- このトピックは空です。
-
トピック
-
コロナウィルスよ🐗鎮まりたまえ〜😈
新シーズンよりコチラでお願い致します🙇♂️
-
返信
-
一体どうすればいいんだろう？？？
青田君結果コメントも、ITFツアー結果コメントも、本日は一切反映されず(T_T)
他の呟きや、そもそも日本選手情報も何の問題もなく反映されているのに…。国コード３桁をカタカナに変え、アイティーエフやオーマイガッと記載しても反映されないのは何故でせう？？？
↑↑↑
お騒がせ致しました。一瞬私、団長さまに出禁扱いされたのかと不安になりましたが、ベテラン復活枠トピにコメントした後は
、青田トピにも日系･アジアン枠トピにも普通にコメントが反映されるようになりホッとしました。
何せ両トピは、本ブログにおいては私の生命線でもありますから(苦笑)これは「若手にうつつを抜かさず、ベテランを決して疎かにする勿れ、これをミステリーと言う勿れ」という神のお告げと解釈してきますゆえ(>_<)
IWMSでの無国籍３羽がらす（旧RUS３羽がらす）の明暗でふと。
私が都度使用する「３羽がらす」という言葉、これを備忘録がてら整理しておきたいと思いまして。そもそも「３羽がらす」はミラノ･レース開幕前の2016、オージー３羽がらすに端を発しています。そのAUS３羽がらすとは、
バーナード･トミック選手29歳（現ランキング320位、キャリア･ハイ17位！）
ニック･キリオス選手26歳（同132位、同13位）
タナシ･コキナキス選手25歳（同97位、同69位）
でした。年齢＆ランキングは本日03/15時点です。その後彼らは三者三様の生きざまっぷり(苦笑)
キリオス選手＆コキナキス選手は、各々紆余曲折を経ながらも今季大復活の兆しですが、残念ながらトミック選手の再浮上はもうないでしょう。続く３羽がらすは、栄えある第１回2017ミラノ･レースで大注目の２か国の選手。
１か国目は韓国。同じく年齢＆ランキングは本日03／15時点。
その３羽がらすとは、
チョン･ヒョン選手25歳（現ランキング478位、キャリア･ハイ19位）
クォン･スンウ選手24歳（同64位、同52位）
イ･ダッヒ選手23歳（同377位、同130位）
でした。
でも現在、勢力図はすっかり様変わり。
１番手は第１回ミラノＦチャンピオンであるにも関わらず怪我で未だ潜伏中(>_<) ３番手は主戦場をITFツアーに落とし、２番手が一人気炎を吐いている間に４番手チョン･ユンソン選手23歳が台頭。
とはいえ、KOR男子テニスそのものが地盤沈下(>_<)２か国目は今無国籍、昔ロシア。同じく年齢＆ランキングは本日03／15時点。
その３羽がらすは今更ですが、一応年齢とランキングを。
ダニール･メドベージェフ選手26歳（現ランキング１位、キャリア･ハイ１位）
アンドレイ･ルブレフ選手24歳（同７位、同５位）
カレン･ハチャノフ選手（同26位、同８位）
彼らは特に付け加えることもなく、その後の活躍もご承知のとおりですし今後も活躍し続けるでしょう、母国に何の問題もなければ。さて現在。
各国３羽がらすって存在する？ ええウヨウヨ♪ なので確実に３羽がらすと言える国＆選手をご紹介。１か国目、その後のオーストラリア。21歳トリオが誕生。
リンキー･ヒジカタ選手21歳（現ランキング337位、キャリア･ハイ更新中）
デイン･スウィーニー選手21歳（同407位、同じく更新中）
トリスタン･スクールケイト選手21歳（同667位、同595位）
このトリオは今季、確実に飛躍します。２か国目、スイス。
ドミニク･シュテファン･シュトリッカー選手19歳（現ランキング155位、更新中）
レアンドロ･リーディー選手20歳（同626位、キャリア･ハイ608位）
ジェローム･キム選手19歳（同1006位、キャリア･ハイ更新中）
フェデラー選手＆バブリンカ選手は、彼らの出現で安心したのかも？と。３か国目、テニス超大国チェコ。
イリ･ルヘツカ選手20歳（現ランキング91位、キャリア･ハイ更新中）
ダリボール･スブルキナ選手19歳（同291位、同289位）
ヨナス･フォレイテク選手21歳（同311位、同293位）
彼らの特徴は、シングルスだけでなくダブルスもまたキャリア･ハイ更新中であること。さすがはテニス超大国です。そしてね、彼ら以外にもからす候補がた～くさん。
ズデネク･コラール選手25歳、トマシュ･マハーチュ選手21歳、ミカエル･ブルベンスキー選手22歳等々。
そういや前ページで質問させて頂いた英語名選手、アンドリュー･ポールソン選手20歳等々の件、どなたかご存じでしょうか？ただこのラインナップから考えるに、ステパネク氏やベルディヒ氏は、自国男子テニスの明るい未来を予見していたのかも知れません。
４か国目、それはオランダ。こちらははっきり４羽がらす。
ボティッチ･フォン･デ･ザンツフープ選手26歳（現ランキング47位、更新中）
タロン･フリークスポール選手25歳（現ランキング54位、同じく更新中）
ティム･フォン･リイトーヴェン選手24歳（現ランキング180位、同じく更新中）
イェスパー･デヨング選手21歳（現ランキング189位、同じく更新中）
多少トウは立っていますが（失礼！）、これまたハーセ選手あたりは、後進の花盛り状態にウハウハなのではないでしょうか。５か国目、南米はチリ。こちらは言ってみれば３.５がらす。
クリスチャン･ガリン選手25歳（現ランキング25位、キャリア･ハイ17位）
アレハンドロ･タビロ選手24歳（現ランキング96位、キャリア･ハイ更新中）
ニコラス･ジャリー選手26歳（現ランキング142位、キャリア･ハイ38位）
マルセロ･トマシュ･バリオス-ヴェラ選手24歳（現ランキング145位、更新中）
ジャリー選手が例の白粉問題でツアー離脱中に、４番手タビロ選手が台頭し、あれよあれよで２番手に。
ジャリー選手については今後も保護観察期間中として０.５がらすで(苦笑) でもこの４選手のみで昨今は、ATPカップもデ杯も回します♪６か国目、南米のテニス超大国アルゼンチン。
言わずと知れたセバスチャン･バエズ選手21歳（現ランキング60位、更新中）
チェルンドロ兄フランシスコ選手23歳（同100位、キャリア･ハイ76位）
チェルンドロ弟ファン･マヌエル選手20歳（同119位、キャリア･ハイ79位）
３羽に括らなければこの後更にトマシュ･マルティン･エッケベリー選手22歳、カミーロ･ウーゴ-カラベッリ選手22歳…と続く羨ましい宝の山。
そしてバエズ選手のバックにはデルポトロ選手が控え、彼を全面サポート。それもあってデルポトロ選手は、自身の中で一区切りつけたのかも知れません。さて７か国目。
スペイン、イタリア、フランス、アメリカ等のテニス超大国には、もう３羽どころか何十羽とゴロゴロいるので、このテーマにはそぐわない(笑)
本当は我が日本が来てほしいのですけれど、今のところ望月慎太郎選手が１羽目として候補に挙げられるだけで、２羽目３羽目がど～も…(>_<)
日本男子テニスの未来たち！ ２羽目３羽目早く羽ばたいてくださいな！ビックリ仰天。
錦織選手の動向や如何に？と思って、久々にオリバーさんのSNSを覗いたら、ATP公式のこんな面々の呟きをリツィしてた…。It takes a village 🙌@DaniilMedwed is about to step on court for the first time as the World No. 1 in the #ATPRankings 🥇@CervaraG | @Lindonk | @BFSContact pic.twitter.com/LsPrsXRiyX
— ATP Tour (@atptour) March 12, 2022
↑↑↑
これはメドベージェフ選手の世界ランク１位コングラ呟きですけど…何で？ 何でオリバーさんが一緒に写っているのよ？！？！？！もしやメドベージェフ選手もチーム圭の一員、即ちオリバーさんマネージメントなのでしょうか？？？
更に付け加えるならメドベージェフ選手、まさかのIMGに所属変更済み？？？
ならばいっそのこと国籍も変更しちゃえば？(苦笑)前ページで02／25にコメント、偶然目にしたUKRドルゴポロフ氏のSNSにアップされた、首都キーウ市の悲惨な状況。
その後の顛末を、ドルゴポロフ氏がUKメディアに語りました。
つい先ほどの英BBCより。露よ、もうやめて！！！！！＜War in Ukraine: Alexandr Dolgopolov says tennis authorities should ban Russian players＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/60776882?at_medium=RSS↑↑↑
ドルゴポロフ氏曰く
「彼らが中立の立場で国旗を外して出場しても何も変わず不十分だ」
「全てのテニス連盟（ITF、ATP、WTA、４GS、各国テニス連盟）は、彼らを競技から除外すべき」
「彼らとも何回かプレーしたし、みんないいヤツだとわかっている。でも国としてはあらゆるスポーツ、あらゆる文化から締め出すべきだ」
ここで言う「彼ら」とは、現役某国選手達を指しています。私、某国名をカタカナでコメントすることさえイヤなので。で、なぜ彼がここまで強硬な意見を述べるか。
それは10日ほど前、彼のGF一家（幼少のお子さま含む）が車３台でUKR脱出途中、露軍からカラシニコフ銃で攻撃を受け、全員命はとりとめたものの車は大破、UKR脱出に失敗したと(T_T)
とにかくご無事で何よりでした。そしてとうとう！
ドルゴポロフ氏もまた現在、ウクライナ軍から軍事訓練を受け露軍侵攻に備えていると…。もういやっ！！！！！
スタホフスキー氏にドルゴポロフ氏。勝手ではありますが身近に感じていた方々まで戦争に駆り出されるなんて…耐えられない(T_T) (T_T) (T_T) (T_T) (T_T)
お願いだから露よ、ウクライナから出て行って！！！！！本トピでご紹介した選手のステップ･アップ情報ですのでこちらで。
それは前ページの上から３つ目のコメント、本当のサーシャ選手ことFRAサーシャ･ギュイマール-ワイエンブール選手18歳（2003.08.01生まれ）です。ご紹介当時のサーシャ選手のランクは1018位タイ。それが03／21最新ランキングで675位まで浮上。それは今季より果敢にATP Challengerやツアーに挑戦し始めたから。
カンペールCH予選1Rは、NEDヴァン-リイトーヴェン選手に５－７、６(4)－７と、ストレート乍ら超惜敗。
モンペリエ250予選1Rは、大先輩エルベール選手に６－４、３－６、２－６のフルセット逆転負け。
今週のリールCHシングルスは本戦にWC出場するも1Rは、同じく先輩ガラルニュー選手に６－１、４－６、２－６のフルセット逆転負け。
でも一方的にボッコにされた試合は１つもない。きっと今後、彼は頭角を現してくるでしょう。あとはFRA国外大会に挑戦し、その実力をアップさせることができるか、です。ただコメントしながら、テニス超大国の若手たちは、日本選手より数段環境に恵まれていることを再認識(>_<) 実に羨ましく恨めしい(苦笑)
本来ならマイアミMSトピの話題かも知れませんが、選手のバックボーン情報ですのでこちらで。
ATP公式トップに、マイアミMSシングルスSF進出の、フランことARGチェルンドロ兄フランシスコ選手の特集記事。
もうね～、興味深い事実が次々と♪ 次で数点ご紹介。
記事タイトルはこちら。＜Cerundolo Thriving In Miami With Brother In Support＞
↑↑↑
◆チェルンドロ一家はアスリート一家。
長男フランシスコ選手23歳、次男ファン･マヌエル選手20歳はともにプロ･テニス･プレイヤーですが、更に下には妹コニちゃんが。
彼女は現在、何とRSAで開催中のホッケー･ジュニアW杯にARGチーム選手として出場中！◆弟、兄にアドバイスする。
シングルスQFのUSAティアフォー選手戦の前に兄は、4Rでティアフォー選手と対戦するもストレート完敗となった弟に、潔くアドバイスを求めたそう(笑)
アドバイス内容は明らかにされていませんが、その甲斐あってか兄はティアフォー選手に見事フルセット逆転勝ち。
どんなアドバイスを受けたのか、非常に気になるところです。◆彼もまた文武両道。
U21卒業後に躍進目覚ましい選手のほとんどが大卒であることは、こちらで過去ご紹介した幾人もの選手により証明済みですが、フランシスコ君もやはり学力優秀なお坊ちゃま。2018に名門USAサウス･カロライナ大学にて経済学を専攻、ツアーと並行しながら修了。その後すぐにATPの許可（許可制なの？）を得てITAパレルモ大学オンライン講座で経済学、金融学を学び始め、現在学位取得目指して猛勉強中。
彼曰く
「マイアミでは勉強する時間がなかった。でも絶対学位を取得するよ」
とのこと。マイアミでもお勉強するつもりだったとは！ 偉いっ、偉いわっ！
MSシングルスSF初進出に決して浮かれることなく、自身の未来、あるべき姿、将来ビジョンをしっかり見据えている。
ウチの長男坊に、ちょっとでいいから爪の垢くださいなっ！(苦笑)↑↑↑
ふと気づいたのですが、ITAパレルモ大学オンライン講座、他にも受講している選手を以前ご紹介した気がするのです、しかも何人も。
誰だっけかなあ…どうも思い出せない…(>_<)とともに、当のパレルモ大学オンライン講座はアスリートにとって非常に有難い存在ですね。きっと他競技のアスリートも大勢受講していることでしょう。
もしかしたら、それを大きな目的の１つに掲げ開校＆開講しているのかな？ しかも各国各競技連盟ご公認で。↑↑↑
とともに。
こんな環境でお勉強＆ツアー参戦していたら、そりゃバイリンガルどころかトリリンガル以上の数か国語を話せるようになりまっさ(笑)フランならまず母国語のスペイン語、USA大学時代で英語習得、ITA大学講座でイタリア語習得（もともとARGやURUはITA移民が多く、イタリア語を話せる人は多い）と、最低３か国語は話せるでしょうし、ツアー参戦している以上はおフランス語も習得するでしょうしね。
ご紹介すべきか否か相当悩んだのですが、これも現実として受け容れなければならないと思いましたので。
とうとう恐れていたことが..。
今朝のサッカー･ダイジェストより。＜ウクライナの25歳FWが遺体で見つかる。「ロシア兵に処刑される前に拷問を受けた」と現地報道＞
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=107747某国の民間人無差別虐殺（ええ、敢えて虐殺という言葉を使用致します）は、アスリートとて例外ではない…。
もしテニス界からも犠牲者が出たら…と思うと、胸が張り裂けそうです。お別れ、フェアウェルの話題です。
もうご存知の方も多いとは思いますが、ESPトミー･ロブレド選手39歳が、2022バルセロナ500出場をもって長い現役生活にピリオドを打たれます。
大会公式HPでは、トーナメント･ディレクターのダビド･フェレール氏が、彼に本戦WCを贈呈することを表明しました。＜TOMMY ROBREDO WILL SAY FAREWELL AT THE BARCELONA OPEN BANC SABADELL＞
ロブレド選手、長い長～い選手生活、本っ当にお疲れさまでした。
今後ともぜひテニス界に留まって頂きたく。ってことは…2022バルセロナ500では、以前ご紹介したM･ロペス選手、そしてＴ･ロブレド選手のお二方が一度にテニス界にお別れを告げることに…。寂しくなりますね(T_T)
でも、まさにこのタイミングでカルロス･アルカラス-ガルフィア選手がMSシングルス優勝。きっちり次世代大黒柱が誕生しているあたり、流石はテニス超大国。数コメント上、04／01にご紹介したARGチェルンドロ兄フランシスコ選手の特集記事。そのほぼ全訳記事が、昨日のテニスデイリーさんにUPされていました。
＜マスターズ大会初出場でベスト４進出を果たした23歳フランシスコ･セルンドロ＞
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-20220000144.html話は３羽ガラスに戻りますが(笑)
何も日本に特化する必要はない。アジアン･ワイドで考えれば、若手３羽ガラスは立派に存在するのです♪ それは…。
長男：TPEツェン･チュンシン選手20歳。
次男：JPN望月慎太郎選手18歳。
三男：CHNシャン･ジュンチェン選手17歳。みな、GSジュニアで決勝に進み、長男＆次男は見事チャンピオンの座に就いたんですもの♪
先週末16＆17日は、なんだか色々あったようで…(T_T)
本日18日もその残骸がまた新たに増えています。
どうしたもんでしょうねぇ…。フォーラムの動向を見守っていましたが、おそらく対処されたと思われます。
👆団長さんが大掃除してくださいました🧹
スパムフィルターの管理は大変なのでしょうねぇ～_(._.)_
しかし、な～んでアテクシ👵のコメントがPC、iPhoneともに反映されてんだろう(。´･ω･)?でもまた増えているんですよねえ、数時間前から…(T_T)
下団さまのコメントのみ反映されていたのは、もしやスパム案件だった？！(爆)
「千となんちゃら」とか失礼な物言いばっかりだから、団長さまがそういう扱いにされたのかも知れませんよ(笑)
お気をつけあそばせ。おそらく下団師匠、ハモ部長あたりはコメント記入は大丈夫なんじゃないかと思ってました。
何はともあれ管理は団長様頼みです。待ちましょ。触らぬ神に祟りなし、君子危うきに近寄らず。スパムは無視しておけば無害です。
ROM さん、鱧 部長とNORI汚👽汚兄さんのコメントが反映されるかな(。´･ω･)?という意図もあってコメントし続けてましたが・・・(;^ω^)
鱧 部長は、キーマスターですし、アテクシ👵とNORI汚👽汚兄さんは、上手く表現出来ませんが、そういった話？になったことがありますし・・・_(._.)_
おそらくは、ROM さんの仰る通りなのでしょうねぇ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾面倒ですが、しばらくは仕方ないのでしょうか？
これも団長様にお願いした方が良いのかなぁ…団長さん、ありがとうございます🙇♂️🍷
🧹✨🙏
🧹🧹🧹💪
アババ🐷NORI汚👽～鎮まりたまへ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾🔥💀🔥
アババ🐗NORI汚🐷
これはいたちごっこになってきましたね、団長さまとスパム野郎との(>_<)
キモいトピ立ち上げ系もさることながら、過去トピ掘り起し系も何とかならないでしょうかねえ…。ところで。
誰が「汚兄さん」じゃ、誰が！ 百歩譲って「汚姉さん」でしょうが！ ったく…(苦笑)
気がついたのは、その時その時でご自身がハマってるワードがあるらしいこと。今の時期は「アババ」にツボっているっぽい。お子ちゃまねえ(笑)アババ🐷
「ロシア選手をウィンブルドンから締め出す」と報じるSportico
https://mobile.twitter.com/i/web/status/1516566786459808194これが本当なら影響大きいですね。
上げ💪
↑↑↑
白蘭さまよりお知らせ、瓦版トピにてゆうたさまよりお知らせのあった、かの国の選手をWBから締め出す件。コトの是非は別として、私は遅かれ早かれこうなると想定していましたので、特に驚きはありません。実際、世界の各業界がもうそれを実行していますし、スポーツ界においては既にスケート界やサッカー界では公然の事実ですから、寧ろ遅きに喫した感。
ただ、かの国国籍の選手たちには何の罪もありません（本心は計りかねますが）し、純粋にスポーツに打ち込んでいる選手が不憫でならない。
とは言えUKR国籍選手の立場になってみると、これまた当然の処置とも思えますし、非常に難しいところです。私たちファンはもう、大会に出場する選手たちを分け隔てなく応援するのみですね。
虚しい👹🔪
また増殖している…(T_T)
携帯番号の下４桁が「６７４１」というママ友がいます。
これもまたむなしい(苦笑) 彼女に突っ込む最強ネタになっています♪団長さまはご多忙なのですかねぇ…。
もう目に余る、なんて段階じゃないんですが(>_<)テニス賢者の方々のツイートを巡るのが好きなのですがソコで興味深いリツイートが。
https://mobile.twitter.com/andy_murray/status/1516949269781098496
マドリードMSをWC参戦するマレー選手ですが、当初はグラスシーズンの前にアメリカか韓国のハードコートのCHに参戦する計画が大会自体が中止になってしまったとの事。コレについて個人的に気になる事は・・・①アメリカのハードコートのCH
少し前にエントリートピで触れましたが、USTAの公式カレンダー内の5/23週に「フロリダ州のネイプルズ開催」のCHが予定に入っていました。（因みに今も残っていますが)しかし発表済のATPの公式カレンダーには最初から明記されていなかったので気にはなってはいたのですが「結局は開催への動きは少なからずあれど実現には至らなかった」ってところでしょうか。
②韓国のハードコートのCH
例年クレーの裏番組的な位置付けで開催される大会ですがコレもATPの公式カレンダーには最初から明記されていませんでした。ただマレー選手のツイートが本当なら韓国の何処かで開催実現に向けた動きがあり、その目玉としてマレー選手の参戦を考えていたのかなぁと。アババ。
上げ👆上げ👆上げ👆
ラフテー 好きです。
サムギョプサル 好きです。
トンボ―ロウ（東坡肉）好きです。
コシード・マドリレーニョ 好きです。
ポークグラーシュ 好きです。
フレスケタイ 好きです。CROチョリッチ選手の復活ロードが未だ軌道に乗らないのは、この出来事も要因の１つかも知れません。
さぞかしショックだったことでしょう。
一昨日のテニス･クラシックさんより。＜チョリッチ、コンユらを指導したテニスコーチのシュナイダー氏が41歳で死去＞
https://tennisclassic.jp/article/detail/44662021AO開催中にガン発見。
それから「たった」１年と３か月後にご逝去、しかも41歳という若さで(T_T)
クリスチャン･シュナイダー氏のご冥福をお祈り致します。これ、全っ然知らなかった！
USAフロリダの不動産王トニー･ゴッドシック氏が、フェデラー選手の１５年来のエージェントだったとは！＜フェデラーのエージェント、ゴドシック氏とは？＞
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-20220000174.html↑↑↑
私がトニー･ゴッドシック氏を知ったのは、USA女子テニスのレジェンド、メアリー･ジョー･フェルナンデス氏のダーリンとして。
そしてUSAジュニアBOYS有望選手、ニコラス･クーパー･ゴッドシック選手の実のお父さまとして。その彼がかつてIMG所属マネージメント業務に携わり、その担当選手モニカ･セレシュ選手の紹介でメアリー･ジョーと知り合いゴールインしただなんて！！！！
人に歴史あり、ですねえ。
上げます
うっかりスルーしていましたが、３連休前にテニワさんからこんなビッグ･ニュースがUPされていました。
元はラファ･ナダル･アカデミー公式HPとのこと。＜「ラファナダル･アカデミー」運営のテニスセンターがアジアに進出！＞
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022050202.html
最近の20コメント