- このトピックには106件の返信、1人の参加者があり、最後にNOIRICHANにより6年、 11ヶ月前に更新されました。
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下団
キリの良いところで移動願いますm(__)
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NORICHAN
マリオン・バルトリ氏については以前どこかのトピでご紹介しましたが、がっしりしたその体型をSNS上で散々誹謗中傷され、傷ついた彼女は引退後極端なダイエットを敢行。そして原因不明のウィルスに感染。逆にガリガリにやせ細って病院に運び込まれました。
2017RG時のエキシビではプレイできずにリタイア。ナブラチロワ氏やダベンポート氏に支えられないと歩けられないくらいでした。2017USO時にはセリーナ選手が病院に駆けつけて励ましたり…。このあたりは、彼女自身がSNSにいっぱいアップしています。
SNS上では、心無い1つの言葉が人を命の危険にさらすまで追い込むことがあるということを、まざまざと見せつけられた1件です。レジェンド仲間や現役選手の励ましの甲斐もあってか、彼女は見事回復し、なんと現役復帰!
マリオン、本当におめでとうございます。もう誰のどんな誹謗中傷も気にすることなくってよ。自分の信じる道を歩んでくださいね♪NORICHANあの~、レイトン・ヒューイット氏なのですが(苦笑)
2018AOのダブルスでS・グロス選手とペアで復帰、メルボルンの「TieBreak10」に出場表明、でもデ杯監督は引き続き、と、果たしてこれで現役引退と言えるのでしょうか…。何かやりたい放題(笑)
彼はもうベテラン復活と位置づけたほうがいい? それともオセアニア・シーズン、即ち1~3月限定の現役復帰と捉えるべき? もうワッケわからんくなって来ました…。matsuNORICHANさま、
そんなにそんなにヒューイット監督のこと、おっしゃらないでくださいな。私、今回のダブルスは、グロス選手のために、男の花道を作るためと思ってます。
ギネスを出し、グロス選手のサーブをリターンするゲームアプリみたいなのがあったようです。
デ杯でも、個性の強い若者の中で、余計な心配をしなくて良い頼れるメンバーだったのでは。WC獲得戦を取り止めしたくらいで、まだリハビリ途中なのではないでしょうか。
そのグロス選手が、AOで引退したいという気持ちを買って、ヒューイットが人肌脱ぐことにしたのでは?
というのが、私の感想なのですが…。いかがでしょうか?
naka僕も、勝手な想像ですが、ヒューイット監督(選手?)は、面倒見の良い・仲間思いな性格で(だからキリオスとかも気にかけている)、シングルスではAO本戦に出られないかも知れないグロス選手のために(グロス選手がAO本戦に出られるように)、ダブルスでコンビを組むことにして、そしてAO本番でしっかりと恥ずかしくないプレーが出来るようにするためにも、エキシビジョンであるタイブレーク10にも出場して、調整・試合勘の取り戻しをしようとしてるんじゃないかなぁ、と思ってます。
まぁなので、現役復帰と言っても、AOダブルス限定じゃないかなと思ってます。NOIRICHANmatsuさま、nakaさま
大変失礼致しました。これは私の書き方が悪かった! 申し訳ございませんm(__)m
私は決してヒューイット氏を非難しているワケではなく、シニア・ツアーやレジェンド・シリーズよりも、まるで現役選手のごとくツアーに比重を置く彼のスタンスが、果たして引退した選手のそれなのだろうか…と疑問に思っていた次第です。
デ杯に選手として出場、AOにダブルスで出場、TieBresk10に選手として出場。お元気そうで何よりとは思っても、現役を退いたのですから…などとはゆめゆめ思っておりませんです♪でもそのスタンスが不思議で不思議で仕方がなく、昨日からずっとサーフィンして衝撃の事実を見つけました。ヒューイット氏、正式には引退していなかった! 即ちITF手続き上はまだ現役選手として登録されている! 海外のフリー・ジャーナリストさんの呟きです。
Re Lleyton Hewitt's doubles comeback at @AustralianOpen – ITF says he never officially retired, so has always been available for drug testing. If he'd officially retired, he'd have needed to give ITF six months notice of his intention to comeback
— Simon Cambers (@scambers73) December 14, 2017
NOIRICHAN↑↑↑
AOダブルス復帰のアナウンス時に呟かれたものと思われますが、ITF曰く
「ヒューイット氏は公式には引退していない」
とのこと?!
この呟きによると、現役引退の場合、ITFにはその6ヶ月前までに通知しなければならないそうですが、彼はどうやら未通知状態(苦笑) なので、ドラッグ・テストも受診でき、AOにも出場できると。
どうりで! だからデ杯やGS等のITF傘下の大会には選手として出場できるのですね! もしやヒューイット氏、引退表明通知をわざとITFに送っていない? それともこの手続き自体をご存じない?いずれにせよ、このルールを知らない選手やレジェンドがいそうです。まだ現役選手としてGSに出場できるレジェンドたちがウヨウヨいるかも?!です(苦笑)
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