- このトピックには162件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより5年、 3ヶ月前に更新されました。
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作成者トピック
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下団
6/24週よりコチラに移動願います🙇
全英トピは別に立てます🇬🇧 -
作成者トピック
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投稿者返信
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風
と、行ってたら、
バシラシビリ選手が勝ちました。
ルブレフ選手あと一歩及ばず。。いやー、やっぱり怖いです。
錦織選手と当たるの嫌だなー、って思ってしまいます。
昨年は錦織選手が競り勝ってるけど・・。見応えある決勝戦でした。
風漢字うち間違えました。
❌行って
⭕️言って失礼しました。
だいあんバシラシビリ選手、祝・ハンブルク連覇。しかし500ポイントをディフェンドするって、並大抵のことじゃないなあ。ぐわっ、と伸びてコーナーやラインに決まる高速リターンエースには恐れ入りました。皆さんご指摘のように、危険なプレーヤーですよね。
ルブレフ選手、祝・カムバック&準優勝。ポイントを失って激しい感情を見せてもそれは一瞬で、すぐに切り替えてボールに食らいついていく姿はすがすがしかったです。
だいあんそう、風さんおっしゃるようにバシラシビリ選手って、ほんと怖いです。ミスも多いけど爆発力が半端ない。昨年の同大会では予選からの勝ち上がりで、4試合連続?でフルセット制して優勝したんでした。それが今や、ランキング16位。
風だいあんさん
仰る通り、バシラシビリ選手は怖い選手だと思います。
昨年のハンブルグ大会での戦いぶりんを見て、
「不気味」と感じました。
錦織選手と当たったら嫌だなと思ってたら、その後当たってしまいましたが何とか競り勝ちました。でも少しラッキーもあった薄氷の勝利でした。その時もやはり怖い選手だと思いました。
こういう競合いになった時の勝負強さが半端ない感じがします。
連覇はすごいですね。
バシラシビリ選手、おめでとうございます。ルブレフ選手は怪我からの復帰後、さらに強くなりました。
精神力が怪我前とは段違いにタフになったように思いました。
クレーでティーム選手を破っての準優勝は見事でした。
誇っていい素晴らしい活躍だったと思います。
若者はまだまだ時間があります。
ルブレフ選手、怪我を乗り越えての決勝戦、素晴らしいテニスを見せてくれてありがとう。あけびルブレフ選手応援ではありましたが、バシラシビリ選手はチャンピオン
に値する素晴らしいプレーでしたね。もう!びっくりですΣ(‘◉⌓◉’)
ルブレフ選手も今の時間は悔しいでしょうけど、この大会は楽しくて
楽しくてたまらなかったのではないかな。長いことツアーから離れて
やっとやっと参戦ですから( ̄∀ ̄)
バシリシビリ選手!優勝おめでとう㊗️
ルブレフ選手も!準優勝おめでとう㊗️NORICHANハンブルク500シングルス決勝徒然。
バシラシビリ選手、優勝&連覇おめでとうございます。振り返れば彼、大会前ですでにランキング16位の堂々たるトップ選手。500大会での優勝もむべなるかな。
ルブレフ選手、準優勝&見事な復活おめでとうございます。ミラノ卒業生の怪我からの復活は、卒業を見送った青田買いの立場からしても嬉しい限り。
だいあんさま、風さま、あけびさま、熱烈観戦お疲れさまでした(^O^)/
お三方絶賛のルブレフ選手についてちょっと。
この復活劇は、勿論ご本人のたゆまぬ努力、そして厳しい鍛錬の賜物だと思いますが、それに加えて2つばかりを次で。NORICHAN1つ目は、ロシア3羽ガラスの切磋琢磨。
皆さまが仰るとおり、2017当時のロシアU21の3選手の立ち位置は、1番手がルブレフ選手でメドベデフ選手は何かと目立たない3番手でした。
それが怪我とそのリハビリで煩悶している間に、あれよあれよで3番手が台頭し、今や2番手とともにトップ10に。ルブレフ選手、地団太踏んで悔しがったのでは? くっそー、あいつらーってね(笑)
ただし彼らは相当仲良しで、それは各大会やデ杯でダブルスを組むことでも証明済み。
なので思うに、やはり同国内で同様に注目され、同じような軌跡でステップUPを目指す同年代のライバルがいることは、向上心を一層掻き立てるのではないかと思われ。2つ目は、お父さま譲りのファイティング・スピリッツ。
ルブレフ選手の「人」と「なり」は2017当時の青田トピでご紹介済みですが、彼のお父さまは旧ソ連のボクシング選手にて五輪2大会連続出場、確かメダリストだったと思います。
彼の、いかにも鼻っ柱の強そうな一本気な佇まいは、ボクサー特有の反骨精神?をDNAとして継承しているのではないかと思われ。いかがでしょう?
NORICHAN↑↑↑
それを物語るのが今回の勝ち上がりです。
1Rでは、同じく2017ミラノ卒業生、新興勢力のガリン選手[8]。
2Rでは、今季ミラノ・レースを突っ走る現役U21ルード選手。
QFでは、次世代筆頭、次期クレー・キング候補のティーム選手[1]。
SFでは、今度は錦織世代のクレー巧者カレニョ-ブスタ選手。U30の各世代選手をなぎ倒し、控えおろう! ロシアの、いやATPのNEXT GENにはオレ様とゆーツワモノがいるんだぞ、と言わんばかりですもの♪
NORICHANバシラシビリ選手関連で面白い記録が誕生です。それはフィンランドのタンペレCHシングルス。
ってかバシラシビリ選手、こんな記録を持っていたのね。そりゃ粘り強いはずだわ(苦笑)タンペレCHシングルス優勝は、スウェーデンのU21イマー弟ミカエル選手20歳♪
彼はなんと、5戦(第3シードのため1Rはbye)全戦フルセットに縺れ込むも、ファイナルで何とかかわして勝利。もちろん決勝戦も。
この現象が本大会より前に起きたのは2015、オランダのスフェーヘニンゲンCHシングルス。その記録保持者=優勝者がバシラシビリ選手ですと! なんちゅうタフネスぶり…。ATP Challenger公式より。
Five matches, five deciding-set wins for @MikaelYmer, as the 🇸🇪 battled to the 🏆 in Tampere.
The last time that happened? 2015. Nikoloz Basilashvili in Scheveningen. pic.twitter.com/CU0mzLAvRE
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) July 28, 2019
NORICHANアトランタ250シングルスSF徒然。
NEXT GEN祭りのこちらは、2戦ともフルセットの熱戦。
トップHのオペルカ選手vs.デ・ミノール選手[3]は、やっぱり2回もTBに縺れ込み(苦笑) でもお互い1セットずつ取り合うという。デ・ミノール選手、どうやってオペルカ選手とのTBを制したのか?
で、結局デ・ミノール選手が勝利。同じフルセットでも全く内容が異なっていたような、ボトムHのノーリー選手vs.フリッツ選手[2]。こちらはぎったんばっこんのシーソー・ゲーム。
で、制したのはフリッツ選手。結果、決勝はデ・ミノール選手[3]vs.フリッツ選手[2]というカードに。
シードをきっちり守った2選手の対戦は、ミラノ現役生とミラノ卒業生との新旧対決でもあり、非常に青田トピ的に♪NORICHAN07/22週のATPツアー、一応締めを。
ハンブルク500シングルスは、既出の通りバシラシビリ選手が優勝。
アトランタ250シングルスは、青田トピでコメントした通りデ・ミノール選手が優勝。そして、ダニエル選手初戦敗退で興味が半減したグシュタード250。こちらのシングルス優勝はラモス-ビニョラス選手。
またもやのアラサー優勝、しかも何とノーシード! 多分、2Rでベルダスコ選手[2]に競い勝って勢いづいたのでしょうね。その後もカルバレス-バエナ選手[6]、アンドゥハール選手[7]と同胞クレコ達を次々撃破。
決勝では、これまたPR使用ながらノーシードで勝ち上がったGERシュテベ選手にストレート快勝。よく見れば失セットなしのオール・ストレート勝ち。
今季のアラサーは何かが憑依しているかのごとく…です。ところでデ・ミノール選手。
なぜか鼻の下にちょび髭(>_<) チャップリンみたいで全然よくないっ! 早く剃ってね。 -
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