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トピック
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キリの良いところで移動願います🙇
世界にテニスニュース、参戦情報等をお願いします😆
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久々にクレーに挑むフェデラー選手のコメント一部抄訳記事です。
＜フェデラー、3年ぶりのクレーコートに向けて「一歩ずつ前進」＞
https://www.afpbb.com/articles/-/3223486そっか～、ロジャーさまがクレーに登場するのは2016ローマMS以来ですかあ。そのスケジューリングでこの年齢で今のランキング…。やっぱり神だわ。
https://mobile.twitter.com/the_LTA/status/1124206936516431872
先日フォーラムでも紹介された、昨年の同時期に新設大会として開催され第2回は今秋に開催内定なグラスゴーCHですが名称は「マレー・トロフィー」となる模様。とても良い試みだと思います。
バーゼル500を「フェデラー・メモリアル」と名付けともしっくりと来ますし他にも名の冠をつけて値する選手は幾らでもいるでしょうし。特に将来的に「錦織記念」なるATP大会を開催するのは絶対必須やおまへんか？JTAはん。
ゆうたさま
錦織記念…？！ 何となくG1とかトゥインクル･レースを彷彿とさせますね(笑)さてローマMS。
まずは本戦WC２枚を発表。ベレッティーニ兄選手とセッピ選手に。前者はすでにランキング３７位ですが、ストレートINには間に合わなかったですね、全然。
こうなると予選WCには多分、青田トピで再三話題にしているベレッティーニ弟選手や現役BOYSシネール選手あたりに出そうな。🥁Annunciamo le Wild Card per questi #ibi19! 🥁@SaraErrani, @AndreasSeppi e Matteo #Berrettini approdano direttamente nei Main Draw del Torneo!
🤫Spoiler alert🤫
Se Seppi accederà di diritto al MD, la sua WC verrà attribuita a Lorenzo Sonego. pic.twitter.com/he0q1RijGC— Internazionali Bnl (@InteBNLdItalia) May 3, 2019
もう立ち上がるかな～、マドリードMSトピ(>_<)
ドロー発表なったばかりなのにすでにOUT情報が。
PRで出場だったツォンガ選手がOUT(>_<) 代わりはLL選手に。
ドロー表はまだツォンガ選手のままです。Madrid update:
OUT: Tsonga
IN: Lucky Loser (will be drawn)Chardy will play against a Q/LL.
— Entry List Updates (@EntryLists) May 4, 2019
Unfortunately I need to stop until the grass season, due to the right wrist injury. I apologize to all of you for this news.
— Andrey Rublev (@AndreyRublev97) May 4, 2019
ルブレフ君も怪我との闘いが長くなっちゃったなあ。
手首はやはり心配。
早くよくなりますように。— Grigor Dimitrov (@GrigorDimitrov) May 7, 2019
ディミトロフはとうとうヴァルベルデュと決別するそうです。
↑アガシ氏登場となるかどうかが注目されるところですね。
🖕ディミトロフ選手の場合、今シーズンは故障が絡んでいますが昨年のトップ10陥落を見ても継続性に難がある様に感じます。（爆発力は凄いですが・・・）
だから、アガシ氏の様な一定期間に渡り時代を作ったレジェンドをコーディネーター的な役割で付いた方が良いかもしれませんね。
グラスシーズンの2週目のエントリーが発表されましたが、チョン選手の名前が有りません。
現状がイマイチ分かりませんが、シーズン全休して以前に下団さまが御指摘された通りPRの権利を得るまで休養する選択肢もあるかもしれませんね。
そうなると復帰はシンシナティMS辺りでしょうか。
ゆうたさまと同じく、グラスの話題です。
ロンドン500公式SNSが、若手選手の出場をアナウンス。
まずは今季ツアー･タイトルを手にした、以下の３人のNEXT GEN選手が参戦と。🇦🇺 Alex De Minaur
🇨🇱 Cristian Garín
🇷🇺 Daniil MedvedevThey’ve all won titles in 2019. And they’re all coming to the Fever-Tree Championships!
More – https://t.co/GUPSYbHikE#QueensTennis |@ATP_Tour pic.twitter.com/eh1TwToxQo
— Fever-Tree Championships (@QueensTennis) May 7, 2019
続いて、U21（＝2019ミラノ･レース参加者）からはこの５選手参戦と。
ま、↑と重複する選手もいますが。The 21-And-Under Club @alexdeminaur 😈 @felixtennis 🌟 @denis_shapo 🤘🏻@FTiafoe 💪🏿@StefTsitsipas 🎥 #QueensTennis #NextGenATP
Tickets – https://t.co/4oC88FmQ3B pic.twitter.com/UMkyxqbR0D
— Fever-Tree Championships (@QueensTennis) May 7, 2019
↑↑↑
あらあ、ロンドン500はさながら若人祭り♪
こうなると同週のハレ500、錦織選手出場大会はおっさんばっかり…？とエントリー･リストを見たら、いえいえNEXT GEN選手はまだたくさんいましたよ(苦笑)
ズベレフ弟選手を筆頭にカチャノフ選手、チョリッチ選手、ベレッティーニ兄選手、フルカッツ選手…。ただ、ゆうたさまが凹んで（？）いらっしゃるように、チョン･ヒョン選手のお名前はやはりありませんね。特にハレ500はIMGがバックに控えるにもかかわらず…。
う～ん、怪我なら怪我、手術なら手術と、ドナルドソン選手のようにSNSで知らせて頂くワケにはいかないのでしょうかねぇ(T_T)NORICHANさま
チョン選手に関しては、今まで芝の実績は無いですしむしろ一昨年までの錦織選手の様に相性の悪さもあるのかなぁって思っています。既出コメの補足として彼は2月のロッテルダム以降欠場中ですが、逆に言えば全米前にはPRの権利が発生しますし、プラス昨年末のコミットメントで今季のATP500はランク関係無くDA出来る権利も発生するので無理はしないでしょう。
ただし身体的に問題が無ければ全仏後のクレーCH参戦などの選択肢はあるでしょうし、CHクラスならWCは貰えるでしょうから数多くの選択肢の中から拙速な決断はしないでしょうね。
Del Potro: Of course I’d like to play in Paris. I have to defend semifinals but I go tournament by tournament. I have good feelings today, even if I didn’t get the result that I wanted & we decided to play Rome & if I have the same feelings like today, of course I'll be in Paris.
— Reem Abulleil (@ReemAbulleil) May 8, 2019
デルポトロはローマにも出場するとのことで、膝はもうあまり問題なさそうでよかった。
また、デルポコリが実現しないかなぁ。
（どうにも、そっちの方に関心がいってしまうｗｗ）FUMAさま
そのツイートには続きがあります。
ざっとした訳で申し訳ありませんが…。
もし膝が100%よくなっても自分にはまだ手首の問題が残っている。でも今は膝の事だけ考えて今後どうなるか見ていくしかない。
要は、とりあえず今は1試合1試合戦っていくしかないという事で膝の状態がローマでも今回みたいであればパリも戦う…ということのようです。私もデルポトロ選手と錦織選手のペアはまた見てみたいと思っています。いいコンビですよね。
ROMさん
補足、ありがとうございました。
えー、言い訳っぽくなるかもしれませんが、私もその追加のツィートは知っていました。
北米シーズンで復帰した時と違って、シングルスでも膝にテーピングを施していなかったし、ローマまでは時間があるので大丈夫じゃないのかなあと楽観視しているのです。
昨日のダブルスでは最初の一歩が遅くて追いつかない場面がわりにありました。これは膝のせいなのか、それとも疲れのせいなのか、たぶん後者だと思うのですが。だけど、もしマドリッドで錦織君が勝ち進んだ場合、錦織君の方がローマをスキップする可能性もありますが（！）。
でもきっと錦織君のことだから、怪我していなかったら、初戦で敗退または棄権しても出そうな気はする…。試合勘が戻ってない部分もあると思いますし、今後に注目！と思っています。試合自体のフィーリングは良いとのことなので、私もあまり悲観的に考えてはいません。
あとは…アクシデントはもう起こって欲しくないですね〜。デルポトロ選手、後は連戦に耐え得る事が出来るのか？でしょう。
デルレイビーチでの復帰初戦の西岡戦は無かったものの、2R以降はテーピングが試合毎に分厚くなった筈ですから。
ゆうたさま
チョン･ヒョン選手ですが、確かに選択肢がたくさんありますね。それにPR権利は喉から手が出るほどではないにしても、くれるものなら欲しいですしね～(笑)
あまり心配しないでよさげです。そもそもIMGがついてますし。さて、イズナー選手がローマMSをOUT。
それよりカッコ書きをご覧あれ！
このページの上から３番目で、セッピ選手の本戦WCのお知らせと、予選WCの「現役BOYSシネール選手あたりに出そうな」と予想コメント。
それがイズナー選手OUTのおかげで、セッピ選手は恐らく本戦IN、そして彼の本戦WCが恐らくシネール選手に♪ 予想を上回る大当たりっ！
更に、マドリードMSで3R進出のフルカッツ選手にはSEリザーヴが♪
嬉しいっす＼(^O^)／Rome update:
OUT: Isner
IN: Albot
Next: Seppi (his WC would go to Sinner)The SE spot is still reserved for Hurkacz
— Entry List Updates (@EntryLists) May 9, 2019
既定路線というか予想通りというか、チョン・ヒョンが全仏の予選をoutです
そして全仏本戦WCのアメリカ枠にトミー・ポールが入りました
NORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
チョン選手のPRについては残り3ヶ月程の欠場がマストです。それまでに回復すれば出場するでしょうし無理はしないでしょう。ただ、復帰の場がアジアCHだけは・・・jolensenさま
まさにグッド･タイミング♪ ローマMSが更に２人のイタリアンNEXT GENにWCなのですが、その２人が何とフィリッポ･バルディ選手とアンドレア･ペレグリーノ選手！ 私的には腰が浮きそうなくらい嬉しいのですが(笑)
で、jolensenさまならお詳しいかと。これってそもそも本戦？ 予選？ シングルス？ ダブルス？ メイン･ドローとあるからには本戦シングルスだと思うのですが、とにかくイタリア語がさっぱりで(>_<)
ローマMS公式より。Facce da Wild Card nel Main Draw di doppio! 🤩
Parliamo proprio di quelle di Filippo Baldi e Andrea Pellegrino! 🔝💪🏻 #ibi19 #tennis pic.twitter.com/2C9aVXGhs6— Internazionali Bnl (@InteBNLdItalia) May 9, 2019
di doppio（ダブルスで）とあるので二人でダブルスの本戦入りみたいですね
ふたりともミラノは卒業しています
バルディはシングルスでもじりじり上げてきてますがペレグリーノは例によってダブルスの方が勝ってます
CHに上がってからはペアをイタリア人同士でとっかえひっかえしてますけど、この二人でCH優勝したこともありますjolensenさま
早速ありがとうございます。やっぱダブルスですか。このペアでの優勝は昨年だとラクイラCHですね。あ、来月。今年はどうするのかな？このうちバルディ選手は私、１つ年齢をサバ読みし2017途中まで青田君で追っかけ(>_<) 途中で西岡選手と同い年と気づき、急遽卒業して頂きました(笑)
なので、バルディ選手の昨年後半からの活躍が個人的にかなり嬉しかったのです。バニャルカCH（SF）、バルセロナCH（SF）、イスマニングCH（優勝）、アンドリアCH（準優勝）etc…。そしたら今季、クレーはもうブダペスト250にエストリル250にと、とうとうツアー進出♪ どこも予選からですが、それでもようやく上がってきたか、と。
昨年のローマMSは彼、シングルス予選WC出場で勝ち上がり（しかもガルシア-ロペス選手やフチョビッツ戦選手を破って！）見事本戦入りしたものの、1Rで当たった相手が悪かった(>_<) 孤高の戦士バシラシビリ選手。しかしながらフルセットに縺れ込む大健闘でした。
なので今年、シングルス本戦にWC出ないかな～とかなり期待していたので、少々先走り、はしゃいでしまいましたm(__)m既にご存知の方もおられるかもしれませんが、ジュネーヴで開催される今年のレーバー杯にワウリンカ選手の不参加と共に同週開催のサンクトペテルブルク250への参戦を彼自身より発表がありました。
参加に向けてフェデラー選手側との交渉はおこなったものの諸条件が合わずに参加を見送った様です。
この2人って先輩と後輩としては互いにリスペクトはしているものの、ワウリンカ選手も決して「従順な舎弟」的なスタンスは取ってはいない印象ですので特に驚くほどではないでしょうか。
https://www.novinite.com/articles/197063/Grigor+Dimitrov+Negotiates+with+Becker+to+Be+his+New+Coach
ディミトロフの新コーチ候補についての記事です。
ボリス・ベッカーと交渉中とのことですが、本当はアガシ氏に付いてもらいたいのでしょうね。返事を待っているとのこと。でも、アガシは1年間ずーっと帯同するのはちょっとね…という対応。ディミトロフ選手コーチ新情報。個人Twitterでステパネク氏がチームに…という情報があります。元ネタの言語が？？？です笑。
レーバーカップ、バブリンカ不参加の件。
数年前に起こった両者の対戦、ラリー中に、観客席にいたフェデラーの奥さんの声だしを巡るトラブルで、関係はまだ悪いんでしょう。
その後のデ杯では二人が協力して優勝したなどと、和解したかのような報道もありますが、フェデラーの奥さんが絡む同様のトラブルは、その前にウィンブルドンでも起こっていて、1回ではありません。デ杯での協力は、あくまでもお国のため。
バブリンカとしたら、フェデラーの金儲けになんでツアーを犠牲にしなきゃなんないの?、ってところでしょう。デ杯一筋さま
ミルカ夫人の「やらかし」については直後にフェデラー選手が謝罪してワウリンカ選手も受け入れたとの報道もあります。実際のところは我々ファンには分かりませんが、付かず離れずの「大人の関係」かもしれませんね。レ杯については「フェデラー選手の金儲け目的のイベント」までにとどまるだけなら未だしも、ATP大会に思いっきり迷惑をかけていますからねぇ。
同週のメス＆サンクのみならず、ドロー発表前とはいえ昨年のレ杯に急遽参加したティアフォー選手が翌週の成都を直前OUTしたり、彼よりも早めでしたが事前に大会HPにもガッツリと顔が載っていて本来なら第1シードだったアンダーソン選手もOUTしたりと迷惑度合いも拡大していますし。
そして参加した選手のその後が躍進するよりも故障による長期故障や不調になる方が圧倒的に多い気がしますし。
個人的には、レ杯に喜んで参加する選手よりもNOを突き付けたワウリンカ選手の方が余程マトモに見えますね。
ROMさま
ディミトロフ選手陣営へのステパネク氏加入？情報ですが、昨日から喧しいですね。
海外メディアの公式発表記事を探しているのですが、依然確かな情報は見つからずです。１つ、「Times of India」＝タイム誌インド版には、既にステパネク氏がローマ入りし練習を共にしているとの記事があるのですが、何せインド･メディアですから多少胡散臭い(苦笑) そもそも何でインド･メディアが？と。ただ、アガシ氏の常時帯同はないだろうなと思われ。
ご夫婦で経営のラスベガス･アカデミーのお仕事やCH開催がありますし、RGでは同時期にエッフェル塔の下で開催されるダイヤの原石、ジュニア大会の主催者ですし。NORICHANさま
そうなんですよ。ステパネク氏のインスタは家族愛溢れる写真オンパレードです。しかし、一番最近のものが4月初旬…その後1ヶ月以上彼は何をしているのだろうか…。そのうち何かしら発表があるでしょう。ROMさま
と言ってるうちにステパネク氏のコメント一部抄訳記事が。
でも彼、どこに（あるいはどこで）発表したのだろう？＜ステパネク氏、全仏でディミトロフのコーチに 過去にジョコビッチ指導＞
https://www.afpbb.com/articles/-/3224651?cx_part=top_category&cx_position=1https://mobile.twitter.com/Jacques_Ukraine/status/1128041390238261248/photo/1
先程エントリートピでコメントした全仏2週目のリトルロックCHですが、ゴリゴリの裏街道の大会にもかかわらず中々興味深いメンバーが揃っています。故障明けのチョン＆ソック選手にハリソン兄選手そしてウー・イービン選手etc.。この中で内山選手がどの様な戦いを繰り広げられるのか、注目したいと思います。
ただこの大会をひねた考えで見ると、本音は英国グラスCHに参戦したいのにランク的にあぶれてしまったと思われるセラ選手の様な選手も何人かいそうですね。😅
ゆうたさま
リトルロックCHのエントリー情報ありがとうございます。私、これ見て非常に喜ばしいことが２つありまして。１つ目、ウー･イービン選手。
日韓台のU21選手たちは海外大会に果敢に挑戦しているにも拘らず、彼だけは頑なに中国国内大会のみ出場。先週今週と韓国で釜山CH、光州CHが開催されているのに、まあものの見事にスルー。
中国国家戦略に翻弄？されているのか、ステージ･ママの影響？なのか定かではありませんが、こんなダイヤの原石が…とずっと悲しくて(T_T)
それがやっと！ やっとUSA大会に出てくれますか！と。
ただあくまでこれはエントリー･リスト。蓋を開ければ眉唾モノだったとなること＝今以上に悲しくなること、をも想定しておきます(>_<)２つ目、320位以降の選手たち。
彼らは皆、昨年秋のFUや今季のITFツアーで勝利をコツコツ積み重ね、ATPポイント上乗せでようやくCHに出場できるようになった選手たち。例えばKORナム選手、USAレドリッキ選手、AUTニュークリスト選手etc…。
すぅーさまトピ？で、日本選手の対戦相手としてしか登場しなかった彼らが、今やCH本戦DAとなるまでに。それが私的には青田君のミラノ･レース卒業と重なり、なぜか感傷的になってしまうのです(笑)来週のエントリー情報。
シュトルフ選手がリヨン250を昨日OUT。恐らくローマのダブルス終了後。
これ、ローマでシングルスに専念するためと捉えたらいいのか、それともダブルス1Rのあの出来は、何かしらのアクシデントを抱えていたのか。
何となく後者のような気が…。本日の彼のシングルス、ディミトロフ選手戦で見極められるかも、ですね。Lyon update:
OUT: Struff
IN: Humbert
Next: Paire— Entry List Updates (@EntryLists) May 12, 2019
続いてラオニッチ選手。
ミスったのかな、エントリー(苦笑) そのおかげ？でリヨン250にはマクドナルド選手が、ジュネーヴ250にはトンプソン選手が繰り上がり。
このままならラオニッチ選手、RGはぶっつけ本番？！いえ、安心めされ。リヨン250公式が先ほど「WC３枚をお楽しみに」と呟き。多分ラオニッチ選手に進呈されるのではないかしら。
ってーと、あとの２枚は誰？ そりゃローマMS早期敗退の上位ランカーでしょう(苦笑)Raonic must have been on the circulating Lyon lists by mistake; instead, McDonald is DA in Lyon and Thompson is DA in Geneva.
— Entry List Updates (@EntryLists) May 12, 2019
ATP公式SNSには早速、昨日のディミトロフ選手とステパネク氏の練習動画がUP。にも拘わらずディミトロフ選手は1R敗退。
ってことはこの不完全燃焼、もしやリヨン250のWCゲットする？ さあステパネク氏の判断やいかに！同じくバブリンカ選手もリヨン？ いや彼には、ホームタウンのジュネーヴ250がWC出すかな？ その方が可能性大ですね。ってことはリヨン250のWC、まさかのズベレフ弟選手もあり得るワケで…。
他人事ながら２大会のWC、非常に楽しみになって参りました(苦笑)
NORICHANさま
サーシャ選手の来週のWCの件、今イチ勝ち切れない現状だけを考えるとアリかもしれませんが・・・ただ、彼はマラケシュから今週まで6週連続参戦していてもしも来週参戦となると全仏も含めて8週連続となるので流石に無謀な気が・・・😓 しかも序盤敗退続きとはいえバルセロナのジャリー戦を始め削られた試合も結構あるので体力的にもキツいとみています。
実際に調子の悪いのもさる事ながら、マラケシュ＆バルセロナの緊急WC参戦が「私は調子が悪いです。だから試合数をこなして必死に立て直しています」感を露骨に出し過ぎて相手がサーシャ選手に過度なプレッシャーを感じていない様な気がして結果的に彼自身を追い詰めてしまった気がします。
他の方々もちらほらコメントされていますが、RG本戦および予選のWCが発表されましたね。
一覧表をコピペしておきます。まずは男子から。◆男子シングルス本戦
1 – BARRERE Grégoire (FRA)2
2 – HALYS Quentin (FRA)1
3 – HOANG Antoine (FRA)
4 – JANVIER Maxime (FRA)
5 – MAHUT Nicolas (FRA)
6 – MOUTET Corentin (FRA)
7 – POPYRIN Alexei (AUS)3
8 – PAUL Tommy (USA)3◆男子シングルス予選
1 – BENCHETRIT Elliot (FRA)2
2 – BLANCANEAUX Geoffrey (FRA)
3 – CORNUT-CHAUVINC (FRA)
4 – DENOLLY Corentin (FRA)
5 – GASTON Hugo (FRA)
6 – GUINARD Manuel (FRA)1
7 – MARTINEAU Mattéo (FRA)
8 – MULLER Alexandre (FRA)
9 – TATLOT Johan-Sébastien (FRA)本戦にも予選にもU21選手＝青田君および卒業生がズラリで嬉しい限り♪
それに予選には現役BOYSが４選手も♪続いて女子です。
◆女子シングルス本戦
1 – ALBIE Audrey (FRA)1
2 – JANICICEVIC Selena (FRA)
3 – PAQUET Chloé (FRA)
4 – PARRY Diane (FRA)
5 – PONCHET Jessika (FRA)2
6 – TAN Harmony (FRA)
7 – HON Priscilla (AUS)3
8 – DAVIS Lauren (USA)3◆女子シングルス予選
1 – ANDRIANJAFITRIMO Tessah (FRA)
2 – BENCHEIKH Loudmilla (FRA)
3 – GAUFF Cori (USA)4
4 – GEORGES Myrtille (FRA)2
5 – JACQUEMOT Elsa (FRA)5
6 – LEONARD Manon (FRA)
7 – LIM Alizé (FRA)1
8 – YEROLYMOS Margot (FRA)女子は残念ながら知らない選手が多いのですが、それでもU21選手＝青田ちゃんや現役GIRLSたちが♪
そしてゆうたさま！
リヨン250のWC１枚目＆２枚目がつい先ほど発表されました。これが、なるほどっちゃーなるほど、意外っちゃー意外！まず１枚目、リヨン250公式記事タイトル＜フランス語版のみ＞よりお察しください(笑) アナタ、もしジョコビッチ選手に勝ったらど～するの？！
＜La première Wild Card pour Shapovalov !＞続いて２枚目はリヨン公式SNSより。まだ記事になっていない、というか自国選手なので記事にならない？ でもま、ローマで早くも敗退ですし。
さて最後の３枚目は誰に？💥 GOOD NEWS ! 💥
Le français 🇫🇷 @richardgasquet1 hérite de la seconde Wild Card attribuée par la @FFTennis pour participer à l’édition 2019 du tournoi !! 😍 #OpenParc pic.twitter.com/RCCui2aZvB— Open Parc ARA (@OpenParcARA) May 15, 2019
更に。遅くなりましたが、ゆうたさま
ズベレフ弟選手の現状を憂うコメントでハタと気になり、昨年と今年の彼のクレー戦績を確認しましたら、もはや大沈没状態…。
こりゃ一度クレーを、いやテニスという競技自体を離れて冷静になって、客観的に自分を見つめ直す必要があるかも知れませんね(>_<)少々トピ違いですがご容赦を。ズベレフ弟選手のクレー戦績です。
2019モンテカルロMSは3R敗退（2018はSF敗退、はい錦織選手ですね♪）
2019ミュンヘン250はQF敗退（2018優勝）
2019マドリードMSもQF敗退（2018優勝）
2019ローマMSは何と2R敗退（2018準優勝）
では2019RGはどうなる？？？（2018はQF敗退）う～ん、う～ん、う～ん…(T_T) (T_T) (T_T)
Grigor Dimitrov has received a wildcard into the qualifying draw at the Geneva Open. It will be the first qualifying draw he has participated in since November 2012 (Paris Masters)!
— Adam_Addicott (@tennisbanter) May 15, 2019
「予選」のワイルドカード？
ステパネクさんがコーチを務めるのは、一応はRGまでですよね。
その後はどうするのかな…。引き続きってことになるんだろうか。NORICHANさま
サーシャ選手については各大会での序盤敗退もさる事ながら内容が・・・、多くの試合でサーシャ選手が繰り広げたど素人の私が見ても違和感だらけの専守防衛スタイルは相手はストレス無く攻撃出来ますから。ベレッティーニ兄戦はまだ攻撃性はあった様にも思いましたが、2セットともに最後に被ブレイクしかもDFやUEでほころびを見せて負けるという立場がアベコベな展開になってしまっていますからねぇ〜。
https://mobile.twitter.com/gasparlanca/status/1128586259931238400
FUMAさま
ディミトロフ選手関連ですが、ジュネーヴの本戦WCはワウリンカ＆フェリロペそしてティプサレビッチの3選手となりました。WCに関してはワウリンカ選手は勿論の事、マドリードTDで忙しく実戦調整の場が欲しいと思われるフェリロペ選手もある程度は早めに手を打っていた様に思います。ティプサレビッチ選手は分かりませんが・・・何が言いたいかというと、「本当に予選からの参戦を望んでいたの？本戦WC争いに出遅れたんじゃないの？」です。
今現在は予選にトップ100が多数エントリーしていますが昨年は繰り上げDAが叶わないと見るや一斉に引き上げていますし、下記の過去2年の予選ドローを見ると「勝ち上がったところで、何か足しになるの？」っていうメンバーですし。幾ら実戦を積みたいとはいえ流石に違う様な気が・・・
http://www.protennislive.com/posting/2017/322/qs.pdf
http://www.protennislive.com/posting/2018/322/qs.pdfゆうたさま
まずズベレフ弟選手の件。
私も思いました、プレイ自体が後退しているなと。ハイライト動画を各種対戦分見たのですが、ことごとくベースラインより下がっての防戦いっぽう、しかもほとんどライジングで打たないし。それにあんな下がってちゃドロップにも追いつけやしないし、ネットにいつ出るの(>_<) キープ･レフト（車の運転ですね）ならぬキープ･バック、位置の後退、そしてプレイ･スタイルの後退…。ジュネーヴ250WCの件。
お知らせありがとうございます。バブリンカ選手は予想通り♪ F･ロペス選手？ っかしいなあ、公式HPプレイヤーズ･リストにはWCではなく普通に掲載されてたんです、先日から…。
で、ティプサレビッチ選手。
ようやくまた復活枠で応援できます。多分ね、アカデミー門下生のジュレ選手が本戦DAだからじゃないかな。ダブルス出場の可能性アリかも？！
ディミトロフ選手は不可解。しっかしジュネーヴ250、やる気あんのかしら(苦笑) 公式SNSは今年の２月７日を最後に何にも呟いていない…。
ゆうたさん
ああ、はい、私はこの情報を見た時に、「これは本戦ではもらえなかったのだな」と思いました。
予選から出ることになっても、今はとにかく、試合をして勝つことが必要ということなんでしょうか？
「何も無理やり…」って思ってしまうんだが。
2017年に錦織君がいきなりジュネーブに出た時もそう思いましたけど。いくら何でも予選は突破するだろうと、普通は思うところだけれど、ディミトロフの最近の負け方、「何で、そこで流れが向こうへいくのかね？」っていうのばかりだから（ちょっと錦織君と似てますね」、相手が誰でもヤバイ感じがしますよね。
何だかいつもディミトロフが気になって、ちょこちょこ試合を見るんですが、途中ではものすごいスーパーショットを放って、松岡さんじゃないが、相手の心を折りそうになるのに、いつの間にか負けちゃうんですよね。
NORICHANさま
ご返信ありがとうございます。サーシャ選手については錦織戦通してディフェンスも素晴らしさも感じていましたが、1番の怖さは破壊的な攻撃性だと思っているので半ば自ら放棄した様な戦い方はどうなんでしょうねぇ〜🧐 攻撃的に行けないくらいストロークが不安定かもしれませんが。
WC参戦についてはジュネーヴのワウリンカ＆フェリロペ選手やリヨンのガスケ選手辺りはある程度前もっての予定かもしれませんが、今季特にクレーにおける「大物選手による緊急WC参戦」って、サーシャ選手（マラケシュ＆バルセロナ）、ハチャノフ選手（ミュンヘン）、チリッチ選手（ブダペスト）とことごとくコケまくっていますからねぇ。
さぁ、ディミトロフ選手は果たして？ですね。
FUMAさま
ご返信ありがとうございます。ディミトロフ選手に関しては「お客様、大変申し訳有りませんが部屋（本戦WC）は満室になっておりまして。ただ、少しグレードが落ちますがこちら部屋（予選WC）なら空きが有りますがいかがでしょうか？」的な感じでしょうか？😅
錦織選手とは確かに似ているかもしれません。
最近ゴファン選手が的確なショット選択に苦しんでいるという旨の若い和訳記事ツイートのコメントをしましたが、実は1年程前にディミトロフ選手のテニス人生の回顧的な記事でやはり同じ様な悩みがあり伸び切れずにいたという旨のコメントを見ました。彼の場合はパワーヒッターというよりは、テクニシャンが恵まれたフィジカルも完備したという方がしっくりくるかもしれませんね。
ジュネーブ250のWCの件ですが、何となく判明してきました。
ジュネーヴ公式HPのトップ記事がこれ。まだ英語版にはUPされていませんので、フランス語版記事のタイトルのみご紹介。
＜Avec Stan Wawrinka et Grigor Dimitrov＞
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