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9/2週よりコチラに移動願います😆
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NORICHAN
シュチェチンCHシングルス。
ちょっと悔しい、でも納得の結果が。2Rでコールシュライバー選手にフルセット逆転勝ちのITAボナディオ選手、3Rの1set、2-5とリードされたところで何とリタイア。だったらアナタ、と(苦笑)
でもこれは逆に納得。ボナディオ選手は2Rで持てる全てを出し切ったのでしょうね、コールシュライバー選手相手に。フルセット逆転ですから相当削られてもいたはず。でもボナディオ選手にとっては、コールシュライバー選手というビッグ・ネームからの勝利が殊勲ですからねえ。
これだからランク下位者との初対戦は怖い。
相手はNothing to loseでガンガンぶつかってきます。コールシュライバー選手もまた、その嵐に巻き込まれたと解釈できますし、ある意味安心も。
なので、彼の次の出場大会が逆に非常に楽しみになってきました♪ゆうたコーリー選手の次戦は、今のところは再来週の中国🇨🇳ATP250にエントリーしています。
本戦DAでは有りませんが、成都はalt4で珠海はalt2で両大会共にSE枠が2つ有るので繰り上げDAはイケるかなっと思っています。
NORICHANゆうたさま
コールシュライバー選手エントリー情報、ありがとうございます。どちらも繰り上がるのであれば、私は成都250を熱烈キボンヌ。2大会ともまま濃いですが、珠海250がよりメンツが濃くって~。もうコッテコテ(苦笑)
ゆうたNORICHANさま
確かに珠海は新設大会だけあって、大会運営がかなり気合いを入れて選手を引き入れた感じはしますねぇ〜。風NORICHANさん、ゆうたさん、
情報に疎い私はコーリィの試合情報やその背景にある事情まで知ることができてありがたいです。
コーリィの踏ん張りに期待します。
本当に、もういいドロー運が巡ってきますように!NORICHAN限りなく青田君に近いのですが、青田君ではないのでこちらで。
W36(09/09週)CHで、ちょっと嬉しい結果の大会。それはバニャルカCH。
優勝はNEDタロン・グリークシュプール選手23歳。
彼もまたキリオス/西岡世代で、2016ミラノFがあったなら絶対絡んでいたはずの選手。なので青田トピでは、昨シーズンまで番外編でちらほらコメントしていました。7月のタンペレCHでは、決勝でイマー弟選手にフルセット逆転負けを喫しタイトル獲得ならずでしたが、ようやくタイトル獲得。
タロン君、今季初優勝おめでとう\(^O^)/ちなみに彼には、ケビン&スコットなる双子のお兄さまがおり、スコット選手28歳もまたCHで活躍中。スコット&タロンはデ杯オランダ・チームの正式メンバーでもあります。
一方のケビン選手28歳は、2017シーズンを最後にツアーから姿を消したのですが、どうやら彼は弟タロン選手のサポートに徹している模様。西岡靖雄氏&綿貫裕介氏オランダ版♪
あっ、兄弟鷹だっ!(笑)NORICHANW37(09/16週)のツアーで感慨深い大会が。あくまでも個人的にですが。
サンクトペテルブルク250。
こちらのシングルス本戦ドローの上位4シード(1Rがbye)は全員ミラノ卒業生。
即ち2017卒業生メドベデフ選手[1]、カチャノフ選手[2]、チョリッチ選手[4]。そして2018卒業生ベレッティーニ兄選手[3]。
実は下位シードにもミラノ関連選手が。即ち2017卒業生ルブレフ選手[5]、2019現役生ルード選手[8]!なのでサンクトは、シード8選手のうち実に6選手がNEXT GENという、平均年齢のかなり低いフレッシュな大会に様変わり♪
これこそ青田買い冥利に尽きる事象、追っていて良かったな~と思える瞬間に遭遇です。
Close Encounters Of The Third Kind。第三種接近遭遇♪ 違うか(笑)NORICHANそして、ビッグ・ネームの今週のCH参戦は、グラスゴーCHのマレー兄選手。
てっきりGBR若手とペア組むと思っていたら、何とAUSのJ・P・スミス選手とのペアで第1シード!
かなり真剣なのね。いえ、決して顔見世興行とか思ってはいませんでしたが、後進育成に励むことも目的の1つではないかと思っていたので。NORICHANサンクトペテルブルク250ダブルス。
ITA虎の穴はまだまだ猛特訓進行中。
ベレッティーニ兄選手、今回は我がボレリさまとのペアでダブルスにも出場。ほら、ITAの諸先輩方はマテオ選手の成長を「待てず」に技を、術を伝授しますでしょ♪そのボレッティーニ、第3シードのジェバヴィ選手/オズワルド選手組に6-2、6-2のストレート圧勝で1R突破。マテオ選手、ますます腕に磨きがかかります。
NORICHAN後進の育成に勤しむITA選手とは対照的に、冠掲げた大会のタイトルを本気で狙っていそうなマレー兄選手。
そのグラスゴーCH=マレー・カップが、まさかこんな手作り感満載の会場で開催されていたとは!
逆に微笑ましくもあり、です。First ball to last ball commentary in Glasgow, as the #MurrayTrophy is broadcast all week on @BBCSport.@AlisonWalker_tv & @akaBigZee on the call. pic.twitter.com/BSecl1pMvp
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 17, 2019
NORICHAN今週の250の2大会シングルス、QFの顔ぶれはかなり対照的な結果に。
サンクト250シングルスDF。
こちらはほぼNEXT GEN祭り♪
その中で私的に注目は、メジャーどころは敢えてスルーでBLRイゴール・ゲラシモフ選手26歳。
今季、CHではヌルスルタンCHで関口選手を、アプトスCHでダニエル選手を各々ストレートで破り、私の中で一気に再戦希望が上昇中。先般のデ杯でもシングルス2勝を挙げご活躍、今NORINORIならぬノリノリ。その彼と対戦するのはベレッティーニ兄選手[3]。
結果はたぶん…となるとは思うのですが、マテオ選手にどこまで抗えるかな、と興味津々です。一方のメス250シングルスQF。
ベテラン、中堅、復活選手等が入り乱れ、なかなか予測がつきづらい顔ぶれに。
ゴファン選手[1]が初戦、カレヒョ-ブスタ選手にストレート敗退という衝撃の後、私的に注目は、ベルダスコ選手[5]にフルセット逆転勝利でQF進出のクライノビッチ選手。その彼が挑むのは新婚ほやほやプイユ選手[4]。
怪我&低迷からの脱出という強い意志が、ラブラブ・パワーを跳ね返せるかな、と興味津々です。NORICHAN続いてサンクト250ダブルス。
ITA虎の穴は更に続行。
ボレッティーニ、何とニールセン選手/ピュッツ選手組にフルセット勝利でSF進出です。
ベレッティーニ兄選手はシングルスでもQF進出、もはやダブヘも辞さない体力無尽蔵?! 先般ご紹介しましたように彼、柔道で鍛えられた体幹はかように強靭ですね。ますます怖い存在です。NORICHAN今度はグラスゴーCH。
マレー兄選手/J・P・スミス選手組[1]は、地元WC組にストレート快勝で1R突破。QFでTUR組[ALT]と対戦します。これ、ドロー運もかなりのものでは…(苦笑)
でもホントに、体育館のような会場で、あのアットホームな雰囲気でやってるの?と疑問が湧いていましたが、やっぱ本当でした。
フレンドリーな対応です♪In high demand.
Doubles took centre stage on Wednesday in Glasgow, as @jamie_murray & @jpatsmith advanced to the quarter-finals in front of a packed crowd.#MurrayTrophy pic.twitter.com/HLx2IQ7TCm
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 18, 2019
NORICHANサンクト250シングルスQF徒然。
あらまっ。
メジャーどころをスルーして注目したゲラシモフ選手、あのベレッティーニ兄選手[4]からTB2つも奪い取って勝利、SF進出しちゃった♪
そしてSFの対戦相手は、やっぱり来たのねメドベデフ選手[1]。世界ランク4位ですからねゲラシモフ選手、もう当たって砕けろ精神で頑張って!サンクト250ダブルスSF徒然。
ボレッティーニことボレリ選手/ベレッティーニ兄選手組、第2シードにストレート勝利で何と決勝進出♪
ベレッティーニ兄選手、シングルスの悔しさを決勝で昇華させてね。NORICHANメス250シングルスQF徒然。
こちらで注目したクライノビッチ選手は…プイユ選手[4]にフルセット逆転負けの超惜敗でQF敗退(>_<)
新婚ほやほやの愛の力にひれ伏しちゃった…。
で、よく見りゃSF進出の4選手、3人までが地元おフランス勢。むべなるかな。メス250ダブルスSF徒然。
あらまっ。
すっかり他人行儀になってしまった感のあるシュトルフ選手が、リンドステッド選手とのペアで何と決勝進出!
ふうむ…。シングルスに傾注すれば1R敗退、新相方さんと組めば決勝進出、と、なかなか思惑通りにはいかないようで。でも決勝まで来たらそれは嬉しい誤算でしょう♪NORICHANそしてグラスゴーCHダブルス徒然。
マレー兄選手/J・P・スミス選手組[1]は、TUR組[ALT]にストレート快勝でサクッとSF進出。
SFの対戦相手はCZEゲンゲル選手/INDラマナザン選手組。何とな~くですが、優勝への道=レールが敷かれているかのような…(苦笑)NORICHANサンクト250シングルス。
結局のところ、第1シードで世界ランク4位のメドベデフ選手が圧倒的な強さで優勝。何だつまんない(苦笑)サンクト250ダブルス。
ボレッティーニことボレリ選手/ベレッティーニ兄選手組、フルセット惜敗で惜しくも準優勝。何だ残念(>_<)メス250ダブルス。
何と! シュトルフ選手/リンドステッド選手組、あのマウート選手/ロジェ-ヴァセラン選手組[1]にフルセット逆転勝ちで優勝!
さてシュトルフ選手、次の大会は単複どちらに重きを置くのかな?NORICHANそしてグラスゴーCHダブルス。
マレー兄選手/J・P・スミス選手組[1]、無事決勝に進出するも惜しくも準優勝。敷かれたレール?はそこまでだった…。
で、初キルト姿をご披露のJ・P・スミス選手。スコッティー以外の選手がキルトを着用しているのが非常に珍しかったのでご紹介。何故か?
それは彼のキルト姿が、女子のESPカルラ・スアレス-ナバロ選手に見えて仕方がないから! 背が高くなったのね~、みたいな(苦笑)That's called dedication to the team, @jpatsmith.
When in Scotland, the kilt makes an appearance. pic.twitter.com/niW6UbaYFv
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 22, 2019
NORICHANさて今週09/23週。
今週もCHへのビッグ・ネーム参戦は花盛り。もう驚かなくなりました(笑)フランスのオルレアンズCHシングルスに、はいツォンガ選手[1]。
彼について先週は「ベテラン復活」トピで復活枠としてコメントしていましたが、カシCH&メス250優勝でほぼほぼ復活したのではないかと思われ。なので今週以降はこちらで見届けます。にしてもおフランス、調整目的だとしても、毎週毎週出場大会の選択肢の多いこと! 250やCHはトータルで年間何大会あるのでしょう。羨ましい限りです。
イタリアのフローレンスCHシングルスに、コールシュライバー選手[1/WC]。
今回は比較的ドローに恵まれた感があります。が、こちらはクレーじゃなくハード。その選択がどう出るか。アルゼンチンのブエノスアイレスCH。
またもややっちまった?(苦笑) シングルス第1はデルボニス選手。
従ってシュワルツマン選手は大会アンバサダーに専念と。久々に帰国がてらのお仕事だったと。そりゃそうですね(>_<)NORICHAN↑↑↑
1つ訂正。
イタリアのフローレンスCHはレッド・クレーでした。失礼致しましたm(__)mだいあんメス250シングルス決勝、ベデネ選手の初優勝に期待したのですが・・・
ツォンガ選手、最後はギアを上げましたね。サンクトのメドベージェフ選手優勝については・・・何も申し上げることはありません。
一体どうなってるのこの強さ。あけびここでコメントしていいかな?
武漢
プティンセバ選手6-1 1-0 でリタイヤのようです。
大坂戦で捻った足はかなり痛そうでしたものね。
この大会はスルーするのかと思ってました😅
早い回復を🙏もう1人パブリュチェンコワ選手もケニン選手
相手に1セットを6-2 で落としてます。
2大会続けて活躍するのはホントに大変なこと。
大坂選手だけでなく、土居選手もがんばった!
日比野選手もがんばった!あーそれなのに、それなのに
全く連戦を苦にしない メドベージェフ選手は…
いったい???ねえ!だいあんさん!ホントに。
あの細っこい体で…、いや細い鋼のような……、
それでいてビヨーンと伸びる手足(´⊙ω⊙`)は、
むしろ強いのか…。柳?とはまた違うけど強い!
どこまで続くのかな??注目です👀だいあんあけびさん、
ほんとに、メドベージェフ選手の外見に似合わぬ強靭さには感心を通り越して、呆れるばかりです。
連戦をものともしないし(I’m super tiredとか言って勝ったときもあった)。
打つ時のフォームなんか、かならずしも美しくないのに、どんなボールが来ても、やすやすと相手コートの深いところに返してしまう能力はすごいとしか言いようがない。長くて細い体を折り曲げて打っていて・・・体勢崩れてる。なのにスーパーリターンも出ちゃう。
フォアハンドも、素人目には変なフォームだな、なんて感じてしまうのですが。
いったいどんな物理的な?メカニズムが働いて、あんなプレーができるんですかね。あけびただね…、ちょっと怖れていることがあります。
マレー選手が頭に浮かぶ。
マレー選手も2016年秋ごろからだったか、負け
知らずの凄い時ありましたよね。
どんなボールも拾いまくって、その返したショット
がウィナーになるみたいな。マレー選手の頑丈な体
は不滅のように見えたけど、やっぱり人間だった。
メドベージェフ選手はまだまだ若いから、もっと
がんばれちゃうかもだけど、少し落として体を整え
る時間もあったほうがいいんじゃないかなと心配な
面があります。なんて…ね。
私はメドベージェフ選手が好きなのか⁉️
うん……結構好きな選手になりつつある 笑ROMメドベージェフ選手、あの身長であのテニスはもはや「ニュータイプ」か?(古い!笑)と思ってしまいます。今や木偶の坊は死語ですね。
ROM↑間違えて送信押しちゃいました。
身体の大きい人は動きの俊敏さがなくてこう呼ばれることが多かったです。そうあだ名をつけられた同級生がいました。全く失礼ですよね。本人は全く気にしていませんでした。先日同窓会があった時も聞いてみたら悪意がないのわかってたし単なる愛称だからと笑ってました。身体だけでなく心も大きい人でした(^ ^)。あけびいい話( ´ ▽ ` )
NORICHANあけびさま
お願いが1つ。「めどべる」の五段活用をぜひ!私は彼、どうもジョコビッチ選手の進化系、フェーズ2ではないかと。タコ足ディフェンス令和版。まるでエヴァ、残酷なメドベのテーゼ(苦笑)
NORICHANでは本日のツアー1R徒然。
気になる復活ロード邁進選手が2選手登場しますね。彼らの初戦がどういう結果になるか要注目です。まずはお名前の挙がったマレー選手がPR使用で。
彼のチャイナ・スウィング(珠海、北京、上海の3連戦)がスタート、珠海250シングルス1RでUSAサングレン選手と対戦。日本時間は20:30頃かな~。続いてはWCに感謝のチョン・ヒョン選手。
成都250シングルス1RでPORソウサ選手と対戦。この勝者は2Rでオジェ-アリアッシム選手[2]と対戦。なのでぜひ1勝を。日本時間は18:00頃かな~。NORICHAN09/25のツアー1R徒然。
気になる復活ロード邁進選手たちの結果は、明暗が分かれました。珠海250のマレー選手[PR]。
USAサングレン選手にフルセット勝利で1R突破。ファイナルは6-1と圧倒したよなスコアです。
2RではAUSデ・ミノール選手[7]と対戦。頑張って欲しいけれど、これでマレー選手が勝ったならかなりフクザツな心境に…(>_<)成都250のチョン・ヒョン選手[WC]。
こちらはPOLソウサ選手にフルセット逆転負けで1R敗退。まだまだ本調子ではありませぬ…。
早く完治してくれないと、クォン・スンウ選手がますます躍進。だってクォン選手、珠海250の予選を勝ち上がり、本戦1Rで新婚パワーのプイユ選手[5]にストレート勝利! それはそれで嬉しいのですけれど。ゆうた日本人選手を応援する1ファンとしても、チョン選手には残りシーズン躍進してもらわないと困るなぁ・・・
この後の彼の路線は昨年のコミットメントの権利を行使しながらのATPツアー路線ですが、ここで思いのほかptを稼げなく神戸CHや全豪のアジア・太平洋地区WCプレーオフに参戦した日には恐怖以外の何者でもないですからねぇ〜😱😱
NORICHANゆうたさま
まあ確かに(>_<)
でも、実はチョン・ヒョン選手にはアジア路線に軌道修正して頂き、日本選手との対戦をぜひ観てみたい願望。そんな私はド●? ●に入るはSかMか? あはっ、クリスティー女史作品のタイトルみたい。もう1つ、私にとってひっじょーに気になる1戦が。
それは成都250シングルス1R、フリッツ選手[6]vs.ブブリク選手のミラノ卒業生対決。焦点はアンダー・サーブ。
フルセット、1H46Mの熱戦の中で、ブブリク選手がフリッツ選手に対しアンダー・サーブを駆使したのか、でした(笑)と、何気にTENNIS.TVの公式SNSをとつおいつ眺めていたら、案の定ブブリク選手のアンダー・サーブ動画がUP。やっぱりサーシャ2君、テイラー君相手に使ってた♪
NORICHAN成都250シングルスQF徒然。
QFのメンツが出揃いましたが、それがひっじょーに興味深い組み合わせに。即ち4戦全戦が、NEXT GENを迎え撃つYOUNG GUNS世代=20代後半という構図。はい、非常に若々しいQFとなりました(笑)
・CANシャポバロフ選手20歳[8]は、BLRゲラシモフ選手26歳と。
・CHIガリン選手23歳は、ESPカレニョ-ブスタ選手28歳と。
・KAZブブリク選手22歳は、BULディミトロフ選手28歳[4]と。
・RSAハリス選手22歳は、PORソウサ選手30歳と。注目したいのは、NEXT GENではやはりブブリク選手、YOUNG GUNS世代では、デ杯をきっかけに大躍進のゲラシモフ選手。
あくまでも私個人的に、ですが。NORICHAN珠海250シングルス2R徒然。
まずは何を置いても、なマレー選手[PR]。
でしたが、怪我からの復帰後のツアー初勝利の後は、デ・ミノール選手[7]にフルセット惜敗と。
でも彼は、「初戦の1勝で自信が戻ってきた」とかなんとかコメントしていましたから、まずは1勝できたこと、この喜びを噛みしめて頂きたいです。皆さまご憂慮のティティパス兄選手[1]。
彼がマナリノ選手との対戦で途中リタイアするとは…(>_<) これこそレ杯の呪いでは?NORICHAN成都250シングルスQF。
先ほど第1戦が終了し、ブブリク選手がディミトロフ選手[4]との2H31Mの凄絶なフルセットを制し、SF進出1番乗りです。
こちらはディミトロフ選手復活を願う方がほとんどで、私ももちろんその1人ですが、ブブリク選手となると話は別。
2017IWでの右足首骨折以降、そのリハビリと長らくの低迷を経てやっとトップ100復帰、そしてようやくツアーに定着。それが非常に嬉しい。
だって本来なら彼、RUS3羽ガラスやCAN2選手に決して引けを取らないポテンシャルの持ち主だと、私は頑なに信じているのです。NORICHAN成都250シングルスQFが大変なことに。
上記コメントのディミトロフ選手敗退後、ソウサ選手もゲラシモフ選手もフルセット負けの憂き目にあい、YOUNG GUNS世代総崩れ1歩手前に(>_<)
まさかカレニョ-ブスタ選手まで…と心配していたところ、ようやくストレート勝利でNEXT GENに一矢報いました。結果、SF進出4選手のうち3選手までがNEXT GEN。即ちブブリク選手、ハリス選手、シャポバロフ選手。
青田買いの立場としては嬉しい反面、いつか団長さまが呟いていらした通り、「20代後半選手よ、しっかりせいっ!」というのが正直なところです。NORICHAN中国2大会シングルス決勝カード。
成都250は、カレニョ-ブスタ選手vs.ブブリク選手というカード。
よく考えれば、両選手とも復活ロード歩み中。その意味では2選手ともにタイトル獲得してほしい。でも…やっぱりブブリク選手で!珠海250はデ・ミノール選手[7]vs.マナリノ選手というカード。
こちらはねえ…。どちらがタイトル獲得するにしろ縺れに縺れてね、と。特にデ・ミノール選手(苦笑)NORICHAN中国2大会シングルス決勝徒然。
成都250シングルス優勝はカレニョ-ブスタ選手。
ブブリク選手との凄絶なフルセットを制し、YOUNG GUNS世代=20歳代後半選手の意地と底力を見せてくれたと同時に、彼自身もまた復活ののろしを♪
2019末コミットメント入りも目前、更にESP4番手に急浮上です。珠海250シングルス優勝はデ・ミノール選手。
マナリノ選手に競いながらもストレート勝利で、今季、シドニー250、アトランタ250に続きタイトル3つ目を獲得です。
青田トピのコメントと重複しますが彼、ライブ・ランキングではとうとうキリオス選手を抜いて天晴れAUSナンバー1選手に。何だか彼もまた、錦織選手が更に目覚めさせた感(苦笑)デ杯一筋ダニエルのトピで触れられていた、フェアフィールドCHのアメリカ人選手のメンツの話。
ジョンソンがWCまでもらって参戦しているのもビックリですが、それよりアメリカ人選手間のランキング争いも栄枯盛衰を感じさせます。
ここ数年のデ杯代表チーム(ブライアン兄弟の代表引退後の話。今年3月は戦っていない)はイズナー、ソック、クエリー、ジョンソンで決まりでした。5人制になってからは、これにハリソンが加わる形。
しかし今週のランキングを見ると、、、フリッツやオペルカ、ポールといったところが台頭。ティアフォー(すでに代表経験あり)もランキングを維持しているし。
11月のマドリッドはどんなメンバーになるのかが楽しみ。アメリカはどんな競技でも、至極シンプルに「その時に調子のいい選手」が代表になりますからね。NORICHANデ杯一筋さま
仰る通りと思います。USAはどんなシチュエーションであれごく単純明快なルール解釈、忖度とか特例などはほぼ存在しませんよね。本当に至ってシンプル。だから何にも割り込める余地がない。そうでしょ、と言われればそれまでですもの。
ここが私、かの国の非常に好ましいところです。ただし感情を抜きにして(苦笑)
ああ私はやっぱり曖昧な農耕民族…(>_<)NORICHAN先週09/30週のCHで、私的に注目のシングルス決勝が。
それはBRAカンピーナスCH。だって決勝は南米ファン・パブロ対決♪でしたから。こちらのシングルス決勝は、PERファン・パブロ・ヴァリヤス選手24歳vs.ARGファン・パブロ・フィチョビッチ選手22歳というカード。年齢的にはきっちりNEXT GEN対決。何が凄いって、この2選手ノーシード!
で、優勝はフルセット逆転勝ちで前者。彼もまた、母国ペルーに記録をもたらしたようです。
ATP Challenger公式に彼の特集記事。タイトルのみご紹介。
<Varillas Claims Peru’s First Title In 11 Years>ファン・パブロ・ヴァリヤス選手は、2008ルガノCH優勝のルイス・ホルナ選手(?)以来11年ぶりのCHチャンピオンとのこと。しかも決勝戦当日が彼の24歳のお誕生日♪
南米もまた、従来のテニス大国BRAやARG以外の国々から有望株が次々登場。CHIのジャリー選手&ガリン選手然り、BOLのデリエン選手然り。
ヴァリヤス選手もまた、今後はペルーの男子テニス界を背負って立つ存在となるのでしょう。私、どうもこういった先駆者的な選手にズームINするクセが強い(笑)NORICHAN↑↑↑
ちなみに、PERヴァリヤス選手はこんな選手。
ファン・パブロ君、優勝おめでとう。彼はこれで100人近くごぼう抜きで、先週330位台から一気に230位台へ♪That moment you win your first #ATPChallenger title. 🙌
Juan Pablo Varillas celebrates his maiden 🏆 in Campinas. pic.twitter.com/eekOOduVn3
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) October 6, 2019
NORICHANベテラン枠には入らないと思いますので、ここにいたのねシリーズで。
最近、ってか今季ほんっとにパッとしないズべレフ兄選手。
心配していたら彼、今週はおフランスのムイユロン-ル-カティフCHシングルスに出場。しかも16内に入れずノーシード…(>_<)
そしてたった今、マリウス・コピル選手に3-6、3-6のストレート完敗で1R敗退…。
たった一言、心配です。ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1182003133825855489
ラオニッチ選手、アントワープをOUT・・・17年辺りからでしょうか?相応の身体のトラブルを抱えた(と思われる)中での「大会の参戦」「試合の決行」「次セットへの続行」を強行した結果裏目になる事が増え始めたのは。
しかも最近はその場限りの欠場&棄権では収まらず、その後の数大会や最悪数ヶ月に渡りそれを引きずるのも珍しく無い様に思いますからね。😔
先のケースで出場する判断は最終的には選手の裁量だとは思いますが、これ程までその判断が間違っていてしかも故障箇所も昨年までの下半身集中から今年は上半身まで範囲が広がっている感が強いですから、恐らく存在するであろうチーム・ラオニッチのフィジカルスタッフって適切な仕事をしているのか、かなり疑問ですね。😔😔
ROMなんでレーバーカップ 出ちゃったのかなぁ…(T ^ T)
ゆうたROMさま
レ杯参加については論外ですね。
故障リスクの高いイベントに、これまた故障リスクが最上級の選手が参加したらこうなるわなっと。ただ、ここからはあくまでも根拠無きの推測に過ぎませんが、カナダ🇨🇦MSの2Rで途中棄権した挙句にその後のシンシナティ&全米を欠場した事を考えると、既にカナダ🇨🇦MS参戦時点で身体的にはかなり厳しい状態だったのかなって思っています。しかし、自国のMSをwithdrawする事は出来なかったと・・・まぁ、推測に過ぎませんが🧐
ともあれ今後のスケジューリングについては錦織選手よりも気を使う必要があるでしょうね。
NORICHANゆうたさまも憂慮、デ杯一筋さまも「栄枯盛衰」とコメントされた、フェアフィールドCHのUSA選手のメンツ。
その筆頭J・ソック選手が由々しき事態に!シングルス第14シードで臨んだ初戦=2Rで、ソック選手はフルセット逆転負け!
相手は何と、17歳の現役BOYS、GBRジャック・ドレイパー選手…。今季のWB予選にWC出場するも、1Rで内山選手にストレートで敗れた青田君ですよ!いかに2018WBジュニア単ファイナリストであろうとて、彼はまだプロ転向前のたった17歳。その選手にフルセット逆転負けを喫するなんて…(>_<)
これは、ジャックがジャックに負けた~とか何とか悠長なことは言っていられない超深刻な事態ではないでしょうか(T_T)ソック選手に一体何が起きているのでしょう???
ゆうたNORICHANさま
私自身、フェアフィールドCHのメンツについては憂慮のコメントは多分残してはいないと思いますが・・・🤔ジョンソン選手についてはランク的に再来週以降の欧州室内ハードの予選にも引っかからないのと、年間トップ100がまだ当確では無いのが今週のWC参戦の理由でしょうか。来週のアントワープがDAされていたのにキャンセルしたのは、残りシーズンを北米CH路線に腰を据えるからと見ています。
ソック選手については結果は把握していましたがもはやコメントする事も無いかなっと。遮二無二ptを稼いでランクを上げないといけない立場にもかかわらず、レ杯で「遊んでいる」うちはねぇ〜・・・ただ彼の場合はPRが使えるか微妙な感じもするのですが。
風ソック選手のことはちょっと心配しています。
井蛙堂さんのツイッターでソック選手のコメント(日本語訳)が
ありました。
以下はその一部です。
<ソック
「親指はまだ張りがあるけれど、大丈夫だ。一年以上、18ヵ月続くかもと言われた、でもラケットを握ってプレーすることはできるから、それはかなり明るい材料だ。またプレーできるようになってよかった。>
コメントはもっと長い文で、いくつかに分けてツイートされてます。
詳しくは井蛙堂さんのツイッターを見ていただければ・・・。この経験を糧に、またツアーで活躍してくれると信じています。
NORICHANゆうたさま
これは失礼致しました。私の書き方が悪かった(>_<)
ゆうたさまが常々憂慮されているソック選手、と言いたかったのですが、あれでは全体になってしまいますね、ごめんなさいm(__)m風さま
ソック選手はそうでしたか、親指負傷と…。早く良くなってほしいですね。
でもそれなら尚のこと、ゆうたさまの仰るようにレ杯に出場している場合ではなく、治療&リハビリに専念すべきでは?と、逆に疑問が大きくなりますね(>_<)
尤も、彼とマッケンロー氏の関係性は存じ上げないので何とも言えませんが。 -
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