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下団
6/24週よりコチラに移動願います🙇
全英トピは別に立てます🇬🇧 -
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NORICHAN
アンタリヤ250シングルス決勝。
ケ(ツ)マノビッチ選手、とうとう燃料切れか、ファイナルは1-4とリードされましたね(>_<)
ミオミール君、ケツに火をつけろ~っ!
失礼致しましたm(__)mだいあんソネゴ選手、最終セット、第4ゲームにブレイクしてから怒涛の攻撃。とんでもないフォアハンド繰り出して、ケツマノビッチ選手の気力をくじくような猛攻で、6-1で勝ち切りました。祝・ツアー初優勝。
イーストボーンは1セットをフリッツ選手が取った後、第2セットもクエリー選手が押されてますね。チラ見したところではクエリー選手、どこかぱっとしないというか、精彩を欠いている印象。
だいあんNORICHANさん、ミオミール選手、ケツに火が付かず・・・最後は心身ともにがっくり、という感じに見えました。
今回は残念でしたが、この人のこのプレーなら、まだまだこれからチャンスはいくらでもありますよね。NORICHAN今週はNEXT GENウィークで嬉しい限り♪
アンタリヤ250決勝進出のケ(ツ)マノビッチ選手。
イーストボーン250決勝進出のフリッツ選手。
ミラノCH準決勝進出の現役BOYSムセッティ選手。みな優勝しちゃっていいのよ~と浮かれていたら、アンタリヤ250はソネゴ選手が見事に振り切って優勝…。
あ、ロレンツォ繋がりでムセッティ選手頑張って!NORICHANだいあんさま
そうです、彼にはまだまだ末広がりの未来が♪
今後は必ず応援ワードに「ケツに…」を使いそう(苦笑) 火をつけてだの、火がついただの(笑)だいあんフリッツ選手、祝・ツアー初優勝。最後のゲームも落ち着いて、素晴らしいプレーをしていました。
ゆうたアンタルヤ250、ソネゴ選手が初優勝です!
クレーコーターである反面、ビッグサーバー系でも有り実は室内の勝率(CHクラス)が1番高い選手でも有ります。要は「ベレッティーニ系」に属するのかな?
そう考えると芝でもいけるクチなんでしょうねぇ。
敗れたケツマノビッチ選手の最後のSFMは完全に疲労で戦意喪失な印象でしたが、これは責められないかな?
今日で4日連続で昨日もオールタイブレの2時間50分超えでしたし、第2セットのタイブレを取れなかった時点でエネルギーは切れていたんでしょう。
今年で3度目のアンタルヤ250ですが、杉田・ジュムフール選手に続き今年も初優勝の場を与えて大会自体に幕を閉じる事になりました。
来年からの代替大会は流石に英国🇬🇧ですかね?
NORICHANゆうたさま
まあランキングから言えばベレッティーニ兄選手が現在は上ですが、Iさすがにキャリアから言えばベレッティーニ兄選手が「ソネゴ系」に属するのでは?(笑)してもアンタリヤ250、YOUは来年どこ行くの?ですね。
サー・アンディ肝いりでまさかのスコットランド、グラスゴーCHが移動して昇格だったりして(>_<)ゆうたNORICHANさま
まぁ、選手の格でいったら「ベレッティーニ系」でしょう。そう考えると、全英予選で杉田選手を苦しめたナポリターノ選手も近いかな?グラスゴーCHは室内ハードですからねぇ。
ただし、芝のコートが準備でき且つ運営が「ATPへの昇格」への野望を持っているのなら話は別ですが。NORICHANゆうたさま
その観点ならば、たぶんITAのNXT GEN選手はほぼほぼ「ベレッティーニ系」ですね(^O^)/
それとグラスゴー。私は、LTAが確実にツアー昇格を狙っていると踏んでます。具体的な根拠はないのですが…。さてエキシビです。
一昨日06/28以降の各結果がやや心配な結果に。まずはブードルズ。
○ディミトロフ選手 6-3、7-6 クライノビッチ選手●
○バウティスタ-アグート選手 6-3、6-3 ベルディヒ選手●ベルディヒ選手、得意のはずのグラスで2連敗。まだ本調子ではなさそう。
WBはまず1Rが突破できるか、でしょうね。相手は先程イーストボーン250で優勝したフリッツ選手ですし。NORICHANそしてハーリンガムです。
○プイユ選手 6-3、4-6、10-5 ナダル選手●
○ジャリー選手 7-6、3-6、10-7 ティーム選手●あらま、2選手ともどしたの? まあこちら、ファイナルはマッチTBですから、通常のツアーと比較はできませんが、それにしても…。
ちょっと面白いなと思ったのが、錦織選手に負けたプイユ選手がナダル選手に勝ち、そのナダル選手は3時間ほど前錦織選手と練習(錦織圭大復活トピ参照願います)していたと。
ここら辺の「あや」、WB本戦にどんな影響があるか、ですね。NORICHANベレッティーニ兄選手22歳の話題が出たので、彼に続くITA男子選手について。
テニスの未来はここにある。ATP Challenger公式が呟き。ミラノCHシングルスでSF進出のムセッティ選手17歳は、今季CHでSF進出した17歳ITA選手3人目! それはシネール選手、ゼッピエリ選手、そしてムセッティ選手。
青田トピで何度もコメントしていますが、ITA男子テニス界の未来は本当に明るい! ただただ羨ましい! フォニーニ選手が躍進するのも無理はない。だって若手に負けてられるかってところですもの(笑)
でもね、日本ジュニアだって実は…な話題は有望ジュニア・トピで。The future of 🇮🇹 tennis is here. Three teens, three #ATPChallenger semi-finals in 2019.
Lorenzo Musetti moves to the last four in Milan, joining Jannik Sinner and Giulio Zeppieri as 17-year-old Italians to reach a SF this year. pic.twitter.com/xzg32rOAJg
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) June 28, 2019
NORICHANえーっと、ブードルズ結果に1試合結果もれが。
○シュワルツマン選手 7-6、3-6、10-4 カチャノフ選手●そしてビックリ!
本日急遽SRB選手が2人も参戦。それはラヨビッチ選手&ティプサレビッチ選手!
で、すでに1試合結果が出ております。
○ラヨビッチ選手 6-3、6-2 クリザン選手●そして先程ティプサレビッチ選手vs.ブロディ選手が始まりました。
本来ならベテラン復活トピで彼を応援したいのですが、何せWB本戦シングルス1Rで西岡選手と対戦なので、ここは…どうしよう(>_<)NORICHANブードルズ結果です。
○ティプサレビッチ選手 6-3、6-2 ブロディ選手●ヤンコさん、仕上がり上々? 怖い…。
だいあんこ、怖いっすねー
NORICHANGS開催中は他のATPツアーが開催されないので、こちらのトピにはなかなかご訪問できず(>_<)
そんな中、先週のCH優勝者がこんな珍(?)記録を達成。ルートヴィヒスハーフェンCHシングルス優勝のGERヤニック・ハンフマン選手27歳。
彼は毎年、母国のCH大会を1つずつ制しているそうです。
日本で言えば、一昨年は京都CH、昨年は豊田CH、今年は横浜CHで優勝みたいな。
ATP Challenger公式より。It's safe to say @YannickHanfmann enjoys playing at home.
The 🇩🇪 takes the title in Ludwigshafen, his fourth #ATPChallenger crown and third in Germany.
🏆 2019 Ludwigshafen
🏆 2018 Braunschweig
🏆 2017 Ismaning pic.twitter.com/wawzqqKlaQ— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) July 7, 2019
NORICHANルートヴィヒスハーフェンCHシングルス優勝のGERヤニック・ハンフマン選手はこんな選手。
27歳には見えない、こどもこどもした選手ですね。BOYSと言っても通用しそう♪彼はルートヴィヒスハーフェン・アム・ラインから車で1時間ほどのカールスルーエがホーム・タウン。
決勝には、家族や親戚、友人たちが大挙して応援に駆けつけてくれたそうです。そんな人達の前での優勝は格別嬉しかったでしょうね。“It makes it very special to win in front of my friends and family.”@YannickHanfmann celebrated his fourth #ATPChallenger title on Sunday – and third on 🇩🇪 soil.
More: https://t.co/JF6ZR0hlVG pic.twitter.com/8FPxsAbTWe
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) July 8, 2019
NORICNAN↑↑↑
2週連続優勝というのはかなり困難なワザのようですね。ヤニック・ハンフマン選手、07/08週のブラウンシュヴァイクCHに出場するも、2Rでキャスパー・ルード選手[1]にフルセット逆転負けを喫す。
これって、ディフェンディング・チャンピオンが早くも2Rで会場を後にするという、まあツアーではよくある風景ではあります。
ただ、スコアがハンフマン選手から見て7-6、5-7、5-7と最後までルード選手と競っているので、少なくとも燃料切れではないと思われます。NORICHANイタリア男子テニス界の未来はビッカビカに輝いています。
ペルージャCHシングルスQFに進出した8選手のうち、4選手がITA選手。それがまた見事に同士討ちなし!
そのうちのU21=青田君をATP Challenger公式が呟き。Last night, Gian Marco Moroni was fired up 🔥🔥 from the first game of the match.
One of four 🇮🇹 to secure QF spots in Perugia. pic.twitter.com/86kE0uYptT
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) July 12, 2019
NORICHAN↑↑↑
それはジャンマルコ・モローニ選手21歳。お誕生日が2月なのでU21は今季が最後。ベレッティーニ兄選手に続く超有望株です。
厳密にいえばモローニ兄選手。ジュニアに弟フィリポ選手がいますので。ね? 度々コメントしていますが、どことなくフェレール御大やサントロ氏に似てません? どうも青田君には思えない大人っぷりなんですよねえ。
上のコメントのGERハンフマン選手27歳のほうが、よっぽど若く見えます(苦笑)
えっ、私だけ?NORICHANちょっと面白い状況です。
ペルージャCHシングルス決勝カード。
残念ながらITA4選手は決勝へ進めませんでしたが、なかなかお目にかかれない対戦状況に。ATP Challenger公式より。
Same year, three different stages.
After battling in the @rolandgarros first round and @bcnopenbs qualifying, @FedeDelbonis and @GuillermoGLopez will meet with the 🏆 on the line in Perugia. pic.twitter.com/MCUZTbkbVE
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) July 13, 2019
NORICHAN↑↑↑
ARGデルボニス選手[1]とESPガルシア-ロペス選手[10]の対戦は今季3度目。しかもほぼ1か月ごとという珍しいインターバル。でも全て異なるステージと。1回目はバルセロナ500予選決勝。
2回目はRGシングルス1R。
そして3回目が、今回のCHシングルス決勝。これはもう、コイントスの際はお互い苦笑いするしかないでしょうね~。
ゆうた先週のブラウンシュヴァイクCHで優勝したのは、ブラジルの🇧🇷モンテイロ選手です。
全英予選では綿貫選手を破り本戦でも錦織選手に喰らい付いた(全英に限っては個人的にはノーリー選手よりも状態は上だと思いました)のは伊達では無かった様です。これでトップ100復帰&全米本戦大逆転DAになった様は正に「ブラジル🇧🇷の土居さん状態」って感じでしょうか。
逆に言うと、負けたとはいえこの様な良い状態の選手と相応のバトルをした綿貫選手は自信を持って欲しいですね。
NORICHAN07/15週ツアーのシングルス徒然パート1。
バスタッド250。
こちらはクレー、1R突破したのもほぼクレコ達。地元スウェーデンだけあって、イマー兄弟も揃って1R突破。
2Rがまたほぼ全部が注目カード(笑) ベルダスコ選手[2]vs.ラモス-ビニョラス選手とか、ジャリー選手[5]vs.イマー弟選手[WC]とか。
中でも個人的に一番の注目がARGロンデイロ選手[6]vs.BOLデリエン選手の南米対決っす♪で、ゆうたさま
ブラウンシュヴァイクCH優勝のBRAモンテイロ選手ですが、イマー兄選手[WC]にフルセット負けで早くも1R敗退です(>_<)
どんな大会であれ、前週ファイナリストが続けて進撃できるのは極めてまれなのでしょうね~。NORICHAN↑↑↑
言葉のチョイス誤りですね、すみませんm(__)m
前週ファイナリスト、というのは「前週の大会で決勝に進出した選手」という意味合いです、準優勝ではありません。NORICHAN07/15週ツアーのシングルス徒然パート2。
ウマグ250。
こちらで注目したいのは、ティプサレビッチ・アカデミー所属もしくは関係性の強いSRB選手たち。
クロアチアという土地柄か、やはりクライノビッチ選手[6]、セルダルシッチ選手[WC]が1R突破。1Rがbyeのジェレ選手[3]、ラヨビッチ選手[4]を含めると、実に4人のSRB選手が2Rに。
はてさて、彼らのうち誰が決勝に辿り着くか。ニューポート250。
こちらの2R、私の興味はたった1戦に(苦笑) それはイズナー選手[1/WC]vs.マイフシャック選手戦。
WC出場の超迷惑第1シードの回復度合いも気になりますが、私はええ、100%マイフシャック選手応援ですとも(笑)デ杯一筋ウマグでの大会。
自分たちの庭で、セルビア人選手が活躍しているっていうのは、クロアチア人にとってはどうなんでしょうね。だいあんバスタッド、ベルダスコvsラモス-ビニョラス
スペイン人同士、左利き同士。2回戦でこの濃いカードって、なんか、すごい。
序盤はベルさんミスが多くて、あれよあれよというまにラモス-ビニョラス選手が1セット先取。第2セット、1-2(1ブレイクダウン)の後、ベルさん、メディカルタイムアウトをとり、右膝のマッサージを受けていました。やはり万全ではないのかな?
あっ、そんなこと言ってるうちに内山vs綿貫が始まる。
だいあんソウザvsイマー@バスタッドをチラ見していました。
会場の応援は地元だけにイマー選手寄りで、いいプレーには大声援。
ただ、ファイナルセットではミスが連続して出て崩れてしまい、押し切られてしまいました。
ソウザ選手の経験がものを言いましたね。NORICHANだいあんさま
連日の観戦、お疲れさまです。私も喉から手が出るほど観戦したいのですが、今週は時間が取れなくて(>_<)
では07/15週ツアーのシングルス2R、私のコメント検証がてら徒然パート1(笑)バスタッド250。
注目のARGロンデイロ選手[6]vs.BOLデリエン選手戦。
結果は前者が逆転勝利。スコアは前者から見て4-6、7-5、6-3と、クレーならではのかなりの消耗戦だったようです。
そしてダスコはんことベルダスコ選手[2]は、ラモス-ビニョラス選手にストレート負けのシードダウンを演出(>_<)
でも彼は、ま、各大会でベイビーご披露をにご執心(苦笑) ちょっと注意力散漫と思いたい。
結果QFの4カードは、ま~あものの見事にクレコがズラリ♪ 誰が優勝しても納得の大会に。ニューポート250。
1戦集中のイズナー選手[1/WC]vs.マイフシャック選手戦。
結果はやはりイズナー選手が勝利。でもかなりの綱渡り。スコアは彼から見て6-4、6-7、6-3と薄氷勝利に見えますね。
カミール君ことマイフシャック選手、イズナー選手相手にグラスでTB突入、しかも制してしまうとは天晴れっ! 次に期待です。嬉しいのはもう1人のサーシャ、2018ミラノ卒業生ブブリク選手の復調♪ シードもつき始め、そのシードを裏切らない勝ち上がりが最近続いています。
NORICHAN07/15週ツアーのシングルス2R徒然パート2。
ウマグ250。
デ杯一筋さま、確かにCROでのSRB選手躍進って、何かと波乱めいていますね。
でもご安心めされ。そうそう簡単には全員勝ち上がりとはいかないようで、2R突破したのは結局シードの2選手、ジェレ選手[3]とラヨビッチ選手[4]のみ。シード選手ならば文句もありますまいて。で、こちらは大波乱。
チョリッチ選手[2]が、予選勝ち上がりのITAサルバトーレ・カルーソ選手26歳にフルセットで敗れる番狂わせ。
カルーソ選手はCHではお馴染みなのですが、さすがのTENNIS TVもこれには驚きの呟きを。
このまま勝ち進めばまさに遅咲き来たる、ですな。
ってかITA男子テニス界、若手の台頭が起爆剤となっているようですね。Upset complete! 👍
Italian qualifier Salvatore Caruso notches his biggest career win 6-2 3-6 6-1 over World No.14 Borna Coric at @CroatiaOpenUmag. pic.twitter.com/KVAg8cvDen
— Tennis TV (@TennisTV) July 18, 2019
だいあんバスタッド QF シャルディvsジャリー
いやー、ジャリー選手強かった。サーブ、フォアともに好調で、長身のわりにフットワークもいいんですよね。
シャルディ選手は第2セット第8ゲームのブレイクチャンスを活かせなかったのが痛かった。ジャリー選手、追い込まれそうになるたびビッグサーブが炸裂するから、リターンする側としてはたまったもんじゃない。
そのうち、錦織選手との対戦も見てみたいです。(NORICHANさんと同じく、マイフシャック選手の今後にも注目です)
NORICHAN07/15週ツアーのシングルスSF徒然。
ウマグ250のSFカード。
トップH:ジェレ選手[3] vs.バラズ選手
ボトムH:ラヨビッチ選手[4]vs.カルーソ選手[Q]
ほほー、CROの大会でSRBのシード2選手がSF進出とな。
こーなりゃ私は判官贔屓。遅咲きでいいから咲かせてほしいカルーソ選手推しで♪ニューポート250のSFカード。
トップH:イズナー選手[1]vs.アンベール選手[4]
ボトムH:ブブリク選手[7]vs.グラノイェルス兄選手
ほほー、どちらもNEXT GENがベテランに挑むの図とな。
こーなりゃ私は若手贔屓。若手勝ち上がり熱烈希望、決勝はぜひ若手対決で♪NORICHAN07/15週ツアーのシングルス決勝徒然。
バスタッド250の決勝カード。
ジャリー選手[5]vs.ロンデイロ選手[6]だいあんさまレポ通り、南米クレコのCHIジャリー選手はほぼ2mの巨人なるビッグ・サーバーでもあり。なのでトリセツは結構難しいですね。
その彼を、180cmのほぼ錦織型ARGロンデイロ選手がどう攻略するか、それとも攻略できないか、そこが最大の見どころでしょうか。青田買いの立場としては、2017ミラノ卒業生のジャリー選手を推したいところですが、ここは今季ATPツアー初タイトル獲得の苦労人ロンデイロ選手に2タイトル目を、と。
ゆうたそして来週のハンブルク500、ジャリー選手の初戦相手は・・・😐
http://www.protennislive.com/posting/2019/414/mds.pdf
初戦で「温まった状態」のジャリー選手との対戦はかなりハードかもしれませんね。
だいあん早寝しすぎて3時半に目覚めてしまい、ウマグとニューポートを切り替えながらライスト観戦。
ウマグSF ラヨビッチvsカルーソ
快進撃を続けるカルーソ選手が第1セット第3ゲーム、すんごいパッシングなどウィナー連発でブレイク。これはラヨビッチ選手も手こずりそう、と思いながら3-5でニューポートSFに切り替えて観ていたら……ウマグのほうはいつのまにか試合終了していました。
カルーソ選手、左の内ももを痛めたらしく途中棄権……予選から勝ち上がりでツアーレベル初のベスト4は立派でした。お大事に。ニューポートSF ブブリクvsグラノリェールス
ブブリク選手のサーブ、なんなんすか?
1stサーブ115マイルでフォルトのあと、2ndサーブ133マイルのエースとか😨
1stがアンダーサーブでフォルト、2ndサーブ135マイルでエースとか😨
DFは合計14本でしたが、全体的にストロークもよく、グラノリェールス選手を翻弄して、決勝進出です。だいあんニューポートのもう一つのSF イズナーvsアンベール
第2セット終わりまで観ていましたが、全体としてはアンベール選手が押していました。湿度が高くて暑かったのか、イズナー選手は疲れきった表情で、精彩を欠くプレー。コートチェンジの時は選手席に倒れこむようにして休んでいました。2セットはタイブレで取り返したものの、アンベール選手が勝ちそうな雰囲気。
……で、寝落ちしました。朝起きてスコアを確認してびっくり。イズナー選手、どうやって勝ったんだ?先ほどReplayで第3セットを見てみたら、イズナー選手、急に息を吹き返したように動きがよくなり、リターンも改善、序盤でブレイクしてそのまま6-3で押し切りました。さ、さすが。
NORICHAN07/15週ツアーのシングルス決勝徒然。
ウマグ250。
ラヨビッチ選手[4]が、バラズ選手を何とかストレートで振り切って優勝。
ドゥサンさん(笑)、優勝おめでとうございます。
ティプサレビッチ・アカデミーもさぞかし盛り上がっていることでしょう♪
ただラヨビッチ選手、これでますます自信をつけたでしょうし、怖い存在になりましたね。バスタッド250。
こちらもジャリー選手[5]が、ロンデイロ選手[6]を何とかストレートで振り切って優勝。
ニコラス君、優勝おめでとう!
ミラノ卒業生から久々に優勝者が出て、おばちゃんはホンマ嬉しいでぇ♪
ただロンデイロ選手、1setは全く譲らずTBへ持ち込んだ底力はさすがコルドバ250チャンピオンです。ニューポート250。
こちらもイズナー選手[1/WC]が、ブブリク選手[7]を何とかストレートで振り切って優勝。
イズナー選手、優勝おめでとうございます。
今週の大会でたった1人、第1シードの面目躍如でしたね。
ただシズナー選手、NEXT GEN2連チャンでの優勝はまだ完全復調とは言い切れない、かな?NORICHANだいあんさま
連日の観戦、お疲れさまです。スコアだけでは推し量れない諸事情、大変興味深く拝見致しました。ウマグSFのサルバトーレ・カルーソ選手。
彼のリタイアはそうでしたか、左内もも…。予選勝ち上がりでSF進出、彼にとっては気力体力ともに未知の世界、だったのかも知れませんね。大事に至りませんよう。ニューポートSFのアレクサンダー・ブブリク選手。
アンダー・サーブ。
実は今季CH大会におけるアンダー・サーブの流行元、先駆者が外ならぬブブリク選手。確かTENNIS.TVが驚いてUPした動画をご紹介したかと思います。それ以来彼、1試合平均3回は繰り出しますね(笑)
ただ、ツアーのキリオス選手が先か、CHのブブリク選手が先かはつまびらかにできませんが。NORICHAN俄然注目せざるを得ない選手が出現。
それはウマグ250シングルス準優勝のHUNアッティラ・バラズ選手30歳。彼は5年前に1度リタイアしていた!何でリタイアしたのか? 復帰はいつ? どういった経緯で? 今後どう進むつもりなのか? 疑問が山のごとく湧いてきました(笑)
はい、調査開始です。こーゆー選手に釘付けになってしまう私の悪いクセ(苦笑)とにかくバラズ選手、復帰後にキャリア初の決勝進出、そして準優勝おめでとうございます!
ATP公式SNSより、決勝進出を決めた瞬間。🇭🇺 Attila Balazs retired from tennis 5 years ago.
At age 30, he's now into his first ATP Tour final! 👏 | 📹: @TennisTV | #atpumag pic.twitter.com/s2lI30MlGd
— ATP Tour (@ATP_Tour) July 20, 2019
NORICHAN↑↑↑
疑問が山のように。疑問が湯水のごとく。
湧いてきた場合は後者ですよね(>_<)デ杯一筋一足先にブレイクしたフーチョビッツに続いて、バラズ(バラージュという書き方も見られますが)も遂にブレイクでしょうか? ダブルスの方が得意な印象でしたが。
彼は2017年にデ杯でハンガリーチームが活躍した(ロシアを破ってWG昇格を決めた)時のもう一人の立役者。2人だけでこの年のデ杯全試合を乗り切っちゃいました。
兄貴もあまり成績は残せていませんが、デ杯にも選ばれているプレーヤーでした。
ATPのプロフィールを見てビックリしたのは、プロに転向していないんですよね。この辺に何かあるのかも(全くの憶測です)。NORICHANさすがはデ杯一筋さま!
バラズ選手、お見逃しなどあろうはずもなく♪2017デ杯ということは、リタイアから復帰して間もなく?でしょうか。復帰後にデ杯で八面六臂の活躍ということは、バーン・アウト的なものではなく怪我等か環境面(経済面?)かも知れませんね。
へっ? プロ転向していない??? ならば余計に「今後どう進むつもりなのか?」にフォーカスが。だいあんNORICHANさん、デ杯一筋さん
バラズ選手情報ありがとうございます。今大会快進撃の同選手、5年もテニスから離れていたのですね・・・Attila Balazsという名前を見たとき、そして国籍がハンガリーであると知ったとき、
むかーしむかし、世界史の授業で習った(?)「ハンガリー人=フン族」説が思い浮かびました。
しかも、ファーストネームがアッティラ。 フン族の王アッティラと同じではありませんか!欧州の民族の中でハンガリー及びフィンランド人がアジア系なのは確かなようです。
しかし、ハンガリー人=フン族説は、現在は疑問視されているらしい。
とはいえ、ハンガリー人自身もその説を信じている人が多いと聞きました。
国語でもハンガリーは匈牙利だし(これ、匈奴の匈ですよね)。
大脱線、失礼しました。昨日はツアー初優勝者が二人出ましたね。ウマグのラヨビッチ選手と、バスタッドのジャリ―選手。
イズナー選手も、またまた猛暑の戦いを制して、ニューポート4度目の優勝。おめでとうございます。
さあー、ワシントンが楽しみだっ(⋈◍>◡<◍)。だいあん国語でもハンガリーは匈牙利 → 中国語でもハンガリーは匈牙利、の誤りです。
NORICHAN07/22週ツアーのシングルス本戦ドロー徒然パート1。
ハンブルク500。
バスタッド250優勝のジャリー選手はまだノーシード。ゆうたさまご指摘の通りズベレフ弟選手[2/WC]と1Rで対戦。超迷惑WCと超迷惑ノーシードが早くも潰し合い(苦笑)
ジェレ選手[6]とクライノビッチ選手、これまた1RでSRB勢の潰し合い(苦笑)ウマグ250SFで無念のリタイアのカルーソ選手と、バスタッド250準優勝で大躍進のロンデイロ選手が1Rで対決するとゆー(>_<) あらカルーソ選手、SE枠だったのね、よかったね♪
NORICHAN続いてパート2。
アトランタ250。
えっ? ディミトロフ選手もソック選手もWC出場?
そしてもう1人、コール・グロムリー選手なるナゾのWC。ジョージアなので恐らくイズナー選手の後輩、ジョージア州立大学かな?と思って調べたら当たらずとも遠からず、ジョージア工科大学在学生でした。NCAAかな?で、そのソック選手[WC]の1Rがケ(ツ)マノビッチ選手で、グロムリー選手[WC]の1Rがアンベール選手[8]。
ニューポート250準優勝のブブリク選手の1Rがオペルカ選手で、予選勝ち上がりマイフシャック選手の1Rがエブデン選手。
私的には1Rはこのあたりが注目かな。グシュタード250。
1Rはダニエル選手に集中のため割愛で(笑)ゆうたニューポート250決勝、記憶違いで無ければ1度目を覚ました時に5ー4か6ー5でブブリク選手のSFSというライスコを見ました。(直ぐに二度寝をしましたが・・・)
もしも、第1セットをキッチリ取っていれば・・・まぁ、これはタラレバですかね?🤔
逆に優勝したイズナー選手としてはWTF争いにまだ残った感は有ります。
ただこの優勝が「反撃へのノロシ」と取るか「実績&相性&対戦相手を考えるとかなりモタついたかな?」と取るかは微妙ですかねぇ〜、本来の状態なら全試合ストレート勝ちでもおかしくないと思っていますから。
この辺りは今後の大会で追い追い分かるかもしれません。
だいあんハンブルク1回戦、ペールvsシャルディ
同国人&あごひげ対決ですが、この二人、ツアーでは初対戦なんですね・・・( ゚Д゚)びっくり。第1セットはペール選手がBPを何度か握られながらも次第に調子出たか、けっきょくキープしてタイブレ突入。シャルディ選手にとっては不運なジャッジもあったりして、ペール選手がこのセットを取りました。
シャルディ選手、反撃なるか。だいあん寝ようかと思いながら、ついつい続きを見たくなり……
第2セットは序盤にシャルディ選手がブレイク、
5-3でSFSを迎えたのに、これを落としてしまう(よくある状況w)。
ペール選手はせっかくブレイクしたのに、次のサービスゲームで0-40の大ピンチを招き、ブレバされてしまう(よく見る風景w)。シャルディ選手が今度こそ!のSFSをなんとか取り、フルセットへ。 -
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