- このトピックには172件の返信、1人の参加者があり、最後に下団により4年、 6ヶ月前に更新されました。
-
作成者トピック
-
下団 @極ブラック
2020年シーズンも盛り上がるわよ~👵/~~~ピシー!ピシー!
-
作成者トピック
-
投稿者返信
-
NORICHAN
↑↑↑
続いて。
「ランク下位選手」という立場を経験済み?の選手が、この救済措置案およびジョコビッチ選手について、FNNのインタビュー応じていました。1週間以上前ですが、ご紹介がないようですので貼っておきます。
それは…ダニエル選手。
FNNプライムより。<テニス愛の強すぎる“ビッグ3”支援策の仰天アイデアとは?>
https://www.fnn.jp/articles/-/35969NORICHAN↑↑↑
コトの是非は当該選手(与える側&受ける側)でない限り語れないと思いますが、実現したなら更なる課題は、コロナ禍中の一過性のものとなるのか否か、でしょうか。NORICHAN↑↑↑
つい先ほど、救済措置に関し基金設立が発表されましたね。
各メディアが一斉に報道していますが、文面は全メディアほぼ同じなので、代表で朝日新聞デジタルより。<テニス選手に約6億円の基金>
https://www.asahi.com/articles/GCO2020050501001444.htmlNORICHANタイムリーというか、ATP公式に「彼について知るべき5つの事柄」シリーズに、何とティーム選手登場!
記事タイトルのみご紹介。<Five Things To Know About Dominic Thiem>
戦績については今更なのでスルー。それ以外の興味深い事実2つを次で。
NORICHAN↑↑↑
◆サッカー好きが高じて…。
ティーム選手がお父さまとともに、イギリスはチェルシーFCの熱烈なサポーターであることは以前ご紹介しましたが、それが高じて彼はとうとう2018、彼自身のクラブ「1. TFC Matzendorf」をお立ち上げ♪
チームメイトに同国デニス・ノヴァク選手。彼もチェルシー・サポーターなのかな?「ほ~ら ちぇるし~い~ もひと~つ ちぇるし~♪」ってCMソングが頭ん中でヘビロテです(苦笑)
◆海洋保護活動にも…。
ティーム選手は環境問題にも取組み。
プラスティックを海から取り除く事業を展開している環境団体「4Ocean」に共鳴。この事業の象徴であるブレスレットを購入し、ツアーで着用。
2019マドリードMSでその姿を見つけた当団体が、すぐさま彼にコンタクト。以来ティーム選手はこの団体とハッシュタグを定期的に共有、いずれは活動に参加することを決めているそうです。海洋プラスティック問題、そういえばアンダーソン選手も熱心に取り組んでいますよね。いいことだ。
NORICHAN続いて同じシリーズに、今度はズベレフ弟選手が登場!
記事タイトルのみご紹介。<Five Things To Know About Alexander Zverev>
こちらも戦績については今更なのでスルー。それ以外の興味深い事実3つを次で。
NORICHAN↑↑↑
◆メロさんラブ♪
ご存知のように、ズベレフ弟選手はM・メロ選手と大の仲良し。
ですが実はメロ選手、ロッカー・ルームではいつも1人で佇んでおり、他の選手たちが近寄り難い、ちょっと厄介な存在だったとのこと(>_<)
そこでズベレフ弟選手、「やめなよ」的に制止する他の選手を振り切ってずんずんメロ選手に近づき話しかけたと。以来2人の仲は急接近。
片やアラフォー、片や18歳の出来事でしたとさ。18歳…怖いもの知らずなお年頃♪◆こちらはバスケット!
彼は大のバスケ好き。あ、バスケ好きさまはお元気かな~。
NBAでは「Miami Heat」の熱心なフォロワーであり、昨年引退したドゥウェイン・ウエイド氏の大ファン。インスタでも「favourite athlete of all time」と絶賛。◆犬派。
突然ですが皆さまは犬派?猫派? 私は根っからの犬派です。
そして彼も大の犬派。大親友はロヴィック君。
2019マイアミMS時、彼はロヴィック君のためにGFを購入。ロヴィック君は昨年秋、見事パパになったそうです♪NORICHAN↑↑↑
ちなみに。
バスケ好き、そしてウェイド氏好きの証しがこれ。Introducing new @MiamiHEAT power forward, Alexander #Zverev
What do you think, @DwyaneWade? 🏀🎾#MiamiOpen pic.twitter.com/P7EkeUyAvm
— Miami Open (@MiamiOpen) March 22, 2018
ロヴィック君のベイビーはこちら。すっかり「じいじ」の気分(笑)
I’m a grandpa😉 #lovikfam pic.twitter.com/z5fTfsUl8j
— Alexander Zverev (@AlexZverev) September 6, 2019
NORICHANちょっとビックリなバースデー・ストーリー発見。
ESPムナール選手が先日05/05に23歳のお誕生日♪
ATP公式ESP版より。¡Sí, ya son 2️⃣3️⃣ @jamunar_38! 😂🎂
Muchas felicidades y que haya sido un gran día 🎊🎉 pic.twitter.com/mNkOrdhAwc
— ATP Tour en Español (@ATPTour_ES) May 5, 2020
NORICHAN↑↑↑
何がビックリってゾロ目。先日青田トピでお知らせしましたが、05/05は同じくESPアルカラス-ガルフィア選手の17歳のお誕生日でもあり。
で、テニス記念日たるロジャーさま生誕08/08は、CANオジェ-アリアッシム選手、ESPタベルネル選手、TPEツェン選手のお誕生日でもあり。なのでゾロ目、もしやテニス選手(NEXT GEN選手限定?)発掘と大いに関係アリ?と。
ま、偶然でしょうけれど(笑)NORICHANオーストリアで開催予定のエキシビ、最新情報はないかな~とティーム選手SNSを探ったら、偶然にも上記でご紹介した環境団体「4Ocean」のSNSをリツィ、05/10に。
やはり彼、海洋プラスティック問題に真剣に取り組んでいる模様。
デ杯一筋どこのトピで書けばよいか迷う話題。
来年のオリンピックの出場資格の件。我らが錦織選手もまだ確定ではありませんが、こちらに書いた理由は韓国のチョン・ヒョンについてだから。
韓国の一番手の座はクォン・スンウに譲ったものの、韓国ではトップ選手の一人でいる彼。が、彼もまた前回オリンピックと次回オリンピックの間に3回デ杯に出場するという条件をクリアしていません(17年のウズベク戦と台湾戦に出場したのみ)。
本来なら今年3月のイタリア戦に召集されてもおかしくなかったのだけれど、スポンサー問題が絡んで招集見送りとなった経緯が。
韓国デ杯チームのメインスポンサーはアディダス。なのでデ杯戦はウェアとシューズはどの選手もアディダス製を使用します。フィラ・ユーザーのクォンも、ナイキのイ・ダッヒも。
チョンの場合は、ツアーでのウェアはラコステ、シューズはナイキ。特にシューズは足に故障を持つチョンの為の特注(水ぶくれ対策がされているらしい)だそうで、協会からはナイキのロゴを隠すことも打診されたものの、チョン側がスポンサーとの関係を考えて拒否したそう。
五輪の出場資格がどうなるかはまだ分からないけれど(もしかしたら、19年、20年の試合も出場資格に加算されることも考えられる?)、チョンはこのままだと今後もデ杯には出ない(出られない)ので五輪出場はアウトかも。
ちなみにATPランキングで50位以内にいる選手は、アディダス以外のウェア、シューズの着用も可能な契約(韓国協会とアディダスの間)だそうで、17年にはチョンは50位以内にいたので問題になりませんでした。下団☝韓国のデ杯代表は・・・
ある年に報酬等をめぐって、選手と韓国のテニス協会が揉めてから一枚岩になれない印象がありすよね~(。´・ω・)?ゆうた🖕それって、いつ頃に揉めたハナシですか?
めっちゃ興味があります(ゲスの勘ぐりかな?😅)でも、地域や競技そして時代に関係なく選手と協会の揉め事って良く有りますよねぇ〜🤔
下団☝2002年の韓国でのデ杯戦でしたが、その2年前には日本での韓国戦でも日本は敗退しており、その時点で韓国戦で4連敗❓で「今回も厳しいかな~」と思ってましたが、まさかの勝利!!
後日談でしたが、対戦中も報酬等をめぐってスッキリする回答を韓国協会が出せなかったらしく、韓国代表の集中、モチベーションが落ちてたそうです。
韓国もお国柄か、野球やサッカー協会は資金が潤沢かもしれませんが、テニス協会は厳しい状況だったようです。
お世話になってた在日韓国人コーチの方が「昔は日本戦となれば金に関係なく懸命に戦うのに、今の若い奴らは~」と嘆いてました(ΦωΦ)下団☝途中で送信してもた(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
以降の韓国デ杯代表は、ベストメンバーを揃えるのも難しく低迷していったように思います。
まあ、韓国も有望な若者は他競技(特に野球、サッカー)から引き抜きにあうでしょうし、国の代表になっても報酬等で揉めるようでは、益々魅力を欠いてしまったことでしょう。
視力の悪いチョン選手や難聴のリー選手が韓国のトップ選手になったのは、それぞれの理由故に他競技からの引き抜きが無かったからかな~とも思ってしまいます_(._.)_
日本も今の盛り上がりを維持して、その上にシッカリとした土台を作っていってほしいですね~(`・ω・´)ゞゆうた下団さま
とても興味深い情報ありがとうございます。
鈴木貴男さんがブログでこの対戦について5/4からロングランでアップされていましたが、韓国側の協会と選手は開催地でも揉めていた様ですね。(5/9の記事より)韓国側としては対日本戦に対するヒートアップは協会も現場も同じでもだからとは言え現場と条件などの擦り合わせをおざなりにすると不協和音が発してしまいますし、もはや「極東アジア特有の体育会系の上下関係」を持ち出し協会が現場の不満をチカラで抑え込める時代でもないでしょうし。
そう考えると今のチームジャパン🇯🇵って協会と選手の関係は良好なのかもしれませんねぇ〜。🤔
デ杯一筋下団さま、割り込み失礼。
フリージャンルなんで、韓国テニスのおさらい(日本戦などなどを中心に)を書かせてください。まず修造の代表引退試合も97年の韓国戦でした。この後、アジアのテニス界を引っ張る鈴木貴男、イ・ヒョンテクもメンバー入り。でも、まだエースではありません。
韓国開催だったこのタイ、韓国は日本が苦手のクレーコートを地方都市で準備するつもりでしたが、旧正月とぶつかってしまい、止む無くソウル蚕室のオリンピック体育館のカーペットコートでの開催となります(ソウルから地方への交通手段が帰省ラッシュでままならない)。韓国協会はもうゴタゴタしています。でも勝負って不思議なもので、日本が得意なはずのカーペットコートで韓国は勝利。肝心のエース対決でユン・ヨンイルに負けた修造はこれで引退。最終ラバーでは鈴木がイにフルセット逆転負けを喫します。この後、この2人にタイのパラドン・スリチャパンを加えてのアジアNo.1争いが繰り広げられるわけですが。もう一つ余談ですが、この後降格戦に回ってウズベク(独立してから初めての対戦で、あまり情報がない)とアウェーで当たる日本。当時監督だった神和住は、鈴木、岩渕らの桜田ジュニア世代でのチーム立て直しを決意します。「一度、グループ2まで落ちでもしょうがない」くらいの覚悟だったとか。デ杯一筋引き続き。
で、次の対戦が2000年の茨城県鹿嶋市。02年のサッカー日韓W杯を控え、JTAがアントラーズと組んでの鹿嶋開催でした。カシマスポーツセンターにカーペットコートを準備。日本はシングルスに本村剛一と石井弥起、ダブルスはトーマス嶋田と岩渕。韓国は相変わらずの2枚看板、ユンとイで5試合を戦い切る体制。下馬評だと日本有利かなという感じでしたが、イに3勝を献上してしまいました。
で、問題の02年。韓国開催のこのタイ、群山という、あまり聞きなれない田舎町の体育館にカーペットコートを準備します。下団さまの話と合わせれば、この時点で何かヘン。
2日目のダブルスを終えた時点では、韓国が2-1とリードしていたわけですから、お話を聞いて納得しました。
確かにこの後、ユンとイはデ杯に出なくなり(イは04年から復帰するが)、この年はグループ1に残留するものの、翌03年は全敗して、04、05年の2年間、韓国はグループ2で戦う破目になります。
イの復帰以後はベストメンバーを組めるようになり、08年には日本よりも早くワールドグループに復帰。その後の低迷は、ベストメンバーが組めないというより、チョン・ヒョンの登場までトップクラスの選手が出て来なかったからという気もします。兵役も関係しているかと思いますが。下団デ杯一筋 さん、はい、そうでしたね~
97年の対戦時もゴタゴタもあり、加えて韓国代表はダブルスを落としてしまい、1勝2敗となりむかえた最終日の試合前練習時には、諦めたかのうようにリラックスし、それこそ笑顔で談笑していたとか・・・
逆に開き直り?が功を奏したのか、最終日に日本代表は逆転されてしまいました(ΦωΦ)
その後のウズベキスタン戦では、やはり桜田出身の金子選手の最終ラバーでの踏ん張りもあって、G2への降格は免れました。この勝利は、今も思い出しても大きな勝利でした。
私がお世話になった在日韓国人コーチの方は、愛知県の方でしたが、日韓戦が日本で開催される場合は、必ず現地に激励会?に赴いていたそうです。
昔は、その激励に発奮して~💪もあったかもしれませんが、ゆうた さんの仰るように、奮闘する選手に応えられない協会では選手の忍耐が持ちませんよね・・・
日本代表でも鈴木選手とかは、ハッキリと物申す方だったので、協会からは煙たがられてましたが(ΦωΦ)リッコラ皆さまの各国デビス杯 四方山話。どの話もへ〜😮⁉︎ ふ〜ん…🤔と思わせてくれる面白い情報が盛りだくさん。
選手たちと協会の関係、スポンサーとロゴの問題、隣国とのライバル意識…etc.深い話ばかりです。
なかなか知り得ない身には、フォーラムはやはり知識の宝庫✨大変ありがたい場所だとつくづく思います。もうお読みになった方もいるかもしれませんが、GAORA解説でお馴染みの佐藤武文さん noteの最新コラム。
さらにデビス杯の年代を遡って1992年、有明でのこんな裏話😳⁉︎もあったそうです。(この年の対🇨🇳中国戦は、福井烈キャプテンの下、メンバーは松岡修造選手、山本育史選手、佐藤哲哉選手)昨年11月のデビス杯ファイナルズに出場した 内山選手の事を思い出しました。
👇
note 佐藤武文さん下団☝山本選手が靭帯断裂?骨折?しながら激闘を制してG1残留を決めてくれました( `ー´)ノ
相手の藩兵選手も痙攣に襲われながらの奮闘でした(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
山本選手は、その後に休養を余儀なくされてしまいましたが・・・(ΦωΦ)
ちなみに、この藩兵選手が1994年のデ杯戦において、修造さんにとって5セットマッチのフルセットでの初勝利(2セットダウンの0-2からでした)を飾った相手だったと思います(。´・ω・)?
私の記憶に間違いがなければ、上記と1995年の全英1Rと3Rが修造さんが5セットマッチのフルセットで勝利した全3試合です(ΦωΦ) -
投稿者返信
最近の20コメント