南蛮渡来⚓の庭球情報📓瓦版🐀2020.Vol。1 ツイート シェア はてブ LINE Pocket ホーム › フォーラム › 鼻血ブログラボ › 南蛮渡来⚓の庭球情報📓瓦版🐀2020.Vol。1 このトピックには103件の返信、1人の参加者があり、最後ににより3年、 8ヶ月前に更新されました。 作成者 トピック 2019/12/17 20:12:12 #142919 返信 下団 @極ブラック 鼠年🐭も良い話題で豊富になるわよ~( ..)φメモメモ 作成者 トピック 3件の返信を表示中 - 101 - 103件目 (全103件中) ← 1 2 3 投稿者 返信 2020/03/02 12:59:06 #149488 返信 デ杯一筋 昔話。 シャラポワのツアー初優勝は、2002年4月の草津ヨネックスオープン。草津ナウリゾートという、文字通りのリゾートホテルのコートで開催されていました。今の牧之原とか浜名湖と同様の、リゾート施設の人工芝コートでの大会。 最終日は生憎の雨。屋外コートでの開催を諦め、それでも決勝を開催すべく、近くの小学校の屋内体育施設での試合となりました。多分雪深いところなので、屋内の土のグラウンドがあったのでしょうね。天井の高さも、左右前後も十分な距離がある立派なコートだったそうです。多少の砂利はご愛敬。公立の小中学校のグラウンドを想像していただければ。 決勝の相手は中村藍子(!)で、6-4、6-1で退けての優勝。この頃はまだ成長途中の中村も、準決勝でシェイ・スーウェイ(!!)を退けての決勝進出でした。 国際ジュニアの大会にはもちろん逸材はいっぱいいるけれど、こういった下部ツアーで思わぬ将来のスターを見られる機会も案外多いのかも。来年以降、国内開催のITFツアーにも注目? 2020/03/06 19:43:41 #149975 返信 NORICHAN シャラポワ選手関連ですので、デ杯一筋さまに引き続きこちらでご紹介。 内田暁氏が昨日、NUMBER WEBにコラム掲載。 IMGアカデミー所属の日本人トレーナー、中島豊氏のコメントを元に彼女を紐解くコラムです。 <引退シャラポワの「美学」とは。専属日本人トレーナーが見た素顔。> https://number.bunshun.jp/articles/-/842734 2020/04/14 11:23:08 #150757 返信 NORICHAN 上げ↑ 投稿者 返信 3件の返信を表示中 - 101 - 103件目 (全103件中) ← 1 2 3 返信先: 南蛮渡来⚓の庭球情報📓瓦版🐀2020.Vol。1 あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: 送信
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