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下団
2/11週は、ロッテルダム500に錦織選手が参戦🎌😤🎌
錦鯉も泳ぎだすわよ〜ψ(`∇´)ψ
キリの良いところで移動願います🙇 -
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NORICHAN
さて、今週02/18週ツアーの決勝カードの1つ目が決定。マルセイユ250です。
こちらは、ツィツィパス兄選手[1]vs.ククシュキン選手というカード。
前者はさておき、特筆すべきは後者のクック出勤さん。前頁でも話題沸騰ですが、彼もまたOver30にしてキャリア・ハイ更新とのこと。何なんすかね~、昨シーズンからのこの流れは。もう1つ彼に注目したいのは対戦相手。シャポバロフ選手[4]→ルブレフ選手→アンベール選手[WC]と来て決勝でツィツィパス兄選手。もうNEXT GENぶった切り(>_<) それが齢31歳にして、ですからねえ…。凄い、としか言い様がない。
覚醒のきっかけは何だったんだろう? クック出勤さん、日々真面目に出勤し皆勤賞なら、誰かがちゃんと見ている、いつかは報われこんなご褒美もある、ってことかなあ(笑)
とにかくククシュキン選手もまた、頑張るおっさんずの仲間入りです♪NORICHAN今週02/18週ツアーの決勝カードの2つ目が先ほど決定。リオ500です。
こちらはジュレ選手vs.オジェ-アリアッシム選手[WC]!という驚異の組み合わせ。
まずはジュレ選手。
SF対戦相手のベデネ選手がまさかのW/O。超省エネで決勝に臨みます。だって1R~QFまでALLストレート勝ち(>_<)
リオの風はジュレに、そう思えばダニエル選手敗退にも諦めがつきます。そしてオジェ-アリアッシム選手。
とうとう500大会で決勝進出。シャポバロフ選手といい彼といい、そしてNY250準優勝のシュナー選手といい、カナダの男子テニス界の未来は非常に明るいですね。だいあんリオは大波乱ですね。
クエバス選手有利かなと思っていたら‥‥決勝はアリアッシムvsジェレ。どちらもツアーレベルでの優勝はゼロという若手。相次ぐシードダウンでドローに恵まれた感があるとはいえ、初優勝がATP500大会とは!!!!!
だからあー、太郎選手に勝ち上がってほしかったの❢❢(愚痴)だいあんマルセイユ決勝、チチパスvsククシュキン
チチパス選手が優勝。ストレート勝ちとはいえ、どちらに転んでもおかしくない接戦でした。
チチパス選手はバックハンドのミスに苦しみ、ラリーでさんざん走らされてふうふういう場面もあったものの、サーブがいいところに決まっていました。
ククシュキン選手は1stサーブの確率が今一つ。一方で、素晴らしいストロークも連発。
ククシュキン選手から見れば、第2セット1ブレイクアップしていたのに終盤でブレバされ、タイブレに持ち込まれてわずかな差で敗れることになり、悔しいかぎりでしょうが……見ていて面白かった。ゆうただいあんさま
映像は全く見れなかったのですが、2セットで約2時間かかったのを考えると展開的にはそんな感じだったのかなぁって思いました。個人的にはククシュキン選手の様な味がある選手が好きなのですが、まだまだ粗さが有る(と思っている)チチパス選手が勝ちきったのは流石です。
両選手共に中1日でドバイの初戦です。
特にチチパス選手はQFで錦織選手と当たる可能性も有るので要注目ですね。jolensen某所でちょっとだけ話題になっていた(ほぼ確実に)日系のペドロ・サカモトがサンパウロでキャリア初のツアー本戦にたどり着きました
だいあんゆうたさん、
ククシュキン選手、味のあるストローカーですよね。しかも、31歳にして進化中、キャリアハイ更新中。
チチパス選手は確かに粗さというか、ムラがあるような気がします。サーブとバックハンドが決まっているときは恐ろしい存在ですが。リオ500決勝、最後の4ゲームだけTennisTVで見ました。ジェレ選手、祝🙌ツアー初優勝。6-5で5本目のチャンピオンシップポイントまでもつれましたが、耐えに耐えて勝ちきりました。これでランキングも急上昇で40位台になるのかな?まさに夢のような1週間でしたね。
準優勝スピーチをするアリアッシム選手、幼さの残る顔立ちなのに声が太くてびっくり。落ち着きもある。最後の粘りは賞賛に値します。この人もこれからどんどん伸びてきそうです。
NORICHAN02/18週ツアーは、どこもかしこも波乱の波状攻撃でしたね(苦笑)
リオデジャネイロ500。
ジュレ選手、500大会初優勝おめでとうございます。
彼もまた23歳の西岡選手世代。なのですが、2016ミラノ・レースには絡んでなかったような気がする…。
もうご両親を亡くされていると初めて知りました。23歳の若い身空で? 親に頼りたいときもまだまだあるだろうに(T T)
今後は密かに応援です。デルレイビーチ250。
これまたビックリ。アルボット選手、優勝おめでとうございます。
過去の選手を詳しくは存じ上げませんが、モルドバ出身でATPツアー優勝って初めてではないでしょうか。西岡選手の相方さんも務めてくれましたし、こりゃ彼も今後は密かに応援です。あかん、応援対象が増えるばかりで減ることがない…(苦笑)
マルセイユ250は、まあね(笑)
NORICHANさあ02/25週のスタートです♪
アカプルコ500。
まず気になるのは、SKIPしたデルポトロ選手の代わりのWC。ドローを見ると、ジェラルド・ロペス-ヴィラセニョールなる地元選手に。し、知らない…(苦笑)
そしてやっぱり! エミリオ・ナバ選手17歳がWCでっ♪ 必死のパッチで特集記事訳してよかった(笑)
初戦は…げっ、SE枠のマクドナルド選手(>_<) 両方勝って惜しいのに…。ドバイ500。
こちらのWCは、やはり中東近辺の選手ですね。EGYサフワット選手、CYPバグダティス選手、INDラマナザン選手の3選手。
何より一番気になるのは、相も変わらずコールシュライバー選手のドロー運の悪さ(>_<) なぜに初戦でフェデラー選手[2]…。サンパウロ250。
こちらはまず、ダニエル選手近辺にセイボス-ワイルド選手18歳がいることにワクワク。今度は雨サスなしで退けてほしいな、と。
そしてjolensenさま!
さすがお気付きで(笑) 昨年FUトピで偶然コメントした日系ペドロ・サカモト選手25歳[Q]♪ 昨日スマホにPDF落としてニヤニヤしていました(笑) とうとう予選を勝ち上がってくれたのね、と。彼は今季から軸足をこちらに移すのですね、楽しみ♪
でも初戦が2018ミラノ卒業生ムナール選手。これはこれで興味深いです。NORICHANだいあんさま
CANのオジェ-アリアッシム選手は脅威&驚異ですねえ。青田トピでご紹介済みですが、実は02/18週ベルガモCHで、今季最初の17歳(現役ジュニア)優勝者が出ました。
そのためATP Challenger公式では、改めてティーン・エイジャー優勝記録がいろいろ発掘されているのですが、2013以降、17歳でCHを複数大会制覇しているのはオジェ-アリアッシム選手のみ。しかも彼のCH初優勝は2017リヨンで、当時16歳!なのでオジェ-アリアッシム選手の伸びしろは、まだまだこんなモンじゃないなと。カナダ男子テニス界、恐るべしっ!
NORICHAN↑↑↑
ちなみに、オジェ-アリアッシム選手のお誕生日は8月8日。かの現役レジェンド、フェデラー選手のお誕生日です。
同じ星の元? 生まれるべくして生まれたテニス選手、ということかも知れません。NORICHANリオ500シングルス優勝、ジュレ選手の優勝コメントです。
「I lost my mom seven years ago and I want to dedicate this one to her. And also to my dad, I lost him two months ago.」7年前にお母さまを亡くされ、大会2か月前(ってことは昨年末?)にお父さまを亡くされたそうです。色々サーフィンしたらご両親とも癌で亡くなられたとのこと。
ジュレ選手、本当に苦しかったことでしょう。きっとご両親は天国から見守ってらっしゃることかと。これからも頑張って!FUMAドバイ500、コールシュライバーvsフェデラーを観戦中。
第1セットを取った時は、普通にフェデラー様かなと思ったが。
第2セット、ブレークされた後、ブレークバックした時はやっぱりフェデラー様と思ったが。その後またブレークされた。
このまま行くとファイナルになりそうだけれど。今日は風が強くて大変そうだな。
FUMAコールシュライバー、苦労してSFSを取った!
不運なコードボールにラケットを叩きつけたりしたけど、ちゃんと持ち直してエライ。フェデラーからセットを取ったのは4回目、なんて言われてるww
ゆうた長いSFSの末にコーリー選手が第2セットを取り返しました。
2ndのギリギリエース有り、コードボールのpt有り、ラケット破壊有りとドラマチック満載のゲームでした。
しかし、ここで就寝かなぁ・・・😴
FUMAファイナル、さっきと逆の展開になってる。
フェデラー様の3-0
FUMAコールシュライバー、持ちこたえられませんでした。
第3セットは1-6。第2セットでエネルギーを使っちゃったかな。
NORICHAN02/18週の話題なのでこちらで。
デルレイビーチ250シングルス優勝のR・アルボット選手の特集記事が本日のNYタイムズに。こちらのURLはハネられるので、記事タイトルのみご紹介。
<Radu Albot, Trained on Wooden Courts of Moldova, Earns His Country’s First Title>やはり彼は、モルドバ初のATPツアー優勝者でしたね。どころか、そもそもトップ100入りした初のテニス選手、男女通じて。
総人口約355万人(ほぼ横浜市!)の小国モルドバのテニス選手は、ほとんどがトップ300に入ったこともなく、2016リオ五輪に派遣できたスポーツ選手は、アルボット選手を含めてわずか23人とのこと。
またトップ200を切ったのは、2011年のロマン・ボルバノフ選手?以来とのこと。面白いのは決勝当日のエピソード。
実は日曜日、古郷モルドバの国政選挙だったそう。モルドバの選挙は今、海外では大使館で投票できるそうなのですが、決勝まで残ったため期日前?も日曜日(決勝日)も投票ブースに行けなかったと。しかも投票には200ドル納めなければならないそうです。結構政治意識が高そうです、いいことだ♪さて彼は、この優勝でランキングが81位から52位までUP。モルドバ・テニス界の歴史を作ります。その意味では錦織選手や大坂選手と相通じます。小国の孤高の戦士として、これからも応援したいな♪
NORICHANこれ、青田トピかこちらか迷ったのですが、だいあんさま始めご注目されている方が多いと思われますのでこちらでご紹介。
同じく02/18週ツアー、リオ500シングルスで準優勝のオジェ-アリアッシム選手18歳が、何と44ランク・アップ!で60位に急上昇♪ す、凄すぎる…。
ATP公式が、トップ100ウェルカムを呟き。いやいや、もう60位ですがって(苦笑)Welcome to the Top 100, @felixtennis!
The 🇨🇦 secured a career-high No. 60 with his final run @RioOpenOficial. pic.twitter.com/M5lfh8tUog
— ATP Tour (@ATP_Tour) February 26, 2019
NORICHANリオ500シングルス優勝のジュレ選手のスピーチ、特に亡きご両親に捧ぐのくだりは相当感動を呼んだようで、ジョコビッチ選手、キリオス選手を始め、実に多くの選手が彼に祝福のMGを呟いていますね。
特にこの2選手にはいつも感心させられます。こういった辛いエピソードを吐露した選手に「いの一番」に反応するのは、決まってこの2人ですもの。
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