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下団
エキシビジョンマッチ等が開催されていますが、アドリアツアーの大失態👿の影響が懸念されます🙇
ツアー再開に向けての道標を〜との心意気はあったかと思いますが、先ずは無事に健康を取り戻してほしいですね💪 -
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NORICHAN
↑↑↑
1つ注目はサー・アンディ、センター第3試合の男子ダブルス。
マレー選手/グラスプール選手組は、イングロット選手/グレイ選手組に6-4、6-4のストレート快勝。マレー選手、ダブルスのみ出場とはいえ、来るべき本格復帰に向けてなかなかな仕上がりではないかと思われます。
NORICHAN↑↑↑
もう1つ、私的に大注目だったのは、何と言ってもコート1第3試合の男子シングルス。
アントン・マトゥセビッチ選手19歳vs.エイダン・マクヒュー選手20歳。2人のイニシャルAM対決、そしてもちろん青田対決\(^O^)/注目しただけあって、6-3、1-6、10-6でシーソー・ゲームを制したのはアントン君♪
そういや彼、2017ATPファイナルズでヒッティング・パートナーとしてロンドンに招かれ、錦織選手とヒッティング。嬉々として2ショットをSNSにUPしていましたっけ。NORICHAN前ページでご紹介した、エヴァンズ選手とエドマンド選手の間の小競り合い。
私が読んだ記事ではエヴァンズ選手、そんなに怒ってなかったように思うのですが、先ほどUPされたこの抄訳記事ではかなりニュアンスが違ってる…。っかしいな~(>_<)
やっぱエヴァンズ選手、まだまだ血の気が多かった(苦笑)<「彼が何をしたか見たか!?」コロナ禍での新ルール“ラケットタップ”を巡って、英国内のエキジビション大会であわやケンカに>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=20399NORICHAN◆GBR「Battle of the Brits Team Tennis」
第5日目=31日は男子シングルス2試合、女子シングルス3試合、男子ダブルス1試合、ミックス・ダブルス1試合の計8試合が行われ、結果は以下の通り。センターコート WS MD WS MS XD
ユニオン ○ ○ ○ ● ●
ブルドッグ ● ● ● ○ ○コート1 WS MS XD
ユニオン ○ ● ●
ブルドッグ ● ○ ○NORICHAN↑↑↑
大会4日目もまた混戦♪
両チームとも4勝4敗のイーブンで、ユニオン・ジャックス通算19勝23敗、ブリティッシュ・ブルドッグスは23勝19敗と、以前4勝差。特筆すべきはセンター第4試合の男子シングルス。
エドマンド選手がようやくエヴァンズ選手に6-3、6-4のストレート勝利。
これ、前回対戦時、エドマンド選手のラケット・タップでの粗相が尾を引いてなけりゃいいんだけど(苦笑)NORICHAN◆GBR「Battle of the Brits Team Tennis」
第6日目=8月1日は男子シングルス3試合、女子シングルス2試合、ダブルスが各々1試合ずつの計8試合が行われ、結果は以下の通り。センターコート WS MS MS MD XD
ユニオン ○ ● ○ ○ ○
ブルドッグ ● ○ ● ● ●コート1 MS WS WD
ユニオン ○ ○ ●
ブルドッグ ● ● ○NORICHAN↑↑↑
大会6日目でとうとう!!!
ユニオン・ジャックスが6勝2敗、ブリティッシュ・ブルドッグスが2勝6敗で、両チームとも何と25勝25敗っつー振り出しリターンズ(笑)その原動力はマレー・ブラザース。
センター第4試合の男子ダブルス、マレー選手/グラスプール選手組がソールズベリー選手/エドマンド千選手組にフルセット逆転勝ち。
センター第5試合のミックス・ダブルス、マレー兄選手/ワトソン選手組がブロディ選手/ダート選手組にフルセット勝利。
特に第5試合は、ファイナルが17-15という大激闘でした。NORICHAN↑↑↑
逆にブルドッグ、ここまでチームをけん引してきたノーリー選手が大ブレーキ(>_<)
センター第3試合の男子シングルス、エヴァンズ選手に0-4と大量リードされたところで何とリタイア! まあノーリー選手はフル・スロットルでしたから、ここにきてオーバー・ヒートだったのかも?さあこれで、勝負の行方は本日2日=最終日に持ち越されました。
この劇的な結果は、大会公式トップ記事でも「It is almost as if it was scripted」、即ち「まるで台本に書かれたかのようだ」と表現(笑)
ホントに書かれてたりしてして(笑)その最終戦は只今絶賛熱戦中。センター、コート1とも3試合が終了し、勝敗は現在…いや、コメントはまとめてに致します(笑)
NORICHAN◆FRA「Ultimate Tennis Showdown2」
1日土曜日に行われたRRの結果を星取表で。グループA デガロポマ
ディミトロフ \●●-○
ガスケ ○\○○-
ロペス ○●\○-
ポピリン兄 -●●\-
マウ ●―――\グループB ペベムブ
ペール \●●○
ベルダスコ ○\●○
ムーテ ○○\○
ブラウン ●●●\NORICHAN↑↑↑
グループA。
ポピリン兄選手がOUTで、マウ選手が急遽ピンチヒッターに。だってディミトロフ選手の試合数が足りなくなりますもの。
大会公式によりますと、どうやらポピリン兄選手、2敗時点でファイナル4進出の可能性がなくなったために、出場継続を辞退したとのこと。いくらモラトグルー所属つったって、ったく我儘ねえ(>_<)
そんな我儘の代わりに出場を快諾してくれてありがとう、マウ選手(^O^)/で、魅惑のおじさま対決は賀助、いえガスケ選手が3-1で制しSF進出、オジェ-アリアッシム選手との対決へ。
NORICHAN↑↑↑
グループB。
2勝1敗で3選手が並ぶかと思いきや、最年少ムーテ選手が何と3戦全勝でトップ通過しSF進出!
ズベレフ弟選手とガチンコ対決に突入です。なおSFに先立ち、またもやエキシビのエキシビ、第1×第2のスペシャル・マッチが行われ、11-10、15-14、12-14、11-14、2-1で、ズベレフ弟選手が辛うじて勝利。
って…トータル・ポイントは51-53?! ムーテ選手が勝ってるじゃないの!NORICHAN↑↑↑ あっちゃー、ごっちゃになってた(>_<)
誤:ムーテ選手が勝ってるじゃないの!
正:オジェ-アリアッシム選手が勝ってるじゃないの!NORICHAN◆FRA「Ultimate Tennis Showdown2」
まずは、2日日曜日に行われたSF結果を敬称略で。
○ズベレフ弟[1] 17-12、10-12、17-12、13-11 ムーテ●
○アリアッシム[2] 14-19、16-12、20-12、22-07 ガスケ●やはり順当に第1&第2が決勝進出。
ってかオジェ-アリアッシム選手、フランス語圏大先輩のガスケ選手を2set以降圧倒♪NORICHAN↑↑↑
続いて、同日3時間後に行われた決勝結果を敬称略で。
○ズベレフ弟[1] 19-10、11-13、10-17、18-8、2-1 アリアッシム●エキシビのエキシビ時はトータル・ポイント51-53でオジェ-アリアッシム選手。
が、決勝ではトータル・ポイント61-49で、正真正銘ズベレフ弟選手が勝利。
ズベレフ弟選手、優勝おめでとう。
ちなみに女子は、パブリュチェンコワ選手が優勝です。NORICHAN↑↑↑
優勝2選手の雄姿を。
優勝カップにたまげました! こんなイナズマ、置き場所に困るでしょ(笑)
戦隊ものの武器じゃないんだから(>_<)大会公式FBより。
Concrete jungle where dreams are made of ⚡️⚡️Your UTS2 champions, Anastasia Pavlyuchenkova and Alexander Zverev!#UTShowdown
NORICHAN↑↑↑
あとですね。
この大会のコートはミラノF同様シングルス専用、要はダブルス用のサイドラインのないコートでした。
道理でダブルスがなかったワケだ。NORICHAN◆GBR「Battle of the Brits Team Tennis」
第7日目最終日=8月2日は男子シングルス4試合、女子シングルス4試合、ミックス・ダブルス2試合の計10試合が行われ、結果は以下の通り。センターコート MS WS MS WS XD XD
ユニオン ○ ● ● ● ○ ●
ブルドッグ ● ○ ○ ○ ● ○コート1 WS MS WS MS
ユニオン ● ● ○ ○
ブルドッグ ○ ○ ● ●NORICHAN何と!
ユニオン・ジャックス4勝6敗、通算29勝31敗!
ブリティッシュ・ブルドッグス6勝4敗、通算31勝29敗!
最初旗色の悪かったユニオンが6日目、とうとうイーブンに持ち込んだものの最終日、ブルドッグの男女シングルスが大奮闘して突き放し、結果ブリティッシュ・ブルドッグスが勝利。大会公式SNSには、和気あいあいながらもソーシャル・ディスタンスを保ちながら応援するチーム・メイトたちの姿や、両チーム・キャプテンが一喜一憂する姿等が続々UP。
何だか相当羨ましくなりました。
そしてサー・アンディ、自身のダブルスは全勝、お疲れさまでした。NORICHANズベレフ弟選手もUSO出場を決めかねている…のがメインのご紹介ではなく、この記事の2ページ目をぜひご紹介したく。
それはFRA「Ultimate Tennis Showdown2」、ズベレフ弟選手とオジェ-アリアッシム選手の決勝戦のハイライト動画です\(^O^)/
とにかくスピーディで見応え十二分な展開をご覧あれ!<出場か不出場か…?ズべレフが全米OP出場を懸念。「アメリカでプレーすることはちょっと奇妙」>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=20671 -
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