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下団
6/24週よりコチラに移動願います🙇
全英トピは別に立てます🇬🇧 -
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投稿者返信
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だいあん
ペール選手、絶妙ドロップショットや鋭いリターンエースが素晴らしいんだが、突然乱れたり崩れたりしちゃう。ファイナルセット第1ゲーム落とした。
TennisTV解説者によれば「完璧主義者」だそうで、見事なウィナーのあとに首をかしげたり。逃したチャンスのことを考えすぎちゃうのかな?シャルディ選手もバックハンドのミスが出たりダフォしたり、それなりにアップダウンがあったけど、1stサーブが入ると強い。リズムができて、フォアハンド炸裂。
けっきょく1ブレイクを守りきって勝ちました。あけびクレーの得意な選手がこの時期ポイントを稼ぐべくクレーの
大会に出るのはわかるんだけど、ティーム選手のようなトップ
選手が全米を前にハードのトレーニングに移行しなくて大丈夫
なのか?心配というか疑問に思いました。芝もうまく適応でき
なかったようだし。IWで優勝しているから、ハードには自信が
あるのかな?ゆうたあけびさま
ティーム選手に関しては、今春も南米クレー路線(錦織選手が欧州ハード路線に参戦していた時期)でしたし、今の時期は来年も東京五輪を不参加してクレーに参戦しますし。このスタイルでトコトン行くつもりなんでしょうねぇ🤔
あけびゆうたさん
ということは、クレーの大会からそのまま
全米?1つくらいはハードの大会も出るの
かな?その辺の予定をちゃんとつかんでな
くて、呟いてしまってスミマセン💦
ズベレフ選手も同じ大会で今試合中。しかも
相手はジャリー選手⁉️
あっ、ジャリー選手、1つブレイクバッグ❗
5-4だけどこのままズベレフ選手は1セット
とれるのか!Σ( ̄□ ̄;)ゆうたあけびさま
一応はハンブルクから来週のキッツビュール250→カナダ🇨🇦MS→シンシナティMSと4週連続エントリーしています。予定通りに4週連続参戦するかは、今週&来週の戦績(=試合数による疲労度合い)次第かもしれませんね。
NORICHAN07/22週ツアーのシングルス1R徒然パート1。私のコメント検証がてらですんまへんm(__)m
ハンブルク500は、先週の大会決勝進出者で明暗別るる。
バスタッド250シングルス優勝のジャリー選手。
さすがにお疲れか、それとも相手が悪かったか、おそらく後者(>_<) 超迷惑WCのズベレフ弟選手[2]にストレート完敗?で1R敗退。
バスタッド250シングルス準優勝のロンデイロ選手。
ウマグ250SFで無念のリタイアのカルーソ選手[SE]が結局W/O(>_<) LL復活の青田君ダビドビッチ-フォキナ選手にストレート圧勝で1R突破。
これって、本人が持つ運もあるのか…な。そしてSRB勢の潰し合い、ジェレ選手[6]vs.クライノビッチ選手戦は、クライノビッチ選手がたった今あっさりストレート勝利。
そーいえば、この2人とラヨビッチ選手が揃ってTV出演しているトーク番組を、偶然ようつべで見つけた1週間前。ふふ♪ メイヤー選手やハーセ選手等ベテラン勢が青田君に負けてる。
あけび4週連続参戦…………。
ゆうたさん教えてくださってありがとうございます。
そういえば、ティーム選手はガンガン試合をこなすとい
うことで、前にもコメントがたくさんありましたね。
そこで得たタフさを感じることも。
エントリーしてあとは戦績、疲労度………で判断なのか
ランキングではティーム選手は錦織選手の上にいるので、
というか上下の選手の戦績はとても気になるところでは
あります 😅ゆうたあけびさま
現時点では、あくまでも4週連続「エントリー」であって「参戦」では有りません。😀😀この時期のクレー組は疲労や時差などを考慮してカナダ🇨🇦MSはSKIPする傾向も結構高いので、ティーム選手もこの2週での疲労度合いによって色々と変わってくるかなぁって思っています。
Chrisちゃんスコアのみで、「観戦」はしていませんが、興味津々の試合満載のアトランタ。
WBの「無気力試合」でお騒がせ中のトミック選手、ちゃーんとティアフォー相手に3セット(しかも3rdはタイプレ)戦って勝利しています。怪我から復帰第一戦のソック選手、ケツマノビッチ選手に6-7,6-7でストレート敗退。
今年の全豪に向けての練習中に右の親指の靭帯2本断裂という怪我で、今でもまだ痛み・違和感があり、フォアが一番難しいと。元気なプレーを早く観たいですね。ディミトロフ選手、アメリカの28歳キング選手(現405位、最高位160番台)に5-7、4-6で敗退。うーん、大丈夫なんでしょうか?先日お亡くなりになったマクナマラさんにコーチをしてもらっていたこともあったそうなので、その影響もあるのかもしれませんが・・・
そして、錦鯉の間では超有名なマイフシャク選手、エブデン選手に6-7、3-6で敗退。でも、キャリアハイ更新中で現在102位ですって。
NORICHAN07/22週ツアーのシングルス1R徒然パート2。これまた私のコメント検証がてらですんまへんm(__)m
アトランタ250。
私の注目カードがことごとく波乱めいて(>_<)
まずはWC。
ディミトロフ選手&ソック選手はケビン・キング選手&ケ(ツ)マノビッチ選手に敗れるわ、もはやナゾではないWC、グロムリー選手はアンベール選手[8]に屈するわで全滅…。
個人的に応援枠。
ブブリク選手はオペルカ選手に敗れ、マイフシャック選手はエブデン選手に敗れ、しかもスコアは前者が3-6、6-7、後者が6-7、3-6とセットが逆なだけの全く同じスコア…。何でそこシンクロする!(苦笑)結果、逆に超楽しみな2Rカードが誕生。
それはイズナー選手[1]vs.オペルカ選手というリアル巨人対決! これってリア充ならぬ「リア巨」とでも呼べばいいのかしら?(笑) 観客はまるでガリバー帝国に迷い込んだかのような錯覚に陥りそう。NORICHANChrisちゃんさま
親指負傷のソック選手、復帰第一戦にしてはTB連続って、かなり復調している気がします♪ ご本人も「生活するうえで親指がこんなに大事だったなんて」とか何とかコメントしていますね。指ってそれぞれ大きな役目があるんですねえ。
でも足の親指でなくてよかった。それならまさにソックスに支障が…(苦笑)トミック選手については…ノーコメントで(笑)
だって本心が全く掴めないですから。ゆうたディミトロフ選手、昨年も大会序盤(しかも、GSやMSなどのメガ大会)での敗退が多くランクを落としてしまいましたが、それは「錦織選手を始めとした故障による中長期離脱によりランクを落とした迷惑ノーシード相手に敗戦」という不運な面もありました。
しかし最近の敗退した相手&スタッツを見ると「どこか深刻な故障でも抱えているのかなぁ?」って思ったりしますが果たして・・・🤔
だいあんハンブルクは気温が34℃に達し、湿度も高いようです。こりゃ選手たちは大変だわ・・・。
ティームvsフーチョビッチ
第1セットだけで1時間10分もかかってしまった。
ティーム選手が何度もBP握るのだが、フーチョビッチ選手が粘りに粘ってキープする、の繰り返し。
ティーム選手、8度目のBPでようやくブレイクに成功して7-5でセット先取。FUMA試合は見ていませんが、ルブレフ君が勝っているのはちょっとうれしいです。
ずっと怪我との闘いで、他のロシア若者二人にだいぶ後れを取ってしまったけれど、全快していたらいくらでも挽回できるから。強くなったところで日本人選手と当たるのは嫌だけど。
Chrisちゃんイズナー対オペルカ戦、予想通りタイブレーク3連発でしたね。
二人のサービスエースの合計が60以上って・・・
ファーストサービスのポインツウォンが二人とも90%前後って・・・
ダブルフォルトを3本に抑えたオペルカ選手に軍配が上がりました。(イズナー選手は8本)FUMAさんのおっしゃるロシア勢。私の勝手な印象では、先に注目されたのはルブレフ選手だったように思うのですが、カチャノフ選手とメドベージェフ選手の2人の方が年上なんですね。
今やトップ10内に2人もいるのですから、ロシア勢恐るべしです。怪我から復帰のソック選手、ダブルスにも出ますね。なんと対戦相手はマクラクラン勉選手ペア。
NORICHAN07/22週ツアーのシングルス2R徒然。
記録的熱波が襲うハンブルク500。
盤石な上位シード2選手はさておき。
シュトルフ選手[7]、復調の兆しカレニョ-ブスタ選手にストレート負け。ただ、今は彼、どうもピュッツ選手とのダブルスでの呼吸合わせに傾注してるかのような。
シャルディ選手、1Rはペール選手[5]、2Rはガスケ選手と同胞対決続き。QFでようやくGEOバシラシビリ選手[4]。ただこれ、かなり苦労しそう(>_<)アトランタ250。
Chrisちゃんさまレポにありますように、巨人対決とはかくありき、を見せつけてくれた2選手(笑) そして若い巨人がTB合戦を制す。USA巨人も新旧交代の足音がヒタヒタと。
デ・ミノール選手[3]とトミック選手。
ヒューイット氏の愛弟子とヒューイット氏の反逆児が揃って2R突破し、QFで直接対決へ。プレー以外でのもめ事がどうか発生しませぬよう(苦笑)
あら大変。ディミトロフ選手[WC]を破ったキング選手[Q]、フリッツ選手[2]に完敗してる。う~む、フクザツ…。あけびルブレフ選手、ティーム選手から
1stセット取りました🎵
がんばってる感が出てます。
勝ちたいだろうなあ。
相手はトップ10選手ですから、ここで
一発❗でも気負い過ぎないように💦FUMAルブレフ君、勝った!
両方TBだけど、ストレートは素晴らしい。
(しかしティーム、ミスやらDFやらのタイミングがやっぱりサーシャに似てる…。)ルブレフ君のフォア、ますます怖くなった気がする。
とにかくおめでとう。よかったねー。あけびルブレフ選手、両セットともタイブレイクを制して
ストレート勝ち!
ファイナルになったらわからなかった。
勝てるとすればストレートと思っていたので、
取り切ったのが立派でした。試合を通してルブレフ
選手の方がいいテニスをしていると思いましたし。
厳しいアングルのショットとか、ダウンザラインとか
錦織選手を彷彿とさせるキレのあるショットに
気持ちがこもっていたように見えました。
ティーム選手も好きだけど、ごめん🙏
錦織選手付近の(ランキングの)選手の試合は相手を
応援してしまう…。許して🙏風あけびさん
>「錦織選手付近の(ランキングの)選手の試合は相手を
応援してしまう…。許して🙏」
わかります! 私もそう。ゆうたあけびさま
至って健全な考え方だと思いますっ!😤
まぁ、故障による長期離脱は願わない限りは無問題でしょう。※個人の見解です。
あけびお二人とも……(๑>◡<๑)ぷっ!まあね、!やっぱりね!l
でも、この試合のルブレフ選手はホントにいいプレーしてました。
彼の中でも色々思うところがあるんでしょう。気迫のこもった
ショットをガンガン飛ばしてました。勝った後の仕草もはしゃぐ
こともなく、「これから」という気合も感じましたし。
この大会、ルブレフ選手にも注目してみたいと思います。FUMA今度はクライノビッチがサーシャのサーブを2ブレークして6-2でセット先取。
ふーん。FUMAクライノビッチ、絶好調。
第2セットも3-0サーシャの仕掛けにびくともしない。
長いラリーで結局サーシャがミス。ここから盛り返すのは難しいのでは?
youkoサーシャ、土壇場でブレイクバック❗️
わからなくなりました。FUMAサーシャ、土壇場ブレーク!
クライノビッチ、再三のドロップショットが読まれたり、ネットにかかったり。
弱気でやるやつは決まりませんな。ファイナルに行くとどうなるかわからない。
youkoしかし、WBの後に観るとクレーは全然違いますね❗️ラリーがつづく、つづく。選手は大変だなあ☺️
ゆうた一方でグシュタード250では、レースランクで錦織選手の次にいるバウティスタ・アグート選手がソウザ選手に逆転負け!
こういうのも後々効いてくるかもしれませんね。
FUMAサーシャ、連続ブレーク。
クライノビッチはSFMを落としてミスが増えちゃったなあ。
ボールも浅くなったし。
サーシャのSFS。FUMA勝利を逃したクライノビッチ。
サーシャは驚異の生還ですね。これで準決勝進出だ。
ディフェンドできるでしょうか。だいあんクライノビッチ選手、あと2ポイントで勝利というところまでいったのに。SFMでBP握られ、観客の急病か何か(?)で中断→被ブレイクと、流れが変わってしまいましたね。気落ちしただろうし、体力も削られたかも。
サーシャ選手は前半ミス連発だったのに、粘って踏みとどまったのが大きかった。第2セット4-5からBP3回目でブレイクしたときのバックハンドDHLは見事でした。
「最近、自信を失っている」という意味のコメントを発していたサーシャ選手、この大逆転勝利で自信を取り戻したかな。喜ばしいことですが、錦織選手のためにも、あまり復活しすぎないようにお願いしますよwだいあんハンブルクQF フォニーニvsカレニョ−ブスタ
ファイナルセットから観始めました。対戦成績はニーニ選手から見て0-6なんですね、びっくり(*_*;)
ニーニ選手、右ふくらはぎに青いテーピング。相変わらず
独り言多いです。第1ゲーム、強打がアウトになって先行のチャンス逃したときに「(ボールが)長いんだよ、フェデリコ!!!」とイタリア語で叫ぶ。息子さんの名前を呼んで自らを励ましているのか?このゲーム、カレニョ−ブスタ選手の中途半端なスマッシュをリターンエースでBP、ミス誘ってブレイク、2-0。
ところがニーニ選手、第4ゲームで乱れたところをつけこまれ、ブレバされる。ゲーム間にフィジオを呼んで、左ふくらはぎを見てもらってましたがMTOは取らず。カレニョ−ブスタ選手のプレーの質が上がって再びブレイクされ、2-4。ところがDF+ミスがらみで即ブレバ、3-4。
だいあんニーニ選手、先に罵り言葉で警告受けていたうえ、ラケット叩きつけ。そして第8ゲーム、もつれにもつれてようやくAd-40になった場面で線審に暴言吐き、ついにコードバイオレーションで1ポイント失う。けっきょくピンチを切り抜けましたが。
だいあんニーニ選手、タイブレ前とタイブレ中、合わせて7回のマッチポイントをしのぎましたが、力尽きました。
カレニョ−ブスタ選手も復活の兆しですかね。実直なリターン+重要な場面でのネットプレーの良さが光っていた。準決勝のルブレフ戦、面白くなりそうです。jolensenキッツビュールの予選に出ているMoritz THIEMってドミニクの弟なんですね
フューチャーズレベルでもほとんど勝ててないけど、予選自体がダブルス専門の選手が入るほどスカスカだから出られたみたい風バシラシビリ選手、勝ちました。
錦織選手付近の選手の試合はどうしても対戦相手を応援してしまいます。必死にバシラシビリ選手応援してました。
第3セットはブレーク合戦になり、ギリギリのところで追いついた
バシラシビリ選手がタイブレークもまた、ギリギリのところで追いついて逆転。
やはりバシラシビリ選手はこういう怖さがあります。
昨年のハンブルグ大会での彼の試合運びを見て、この方を「不気味」と思いました。(ちょっと表現が悪かったでしょうか。。)
「押していても自分のペースで進んでいても、最後に逆転される危険性が高い相手」という怖さがあると思います。
でも錦織選手もそういう試合(ギリギリで形勢逆転して土壇場での勝利)がけっこうありますね。NORICHANjolensenさま
ティーム弟モーリツ選手20歳は、以前(多分1年ぐらい前かな?)にも一度話題になりました。
今季も彼は、ITFツアーのMなんちゃらに出場し続けているのですが、ご指摘の通り早期敗退続きでなかなか浮上せず(>_<)
なので私、未だにティーム選手を「ティーム兄選手」と表記できずです(T_T)
この予選(キッツビュール250)で浮上のきっかけを掴んで欲しい、そう強く願っています。NORICHANさて、アトランタ250シングルスSF徒然。
SFの2カードは以下の通りに。
トップH:オペルカ選手vs.デ・ミノール選手[3]
ボトムH:ノーリー選手vs.フリッツ選手[2]デ・ミノール選手は現役U21=ミラノ・レース参加者、オペルカ選手&フリッツ選手は2018ミラノ卒業生(2019.01.01時点で21歳)、先日フリージャンルで「人」と「なり」をご紹介したばかりのノーリー選手とて23歳のキリオス&西岡世代。
もうまるまるNEXT GEN祭り♪ ツアーの250大会のSFがこんなことになるとは!と、青田買いの立場からは嬉しい悲鳴です。
まあ、そもそもQFの4カードがほとんどNEXT GEN祭りでしたけれど。NORICHAN↑↑↑
嬉しい悲鳴で思い出した! 事件は現場で起きている、いえ大事件が!プラハCHシングルス、TPEツェン選手17歳が先ほど決勝進出!!!!!
現役BOYS、まだBOYSランキング保持者が、たとえCHにしろATPツアーの決勝に進出するなんて前代未聞! 少なくともミラノ・レース開始2017以降お初だと思います。やはりツェン選手、只者ではなかった!!!!!
NORICHAN↑↑↑
あまりに興奮して記憶が飛んじゃいました(苦笑)
今我に返って冷静に思い出せば、C・ルード選手もF・オジェ-アリアッシム選手もJ・シネール選手も17歳チャンピオンだった…。だいあん早く寝落ちしてバシラシビリvsズベレフ弟を見逃し、スコアを確認。大接戦だったようですね。これはあとで Replayで見なくては。
で、カレニョ-ブスタvsルブレフを第1セット4-3から観始めました。カレニョ-ブスタ選手のSFS、ルブレフ選手が3度のブレイクチャンス。34本?のロングラリーあり、行ったり来たりの見ごたえある攻防でしたが、あと少しというところでかわされて、6-4。
だいあん第2セットはルブレフ選手が先にブレイクしたものの、強気のショットがミスになり、DFをやらかしてブレバされた。
第7ゲーム、カレニョ-ブスタ選手が勢いづいて2ブレイクアップなるかと思いきや、ルブレフ選手が我慢してキープ、次ゲームを破って4-4に。
第12ゲームで再びブレイクしたルブレフ選手が7-5で第2セットを奪い、ファイナルセットに突入。だいあんファイナルセットはルブレフ選手のフォアハンドとサーブが炸裂。一時は試合を支配していたかに見えたカレニョ-ブスタ選手はミスが増え、サーブも入らなくなった。
6-1でルブレフ選手が決勝進出。後半の追い上げ、素晴らしかった(ウィナー合計40本、サービスエース11本)。NORICHAN風さま、だいあんさま
ハンブルク500シングルス・レポありがとうございます。
これで決勝は、バシラシビリ選手[4]vs.ルブレフ選手というカードですね。一方はNEXT GEN筆頭の雄、ズベレフ弟選手を大激闘の末退けた中堅選手。
一方は復活ロード邁進中の中堅カレニョ-ブスタ選手を逆転でまくった、これまた復活ロード邁進中のNEXT GEN選手。
結果、決勝もまた中堅vs.NEXT GEN。こりゃ見届けなければ。FUMA昨夜はハンブルク大会が全然見られなかったのですが、バシラシビリvsルブレフの決勝になったのかー。
あくまで強気の、壮絶な打ち合いになりそうですね。どちらが勝っても「良かったね!」という気持ちになるだろうけれど、今回はややルブレフ君寄りかな。
あけび今大会のルブレフ選手、今までと比べてレベルを上げた印象です。
前からパワーはあったけど、その上をいく鋭いショット!しかも
前よりミスが少なくなったような。振りに迷いがないっていう表
現をよく聞くけど、まさにそんな感じがします。
そのルブレフ選手と同様に、躊躇なくブンブン振ってものすごい
ショットを繰り出すバシリシビリ選手の決勝戦は、笑っちゃう程
迫力ありそうな気がする😅 楽しみです。
ルブレフ選手がここまで来るのになかなか大変だっただろうと思
うのでルブレフ選手が優勝するといいなと思ってます( ̄∀ ̄)風NORICHANさん
ルブレフ選手の成長が著しい感じがします。
クレーでティーム選手を破るなんて!
今大会は絶好調だと思います。
少し前までに比べて格段に勝負強くなりました。
何があったの?というくらい。。
対するバシラシビリ選手は昨年の覇者の維持を
見せてくれるでしょうか?
バシラシビリ選手の試合運び、最終セットでの勝負強さは
昨年のこの大会で証明済み。
決勝戦、楽しみです。だいあんハンブルク決勝、1セットオールでファイナル勝負に。お、面白いです。
バシラシビリ選手のフォアハンドウィナーには呆れるばかり。一時は1stサーブ確率が40%台なのにポイント獲得率が90%超えとか、信じられないようなスタッツで……1ゲームに3回ダフォしてもキープしていたのに第2セット第7ゲーム、突然ほころびを見せて、ブレイクされた。
ルブレフ選手もタフですねー。怪我を乗り越えて強くなっている。さあ、どうなるか。あけびファイナルから映像で観戦。
わあー!ルブレフ選手ブレイクされたあ!!と思ったら
すかさず次のゲームでブレイクバック!
タフだ!風「ひたひたと迫り来る」という表現がぴったりな感がする
バシラシビリ選手のプレー。
昨年この大会で「怖い!」と思ったのがこのバシラシビリ選手でした。
やはり怖い感じがします。
ルブレフ選手、挽回できるでしょうか? -
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