元気で何より♪ ま、この枠は後程別トピにて。

                                              #191159 返信
                                              NORICHAN

                                                以前、戦術か否かで話題になったことがあるアンダー・サーブ。
                                                数年前まではAUSキリオス選手が多用、昨今ではKAZブブリク選手が第一人者の感がありますが。現在開催中のIWMSではこんな方もアンダー・サーブをご披露。
                                                現在ではもう、立派な戦術の1つと認定されつつあり。正しくは「アンダーアーム・サーブ」です。
                                                テニスデイリーさんより。

                                                <マレーがアンダーサーブ! 「賢いプレー」で3回戦へ>
                                                https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0046116.php

                                                元記事はATP公式のこの記事。
                                                <Murray Grinds Down Alcaraz At Indian Wells>

                                                #191304 返信
                                                NORICHAN

                                                  私事で恐縮ですが、マイPCで珍現象。

                                                  ここんとこずーっと閲覧不可になっていたツィッター&インスタが突如復活。どうやら、先週の全国的なFB&インスタの不具合が解消されたと同時に復活したようで。

                                                  でも私、な~んにも設定触っていないんですよ? 何でだろ? 不思議だわ…。
                                                  とりあえず、やらかしたと思い込んでいた長男に謝らなきゃ(苦笑)

                                                  なので団長さまやこちらの皆さまの呟きも、各選手の皆さまのSNSもきっちり閲覧できるようになりました♪

                                                  #191527 返信
                                                  NORICHAN

                                                    今季、ずーっと疑問なのですが。それはGEOバシラシュビリ選手。
                                                    彼はなぜ、ATPから何のお咎めもなしにツアーに出場し続けることができるのでしょうか?

                                                    そもそも彼は警察当局に現行犯逮捕され、翌日保釈金3万ドルだか3百万円を支払って保釈された言わば仮釈放の身。しかも現在裁判は係争中、それは刑事訴追されたってことですよね?
                                                    これ、一般社会(特に日本社会)なら超アマアマでも自宅謹慎処分、最悪で懲戒解雇となる案件のはず。なのにツアー出場停止期間もなし?

                                                    同じDVでもGERズベレフ弟選手の場合は「疑惑」段階ですし、BRAセイボチ-ヴィウチ選手の場合は「元カノへの接近禁止命令」が下されて一応は決着している。
                                                    でもGEOバシラシュビリ選手は「現行犯逮捕」ですよ? 保釈金を支払わなければ、本来は罪に問われ刑に服しているはずの立場ですよ?
                                                    なのに何で?という疑問がずーっと解けません。このあたりが、マレー選手が提唱する「DVルールの明確化、厳格化」に含まれるのでしょうか?

                                                    公の場での元妻への暴行行為は決して倫理違反で済む問題ではないし、もっと言えば薬物がらみと処遇に違いがあり過ぎませんか?
                                                    好奇心から白粉に手を出したGBRエヴァンズ選手も、知ってか知らずか禁止薬物を搾取したCHIジャリー選手も、1年に及ぶ出場停止処分を下され(後ほど軽減された)、CH大会からコツコツやり直しました。それでも刑事事件ではなかったはず。
                                                    そのケースと比較すると、どうも理不尽な気がしてならないのですが。

                                                    お断りしておきますが、私は決して彼がIWMSシングルス準優勝したことを妬んでいるワケではありません。純粋な疑問です。

                                                    #191569 返信
                                                    デ杯一筋

                                                      違法薬物に手を出した場合はドーピングですから、これは既にテニスに限らず各競技団体で罰則その他を含めた規則が制定されているもの。使えば、競技能力が一時的にしろ向上したりするわけですから、試合の平等性に不備が出る。
                                                      DV、その他の犯罪、それこそ殺人とか強盗とかも含めて、これらについては各競技団体ではそれを犯したことに対する規則は定められていないでしょう。司法の手に委ねられる(刑事罰を科される)問題ですしね。
                                                      拡大解釈という誹りを受ける覚悟なら、「競技の名誉を著しく汚した」ということで競技団体が罰則を科すことはできるかもしれません。ただしこれも、競技の名誉に関する規程が制定されている場合に限ってのことですが。

                                                      #191573 返信
                                                      NORICHAN

                                                        デ杯一筋さま
                                                        なるほど。確かに各競技団体とも、まさか所属の選手が犯罪を犯すことなど到底想定はしていないでしょうねぇ。ならば今後の裁判の行方によって、そして下された判決によって罰則のあり方(制定の仕方)も変わってくる(もしくは「無い」)と。
                                                        だとしても…仮釈放の身である人物が普通に仕事ができるなんてやっぱり解せません(苦笑) 日本企業なら即刻クビでしょ? 事件性から鑑みても。
                                                        でも、考え方が日本的過ぎるのかも知れませんね(>_<)

                                                        ただね、何が許せないって、元妻への暴行行為が、彼女との間に生まれた実のお子さまの目の前で行われたことです。確か8歳未満の幼児がお2人。
                                                        「パパがママに、みんなのまえでぼうりょくをふるって、パパがおまわりさんにつれていかれちゃった…」
                                                        という心の傷を負わせたことが一番罪深い。
                                                        バシラシュビリ選手は一生かけて2人のお子さまに償わなければいけません。それは金銭でも名誉でも、ましてやツアー・タイトル獲得でも癒されるものではないです。

                                                        なので私は、彼の試合を先入観なしに観戦することはどうしてもできないままです。多分今後も。恐らく現役引退されるまで。

                                                        #191574 返信
                                                        NORICHAN

                                                          ↑↑↑
                                                          追記です。
                                                          数年前まで、GEOバシラシュビリ選手を「ジョージアの孤高の戦士」として、デ杯一筋さまと応援をご一緒していた時期がございましたね。
                                                          それだけに悔しくて悲しくて残念でならないのです。

                                                          #191579 返信
                                                          デ杯一筋

                                                            規定やルールにないものについて、罰則や何らかの処分を下すことは通常は出来ないでしょう。それが出来たら、隣の半島の北側の国やイバシュカやゲラシモフの国と同じになってしまいます。いや彼らでも「我が国の憲法に基づくと~」なんて言い出すかも。

                                                            不法行為を犯した選手に対して何らかの処分を下したいのなら、ATPがまずルールを定めるのが先です。
                                                            ATPだって立場をわきまえているでしょうから、一国の司法機関が下した判断を優先するでしょうが。もし規則を作って、ATP独自に対象者を処分するにしても「ATPが何らかの不利益を被ったから」という前提が無ければ、規則自体の正当性が問われる気がします。

                                                            ちなみにNORICHANさまの書かれているような場合、「仮釈放中だから」という理由で解雇したら、たぶん解雇権の濫用で雇い主が訴えられることになると思います。就業規則の中に刑法に問われた場合の処分について書かれているものは多数あると思いますが、さすがにクビまでは出来ないかと。

                                                            このくらい規則やルールが存在する意義は大きいということです。特にATPをはじめ各種の競技団体は、世界中の色々な習慣や考え方(宗教観も含めて)を持った人々を取りまとめる訳ですから、一筋縄ではいかないでしょう。
                                                            以前どこかのトピックで、「会社の憲法」ともいわれる定款を、自分の解釈で運用すればよい、というコメを見た時はビックリしましたが。

                                                            #191581 返信
                                                            ゆうた

                                                              NORICHANさん
                                                              バシラシビリ選手の場合は「お子様の前で元妻の方に対する暴力で現行犯逮捕」という文言があまりにも衝撃的な反面、その文言が独り歩きしている事も無きにしも非ずって感じもしなくもない・・・というメチャクチャ置きに行く書き方になるくらい「詳細がよく分からない」です。

                                                              今回の件は実際にどの様な事が起きていたのかは不明ですし、彼自身は否認しているというスタンスだったと思います。その状況下では自国の司法が何らかの結論を出さない限りはATPも静観するより他はないのかもしれません。🤔

                                                              ただ今回は明確な証拠がない限りは互いに自らの主張の正しさを表明しても「1つの事を自分の都合の良い形へ変えての主張に過ぎない」のかなぁと。洋の東西を問わず、その様な方って少なからず存在すると思っていますし。

                                                              ただ、どの様な結論が出たとしても後味悪い感じが残るのはNORICHANさんと同じかもしれませんねぇ〜。

                                                              ・・・と、ここまで書いていますがこの件は私は静観と言う事で。😅

                                                              #191649 返信
                                                              NORICHAN

                                                                デ杯一筋さま
                                                                確かに。
                                                                全世界の各競技団体を取りまとめるATPのようなトップ組織では、仰るように各々の習慣や考え方や宗教観等を踏まえなければいけませんから、一筋縄ではいかないですね。
                                                                なので私は「日本的考え方」の狭い立場でコメントしていたと思います。
                                                                最後の「以前どこかの~」以下については、私ではないと思います。

                                                                ゆうたさま
                                                                私は、お子さまが絡んでしまうとどうも感情的になってしまうようです。B選手に対しては「子供の目の前であろうことか」とか、Z弟選手に対しては「元カノが臨月の月によくもぬけぬけと」とか、ですね。
                                                                いずれにせよ、私も今後は静観します。

                                                                #191650 返信
                                                                NORICHAN

                                                                  ↑↑↑
                                                                  この件に関しては私も最後にします。
                                                                  ただ最後にどうしても言っておきたい。男性にわかっていて欲しい。

                                                                  女性が、かつての男性パートナーに「●●された」と告発するのは、決してその1件が全てではないということを。
                                                                  逆にその1件は、パートナー期間中に積もり積もったありとあらゆる出来事の「たった一端、氷山の一角」なのですよ。

                                                                  告発された男性の反応は決まって次の4つです。以外はありません。
                                                                   「なんで今頃になって?」
                                                                   「証拠はどこにある?」
                                                                   「誰に入れ知恵された?」
                                                                   「どうせ金目当てだろう?」

                                                                  そうじゃない! 長い間責め苛まれ苦しみ悩み、自身をも責め苛み、勇気を振り絞って振り絞って「ある1件」に関し告発するのです。
                                                                  なぜなら、告発したが最後、自身も誹謗中傷の嵐の渦中に放り込まれるとわかっているから。ですからほとんどの場合「泣き寝入り」せざるを得ないのです。

                                                                  B選手の元妻は、第3者の通報があったからこそ、お子さまという目撃者があったからこそコトを公にできたのだと思います。今では私、離婚の原因さえ疑っていますよ。

                                                                  では、この件についてはここまでで。

                                                                  #191651 返信
                                                                  デ杯一筋

                                                                    NORICHANさま
                                                                    私も最後に一つだけ言わせてください。
                                                                    周防正行監督の「それでもボクはやってない」という映画はご存知でしょうか? 
                                                                    今言いたいのは冤罪についてではなく、映画の結末は本作のモデルになった実際の案件と全く逆さまですが、モデルになった案件についてこういう事例もあると。
                                                                    DVではありませんが、男性側の立場からの一言の代わりです。

                                                                    定款のくだりは、NORICHANさまではありません。紛らわしい書き方をして、ごめんなさい。

                                                                    #191653 返信
                                                                    NORICHAN

                                                                      ↑↑↑
                                                                      ええ存じ上げておりますよ。
                                                                      っていうか映画ファンの私にとって、邦画では周防監督作品は鑑賞必須ですから(笑)

                                                                      でね、こういう事例、実際の案件をモチーフにした逆作品を挙げろと言われれば、その百倍は作品名答えられますよ。
                                                                      それだけこの作品は、世にも貴重な珍重すべき作品ですよね~。

                                                                      #191658 返信
                                                                      ゆうた

                                                                        NORICHANさん
                                                                        ご返信ありがとうございます。
                                                                        NORICHANさんの一連の御考察はとても勉強になりましたし、これらの御考察は男女のみならず人間関係においても当てはまる事も多いのかもと考えさせられました。

                                                                        相手に対する配慮を欠いた行為によって関係を破綻させる事って世界中数限りなく有りその引き金もまた然りですし、その行為が相手に消せない傷を負わせてしまう事も有りますし。

                                                                        この件、これで最後とさせて頂きます。

                                                                        #192601 返信
                                                                        NORICHAN

                                                                          パリMSトピにて、カムイさまよりご質問のあった方々について、私の知り得た情報を蔵出し致します。

                                                                          まずはAUSジェイムス・ダックワース選手29歳。
                                                                          彼についてはまず、この記事を読んで頂ければほぼ把握できるかと思います。偶然にも先月初めに「庭球情報瓦版」トピでご紹介していた記事です。

                                                                          <8度の手術を乗り越えたダックワース、元世界王者の助けも借りて初の準優勝>
                                                                          https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0046048.php

                                                                          #192602 返信
                                                                          NORICHAN

                                                                            ↑↑↑
                                                                            彼はもともと、ATP Challengerを主戦場としていた選手で、2016にはCHシングルス3タイトルを獲得。
                                                                            やれこれからという2017開幕のAOシングルス1R、ITAロレンツィ選手との熱戦ののち、記事にありますように手術を繰り返すことになったようです。
                                                                            結果2017シーズンを丸々棒に振り、2018は復帰と治療を繰り返す羽目に(>_<)

                                                                            2018末にAOシングルスWC争奪戦で見事優勝し、2019AOシングルスにWC出場するも、相手がこれまたナダル選手と散々なドロー(>_<)
                                                                            とは言いながらも2019シーズンで更にCHシングルス4タイトルを上乗せ。
                                                                            やれこれからという2020に今度はコロナ・パンデミック(>_<) これほど運に恵まれない、巡り合わせの悪い選手も珍しいのではないでしょうか。

                                                                            なので私、「庭球情報瓦版」トピで思わず「俄然応援したい選手の1人になりました」とコメント。
                                                                            ま、私ごときが応援するまでもなく、彼にはAUSレジェンドのP・ラフター氏の強力なバック・アップ体制が敷かれつつあるようですので一安心。

                                                                            AUSダックワース選手についてはこんなところです。

                                                                            #192604 返信
                                                                            NORICHAN

                                                                              続いてNORキャスパー・ルード選手22歳。
                                                                              NEXT GEN選手は私の専売特許♪ な~んにも確認しなくても経歴はほぼコメント可能です(笑) ってのは大風呂敷ですけど(苦笑)

                                                                              NOR男子テニス界の歴史を作り続ける彼を語るには、まず実のお父さまクリスチャン・ルード氏に触れないことには始まらない。
                                                                              クリスチャン・ルード氏もまた、元プロ・テニス選手。年代的には「下団さま世代」「デ杯一筋さま世代」でしょうか? かの松岡修造氏とも激闘を演じた選手でいらっしゃったとのこと。
                                                                              そのお父さまが20歳でシングルス優勝という大会最年少記録を樹立したESPセビーリャCH。その2016大会を若干17歳で制覇し、大会最年少記録を3歳も若返らせた時から、キャスパー君の父親超えロードがスタートします。

                                                                              ちなみに昨日11/04付で、ルード選手に日東ATPファイナルズ当確が出ました。ここまでくると、もはや父親超えなど無関係、モウマンタイ(笑) お父さまもさぞお喜びのことでしょう。
                                                                              以降は端折りに端折って、と。

                                                                              一旦切ります。

                                                                              #192605 返信
                                                                              NORICHAN

                                                                                ↑↑↑
                                                                                続きです。

                                                                                父親超えは勝率、勝利数、獲得タイトル数を次々と。特にクレー・シーズンで毎年稼ぎに稼ぎ、2020ブエノス・アイレス250でATPタイトル初獲得。
                                                                                今季に至ってはATP250タイトルを5つも獲得。今や天晴れトップ10選手に。
                                                                                ただその際、多分「庭球情報観戦」トピでご紹介したと思うのですが、彼曰く
                                                                                「5タイトル獲得は嬉しいけれど、ノヴァクやダニールはビッグ・タイトルを獲得してるから、ボクなんてまだまだ」
                                                                                と。
                                                                                確かに謙遜に聞こえますが、裏を返せばきっちりその位置を照準に定めていると(笑) 頼もしいですよね。

                                                                                ちなみに彼は、ジュニア時代もビカビカ光ってます。
                                                                                2015大阪世界スーパーJr.でシングルス優勝。ジュニアの登竜門、2015末のエディ・ハー(IMG開催)では、鉄板の相方君SRBケツマノビッチ選手とのペアでダブルス優勝。ダブルス巧者でもあります。
                                                                                結果、2016初頭、見事ジュニアBOYSランキング1位に。なのでそもそもダイアモンドの原石でしたのよ♪

                                                                                ただなあ…ジュニア時代は綿貫陽介選手と結構ガチだったんだけどなあ…。今や遥かに差をつけられちゃった…(T_T)

                                                                                NORルード選手についてはこんなところです。

                                                                                #192607 返信
                                                                                カムイ

                                                                                  NORICHANさま
                                                                                  毎度分かりやすく濃い選手紹介ありがとうございます。

                                                                                  そうですが、様々な苦難の後ラフターに師事を受け、活躍し始めたいぶし銀なんですね。
                                                                                  ラフターは大好きだった選手です。
                                                                                  「ボレーでしこる」という稀有な戦術(※私の印象)で全米2勝、全英準優勝2回のオーストラリアのレジェンドですね。
                                                                                  その頃は若手だった同郷レジェンドのヒューイットとはまたタイプが全く違う選手でした。

                                                                                  俄然、親しみ湧きましたねぇ。猛烈応援したいと思います。

                                                                                  ルード君は親子鷹でしたか。世代的には私も父親を十分知っている年代ですが、そのころ日本のデ杯はアジアゾーン、、、追っかけて無く、多分テレビ放送も無かったので存じ上げてませんでした。
                                                                                  GSでまだ活躍していなかったので印象が薄かったのですが、MSでは今年2回ベスト4に行っているのですね。ズブレフに勝って大化けしていくか?

                                                                                  ...なんだかんだ今の3強が順当に行きそうな気がしますが、その辺の話題はパリMSスレッドで!(^^)!

                                                                                  #192609 返信
                                                                                  NORICHAN

                                                                                    カムイさま
                                                                                    どういたしまして。私こそ感謝しております。こういう機会に選手のバックボーンをおさらい、頭の中がスッキリ整理されますので。
                                                                                    もうね、寄る年波で記憶がごちゃ混ぜなんですから(笑) コメント書いてるうちに、ああそうだった、ああこれも、と記憶が蘇るその感動ったら(苦笑)

                                                                                    そして私もカムイさま同様、何故か、怪我から復帰とか苦労人とか、バックにレジェンド等のワードに弱く、そういう選手たちは諸手を挙げて応援したくなります。今回のダックワース選手然り、RUSカラツェフ選手然り、FRAツォンガ選手(どごさ行った?)然り。
                                                                                    そういう意味ではBIG4の皆さまやバブリンカ選手も同じですね、ひいては錦織選手も。

                                                                                    では今週も、若造のみならず探索しますゆえ(笑)

                                                                                    #192610 返信
                                                                                    NORICHAN

                                                                                      あと1人だけ、USAフリッツ選手24歳。

                                                                                      彼については、低迷期の後今季復調してきたという見方が大半を占めているようですが、私はちょっと違っていて、彼は子育てが一段落したのではないかと思っています。

                                                                                      彼同様、元有望ジュニアだった同い年のUSAジュニアGIRLS選手とご結婚されたのが20歳の秋。翌年春にはベイビー誕生で、彼は21歳にして若パパに。
                                                                                      なので彼はここ数年、奥さまサポート期間だったのだと思います。

                                                                                      ちなみに現在、奥さまは逆に彼をサポート、マネージメント業務を一部引き受けられているようです。元々テニス界にいた方のサポートですから心強いですよね。

                                                                                      #192619 返信
                                                                                      カムイ

                                                                                        NORICHANさま 
                                                                                        フリッツ選手は「すでにパパ情報」ありがとうございます。
                                                                                        チリッチや錦織よりも一足先に若くパパとなり、今少し落ち着いたところで仕事(テニス)全力投球ということですか。
                                                                                        なるほど、アスリートの人生も色々ですね♪

                                                                                        #192863 返信
                                                                                        NORICHAN

                                                                                          唐突ですが「あの人は今?」です。
                                                                                          カムイさまのお言葉を借りれば「人生いろいろ、選手もいろいろ」、どこかで聞いたよなフレーズになりましたが(苦笑)

                                                                                          2021ミラノ・ファイナルズの公式記事に懐かしいインタビュー動画が。
                                                                                          記事タイトルはこれ。
                                                                                          <From #NextGenATP To Top 10 Talent, Who’ll Graduate From Class of 2021?>

                                                                                          ここに、2017第1回ミラノ・ファイナルズ出場メンバーへのインタビュー動画がUPされているのです。
                                                                                          インタビュアーは、この年次点で出場できず補欠に回り、自らインタビュアーを買って出たGREチチパス兄選手。はい、化けましたねえ。
                                                                                          そのインタビューされる選手のうち3名に「あの人は今?」なのです。
                                                                                          一旦切ります。

                                                                                          #192864 返信
                                                                                          NORICHAN

                                                                                            ↑↑↑
                                                                                            1人目、USAジャレッド・ドナルドソン選手。
                                                                                            彼はこの後2018シーズン前半までは活躍、その後1R敗退を繰り返し、原因がわかって大手術を受けることに。
                                                                                            以降2019サンシャイン・ダブルを最後に表舞台から消えたまま(>_<)
                                                                                            彼は今どうしてる?

                                                                                            2人目、KORチョン・ヒョン選手。
                                                                                            栄えある第1回チャンピオンの彼も、その後は怪我に悩まされ手術を繰り返す日々に(>_<) 一応トップ500に踏みとどまっていますが、彼もまた2020RGを最後に表舞台から消えたまま(>_<)
                                                                                            彼は今どうしてる?

                                                                                            3人目、ITAジャンルイジ・クィンツィ選手。
                                                                                            最後の出場枠、開催国WC争奪戦を制して出場の彼。私は当時、WC争奪戦に出場したクィンツィ・ブラザース(兄ジャンルイジ選手、弟ジャンルカ選手)とベレッティーニ・ブラザース(兄マテオ選手、弟ヤコポ選手)が頭角を現すはずと踏んでいたのですが、その後ベレッティーニ兄選手のみ別次元へ(笑)
                                                                                            一方クィンツィ兄選手は現在、ランキングが600位以降まで下降。やはり2020秋のITFツアーを最後に表舞台から消えたまま(>_<)
                                                                                            彼は今どうしてる?

                                                                                            #192903 返信
                                                                                            ROM

                                                                                              NORICHANさま
                                                                                              フリッツ選手って離婚しませんでした?

                                                                                              #192905 返信
                                                                                              NORICHAN

                                                                                                ROMさま
                                                                                                えっ? そうなんですか? 今から調査開始します。

                                                                                                でも…もし「元」奥さまならば、その後のサポートを考えると、離婚後も円満な友好関係を築いているということ?
                                                                                                もしくは裁判沙汰となったものの解決ということ?

                                                                                                いえ、決して下世話なパパラッチ的興味ではありません(苦笑)

                                                                                                #193041 返信
                                                                                                NORICHAN

                                                                                                  「あの人は今?」シリーズで、ちょっと動向が判明しつつある選手が1人。
                                                                                                  それはCHN元超有望若手株のウー・イービン選手、現在22歳。

                                                                                                  以前望月慎太郎選手との2ショットで、これ誰だったか思い出せない…とコメントしたところ、ROMさまよりCHNウー・イービン選手と教えて頂きホッとした記憶があります。ああ、IMGで研鑽しているのね、と。
                                                                                                  それが、ふとしたところから彼のお名前をまた発見。まさに瓢箪から駒。

                                                                                                  ダニエル選手が袂を分かったコーチ、スヴェン・グローネヴェルド氏は今誰のコーチかな~と、ほんの気紛れで検索していたら何と! この秋よりCHNウー・イービン選手のコーチに就任と!
                                                                                                  これはもうT・ハース氏やM・シャラポワ氏等々のIMG繋がりに他なりませんよね。
                                                                                                  ATP公式プロフで確認したら、やはりCHNウー・イービン選手のコーチ欄にはスヴェン・グローネヴェルド氏のお名前が。

                                                                                                  ってことでCHNウー・イービン選手、来季2022から本格始動するのではないでしょうか。超楽しみ♪

                                                                                                  #193066 返信
                                                                                                  ROM

                                                                                                    NORICHANさま
                                                                                                    ウー・イービン選手とスヴェンコーチは過去の話だと思いますが…。ダニエル太郎選手の後確か女子選手のコーチに就いたはずです。もっとも最近のスヴェンコーチのSNSはパデル関係てんこ盛り状態。

                                                                                                    #193067 返信
                                                                                                    ROM
                                                                                                      #193112 返信
                                                                                                      NORICHAN

                                                                                                        ROMさま
                                                                                                        そうでしたm(__)m しかも私、アンドリースク選手のコーチ就任のテニスデイリーさん記事をご紹介してた…(苦笑)
                                                                                                        怖いですね、寄る年波の記憶喪失。もはや同年の出来事さえままならぬ…。

                                                                                                        でも…。ってことは、私が見た「今秋の」は昨年と今年を取り違えたということか…。ただATP公式プロフでは、スヴェン氏は依然としてウー・イービン選手コーチのままです。

                                                                                                        #193119 返信
                                                                                                        ROM

                                                                                                          ATP公式サイトの選手のコーチの記載に関しては超ノロノロアップデートですよ。イービン選手とスヴェンコーチは2019年シーズン開始時にはすでに関係解消済みです。

                                                                                                        50件の返信を表示中 - 101 - 150件目 (全195件中)
                                                                                                        返信先: フリージャンル📔2021🐮vol.3
                                                                                                        あなたの情報: