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作成者トピック
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すぅー
キリの良いところでお引越しください♪
ブログ規約に沿っていれば、使い方はじゆぅ~だぁぁぁ^o^/ -
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NORICHAN
シンシMSのCCは、今季大会終了後即改装工事に入り、来季までに2500万ドルかけて5階建てのVIP観客席が建設されるそうです。右の完成予想図を見れば一目瞭然。大会公式HPより。
<OPEN REVEALS $25 MILLION CENTER COURT BUILDING>
http://www.wsopen.com/news/cincinnati_western_southern_open_south_building/2階は252席。ガラス張りの座席はレストランやバーに直結。優雅にお食事しながらゆっくり観戦。
3階は396席。新しい屋外ボックス座席は2階のレストラン屋上に位置し、コンセッション、バーの集まるエリア。トイレ付きのインテリア・スペースも設置。
4階は126席。6室のスイート・ルームで、イートイン共有スペースを設置。
5階には最新鋭の放送センターとプロダクション・センター。この建物、プロ・テニス界では初めての導入とのこと。果たしてお値段、いくらになるのでしょうか(苦笑
NORICHANシャラポワ選手、シンシMSを欠場。北米ハードはせっかくのWCも台無しに。
<シャラポワがウェスタン&サザンOP欠場表明、左前腕の負傷が癒えず>
http://www.afpbb.com/articles/-/3139055
これでUSO、本戦にWCが出るかどうかが最大の焦点に(>_<)NORICHAN男子がズベレフ弟選手なら、トロント優勝の女子はこの人、スビトリーナ選手22歳。WTA公式記事の抄訳記事です。
<トップ10を4人倒したスビトリーナが今季5勝目>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/wta/20170814_0025990.phpヴィーナス選手→ムグルサ選手→ハレプ選手→ウォズニアッキ選手と、勝ち上がりもハンパない。しかも今季、決勝進出5回で全勝、優勝率100%!
セリーナ選手&シャラポワ選手離脱、ケルバー選手もプリスコバ選手も不調気味。アザレンカ選手もまた離脱と、理由こそ違えど男子と同じ超カオスの中、ズベレフ弟選手同様あれとあれよで今季5勝って…(>_<)NORICHAN先ほどスレッドで、ズベレフ弟選手の北京出場をお伝えしましたが、今度はナダル選手、ティーム選手、ラオニッチ選手のアブダビのエキシビ出場が公式HPより発表されました。2018シーズン・スタートですね。
ムバダラ世界テニス選手権、通称MWTC。これでこの3選手のIPTL出場はほぼないですね(笑)NORICHAN先ほどスレッドで、ズベレフ弟選手の北京出場をお伝えしましたが、今度はナダル選手、ティーム選手、ラオニッチ選手のアブダビのエキシビ出場が公式HPより発表されました。2018シーズン・スタートですね。
ムバダラ世界テニス選手権、通称MWTC。これでこの3選手のIPTL出場はほぼないですね(笑)netdash35pxだけ、文章の欄を横に伸ばしました。少しはスマホで見やすくなるかな〜。
ROMスマホ縦にすると返信が消えてしまうんですが…。
横に使えばいいんですけどね。ROMだいぶ見やすくなったような…
ROMおお!すごい!!
NORICHANレーバー・カップ、ベルディヒ選手がボルグ監督推薦枠で欧州選抜チームに。いやいや(笑) 最初っからわかってたし。寧ろ何でわざわざ推薦枠?
開催会場がチェコのプラハですし、フェデラー選手と古城の前でタキシードでプロモーションしてたし、何を今さら…(苦笑)NORICHANUSOのWC、本戦8選手、予選9選手が決定しました。本戦は6枚がUSA選手、残る2枚はフランス枠と豪州枠。残念ながらカナダ枠なし(>_<) また7人がU21です♪ USO公式HPより。
<US Open men’s wild cards dealt to rising stars>
http://www.usopen.org/en_US/news/articles/2017-08-15/2017-08-15_us_open_mens_wild_cards_dealt_to_rising_stars.html?chip=1本戦8選手は以下の通り。
ビヨルン・フラタンジェロ選手23歳。唯一のOver21選手。
テイラー・フリッツ選手19歳。2015のUSOジュニアBOYSシングルス優勝者。
トミー・ポール選手20歳。2015のUSOジュニアBOYSシングルス準優勝者。
クリストファー・ユーバンクス選手21歳。NCAA(大学テニス)から。ジョージア工科大学学生。
タイ-ソン・ワイアットコウスキー選手20歳。同じくNCAAから。ヴァージニア大学学生。
パトリック・キプソン選手17歳。USTAジュニア・チャンピオン。
ジョフリー・ブランキャノー選手19歳。フランス枠。久々♪ 怪我してた?
アレックス・デ・マイノール選手18歳。豪州枠。
みな頑張れーっ!ゆうたhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170816-00010002-theanswer-spo
決まったみたいですね。
皆様はどう思いますか?私は予選から出るべきだと思いました。
NORICHANですね。まさか出すとは思っていませんでした。彼女へのWC贈呈を決めたUSTAのコメント一部抄訳記事です。
<シャラポワが全米WC獲得、復帰後初のグランドスラム出場へ>
http://www.afpbb.com/articles/-/3139321ただ今年はオープン化50周年記念大会。なのに前哨戦シンシMSで男子があの状況。女子もセリーナ選手欠場でアザレンカ選手微妙。上位陣も不調続きとくれば「スター不在で盛り上がら~ず」を危惧したUSTAの苦肉の策かも?とも思えます。
NORICHANこじらせ女子シャラポワ選手がそう出たら、今度はお騒がせ?女子セリーナ選手がこう出ました(笑)
昨日海外メディアが一斉に報道。私もAre you kidding?と目が点に。
<「最高にとっぴな計画」セレーナ、出産3か月後の全豪出場目指す>
http://www.afpbb.com/articles/-/3139360あり得なくね? アザレンカ選手だって12月出産でようやく6月末復帰ですよ? 8/25公開ワンダー・ウーマンだわ、この人。
ROM妊娠中に全豪タイトル獲った彼女なら何でも出来る様な気がします。
すぅー私も心情的に予選から正々堂々と出て欲しかったですが、予選からの本戦突入では身体がもたないのかもしれませんね。
記念大会なんですね?盛り上がるのか心配ですね~、特に女子・・・。なのでNORICHANさんの「USTA苦肉の策」にも同意します。でも不安要素満載のマリアに女子の盛り上がりを委ねるのはリスク高すぎますよね^^;あっさり敗退/リタイアもありえると私は思ってます。男子はUSAのWC6人衆の大活躍が大命題でしょうが、それもビッグネームを倒しての勝ち上がりが含まれないと、「上位不在の隙を突いての活躍」扱いどまりなっちゃいそう。そうゆう意味でもBIG4の参戦有無って影響が大きいですね。
ゆうたご返信ありがとうございます。
私は嫌ですね。何か嫌かと言うと、この処置に対する批判(正論だと思います)に対する反論がどうせ「知らねーよ。あんたらの御託は。」レベルの話でそれが記事になり望まなくても目にしてしまう事が予想される事です。
デ杯一筋あ~、また嫌われコメントになってしまう。
テニス界でトップクラスの大会とはいえ、そこは「興行」。
玄人好みの選手ばかり(悪く言えば有名でない)で、閑古鳥が鳴く(ちょっと大袈裟か?)ようでは大会の存続にもかかわってきます。
プロレスなんかと同じで、ヒールも必要と割り切ります。
シャラポワなんか負けてしまえ、という観客(テレビ等のマスコミ経由も含めて)の注目を集めれば、興行的に成功です。先日の世界陸上だって、ベビーフェイスのボルトと、ヒールのガトリンで盛り上がったじゃないですか。
ゆうたデ杯一筋さま
ご返信ありがとうございます。下記の興行論についてはその通りだと思います。プロですからあまり固すぎるのもどうかと思います。
しかしプロレスや格闘技をそれなりに見てきた者の実感としては「興行の論理」って結構曲者に思います。「興行の為」「ファンのニーズの為」という錦の御旗の元に、マッチメイクなどで安易な考えで「前提崩し」を乱発してその末路として崩壊した団体や焼け野原と化したジャンルを幾つも見てきました。
今回はランキングというテニス界における「大前提崩し」をした訳ですが、そこに安易な気持ちは無かったのか甚だ疑問です。
質の高いプロレスは半年や一年先を見据えた演出をします。一過性の盛り上がりはヒンシュクを買うだけで次代に繋がらなかったら、「未来の物笑いのネタ」にしかなりません。
ROMすごいウケました…いやいや、説得力ありました。
でも、私としてはシャラポワ選手は予選を勝ち上がって、更に本戦でも力を見せつける事で彼女への批判を黙らして欲しいなーと思っていましたので、本戦へのWCは残念です。NORICHAN私も一理あるなと大笑いです(^_^)/ 確かにマリア、ヒールとしてはこの上ない適役ですし(笑)
ただ私も、本来の実力で対戦相手も何もかも捻じ伏せて、有無を言わせず「これでどうよっ?」ってドヤ顔して欲しいなと思っていましたので、ROMさま同様残念感があります。下団錦織選手、現時点で1885点。開幕週の150点をマイナスして1735点。
これは、現ランキングで25位・・・全豪で24シード以内に臨めるか(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
*メモですぅ~(`・ω・´)ゞピシッ!NORICHANセリーナ選手、ヴォーグ9月号の表紙を飾ります。お腹ポッコリでも筋肉美を感じます。彼女のインスタより。
足の指がソーセージみたいになってる、ですって(笑) 私にはすごく綺麗に保たれていると思うのですが、本人から見たらむくんでるんですね。
私も妊娠中はふくらはぎがサリーちゃんみたくど~んと太く真っ直ぐ。足首も彼女の弁みたくパンパンだったなあ(>_<) 相方曰く、未だに治ってないんじゃないかと(苦笑) ナメとんのか。下団春のMS2連戦で復帰として・・・
1405点で現ランキングに照らし合わせると 29位。
PRランキングを確保できますし、ここが現実的な復帰時期でしょうかm(_ _)mデ杯一筋ゆうた様
ちょっとおちゃらけた書き方になりましたが、アメリカ人は勧善懲悪のエンターテイメント性を好みます。そしてアメリカ人は世界の正義なのです。
これも悪役、金髪かつらの蝋人形みたいな大統領が絡むロシアンゲートを髣髴させるロシア人プレイヤーはヒールに最適です。まさにこのタイミングしかないですね。
まかり間違って予選でコケてしまおうものなら、2017年の全米オープンテニスの売りがなくなってしまいます。今年は上位選手が軒並み欠場する「異常な」大会です。ですからどんな手を使ってでも今年を乗り切らなければ、GS入りを狙うMS1000の大会が手ぐすねを引いて待ってもいます。上海あたりなんて、うちはこんなにお客が呼べるとか言い出しそう。
バルセロナが全仏の代わりをやりたいなんて、本気で言っていた時期もありましたよね。なんか偉そうに書いちゃいました。戯言と読み飛ばしてください。
すぅー8/14週 下書きダス^^
◎シンシナティMS:杉田祐一・・・QF
☆バンクーバーCH:ダニエル太郎・・・2R
◇スイスF3:江原弘泰・・・SF
◇タイF6:井藤/山﨑組、片山/P.Isarow(THA)組・・・SF
◆$100,000バンクーバー:日比野菜緒・・・QF
◆$100,000バンクーバー:穂積/加藤組・・・QF
◆$25,000ノンタブリ:波形純理・・・SF
◆$25,000ノンタブリ:大前/P.Plipuech(THA)組・・・QF
◆$25,000ノンタブリ:井上雅/N.Lertpitaksinchai(THA)組・・・SF
◆$15,000ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア:ダニエル可菜/V.Bosio(ARG)組・・・決勝NORICHANUSOのWCで、いかにもUSAな事象が。
同じU21でも、かなりの下位ランカーやランクそのもののない選手にも与えられていますが、その内訳が興味深い。タイ-ソン・ワイアットコウスキー選手693位とウィリアム・ブランバーグ選手658位は、今年のNCAA(大学テニス)のトーナメント優勝者と準優勝者。
パトリック・キプソン選手917位とジェフリー・ジョン・ウルフ選手(ランクなし)は、今年のUSTAジュニア優勝者と準優勝者。どちらも本戦にWCが出たのは優勝者。準優勝者はあくまで予選にWC。こういうところ、USAははっきりしていていいですね。某国の陸上界みたく協会の余計な忖度等は一切なし、決定はあくまで勝負の結果と。清々しいです。
NORICHANナダル選手、ムバダラ・エキシビの次はブリスベーン250出場を表明。
<Nadal returns to Brisbane to open 2018 season>
https://sports.yahoo.com/nadal-returns-brisbane-open-2018-season-015459417–ten.html?src=rssこのコースのスタートで今季快進撃ですから、やはりゲン担ぎ? 実際彼は
「初めての体験だったが成功した。雰囲気も素晴らしいし、沢山のナイスな人達がサポートしてくれるし」
とかなり好印象です。
錦織選手は果たして間に合うか。いあいあじっくりコトコトで。NORICHANWOWOWさんに杉山愛さんがコラムを更新。今度のテーマはこの方。
<強く印象に残るフェデラーのウインブルドン優勝>
http://cdn.wowow.co.jp/sports/tennis/info/detail_170818_01.html8月8日の誕生日、8回目のタイトル、マネージメントの会社名は「TEAM8」ですか。末広がりの「八」ばかり。フェデラー選手のルーツは日本にあり? まさかね(笑)
すぅー杉田選手の「噴火トピ」でゆうたさんが語ってくれた、エドムンド選手のウィンストンセーラム・アナザーストーリー。向こうは急流なのでコチラで^^;
エドムンド選手は見事予選を突破し、1Rの相手はファビアーノ選手(ITA)に決まりました。とにかく1戦1戦だとは思いますが、2Rは#15シードのメドベゼフ選手(RUS)、QFは欠場したアンダーソン選手[3]に代わる#17シードのソウサ選手(POR)が対抗。これ以上望むのは難しい絶好の下位シード山を引いたので、なんとかサクセス・ストーリーにしたいところでしょう。
果たして結末やいかに^^!?ゆうたすぅーさま
エドモンド選手、当然ながら予選は通過しましたね。杉田選手にも言える事だと思うのですがこの辺りのランクの選手は、今週の様な大会はガチで取りに行くんでしょうね。今までは今週の様な大会は錦織選手の様な上位陣はGSの調整に徹していましたし、トップ100前後が多い他の日本人選手だと上位進出は現実味が少なかった(失礼っ!)ので、意外にガッツリ注目していなかったかもしれので、結構新鮮です。
ただエドモンド選手は成都250のシードのライバルなので勝ち過ぎると・・・、FUM●サマガ、ノートヲカクカモシレマセンネ(°▽°)
すぅーお二人が力を合わせないと「ふぅ~た」になりませぬぞ^^;ハゲみなさい♪
NORICHANすぅーさま、ゆうたさま
私はエドマンド選手、マレー選手にの訓示を受けて、イギリス2番手としての自覚やモチベが沸々と湧き上がっているのだと思います。特にきゃつがドラッグ問題で処分を受けた今となっては。ちなみにマレー選手、2016末にエドマンド選手を呼び寄せて猛特訓したマイアミ宅、先月売りに出したようです。バスルーム付き寝室5部屋、トレーニング・ルームやミニ・シアター完備の超豪華億ション!
すぅー三者三様・・・。
エドムンド、エドモンド、エドマンド、どれがベストなの?(笑)下団中○主水👿
すぅーこれじゃあ、モンド・セレクション^^
下団ママじゃなくて…パパだったのね〜👿😱😈
*笑点の たい平師匠風に😆ROMイギリス発音だと「マ」に近い「ム」?
ちなみにナルニア国物語では「エドマンド」表記です。笑NORICHANドルゴポロフ選手の周辺がヤバい動きです(>_<) 英The Guardianより。
<Alexandr Dolgopolov match under investigation over betting patterns>
https://www.theguardian.com/sport/2017/aug/21/dolgopolov-investigation-suspicious-betting?CMP=share_btn_twウィンストン・セーラムの1R、ドルゴポロフ選手vs.モンテイロ選手戦の開始直前、BET365の倍率が異様な動きで全ストップ。
試合はモンテイロ選手が6-3、6-3のわずか55分で勝利。しかも彼、BPを1回も握られず。これは彼のキャリアで初めて。どうやらテニス・インテグリティ・ユニット(本件の場合は多分、違法賭博取締委員会?)が調査入りしたとのこと。
心配です。両選手とも変なことに巻き込まれてなければいいのですが…。NORICHANTIUは「テニス腐敗防止機構」ですね。いずれにせよ超ヤバくね?(>_<)
禮はい、もともとはこのブログだと思いますが、試合の負け方があまりにおかしかったので疑われています。杉田選手が今週のWiston-Salemの3Rで対戦する可能性がありました。まあ(錦織選手が決勝で負けてしまったブエノスアイレスのときみたいに)絶好調かと思ったら次の週コロっと負けてしまうように調子の波が大きいので、どうなるか分からないと思っていましたが。疑惑は短時間でベットが乱高下した(通常考えられない)ことですが、ドルゴポロフみたいなトッププレーヤーが賭博に巻き込まれたとはとても考えられず(万が一そうなら即座に永久追放です)、ひょっとしたらまだ完全でなくまともにプレーできないようなケガを抱えているとかの情報が試合前に流れてしまったのではないか?というのが小生の単なる推測(希望)です。
NORICHANあ、なるほど! 事前情報もれ、いわゆるインサイダー取引のようなものですね。それなら納得です。
まさかドルゴポロフ選手が八百長?!と、一瞬でも疑った自分が恥ずかしいです(>_<)NORICHANドルゴポロフ選手vs.モンテイロ選手戦のグレー疑惑、日本語記事もアップ。でも八百長疑惑って! これじゃあ彼の加担疑惑じゃないのっ!
<ドルゴポロフの試合で八百長疑惑、不審な賭けパターンが発覚>
http://www.afpbb.com/articles/-/3139951NORICHANドルゴポロフ選手vs.モンテイロ選手戦のグレー疑惑、日本語記事もアップ。でも八百長疑惑って! これじゃあ彼の加担疑惑じゃないのっ!
<ドルゴポロフの試合で八百長疑惑、不審な賭けパターンが発覚>
http://www.afpbb.com/articles/-/3139951デ杯一筋普通、八百長と呼ばれるものは「敗退行為」ですからねぇ。負けたほうに嫌疑がかかるのは当然の話。
サッカーだって、時には何百万円という金額でお誘いがかかるのが、八百長の世界。
MLBやサッカーのトッププレーヤーに比べたら、テニス選手の年棒(獲得賞金やスポンサー料等)ははるかに低いです。以前からトップクラスプレーヤーの関与を匂わせる話は数多出ていますから、調査結果に注目です。
NORICHANIPTL、残念ですが存続の危機に瀕しています。今季末より廃止される恐れも。Times of Indiaより。
<Is IPTL running out of steam?>
http://timesofindia.indiatimes.com/sports/tennis/top-stories/is-iptl-running-out-of-steam/articleshow/60169480.cms酷いです。ズタボロの惨憺たるありさまです。問題点を羅列します、超意訳ですが。
・主催者側は、3年間の収支報告を一切公開しておらず、財務状況が極めて不透明。
・シンガポール・スラマーズは、未払分の支払を求めて主催者側を訴えている。
・フェデラー&ナダル参加のマニラ・マーベリックスは、1年目未払のため2年目からリーグ撤退。
・UAEチームの参加により財政は確保された(オイル・マネーということ?)として、収支報告公開の義務なしと公開要求を拒否。
・ディレクターのブパシ氏は、もう1度手法を変え新イニシアチブで開始する予定だと述べている。
・開始当初の投資家(スポンサー)は、収益システムが不明確な限り継続できないとのこと。いやいやいや! このていたらくは存続云々以前の問題。コンプライアンスもガバナンスもあったもんじゃない。ブパシ氏の言う再開も、何を根拠に?と耳を疑うばかりです。本件の行方、絶対見守らないと。
まさかジャパン・ウォーリアーズの面々にも既に未払発生? 冗談じゃない!ゆうたNORICHANさま
情報ありがとうございます。
一応プロの興行ですから契約書など厳格な取り決めがあったと思ったのですが・・・テニス界って、欧米の他のスポーツよりも良くも悪くも人間関係がウェットな印象があります。それはドライなビジネスライクでは無く、人情味があるともいえますが・・・
それが先輩・友達関係でナァナァで繋がり、本来なら厳格が必須な事を曖昧にして見切り発車させたのかもしれません。
日本でも昔は存在した「契約書なんか所詮紙切れじゃないか!我々の関係はそんな紙切れには縛られない!」的な感じで契約を軽視する感じがします。まあ、それは甘えの温床になり悲劇を産む恐れがありますが。
NORICHANUSO終了後の9/16&17に、グリーンブライヤー・エキシビが開催されます。出場メンツが超豪華。ヴィーナス選手、ヒンギス選手、P・サンプラス氏、J・ブレーク氏。
USOを現地観戦される方で日程に余裕のある方、ぜひいかがでしょう。
<Greenbrier Champions Tennis Classic>
http://www.greenbrier.com/tennisclassicグリーンブライヤーはゴルフ・トーナメントで有名ですが、その地に2016より新設立されたエキシビです。場所はW・バージニア州グリーンブライヤー郡。NYCから直線距離で約350マイル、東京~名古屋間より短いのでドライブ感覚で行けるのではと。USO観戦後にもう一度テニス、と仰る向きに。
NORICHANUSOのショット・クロックとコーチングのルールです。USO公式HPより。
<Serve clocks, in-game coaching headline 2017 innovations>
http://www.usopen.org/en_US/news/articles/2017-08-10/serve_clocks_ingame_coaching_headline_2017_innovations.html?chip=4◆2017は予選、ジュニア予選、ジュニア本戦、車いすテニスに導入。
◆カウントダウン・クロックの導入。
・ショット・クロック。違反時は相手にポイント加算。
主審のスコア・アナウンス終了後に時計はスタートし、25秒以内にプレイを開始する。
・ウォームアップ・クロック。違反時は相手にポイント加算。
アップ5分経過のアナウンス後に時計はスタートし、60秒以内にプレイを開始する。
・ウェア交換クロック。違反時は罰金。
ロッカールーム入室と同時に時計はスタートし、きっちり5分間とする。
◆インマッチ・コーチングの導入。
・コーチングはポイント間のみとする。
・選手とコーチが同じサイドの場合は、口頭でのコーチング可。
・選手とコーチが異なるサイドの場合は、サインでのコーチングのみ可。
◆このイノベーションは、WTAとATPのコンセンサスでGS委員会によって審査され、ITFルール委員会が承認が承認済み。
◆USTA(米テニス連盟)は大会を通じデータを収集・分析し、今後のステップおよび更なる技術革新の目指すとのこと。NORICHANフォニーニ選手とデルポトロ選手が練習。どーゆー繋がり? 何でマイアミ?! いつNYC入りするの(笑)
フォニーニ選手インスタより。「タンディル・タワーと練習!」ですって。Entreno con " La torre di Tandil" en Miami @delpotrojuan ☀️💦🎾🇦🇷🇮🇹
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タンディル・タワーって何?と調べたら、デルポトロ選手の生まれ故郷がアルゼンチンのタンディル地方。で、タワーね(笑)
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