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下団
厳しい状況が続いています😭
明るい話題が増えてほしいぞぅ〜🐘 -
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NORICHAN
↑↑↑
彼が新たに陣営に迎え入れたのは、ESPの男子マラソン界のレジェンド、マルティン・フィス氏。
フィス氏は1994欧州チャンピオン(開催地:ヘルシンキ)にて、1995世界チャンピオン(開催地:ヨーテボリ)にて、1996アトランタ五輪第4位という輝かしい実績の持ち主。テニス界では「マラソン」という言葉がよく使われますよね。相当時間を要したフルセットなら「マラソン・マッチ」、何度もフルセットをこなして勝ち上がる場合はズバリ「マラソン・ランナー」等々。
でもまさか現実的に、マラソン界のレジェンドを陣営に迎えるとは!と。どうやらコーチのホルヘ・アギーレ氏が直々にマルティン・フィス氏に依頼したそう。アギーレ氏曰く
「彼ら(=ダビドビッチ-フォキーナ選手をはじめ若手選手たち)はすぐに結果を求めるが、1週間通してプレイし続けるテニスは実際には長距離走と同じ。だから、ナンバー1のマラソン・ランナーのメンタリティなら私たち(=ダビドビッチ-フォキーナ選手および陣営)を大いに助けてくれるんじゃないかと思ったんだ」
とのこと。これを受けてフィス氏曰く
「彼(=ダビドビッチ-フォキーナ選手)には、どんな困難な瞬間でも自分を信じ、例えセットを落としたとしてもプレイし続けること、常に精神的にタフで強い心を持ち続けることを伝授したい。私は肉体的なことより精神的側面をより重視してるからね」
とのこと。さあダビドビッチ-フォキーナ選手、この「精神養成ギプス」をはめた君はこれからまだまだ強くなっていくはず。ますます楽しみです♪
NORICHANこれ、どうなんでしょうね。同じ穴の狢という気がしないでもない(苦笑)
ふ~む…。悪童同士も仲がおよろしくないようで(>_<)
しかしながら、キリオス選手の言い分がいちいち事実なので、反論のしようがないとも言えますし。ただ私、昨今のITFツアーやCH出場状況から見るに、もう一方の悪童からは「一から出直し感」を感じてはいるのですがね。
<悪童キリオス 別の悪童と比較されて激怒「最大の侮辱」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0044551.phpNORICHANマドリードMS自体からは離れますが、非常に羨ましくかつ感心したことが。
マドリードMS開催の今週、MS会場から十数キロしか離れていないマドリード郊外のマハダオンダで今週、ITFツアーM15マハダオンダ、いわゆる下部ツアーが開催されているのですが、この出場選手がね、スペイン周辺国(ESP、POR、FRA、SUI等)の有望若手がズラリ集結なのです。
彼らはきっと大会中、MS会場にも足を運び、トップ選手たちのプレーを食い入るように観戦することでしょう。
いや、もしかしたらヒッティング・パートナーのご指名に与っているかも知れません。こういったところが、ATPとITFの準協力体制が西欧限定(?)でしれっと築かれているような気がして、また枠を超えた若手育成システムが無意識(?)に確立されている気がして、非常に羨ましくかつ感心した次第なのです。
ちなみにM15マハダオンダのシングルス第1シードは、先般のエストリル250で予選から2R進出、チリッチ選手を追い詰めて大注目のPORヌーノ・ボルゲス選手24歳です。
これ以上は選手に触れませんよ、キリがなくなっちゃうので(苦笑)NORICHANESPカルロス・アルカラス-ガルフィア選手18歳が殊の外果報者な件。
次世代ナダルと称されるA-ガルフィア選手は、母国大会マドリードMSシングルス2Rで本家ナダル選手と対戦。見事玉砕しましたが、その日05/05は18歳のお誕生日と。
その出来事だけでも凄いのに、彼を祝う面々の豪華さやこれいかに!
自身のコーチのJ・C・フェレーロ氏、対戦相手ナダル選手にそのコーチのC・モヤ氏、そして大会ディレクターのF・ロペス氏etc…。18歳という、大人への第1歩、選挙権を持つことになる大事な門出を、こんなレジェンドたちに祝って貰えるカルロス君って…持ち過ぎじゃありませんこと?(笑)
それと、以前青田トピでコメントしたと思うのですが、実はゾロ目のお誕生日のNEXT GEN選手は結構多く、しかも持ってる選手が多いのです。
例えば08/08生まれではCANオジェ-アリアッシム選手、ESPタベルネル選手、TPEツェン選手等。
彼らが何を持ってるかといえばお誕生日そのもの。だって08/08はロジャーさまの生誕日=テニス記念日だから(笑)今すぐには思い出せませんが、他にも03/03生まれや11/11生まれもいたと思います。
NORICHANマドリードMSシングルス3R結果で、ふと思いついた説がある件。
あちらのトピでジュニア同期たちの躍進をコメントしたのですが、この男子テニス選手大豊作の年代には数年の周期があるのでは?と。現在マドリードMSで活躍しているNEXT GEN選手たちはみな20歳代前半。
この上の大豊作って何歳頃かしら?と考えたら、これが25歳~27歳年代、即ちティーム選手やキリオス選手や我らが西岡選手etc。更にその上の大豊作って?と考えたら、これがドンピシャ30歳前後、我らが総大将の錦織選手にデルポトロ選手にラオニッチ選手にディミトロフ選手にゴファン選手etc。
更に更にその上は?と考えたら、まさに34歳前後=長年君臨するお方々、ジョコビッチ選手にナダル選手にマレー選手にモンフィス選手にツォンガ選手にガスケ選手etc。
逆に20歳代前半の下の大豊作は?と考えたら、それこそ花の2003生まれの17~18歳、即ち望月慎太郎選手をはじめアルカラス-ガルフィア選手やルーン選手etc。
この「男子テニス選手大豊作数年周期」説、数多の都市伝説より遥かに信ぴょう性高くないっすか?(笑)
ゆうた上げます。
NORICHAN前代未聞の事態発生。
今週月曜日(05/10)発表の男子最新ランキングで、とうとうトップ30にUSA選手がいなくなったと。これは現在のランキイング・システムが導入(1970年代前半)されて以来、ATP史上初の事態。<アメリカ男子テニスの危機!? 初の世界ランキングトップ30圏外に>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0044754.phpNORICHAN↑↑↑
ご存じのようにUSAテニス選手は、他国のようにジュニアからストレートにプロ転向するパターンは少なく、大学テニス(NCAA)を経て、卒業後の23歳~24歳あたりから頭角を現すことが非常に多いですよね。が、確かにこの記事にあるように、今のUSA大学テニスには、欧州諸国やアジア諸国出身の選手がかなり増えています。
私もここ数年、ツアー初参戦で誰?という選手をご紹介する際に、USA国籍ではないNCAA選手が異様に多いなあと常々感じていました。
それがこういうところに影響するのですね。さてUSA、かつてのテニス超大国のごとく蘇ることができるでしょうか。
NORICHAN↑↑↑
USA男子テニスの斜陽ぶり(?)は、やはりごく一時的なものではないかと。ATP Challenger公式の「MEDIA INFORMATION」に、今季の先週までのCH大会国別優勝者数がアップ。
7タイトル獲得のUSAが断トツのトップで第1位なのです。
内訳はJ・ブルックルビー選手3タイトル、S・コルダ選手&B・ナカシマ選手&M・マクドナルド選手&B・フラタンジェロ選手が各々1タイトルずつ。
彼らが更にステップ・アップしてATPツアー250大会以上を賑わすようになれば、USA選手のトップ30返り咲きも時間の問題ではないかと思われます。因みに2位以下はARG、ESP、FRAが4タイトルずつで並び、5位以下にBEL、ITAが3タイトルずつで並び、7位にCZEの2タイトル。
ふうむ、いずれ劣らぬテニス大国ばかりですね。残念なのは我らがJPN。ええタイトル獲得「0」です…。
やっぱテニス大国にはまだまだ遠い道のり(>_<)NORICHAN↑↑↑
間接的な話題です。
今週W19(05/10週)のCHシングルス優勝者ですが。ハイルブロンCHはESPベルナベ・ザパタ-ミラレス選手24歳。
ザグレブCHはARGセバスチャン・バエズ選手20歳。従って、今季のCH大会国別優勝者数はARG、ESPともに5タイトルとなりました。今後はこの見方もしていこうっかな。
結構な楽しみが増えました♪NORICHANテニスデイリーさんのこの記事に、なるほどな~な記述。
<元世界9位の”土職人”が語るリアルなクレー事情「オンライン楽屋」レポート>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0044784.phpNORICHAN↑↑↑
なるほどな~な記述は、アルマグロ氏のこのコメントです。「2月に南米で始まって、ローラン・ギャロスが決勝。半年続くクレーシーズンの集大成云々」
私は今の今まで、AOをはじめとする豪州シリーズ終了後は北米ハード・シリーズと、選手の皆さま全員が捉えているものと思っていました。
ところがクレコはそうじゃなかった! 彼らにとってはサンシャイン・ダブル(IWMS&マイアミMS)でさえ所謂「お義理」で、2月からスタートする南米クレー・シリーズこそが本道。決して裏街道なんてことはない、と。
これで私、完全にツアー・スケジュールの見方が変わりました。ところで。
アルマグロ氏が「土職人」と。「土魔人もしくは土魔神」は現にいらっしゃいますね。
じゃ例えば「土名人」とか「土芸人」とかは誰が該当するかな~?なんて(笑)NORICHAN下団さま
団長さま記事コメント欄での野球解説、楽しく(?)拝読致しました。
ご存じのように私も野球好き、エンゼルス大谷選手の鼻血ブログがあったらガンガン投稿するのに…と思う毎日です(笑)彼の活躍はさておき、USA野球ファンのSNSへの称賛コメント紹介記事に、非常に興味深いコメントがございましたのでこちらで。
それは昨日時点のこれ。
「本塁打数単独トップの大打者が、明日先発登板の投手って…どこの惑星の話?」
というもの。思わず笑っちゃいました。
洋の東西を問わず、また競技如何を問わず、異次元プレイを繰り出す選手はやっぱり「異星人」扱いなのね、と(笑) ジョコビッチ選手(=タコ足星人)然り、ナダル選手(=地球外生命体)然り。
だって我々の理解力を遥かに超越していますものねえ。FUMAAwww 🥺 @Gael_Monfils @rogerfederer pic.twitter.com/psemXLntXA
— Elina Svitolina (@ElinaSvitolina) May 22, 2021
信用していたのに…。
フェデラー様…NORICHANリヨン250シングルス優勝のチチパス兄選手にこんな秘話が。
試合終了後の記者会見で、彼自らが語ったとのこと。
スマッシュ編集部さんより。<リオン制覇のチチパスが語った「日本に住む11歳のれいこさん」への想い! 「優勝を彼女に届けたいんだ」>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=41652NORICHAN本来は観戦版トピの話題かとは思うのですが、焦点が別のところなのでこちらで。
先般話題になった、ジョコビッチ選手のベオグラード250出場。
はい今週のベオグラード250②にも第1シードで出場し、初戦=2Rを何とかストレートで突破、QFでARGコリア選手と対戦することに。そのコリア選手です問題は、いえ焦点は! 決して笑点ではなく(苦笑)
ARGフェデリコ・コリア選手29歳が、あのレジェンド、ARGギジェルモ・コリア氏(現在39歳)の実弟だったとは!!!!!
皆さまご存じでしたか? 私は全く存じ上げ~ず(>_<)ARGギジェルモ・コリア氏といえば、我らが総大将の錦織選手がATP公式インタビューで、「最も印象に残っている試合は?」との問いに対し「2005ローマMSシングルス決勝のナダル選手 vs. コリア選手戦」と答えていた、あのコリア元選手ですね。
先ほどそのスコアを確認したら、当時のMSは決勝だけは5セット・マッチで、優勝者ナダル選手から見て6-4、3-6、6-3、4-6、7-6の大死闘でした。こんな方の実弟ならば…と私、ARGフェデリコ・コリア選手を見る目が180度変わったことです(^O^)/
キャッシュな、いや現金なヤツと仰らないで(苦笑)NORICHAN↑↑↑ 言葉足らずでしたm(__)m
誤:最も印象に残っている試合は?
正:最も印象に残っている「クレーの」試合は?
です。
だってあのインタビュー、バルセロナ500開催真っ只中でしたから。NORICHAN↑↑↑
と思っていたら!
何と今朝のATP公式トップ記事に、それこそARGフェデリコ・コリア選手特集記事が♪
勘が冴えてるわ~と超自己満な私っす(笑)
記事タイトルのみご紹介。<Coria: To Play Against Djokovic In His Home City Is ‘A Dream’>
NORICHAN↑↑↑
コリア選手の苦悩と歓喜の歴史です。◆ノールとの対戦がモチベーションに。
ベオグラード250②シングルス2Rのクエバス兄選手戦。
これを勝てばノールの故郷でノールと対戦できる! 試合中はそれしか頭になく、全ての球をただただ一心に追いかけた、と。
わかるわ~、そのがむしゃら加減。◆重圧との戦い。
偉大な兄を持つ弟は苦難の道を歩みました。
常に兄ギジェルモ氏と比較され、その重圧に耐え切れずランキングは低迷、プロ生活のほとんどをトップ200以下で過ごしていた彼。一時はラケットを手放そう(=テニスを諦めよう)としたことも。
ですが昨年末、思い切って新コーチや心理学者を迎え陣営を刷新したところ、これが奏功して今季初めに初のトップ100入り、そして3回目のATPツアーQF到達。「今までのキャリアなら、ノールと対戦するなんて考えられないこと。笑顔が自然に出てくるよ」
わかるわ~、そのご満悦加減。◆対するジョコビッチ選手の反応。
ジョコビッチ選手とコリア兄ギジェルモ選手のH2Hは2勝2敗。
クレーコート上では「El Mago’(the Magician)=エル・マゴ(魔術師)」と称されたコリア兄ギジェルモ選手には勝ち越せなかった。「彼(コリア弟フェデリコ選手)の歩き方でお兄さんを思い出すよ。彼は失うものは何もないし、きっとお兄さんからいいアドバイスをもらっているはず。だから対戦がとても楽しみだ」
わかるわ~、そのデジャ・ヴー加減。そしてジョコビッチ選手、根はやっぱり「いい人」なんですよね。
NORICHAN下団さま!
一刻も早くRG専用トピを!(笑) 私のお願い、難しくないっしょ?NORICHAN本来なら観戦版トピの話題ですが、流れ上こちらで。
ベオグラード250②シングルスQFのジョコビッチ選手[1] vs. コリア弟フェデリコ選手戦。
結果は6-1、6-0の圧倒的なスコアでジョコビッチ選手が勝利。
でもハイライト動画を見るに、スコア以上にかなり長いラリーが続くストローク戦ではありましたよ、コリア弟選手♪ マッチタイムも1H近くありましたしね、このスコアで。
きっとコリア弟選手は多くのものを学び、掴んだことでしょう。尤も当のジョコビッチ選手は、「今季のベストマッチだった」と言っていたようですが(苦笑)
ゆうた全仏の西岡選手の初戦相手のツォンガ選手の近況を調べようと彼のTwitterを見てみたら興味深いツイートが・・・
https://mobile.twitter.com/tsonga7/status/1389918255767240707
このツイートの内容としては下記な感じかな?
①8/30週(全米第1週)にCHを開催。
②開催地はサントロペ🇫🇷
③優勝80pt
④ツォンガ選手も何らかの形で関わる?
⑤写真で見る限りはサーフェスは屋外ハード?どうやら開催地はコートダジュールが有名なリゾート地って感じでしょうか。全米本戦から漏れた選手の受け皿としては充分に機能するでしょうし、写真通りにサーフェスが屋外ハードならば日本人選手としても朗報かもしれませんねぇ〜🤔
NORICHAN陣営話なのでこちらで。
既にCHタイトルを3つ獲得、今回のRGも予選を勝ち上がり、1RであのRUSカラツェフ選手[24]と対戦の運びとなったUSAジェンソン・ブルックスビー選手20歳。
彼の特集記事がNEXT GEN公式トップに。<Brooksby’s Breakthrough: Meet The #NextGenATP Star Who Refuses To Lose>
NORICHAN↑↑↑
で、なぜ陣営話かと申しますと、彼のコーチです。
それはUSAジョセフ・ギルバート氏。えっ、ギルバート氏? どこかで聞いたことあるなあと思っていたら…。このジョセフ・ギルバート氏は、IMGアカデミーCA校(カリフォルニア州サクラメント)のオーナー兼ディレクター。
そして…アガシ氏等のコーチも務め、2011には錦織選手陣営にもいらっしゃったあのレジェンド、ブラッド・ギルバート氏の実弟!そもそもブラッド氏は、日本男子テニス界にとっても非常に貢献度大なお方でもあり、その方の実弟であるジョセフ氏がコーチとなりゃあ、そりゃブルックスビー選手、躍進するでしょうよ\(^O^)/
NORICHAN↑↑↑
とともに、まったくもって今更ながらなお話なのですが。下部大会の開催場所がサクラメントだったり、サクラメント拠点の選手が多かったり、CAでの大会前に「サクラメントで練習してきた」とコメントする選手がいたりというのは、こういうことだったのですね。
即ち、IMGアカデミーCA校の存在。なるほどねえ。
でも昔、私の従兄弟が在住していた頃にはCA校、聞かなかったように思うんですけれどね。余談ですが。
サクラメント市はカリフォルニア州の州都。USAはどの州も、州都(政治中心地)と第1の都市(経済中心地)を分けますね、政経分離。
実に素晴らしいことです。NORICHAN既読の方も多いかと思われますがご紹介。
だってRGに由々しき事態発生、なんですもの(T_T)<昨年の「全仏オープン」の八百長疑惑に進展? 今大会にも出場していた選手が逮捕される>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0045013.php現役選手がRG出場中(ダブルス1R終了後)に逮捕されるという、前代未聞のスキャンダル。
それは女子RUSヤナ・シジコワ選手。まさか男子に波及しますまいね? -
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