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トピック
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世界中の有望若手選手が100人いたとして、その中からTOP100入り出来るのは、ほんの一握り…😡
ジュニアでNo.1になっても、ビッグタイトルを獲得しても、プロで活躍出来る保証などありません😤
こちらに取り上げられるであろう選手は、情報が比較的に多い、特に有望な選手かとは思いますが、それでも世界の大舞台に立てるのは僅かでしょう😭
世界のテニス界が如何に過酷で厳しい競争の場か知るための一助になるかと思います🙇
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返信
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W41（10/9週）CHの2R状況です。以下敬称略。
▼オルティセイCH。終了です、OMG！
●オフナー[8]が敗退(>_<)
※レシェムがLLで復活するも1Rで敗退(>_<) ただしダブルスではSF進出(苦笑)▼フェアフィールドCH。こちらも終了です、OMG！
●エスコベド[1]、ルービン、モー、アリアッシムが敗退(>_<)▼ブエノスアイレスCH。こちらまで終了です、空前絶後のOMG！
●ムナール、ジャンビエが敗退(>_<)何ということでしょう…。いまだかつてない低調ぶり。今季最悪の2R超えなし(>_<) しかもCHが５大会同時開催という最大のチャンスだったのに…。
青田君たち、奮起せよ！シーズン終盤で各選手が各々の目標ラインに到達しようと必死にptを稼ぎに来ていることと、青田君達はやや疲れも出始めての結果かもしれませんね。
まぁこんな週もありますよ^^先輩達も若造にやられっ放しってわけにはいかないですし(笑)ですね(>_<)
今週のCH大会は、上海MSに出場できなかった中堅クラス、ベテラン･クラスの出場の受け皿にもなっていますよね。第１シードがイストミン選手やセバリョス選手と、中には250大会か？と思うようなドローもありましたし。
逆に青田君も踏ん張りどころです(^_^)/W41（10/9週）CHが不作だったので以降放置していましたが、結果確認してビックリ。中でも２大会の結果が、青田ワールドをかすめていました♪
・オルティセイCHは、WC出場のロレンツォ･ソネゴ選手22歳が優勝。彼、ジュニア時代もU21時代も目立った戦績がないのに、今季後半から急上昇。しかもWC出場で優勝なんてたいしたものです。今後要チェック♪
・フェアフィールドCHは、マッケンジー･マクドナルド選手22歳、青田君卒業生が初優勝。おめでとう＼(^o^)／
W42（10/16週）のエントリー状況ですが、250が３大会、CHが４大会、しかも全大会に青田君が出場ですので、ツアーとCHに分けます。まずはツアーのエントリー状況です。以下敬称略で。
◇モスクワ250
http://www.protennislive.com/posting/2017/438/mds.pdf
ルブレフ[5]、メドベデフ、チョリッチ、サフューリン[WC]が出場。予選勝者なし。◇アントワープ250
http://www.protennislive.com/posting/2017/7485/mds.pdf
ドナルドソン、エスコベド、シャポバロフ、ティアフォー[WC]が出場。予選終了後１名増確定。◇ストックホルム250
http://www.protennislive.com/posting/2017/429/mds.pdf
チョン･ヒョン、Ymer兄[WC]、Ymer弟[WC]が出場。予選終了後１名増なるか。３大会とも本日本戦開始ですが、モスクワ以外は予選決勝４試合もまだ残っています(>_<)。
・アントワープでは、ツィツィパスとオフナーが青田対決。どちらが突破するか。
・ストックホルムでは、コラールがラツコに挑戦。コラールが青田勝利となるか。続いてW42（10/16週）CHのエントリー状況です。以下敬称略で。
▼中国の寧波CH
http://www.protennislive.com/posting/2017/7343/mds.pdf
フリッツ[3]、イ･ダッヒ、高橋悠、ケマノビッチ、ウー[WC]が出場。予選終了後１or２名増確定。
▼ドイツのイスマニングCH
http://www.protennislive.com/posting/2017/7793/mds.pdf
デ･ミノール[6]、アルトマイヤー[8]、クーン、ムーテ、モルカー[WC]が出場。予選終了後１名増の可能性♪
▼USAのラスベガスCH
http://www.protennislive.com/posting/2017/7345/mds.pdf
コズロフ兄[4]、モー[6]、オペルカ[8]、クラークが出場。こちらも予選終了後１名増の可能性♪
▼コロンビアのカリCH
http://www.protennislive.com/posting/2017/7795/mds.pdf
ムナール、ジャンビエ、ガリン、タベルネルが出場。予選出場者なし。４大会とも本日本戦開始ですが、こちらも全大会予選決勝を残しており、カリ以外は青田君が残っています(>_<)
・寧波では、サンティランと綿貫YOが青田対決。どちらが突破するか。またジュニアのロディオノフも突破できるか。
・イスマニングではフルカッツが、ラスベガスではジュニアのリバコフが予選突破なるか。10/17付ミラノ･レース･ランキングです。チョン･ヒョン選手再浮上。
The Race to Milan continues to heat 🆙 in Moscow, Antwerp, & Stockholm!🔥
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— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) October 16, 2017
W42（10/16週）ツアー＆CHの予選決勝状況です。以下敬称略で。
◇250大会です。
・アントワープでツィツィパスとオフナーが激突し、ツィツィパスが突破。
・ストックホルムのコラールは突破なら～ず。
▼チャレンジャー大会です。
・寧波で綿貫YOとサンティランが激突し、綿貫YOが突破。
・同じく寧波でジュニアのロディオノフが突破。
・イスマニングでフルカッツが突破。
・ラスベガスでジュニアのリバコフは突破なら～ず。W42（10/16週）の７大会は、中国から米西部まで最大時差１日近くもあり、出場選手も多く進捗もバラバラ。なので1R結果は何回かに分けてコメントします。
W42（10/16週）CHのPart1です。まずはアジア系ですね。
▼寧波CH
○イ･ダッヒ、綿貫陽介[Q]、ロディオノフ[Q]が突破(^O^)
●フリッツ[3]、高橋悠介、ケマノビッチ、ウー[WC]が敗退(>_<)
初戦の青田対決は以下の通り。寧波は青田対決がいきなり３試合(>_<) ああ勿体ないっ！
・フリッツvs.イ･ダッヒは、イ･ダッヒがフルセットで久々に初戦勝利。
・ケマノビッチvs.綿貫陽介は、陽介が凄絶なフルセット逆転勝ち。
・ウーvs.ロディオノフは、ロディオノフがあっさりストレート勝利。そしてLL復活情報を２つ。
モスクワ250でブブリクが、ラスベガスCHでリバコフがLL復活です。さて両大会、LL復活旋風が吹くでしょうか。W42（10/16週）CHの1R状況part２です。以下敬称略で。
▼ドイツのイスマニングCH
○フルカッツ[Q]が突破(^O^)
●デ･ミノール[6]、アルトマイヤー[8]、クーンが敗退(>_<)
※ムーテが直前にOUTでLLと入れ替わり(>_<)
※モルカー[WC]のみ進捗遅れで今夜です。
▼USAのラスベガスCH
○コズロフ兄[4]、モー[6]、オペルカ[8]が突破(^O^)
●クラーク、リバコフ[LL]が敗退(>_<)
▼コロンビアのカリCH
○ムナール、ガリンが突破(^O^)
●ジャンビエ、タベルネルが敗退(>_<)初戦の青田対決は次の２つ。
・イスマニングのクーンvs.フルカッツは、フルカッツがストレート勝利。
・ラスベガスのオペルカvs.クラークは、オペルカがストレートながら辛勝。W42（10/16週）ツアーの1R状況です。以下敬称略で。
◇モスクワ250
○ブブリク[LL]がストレート勝利(^O^)
●ルブレフ[5]、チョリッチ、サフューリン[WC]がストレート敗退(>_<)
※メドベデフのみ進捗遅れで今夜です。対戦相手は同胞先輩クズネツォフ(>_<)
◇アントワープ250
○ティアフォー[WC]、ツィツィパス[Q]がストレート勝利で突破(^O^)
●ドナルドソンがストレート敗退(>_<)
※青田対決のエスコベドvs.シャポバロフは、エスコベドがストレート辛勝で突破(^O^)
シャポバロフはあと１歩及ばず残念(>_<)
◇ストックホルム250
○チョン･ヒョンがストレートで、Ymer兄[WC]がフルセットで各々勝利し突破(^O^)
※Ymer弟[WC]のみ進捗遅れで今夜です。対戦相手はいきなりのズベレフ兄(>_<)W42（10/16週）ツアー＆CHの進捗遅れ1R状況です。以下敬称略で。
◇モスクワ250
○メドベデフが突破(^O^)
◇ストックホルム250
●Ymer弟[WC]が敗退(>_<)
▼イスマニングCH
●モルカー[WC]が敗退(>_<)やはりミラノ･レースに絡む男は結果を出します。同胞先輩クズネツォフにフルセット勝利。
W42（10/16週）CHの2R状況です。以下敬称略で。
▼寧波CH
○ロディオノフ[Q]が、相手W/Oで突破(^O^) 持ってるかも♪
○綿貫陽介[Q]が突破(^O^)
●イ･ダッヒが敗退(>_<)
▼イスマニングCH
○フルカッツ[Q]が、相手途中リタイアで突破(^O^)
▼ラスベガスCH
○コズロフ兄[4]、オペルカ[8]が突破(^O^)
●モー[6]が敗退(>_<)
▼カリCH
○ムナールが突破(^O^)
●ガリンが敗退(>_<)各大会とも1Rから半分ずつ敗退していく不思議。バランス感覚がい～んだか悪いんだか(苦笑)
W42（10/16週）ツアーの2R状況です。以下敬称略で。
◇モスクワ250
○メドベデフが、カレニョ-ブスタ[1]にストレート勝利で突破(^O^)
○ブブリク[LL]が、ラモス-ビニョラス[2]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
◇アントワープ250
○ツィツィパス[Q]が、カルロビッチ途中リタイアで突破(^O^)
●ティアフォー[WC]が、ゴファン[1]にストレート惜敗(>_<)
●エスコベドが、シュワルツマン[4]にストレート惜敗(>_<)
◇ストックホルム250は終了です、OMG！
●チョン･ヒョンが、アンダーソン[2]にストレート完敗(>_<)
●Ymer兄[WC]が、フォニーニにフルセット敗退(>_<)250大会の2Rとなれば、対戦相手も上位シードやベテラン･強豪相乱れ、青田君たちにはかなりの難関となってしまいました。
そんな中、モスクワの２選手は頑張りました。アントワープ、カルロビッチは転倒で足首を痛めたらしいので心配ですが、実は1st setのTBもカルロビッチから取ってます♪W42（10/16週）ツアーのQF状況です。
◇モスクワ250は終了です、OMG！
●メドベデフ選手が、バシッチ選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
●ブブリク選手[LL]が、ベランキス選手にストレート負けで敗退(>_<)
◇アントワープ250
○ツィツィパス選手[Q]が、ゴファン選手[1]にフルセット逆転勝ちで突破＼(^o^)／とうとうツアーの勝ち上がりは１人が残るのみ。そのツィツィパス選手は第１シードを撃破する大金星♪ これは凄い！ 青田君全体を通しても、今季１,２を争うUPSETではないでしょうか。
W42（10/16週）CHのQF状況です。
▼寧波CH
○ロディオノフ選手[Q]が、トンプソン選手[2]にフルセット逆転勝ち！で突破(>_<)
●綿貫陽介選手[Q]が、ダニエル選手[6]にフルセット負けで敗退(>_<)
▼イスマニングCHは終了です、OMG！
●フルカッツ選手[Q]が、ブラウン選手[2]にストレート負けで敗退(>_<)
▼ラスベガスCH
○コズロフ兄選手[4]が、ケビン･キング選手にストレート圧勝で突破(^O^)
●オペルカ選手[8]が、ブロディ選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
▼カリCHも終了です、OMG！
●ムナール選手が、マルティン選手[8]にフルセット負けで敗退(>_<)昨日、たまたまカリCHのマルティン対ムナールをライスト観戦。
ムナールもボールをコート外に叩きだすなど、態度の悪い選手ですな。サンティラン、ムナールなんてまだまだCHクラスの選手なのに、何を勘違いしてるんだか。
シャポバロフに至っては、ITF管轄の大会から締め出しても良いくらいに思っています。親の躾が悪いのか、コーチの教育が悪いのか知らないけど、最近の若い奴らは!!
デ杯一筋さま
確かに皆、粗相が多いですね(>_<) 度を過ぎた態度等は私も度々叱りつけたくなります。
ただ私、自分の子供の躾がちゃんとできているか、と問われれば自信がないです(苦笑) 18歳に満たない少年少女までが大人の世界に飛び込んで勝負しているのですもの、成長過程と思って、どうか大目に見てくださいませm(__)mW42（10/16週）ツアー＆CHのSF状況です。
◇アントワープ250は終了です、OMG！
●ツィツィパス選手[Q]が、シュワルツマン選手[4]にストレート惜敗(>_<)
▼寧波CHも終了です、OMG！
●ロディオノフ選手[Q]が、ユーズニー選手[7]にストレート惜敗(>_<)
▼ラスベガスCH
○コズロフ兄選手[4]が、サングレン選手[1]にストレート勝利で突破(^O^)ステファン･コズロフ選手、ようやく大会決勝進出するまでになりました♪ 同じIMGの後輩U21、ケマノビッチ選手やポピリン選手に迫られて、きっと忸怩たる思いを抱いていたことでしょう。ここはぜひ優勝して欲しいものです。
デ杯一筋さま
まあまあ…。人生半世紀を生き抜いた世代でも「新人類」と呼ばれた時期があったわけで…。
まだまだ人生20年も生きたかどうかのひよっこちゃんたちです。色々失敗して成長していけば良いのではないですか？W42（10/16週）CHの決勝状況です。
▼ラスベガスCH
○コズロフ兄選手[4]137位が、ブロディ選手196位にフルセット勝利！
優勝おめでとう＼(^o^)／ステファン･コズロフ選手、CH初優勝です♪ これで来季のミラノ･レースがますます賑やかになりそう(^O^) そしてIMGさんもヨカッタヨカッタ(笑)
W43(10/23週)ツアーのエントリー状況です。以下敬称略で。
◆ウィーン500
http://www.protennislive.com/posting/2017/337/mds.pdf
ズベレフ弟[1]、カチャノフ、ルブレフ、オフナー[WC]が出場。予選勝者該当なし。
◆バーゼル500
http://www.protennislive.com/posting/2017/328/mds.pdf
チョリッチ、ドナルドソン、チョン･ヒョン、シャポバロフ、ティアフォー[WC]が出場。
予選勝者該当なし。さすが500大会の予選は敷居が高い。ウィーンではYmer兄、アリスが、バーゼルではエスコベド、アリアッシムがみな予選1Rで敗退です。
W43(10/23週)CHのエントリー状況です。
▼豪州のトララルゴンCH
http://www.protennislive.com/posting/2017/6865/mds.pdf
ルービン[5]、モーズリー、エリス[WC]が出場。
▼中国の蘇州CH
http://www.protennislive.com/posting/2017/7353/mds.pdf
イ･ダッヒ[7]、ツァン、サフューリン、ケマノビッチ、フルカッツが出場。
▼ベトナムのホーチミンCH
http://www.protennislive.com/posting/2017/7333/mds.pdf
フリッツ[1WC]、サンティラン[6]、ポプコ[7]、ポルマンズ、パーセル、綿貫YOが出場。
▼フランスのブレストCH
http://www.protennislive.com/posting/2017/7341/mds.pdf
メドベデフ[1]、ベレッティーニ兄[8]、ムーテ[WC]、ブランカノー[WC]、ツィツィパス[SE]が出場。
▼ペルーのリマCH
http://www.protennislive.com/posting/2017/6579/mds.pdf
ルード[8]、ガリン、タベルネル、ムナールが出場。この大会だけ全員がボトムに(>_<)秋の珍事。予選に出場していた青田君たちが、５大会すべてで揃いも揃って2Rまでに何と全員敗退(>_<) 従って５大会の予選勝者に青田君該当なしという、青田買い始まって以来の珍現象です。ま、その分適度にバラけて本戦DA選手が多いのですが。
ATPが珍しく今週の出場状況を呟き。ただ悲しいかな、有名どころやミラノ･レース上位陣のみ(>_<)
November 7th – 11th: mark the dates on your 🗓 because the #NextGenATP Finals will take place! Follow us to know who may qualify next! pic.twitter.com/UsG2iiWEOS
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) October 23, 2017
10/23付けミラノ･レースです。週替わり定食でメンバー入れ替わり。ダニール君が復帰ですね。
It's the final week of the Race to Milan!⌛️Who will fill the remaining spots?😯
Get #NextGenATP Finals Tickets ➡️ https://t.co/hPNIgzeyKA pic.twitter.com/Z78kgpVsNW
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) October 23, 2017
ミラノの5～7位はこんなpt差じゃ誰になるかわかりませんね^^;
あれ、Final week？パリMSの成績はミラノレースには反映されないんでしたっけ？すぅーさま！ 私も今の今まで気がついてなかった！ ミラノはロンドンより１週早い開催なので、当然レース･ポイント換算も１週早いのですね(>_<)
あっちゃー、今夜の結果が見逃せない！ バーゼルのティアフォー選手が限りなく可哀想。1Rフェデラー選手とは…。W43(10/23週)もワールド･ワイドで大会数も多いので、CHの1Rは青田君の試合進捗の早い大会からコメント致します。まずはPart１。以下敬称略で。
▼中国の蘇州CH
○ケマノビッチ、ツァン、フルカッツが突破(^O^)
●イ･ダッヒ[7]、サフューリンが敗退(>_<)
▼ペルーのリマCH
○ムナール、ガリンが突破(^O^)
●ルード[8]、タベルネルが敗退(>_<)２大会の青田対決は蘇州のイ･ダッヒvs.フルカッツのみ。その結果はフルカッツがフルセット逆転勝ち。フル×２(苦笑) 心配なのがイ･ダッヒ。これで初戦敗退は今季何大会目？ ランキングもどんどん下降しています..。
10:15現在のライブランによるとミラノは残り1席(WCで+1席)。
ヒョン選手が2R突破か、負けてもメドベデフ選手がブレストCH優勝以外ならヒョン選手のミラノです。ティアフォー選手はフェデラー選手に完敗、ハードラックでしたね^^;【出場確定：6選手】
A.ズベレフ、ルブレフ、カチャノフ、シャポバロフ、ドナルドソン、チョリッチ7 ヒョン・チョン 805pt･･･バーゼル 2R
8 メドベデフ 772pt･･･ブレストCH 1R(優勝で837pt)あとは誰にWCが出るかが焦点になってきました。
仮にメドベデフ選手が次点(8位)でも、地域性を考えるとロシア勢には出さないかな？となると本命チチパス選手(暫定10位)、対抗ティアフォー選手(暫定9位)か？まさかのベレッティニ選手(暫定15位)はないと思いますが、イタリアン・マフ●アは何するかワカランからなぁ(笑)すぅーさま、解説あざっす(^_^)/
私、WCは絶対ティアフォー選手推しです！ 彼、最もドロー運がない(>_<) 毎回毎回何でこんなに上位シードに？と思うのですが、今回もまたフェデラー選手って…。しかも、自身ミラノ行きを狙っていたに違いないのに、自らドナルドソン選手とチョリッチ選手をミラノに送ってしまった…。さぞかし悔しいことでしょう。
本人も笑うしかないでしょうけれど、逆にこの悔しい経験から、きっと来季ブレイク･スルーしてくれると期待です。凹むな！ 諦めるな！ 頑張って！そのフェデラー選手のコメント抄訳記事です。
＜８度目V狙うフェデラーがティアフォーに完勝、スイス室内２回戦へ＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3147969?cx_part=top_category&cx_position=1コメントを読むに、彼もティアフォー選手には一目置いているような。ロジャさま、来季はぜひぜひフランセス君のバック･アップを、切に切にお願い致しますm(__)m
私がなぜ本命チチパス選手(暫定10位)、対抗ティアフォー選手(暫定9位)かと言いますと、出場する選手の地域性を考慮するんじゃないかと。
チョン選手が7位になった場合、ロシア2、ドイツ、カナダ、米国、クロアチア、韓国で各1となります。ロシアから3人は偏りからメドベデフ選手は落選し、欧州勢を厚くするためギリシャをとるか、米国2人になるけどランク上位を優先するかが争点だと思うのですが、私は前者ではないかと予想しました。ただUSTAに貸しをつくっとくのもアリなのでいい勝負かも^^;
メドベデフ選手が逆転7位なら、WCはチョン選手で決まりでしょうね♪すぅーさま、なるほどなるほど！ 地域別のバランス感覚、必要ですね。
チョン･ヒョン選手確定を大前提とすれば、ギリシャorランク上位者の二択に超納得です。ならば私は後者で(笑)
ってか、ティアフォー選手、恵まれなさ過ぎる(苦笑) この年齢で再々フェデラー選手となんて…と(>_<) その貢献度、ぜひ加味してくださいなと思いまして。それと年齢。ツィツィパス選手はまだ18歳。今年逃してもあと２回出場チャンスありですから。反してティアフォー選手は19歳。１月が誕生日なので来季がラスト･チャンス。どうかATPさんお願いいたしますと(苦笑)
彼をそんな立場に追いやった（？）フェデラー選手、高見の見物でミラノに興味津々。自身でティアフォー選手の出場を阻んだくせに、と皮肉ってみたり(苦笑)
Roger Federer:" I think Next Gen Finals are going to be interesting" #Swissindoors
— Ubitennis (@Ubitennis) October 24, 2017
W43(10/23週)CHの1RのPart２です。以下敬称略で。
▼トララルゴンCH
○ルービン[5]、モーズリーが突破(^O^)
●エリス[WC]が敗退(>_<)
▼ベトナムのホーチミンCH
○フリッツ[1WC]、サンティラン[6]、綿貫YOが突破(^O^)
●ポプコ[7]、ポルマンズ、パーセルが敗退(>_<)NORICHANさん、もっと歯痒い思いをしているのはフリッツ選手かも。
昨年ブレイクし今年のミラノ有力候補の1人だったのが、終わってみればミラノどころか自国U21勢の3番手に甘んじてしまいました。他のU21勢に多くの話題を持っていかれ、陰に隠れてしまった感もありますが、本人自身も不本意な1年と悔やんでいるでしょう。フリッツ選手も来年がラストチャンスですね。年齢での忖度(www)も絡んでくると、ミラノ・ラストイヤーのメドベデフ選手も再浮上しちゃいます(^^;)
すぅーさま
フリッツ選手は、自身納得済みで全然焦ってないと思いますよ。だって昨年のクリスマスにエッフェル塔前でプロポーズ、２月に挙式、３月ハネムーン、６月にベイビー誕生と、今季前半はほぼ丸々プライベート優先で、かつイクメンですもの(^_^)/
むしろ、USAのU21の３番手にまで戻してきたことが驚異的です。USAのU21のトップ争いは今、ロシア、豪州に負けず劣らず熾烈ですからね～(>_<)すぅーさま
本記事でご紹介したのですが、ズベレフ弟選手がミラノを辞退（まさかの？いえ十分想定内だったはず）し、メドベデフ選手＆チョン･ヒョン選手のミラノ行きが確定です。どんがらがっしゃーん！！！ 私たちの皮算用は一体なんだったのでしょうね(爆)
そもそも最初にミラノ行きが確定した際に、もしやSKIPするのでは？と仰ってましたもんね～。私は両方出場という歴史を作ることを重視するかも、とコメントした記憶があります(>_<)そしてWC争奪戦の開催！ WCはU21による予選優勝者に与えると。イタリアン･マ●ィアの絡む余地はなさそうです(笑) まさかイタリア予選、イタリア選手に限るってことはないと思うのですが(苦笑)
チョン･ヒョン選手、ミラノ決定をかけた試合は誰が相手かと確認したら、ロンドンレース7位のゴファン選手[3]じゃないですか(*_*;こりゃ両者とも是が非でも勝ちたい試合。
チョン選手勝利ならメドベデフ選手はミラノはWC頼みとなり、カレーニョ＝ブスタ選手とデルポトロ選手はロンドンが少し見えてくる。ゴファン選手勝利だと、メドベデフ選手はヤル気倍増ですね(笑)
なんとなんと！？ダラダラ書いているうちに皮算用終了とは(≧▽≦)チョン・ヒョン選手、メドベデフ選手、ミラノおめでとう♪アジア勢がゼロにならなくて良かった。
WC争奪戦の開催なんて聞いてないよ～(笑)
8～15位の8選手でトーナメント方式とかかな？イタリア選手限定はないでしょ～(@_@;)ズべレフ弟選手はミラノとロンドン出たら、いったいシーズン終盤で何週連続になることやらですから、驚きはナイです。賢明な判断ですね。
無気力試合やwithdraw防止のため、ミラノ辞退の発表時期をATPから先伸ばしするよう要請されてた可能性ありますね。私だってWC争奪戦なんてさらっさら聞いてませんし、記事読んで目テンになりましたよ(笑) フォーマット、早く公表してほしいですよね～。
ミラノ辞退の発表時期は、仰るようにATPからの要請は十分考えられますね。現に決定したドナルドソン選手のバーゼルの初戦敗退のスコア、ご覧になりました？ あのドナルドソン選手がフチョヴィッツ選手に0-6、1-6ですって。どう考えてもあり得ない。
もちろんフチョヴィッツ選手の覚醒も考えられますし、ハンガリーのデ杯貢献者でもあるし、と思いつつ、でもスコアがどうにもこうにも納得できません(苦笑) 怪我等のニュースも一切ありませんし。
こういう現象の多発防止のためという可能性、大ですね。W43(10/23週)ツアー1R状況です。以下敬称略で。
◆ウィーン500
○ズベレフ弟[1]が、トロイツキにフルセット勝利で突破(^O^)
●カチャノフが、ツォンガ[8]にフルセット逆転負け(>_<)
●ルブレフが、ティーム[2]にストレート惜敗(>_<)
●オフナー[WC]が、プイユにストレート惜敗(>_<)
◆バーゼル500
○シャポバロフが、杉田にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○チョン･ヒョンが、ロレンツィにストレート快勝で突破(^O^)
○チョリッチが、ラークソネン[WC]にフルセット逆転勝ち(^O^)
●ドナルドソンが、フチョヴィッツ[Q]から１ゲームしか取れずに敗退(>_<)
●ティアフォー[WC]が、フェデラー[1]にストレート完敗(>_<)う～ん、これまた如実(苦笑) この1Rはミラノ行き当確ラインの大一番。シャポバロフ＆チョン･ヒョンは気合入れて勝利し、既に決定済みのカチャノフ＆ルブレフは敗れ、当確の報が流れてから試合のドナルドソンはやる気なく？敗退。
実はチョン･ヒョンのみ2Rも行われたのですが、当確の報以降だから？からかゴファンに完敗。本人の意思なのか、陣営の戦略なのか…。
と勘繰りたくなるような結果です。W43(10/23週)CHの1R状況Part３です。以下敬称略で。
▼フランスのブレストCH
○メドベデフ[1]、ベレッティーニ兄[8]、ムーテ[WC]、ツィツィパス[SE]が突破(^O^)
●ブランカノー[WC]が敗退(>_<)メドベデフがミラノ当確の報を聞いたか聞かずか、ITAのドナッティにフルセット逆転勝ち。
ただしツアーはみな、1Rからランク上位者がほとんどで当たりが強いのに対し、CHの1Rはそれほどでもない。彼ならストレートで勝てたはず、とも(苦笑) なので、この試合が当確知る前ならアドレナリンで勝利、知った後なら自分を鼓舞して、第１シードとして意地の逆転勝利、かな。
残念なのがツィツィパス。きっとここでの戦績がミラノに通ず、と気合の賜物、クズネツォフを寄せ付けない完勝だったのに…。W43(10/23週)CHの2R状況part１です。進捗の速いCHから。以下敬称略で。
▼蘇州CH
○ケマノビッチ、フルカッツが突破(^O^)
●ツァンが敗退(>_<)
▼トララルゴンCH
○ルービン[5]、モーズリーが突破(^O^)
・蘇州、ツァンはダブルス相方の同国先輩ウー･ディーにフルセット惜敗。
・トララルゴン、ルービンが破ったのはFUトピのアイドル(笑)のトロンチャローンチャイクル選手、通称トロンちゃん♪ 2R敗退ですがFUからCHへの戦場移動は嬉しい限り。青田君over２歳なのが残念(>_<)W43(10/23週)ツアー2R状況です。
◆ウィーン500
○ズベレフ弟選手[1]が、シモン選手の恐怖の沼にハマりかけるもストレート勝ち(^O^)
◆バーゼル500は終了です、OMG！
●シャポバロフ選手が、マナリノ選手にフルセット逆転負け(>_<)
●チョン･ヒョン選手が、ゴファン選手[3]にストレート完敗(>_<)
●チョリッチ選手が、同国先輩チリッチ選手[2]にフルセット敗退(>_<)こう見ると、ズベレフ弟選手はやはり別格。他のU21にゃ悪いが、ミラノに出場したらど～考えても断トツで優勝です。ミラノで体力使って同世代とわちゃわちゃやってロンドン入りするよりも、SKIPが正解。他のU21だって、アイツ１人が勝ってる…って面白くなくないでしょうしね。
W43(10/23週)CHの2R状況part２です。以下敬称略で。
▼ホーチミンCH
○サンティラン[6]、フリッツ[1WC]が突破(^O^)
●綿貫YOが敗退(>_<)
▼フランスのブレストCH
○メドベデフ[1]、ツィツィパス[SE]、ムーテ[WC]が突破(^O^)
●ベレッティーニ兄[8]が敗退(>_<)
▼リマCHは終了です、OMG！
●ムナール、ガリンが敗退(>_<)３大会唯一の2R青田対決はホーチミン、サンティランvs.綿貫YOと超もったいないカード(>_<) 結果はベーグル焼き～のでサンティランが圧勝。
実はブレストのメドベデフも厳密には青田対決。相手はフランスのベンジャミン･ボンジ21歳。ATP公式もピック、ミラノ･レース25位とトップ30、CHで1R突破と、ブレストでようやく３条件を満たしたのですが既に遅かりしで、いかんせん年齢が…。もう今年で卒業なので、今季残りの数大会にエントリーなら取り上げます。
＜ツアー＞
ズベレフ弟が勝利、シャポバロフ、チョン･ヒョン、チョリッチが敗退。
モチベの違いと勘ぐりたくなる結果ですね。ズベレフ弟はロンドンだけじゃなく、パリも狙っているのでしょう。他の3選手はミラノでわちゃわちゃ＆シーズンオフをどう過ごそうかで頭がイッパイか？(笑)＜CH＞
メドベデフは#1シードとして無様な試合はできないプライドか？フリッツはミラノには出れませんが、同じく#1シードのプライドでしょう。ツィツィパスもミラノ残念組ですが、その悔しさを晴らすべく今期有終の美を狙っているのでしょう。すぅーさま、こんなにわかりやすい結果ったらないですね(苦笑) 若造たちよ、まだまだ底が浅いぞっ！(笑)
W43(10/23週)CHのQF状況part１です。以下敬称略で。
▼蘇州CH
○ケマノビッチが突破(^O^)
●フルカッツが敗退(>_<)
▼トララルゴンCHは終了です、OMG！
●ルービン[5]、モーズリーが敗退(>_<)ケマノビッチ選手キテます。もしや？！すらあり得ます(^_^)/
プロですけど人間だし若造だし、しょうがないですわな。
ミラノはptがつかないけど賞金は出ますから、オフのお小遣いですね。お小遣いと言うにはかなり高額ですけど^^;W43(10/23週)CHのQF状況part２です。以下敬称略で。
▼ホーチミンCH
○サンティラン[6]が突破(^O^)
●フリッツ[1WC]が敗退(>_<)
▼フランスのブレストCH
○ツィツィパス[SE]、ムーテ[WC]が突破(^O^)
●メドベデフ[1]が敗退(>_<)褒めた途端これだから…(苦笑) 第１シードのプライドも続かず、フリッツは添田にフルセットで、メドベデフはメイデン181位（！）にストレートで敗れる波乱。特にメドベデフ(>_<) 当確した途端「ダニールよお前もか」的敗退！
↑↑↑ またまたまつがい(>_<)
誤：フリッツは添田にフルセットで
正：フリッツは添田にストレートで
です。ああ、酔いが回ってるかも…。W43(10/23週)ツアーQF状況です。
◆ウィーン500も終了です、OMG！
●ズベレフ弟選手[1]が、ツォンガ選手にストレート敗退(>_<)う～ん、これをどう捉えたらいいのか…。確かにツォンガ選手には、ファイナル出場の可能性も残っているワケで、モチベ向上、ヤル気満々。反してズベレフ弟選手は、ファイナル決まってるしパリもあるしってところなのかなあ…。
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