フリージャンル🔮2021🐃vol.2

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  • #167780 返信
    下団

      厳しい状況が続いています😭
      明るい話題が増えてほしいぞぅ〜🐘

    50件の返信を表示中 - 51 - 100件目 (全126件中)
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    • #170673 返信
      NORICHAN

        唐突ですがGEOバシラシビリ選手。
        ドーハ250シングルスにて決勝進出なのですが、観戦トピで私、相手のバウティスタ-アグート選手を120%応援とコメント。その諸事情を一応コメントしておきます。

        バシラシュビリ選手は昨年5月、元妻への暴行で逮捕され3万ドルの保釈金を支払い釈放されるも、その後裁判で係争中です、現在も。
        確かにテニスのプレーとプライベートは無関係とはいえ、これは論外。

        何が許せないってこれ、お子さまの目の前で元妻(=母親ですよ)に暴行を加えたということ。お子さまという第3者がいたからこそ元妻は、そして警察当局は立件できたワケで。
        ってことは、2人っきりの寝室でもDVは常態化していたのかも知れない、元妻はずっと耐えていたのかも知れない…と。

        いかなる理由があろうとも「女に暴力をふるう男」は許せないのです、私は。

        #170985 返信
        NORICHAN

          もうご存知の方も多いと思われますが、テニス界がようやく重い腰を上げた模様。

          それは「T7」って…。
          まるでG7的で安易感は否めませんが、とにかくATP、WTA、ITF、4GSのバラバラな7組織が何とか変革を図ろうとする試み、いやその姿勢は評価すべきかも知れません。
          実現するか否かは別にして、ですが(>_<)

          <危機的状況のテニス界に変革? ”T7″発足>
          https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0043994.php

          #171286 返信
          NORICHAN

            ATP公式トップにRSAハリス選手特集記事。
            はい、NEXT GEN選手特有の、例の「彼について知っておくべき5つの事柄」シリーズです。が、私の着目点が陣営話にほど近いのでこちらで。

            実はこれ、数年前に青田トピでご紹介した内容のほぼ焼き回し(笑) 第1項目の最近の戦績のみ更新されていますが。
            記事タイトルのみご紹介。

            <Five Things To Know About Lloyd Harris, Who Beat Thiem>

            #171288 返信
            NORICHAN

              ↑↑↑
              そして、この記事のほぼ全訳記事をスマッシュ編集部さんがアップ。

              <錦織圭と準々決勝で対戦するハリスについて『知っておくべき5つのこと』>
              https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=37795

              数年前にハリス選手(当時のITF&ATP登録名はフルネーム、ロイド・ジョージ・ハリスでした)のこの記事をご紹介した際、コーチのグザビエ・マリス氏についてご質問したのですが、結局どなたからも反応を頂けずじまいでした(T_T)
              改めて調べてみると、キャリア・ハイは単19位、複25位の、ベルギー男子選手歴代最高位の戦績を誇る方だとか。

              興味深いのはマリス氏の現居住地。それはUSAフロリダ州サラソタ。
              従ってマリス氏もハリス選手も、もしやIMGもしくはUSTAアカデミーのどちらかと関りがあるのではないかと思われ。
              マリス&ハリス。ええ漫才師ではございません、団長さま(笑)

              #171606 返信
              下団

                上げ🦀

                #171616 返信
                デ杯一筋

                  コロナ禍もあって、いろいろなラッキーファクターも重なったとはいえ、南アのハリスの成長ぶり。なんか感慨深いなぁ。
                  デ杯でも、アンダーソンが協会と仲違いして以来、ダブ専のクラーセン、ダブルスの方が得意のルーロフセはいるものの、シングルスはエースとしてここ数年引っ張ってきたわけです。ツアーも元の形に戻りつつある中、これからがツアー選手として定着できるかの勝負どころ。頑張って欲しい。

                  で、ベルギーのグザビエ・マリス。2000年代初めに活躍した選手ですね。ベルギーのデ杯主力選手の流れとしては、マリッセとロクス→スティーブ・ダルシ→ゴファンという感じでしょうか。
                  マリスは、同時期に活躍した同じベルギーのオリビエ・ロクスとダブルスも組んで、結構な成績を残していたかと。

                  #171618 返信
                  ROM

                    デ杯は若手を育てますよね〜。国を代表してチームで戦う場はとても大切だと思います。

                    #171634 返信
                    ゆうた

                      https://www.dartsrankings.com/tennis/belgrade
                      別トピで少し触れてはいましたが、4/19週のセルビア250のエントリーが発表されました。

                      ジョコビッチ選手の参戦は事前に公表されていましたし、セルビア勢も馳せ参じる事等を考えると前(19年)まで開催されていたブタペスト250よりは選手層は厚めかなぁとは思っていましたがここまでとは・・・ティーム選手なんてバルセロナ500の方の前回(19年)王者ですからねぇ🤔

                      開催場所が「ノバク・テニスセンター」からしてジョコビッチ選手が「単なる自国のスター選手としての参戦」を超えてもしかしたらこの大会の興行主クラスの域にいるかもしれませんし、将来的には単なるバルセロナ裏街道を超えてスケールアップさせるかも?🤔🤔

                      でもその様な流れは選手の食い扶持を増やしテニス界全体の活性化に繋がる事もあり得ますから、個人的には大歓迎ですね。🙂

                      #171844 返信
                      NORICHAN

                        デ杯一筋さま
                        RSAハリス選手コーチのBELグザビエ・マリス氏に関する情報、ありがとうございます。
                        「南アのハリスの成長ぶり。なんか感慨深いなぁ」のコメントは、まさに私の心情そのものでもあり。青田トピで細々と追っていた選手がこうして大輪の花を咲かせるのは本当に嬉しいのです。

                        それと、デ杯のたびに私、海のものとも山のものともつかないハイティーン選手を国毎にピックしますが、それとて満更でもないでございましょ?(笑)

                        #171845 返信
                        NORICHAN

                          では改めてデ杯一筋さま、そして下団さまに質問です。私の中では2大重鎮♪
                          ある方についてご存知でしたら教え頂きたく。

                          先週のサンチャゴCHシングルス優勝のARGセバスチャン・バエズ選手20歳、彼の元コーチが同じくARGホルヘ・”チノ”・ゲロシ氏。なぜ「元」かと言いますと、先々月1月に急にお亡くなりになったから。あ、死因は明らかにされていません。

                          実はこの方、南米では有名なジュニア育成コーチだそうですが、その育成選手を並べますとG・ガウディオ氏、G・カナス氏、N・マスー氏、M・プエルタ氏等々の錚々たるメンバー。
                          うちN・マスー氏は、現在40歳台前半で現役選手のコーチですから、少なくともゲロシ氏は60歳前後? だったらボルグ/マッケンロー世代?

                          もしこの方が選手からコーチ転向組でしたらご記憶にありませんかしら? もちろんコーチ専任人生なら表舞台に出ることはなかったでしょうけれど。

                          #172230 返信
                          NORICHAN

                            絶賛熱戦中のマイアミMSシングルス、実はこんな不名誉な記録が(>_<)
                            あのビッグ・ネームがまさかの?!
                            にしても本当に意外な面々です。

                            <マイアミは魔の大会?! ここで優勝していない名選手たち>
                            https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0044167.php

                            #172243 返信
                            NORICHAN

                              マイアミMSシングルス2Rで、ズベレフ弟選手[3]を見事撃破のFINルースヴォリ選手。
                              彼の一問一答記事がATP公式トップにアップされているのですが、そこに下部大会が主戦場時代の過酷な移動エピソードが。
                              笑えるけど笑ってはいけないCH24時。
                              記事タイトルのみご紹介。

                              <The Nomadic Life With… Emil Ruusuvuori>

                              #172244 返信
                              NORICHAN

                                ↑↑↑
                                それは、「最もクレイジーなトラベル・ストーリーは?」という質問に対する彼の答え。
                                意訳ですが。

                                彼曰く
                                「最初のCHタイトル獲得(2019UZBフェルガナCH)の決勝終了後、すぐに次の大会へ移動しなければならなかったので、決勝の相手(DOMシド-スベルヴィ選手)と2人(!)でタクシーで駅へ向かったんだけど、彼がホテルに忘れ物を。なので急遽彼だけが警察の先導でホテルへ。
                                結局空港行きの列車には間に合ったんだけど、食事する間もなかったので電車の中でハンバーガーをパクついた。これが決勝進出者たちへのお祝いの食事だったんだ」
                                とのこと。

                                笑っちゃいけない。でも目に浮かびますね、2人して電車の中でハンバーガーを頬張っている姿が(笑)
                                ただやっぱり…過酷だなあ移動事情(>_<)

                                #172253 返信
                                NORICHAN

                                  今度はSUIルガーノCH。
                                  この大会のトーナメント・ディレクターは何と、現役ルカ・マルガロッリ選手29歳と、彼の実のお父さまリッカルド・マルガロッリ氏!
                                  ATP Challenger公式より記事タイトルのみご紹介。

                                  <Lugano Calling: How The Challenger Tour Returned To Switzerland>

                                  #172254 返信
                                  NORICHAN

                                    ↑↑↑
                                    ATPツアーではグシュタード250とバーゼル500の開催を誇るスイスも、実は昨年までCH未開催国。
                                    そこでマルガロッリ選手、お父さまを味方につけ、ルガーノ市当局やスイス連邦をも巻き込んでCH誘致活動に着手。晴れて今季よりCH大会開催の運びとなったそうです。
                                    目的は、若い世代に高いレベルでの競争機会を与えること。

                                    なるほど。
                                    道理でSUIテニス虎の穴3羽ガラスがWCで出場するワケだ。そしてその目論見(?)はズバリ的中。今回その最大の犠牲者(?)が、我らが杉田選手だったと(苦笑)
                                    彼は2Rで、レアンドロ・リーディ選手19歳にフルセットを強いられ、とうとうSFではドミニク・ステファン・ストリッカー選手18歳にフルセット逆転負け(>_<)

                                    SUIのSUIによるSUIのための若手強化策は着々と進んでいるようです。

                                    #172479 返信
                                    NORICHAN

                                      大会こぼれ話ですのでこちらで。

                                      絶賛開催中のマイアミMSですが、実は欧高米低、地元USA選手にはすこぶる相性の悪い大会だそうです。不思議ですね。
                                      ATP公式トップ記事タイトルのみご紹介。

                                      <Korda Completes First In 17 Years For US Men In Miami>

                                      #172481 返信
                                      NORICHAN

                                        ↑↑↑
                                        若手有望株セバスチャン・コルダ選手のRUSカラツェフ選手[17]撃破により、ベスト16にはイズナー選手[18]、フリッツ選手[22]、ティアフォー選手、コルダ選手の4人のUSA選手が勝ち上がったワケですが、何とこれ、2004以来17年ぶりの快挙!
                                        17年ぶりですよ、そりゃ相性悪過ぎやしませんか?(苦笑)

                                        ちなみに2004大会のベスト16のUSA選手はA・アガシ氏、T・マーティン氏、A・ロディック氏、V・スペイパディア氏の4人のレジェンド。

                                        ビンセント・スペイディア選手! 懐かしいですね。
                                        この方ね、最近スクリーンや映画のパンフレットでお名前を拝見したのです。
                                        それはB・J・キング氏とB・リッグス氏の「男女対抗試合」を題材にした「バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017)」という作品。
                                        B・リッグス氏を演じた米俳優S・カレルのダブル(代役)としてテニスの試合シーンを見事に演じ、制作スタッフとしてクレジットされていました。
                                        そういやV・スペイディア氏とS・カレル、遠目には似てるっちゃあ似てるかも♪

                                        #172541 返信
                                        NORICHAN

                                          ↑↑↑
                                          2021マイアミMSシングルスの4R結果は…えっ? イズナー選手[18]もフリッツ選手[22]もティアフォー選手も敗退で、QF進出者は残るコルダ選手ただ1人ですって?! 
                                          一番の若造が快挙ですね。

                                          ちなみに2004マイアミMSシングルス。
                                          ベスト16の4人のUSA選手のその後は…ええ、A・ロディック氏が見事優勝。
                                          ってことは、2021はまさか…? 楽しみ♪

                                          #172542 返信
                                          NORICHAN

                                            ちょっと毛色を変えた話題を。

                                            スマッシュ編集部さんから「レジェンドの素顔」シリーズ第5弾、J・マッケンロー氏の逸話。
                                            記事文面は何と、1986年12月号に掲載された文面原稿!

                                            <レジェンドの素顔5】“悪童”マッケンローが見せた初めてのサービス精神。7か月間の休養で自信を取り戻す|前編>
                                            https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=34340

                                            <【レジェンドの素顔5】ベッカーに逆転負けしたマッケンローが、再び歩み出した最強への道|後編>
                                            https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=34352

                                            #172543 返信
                                            NORICHAN

                                              ↑↑↑
                                              悪童と言われたマッケンロー選手ですが、観客の「次の一球の予想」をすべて覆す破天荒なプレイって! 
                                              何と魅力的かつ麻薬的(=どハマリしちゃうという意で)な選手だったのでしょう♪

                                              そしてね、長いブランク(7か月の長期休養)の後の復帰戦でいきなり結果を求められた彼の苦悩は、我らが錦織選手が現在置かれている状況に思わず重ねてしまいます。
                                              「目先のことには全くこだわっていない」という彼の言葉をファンの総意として、まんま錦織選手に捧げたいと思いました。

                                              あとね、WB決勝のダイジェスト動画が紹介されているのですが、現在と全く変わらないWBのセンター・コートの佇まいと、ボルグ氏&マッケンロー氏の短パン&ウッド・フレームの丸いラケット、とのギャップに萌え♪

                                              #172749 返信
                                              NORICHAN

                                                記録のお話ですのでこちらで。

                                                マイアミMSシングルスQF敗退となったRUSメドベージェフ選手ですが、それでも来週04/05付け最新ランキングで快挙達成決定。何と獲得ポイント10,000P超え!
                                                獲得ポイント10,000P超えを達成した選手は、現行システムが2009に導入されて以降4選手のみ。メドベージェフ選手は晴れて彼らの仲間入り?!

                                                <メドベージェフ、マイアミ敗退もビッグ4に続く記録達成>
                                                https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0044261.php

                                                くっそーっ、今に見とれっ!

                                                #172940 返信
                                                FUMA

                                                  モンフィスとスビトリーナ、ついに結婚。
                                                  よかったわあ。本当に仲良しだもの。

                                                  それにしても…💍ダイヤモンドがでかい!
                                                  (すみません、つい)

                                                  #173142 返信
                                                  NORICHAN

                                                    なるほど、そーゆーことだったのね。今度はギリシャにテニス虎の門、じゃなかった虎の穴開設。

                                                    「そーゆーこと」とは、かのモラトグルー氏とチチパス兄選手の蜜月関係(笑) モラトグルー氏のルーツは半分がギリシャだったと。
                                                    モラトグ「ルー」姓に、女子選手のグランマティコプー「ルー」姓、またまたなるほど。
                                                    テニスデイリーさんより。

                                                    <チチパスも祝福!ムラトグルー氏がギリシャにテニスセンターをオープン>
                                                    https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0044305.php

                                                    #173193 返信
                                                    NORICHAN

                                                      昨日、ATP NEXT GEN公式トップに、めでたくトップ30入りとなったITAシネール選手のコメント記事。
                                                      ここに彼のコメントよりも非常に気になる記録が(笑)
                                                      記事タイトルのみご紹介。

                                                      <Sinner: ‘I’m Not Here For Finals; I’m Here To Win’>

                                                      #173195 返信
                                                      NORICHAN

                                                        ↑↑↑
                                                        気になる記録というのは、2010以降で見事トップ30入りとなったティーン選手の年齢記録です。その年少順は以下の通り。

                                                         1.アリアッシム選手30位:2019.04.29(18歳と8か月と21日)
                                                         2.シャポバロフ選手25位:2018.05.14(19歳と1か月)
                                                         3.ズベレフ弟選手 27位:2016.06.20(19歳と2か月)
                                                         4.トミック選手  28位:2012.05.31(19歳と7か月と10日)
                                                         5.シネール選手  23位:2021.04.05(19歳と7か月と20日)
                                                         6.デミノール選手 29位:2019.01.07(19歳と10か月と19日)

                                                        6選手のうち5選手までが2017よりスタートのミラノ・レース参加者!
                                                        それは多分、ATP挙げての「NEXT GEN」キャンペーン、若者括目施策がもたらした結果だと思うのです。

                                                        が!
                                                        そこでひときわ異彩を放つのが、第4位のAUSトミック選手…(T_T)
                                                        せっかく早くから才能を開花させたのに、そしてそのポテンシャルは保証付きなのに、どうして今は?と(>_<)
                                                        偶然にも私、最近彼を「心配な選手」として観戦トピでコメントし続けていますが、この栄誉を見て余計に、ぜひ復調願いたいという思いが強くなりました。

                                                        #173200 返信
                                                        NORICHAN

                                                          ITAシネール選手繋がりで。

                                                          ATP NEXT GEN公式トップに、同じくシネール選手秘話。そこにコーチのピアッティ氏による帝王学が。
                                                          更に驚きの記述。
                                                          記事タイトルのみご紹介。

                                                          <Secrets To Sinner’s Surge: Dinner With Sharapova, Quarantining With Rafa>

                                                          ラファ、はわかるとして、何故に引退したシャラポワ氏のお名前が?
                                                          その秘密がこの記述。
                                                          「Sharapova had recently started working with Piatti.」
                                                          えっ、シャラポワ氏がピアッティ氏とご協力開始? まさかのアカデミー入り、そして専属コーチとして選手育成に乗り出すとか? いったい何を始めるのでしょう?

                                                          実はこれには前振りが。ご協力はその時点の出来事で、それが記事タイトル。

                                                          #173201 返信
                                                          NORICHAN

                                                            ↑↑↑
                                                            2019.09、モンテカルロにほど近いイタリアのレストランで、ピアッティ氏とシネール選手がお食事。その際ピアッティ氏は、テーブルに何と、元世界ランク1位のRUSマラト・サフィン氏とRUSマリア・シャラポワ氏を同席させるという秘策を実行!
                                                            プレイではなくこういった席での雑談からも、「ナンバー1とは?」なモノの考え方等を彼らから理解して貰いたかったとのこと。

                                                            この時点でCHでは2タイトル獲得済みのシネール選手、これが更なる転機となったのか、翌月のアントワープ250でSF進出、ミラノF出場を決めそこも優勝、年末には故郷オルティセイCHも制覇。
                                                            ふうむ…。選手飛躍の裏には実に様々な秘話が隠されているものですな。

                                                            ただもしかしたら今後、この協力関係が復活し、シネール選手陣営に影響を及ぼさないとも限らない。サフィン氏も怖いし(笑)
                                                            コトの成り行き、見届けましょう。

                                                            #173263 返信
                                                            NORICHAN

                                                              モラトグルー氏とチチパス兄選手の蜜月関係に続いて、オジェ-アリアッシム選手とナダル・アカデミーの蜜月関係(笑)
                                                              その最たる実例がとうとう! もうビックリ仰天です。
                                                              トニ叔父さんことトニ・ナダル氏がオジェ-アリアッシム選手陣営入り!!!!!
                                                              ATP公式トップより。

                                                              <Toni Nadal’s New ‘Challenge’: Coaching Felix Auger-Aliassime>

                                                              #173264 返信
                                                              NORICHAN

                                                                ↑↑↑
                                                                ビックリ・マークがいくつあっても足りない(笑)

                                                                気になる両者のコラボレーションは、来週開催のモンテカルロMSから。
                                                                T・ナダル氏はオジェ-アリアッシム選手の出場するGS全てと主要トーナメント(多分MS)、そしていくつかの大会に帯同する模様。

                                                                トニ叔父さん曰く
                                                                「特別な愛情のあるラファ、彼が誰かに負けなければならないのなら、それはフェリクスにしようと思う。ただし彼らが最終的にプレーする場合(決勝戦ですね)は、2人を尊重してどちらのボックスにも入らないようにするよ」
                                                                とのこと。

                                                                トニ叔父さん、狙ってます。
                                                                そしてオジェ-アリアッシム選手も、当然ツアー優勝を狙ってます。

                                                                #173647 返信
                                                                NORICHAN

                                                                  モンテMSシングルス1R突破のRUSアスラン・カラツェフ選手の件。

                                                                  確かに彼は、デ杯一筋さまがコメントされた通り注目され始めたのが早かったのですが、当時は彼、かなりの暴れん坊の元ヤン気質。とにかくキレる、モノにあたるでやらかし放題だったので、RUSテニス連盟からも距離を置かれました。

                                                                  そのカラツェフ選手に転機が訪れたのは2017夏、ESPの某アカデミーでの練習中に追った怪我。肩だったかな?
                                                                  彼はその後約半年のツアー離脱、そしてその時巡り合ったのが、ムグルサ選手の元コーチのアルベルト・ロペス氏です。
                                                                  その後リハビリ期間をロペス氏とともに乗り越えITFツアーに復帰、そしてそれはCHへと徐々にステップ・アップ、現在に至るのです。

                                                                  この辺りは、ATP公式記事の「彼について知るべき5つの事柄」シリーズやその翻訳記事(テニスデイリーさん等)に詳しく紹介されています。

                                                                  素質や資質が早くから注目されたにも関わらず、辛酸をなめてこういった紆余曲折を経て遅咲きとなった選手には私、強烈に惹かれます。

                                                                  #173649 返信
                                                                  デ杯一筋

                                                                    なるほど、カラツェフは暴れん坊だったんですね。
                                                                    デ杯に呼ばれたのは2016年7月、ということは「改心」する前? デ杯で御大、いや鬼軍曹のタルピシェフ監督、いや連盟の会長にガツンとやられたっぽい感じが想像できます。その後、全くお呼びがかからなくなっていますから。

                                                                    #173656 返信
                                                                    ゆうた

                                                                      個人的に興味深く注目していた中止になったサンタ・クルスCHエントリー組の行方。

                                                                      セイボス・ワイルド選手がオーランドCHなど他のCHに「移動」出来た選手もいれば内田選手の様に本戦DAが出来ていたにもかかわらず宙に浮いた形になった選手もいるなど悲喜交々な感じです。

                                                                      でも1番可哀想なのは折角の自国CHが中止になったデルリエン選手かもしれませんねぇ〜・・・😣

                                                                      #174071 返信
                                                                      NORICHAN

                                                                        ズベレフ弟選手に思うところがある件。
                                                                        これは決してディスりではありません。ファンの皆さま、どうかご容赦くださいませm(__)m

                                                                        何ですか、彼、モンテカルロMSシングルス3Rのゴファン選手戦で、またあらぬ態度をとったとか。
                                                                        カムイさま曰く「色んな意味でまだまだな感じ」とのことですが、私はもっと踏み込んで「色んな意味でイタい感じ」なのです。

                                                                        ズベレフ弟選手、どうか自分を見つめ直して欲しい、生活態度の改善も含めて。
                                                                        なぜ、陣営入りしたコーチが悉く長続きしないのか。
                                                                        なぜ、半年や数か月スパンで自分のもとを去っていくのか。
                                                                        なぜ、師弟としての信頼関係が誰とも構築できないのか。
                                                                        何度かコメントしていますが、これでは本当に裸の王様になってしまいます。

                                                                        以上のことから私は彼の試合、テニスは、スポーツ観戦として純粋に楽しめなくなりました。勝っても負けても「ああ、そうですか」と。ですからもうほとんど観戦しません。
                                                                        1選手にこんな感情を抱くなんて、私には本当に珍しいことですし不思議でならない。

                                                                        大会開催のたびに大きな壁となるジョコビッチ選手。
                                                                        彼の試合は、誰が彼を打ち負かすことができるか?と、彼をいわゆるヒールとして観戦することが多いですが、裏を返せばそれだけ魅力溢れる選手なのです。
                                                                        ところがズベレフ弟選手には、そんな感情も湧かない。ポーンと突き放してしまうのです。

                                                                        ズベレフ弟選手、どうか自分を律することを覚えて欲しい、生活態度の改善も含めて。
                                                                        さすれば私、彼のテニスに再び魅力を感じることになるでしょう。

                                                                        #174081 返信
                                                                        ゆうた

                                                                          NORICHANさん
                                                                          サーシャ選手に対する「思うところ」に関しては、「この選手は◯◯だ!」と断じている訳ではなく「いちファンとしての個人の見解」を述べられていると解釈しました。ソレならば個人的には全く問題ないと思っています。

                                                                          実は私もアキラ選手🇦🇺に対する感情は似ているかもしれません。ラケット破壊を始めとした荒い気性については全く否定的では有りませんが、彼に対して1発で嫌悪感を持ってしまった場面を見たからです。

                                                                          ソレは19年高雄CHの事です。
                                                                          内山選手との対戦で惜敗したのですが、両者共にかなり引き締まった内容で且つ相手の内山選手にしてもどう考えても相手に不快感を与えるキャラとは思えないにも関わらず、試合後に内山選手が差し出した握手をアキラ選手は完全に無視をしてベンチに帰りました。

                                                                          当時改めて見逃し配信を見返したのですが、試合的にはアキラ選手の感情が荒れる要素は考えにくい状況でしたし内山選手が何か怒らせる様な事をしていた様には見えませんでした。現にその振る舞いに対してか内山選手が主審の方にかなり強い抗議的な事をしていましたし。

                                                                          あの一件以来から今に至るまでアキラ選手に対する感情は全く変わっていません。選手に対する思い入れって、「良い方向」も有れば「悪い方向」も有り得ると思っています。

                                                                          #174084 返信
                                                                          NORICHAN

                                                                            ゆうたさま
                                                                            似たような感情を異なる選手に抱かれていたのですね。真っ向から反対されるかと思っていただけに、今チョーほっこりしています(笑) 
                                                                            だってゆうたさま、ズベレフ弟選手の試合には毎回盛り上がってらっしゃるように思えましたもの…。

                                                                            そしてね、試合後の握手拒否、いわゆるマナー違反については、私もいまだに根に持っている選手がいます。これもまた共通項で嬉しい発見。言い方がヘンですね(苦笑)
                                                                            それは数年前のCH。ダニエル選手との握手を拒否った某FRA選手。彼の名前をATPツアーのドローで発見するたび、未だにムカムカが抑えられません、こんのヤロー!って(苦笑)

                                                                            ええ、私は執念深いです♪

                                                                            #174633 返信
                                                                            NORICHAN

                                                                              望月慎太郎選手トピで話題の、エスコべド一族が更に華麗なる件。

                                                                              白蘭さま、ROMさま、デ杯一筋さま
                                                                              USAエルネスト・エスコベド選手とUSAエミリオ・ナバ選手は、白蘭さまコメントの通り従兄弟です。前者のお父さまと後者のお母さまが実のご兄妹。

                                                                              実はね、エルネスト一族の重鎮エルネストじいさんにはお子さまが10人(!)いらっしゃいまして、エスコベド選手のお父さまは一番下のご子息、ナバ選手のお母さまは一番下のご令嬢。
                                                                              ナバ選手のジュニア時代に、「有望ジュニア」トピもしくは「青田買い情報」トピにてご紹介していたと思います。

                                                                              何が驚きってこの10名のお子さま、全員がエルネストじいさんとエルネストばあさんの実子、即ちディボースによる連れ子や、隠し子等一切抜きの、正真正銘実のお子さまたち(苦笑)
                                                                              この事実を知ったとき私は、「じいさん、ばあさんの体少しは労わったれよ! いつ休ませてあげたん?」と相当憤りました(笑) だって、エルネストばあさんは少なくとも20数年間はベイビー生み続けたワケですから。
                                                                              なので「ビッグ・ダディ」と言うより「ビッグ・ママ」ですね。「ONE PIECE」の登場人物ではありません。

                                                                              一旦切ります。

                                                                              #174634 返信
                                                                              NORICHAN

                                                                                ↑↑↑
                                                                                続きです。

                                                                                更に。
                                                                                エスコベド祖父さん祖母さんのお孫さんには、まだまだプロ・テニス選手の卵がいらっしゃるのです。現在USAの大学に在籍する現役NCAA選手にも何人か。

                                                                                実は、エスコベド一族の華麗なる家系図のこれらの事実は、テキサス大学の伊藤雄哉選手を追っていて偶然判明したのです。なのでそのNCAA選手の1人はテキサス大学生かも知れません。

                                                                                確かに選手を見つけコメントしたと確信しているのですが、今さらトピをあっちこっち遡るのは相当骨が折れますのでご勘弁をm(__)m
                                                                                そのコメントの一部はですね、「エスコベド祖父さんの孫からは、一体何人のテニス選手が誕生するのか?」でした(笑)

                                                                                #174769 返信
                                                                                NORICHAN

                                                                                  スペイン・メディアのインタビューに答えたITAフォニーニ選手。
                                                                                  そのQ&A翻訳記事です。面白いのなんのって♪
                                                                                  タイトルは物騒ですがご心配なく。インタビュー内では「(笑)」がついてます(笑) 

                                                                                  因みにそのお相手はダビド・フェレール氏。
                                                                                  でも知らなかったなあ…。フォニーニ選手がフェレール選手に一度も勝てなかった、だなんて。

                                                                                  <世界27位フォニーニ、11回負けた天敵が「大嫌い」>
                                                                                  https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0044403.php

                                                                                  #174889 返信
                                                                                  ROM

                                                                                    テニスクラシック記事です。
                                                                                    フォニーニ、暴言で失格処分も「誰も侮辱していない」と反論[バルセロナ・オープン]
                                                                                    https://tennisclassic.jp/article/detail/2151?page=1

                                                                                    試合見てたんですけどね…。イタリア語わからないので何を言っていたのかはわかりませんが、「何か」言っていたのは間違いないです。
                                                                                    言えることは「不用意になんでも言葉にして出しちゃあかん」ですよね…ため息😩

                                                                                    #175244 返信
                                                                                    白蘭

                                                                                      It won’t be the usual Wimbledon, but there will be Wimbledon in 2021


                                                                                       2021ウィンブルドンは全選手が同じホテルに滞在することになります。選手(およびチーム)は、試合や練習でウィンブルドンのグラウンドに行くとき以外、いかなる状況でも公式ホテルを離れることは許されません。公共交通機関の使用は禁じられています。ルールに違反すると、大会からの撤退と罰金が課せられます。

                                                                                      #175302 返信
                                                                                      デ杯一筋

                                                                                        NORICHANさまが女子のITF情報で書かれていたブルンジの選手。男子にもいます。ブルンジ国籍のプレイヤー。
                                                                                        このところずーっとモナスティル大会のダブルスに出場しているGuy Orly Iradukunda(ギ・オルリ・イラドゥクンダ?)がその人。
                                                                                        ブルンジと言えば、既出の通りルワンダと同じくツチとフツが争う紛争地域で、アフリカ最貧国の一つ。
                                                                                        女子のナヒマナともども、応援したい。

                                                                                        #175321 返信
                                                                                        ROM

                                                                                          https://mobile.twitter.com/babolat/status/1385635448136085508
                                                                                          バボラはフォニーニ選手とペール選手との契約について見直す…の?我慢の限界ってやつですかね。

                                                                                          #175354 返信
                                                                                          デ杯一筋

                                                                                            ツイートの返信を見ても、概ねバボラに賛成。みんな感じてたのね。
                                                                                            でもフォニーニはともかく、ペールは最近何かやらかしましたっけ?

                                                                                            #175358 返信
                                                                                            ROM

                                                                                              https://www.afpbb.com/articles/-/3343762

                                                                                              ペール選手に関しては、このような記事も…(^◇^;)

                                                                                              #175359 返信
                                                                                              ゆうた

                                                                                                ROMさん
                                                                                                フォニーニ選手については先日の言動が決定打になっている感じですし、ペール選手に関しては南米クレー以降の言動の数々が「合わせ技」になっているのかもしれませんね。

                                                                                                もっとも記憶違いでなければ、ペール選手に関しては19年のアジアン・スウィングの時も自分の調整不足?を棚に上げて「2度とアジアに来ない」的な発言をしていたと思いますし、以前から色々と目をつけられていたのかもしれませんねぇ〜🤔

                                                                                                #175371 返信
                                                                                                NORICHAN

                                                                                                  デ杯一筋さま
                                                                                                  2つばかりコメントしておきたいことがございまして。

                                                                                                  1つ目が、昨今のアフリカ勢や小国選手(テニス小国でもあり経済小国でもあり)の台頭、というより選手育成&強化ですね。
                                                                                                  女子のBDIナヒマナ選手に男子BDIイラドゥクンダ選手。以前ご紹介したBOYS卒業のCIVクーリバリー選手。遡ればZIMロック・ブラザースや環太平洋シンクレア選手等も。
                                                                                                  仰るように、私もみな応援したい選手です。

                                                                                                  2つ目が、元暴れん坊RUSカラツェフ選手(笑)
                                                                                                  ATP公式トップのインタビュー記事の翻訳記事が出ているのですが、彼のコメントが以前の言動と振り幅が大きすぎて、もう思わず笑っちゃいました。誰彼構わず悪態つきまくってた困ったちゃんが、いつの間にこんな殊勝な考え方に?と(笑)
                                                                                                  やはり人との出会いでしょうか。フォニーニ選手やペール選手も是非カラツェフ選手をお手本に!
                                                                                                  スマッシュ編集部さんより。

                                                                                                  <世界1位ジョコビッチ撃破のカラチェフ。ツアー2勝目は逃すも「全ての試合で良いプレーができた」>
                                                                                                  https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=40431

                                                                                                  #175534 返信
                                                                                                  NORICHAN

                                                                                                    既にご存じと思いますが、WBの伝統「ミドル・サンデー」が2022より廃止とのこと。

                                                                                                    <ウィンブルドン、22年から伝統の休養日廃止へ>
                                                                                                    https://www.afpbb.com/articles/-/3344317?cx_part=top_category&cx_position=2

                                                                                                    この伝統で一体どれだけの選手が悩まされたことか! とはいえ廃止されるとなれば一抹の寂しさも。
                                                                                                    人間って、いや私って勝手なものだわ。

                                                                                                    #175604 返信
                                                                                                    NORICHAN

                                                                                                      ちょっと困った、いえ当然の流れかもしれないニュース。

                                                                                                      各スポーツ界で急激に広がった、選手たちのひざまづき運動。
                                                                                                      米国における人種差別や有色人種への警察暴力への抗議に端を発したこの運動は、とうとうスポーツ・メディアそのものにも波及。
                                                                                                      英Sky Sportsより。

                                                                                                      <Sky Sports to join social media boycott this weekend to combat online abuse and discrimination>
                                                                                                      https://www.skysports.com/football/news/12110/12289793/sky-sports-to-join-social-media-boycott-this-weekend-to-combat-online-abuse-and-discrimination

                                                                                                      #175605 返信
                                                                                                      NORICHAN

                                                                                                        ↑↑↑
                                                                                                        英Sky Sportsは、スポーツ選手のこれらの動きに同調、オンライン上の虐待や人種差別と闘うために、一定期間コンテンツ投稿を全面的にストップ。
                                                                                                        期間は、本日04/30(金)の15:00から05/03(月)の23:59まで。
                                                                                                        このボイコット期間中、あらゆるスポーツ・ニュースの「Facebook」「Twitter」「Instagram」「YouTube」「Snapchat」「TikTok」への投稿をストップするとのこと。

                                                                                                        更に同社は、他のメディアにも働きかけを行うため、今後この動きに同調するメディアがどんどん増える可能性あり。

                                                                                                        この運動自体は素晴らしいことなのですが、これではスポーツ界の動きが全く分からなくなりそうで少々不安ですね。特に今週末は、テニス界ではマドリードMSがスタートしますし…。

                                                                                                        とにかく今後の海外スポーツ・メディアの動向を注視しましょう。

                                                                                                        #175636 返信
                                                                                                        NORICHAN

                                                                                                          陣営話ですのでこちらで。
                                                                                                          昨日ATP公式トップに、ESPダビドビッチ-フォキーナ選手が陣営に新たな人材を迎え入れたとの記事が。その人物は…何と男子マラソン界のレジェンド!

                                                                                                          <Why Davidovich Fokina Added A Marathon Legend To His Team>

                                                                                                        50件の返信を表示中 - 51 - 100件目 (全126件中)
                                                                                                        返信先: フリージャンル🔮2021🐃vol.2
                                                                                                        あなたの情報: