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トピック
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世界中から有望な若手が毎年のように現れます😆
ただし、その殆どがトップ100はおろか、GS予選にすら辿り着けずに消えていきます😭
如何に日本勢が過酷な世界に挑戦しているかを知る一助になるトピかと思います🙇
皆様、要注目トピです😤
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返信
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だいあんさま
デ･ミノール選手の戦いぶりを観戦されての興奮度合い、観戦レポからひしひしと伝わってきましたよ(笑)では、Ｗ３７（09／03週）CHのエントリー状況です。GS２週目の裏大会ということで５大会も開催、USO早期敗退者も含め相当の出場者数が見込まれまする♪ 例によって２つに分けて以下敬称略で。
パート１です。▼中国の張家港CH（ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2018/7783/mds.pdf
ケマノビッチ[6]、ブブリク[8]、サンティラン、サフューリン、クォン･スンウ、イ･ダッヒ、チャン･ユンソン、パーセル、ロディオノフ！ ウーイーピン[WC]！が出場。ほらね、大所帯(笑)
カリモフ、清水悠太、高橋悠介が予選突破なるか。▼イタリアのジェノバCH（クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2018/1763/mds.pdf
フルカッツ[4]、フォニオ[WC]が出場。
こちらはナポリターノ、オフナー、ガリン等卒業生多数出場。
ナガル、そして現役ジュニアのピロシュ、アビズバ！が予選突破なるか。
ベルッチが予選から出場にビックリ。▼フランスのカシCH（ハード）
ドロー未発表です。パート２です。
▼スペインのセビーリャCH（クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2018/784/mds.pdf
ルード[5]、マルティネス、クーン[WC]、ダビドビッチ-フォキナ[WC]が出場。
ザパタ-ミラレスが予選突破なるか。
番外でもう1人、どしても予選突破して欲しい選手が。それはジョコビッチの実弟マルコ君27歳！で、デ杯一筋さま
この大会、何が面白いってブルキッチとパビッチが1Rで対戦！ 先週のコモCHではダブルス組んでいたのに(苦笑) ま、あるあるっすね。今大会でもダブルス組むのでしょうね、ドローはまだですが。▼USAのシカゴCH（ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2018/9118/mds.pdf
モー[5]、オペルカ、ポピリン兄、ポール[WC]が出場。
こちらもルービン、ユーバンクス、ワィアットコウスキー等卒業生通出場。ほらね、やっぱり。
Ymer弟が予選突破なるか。番外で内田が予選突破なるか。パート３です。
▼フランスのカシCH（ハード）
ドローPDF版が未反映です。
ムーテ[2]、アンベール[5]、ベンシェトリ[WC]、ミュラー[WC]が出場。
予選勝者に該当なし。
こちら、グリークシュプール兄弟、ミロジェビッチ、アリス、ブルグ等卒業生多数。そして先週、マヨルカCHで見事優勝を果たし復活の狼煙を上げたトミック選手が第６シードで登場。
もう１人の問題児？エヴァンズ選手も予選を勝ち上がり本戦入り、です。続いて、予選決勝状況パート１です。中国の張家港CH予選決勝は本日です。
▼ジェノバCH（クレー）
○ナガル、現役ジュニアのピロシュ＆アビズバ、全員が見事本戦入り！▼セビーリャCH（クレー）
●ザパタ-ミラレスは決勝敗退で予選突破ならず。
※番外ジョコビッチ弟、ストレート快勝で見事本戦入り。▼シカゴCH（ハード）
●Ymer弟は2R敗退で予選突破ならず。
※番外内田は決勝敗退で予選突破ならず。ATP NEXT GEN公式にユッベール･フルカッツ選手のインタビュー記事。
＜Hurkacz Wants To Climb ‘As High As Possible’＞ミラノ･レース･ランキング９位につける彼の健闘を称えています。
と同時に、やっぱりそうだったのね…。
USOシングルス2Rチリッチ選手戦では、完全に酷暑にやられ熱中症状態(>_<) ああ、万全の体調でチリッチ選手と対戦させてあげたかったなあ…。CH予選状況パート２です。
▼張家港CH（ハード）
●カリモフ選手、2Rでケリー選手にストレート敗退で突破ならず。
※高橋選手と清水選手の同士青田対決は、ストレートで後者に軍配。
清水選手本戦入りおめっ♪ 高橋選手残念(>_<)
○と思ったら高橋選手、LL復活で本戦入り♪では、Ｗ３７（09／03週）CHの1R状況パート１です。進捗の早い大会を先に。以下敬称略で。
▼張家港CH（ハード）
その前に。予選決勝で日本青田対決で敗れた高橋悠介がLL復活。
○サンティラン、6-4、3-1となったところで相手リタイアにより突破(^O^)
○ロディオノフ、ウーイーピン[WC]の最年少勢が、各々ストレートで突破(^O^)
○イ･ダッヒ、ファイナルでベーグル焼いて勝利し突破(^O^)
※ケマノビッチ[6]とパーセルの青田対決は、フルセットで前者に軍配。
※ブブリク[8]と高橋悠介[LL]の青田対決は、ストレートで前者に軍配。
※サフューリンとチャン･ユンソンの青田対決は、逆転勝ちで後者に軍配。
●クォン･スンウ、FUから好調のケリー[Q]に超惜敗で敗退(>_<)韓国勢で明暗分かれる。
そして青田対決の多いこと(T T) ま、これだけ出場してりゃ対決も多いわな(苦笑) その傾向は2Rへも引き継がれ…。▼セビーリャCH（クレー）
なぜにここが進捗早い？？？
○ルード[5]、パブラセクにストレート快勝で突破(^O^)
○マルティネス、ソウサ[1]をストレートで破る大金星で突破(^O^)
○ダビドビッチ-フォキナ[WC]、ジャンネッシにフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
●クーン[WC]、トランジェリッティ[4]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)こちらは、同じGSジュニア覇者同士のWC２選手で明暗分かれる。
にしても予選突破のジョコビッチ弟、デ･シェッパーにフルセット逆転負け…。ああ、早く浮上してくれないかな。錦織選手勝利の興奮＆感動が冷めやらぬままですが、Ｗ３７（09／03週）CHの1R状況パート２です。以下敬称略で。
▼張家港CH（ハード）
その前に何たること！ 予選勝者の清水悠太の結果をもらすという大失態(>_<) これは「ゆうた」の呪いに違いない…(苦笑)
●清水悠太[Q]、かのジュン選手[1]にストレート負けで敗退(>_<)
入った場所が悪かったと。▼ジェノバCH（クレー）
その前にここでも失態。ジャンマルコ･モローニを失念していましたm(__)m
○フルカッツ[4]、アルナボルディにフルセット勝利で突破(^O^)
○フォニオ[WC]、ナガル[Q]がストレート勝利で各々突破(^O^)
●そのモローニ、LL復活！のベルッチにストレートながら惜敗で敗退(>_<)
●ピロシュ[Q]が途中リタイア、アビズバ[Q]がフルセット逆転負けで敗退(>_<)
こちらは予選勝者で明暗分かれる。分けました。パート３です。
▼カシCH（ハード）
○アンベール[5]、ベンシェトリ[WC]、ミュラー[WC]がストレート勝利で突破(^O^)
●ムーテ[2]、卒業生＆先輩のアリスにストレートながら惜敗で敗退(>_<)
こちらはシード勢で明暗分かれる。
※番外で問題児１、先週マヨルカCH優勝のトミック[6]、お疲れからか1R敗退。
問題児２エヴァンズ[Q]も青田ミュラーに破れ1R敗退。デ杯大丈夫？▼USAのシカゴCH（ハード）
○モー[5]、卒業生ユーバンクスにフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○オペルカ、ポピリン兄、ポール[WC]がストレート勝利で各々突破(^O^)
やっとこちらで明暗は明明に。パンダの名前みたいですが。
で、2Rで見事な潰し合いとなります(T T)では、Ｗ３７（09／03週）CHの2R状況パート１です。以下敬称略で。
▼張家港CH（ハード） どしても詳細になります、なぜなら・・・(苦笑)
○ブブリク[8]、好調ケリー[Q]にストレートながら辛勝で突破(^O^)
○最年少ウー･イーピン[WC]、伊藤[2]をフルセットで破る大金星で突破…(^O^)
○チャン･ユンソン、添田[4]をフルセットで破る大金星で突破…(^O^)
○サンティラン、地元WC選手をフルセットで破り突破(^O^)
※ケマノビッチ[6]とロディオノフの青田対決は、フルセット逆転で前者に軍配。
●イ･ダッヒ、イグナティクにストレート惜敗で敗退(>_<)何と、勝った試合は全部フルセット！ 茂る茂る♪
そして日本の兄貴たちが青田君にやられるとゆー…(T T)▼セビーリャCH（クレー）
ここで新たに青田君認定！ SVKのアレックス･モルカン20歳。予選を勝ち上がり1R突破していました。
※ルード[5]と、そのモルカンの青田対決は何と、途中リタイアで後者に軍配！
●マルティネス、デ･シェッパーにストレート負けで敗退(>_<)
●ダビドビッチ-フォキナ[WC]、グリゲリスにフルセット逆転負けで敗退(>_<)こちらは何と、新芽のみ生き残り…。
俄然調査意欲が湧いてきたアレックス･モルカン20歳。身長178cm、体重72kgのほぼ錦織仕様ですが、どうやらレフティ。ちょっとお時間くださいな♪Ｗ３７（09／03週）CHの2R状況パート２です。以下敬称略で。
▼ジェノバCH（クレー）
○フルカッツ[4]、ロンデーロにフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
しっかし彼、フルセットに強いなあ…。
●フォニオ[WC]、デルボニス[5]にストレート完敗で敗退(>_<)
●ナガル[Q]、卒業生ガリンにフルセット逆転負けで敗退(>_<)▼カシCH（ハード）
○アンベール[5]、カムケにストレート勝利で突破(^O^)
●ベンシェトリ[WC]、FRAのホンにフルセット負けで敗退(>_<)
●ミュラー[WC]、メデンデス-マセイラス[3]にストレート負けで敗退(>_<)▼USAのシカゴCH（ハード）
※モー[5]とオペルカの青田対決は、ストレート快勝で後者に軍配。
●ポピリン兄、卒業生ルービン[8]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
●ポール[WC]、イストミン[2]にストレート負けで敗退(>_<)あらあらこの３大会、見事に１選手ずつ勝利。ってか１選手ずるしか2Rを突破できませんでした…。
Ｗ３７（09／03週）CHのQF状況パート１です。以下敬称略で。
▼張家港CH（ハード）
※ブブリク[8]とチョン･ユンソンの青田対決は、ストレートで前者に軍配。
※ケマノビッチ[6]とウー･イーピン[WC]の青田対決も、ストレートで前者に軍配。
●サンティラン、ジュン[1]にストレート負けで敗退(>_<)
青田対決２試合はどちらも上位シード勝利、6-4、6-4の同スコアとゆー奇遇。▼セビーリャCH（クレー）
○モルカン[Q]、デ･シェッパーにストレート完勝で突破(^O^)
新規認定モルカン、急激に枝葉が伸び…。生命力の強いの強い青田ってこうなのね♪Ｗ３７（09／03週）CHのQF状況パート２です。以下敬称略で。
▼ジェノバCH（クレー）は終了です、OMG！
●フルカッツ[4]、ソネゴ[8]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)▼カシCH（ハード）
○アンベール[5]、卒業生ブルグにストレート快勝で突破(^O^)▼USAのシカゴCH（ハード）
○オペルカ、同国先輩ヤングにフルセット逆転勝ちで突破(^O^)何よりD･ヤングがCHに普通に出場していたことに驚きです。早くツアーに戻って来て！
では、Ｗ３７（09／03週）CHのSF状況パート１です。
▼張家港CH（ハード）は終了です、OMG！
●ブブリク選手[8]、ジュン選手[1]にフルセット負けで敗退(>_<)
TBを取り合った後力尽きたのか、こんがり焼かれてしまいました…。
●ケマノビッチ選手[6]、内山選手にフルセット負けで敗退…(>_<)
点点点で私の心情、忖度してください(苦笑)▼セビーリャCH（クレー）
○モルカン選手[Q]、なななんとブルキッチ選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
アレックス君、あれよあれよで決勝進出！ 予選から７試合！何といってもアレックス･モルカン選手！ こーゆーのを「彗星のごとく」と言うのですね♪ 早く「人となり」調べなきゃ、です。
Ｗ３７（09／03週）CHのSF状況パート２です。
▼カシCH（ハード）
○アンベール[5]、GBRのワードにストレート快勝で突破(^O^)
またもや決勝進出おめでとう＼(^O^)／▼USAのシカゴCH（ハード）
○オペルカ、コーファーにストレート勝利で突破(^O^)
こちらも決勝進出おめでとう＼(^O^)／そして、Ｗ３７（09／03週）CHの決勝状況パート１です。
▼セビーリャCH（クレー）
●モルカン選手[Q]、コッペヤンズ選手に6-7、1-6のストレート負け。
でも準優勝おめでとう＼(^O^)／ これから応援するでぇぇぇぇ！▼カシCH（ハード）
●アンベール[5]、FU界のプリンス、クアコー選手に2-6、3-6の完敗。
でも準優勝おめでとう＼(^O^)／
ただちょいフクザツ。プリンスと崇めエンゾ君も応援してる私…。▼シカゴCHの決勝は今夜未明です。
Ｗ３７（09／03週）CHの決勝状況パート２です。最後の１大会。
▼USAのシカゴCH（ハード）
●オペルカ選手、イストミン選手[2]に4-6、2-6のストレート負け。
でも準優勝おめでとう＼(^O^)／
イストミン選手、デ杯POに弾みがついたか否か？ それは今週末。Ｗ３７は５大会中３大会で青田君が決勝進出。でもみなあと１歩だった。さあ精進精進！
で、Ｗ３８はもうスタート(>_<) GS終了デ杯PO開催前のハザマでまたもや５大会！です。では、Ｗ３８（09／10週）CHのエントリー状況です。５大会も開催されますのでアジアと欧米で分けます。
まずはパート１のアジア。以下敬称略で。▼中国の上海CH
http://www.protennislive.com/posting/2018/6313/mds.pdf
ケマノビッチ[7]、サフューリン、クォン･スンウ、ロディオノフ、サンティラン、パーセル、ブブリク、チャン･ユンソン、ウー･イーピン[WC]と、引き続きズラリ出場。
ブブリクがシードをとうとう外れました…。
そしてベレッティーニ弟！が予選突破なるか。▼トルコのイスタンブールCH
http://www.protennislive.com/posting/2018/7083/mds.pdf
ムーテ[2]、ベンシェトリ、クーン[WC]が出場。
地元トルコの青田君候補、エルジ･キルキン19歳が認定なるか。でも1R、先輩のイルケルと対戦とな…(>_<)
予選決勝進出者に候補はいれど現役青田君は該当なし。
えっ、ガバシビリ選手が予選から？！ う～ん…。続いてパート２の欧米。
▼ボスニア-ヘルツェゴビナのバニャ･ルカCH
http://www.protennislive.com/posting/2018/1607/mds.pdf
ザパタ-ミラレス、ミラディノビッチ[WC]が出場。
こちら、何が嬉しいって日本から田頭健斗24歳がWCで出場！ 青田君ではありませんが、FUを卒業？してCHに挑戦する新たな日本選手を目一杯応援です♪
予選決勝進出者に該当なし。▼ポーランドのシュチェツィンCH
http://www.protennislive.com/posting/2018/448/mds.pdf
ルード[7]、モルカー、モローニ、モルカン[SE]！が出場。「モ」ばっかり～(>_<)
番外で注目はアルマグロ[WC]っす。
バリオス-ヴェラ、ダビドビッチ-フォキナが予選突破なるか。▼USAのケーリーCH
http://www.protennislive.com/posting/2018/7316/mds.pdf
オペルカ[4]、ポピリン[7]、Ymer弟、ブランバーグ[WC]、そして何とジュニアのS･コルダ[WC]！が出場。
セバスチャン君、USおジュニアをSKIPで果敢にCHに挑戦するのね。ってかもうプロ転向への布石ですね。
デ杯PO断ったYmer兄弟はこちらへ。Ymer兄は第２シード。
J･J･ウルフが予選突破なるか。今週はデ杯POも絡んで、青田君以外でも興味深い動きです♪
Ｗ３８（09／10週）CHの予選決勝状況です。以下敬称略で。
▼上海CH
●ベレッティーニ弟のヤコポ選手、好調ケリー選手にストレート完敗。
本戦入りなら～ず。
▼シュチェツィンCH
○バリオス-ヴェラ、ダビドビッチ-フォキナともに勝利で本戦入り！
▼ケーリーCH
○ジェフリー･ジョン･ウルフも勝利で本戦入り！いいんだよ～、予選から勝ち上がって優勝しても♪ 頑張って！
USO終了後のミラノ･レース･ランキングが更新されました。以下敬称略で。
１位：アレクサンダー・ズベレフ ４３６５P
２位：ステファノス・ツィツィパス １８２７P
３位：デニス・シャポバロフ １２２５P
４位：アレックス・デ・ミノール １１１５P
５位：フランセス・ティアフォー １０２０P
６位：テイラー・フリッツ ７４８P
７位：アンドレイ・ルブレフ ６９５P
８位：ハウメ・ムナール ６４１P
９位：ユベール・フルカッツ ４９４P
１０位：ウーゴ・アンベール ４４８P
１１位：キャスパー・ルード ４１５P
１２位：フェリクス・オジェ・アリアッシム ３８５P↑↑↑
断トツのズベレフ弟選手は既に当確が出ていますが、彼は今年も多分SKIPでロンドンに専念。ラスト１選手はITAのU21８選手でのWC争奪戦になるので、実質２位～８位の７選手に出場は絞られます。１０００P超えの４選手は余程のことがない限りほぼ当確。
問題は６～８位ですね。気づけばムナール選手がいつの間にやらルブレフ選手を追い越しそうな勢い。で、フリッツ選手と３人で団子状態。
が、フルカッツ選手とアンベール選手がここに来て猛追、ルード選手を捲くりました。ムナール選手の背中を捕まえることができるか。さあ、秋に向けて面白くなって参りました♪
USOジュニアのファイナリスト達について新たに知り得たこと。
GSジュニアのファイナリストは今年からの青田君認定条件であり、彼らは立派な青田君ですから。早くツアーに出てきてね♪
USO公式より。
＜Thiago Seyboth Wild wins 2018 US Open boys’ junior title＞
https://www.usopen.org/en_US/news/articles/2018-09-09/thiago_seyboth_wild_wins_boys_junior_title.html?chip=5↑↑↑
シングルス優勝のティエゴ･セイボス-ワイルド選手。
RGジュニア単複ともにSF敗退となったことが、今回の優勝に繋がった。GSでSF進出は凄いことだが満足できなかったから、と。シングルス準優勝のロレンツォ･ムセッティ選手。
彼の片手BHはバブリンカ選手風と。見てみたい！ダブルス優勝のアントン･マトゥセビッチ選手とエイドリアン･アンドリーヴ選手。
彼らはUSOジュニア開幕２週間前に急遽ペア結成。アントン君がエイドリアン君の相方募集インスタにMGを送ったのがきっかけと。
ほっほー、マクラクラン選手＆シュトルフ選手組パターンですね。ダブルス準優勝のうちの１人、アクセル･ネーヴ選手。
入学時期を２週間ずらして、来週ノートルダム大学へ入学予定と。ああ(>_<) プロ転向ではなく大学進学なのね…。NORICHAN さま
誰か探し当てると言ってほったらかしにしてしまっていた「US Open 9月2日(東部標準時)の錦織選手の練習相手のジュニア」、確証はないのですが、Brandon Nakashima 選手だったかもしれません（間違っていたらごめんなさい）。
日刊スポーツ吉松さんがそういえば錦織選手の練習風景をいつもつぶやいていたなと探したら以下のリンクに彼(?)の姿が。
#テニス #全米 #USOpen #KeiNishikori #錦織圭 今日は2対1で練習中。
赤いTシャツの彼ですが、この後ろ姿から確信がもてるなら、すごい！
ちなみに彼のコーチはケビン・アンダーソン似でした（まさか知らないですよね）。錦織選手と大坂選手の活躍で主要コートにいる時間が長かったのと、最初の暑さで後半バテバテ、結局ジュニアを観察することができた時間は少なかったのですが、ちょっと見くびっていたというか、驚かされることしばしば。
間近で見るというのもありますが、ファーストサーブは200Km超えかと思うような強烈なサーブを放ち、豪快でパワフルなショットを放つジュニアがいれば、けっこうスピーディで展開の早いプレーが見られたり、なかなか面白かった。
次回はもっと出身と名前も確認しつつ楽しみたいなと思います。そんじゃ私はミラノ最終戦のイタリア枠の様相です
レースランキング(ATPシングルスランキング) 名前 レースポイント
20位(215位) ジャン・マルコ・モローニ 246pt
去年は8番手でWC選手権に滑り込むも初戦敗退。しかし去年末は700位だったのが今年に入ってランキング急上昇、一気にCHレベルに。一人だけ突き抜けているのは去年のベレッティーニ兄と同じだが果たして。しかもこの男、2月生まれなので来年もミラノ資格者というイタリアの至宝58位(388位) ラウル・ブランカッチオ 80pt
去年は2pt差でWC選手権出場を逃す。CHは出ても勝てないと踏んでいるのかコーチがスペイン人で拠点がそっちにあるのかスペインのFuばかり出ている。11月12月の稼ぎが多いのでATPランクに対してレースランクは低い
ミラノは今年が最後62位(492位) ジャコポ・ベレッティーニ 72pt
去年は圏外。ジュニア卒業（2年目？）の例によって昨年末1100位台から600人抜いてTOP500入り。だんだんCHのWCももらえるようになってきた。地中海大会なる国際大会で銅メダルも取ったらしい。当然来年もミラノ資格あり。
皆さんご存知マテオ・ベレッティーニの弟。77位(503位) リカルド・バルゼラニ 58pt
去年は19歳になり立て（10月25日生まれ）ながらもWC選手権に出場。が、優勝者クインツィに粉砕された。
今年はWCでCHに出してもらったりはしたがポイントのほとんどはFuで稼いだもの。来年もミラノ資格があるのでこちらも来年注目。83位(357位)アンドレア・ペレグリノ 52pt
去年はイタリア国内3番手でWC選手権に登場。昨年末350位とCHにはDAできないくらいだったが、今年は予選からでもCH以上しか出ないというと潔よすぎる選択。通用することもあるが現実は厳しくあまり稼げてはいない。
これから去年のFuで稼いだポイントが失効するがどうするのだろうか。
ミラノは今年が最後
余談だが同時にエントリーしたダブルスのほうでうっかり勝ちあがることもあり、ダブルスランキングはTOP200入りしている。107位(576位) ジョバンニ・フォニオ 41pt
去年は圏外。Fuで堅実に稼いだり地元のCHに挑戦してみたり、たまにWCで本戦入りしたりする。特徴がないのが特徴？
ミラノは来年が最後119位(581位) ルーカ・ジャコミニ 36pt
去年は圏外。こちらもFuに出たりCHに挑戦したりしているがこちらの方が流浪の旅とFu中心度は高い。
間の悪いことに10月生まれなのでまだ20歳だが恐らくミラノは今年が最後126位(684位) リアム・カルーアナ 31pt
去年19歳ながら4番手でWCに出場した。が、年初オークランドでLLながらツアーデビューを果たしたのを最後にランキング低下中、試合数も少ないし体が悪いのだろうか。
イタリア生まれアメリカ育ちで2016年（ジュニア最後の年）までアメリカ籍でプレーしていたらしいがその後イタリアに籍を移したらしい。ミラノWC目当てだったのだろうか？現在もアメリカとイタリアを転戦している。128位(671位) エンリコ・ダリャ・バレ 31pt
去年は圏外。試合数の関係で同じポイントながら9位に付ける。このクラスまで来るとFuでも一回戦負けが目立つようになるがそれでもWCで出たCHで勝って帰ってくるなど待遇はいい。まだまだ10位以下もFu優勝で十分逆転できるポイント差なので最終的にどうなるかは分かりませんがね
情報をてんこ盛りで頂いていて嬉しい悲鳴♪ なのでお一方ずつコメントさせて頂きますね。
mahalo さま
情報有難うございます(^O^)/
確か「全米オープン2018」トピで、錦織選手の練習相手のジュニアは誰ぞ？で話題になった東南アジア系のジュニアでしたね。
後姿というよりも頭の形？で、私も多分ブランドン･ナカシマ選手ではないかと。ちなみに彼はこんな選手。
USTA BOYS公式HOのプロフより。
https://ustaboys.com/player/2005340273/ご覧のとおりお顔立ちは「ザ･アジア」ですね、東南アジア系に間違われるかもな～、な。
プロフにあるように彼は南CAのサンディエゴ生まれ＆拠点。この辺りはメキシコとの国境に近く、ヒスパニック系米国人が主流でスペイン語が広く普及しています。中にはスペイン語オンリーの方も多くいらっしゃるようです。
ナカシマ選手の陣営にもしヒスパニック系の方がいらっしゃる（コーチ？）なら、ダンテさん人脈でこの顔合わせが実現したのかも知れませんね。
うん、信憑性高そう！jolensen さま
情報有難うございます(^O^)/ まずは一言、素晴らしいっ！私は「この大会に出てる彼は誰？」的に発掘していくのですが、jolensen さまは先に選手ありきで「その選手がどの大会に？」という見方をされています。それが日本以外の特定の国の選手に対しここまでされているとは！ もう一度、素晴らしいっ！
jolensen さまの「ふゅーちゃーず」トピでのコメントは、そういう裏づけがあってこそなのだな～と、今更ながら感心しています。特に私は、CHこそ全大会のドローをやっとこさ確認している状態で、FU大会はそれこそ日本選手出場大会のみ(>_<) しかもすぅーさまに促されての他力本願(苦笑)
あちらで「もっとドローを確認しなければ」と何回かコメントしていますが、もっと精進が必要でした(苦笑)長くなりました(苦笑)
で、本題です。それは次で。ちょっとお時間くださいな、どれからコメントしていいのやら(笑)jolensen さま
昨年のミラノFのWC争奪戦に出場した選手のうち、今季CHに出場した選手については既に青田認定しています。前述のような発掘により、です(笑)
モローニ選手、ベレッティーニ弟選手、バルツェラーニ選手、ペレグリーノ選手、カルアナ選手。そして卒業生扱いでベレッティーニ兄選手、クィンツィ兄選手…。しかし、以外の選手については現時点で完全にノーマーク(>_<) ノーマークが多いので、例えば先週のセビーリャCHで決勝進出したアレックス･モルカン選手などは、私にとっては「聞いてないよ～」な選手となります(苦笑) だってジュニア時代に目立った戦績がなければ、本当に着目する機会がないんですもの…。
頂いた情報では、昨年圏外だったブランカッチオ選手、フォニオ選手、ジャコミニ選手（彼はいつかコメントした気がします）、ダリア･バレ等は、今季のWC争奪戦に絡みそう、とのこと。
いやあ楽しみですねえ♪昨年は私、下団さまに無理を言って「ミラノF」トピを立てて頂きました。今年もそのつもりです。（と圧をかける）
ただWC争奪戦については結果しかコメントできませんでした。なので今季のトピは、是非ともWC争奪戦からスタートしたい♪ その際にはjolensen さま、何卒宜しくお願い致しますm(__)mでは、Ｗ３８（09／10週）CHの1R状況パート１「アジア編」です。以下敬称略で。
▼上海CH（ハード）
○ケマノビッチ[7]、ロディオノフ、ブブリクがフルセット勝ちで突破(^O^)
○パーセル、ストレート勝ちで突破(^O^)
○クォン･スンウ、伊藤[3]の途中リタイアで突破…(^O^)
○ウー･イーピン[WC]、添田[5]にストレート勝ちで突破…(^O^)
●サフューリン、フルセット負けで敗退(>_<)
●サンティラン、チャン･ユンソンがストレート負けで敗退(>_<)にしても日本のパパ選手たちが…(T T)
▼イスタンブールCH（ハード）
○ムーテ[2]、ベンシェトリがストレート勝ちで突破(^O^)
●クーン[WC]、卒業生アリス[4]にストレート負けで敗退(>_<)
※キルキン、先輩イルケルにフルセット負けで青田認定ならず(>_<)今頃気づく。４選手、全員がボトムHだった。従って…(T T)
パート２「欧米編」です。以下敬称略で。
▼バニャ･ルカCH（クレー）
大変大変！ マルティネス[8]を失念m(__)m
○そのマルティネス[8]、ザパタ-ミラレスがストレート快勝で突破(^O^)
●ミラディノビッチ[WC]、ベルロク[7]にストレート完敗で敗退(>_<)
※番外で田頭健斗、卒業生ガリンにベーグル焼かれる完敗で敗退。▼シュチェチンCH（クレー）
○モルカー、ダビドビッチ-フォキナがストレート快勝で突破(^O^)
●モローニ、モルカン[SE]がストレート完敗で敗退(>_<)
※何ともったいない！ ルード[7]とバリオス-ヴェラ[Q]が1Rで青田対決とは(T T)
結果、これまた何と、２つのTB制して後者に軍配！
※番外でアルマグロ[WC]、1setダウン後リタイア。復帰の道は始まったばかり。▼ケーリーCH（ハード）
○オペルカ[4]、卒業生ｗスコベドにストレートながら辛勝で突破(^O^)
○ポピリン[7]、アラゴーンにストレート快勝で突破(^O^)
○ブランバーグ[WC]、セット･オール後に相手リタイアにより突破(^O^)
●Ymer弟、フルセット負けで敗退(>_<)
●ジュニアのコルダ[WC]、デ･ルーレ[Q]にストレートながら超惜敗で敗退(>_<)
あのベテランに6-7、4-6は立派！ 堂々のデビューです♪
●ウルフ[Q]、ストレート負けで敗退(>_<)やっぱり今週も、1R終了時点で半減してしまうのね…。
NORICHANさま
ありがとうございます。前年の出場者はとっくにフォロー済みでしたか、さすが
こんなのでよければWC大会もお任せあれイタリア開催の下部大会は17日からの80pt,10月1日からの90pt,翌週の80ptの3つのチャレンジャーとその裏の怒涛のサルデーニャ島25000ドルFuが10月最終週までずっとありますからもう一波乱くらいあるかも？
まあスペインやアメリカで戦ってる人もいますがＷ３８（09／10週）CHの2R状況パート１「アジア編」です。以下敬称略で。
▼上海CH（ハード）
○ケマノビッチ[7]、ストレート勝利で危なげなく突破(^O^)
※ブブリクとパーセルの青田対決は、ストレートながら辛勝で前者に軍配。
●ロディオノフ、アジアン･キラーのカブチッチに逆転負けで敗退(>_<)
●クォン･スンウがストレートで、ウー･イーピン[WC]がフルセットで敗退(>_<)おいおい、日本のパパ選手たちを破った青田君たち、そりゃねーだろって(苦笑)
▼イスタンブールCH（ハード）
○ムーテ[2]、ストレート圧勝で突破(^O^)
●ベンシェトリ、卒業生ミードラーにストレート惜敗で敗退(>_<)
※番外で、卒業生アリス[4]とグリークスポール弟[7]も突破。
この２人がQFで対決です。続いて2R状況パート２「欧米編」です。以下敬称略で。
▼バニャ･ルカCH（クレー）は終了です、OMG！
●ごめんなさいマルティネス[8]、1Rでストレート敗退でした(>_<)
●ザパタ-ミラレス、アンドゥハール[2]にストレート惜敗で敗退(>_<)
※番外で、卒業生ガリン[6]とバルディも突破。この２人もQFで対決です。
※PRがなくなったアンドゥハール、ようやく復活ロード前進。▼シュチェチンCH（クレー）
○モルカー、何とモンテイロ[5]にストレート勝利で突破(^O^)
○ダビドビッチ-フォキナは、ギュテレス-フェロールとの長い名前対決(苦笑)
結果、ダビドビッチ-フォキナが7-5、7-6のギリギリ勝利で突破(^O^)
●バリオス-ヴェラ[Q]、卒業生クィンツィ兄にストレート完敗で敗退(>_<)▼ケーリーCH（ハード）
○オペルカ[4]、先輩ヤングにストレート勝利で突破(^O^)
●ポピリン[7]、コーファーに逆転負けで敗退(>_<)
何と３セットともTBに縺れ込む大熱戦でした。
●ブランバーグ[WC]、エルナンデス-フェルナンデスに完敗で敗退(>_<)欧米は青田茂らずが多く…。残る青田君奮起して！ 奮起されると困る青田君も中にはいるのですが(苦笑)
で、なぜかもうQFも終了したCHが。
なのでＷ３８（09／10週）CHのQF状況パート１です。もうエリアは無関係。▼ケーリーCH（ハード）
○オペルカ選手[4]、ポピリン選手[7]粉砕のコーファー選手に辛勝で突破(^O^)で、オペルカ選手、SFで我らが内田選手と対戦！ これは困った…。
と思っていたらQF、もう１つ困った対戦が。
上海CHのQFでは、ブブリク選手と我らが守屋選手が今日対戦！ はぁ困った…。jolensenさま
今週のCHの結果は意味深ですね、今のところ。ミラノ卒業生のITA選手が快進撃。
バニャ･ルカCHではバルディ選手が2R突破。QFで同じく卒業生のガリン選手と対決します。
シュチェチンCHではクィンツィ兄選手が2R突破。QFでミラノ現役生ダビドビッチ-フォキナ選手と対決です。
jolensenさまがコメントされた途端活躍し始めるITAのNEXT GENたち。ある意味これは「jolensenフラグ」では(笑)でね、気は早いですがWC争奪戦、私はもう2019を妄想しています。何せ２選手への傾注度が高過ぎて(苦笑)
１人目は、先般のUSOジュニアBOYSシングルス準優勝のロレンツォ･ムセッティ選手。
２人目は、ジャンルイジ･クインツィ選手の実弟、現役ジュニアのジャンルカ選手。
２選手とも年齢も一度確認しなきゃですが、これから先何年かはWC争奪戦を賑わせてくれるのではないかと。いかがでしょう？↑↑↑
あ、フィリッポ･バルディ選手は昨年から対象外だったかな？ 選手たちの年齢がもうぐちゃぐちゃになってる気がする…(苦笑)NORICHANさま
イタリアにもまだまだ注目の若者がいるんですねえ
現役ジュニアということは最低でも3年はミラノに絡んできますか
あんまり強すぎるとWCを争うまでもなく“神セブン”に突き抜けてしまうかも
来年のモローニ君とか…参考までに今年のベレ兄はフリッツよりレースランク上ですしさいごに
バルディは去年のWC争奪戦の準優勝者じゃ～ああ、jolensenさま！(苦笑)
ね、記憶が曖昧模糊としてます(>_<)昨年はITAのU21実質１位だったベレッティーニ兄選手、クィンツィ兄選手に持っていかれてさぞ悔しかったでしょうね。その悔しさをバネにして今季プチ･ブレイクしたのだと思います。
今年はどうでしょう？ モローニ選手は追い込みいかんでは滑り込みで出場できる可能性もあります。が、WC争奪戦に出場となれば、彼を追い込む「誰か」が出てきそうな気も。最近嬉しいのは、青田君＆NEXT GENたちに兄弟選手が多いこと。次も、次もと期待できるから私の興味はエンドレス(笑)
だってツィツィパス３兄弟を筆頭に、コズロフ兄弟、ベレッティーニ兄弟、クィンツィ兄弟…。あら、ITA選手、多いですね。こりゃ数年先のデ杯も期待できそうです♪嬉しいっ！
来週のメス250のWCがウーゴ･アンベール選手に！ もし錦織選手と対戦することになった日にゃあ♪
大会公式HPより。困った対戦のあるＷ３８（09／10週）CHのQF状況パート２です。
▼上海CH（ハード）
○ケマノビッチ選手[7]、ウー･ディー選手にストレート逆転勝ちで突破(^O^)
SFはアジアン･キラーのカブチッチ選手と対戦です。
●ブブリク選手、守屋選手にストレート負けで敗退(>_<)
これが困った対戦パート２。でもホッとしました。サーシャ２ごめんなさい。Ｗ３８（09／10週）CHのQF状況パート３です。
▼イスタンブールCH（ハード）
○ムーテ選手[2]、イルケル選手にストレート勝ちで突破(^O^)
※番外で、アリス選手[4]とグリークスポール弟選手[7]の卒業生対決が。
結果はフルセットで前者に軍配。▼シュチェチンCH（クレー）
○モルカー、LL復活マルコーラ選手にストレート快勝で突破(^O^)
○ダビドビッチ-フォキナ選手、卒業生クィンツィ兄選手にフルセット勝利で突破(^O^)
1st setはTBを取って、2nd setはベーグル焼かれてって、きみきみ…(苦笑)
でも、ああっ(>_<) この２選手がSFで対戦…。では早速、Ｗ３８（09／10週）CHのSF状況パート１です。
▼上海CH（ハード）は終了です、OMG！
●ケマノビッチ選手[7]、カブチッチ選手とセットオールでリタイア(>_<)
ああ残念…。
※番外で守屋選手決勝進出！ ただしこちら、審判団が結構酷いらしく…。▼イスタンブールCH（ハード）のムーテ選手[2]、ただ今絶賛熱戦中。
Ｗ３８（09／10週）CHのSF状況パート２です。
▼イスタンブールCH（ハード）
○ムーテ選手[2]、FRAのホーン選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
決勝進出おめでとう＼(^O^)／
で、決勝の相手は卒業生でNEXT GEN同国先輩のアリス選手[4]！ 下克上で♪
▼シュチェチンCH（クレー）
※ダビドビッチ-フォキナ選手とモルカー選手が青田対決！
結果、GSジュニア制覇経験者の前者がフルセット勝利。
ダビドビッチ-フォキナ選手、決勝進出おめでとう＼(^O^)／
モルカー選手、残念(>_<)▼ケーリーCH（ハード）
○オペルカ選手[4]、内田選手にストレート快勝で突破…(^O^)
決勝進出おめでとう＼(^O^)／ でもやっぱりフクザツ…(T T)
決勝の相手はダックワース選手。
あら、偶然にもライリー君と全く同じスコアで決勝進出なのね。やりました！ 今週は５大会のうち３大会で青田君が決勝進出！ ならば絶対どこか優勝してね♪
で、Ｗ３８（09／10週）CHの決勝状況パート１です。
▼シュチェチンCH（クレー）
●ダビドビッチ-フォキナ選手、アンドレオッツィ選手[4]に逆転負け！
でも準優勝おめでとう＼(^O^)／ きっとCH初優勝の日も近い♪▼イスタンブールCHのムーテ選手は、ただ今絶賛熱戦中！
▼ケーリーCHのオペルカ選手は、今夜未明に開始です。Ｗ３８（09／10週）CHの決勝状況パート２です。イスタンブールが先ほど終了。
▼イスタンブールCH（ハード）
○ムーテ選手[2]、アリス選手[4]にストレート快勝！ 下克上♪
コランタン君優勝おめでとう＼(^O^)／やりました、コランタン君！ 先輩カンタン･アリス選手を簡単に？破って優勝です♪
Ｗ３８（09／10週）CHの決勝状況パート３です。残り１大会。
▼ケーリーCH（ハード）
●オペルカ選手[4]、ダックワース選手にストレートながら惜敗(>_<)
でも準優勝おめでとう＼(^O^)／今週の２大会、シュチェチンのダビドビッチ-フォキナ選手、ケーリーのオペルカ選手は本当にあと１歩。遠くない未来のCH優勝を期待します♪
こちらのトピの締めは、WGのデ杯POで活躍した青田君で。
まずは日本vs.ボスニア-ヘルツェゴビナ。
綿貫陽介選手20歳がデビューし躍動。ラバー４（３セット･マッチ）で、１つ年上ダルコ･ボヤノビッチ選手を粉砕♪ そして次世代デ杯メンバーに名乗りを上げました。イギリスvs.ウズベキスタン。
UZBのユラベク･カリモフ選手20歳が躍動。デ杯トピでご紹介しましたように、ジュニア時代は綿貫選手の天敵(>_<) ここでまた同じくデビューというのも何かの縁。
彼はラバー２に登場。NEXT GENのノーリー選手23歳にベーグル焼かれてからのフルセット逆転勝ちという衝撃のデビューでした。
もしラバー５にまで縺れれば、ユラベク君とあの問題児エヴァンズ選手との１戦が行われる予定だった…。オーストリアvs.豪州。
豪州のアレックス･デ･ミノール選手19歳は、ラバー２でノヴァク選手に１－３で、ラバー４でティーム選手に１－３で敗退と不発。まあクレーですし…。とはいえセットも取っているのですが、まあほろ苦かったですね。一旦切ります。
続いて。
セルビアvs.インド。
すっかり失念。卒業生で、錦織選手のかつての弟分（IMG時代）のニコラ･ミロジェビッチ選手23歳がラバー３のダブルスに登場！ お髭生やしてすっかりおっさんじみて(苦笑)
相方さんはペトロビッチ選手。そして何とボパンナ選手／ミネニ選手組にストレート勝利！でした。カナダvs.オランダ。
もう青田君では収まらないシャポバロフ選手19歳。ラバー２に登場し、あのハーセ選手にフルセット逆転勝ちという快挙！ ハーセ選手相手なだけに先越された感がハンパない(苦笑)
思い出すのは対イギリスのエドマンド選手戦。主審にボール直撃の悪夢はもう払拭できたようですね。ハンガリーvs.チェコ。
なんといってもソンボル･ピロシュ選手18歳！ ラバー２でヴェセリ選手をフルセットで破る大金星♪ でもラバー５にまで縺れ込んだ両国の戦いのオーラスは、18歳の少年には荷が重すぎた。15歳も年上、百戦錬磨のロソル選手にストレート負け。でもアナタは凄かった！来季より新フォーマットで実施される新たなデ杯。今季デビューした彼らはどんな戦いを誰と見せてくれるでしょう。期待は膨らむばかりです♪
コランタン･ムーテ選手のイスタンブールCH優勝をATP公式が呟き。
彼の優勝は19歳と５ヶ月。今季のティーンエイジャーCH優勝では第６位の若さです♪
個人的願望。お髭、伸ばさないで(苦笑)ICYMI, @moutet99 became the sixth teen titlist of the year with his victory in Istanbul. The 🇫🇷#NextGenATP notched his second 🏆.
Challenger Spotlight 👉 https://t.co/D3hjRiV6H4 pic.twitter.com/BjUO1lbsDG
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 17, 2018
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