- このトピックは空です。
-
トピック
-
キリの良いところで引越しください^^
-
返信
-
Number Webにこんなコラムが。
＜オークランドで繰り広げられた、“テニス選手”杉村太蔵、37歳の熱戦＞
http://number.bunshun.jp/articles/-/828032「ワールド･マスターズ･ゲームズ2017」とは何ぞや？と。そちらに向かう前のコラムもあり。
＜いざワールドマスターズゲームズへ。杉村太蔵の新たなる挑戦＞
http://number.bunshun.jp/articles/-/827926ほっほー、2021では日本で開催、関西地区で55種目ですか。楽しみですね。ただ、今回の対戦相手グリーンホール氏のプロフが出てこない…。
バウンティングザロック。
これは私のすきなNBAのHC（名将中の名将）がロッカールームにあらゆる言語ではってあるそうです。
」（“When nothing seems to help, I go look at a stonecutter hammering away at his rock, perhaps a hundred times without as much as a crack showing in it. Yet at the hundred and first blow it will split in two, and I know it was not that blow that did it, but all that had gone before.”）
他のトピで日々の選手の呟きを紹介されたので、日比野選手にこの言葉を贈りたい。シャラポワ選手のRG2017への道は閉ざされました。大会本部の結論は「3.WCを出さない」でした。勇気ある決断を下したと思います。まぁ本人もローマ2Rを途中棄権してましたし、WCが出てたとしても出場できたかハーフハーフですから、結果オーライかもしれませんね。
フェデラー欠場にシャラポワ不参戦。その他ケガや故障で出場が危ぶまれている選手もいますが、大会が盛況に開催されますように^^「勇気ある決断」というより、NORICHANさんがスレでコメントされていた「毅然たる態度」の方がしっくりします^^;
シャラポワ選手には全英予選に向けしっかりケガを治し、「WCに頼らない完全復帰」をしてもらいたいですね。スレッドで禮さまがご紹介されていた、ジウディセリ会長のコメント記事の抄訳記事です。
＜シャラポワ、全仏ワイルドカード獲得ならず 2年連続の欠場へ＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3128423
上記記事の続きと、彼女のけがの状態について。
＜シャラポワが途中棄権、ウィンブルドンの自力本選入り絶望に＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3128419すぅーさま、毅然たる態度、恐れ入ります(^_^)/
本当にもうこれですっきりですね。彼女には、しっかり怪我をリカバリーして予選からリスタート切って貰いましょう。「ワイルドカードは故障から復帰した選手たちのためにある。ドーピング違反からの復帰のためではない」FFT会長、毅然としてます。それならもっと早くコメント出しても良さそうですが、この結論に至るまで大人の事情が山ほどあったのでしょうね。
以後マリアは通常エントリーでの参戦が増えるでしょう。もちろん現ランクにいち早く戻れたのはポルシェ大会等でWCがもらえたおかげですが、これにてマリアのWC騒動はひと段落かな？ジウディセリ会長コメントをより詳しく翻訳した記事がアップされました。
＜シャラポワの人気も、全仏ワイルドカードを勝ち得るには至らず＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/wta/20170517_0023695.php
「薬物使用に対する戦い」と「シャラポワ人気」を天秤にかけたような伝え方は何だかなあですが、目先の利益に走ることより、大会の威厳を保った決断は良かったと思います。ところでこの方々は…。
＜ティリアク曰く「WTAはナスターゼに謝罪するべきだ」＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/primary/20170517_0023694.php
コートのそばの懲りない面々(苦笑) 全てがもうカポネ感に満ち溢れ…。
とにかく、何を言ってもこの方々には通用しない。聞く耳を持たない典型的な偏屈爺(>_<) 死ぬまで好好爺になれない。
ちょっと横道にそれますが、ベッカー氏が彼らに追随するこんな一面があったのも残念。ジョコビッチ選手が彼と決別したのは、もしやこれも要因の1つでは？「50年もの間、テニスに身を捧げた人物」の言動だからこそ、余計に残念で許されないことなのが、なぜワカランのかな～(._.;)自国関係者は協会もOB/現役も、誰も彼の首根っこに鈴を付けられないんでしょう。
ルーマニアン・ジョークじゃないですか？|(￣3￣)|
しかも、冬の旭川並みのクソ寒いʅ（◞‿◟）ʃ
セリーナ選手やイギリスチームが大人な対応をしてくれていることにあぐらをかいちゃいけないです。
眞子内親王が婚約に向けて準備を進めているというニュースが流れてますが、眞子内親王は日本テニス協会の名誉総裁ですね（しかし間違えてなければ日本テニス協会のサイトにはどこにもそんなこと書いてない）。お相手の名前が圭さんというのも何かの縁か。日本テニス協会の定款第３５条−３には、「名誉総裁は、重要案件について会長に意見を述べることができる」とあります。小生が総裁なら、日本テニス協会の情報発信をもっとちゃんとやってほしいとか、ATP/WTAオフィシャル・ルールを日本語翻訳してほしいとか、先日紹介した「ITF Science&Medicine」をちゃんと日本語翻訳してほしいとか（日本全国のプレーヤーに役に立つだろうに！）とか、いろいろ日本テニス協会言いたいことはあるのですが。
あまり引っ張りたくない話題なのでこちらで。錦織選手勝利コメントを探していたら、こんな記事が。聞くかあ、それ(>_<) 日刊スポーツさんより。
＜錦織圭「衝撃…友達だった」三橋八百長問題ショック＞
http://www.nikkansports.com/sports/news/1825109.html
ただ、錦織選手の彼評が…。恐らく10年前の記憶そのままなのでしょう。今会うと、そのやさぐれオーラにビックリするかも(>_<)
明日の試合には影響しないと思いますが。シャラポワ選手のWC問題ですが、何だかワケのわからないことになってきました(>_<)
＜全仏欠場シャラポワが「再起」誓う、WTAは仏連盟の判断非難＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3128614
何で対立するの？ WTA、全般的にダメだこりゃ(T_T) いかりや長介さんも真っ青ですよ…。ＮＯＲＩＣＨＡＮさま
私も、たった今この記事をみて唖然としました。てっきり、決定が遅い事に対する批判かと思いきや、処分に対する批判とは・・・、しかも、ＡＴＰを巻き込みかねない内容ですし。
ＷＴＡに対しては一言だけ、「寝言は寝て言え」と言う言葉を捧げたいですね。
意味不明･･･、変な雲行きになってきました。マリアのスポンサーから何か言われたか？WTAの(会長自身の)保身のためか？
ケルバーはじめ、WC反対派からもWTAへの不満コメントが続々出てきそうです。全く理解できないのでスルーします。
はい、スポンサーへのアピールでしょう(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
箸休めに(笑) 杉山愛さんがWOWOWさんにコラム掲載。そうですか、オシャレ番長はやっぱり彼女…。
＜ツアーで一番おしゃれな選手は？＞
http://cdn.wowow.co.jp/sports/tennis/column/aiseye_170516.html
私だって彼女ほどお金かけられれば…。その問題じゃないか(笑)👿💩😈👿💩😈👿💩😈
シャラポワ選手、バーミンガムのエイゴンからもWCを。WTAはあくまでも…。もういいや。
それより気になることが。
＜シャラポワ、新たにウィンブルドン前哨戦のワイルドカード獲得＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3128754
このエイゴン･クラシック、トップ10のうち8人出場って…。男子の500大会相当ですよね？ 凄い！http://www.foxsports.com/tennis/story/nastase-says-he-is-cooperating-with-itf-probe-over-comments-051817-2
ナスターゼ氏が自らの言動に関するITFの調査を受け入れるそうです。
“自分が発した言葉、またその言葉の「訳され方」で傷ついたりショックを受けた方々への謝罪をITFに送った”とあります。
もう騒動に終止符打ちたいのかな。ROMさま、ちょうど抄訳記事がアップされていました。
＜ナスターゼが暴言に関するITFの調査に全面協力すると確言＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/primary/20170520_0023743.php
私は受け入れ難い。「暴言はあくまでも誤解釈、その意図はなかった、ゆえに撤回はしない、それをITFは証明してくれる」としか聞こえないのですが(>_<)
これでは、「そのつもりはなかった」という理由で罪に問われない犯罪と同じ。私は決して許すまじ、です(怒)人権問題に続いて薬物使用。
シャラポワ選手関連で、AP通信コラムの抄訳記事です。１選手から１超大国へ疑惑は移行します。
＜薬物使用と戦うなら、シャラポワのために涙を流すな [AP通信コラム]＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/primary/20170520_0023742.php
FTTは「他の大会のオフィシャルが恐れたであろうところへ行く勇気」を見せたと。まさに。WTAは見習って頂きたい。まあ、結果を待ちましょう。もし調査でナスターゼ氏に否ありとなった場合の彼の反応を見て判断したいと思います。
もちろん彼がおとなしく受け入れるでしょうって私が思っているかどうかは…(^з^)-☆こちらは結局落ち着いたようで。WBは予選から正々堂々と。
＜シャラポワは予選にエントリー、本戦ワイルドカードは申請せず [ウィンブルドン]＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/wimbledon/20170520_0023754.php
まあ元々WBが、シュツット等の戦績で「予選資格を得た」と公言してましたものね。THE PAGEに内田暁さんがコラム掲載です。
＜テニスの八百長事件はなぜ起きた？ その背景と再発防止にやるべきことは＞
https://thepage.jp/detail/20170519-00000004-wordleafs?_ga=2.61038444.1151667011.1495338434-957222692.1426550834「”食べていけないプロ”の多さが不正の温床」と。だから例のトラディション･ツアーの導入と、ATP／WTAのプロ選手を750名程度にと。なるほどですが、そう巧くいくかなあ。法の目、ルールギリギリをかいくぐって行くのが、こういった行為ですし…。
話のネタに。
USAのネット上でこんなアンケートが実施されたようです。
＜3セット制導入でテニスの質向上？ 4大大会5セット制の是非 米専門サイトが特集＞
まあ結果は言わずもがな、圧倒的な差です(笑)2セットダウンからの巻き返しのミラクルの数々を見て来たら、そうなるのは自明の理ですd(￣ ￣)
ですよね。
それこそが醍醐味。GSならではの緊迫感。綿貫敬介氏が、不正防止に関するコラムを掲載していました。
＜八百長摘発のテニス不正監視団体、防止教育も徹底 選手証言「最近特に厳しい」＞
教育ムービーを見てQ&Aに答えないと、選手登録に進めないロジック。それでも徹底は出来ない根深い問題です。5セットマッチの場合、1セットを4ゲーム制にしたらどうでしょうね？またファイナルのTBは例えば12ゲームズオールで突入させるとか^^
まぁスレでもフォーラムでも3セットor5セット、TB制度の賛否は何度か意見が飛び交ってますし、簡単に決められない話題ですよね。でもツアーの仕組みが変更されたことで選手への負担が重くなっているのに、GSやデ杯は伝統や歴史を重んじて変更に踏み切らないのは、矛盾している気がします。ダイヤモンド･オンラインに掲載されたコラムです。わかっちゃいるけど…な過酷な現実。
＜テニス界残酷物語、八百長の背景に下位選手の厳しい生活＞
http://diamond.jp/articles/-/128967#author-layer-1
でも、やはりこの記者が言いたかったのはラスト２行。私も実感です。フリーということでこちらに書いてみます。長いアジアチャレンジャーシリーズも先週の釜山で終わりました。(中央アジアはまだやってる)好成績をあげた杉田選手はフレンチ＋全英までストレートイン、本当によくやりました。さて、同シリーズ中に何度も日本人選手の壁となったKavcicとFabbiano辺りの呉越同舟のヨーロッパ選手達もフレンチ予選に出てます。特にKavcicはシリーズ全てに出場して、そのままパリへ、タフな奴だ。彼は30歳でランキング116位キャリアハイは66位。生涯獲得賞金は約1億8千万。今年だけで500万位。賞金と年齢でいうと添田選手に近いです。直感ですが、この辺がツアーを回るボーダーではないですかね。Kavcicは帯同コーチや家族はいなかったと思いますが、年収は1〜2000万辺り経費自前、現役が10〜15年くらい。欧州の人なら兎も角、日本人だと夢の職業とまでは言えない処ですね。制限を設定するITFの意図はわからんでもない。ちょっとゲスいお金の話で申し訳ありません。
WTAはあくまでもシャラポワ選手におもねるようですね。ITFは毅然とした態度なのに…(>_<)
＜シャラポワ、全米前哨戦ロジャーズ･カップのWC獲得＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3129354
彼女そのものより寧ろ、両本営の対立構造がより深刻な問題を生んででいる。それに、先日のルチッチ･バローニ選手のコメント、「処分を終えてツアーに戻る選手に対するルールがないのがおかしい」が最も的を射ていると思います。「選手の為」「ファンの皆様の為」という御題目の元、誰かに媚びる為に捻じ曲げる行為を行う運営を見るにつけ、１０年程前の格闘技界を思い出します。
当時、一部人気選手やほぼ素人の様な選手をあからさまに優遇したマッチメイクを乱発して本物のファンの反感を買い、ブームが過ぎた現在は本物のファンも去って当時の熱の面影さえも残っていません。
ＷＴＡの姿勢を見ると、当時の格闘技界の運営とリンクしてしまいます。
前にあったジョコビッチの男女賞金同額問題も、真意はＷＴＡの姿勢を指していたのかもしれませんね。
シャラポワ選手にもガッカリです。全仏後のどの大会だったか忘れましたがWCを得ていますし、全米エントリーまでにTOP100に返り咲き、堂々と本戦DAを勝ち取るぐらいの気合いでWCを辞退して欲しかったと個人的に思います。彼女の実力と現ランクを考えれば、そこまで高いハードルではないんじゃないかな。
仮に本戦DAに届かなかったとしても予選から出ればいいわけだし、予選を自力で勝ちあがれなければそれまでです。ATPファイナルのスポンサーに日本の日東電工が、
この記事に即日本で開催もあるのかと期待しましたが、開催地も
O2で同じ4年間継続も決定済み。うーん、ユニクロのジョコの契約
の時も来日すれどテニスなしだったからなあ。ジャパンマネーを
ジャパンにつかっても企業のプラスにならない時代なんですね。
錦織選手のエキジビジョンが実現しないのも同じ背景があるのかも
しれません。残念だ。日東電工はもちろん、日本でも上場の一流企業ですが、どちらかというと海外、特に欧州での知名度の方が高い企業です。ベルギーあたりにも工場がありますし、スポーツテープでの知名度は世界的かと思います。
そういう意味では、開催地がロンドンでも政策的に成功かなと感じています。日東電工のサイトではニュースリリースが出ています（今日の株価は全く動いていません）。オランダではATP250リコー・オープンがありますが、これは欧州本社をオランダにおくリコーの戦略でしょうね。いずれにせよ、1970年に東京都体育館で「ペプシ・グランプリ・マスターズ」として始まったファイナル、いつか日本に帰ってきて欲しいですよね。
既出かもしれませんが、映画「Borg/McEnroe」が今年秋（ヨーロッパ）に公開です。
私は逆に、2020東京五輪後のレガシー利用の布石だと思っています。2020までの日本企業のATPへの貢献度次第で、ロンドンの次は日本だという風潮に持って行けると。
ちなみに親戚にその者の社員がいまして、ただ今米国某州に海外赴任中です。夏には一時帰国すると思いますので、探りをいれようと思っています。ま、生産ライン関係ですし知らないと思いますが(笑) たとえ知っていても企業秘密、守秘義務破るワケないか…。これ、楽しみなんですよ。映画オタクなのでちょっと語ります(笑)
マック役のシャイア･ラブーフはハリウッドのこじらせ男子(笑) 酒と女と暴力沙汰で次々問題起こす悪童。なのでピッタリ。ただここまで役作り出来てるとは！ 彼は「トランスフォーマー」シリーズが出世作で、インディ･ジョーンズ最新作でのインディの息子役も有名ですね。
一方ボルグ役のステラン･スカルスガルド。カメレオン俳優ですね。クリソツ！ 彼は「パイ･カリ」シリーズや、メリル･ストリープの「マンマ･ミーア！」の3人の元夫の1人、DCコミック「アベンジャーズ」シリーズの教授役ですね。アクションやって歌って踊ってテニスもできる？！ 凄いです。必見！大きな間違い(>_<)
ボルグ役は若手俳優ですね。抜擢です。調べます。
ステラン･スカルスガルドはATPの重鎮役ですね。失礼致しました。だって年齢が違い過ぎます。早く気付けよって自分にツッコミましたm(__)mATP公式の日東電工さんスポンサー契約記事の抄訳記事です。
＜ATPは最終戦のロンドン開催を2020年まで継続、新たなタイトルスポンサーとして日本企業の日東電工が決定＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/primary/20170526_0023877.php
「Nitto ATP Finals」すなわち、日東ATPファイナル！なんですね～。小生が日東と聞いてまず思い出したのは日東電工や日東工業ではなくて、大昔受験生時代からお世話になった日東紅茶なんです。冬寒い時に（蛍雪）紅茶にウイスキー入れて飲んでました。未成年なのに。日東紅茶は飲み飽きないので小生には今でも基本形ですが、最近ではMARKS&SPENCER LUXURY GOLD TEABAGSが基本形です（紅茶はイギリスの紅茶をイギリスの水道水で入れるのが一番美味しいと思いますが）。紅茶といえば井上清美氏が書かれた『駐在員のインド漫録』たいへん面白いです。WEBページもあって現在も更新されています。こういった（インテリゲンチャな人の）現地の人との交流話はたいへん面白いですよね。日東電工はもともと日立系、日東紅茶は三井農林なので系列が違いますね。またテニスに全く関係ない話でスミマセン。
”神からの贈り物”フェデラーが既にマッケンロー＆アガシ役で出ているとは知りませんでした（笑）。５分過ぎから。
AOがここ1週間ジタバタしています。
＜マーガレット･コートが同性婚促進に反対し、カンタスを避けると発言＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/primary/20170526_0023892.php
GLBT。74歳のおばあちゃんですから固定観念もあるでしょうね。
実はこれには後日談があって、昨日ナブラチロワ氏が「マーガレット･コートのスタジアム名を変更する必要がある」とコメント。AOも乗り気と。
私は上の抄訳記事が出る前に、ナブラチロワ氏のコメント記事を先に目にしたので、何でカンタスとコートが？と。AOも支援しているのでこの名称変更にかなり前向きだとか云々。やっと抄訳が出たと思ったら、今度はナブラチロワ氏の部分がスコーンと抜けてる(苦笑)
事の落ち着き先、即ちスタジアムの名称変更なるか、に興味がありましたのでご紹介。http://www.rolandgarros.com/en_FR/content/new_stadium/the_new_rg_stadium.html
全仏オープン公式サイトに「THE NEW RG STADIUM」の特設サイトがありました。フィリップシャトリエの改修動画がなかなか面白いし、イメージしやすい。有明も作ってくれないかな〜。無理かな〜無理だろうな〜。
無理でしょうね～(>_<)
結局2024、パリ五輪誘致にはフィリップ･シャトリエの改修計画が織り込まれ、LA五輪誘致にはセリーナ選手が駆り出され、と各国あの手この手ですね。
もちろんスタジアム改修の主目的はそちらではありませんが、裏の大人事情がブラックなんだろうな～と勘ぐってしまいます(苦笑)
最近の20コメント