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下団
10/26週よりコチラに移動願います🙇
色々あったシーズンも佳境に入ってきました。
日本選手の動向も気になりますが、シーズン末のトップ100、トップ30争いも要注目です👀
睡眠不足に注意しましょう🙇 -
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リッコラ
(*’▽’*)わー、最後はタイブレ7-3、3連続ポイントで19歳のシンネル選手が勝利!優勝🏆おめでとう👏👏👏 ポスピシル選手も準優勝おめでとう👏👏
ポスピシル選手、あれだけサービス良かったのに、タイブレ後半硬くなったのか?アウトが多かった。
優勝したのに、ポスピシル選手の前では嬉しさを静かに噛み締めるシンネル選手。陣営の前に行って やっと若者の笑みが溢れました。良かったね(▰˘◡˘▰)決勝戦にふさわしい闘い、いやー面白かったです。2人ともお疲れさま!素晴らしい試合を見せてくれてありがとうと言いたいです(^人^)
NORICHANソフィア250シングルス。
シネール選手の優勝は私、青田トピで(笑)それより、準優勝のポスピシル選手っすよ!
私、ポスピシル選手の見方が完っ全に変わりました。この試合のネット際での攻防とか、鋭角にはそれ以上の鋭角を、とか、もう「いい人バセク」なんてこたー言わせないっとばかりの、本当に素晴らしいプレーでした。
ポスピシル選手、改めて準優勝おめでとうございます\(^O^)/\(^O^)/でもこの人、やっぱ熱血漢だったんですねえ。
かてて加えて、ラオニッチ選手不振と若手2トップの躍進、そして新選手会旗揚げを担った等々による、多分ご本人の意識改革が相まった結果なのでしょう。
こりゃ2021開幕、ATPカップでのカナダ勢が非常に楽しみです♪NORICHAN青田トピかこちらか、で迷いましたが、ソフィア250シングルス決勝はこちらでかなり盛り上がりましたので、シネール選手記事はこちらでご紹介♪
案の定ATP NEXT GEN公式トップに彼の特集記事。
<Sinner Makes Italian History In Sofia>
NORICHAN↑↑↑
やはり彼のツアー初優勝は、様々な記録更新の巣窟(笑)◆オープン化以来の…。
シネール選手は、オープン化以来の最年少イタリア選手。◆オジェ-アリアッシム選手以来の…。
シネール選手は、2019シュツットガルト250のオジェ-アリアッシム選手以来の、ATPツアー決勝進出最年少選手。◆最新ランキングはとうとう…。
昨年の2019ミラノ・ファイナルズ出場決定時点で95位だった彼のランキングは、この優勝までで50位以上UPで44位! トップ100の最年少選手となりました♪◆ケイ以来の…。
だいあんさまレポートにもありましたように、彼の250大会優勝はATP史上、2008デルレイ優勝の錦織選手以来の最年少。さて今後、シネール選手=ナダル仮面はいったいどんな記録を生み出すでしょう?
2021の彼がますます楽しみ&脅威♪ 脅威なのに「♪」です(^O^)/NORICHANさて11/16週。
今週はCH3大会がひっっっっっじょーーーーーに興味深うございますので、チラッとさわりだけご紹介。何といってもITAオルティセイCHです。
ディフェンディング・チャンピオンはかのヤニック・シネール選手。
彼は昨年2019、ミラノ・ファイナルズ優勝後のこの大会に第2シードで登場、何故なら彼のホーム・タウン大会だから。
そして有終の美を飾るべくシングルス優勝。さて今週、さすがに前週ソフィア250シングルス優勝の後ですからヤニック君、CHには出場せずですね。
その代わりと言っちゃあ何だが、第4シードで登場するは、やはりITA若手で大ブレイクのロレンツォ・ムセッティ選手!
さて彼はこの地で優勝を飾り、「オルティセイはITAブレイク若手が優勝し、翌年更にステップUPする」という都市伝説(?)を作り上げることができるか???とにかくオルティセイのムセッティ選手から目が離せません!
NORICHAN続いてはUSAオーランドCHです。
こちらには、我らが守屋宏紀選手や特別枠ブランドン・ナカシマ選手が出場。いえ、注目どころはそれ以外にも。実はこの大会、NCAA選手のオンパレード♪
中でも1R、クワイアットコウスキー選手とユーバンクス選手の対戦は、2016NCAA西部地区チャンピオン対東部地区チャンピオンという、垂涎モノの1戦。
それ以外にも、マクドナルド選手[8]やフラタンジェロ選手、クルーガー選手といったNCAA出身選手が大挙出場。
ちなみにマクドナルド選手は大学時代、クワイアットコウスキー選手とユーバンクス選手にどうしても勝てず、それで大学テニスの頂点を諦め中退(休学?)しプロ転向、それが奏功。ま、その後はケガもありですが(>_<)悔しいのはWC。
USAサム・ライフィス選手、USAパトリック・キプソン選手はジュニア時代、あの綿貫陽介選手としのぎを削った仲。
ようすけ選手、どこにいるの~~~~~っ!!!!!(T_T)同じくWCのUSAブランドン・ホルト選手。
はい、レジェンドのトレーシー・オースティン氏のご子息にあらしゃいます♪NORICHAN↑↑↑
なお、WCの3選手もまた、現役バリバリのNCAA選手です。USAはここが羨ましいですね。まず。
NCAAという活躍および鍛錬の土壌があること。
そして通常シーズンなら、彼らがWCで出場できるCH大会がゴロゴロあること。NORICHAN最後はECUグアヤキルCH。
今になってエクアドルで大会が復活するなんて…とチョー不思議なのです。当然ながらこちらには、南米若手がズラリ出場。
面白いのはその中に、2018から2019にかけて我らが田島尚輝選手と相まみえた元ジュニアたちが固まっていること(笑)
それがARGセバスチャン・バエズ選手、ARGティアゴ・アグスティン・ティランテ選手、NEDジェスパー・デ・ヨング選手の3選手。
特にバエス選手は、田島選手がジュニア時代どうしても勝てなかった「2人のセバスチャン」の1人。もう1人は…言わずもがなのUSAコルダ選手ですね。2人のセバスチャンは2018末ジュニアBOYSランク1位&2位ですから、当然バエズ選手はコルダ選手を殊の外意識しているに違いなく、先にRGで大注目された彼を苦々しく思っているのでは?と(笑)
そのライバル心、絶対必要です。それがすべての情熱の元になるでしょうから。という、こちらは青田買い的に注目必至な大会なのです(笑)
NORICHAN↑↑↑ あ、間違えた(苦笑)
誤:2018から2019にかけて
正:2017から2018にかけてNORICHAN11/16週のCH3大会、シングルス1R終了その後。
ITAオルティセイCH。
ロレンツォ・ムセッティ選手[4]、1R敗退で都市伝説なら~ず(>_<)
相手は同国先輩ロベルト・マルコーラ選手31歳。ロレンツォ君、このマルコーラ選手にどうしても勝てませぬ…。
やっぱ天敵って出現するのですね。逆にマルコーラ選手は彼に対し相当自信持ってる? その秘訣は多分秘訣のまま、きっと誰にも伝授しないだろうな(苦笑)USAオーランドCHおよびECUグアヤキルCHについて私が触れたのは、ほとんどが青田君。なのでその後は青田トピをご参照ください。
NORICHANCH大会の更に下部、ITFツアーの話題ですが。
ギリシャ大会のセンターコートに、ステファノス・ツィツィパス選手とマリア・サッカリ選手のお名前が冠として刻まれた件。ギリシャはクレタ島イラクリオンで毎週開催されている男子(M15)&女子(W15)の大会。広大な敷地にハード&クレーのコートが各々十数面。
男子はハード、女子はクレーで行われており、今週11/23週よりハードのセンター・コート名が「コートS・ツィツィパス」に、クレーのセンター・コート名が「コートM・サッカリ」に変更されました。なぜ気づいたかと申しますと、M15には島袋将選手と田島尚輝選手が、W15には井上雅選手と輿石亜佑美選手がここんとこ数週続けて挑戦しているから。
そしてM15は別の意味でも注目。かのGBRマーカス・ウィリス選手が今週より登場。興味のある方は、ぜひITFツアーへお越しくださいませ(^O^)/
NORICHAN南蛮渡来瓦版で、ゆうたさまよりご紹介のあったCHIニコラス・ジャリー選手25歳の復帰。
今週11/30週、彼はなんとITFツアー「M15サント・ドミンゴ」のシングルスにWCで出場です。この大会は、フロリダ州に程近い島国のドミニカ共和国で開催。
出場選手には我らが望月慎太郎選手や彼の盟友USAマーティン・ダム選手、同門先輩のDOMニック・ハート選手等、IMGアカデミー門下生がズラリ集結。
これはジャリー選手、一から出直しなさいとのIMGのお達しに従ったに違いなく。ニック師匠からの愛の鞭やダンテさんの後押し等を受け、彼は復活できるのか?
観戦はできませんが、ちょっと追ってみたいと思います。NORICHAN↑↑↑
追うも何も…(T_T)M15サント・ドミンゴのシングルス。
CHIニコラス・ジャリー選手[WC]、USAゼイン・カーン選手に4-6、4-6のストレート負けで1R敗退…。ってこのゼイン君、2002.02生まれの18歳、バリバリの現役ジュニアですよ! しかも予選勝ち上がり。
カーン選手はAOジュニア前哨戦、2019トララルゴンのファイナリストという有望株ですが、いかに相手がジュニア有望株とて、キャリア・ハイでトップ40内にまで昇り詰めた25歳がストレート負けを喫するとは…。ダンテさん、彼を一から鍛え直して!
NORICHAN先週のサンパウロCH。
シングルス優勝はBRAフェリーペ・メリゲニ-ロドリゲス-アルベス選手22歳。
もうラテン系の長いお名前は「寿限無ネーム」と呼ぶことにしました(笑) ねえ、苗字3つも名乗るなんてねえ…。で、彼の特集&コメント記事がATP Challenger公式に。そこにオドロキの記述。
<Family Affair: Brazil’s Meligeni Follows In Uncle’s Footsteps With Sao Paulo Crown>
NORICHAN↑↑↑
何がオドロキって、タイトルにもありますように「Family Affair」です。即ちメリゲニ家一族。犬神家ではありません。先週11/29、サンパウロCHシングルスでタイトル獲得はフェリーペ選手。
彼には同じくプロ・テニス選手の実姉がいらっしゃるのですが、そのカロリーナ・メリゲニ-ロドリゲス-アルベス選手24歳が同日、ITFツアーのW15カイロのシングルスでタイトル獲得!
何と同日に姉弟が揃ってシングルス優勝するという快挙を達成しました。「Family Affair」は更に続きます。
27年前のサンパウロCHシングルス。
キャリア初のCHタイトルを獲得し、その後世界ランク25位にまで上り詰めたキャリアのスタートを切ったのは、メリゲニ-ロドリゲス-アルベス姉弟の叔父さま、BRAフェルナンド・メリゲニ氏!
記事では「同じ年で、同じ結果を、違うメリゲニが日曜日に」と称賛の記述なのです。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。下団さま、デ杯一筋さま
BRAフェルナンド・メリゲニ氏は覚えてらっしゃいます? 白蘭さま情報によりますとメリゲニ氏、デ杯BRAチーム監督だった時期もあるとのことです。メリゲニ氏はATPツアーでは3タイトル獲得、1999RGシングルスではSF進出。当時のトップ10選手から9勝を挙げているそうです。そのトップ10のお名前がまた凄い!
敬称略でサンプラス、カフェルニコフ、ラフター、モヤ、ロディック…。そんな方の姪っ子&甥っ子メリゲニ姉弟、今後要チェックです♪
NORICHAN↑↑↑
なおフェリーペ選手は、今週のBRAカンピーナスCHが今季の締めだそうで、年内に250位INを決めて、2021からは全GS予選に出場したいとのこと。なのでカンピーナスCHシングルスを確認したところ、はい危なげなくQF進出♪
ほっほー、2Rの対戦相手がECUゴメス選手! あの元ダブルス世界ランク1位のアンドレス・ゴメス氏のご子息エミリオ・ゴメス選手ですね。因果は巡る。歴史は繰り返す。
NORICHAN↑↑↑
肝心のことを失念(>_<)
フェリーペ選手は22歳、もう青田君=U21ではないけどれっきとしたNEXT GEN!
今後はそういう目で追っかけます(笑)NORICHAN↑↑↑
そのBRAフェリーペ・メリゲニ-ロドリゲス-アルベス選手22歳。
カンピーナスCHシングルスで何とSF進出! ライブ・ランキングでとうとう242位に浮上! 見事な有言実行です。こういった1本筋の通った選手は私、無条件で応援したくなります。
フェリーペ選手、優勝あるのみ、頑張って!NORICHAN↑↑↑
カンピーナスCHシングルス。
BRAフェリーペ・メリゲニ-ロドリゲス-アルベス選手22歳は、目標達成で気が抜けたのか、セルンドロ兄選手22歳に1-6、4-6のストレート完敗でSF敗退でした(>_<)NORICHAN↑↑↑
カンピーナスCHシングルス。
優勝は、そのセルンドロ兄選手22歳なのですが、これまた新記録を樹立。彼は11月3週連続でCHシングルスに出場。大会はグアヤキル、リマ、カンピーナス。うち2大会(グアヤキル、カンピーナス)優勝はCH史上初。
更に10月以降でみるとスプリットも優勝なので、2か月で5大会中3大会優勝。これは、かのESPアルカラス-ガルフィア選手と肩を並べる3/5という記録達成。セルンドロ兄フランシスコ選手22歳。
ARGからまた新たなスター誕生の予感♪ いえ、兄のみならず弟ファン・マニュエル選手18歳とともに、セルンドロ・ブラザースとして。なお「Cerundolo」というスペルですが、メディアによっては「チェルンドロ」とも表記されており、どちらが正しいのか目下調査中であります。
NORICHANCHIニコラス・ジャリー選手25歳の今週12/07週ですが。
先週同様ITFツアー「M15サント・ドミンゴ」のシングルスにWCで出場です。1Rの対戦相手はUSAフェリクス・コーウィン選手24歳[3]。
彼は先月、我らが望月慎太郎選手のエジプト遠征時のダブルス相方さん。恐らくIMG所属と思われますので、これは同門対決ではないかと。そしてね、もしジャリー選手が1R突破すれば、2Rで何とその望月慎太郎選手と対戦の可能性大!
NORICHAN↑↑↑ わかりづらい書き方でしたね。
誤:彼は先月、我らが~
正:コーウィン選手は先月、我らが~NORICHAN↑↑↑
◆M15サント・ドミンゴ
CHIニコラス・ジャリー選手25歳[WC]のその後。
日本選手情報で結果は既出ですが、USAフェリクス・コーウィン選手24歳[3]に6-7、4-6、3-6の惜敗で1R敗退。
我らが望月慎太郎選手(ストレート快勝で1R突破)との、2Rでの対戦は叶いませんでした。処分明けなり怪我明けなり、やはり半年以上も戦線離脱していると、大会グレードの如何を問わず、まず「1勝」を挙げることが関門ですね。
とはいえ先週の1R敗退(4-6、4-6)よりは内容は良かったと思えます、スコア上は。ジャリー選手&ダンテ・コーチの今後の復帰ロードを見届けましょう。
NORICHAN観戦ではありませんが、開催なうの話題ですのでこちらで。
今週よりCZEでは、「Czech league 2020」と銘打って国内男女選手のリーグ戦がスタート。
男子を例にとりますと、出場選手にはロソル選手35歳やサトラル選手30歳のベテラン勢、サフラネク選手26歳やサフコ選手23歳の中堅勢、マチャッチ選手20歳&ルヘツカ選手19歳&スブルキナ選手18歳等のU21勢が入り乱れて大挙出場。
CZEに限らず、AUSやGERも同様です。スポンサーがどうの賞金がどうの以前に私は、こういった実戦の場を選手に提供する各国が羨ましくって…。日本に滞在中の選手の皆さま、カラダ、なまってませんか?
JTAさん、こーゆーところ、改善しなきゃとか思わないの? 一体何を考えているの…?
NORICHAN開催なうの続きです。今度はUSA。
今週12/13より開催されているのは「UTR Pro Tennis Series 3」即ちシーズン3。
こちらにはCH常連のINDラマナザン選手26歳やUSAカークハイマー選手25歳、先週までドミニカのM15サント・ドミンゴ大会に出場していたNCAA選手たち、今季よりプロ転向のUSAジンク選手19歳やUSAキングズレー選手19歳等々が大挙出場。成長著しい有望若手選手たちに実戦の場を提供するUSTA。
自国のテニスの未来をしっかり見据えていますね、どの国も。NORICHAN開催なうの続き、今度はAUS。
日本選手特別枠として追いかけていたヒジカタ選手19歳が出場しているAUSのエキシビ、「UTR Pro Tennis Series」に、今週よりサンティラン選手とトミック選手が1か月ぶりに復帰。
2選手とも問題児(>_<)ですが、さあ、どんな戦績となるか。
ちなみに3選手の戦績は、本日現在以下の通り。リンキー・ヒジカタ選手。
8月に7勝2敗、10月に5勝、11月に6勝、12月に入って5勝1敗と絶好調。アキラ・サンティラン選手。
10月に4勝1敗。この後勝利数が積めるか。バーナード・トミック選手。
11月に2勝1敗。この後本腰入れられるか。NORICHANび、び、びっくりの対戦発見。
AUSエキシビ「UTR Pro Tennis Series」で、問題児2選手が何と直接対決!昨日12/16、トミック選手vs.サンティラン選手という空恐ろしいカードが実現。
結果は6-7、6-3、7-5という凄絶なフルセットを制したトミック選手が勝利しました。しっかし、よくもまあ2選手ともブチギレせずに最後まで…。
怖いもの見たさで映像探したくなりました(苦笑)NORICHAN↑↑↑
あ、その2選手プラス、レコメンズ1選手の12/14週昨日時点の結果です。ヒジカタ選手、3戦全戦ストレート快勝と、依然として絶好調。
トミック選手は2勝を挙げ、サンティラン選手は1勝1敗。トミック選手のこの1勝が、再浮上のきっかけになればよいのですが。
NORICHANフリージャンルでお知らせしたGBRのエキシビ、「Battle of the Brits 3」が開幕。
結果についての事細かなコメントは控えますが、男子ではマレー・ブラザースのほかエヴァンズ選手、ワード選手、ブロディ選手、コインスキー選手等の中堅クラスに加え、マクヒュー選手20歳、マトゥセビッチ選手19歳、ドレイパー選手18歳といった有望若手にも門戸が開かれていて実に羨ましい。
可能な限りAO会場を再現したというコートで、自国内とは言いながらも実戦を積むことができるなんて…と。ただしGBR、コロナ・ウィルス新型の感染が急速に拡大、欧州各国から入国拒否の憂き目にあっているようですので、AO(豪州入国)に向けては暗雲が立ちこめ始めましたが(>_<)
NORICHAN↑↑↑
GBR「Battle of the Brits 3」の昨日までのシングルス結果にびっくりするやら嬉しいやら。しかも2対戦も♪1つ目がエヴァンス選手vs.マレー選手。
現在GBR1番手で世界ランク32位と、現在122位まで後退したサー・アンディの対戦は、何と7-6、6-4でサー・アンディが勝利!
こりゃマレー選手、2021シーズンには今度こそ本格復帰かも♪2つ目がノーリー選手vs.ドレイパー選手。
元NCAAのキャメロン選手を7-6、7-6で倒したのが、昨日まで18歳、今日19歳となったジャック・ドレイパー選手!
彼は、2018WBジュニアBOYSシングルス決勝で、あのTPEツェン選手にフルセット負けとなった青田君です。
確か翌年、2019WB予選にWC出場するも、我らが内山選手に敗れたんじゃなかったかな?ベテラン復活の兆しと有望若手の台頭。GBR男子テニス界の未来にも光明が♪
NORICHAN↑↑↑
「Battle of the Brits 3」はもう、マレー選手とドレイパー選手にフォーカス決定。
で、昨日12/22の結果ですが、これまた♪まずはサー・アンディ。
ノーリー選手にストレート勝利で2勝目。
スコアは6-4、7-6って、ん? 一昨日のエヴァンズ選手戦のスコアと、セットが入れ替わっただけじゃん(笑)続いてドレイパー選手。
ミラノ卒業生クラーク選手22歳に6-4、6-1の快勝で2勝目。
もうね~、ジャック君を早く青田認定したくてたまらなくなり(笑) 来季2021は、一刻も早くCHに出てきてね♪NORICHAN↑↑↑
私ったら大失態(>_<)
GBRジャック・ドレイパー選手は2019、既に青田認定済み!2019.10のUSAフェアチャイルドCHシングルス。
ドレイパー選手(当時17歳!)は、1RでUSAリバコフ選手、2RでUSAソック選手(!)、3RでUSAヤング選手(!)を破る快進撃でQF進出でした。NORICHAN今週12/21週開催のITFツアーで、非常に興味深い対戦が実現します。
トルコのアンタルヤ、男子M15大会シングルス2R。
我らが内田海智選手[1]の対戦相手は…ツィツィパス弟ペトロス選手20歳! ペトロス選手、日本選手との対戦は初めてかと思いきや、今季既に4選手目。1月:ベンディゴCH予選SF:西岡選手にストレート負け
同 :バーニーCH予選SF :田島選手にフルセット勝利
2月:ドバイ500予選1R :杉田選手にストレート完敗要はペトロス選手、年上には勝てていません。なので内田選手、ここは絶対負けられませんよ!
注目の試合開始は本日18:00頃です。
なおペトロス選手、年齢ごとに(成長するごとに)兄ステファノス選手に面差しがクリソツになってきました♪NORICHAN↑↑↑
M15アンタルヤ・シングルスの結果です。内田海智選手[1]、ツィツィパス弟ペトロス選手20歳に6-3、6-2のストレート圧勝で2R突破♪ そう、そうでなきゃ困ります(苦笑)
逆にペトロス選手、もしやヤポンに苦手意識芽生えたかしらん?ただペトロス選手、ダブルス巧者なんですよね。第4シードで出場のダブルスは、きっちりSF進出してますし。
それも含めGRE男子テニス界もまた光明が。ツィツィパス・ブラザースではなく別のブラザースも頭角を現しつつあり、なのです。NORICHAN開催なうが、この伏線であったとは!な話題です。
こちらで何度かコメントしたAUSエキシビ「UTR Pro Tennis Series」ですが、ここに出場し新シーズンに向けてウォームUPしていた選手たちのほとんど、というかその中から2021AOのWC進呈。
なのでもうこのエキシビは、ATの企画力、周到なAO準備に違いありませんね。
まさにこういうところです、某国のテニス連盟に是が非でも学んで頂きたい組織力は。NORICHAN↑↑↑
まずは本戦。
オージーWCはA・ボルト選手、T・コキナキス選手、C・オコネル選手、M・ポルマンズ選手、A・ブキッチ選手。これみ~んな前述の大会に出場。そして予選。
オージーWCはR・ヒジカタ選手、J・クブラー選手、B・モット選手、M・パーセル選手、A・サンティラン選手、そして今季よりジュニア卒業のT・スクールケイト選手19歳、D・スウィーニー選手19歳。
これまたみ~んな前述の大会に出場。はぁぁぁぁぁ、羨ましい…。
オリンピック開催を控えた某国のテニス連盟は、選手強化策にどのような手を打つことができるのでしょうね。 -
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