- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
10/26週よりコチラに移動願います🙇
色々あったシーズンも佳境に入ってきました。
日本選手の動向も気になりますが、シーズン末のトップ100、トップ30争いも要注目です👀
睡眠不足に注意しましょう🙇 -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
NORICHAN
出遅れましたが、ルスルタン250シングルス。
ミルマン選手、マナリノ選手にストレート勝利でATPツアー初優勝おめでとうございます\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
この方もまた、私の中では「いい人オーラ」全開の方。ゆえにぜーーーーーったいタイトル獲得してほしかったので感無量です。聞けば彼、決勝進出3回目、三度目の正直とのこと。
慌てて調べてみると、1回目は2018ブダペスト250シングルス決勝。チェッキナート選手に5-7、4-6で準優勝。2回目は何と東京! 記憶も新しい2019東京500シングルス。
予選から勝ち上がった彼は、この時も1Rでマナリノ選手を破ってあれよあれよで決勝進出♪ なのに決勝で立ち塞がったのは、2020東京の予行演習で気まぐれ(?)にWC出場したジョコビッチ選手(>_<)
今になって思えば、ミルマン選手のそんな大事な時に、ふって湧いたかのごとく壁になるジョコビッチ選手のそら恐ろしさ…(苦笑)とにかくミルマン選手は今、きっと万感の思いで優勝を噛みしめていることでしょう。本当に良かった♪
だいあんウィーン決勝 ルブレフvsソネゴ
あーやっぱりルブレフ選手強かった。ソネゴ選手の絶妙ドロップショットは効いてはいましたが。
第1セット 第5ゲームで、このセットただ1度のBPをしのげずブレイクされたソネゴ選手。
セット終盤のブレイクチャンスを活かせなかったのが痛かったかな。第2セット、中盤まで拮抗していたが、情け容赦ないほどのルブレフ選手のサーブとフォアハンド。
今季、5つ目のタイトル。500大会は3連続? 驚異的な成績ですね・・・ちょっと嫉妬(笑)ゆうたヌルスルタン250はウィーン500に比べると目立たないかもしれませんが、こういう「穴場的」なATP250って絶対に必要だと思いますね。😤😤
おけいミルマン選手、ヌルスルタン優勝&ツアー初優勝おめでとうございます!
昨夜、「ミルマン選手は人柄がよさそうで好きな選手。応援していました。」とお祝いコメント書こうとしましたが、「人柄がよさそう」に関しては、去年の楽天で生ミルマン選手をみて直感的に思ったことなので根拠はなく、
もし間違っていたらと思い直しやめました。
でも今朝、ここのコメントを遡って読んだところ、ミルマン選手はかなりいい人であることに間違いなかった。(もっと早く読んでおけばよかった。)
これからも応援しています。ウィーンはルブレフ選手優勝おめでとうございます。
ルブレフ選手に疲労という言葉はないのか!
強さとタフさに驚いています。下団おけい さ~ん(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾とっても良い人柄の選手です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
2013年の全豪にWCで出場し、1Rで伊藤竜馬選手と対戦・・・(ΦωΦ)
呪い👻をかけたのを猛反省しております・・・_(._.)_
*呪いの甲斐があり(。´・ω・)?伊藤選手がフルセットで勝利しましたm(__)mおけい下団さん
いつも色々教えていただいてありがとうございます。
私の人をみる目も捨てたもんじゃなかった。(^^)下団さんの呪いは強烈ですね~。ミルマン選手も犠牲に・・・。😱
NORICHANパリMSは専用トピが立ち上がっていますので、11/02週はこちらではCH2大会を。
パルマ②シングルスに異変。
第2シードは当初、ジュムフール選手だかジェレ選手だか、とにかく「ジ」で始まる選手だったと思うのですが、いつの間にやらOUT。
で、第2シードの位置にLL復活で入った選手が何と! 望月慎太郎選手の盟友にてモラトグルー・アカデミー最新兵器、2019RGジュニアBOYS単チャンピオンのDENホルガー・ヴィトゥス・ノズスコフ・ルーン選手17歳!!!!!果たして彼は、2019AOジュニアBOYS単チャンピオンのITAロレンツォ・ムセッティ選手に続くか?
乞うご期待!NORICHAN話は戻ってミルマン選手。
彼の最新ランキングは7ランク上昇し38位に。キャリアハイ33位まであと5つ。
私としては是非トップ30以内に食い込み、晴れて2021コミットメント入りをお祝いしたいのですが、今週のパリMS、1R突破しても…な相手が待つのですよね(>_<)ミルマン選手のいい人エピソード。
その1。
数年前、神戸CHから豊田CHへの移動を、我らが守屋選手と一緒に新幹線で♪ 多分「ひかり」か「こだま」の自由席。だって3人掛けの通路側にミルマン選手、すぐ横は日本の出張サラリーマンと思しき背広なおやじ。ミルマン選手と守屋選手は縦に並び、2人とも無邪気な満面の笑み(笑) その自撮りを守屋選手がSNSにUPしていました。
豪奢な送迎車とは無縁の、とても気さくで庶民的なミルマン選手なのでした。その2。
私の友人(もちろん女子)に、京都島津アリーナでのミルマン選手との2ショットを、スマホ待ち受けにしてるヤカラがいます(笑) 彼が納得いくまで何度か撮り直してくれたそうです。
スター気取りなど全くない、とても気さくで庶民的なミルマン選手なのでした。ちなみに豪州では、彼の魅力にドはまりなファンは「ミルマニア」と呼ばれます。当然私もミルマニアです。
おけいNORICHANさん
『スター気取りなど全くない、とても気さくで庶民的なミルマン選手』⇒私が楽天で目撃した時もまさにそんな感じでした。
沢山の人が行き交う広場で、5人くらいの女性ファンに囲まれてフツーに楽しそうにお喋りしてました。なんか微笑ましかった。
人柄の良い選手は応援したくなりますよね。NORICHANおけいさま
選手の人柄って、ファン・サービスの在り方と、選手間のコミュニケーションの在り方で大体表れますよね。
ミルマン選手に固執しますが、彼はその両方でとても自然で、偏らないニュートラルな面を幾度も見せてくれましたので、私はすっかりミルマニア(笑)おけいNORICHANさん
『自然で偏らない』 これミソですね。
触れ合った人みんなを魅了してしまうミルマン選手。(^^)NORICHAN今週の観戦情報、というより更に下部大会のしかも選手情報なのですが、かなり気になったので。
11/02週のITFツアー、北米青田君ズラリ出場のM15フェイエットヴィル(USAアリゾナ)のダブルス本戦。
第1シードはIMG所属の若手有望株COLニコラス・メイヤ選手20歳と、RSAルーアン・ルーロフセ選手30歳なのですが…。RSAルーロフセ選手?
彼って、マクラクラン選手の相方さんクラーセン選手の盟友、デ杯やATPカップでは必ずペアを組む方ですよね? 彼の拠点はUSA?
だって今季、年初はダラスCH、クリーブランドCH、モレロスCH(MEX)、コロンバスCHと北米ばかり。
ツアー中断中の5月はUSAフロリダのエキシビに出ずっぱり、8月はUSAジョージアはアトランタ・エキシビに出ずっぱり。位置関係といい、そして今回のメイヤ選手とのペアといい、まさかのブラデントン?
ちなみにご尊顔、ボレリさまに通じるゴリ顔(失礼!)で、はっきり好きです(苦笑)NORICHAN↑↑↑
ちなみにATP公式では、出身も現住所もRSAケープタウンになっているのですが…。NORICHAN↑↑↑
何か私の文章、「ちなみに」が多いですよね。最近気づきました。
「ちなむなっ!」と突っ込まないで(苦笑)デ杯一筋ルーロフセはイリノイ大学でテニスしてました。
まぁこの時期、南アにいるより、勝手知ったるアメリカにいた方が大会に出易いだろうし。アメリカにコネクションもあるんじゃないでしょうか。NORICHANデ杯一筋さま
きっとお答えくださるだろうとお待ちしておりました(^O^)/ただそのお答え、知ってビックリです。ルーロフセ選手が遡ること約10年、まさかイリノイ大学のNCAA選手だったとは!
彼はもうはっきり北米ハード育ち、相当のコネクション持ち、っつーかほぼUSA国民ですね(笑)
でもそれならいっそ、現住所もUSA現在地にすればいいのに何でケープタウン? あ、税金対策?! ならばなるほどねぇ…ですdeath!NORICHAN11/02週のCH2大会、シングルスQFの面々は対照的。
エッケンタールCH100。
こちらは第1~第4が順当に勝ち上がり。プラス第7、そしてノーシード2人に予選勝者1人と、何だかバランスが取れてます。パルマ②CH80。
こちらはシード総崩れ。第1~第6までが早々に姿を消し、QFに残ったのは第7&第8のみ。後はノーシード4人と予選勝者1人とLL復活1人。
なのでシードは背番号化。かなりの混戦模様です。ゆうたエッケンタールCHの2トップ(マイクシャック&ポピリン選手)が共にQFで敗退となりました。
杉田&内山選手を応援する身としては、今季最後の優勝3桁pt(100pt)の高額CHでの躍進は困るところでしたのでQF止まりで済んで少しホッとしています。後はSFでコルダ選手にイバシェカ選手を封じてくれれば言う事無しかな?🤔
NORICHAN青田トピでお知らせ済みですが、観戦情報ということでこちらにも。
エッケンタールCHシングルス優勝は、セバスチャン・コルダ選手20歳!
2020RGシングルスで大躍進、予選から勝ち上がり4Rに到達するも、エクストラ・テレストリアル=ETなナダル選手に粉砕されたあのコルダ選手です♪今回彼は、QF以降は1セットも失わず、ポピリン兄選手、イヴァシュカ選手、ラマナザン選手を粉砕。確実に覚醒しました\(^O^)/
もう、「ペトル・コルダ氏のご子息にて、IMGでの錦織選手のかわいい弟分」という枕詞は不要かな(笑)えっ? うっそ?
U21ライブ・ランキングでITAムセッティ選手をまくって11位に浮上! あと24Pでトップ10ですってよ♪NORICHANさて11/09週。
ATPツアーはソフィア250のみですが、そのシングルス本戦ドローにびっくり。
だって…。
・第1シードがシャポバロフ選手。
・第2シードがオジェ-アリアッシム選手。
・第3シードがデ・ミノール選手。
・第4シードがシュトルフ選手。
実にトップ3が2020ミラノ現役生!逆に予選勝者にシモン選手やトロイツキ選手、LL復活でクリザン選手やマルチェンコ選手って…立場が見事に逆転してます(>_<)
こんな時代が到来したんだな~、これが現実なんだな~と感嘆しきり。NORICHANやはりATP Challenger公式に、エッケンタールCHシングルス優勝のセバスチャン・コルダ選手20歳のコメント記事。
青田トピかこちらか迷ったのですが、先般のRGですっかりメジャーになった彼に関心を抱いた方も多いと思いますのでこちらで。
例によって記事タイトルのみご紹介。<Korda’s Maiden Moment: 20-Year-Old Claims First Pro Title>
NORICHAN↑↑↑
青田トピのコメント内容と重複部分もありますが。◆三度目の正直でタイトル獲得
1度目は2019ヌルスルタンCHシングルス決勝。
2度目は2019シャンペーンCHシングルス決勝。
そして今回、ラマナザン選手にストレート勝利でようやくタイトルをゲット♪◆コロナ禍の取り組み
2018AO以降の彼は、ぐんぐん背が伸びた割にはひょろっとした印象だったのですが、昨今の彼はかなりガッシリしてきた印象。どうやら体作りに励んだようで♪
彼も以前の自身のことを「I’m pretty skinny and tall」と(笑)◆NEXT GENの歴史は紡がれる
USAのU21選手=NEXT GEN選手は2015以降、毎年CH以上の大会でタイトル獲得。それは2015のドナルドソン選手に始まり、2019のウルフ選手まで実に延べ15選手。
今季2020はとうとう途切れるのか?という寸前でのコルダ選手の優勝は、やはりUSAもテニス超大国だなと再認識せずにはいられません。NORICHANソフィア250シングルス。
青田君の躍進は嬉しいが、錦織世代の早期敗退は何ともやるせない…という残念なお知らせです。それはチリッチ選手[8]。
WC出場のヨナス・フォレイテク選手19歳に3-6、2-6のまさかの惨敗で1R敗退(T_T)
ヨナス君といえば、2019USOジュニア単チャンピオンにて、2019AOジュニア&2019WBジュニアの複チャンピオン。
とはいえ今季プロ転向したばかり、しかも欧州選手にしては小兵、身長180cm。その彼に、ソフィアの高速サーフェイスでビッグ・サーバーたるチリッチ選手が、ものの見事に抑え込まれた…。これはチリッチ選手、由々しき事態です(T_T)
だいあんソフィア 2R シャポバロフvsアルボット
第1セット中盤から観ました。
ツアー大会で初めてトップシードとしてのぞんだシャポバロフ選手。1stサーブは入らないわ、2ndを叩かれるわ、フォアハンドのエラー量産するわで‥‥
一方、アルボット選手は杉田戦に引き続き絶好調。サーブよし、フットワークよし、相手のリズムを崩すスライスよし。
サクサクとゲームをキープしていく。第2セットの1stサーブポイント獲得率94%、2nd獲得率100%って‥‥!(◎_◎;)
シャポバロフ選手にしてみれば、つけいる隙まったくなし。
第2セット第4ゲームあたりからサービスゲームが安定してきたが、リターンゲームがあまりにうまくいかないせいか、第5ゲーム、0-40でキープされてラケットをコートに叩きつけた。4-5でMP握られ、フォアハンドのミスでブレイクされて試合終了。今度はラケット破壊。シャポー君の日じゃなかったね。
アルボット選手、集中力途切れずみごとな勝利。
👏👏👏👏👏NORICHANだいあんさま
ソフィア250シングルス2R、シャポバロフ選手[1]はほぼフルボッコでしたね(>_<)彼、大会開幕時のインタビューで、CAN勢で上位ラウンドを争いたい的なことをコメントしていましたが、それを意識し過ぎて逆に気負い過ぎたのかな~。
ま、とともに「ラドゥはタフな相手」と警戒もしていましたので、意識意識の相乗効果が悪いほうに出ちゃいましたかね。で、ふと見れば、そのCAN勢のお兄さん格ポスピシル選手、シュトルフ選手[4]をストレートで破って何気にQF進出してるし。後は第2が勝ち上がるかどうか。
皮肉なものですね(苦笑)NORICHAN本日の気になることを2つ。
1つ目、アルボット選手。
ソフィア250で彼、単複ダブル出場。NZシタク選手とペアで臨み見事1R突破。
何でしょう、シングルスのみならず「2020~秋~」の彼のこの好調ぶりは? だってハンブルク500ダブルスではQF進出していますし。2つ目、カナダ勢。
ソフィア250にはシャポバロフ選手、オジェ-アリアッシム選手、ポスピシル選手。
ブラチスラバCHにはディアス選手、シュナー選手。
何ですか、ラオニッチ選手を除くこのCANオールスターの東欧遠征は? だってCANテニス連盟の何らかの意向としか思えませんし。NORICHANソフィア250シングルス。
シャポバロフ選手[1]が散った今、優勝の期待は俄然初優勝なるか?なオジェ-アリアッシム選手[2]に。もちろん彼自身も相当意識していることでしょう。
NEXT GEN公式に、彼の意気込みコメント記事。<When Will Felix’s First Title Come? ‘When I Deserve It’>
NORICHAN↑↑↑
パリMSダブルス優勝について、彼曰く
「単複関係なくタイトル獲得は嬉しい」
と。でもねぇ…?と思っていたら、ソフィア250について彼曰く
「僕はクリスタル・ボウル(水晶玉=優勝カップですね)を持っていない。タイトル獲得のために、今季最後のこの大会でできる限りのことをするよ。フィジカルもプレーも今週は自信がある」
とのこと。やっぱりね(笑)
でも頼もしい! 頑張って!ゆうたライスコのチェックのみですが・・・
高速室内ハード?で開催のソフィア250のミルマンvsシモン、第1セットをミルマン選手が取り逆に第2セットはシモン選手が取り返し最終セット決着へ。そして第2セット終了時で試合時間は約2時間30分・・・なんという沼っぷりでしょう。(某ビフォーアフター系番組を参照)
リッコラ☝️ この組み合わせを見た時に予感はあったのですが、案の定というか何というか…。ラリーの応酬なんだろうなぁ。
ファイナルセット、ミルマン選手が第1・第4ゲームにブレークして4-1リード。シモン選手、ここで離されずに付いて行けるか?ですね。リッコラミルマン選手の5-1リードとなった次の第7ゲーム、2度のマッチポイントをシモン選手が凌ぎ、キープして5-2。なかなかスコアが動かず、1ポイントが長い長い。
さすがにファイナルセットは6-2でミルマン選手が勝利でした。3時間15分の闘いでした(^◇^;) 2人ともお疲れさま!ゆうたミルマン選手、この大会で優勝すれば大逆転での全豪シードの可能性があります。そして彼の行手を阻むのは「あの」マナリノ選手で彼のシードの条件も優勝で、両者が直接対決があるとすれば決勝です。
この大会は明日からWOWOWオンデマンド配信が有りますし楽しみかも・・・
NORICHAN昨日朝にご紹介したオジェ-アリアッシム選手のコメントですが、抄訳記事が昨日夕にUPされていました。
テニスデイリーさんより。<前週複Vのオジェアリアシム「今週良いプレーをする自信がある」。今度はシングルスで初優勝目指す>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0042706.phpゆうた個人的にかなり注目をしていたブラチスラヴァCHのマイクチェック選手ですが2R敗退でした。
昨年の全豪で錦織選手を大いに苦しめた彼は現在106位で、第3シードで挑んだ今大会でSFに進出したら内山選手をそして決勝に進出していたら杉田選手を追い抜いてトップ100復帰となっていたところでしたが、2Rの敗退で加算も出来ない結果となりました。(彼の18番目の大会が10ptの為)
それでも杉田&内山選手を僅差で追う彼は今後の脅威かとおもいきや残りシーズンのエントリーには彼の名前が無い・・・まぁ、全仏から今週まで7週連続参戦でしたから致し方ないですが。
今季終了かCH予選などで最後まで粘るかは分かりませんが、難しい選択ではあるでしょうねぇ〜。🤔
ゆうた🖕誤)マイクチェック選手→正)マイクシャック選手
NORICHAN↑↑↑
ゆうたさま
思わず「チェックチェック、ただ今マイクのテスト中!」とゆーのを思い出しました(笑)で、ソフィア250シングルス。
期待と自信のオジェ-アリアッシム選手[2]でしたが、ITAカルーソ選手に4-6、4-6のストレート負けで初戦=2R敗退…。
気負い過ぎよ、大体今回は(T_T)NORICHAN↑↑↑
あとね、POLマイフシャック選手[3]をフルセットで破り2R突破したのは、今やCZE3番手となったトマシュ・マチャッチ選手20歳[Q]。
彼は、私が勝手に「ベルディヒ選手の後継者」「2代目トマシュ」と睨んでるCZE超有望株です。青田トピで絶賛追跡中♪マチャッチ選手は確か、2月のコブレンツCHシングルス優勝で、今季ハイティーンのCH優勝第1号選手(当時彼はまだ19歳)ということで、ATP公式にも大きく取り上げられ、ご紹介もしたと思います。
何せ決勝除いて5戦連続ストレート勝ち、全セットとも相手を4ゲーム以下に押さえ込むという快挙、あのガバシュビリ選手をもこんがり焼きましたから♪CZEトマシュ・マチャッチ選手、以後お見知りおきを(^O^)/
NORICHANソフィア250ダブルス。
とても心配な負け方でシングルス1R敗退のチリッチ選手。
もしやアクシデント? それとも体調不良、コロナの兆し?とかいろいろ思っていたら、何とBIHブルキッチ選手とペアでダブルスSFに進出してた♪そういや彼、先月のケルン250でもこのブルキッチ選手とペア組んでいましたし、もしやダブルスの楽しさにお目覚め?
それとも復調のステップをダブルスで、ってことかしら…?だいあんあのうー、ソフィア250で
ミルマン選手、シモン沼にはまりつつも、3時間15分超えの接戦を制してますね。( ゚Д゚) どんな沼だったのか。
これはあとでチェックしなくちゃ。QFの相手はポスピシル選手となったミルマン選手、
ツアー初優勝の勢いでガンガンいくか?で、注目のアルボットvsマナリノ 初対戦
アルボット選手からみて 2-6 6-1のワンセットオール。さあ、どうなるか。ゆうた🖕最終的にマナリノ選手が勝ちました。
相変わらずど素人目には力が入っているのかよく分からないストロークには「食えないヤツ」感が満載でした。でも室内ハードシリーズに入ってからの彼はタフですね。途中、サーシャ選手(2試合)や西岡選手に思いっきり削られながらも今シリーズ皆勤賞で尚且つ結果も出していますからねぇ〜・・・😲
あけびオンデマンドをつけたら、みたいと思っていたデミノーvs
シナー戦が始まるところでした。
デミノー選手幸先よくブレイクしたかと思えば、すぐ戻す
シナー選手。両者譲らぬままタイブレーク。
ちょっとだけお兄さんのデミノー選手がタイブレークを制
しました!2人とも若いなあ…でもプレーは渋いなあ……。若手は若手で大変だね。これから10年以上もこんなにたく
さんのニューフェイスが次々出てくる中、勝ち抜いていかな
くちゃならないわけで……。
30代だって黙ってみてないよー!リッコラソフィアQF デミノー選手vsシンネル選手
1stセット、高速ラリーで一歩も引かない2人。速すぎませんか…?(@_@)
デミノー選手、今日はどちらかというとセンターに集めてる様に見えます。しかしシンネル選手はどこからでもラインぎりぎりに返して来ます。
タイブレ突入して、5-3となったデミノー選手のバックDTLがお見事でした。デミノー選手1stセット取りました。昨年のNext Genファイナルズの雪辱を果たせるだろうか…?だいあん第2セット、シンネル選手が均衡をやぶるブレイクで4-3
お、面白いです。だいあんシンネル君、SFSでピンチに立たされ、4本のBPしのいで第2セットを奪取。
すんごいプレーだったなあ。デミノー選手が悪かったわけでもないのに。あけびシナー選手5-4で何度も何度もブレイクポイントを取られるが
凌いでセットを取り返す!
2セット目はデミノー選手の方が動きがいいように見えたけど
ここぞで弱気にならないシナー選手。メンタルも強っ!
ファイナルも縺れるか…。あけび全く!シナー選手の決め球ったら、ライン上ばっかり!
リッコラ2ndセット、高速ラリーに耐えていたデミノー選手ですが、DFも含み とうとう2度のBPから第7ゲームを破られて3-4とリードされた。
第8ゲーム、デミノー選手にもBP来たが凌がれたー。2ndは6-4でシンネル選手が取り返しましたね。
デミノー選手の運動量とコートカバーリングの広さ、シンネル選手の素晴らしいバランス感覚とスイングスピードの速さ、どちらも凄〜い((ʘ ʘ;))あけびあ〜あ〜😩デミノー選手DFがらみでまたブレイクされた。
どちらにも思い入れはないけど、一方的になるのはつまらない。
ほれっ!デミノー選手、粘って粘って!だいあんシンネル選手、米ドラマの『マクガイバー』主演のルーカス・ティルにちょっと雰囲気が似てるなあ。
ぜんぜん関係ないコメントすみません。とにかく、すごかぁー。危ないポイントでも大胆にラインぎりぎり狙って思い切り打ってきますね。で、ただ強打してるばっかりじゃなく、ペースの変化もあるし。
リッコラデミノー選手、ミスが増え始めて、なんとなんと2ブレークされてしまった(・・;)0-4。
決めてしまいたい気持ちが強過ぎてミスになってしまうのかなぁ。なんとか1つキープ1-4。 -
投稿者返信
最近の20コメント