ランキング試算 (2019年1月7日付)

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  • このトピックには6件の返信、1人の参加者があり、最後に下団により5年、 10ヶ月前に更新されました。
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  • #109762 返信
    赤黄色

       あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
       年末年始団長が休んでいるのをいいことに、私もだらけさせていただきました。

       今週は2019年ATPツアー初戦ブリスベン国際(オーストラリアブリスベン、ATP250)です。
       ハリソン(弟)、ラオニッチに連勝したハワイオープン(エキシビション)も好調だったようで、いやが上にも今年の活躍に期待が高まります。
       今年からマスターズ免除規定最大3つ(30歳以上、年間12大会以上参戦から12年、600試合以上但し2009年以前はCh、Fuを含む)のうち2つをクリアしたため2大会までMSを欠場できます。
      参考 ATP Open era rankings 2019 EXEMPTION LIST
       ここら辺の話は禮さんあたりがコメント済みだとは思いますが。
      (モンテカルロMSは格こそMSですが、ランキングポイント計算上はATP500扱いです。)

      錦織選手のランキング関連データ 12月31日現在
      現在ポイント3,590 本年の対戦成績(ツアーレベル)0勝0敗
      現在ランキング 9位 (―)
      本年記録 年初 9位   最高位 9位  最低位 9位
      生涯最高位 4位(2015.03.02) 生涯最高ポイント 6,385(2015.08.17)
      8位の選手とレースポイント ドミニク・ティーム(墺)4,095
      9位の選手とレースポイント 錦織圭(日)      3,590
      10位の選手とレースポイント ジョン・イズナー(米) 3,155

       1月7日付エントリーランキングは現在点3,590-失効点0=基礎点3,590、ワシントンの90pを上回らなければならないため、加点するためには決勝進出以上が必要です。
      2回戦敗退 3,590 +0(-90) 9位です
      準々決勝 3,590 +45(―90) 9位です
      準決勝  3,590 +90(-90)  9位です
      決勝   3,650 +150(-90) 9位です
      優勝   3,750 +250(-90) 9位です  

    6件の返信を表示中 - 1 - 6件目 (全6件中)
    • 投稿者
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    • #109851 返信
      下団

        明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします(`・ω・´)ゞ

        錦織選手、QFの戦いぶりを見ますと、前哨戦とはいえ、久々の優勝🏆を期待したいですね~\(◎o◎)/!

        #109852 返信
        ROM

          赤黄色さま
          本年もランキング試算よろしくお願い申し上げます。

          錦織選手はアクシデントさえなければ決勝進出は間違いないとおもわれます。反対山が読めません。おそらくはメドベデフ選手?
          楽天のリベンジ希望!!

          #110046 返信
          下団

            決勝の相手は、これもクソ強い勝ち上がりのメドベージェフ選手・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
            錦織選手!!優勝してくれ~\(◎o◎)/!

            #110210 返信
            Keiko@Egypt

              イェーイ! 優勝!
              今年は試算のし甲斐があるというもの。
              赤黄色さん、どうぞよろしくお願い致します。

              #110694 返信

                遅ればせながら今年もよろしくお願いします。

                錦織選手のMS参加義務削減資格(Exemption)ですが、

                1)600試合以上:現在606試合
                2)初12大会以上の年から12年サービス:2007年からで2018年達成
                3)30歳以上:2019年末

                なので、2019年はMS参加義務免除の資格を2回持っているはずです。3条件全部揃って全免除になるのは2020年東京オリンピックの年です。

                小生のカウントでは2018年末現在で606試合のはずです。が、OER(緑の2019 EXEMPTION LIST、2 EXEMPTIONSをクリック)のサイトでは同じく2Exemptionになっているものの、通算試合数が612試合となっています。OERに問い合わせたら調べるとの事でしたが、OERは(カウントできる2009年以前の)CHやFの予選もカウントしているのかもしれません。小生はQはカウントすべきでない(ATPツアーレベルではカウントしないので)と思い、2008年ダラスCHの2W-1Lの3試合をカウントしていませんが、それでも数字が合いません。なので日刊スポーツの吉松記者にATPに聞いてくれるように依頼してますが、返事があるかどうかは分かりません。2017年末までの試合数542試合は、こちらの計算と合っていました。

                いずれにせよ、錦織選手は今年2019年に2回のMS免除の権利を持っています。実際に使うかどうかは分かりませんが、以前スキップするとしたらどの大会?とアンケートをとったら、シンシナティ、上海、ローマ、パリの順番でした。権利は行使しないとは思いますが、GS前のMS連戦で疲労蓄積は避けたいので、必要ならば、RG前のローマやUSO前の(苦手の跳ねる)シンシナティは場合によっては権利行使はありかと思っています。

                #110710 返信
                下団

                  禮 部長(`・ω・´)ゞピシッ!
                  以前にも、全仏、全米前のMS大会2連戦は回避して、この両大会は2週間の間隔を空けたい(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
                  みたいな話題を 節穴 さん達としたことがあります(`・ω・´)ゞ
                  マドリッドMSやカナダMSで早期敗退ならば出場すれば良いかと思いますが、基本的には四大大会でもタフと言われる全仏、全米前は2週間の間隔が理想かと思いますm(__)m

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