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色々とコロナ禍によるトラブルが生じたりしておりますが…😱
ただ、テニスのある日々が戻ってきました。
皆の衆‼️大いに楽しみましょう😆
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NORICHANさん、情報ありがとうございます。4ヵ国語ですか、そりゃすごい。
外国語って、ひとつできるとそれをヒントに芋づる式にできていくもんですけど、それでも、最初に覚えた外国語がよほどしっかりしてないと。あと、母国語もちゃんとできないと、外国語の習得は無理ですよね。んなこと言ってるうちに、オペルカvsチョリッチ
FUMAさんのオペルカ評（ひげがあった方が若くてハンサムに見える）に賛成です、彼の場合はね。
オペルカ選手のサーブずるい・・・あんなの返せないよ。
1stサーブが決まっている間は何もできない感じ。だから、自分のサービスゲームに少しでもほころびが出て
ブレイクされちゃうと、ブレバするのが大変なんだよなー。チョリッチ選手、1ブレイクダウン。オペルカ選手のSFSをチョリッチ選手、前後左右に揺さぶってブレイクに成功、けっきょくタイブレでセット先取。
リベンジに燃えてますねチョリッチ選手。チョリッチ選手、7-6 6-3で 昨年シンシナティのリベンジを果たしてベスト４。
第2セットはミス少なく、ほぼ完璧なプレーでした。
ビッグサーバーが相手だと、ガマン、我慢、がまんが大切ですね。サンクトペテルブルク 準決勝
ルブレフ選手vsシャポバロフ選手、第1ゲームからがっぷり四つの組み合いって感じで始まりました。
2人とも すんごい強打🎾💥！ 両者 なんの迷いも無くぶっ叩いて来ます。どちらが先にリターンにアジャスト出来るかが鍵🔑になるのかな？深いボールを打っているのはシャポバロフ、左右によく動かしているのはルブレフ。
先にブレークしたのはシャポ君でした。4-3でシャポ リード。ルブ君ペットボトル叩き付けて警告😱いやいや、攻撃的高速ラリーの応酬凄いなぁ。
最近、ゲーム間の瞑想タイムが多くなったシャポバロフ選手。精神的にも充実しているのかな…？
常にネットに出るチャンスを窺いながら、上手く前にでてポイントに繋げています。1stセット6-4で先取した。2ndセット第4ゲーム、シャポバロフに何があったのか？4本のDF絡んでルブレフが先にブレーク、そしてその勢いのままキープ。今度はルブ君から見てリードの4-1となった。
ルブレフのセットポイントを凌ぎ、シャポバロフもなんとかキープして喰らいつく 3-5。ともかく急に1stサービスが入らなくなってしまったのが痛い。このセットだけ？でDF5本…
ルブレフがしっかり最後にキープして2ndは6-3で取り返した。第1セット途中で離脱して、最終セットの途中から観始めたので事情がのみこめないんですが、
観客の誰かが邪魔するような声を出したのかな？ もう追い出されたのかしら。
シャポバロフ選手、かなり動揺してましたね。（もしかしたら準々決勝でも何やら叫んでた輩がいたけど、そいつか？）お願いだから選手を集中させてやってほしい。第5ゲームにシャポ君が1stサービスフォルトの後、大きな拍手をした観客がいて、2ndサービスに集中出来なかったようです。結果ブレークされ、あの様な観客がいる限りプレーを再開しないし、そう言う観客は観戦する資格が無いと主審に訴えていました。
その観客は、会場から出されたようです。だいぶアウェイの洗礼を受けていますよね。ともかく試合の最初から シャポバロフがサービスフォルトすると大きな拍手が起こって、🇷🇺ロシアの観客も、マナーが悪いよなぁと思ってましたが…(~_~;)
ルブレフもそんな事して欲しくないでしようね。
左肩のMTOも取ったシャポバロフ、巻き返せるか？
ルブレフにマッチポイントが来た！リッコラさん、情報ありがとうございます。
フォルトに拍手はしちゃいけないですよね。応援している選手が有利になる場合なんて、心の中で拍手したい気持ちになったりはしますが……そこは紳士淑女の礼儀で、がまんがまん。しかしルブレフ選手、今季はツアー中断あるなかでも決勝進出しまくりですね。タイトル3つ獲っているし。
試合後のオンコートインタビュー（ロシア語から英語に訳されたもの）を聞いていたら、シャポバロフ選手が2セットで勝ってもおかしくないタフな試合だったとの本人の感想。ほおぉ。4-6、6-3、6-4でルブレフ選手勝利です✨地元で決勝進出ですね、おめでとう👏👏
最後、よく見えなかったが シャポ君ラケット少しだけ叩き付けた？
勝った瞬間ルブ君もやや複雑な表情、笑顔は見られず 挨拶の時は感情を抑えてましたね。シャポ君はロシア語も分かるからこそ、汚いヤジも聞こえていた模様です。まあアウェイあるあるなんですが、本当に最後までプレーに集中させたあげたかった。そこが残念(>_<)
☝️だいあんさん、そうなんです。
1stセット観てたら、これシャポ君がこのまま行っちゃうかな？と言うほどプレーが良かったし、かつてDFを連発していた彼はどこに行ったの？って思ってました。
そこからの あの2ndセット第4ゲームの🎾DF4本です。あのゲーム40-0のリードだったのにね。
テニスって本当に何が起こるのか分からないから面白いんですよね。
2人の高速ラリー凄かったです、見逃し配信で観れますね。はい、見逃し配信で見ますみます。
んなこと言ってお風呂とか入ってるうちに、ラオニッチvsチョリッチが始まってました。
ラオニッチ選手、調子よさそう。
第2ゲーム 長いゲーム、チョリッチ選手BP3本しのいだのにダフォで落としてしまった、勿体ない。準決勝、第2試合。ラオニッチ選手vsチョリッチ選手
相変わらず、🐸ラオさんのサービスは、スピードも威力も反則級ですねぇ。そして今大会も フォアはクロスも逆クロスも絶好調。
シンシナティin NY の時も凄かったなぁ、やはりハードで益々強さが増しますね。
ちょっとここで私も一旦離脱。後で戻って来よう。2ブレイクアップした後はラオ選手、リッコラさんおっしゃるとおり、反則級のサーブ連発。
チョリッチ選手がくらいついて低いボールをロブで高く返したのに、コースが少し単純すぎたか、
ラオ選手、後ろへ反りながらスマッシュ炸裂。ラブゲームでキープ、5-0。
次、チョリッチ選手がようやくキープ、けっきょく第1セットは6-1、37分でラオ選手が取った。チョリッチ選手も完全にやられっぱなしというわけではなく、2ndサーブになったときの攻略法を考えながらリターンしているように見えました。
というわけで、第2セットは第1セットのお返しで2ブレイクアップ。ラオニッチ選手の1stサーブ確率が下がってきたのを逃さず、スーパーリターンも飛び出して、主導権を握ったチョリッチ選手、5-0。
あら〜(･･;)、1stセット6-1とは。
でも、チョリッチもラオさんの1stサービスに合って来たのかブレークしたのね。3ゲーム連取のあと、第4ゲームもブレーク( ³0³)！もう、5-0になっちゃった。
1stセットと真逆の展開…チョリッチのボール🎾が深いところに入ってラオさん押されてる。2ndセットは6-1で逆にチョリッチが取った。ファイナルセットはラオニッチからのサービスでどうなるかなぁ？
ファイナルセット第2ゲーム、ラオニッチ3度のブレークポイント活かせず1-1。フォアクロス 痛感のアウトでした。
☝️あ、✖︎痛感→痛恨のアウトでした。
しかしながら次はきっちりラブゲームキープ、走りながらのフォアストレート お見事でした。第5ゲーム、チョリッチブレーク先行、3-2。リターン返して返してラオさんのミスを誘った。
最終セット第5ゲーム、攻防が面白かったー。チョリッチ選手のディフェンス勝ちでブレイク、3-2。
チョリッチの素晴らしいリターンが続いて、ラオニッチバックハンドのミスが出てますね。少しフォアの威力も落ちている様ですが、なんとか強烈サービスでキープしてる。
緊張の続く中、チョリッチもここに来て少しミスが出てますが、お互いキープしてスコアはチョリッチリードの5-4。サービングフォーマッチですね。チョリッチ選手、SFMを守り切って決勝進出。
ルブレフ選手との対決、面白い試合になりそう。ラオ選手はたった1ゲームのほころびが響いたなあ。
どんな選手も 一試合のあいだにアップダウンがあるものだなあ、と思いながら観ていました。
チョリッチ選手はビッグサーバー相手のリターンゲームでは
T S S T （取れない サーブは 捨てて 次！） の作戦でいったんですね。チョリッチにマッチポイント来た！うわぁ、1-6、6-1、6-4でチョリッチ選手勝利✨決勝進出おめでとう👏👏
実は錦織選手世代 🐸ラオニッチ選手を応援してました。残念(>_<) お疲れさまでした。
まだこれからもこの世代の活躍が見たいので頑張れー！だいあんさん またまた出ました新略語😆
T S S T （取れない サーブは 捨てて 次！）
まぁこれって、対ビッグサーバー相手には必要なことですよね。錦織選手もササッと切り替える時ありますもん。でも、今日のチョリッチ選手は段々あのサービスに合って来て、そのリターンでラオさんにプレッシャー掛けてましたね。まるで圭さんみたいな展開でしたねぇ。遅くまで観戦お疲れさまでした😊
はいリッコラさん、お疲れさまでした。
私も、虎視眈々とセカンドサーブを狙うチョリッチ選手を錦織選手に重ねて観ていましたよ。メジャー大会も盛り上がっていますね♪
が、その前に。
10／12週のチャレンジャーでまたもや新たな記録誕生！ 私にとってはむしろ、ITAムセッティ選手18歳の快進撃より衝撃的、ある意味上を行く記録です。それはアリカンテCHシングルス。
優勝したのは、以前から再三ご紹介しているESPカルロス･アルカラス-ガルフィア選手。何が凄いって、彼はまだ17歳！ 現役ジュニアですよっ！
それが今季、トリエステCH、バルセロナCHに続き３つ目のCHタイトルをゲット！ 何と末恐ろしいフェレーロ･アカデミー最新ウェポン！
ムセッティ選手も確かに末恐ろしいですけど、彼はそもそもプロ転向してますからね。早速ATP Challenger公式が、彼の偉業を特集です。
＜Watch Alcaraz In Alicante: 17-Year-Old Bids For Historic Third Title＞↑↑↑
では、その記録の数々をチラッとご紹介。１つ目。
17歳以下でCHタイトル３つ目獲得年齢は、ATP歴代２位の年少記録！
第５位：ジョコビッチ選手（2005サンレモ） ：17歳と11か月
第４位：デルポトロ選手（2006セゴビア） ：17歳と10か月と13日
第３位：A-アリアッシム選手（2018リヨン） ：17歳と10か月と9日
★第２位：A-ガルフィア選手（2020アリカンテ）：17歳と5か月
第１位：ガスケ選手（2003ナポリ） ：16歳と10か月２つ目。
TBキング！
今季、彼がTBに突入したセットの勝敗数は８勝０敗で、勝率何と100％！
16歳以降のATPツアー通算でもTB勝敗数は１３勝１敗と、タイブレークでは無類の強さを誇ります♪３つ目。
今季ツアー再開後のCH大会におけるW/Lは何と１９勝３敗で、全出場選手中第１位！ プロ選手となった、あのムセッティ選手でさえ１２勝４敗で第４位…。
尤もムセッティ選手の場合は、250以上の大会で着実に、いや爆発的に実績を積んでいますけれどね。ね、ESPカルロス･アルカラス-ガルフィア選手、来ましたでしょ♪
例えナダル選手が「なだらなく」なったとしても、きっと今度は、彼が「あるからって」くれることでしょう。
ESP男子テニス界の未来が…ああっ楽しみ♪あっ、あと、だいあんさま
NEXT GEN選手たちのバイリンガル情報については、フリージャンル･トピで別途コメント致しますね(^O^)/
散文的で申し訳ありません。
「ナダル選手がなだる」でふと思いを馳せたESP男子テニス界。
カルロス･アルカラス-ガルフィア選手17歳が優勝したアリカンテCHシングルスのSF進出者は、４名全員がESP選手。
そして、10／12週のもう１つのCH、リスボンCHシングルスの優勝者は、ミラノ卒業生ESPムナール選手。いかにESPがテニス超大国であるか、そして未来のトップ選手予備軍たる選手がどれだけ沢山控えているか、が如実に現れていますよね、各大会結果に♪
サンクトペテルブルク500
ルブレフ選手、7-6 6-4で、今季4つめのタイトル獲得おめでとう(@_@)。チョリッチ選手も最後は踏ん張りましたが、第2セット第5ゲームを落としてからそのまま・・・。
フェデラー選手がたしか「今年はルブレフが何かやるかもしれない」とかなんとか、予言めいていたことを言っていませんでしたっけ？
オンコートインタビューで、「競った試合だった。第1セットのタイブレークではネットインがあったりして、僕が少しラッキーだった」と答えていました。ルブレフ選手、10月20日には23歳になるんですね。ちょっと早めの、自分への誕生日プレゼントだったわけか。
しかし、決勝戦後のエンターティンメントで踊るダンサー2人が、赤と青のマスクをそれぞれつけて踊っていたのにはびっくり。息苦しくないのだろうか。ケルン②250シングルス。
ＷＣ出場予定のマレー選手、骨盤負傷？でOUT。よくよく読むと腰筋が炎症を起こしたと。ケルン①250シングルス1R敗退の後に再発したようです。やはり長引きますね(>_<)
英BBCより。＜Andy Murray withdraws from Cologne event with pelvic problem＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/54590774↑↑↑
改めてドローを確認すると、LL復活はAUSポピリン兄選手とINDナガル選手。
ってことは後１人OUTがいるワケで。誰なんだろ？
ん？ 第４シードがいなくなって、第５シードのオジェ-アリアッシム選手が1R、byeになってる…。↑↑↑
もともと第４シードは…フォニーニ選手だった…。
ま、コロナ陽性で隔離生活に入ったのだから仕方ないですね。先日18日にご紹介済み、ESPカルロス･アルカラス-ガルフィア選手17歳の快挙を告げるATP公式記事の抄訳記事が、昨日19日のテニスデイリーさんに。
絶対翻訳記事をUPして欲しいと思っていたのでチョー嬉しい♪＜17歳新星アルカラスが、史上２番目の年少記録。ATPもその冷静さを称賛＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0042403.phpアントワープ250がな～んか不穏。
錦織選手、本当に単複とも出場可能なのか？
ゴファン選手、２度のコロナ陽性反応からの復帰が間に合うのか？そして今週の各大会では、ベテラン＆中堅勢の怪我でリタイアによる今季終了が相次いでいます(>_<)
イスタンブールCHのUZBイストミン選手34歳、シングルス1Rの1set２－２でリタイア。
同CHのRUSドンスコイ選手30歳、シングルス1Rの2set１－４でリタイア。
アントワープ250予選のPORソウサ選手31歳、予選QFの1set１－１でリタイア。
同予選のGERオッテ選手27歳、同じく予選QFの1set３－４でリタイア。今季は例年とは全く異なるスケジュール、更に並行してコロナとの戦い、と、非常にエキセントリックなシーズンでしたし、心身ともに疲れ果てる状況ではありましたので、終盤にきて怪我が多発するのも当然かも知れませんね。
皆さまお大事に。来季に向かってしっかりリカバリーしてくださいな。
アントワープ
ノーリーvsラオニッチ戦
最近ちょっと見直している(偉そう😅)ファイター！ノーリー選手
ここのところ非常に落ち着いて(自信？)プレーしているラオニッチ
選手との対戦、私的には楽しみでした😊
ミスも出てるけど、両者とも動きがいいな。しかもサーブもいい❤️
というかラオニッチ選手のサーブは威力が増しているのか凄い音💦
あーーー！😩ダブルフォルトとよく動いて拾っていたけど、ミスが。
その綻びからラオニッチがブレイク！SFSとなる。
ラオニッチ選手、特にガッツポーズもなく涼しい顔でセットを取る。
なんかだいぶ戻って来たようですね。アームカバーはしてるけど、
体の調子がとても良さそう😍気持ち良さそうにサーブやショットを
打っているように見えます。嬉しい復活😂あらあ〜〜〜！！！！！
体の調子が良さそうと言った矢先にラオニッチMTOですかあ？
あんなに凄いショット打ってたのに…。
下腹部？
ノーリー！待ってる間、な、縄跳び (O_O)
元気度アピール 笑😅 体を冷やさないためですよね。
ラオニッチ選手 最後までがんばってね💪ストレートで試合を決めたかったであろうラオニッチ。
タイブレークをなんとかものにして勝利。👏👏👏👏👏
両者とも応援したい気分でしたが、ノーリーもやることを
ちゃんとやったように見える。最後までファイトしてたし。
ラオニッチは次戦、デミトロフと対戦。
なんか懐かしい顔ぶれ。錦織も絡んでいたかもしれない😢
対戦だけど、錦織選手はウィーンでがんばるからな(￣∀￣)
両者のいいプレーを期待したい❤️ケルンはまるっきり映像を見られていないので、残念ですが、
シモンさんがシャポバロフにフルセットで勝った。
シャポー君は好きだが、シモンさんが勝ち上がるのは嬉しい。
次はシンネル君、またまた難敵。アントワープ250シングルス。
ゴファン選手[1]、予選勝者のUSAギロン選手に３－６、５－７のストレート負けで初戦＝2R敗退。結果は結果としてゴファン選手、とにかくコロナ完治（？）で無事復帰できて何よりです。
とはいえ隔離解放後は皆さま、本調子へ戻すまでが大変なようですね(>_<)アントワープ250シングルス。
久々のYOUNG GUNS対決で楽しみにしていたQF、ディミトロフ選手[4]vs.ラオニッチ選手[5]ですが、残念ながらラオニッチ選手がW/O…。ノーリー選手に削られた？錦織選手、ゴファン選手、ラオニッチ選手、チリッチ選手…。YOUNG GUNSの、受難は続くよどこまでも(>_<)
お願い錦織選手、ヴィエナでこれを断ち切って！🖕ラオニッチ選手ってコレが有りますよねぇ〜。
でも個人的に彼の好不調のバロメーターとして「エースの本数」と「1stのpt獲得率」を見るのですが、1Rと2R共に10台後半のエースと90%の獲得率で故障の予兆は感じなかったのですが・・・ゆうたさま
ラオニッチ選手の例のコレ(苦笑)
もしかしたら今回は少々パターンが異なっていて、サンクト500のSFチョリッチ選手戦から、いやもっと遡ればシンシMS決勝ジョコビッチ選手戦辺りから、何かを抱え込んでいたのかも知れませんね。今朝の検査結果が、まさかの陽性反応でなければよいのですが…(>_<)
http://www.protennislive.com/posting/2020/7485/mds.pdf
このドロー表に一応の原因は書いています。
どう訳せば良いのか・・・腹部の張りか捻挫か肉離れ、その辺りの事でしょうか。確かに18年までは下半身に頻発していた故障が昨年からは上半身にも広がった印象はあったので今回の事もさもありなんってところでしょうか。ただ最近の優勝が16年1月のブリスベン250ですから、錦織選手とは違った意味での厳しさは有りますね。
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