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作成者トピック
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下団
ATP杯が素晴らしい闘いの連続、盛り上がりでした😆
今週いかも素晴らしい闘いに期待ですね😤 -
作成者トピック
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投稿者返信
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NORICHAN
W4のCH大会で大波乱。それはニューポート・ビーチCHシングルス。
波乱も波乱、WC出場の超迷惑第1シードのフリッツ選手、超迷惑第2シードのティアフォー選手が揃って3R敗退です(>_<)
前者は同国先輩クリューガー選手26歳にフルセット負けで。
後者は熟練イストミン選手に33歳にストレート完敗で。2選手とも1Rはbyeなので、結局1試合のみ勝利、2試合しかこなせていないというこの結果、果たしてWC出場の意味あったんだろうか?とかなり疑問です。
尤もフリッツ選手は、本大会のディフェンディング・チャンピオンでありその責任を果たしたとも言えますが、その代わりクリューガー選手に、彼のキャリア史上お初の対トップ40選手勝利という名誉を与えてしまいましたし。
う~ん…。NORICHAN↑↑↑
追記でバーニーCHシングルス。ま、こちらは波乱でも何でもないのですが、今朝未明にコメントした妄想が実現しなかった、即ちGREペルボララキス選手がQF敗退し、ダニエル選手との決勝は叶わずでした(苦笑)
NORICHAN2月第1週のCHで、またもや超迷惑WC出場。それは、かのダラスCHシングルス。
第1シードで登場するは、先週のニューポート・ビーチCHシングルスに引き続きCH出場のティアフォー選手。ううむ…。先週の3R敗退で急遽WCってこと? 確かに今週、250大会は北米開催がないから仕方ないのでしょうけれど、だからといってこの手法、あまり効果的とは思えないのですがね(>_<)
ゆうた🖕ティアフォー選手のこの手法についてはBプランとしてあらかじめ存在したモノだったのか、それとも急遽参戦する事にしたのかで大きく意味合いが変わると思います。
特に今週のランクで久しぶりに50位以下になるので通常のCHのエントリーは出来なかった訳ですし、WCにしても大会との同意はあらかじめ取れていたのかもしれませんし。(全豪の結果次第で参戦の可否を決めるという)
ただもしも今回のWCが「急遽の後手対応」だったとしたら、この後も結構苦戦するかもしれませんね。
NORICHAN↑↑↑
ゆうたさま
なるほど。
確かにティアフォー選手は来週のATPツアー、ロッテルダム500にもNY250にも、ましてやブエノス250にもエントリーしていませんから、AO後のこの2週はプランBだったのかも知れませんね。ただなあ…そこはかと漂う唐突感がどうも否めませぬ(苦笑) だってフリッツ選手は1週のみだし。ちょっと心配。
NORICHANさて、2月第1週の250大会ダブルスに非常に興味深いペア出現。
それはモンペリエ250。まずはF・ロペス選手とM・ロペス選手のペアが、ロペロペ再結成でWC出場。
このペアが出現するたび「紙兎ロペ」と、若かりし頃ドハマりしたバブリーなブランド服を思い浮かべる私(笑)そしてメイン・ディッシュ。それがシャポバロフ選手/オジェ-アリアッシム選手のCAN組!
2015WBジュニア複チャンピオン組にて2015デ杯ジュニア優勝コンビが、ATP杯での再結成を経てツアーで再び♪
初戦は何と、ロジェ選手/テカウ選手組[2]っちゅー強敵と対戦なのです。NORICHAN注目のダブルス。
モンペリエ250のシャポバロフ選手/オジェ-アリアッシム選手組は4-6、4-6のストレート負けで、残念ながら1R敗退。
そりゃそうですね、相手は古豪ロジェ選手/テカウ選手組[2]ですもの。これで2選手ともシングルスに専念。
特にシャポバロフ選手は復調度合いが気になるところです。以降は青田トピにて。デ杯一筋そのモンペリエ。ダブルス好きとしては、第1シードのクラビッツ/マユ組に大きな違和感が。
それぞれの相方はどうしたんだろ? エルベールは元気にシングルスに出ているのに、やっぱり彼にとってダブルスはプライオリティが低いんだろうか?。ニースはケガでもしちゃったかな?ゆうたhttps://mobile.twitter.com/doublefault28/status/1224988853251067904
ある意味、通常営業のアキラ選手・・・☹️NORICHANローンセストンCHシングルス。
ゆうたさま
私はサンティラン選手の運転状況より、対戦相手で彼を心配します(>_<)
なぜなら対戦相手が、今季よりプロ転向したばかりの18歳、AUS期待の若手デイン・スウィーニー選手[WC]でしたから。
そんな選手を軽くいなせないでど~する、アキラ!と憤懣やるかたないです(T_T) 辛抱がなくなって、どんどん素行不良な「いけないほうの」オージー化…。NORICHANモンペリエ250シングルスは波乱の連続。
その前に。
オジェ-アリアッシム選手がWC出場なので第4になると思っていたら、モンフィス選手やディミトロフ選手がWC出場で第1&第4に。結果彼が弾き出されて第5で1Rから(>_<)
そしてジュムフール選手にフルセットを強いられ、辛くも1R突破。いいんだか悪いんだか…。波乱1発目がそのディミトロフ選手[4/WC]。
初戦=2Rで、キリオス/西岡世代のFRAバレーレ選手にフルセット逆転負けを喫しました。おかげでグレゴワール君は、2019メス250以来2回目のツアーQFへ。
ディミトロフ選手のこのWC出場はどういう意図だったのか…。グリゴールとグレゴワールの明暗分かるる。波乱2発目がシャポバロフ選手[3]。
同じく初戦=2Rで、同国先輩ポスピシル選手[PR]にストレート完敗を喫しました。ATP杯で疲れ果てた彼が、ATP杯に招聘されなかった先輩に抑え込まれるという皮肉…。NORICHANそして気になるモンペリエ250ダブルス。
デ杯一筋さま
私も第1シード、GERクラヴィッツ選手/FRAマウ選手組に違和感を覚えました。ミーズ選手どしたんだろ?って。
急造ペアだからなのか彼ら、カチッチ選手/パビッチ選手組にストレート負けでQF敗退…。
一方のシングルス専念エルベール選手は2Rで、急遽WC出場のオジェ-アリアッシム選手と対戦するハメに…。慣れないことしちゃダメってことですかね? いやエルベール選手はまだわかりませんが。
デ杯一筋モンペリエのダブルスの話題。
ドイツのクラビッツの相方はミースですよね。なんだ、ニースって。
なんだか今年のダブルスレースは、相方のシャッフルがいろいろ起きて、終盤まで縺れそう。下団☝東京オリンピックを見据えても同国勢同士のペアが崩れるのは?マークが付きますね~(。´・ω・)?
ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
昨日についての雑感としては・・・①アキラ選手
以前にキリオス選手がメンタル治療を行なったという記事を見かけましたが、本当にソレが必要なのはむしろアキラ選手かなっと。ラケット破壊にのみならず、昨年の高雄CH敗退後に内山選手との握手をガン無視したのは・・・💢このままでは、豪州の悪童系でも「どこか憎めない」キリオス選手というよりも、「ギスギス感が否めない」トミック選手の方になるのではって思ってしまいます。今後の事を考えると同じ悪童系でも後者は何かときつい様な気が・・・
②ディミトロフ選手
初戦敗退はポカ癖の彼としてはよくある事ですし、来週のロッテルダム500に備えての参戦だったのかもしれません。でもそれなら予めエントリーしておけば良いだけの話ですし、ソレが出来ないのが彼の成績が不安定の原因かもしれません。少なくとも、錦織選手はこの様な後手を踏む様なエントリーは先ずしませんし。(ゼロでは有りませんが)
③シャポバロフ選手
初戦の相手が悪かったかもしれませんね。
ポシュピシル選手はスタイル的に室内ハードは得意そうですし、1R突破という点でも「温まった状態」とも言えますし。jolensen杉田快進撃の裏でルンカットが決勝進出しました。
去年までのペアのシェイが分かれてしまったのでスウェーデンの選手と組んでいますが、戴冠してほしいですねゆうたダラスCHでティアフォー選手がQF敗退です。
現在の彼のランクは暫定で79位まで落ちているのですね。しかも、現在は700ptでアカプルコ500(45pt)とマイアミMS(180pt)の失効を考えるとこの北米路線は正念場かもしれませんね。☹️ゆうたブエノスアイレス250予選1Rでカルーソ選手敗退。
試合内容や結果というよりも個人的に興味がひいたのは、現地時間の水曜夕方にプネーで敗退して土曜の予選でブエノスアイレスでプレーをした点。今後の南米クレー路線を見据えた「環境慣らし」だったかもしれませんが少し無謀だったかな・・・?
だいあんプネー250決勝、ベセリーvsゲラシモフ
第2セット中盤から観ました。なかなかの接戦。ベセリー選手、5-5からブレイクされてしまい、5-7でセット落とす。ファイナルセットは序盤でブレイクし、リードを守りきって6-3。
ベセリー選手、5年ぶりのツアー優勝(2タイトル目)、おめでとう。1stサーブが入るとリズムに乗り、攻撃が冴えていました。準決勝はベランキス選手相手に、4本のマッチポイントをしのいでの勝ち上がり、準々決勝のイヴァシュカ戦でもマッチポイント握られ、切り抜けての勝利だったそうで……頑張りました。
そのうち、トップ50、40以内に戻ってくるかもしれませんね。NORICHANダラスCHシングルス。
ゆうたさま
やはりティアフォー選手[1/WC]は唐突感が否めませんでしたね(>_<)
彼の大誤算は、まさか3Rで超絶昇り竜のブランドン・ナカシマ選手18歳に当たるとは思っていなかったであろうこと、更にまさかフルセット大苦戦を強いられるとも思っていなかったこと、でしょうか。全く想定外なこの3R、彼は同国後輩のハイティーンに心身ともに削られてしまい、QFでは同国先輩クドラ選手[5]に押さえ込まれてしまった…。
逆に先輩クドラ選手は、ティアフォー選手を破って勢いに乗りそのまま決勝進出。皮肉なものですね。jolensenクリストファー・ルンカットツアー初優勝!
https://www.atptour.com/en/news/goransson-rungkat-pune-2020-doubles-finalゆうた少し立ち遅れましたが、プネー250のSF敗退したベランキス選手もかなり可哀想でした。特に最終セットのタイブレは・・・
①先にミニブレイク
②6ー3のマッチポイント
③ベセリー選手の2本のサービスはキープで6ー5
④6ー5のMPでネットボレーミスで被ミニブレバ
⑤7ー6のMPでフォアの逆クロスをサイドアウト
⑥7ー7から連続2ポイントを取られ大逆転負け勝負を決した瞬間の彼の映像は無かったのですが「サーシャ&アキラ選手辺りの試合で良く耳にする破壊音」が何度も聞こえて来て、最後の握手した彼の左手にあったラケットは真っ二つになっていた・・・まぁ、そうなる気持ちは痛い程分かりますけどねぇ〜🤔
NORICHANW5(02/03週)、また新たな記録が生まれました。
ローンセストンCHシングルス優勝は、EGYモハメッド・サフワット選手29歳。
彼は母国エジプトに、24年ぶりのツアー・タイトルをもたらしたとのこと。おめでとうございます。
逆に24年前のタイトルがどの大会でチャンピオンは誰なのか、が気になり始めました(笑)ところでサフワット選手、ATP公式プロフのお写真より随分と髪の量が…(>_<) 失礼致しましたm(__)m
Welcome to the winners' circle, Mohamed Safwat!
Mohamed's maiden #ATPChallenger 🏆 is Egypt's first title in 24 years. The 🇪🇬 drops one set all week, en route to the Launceston crown. pic.twitter.com/t0adQBtBQI
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) February 9, 2020
だいあんベランキス選手はまだシングルスでのツアー優勝がないだけに、悔しかったでしょうねー。
コルドバ250決勝 シュワルツマンvsガリン
第1セットはシュワルツマン選手が躍動して6-2で先取。第2セット序盤でブレイクされて2-4、第7ゲームのシーソー攻防がすごかった。けっきょくガリン選手がBPしのいで3-5、SFS。しかしこれをシュワルツマン選手がラブゲームでブレバして4-5に。あ、勢いはディエゴにあるかな、と思ったら、第10ゲーム、ガリン選手が再びブレイクして第2セットを取り、イーブンに。お、面白いです。だいあんところが・・・最終セットは完全アウェイの中、ガリン選手が圧倒して6-0。シュワルツマン選手のセカンドサーブや浅くなったボールを見逃さなかった。ガリン選手、3つ目のツアータイトル獲得、おめでとう。
シュワルツマン選手は、第2セットのチャンスを逃してしまったのが悔やまれるか。第3セットの最初のサービスゲームをブレイクされたところから崩れた感じ。相変わらずコートカバー広く、ディフェンスは良かったものの、ガリン選手の強烈なショットに押し込まれたり、セカンドサーブを叩かれたりしていた。
デ杯一筋jolensenさまのコメントを引き継いで。
ダブルス・マニアには見逃せない先週(week5)でした。
ツアーでは、インドネシアのルンカットがツアー初優勝。以前にも書いたかもしれませんが、コンティネンと組んだ全仏Jrのタイトルホルダー。相方はランキング1位にまで上り詰めたのに、彼はここまでが長かった。
もう一人はローンセストンCHの優勝者、ベンジャミン・ロック。かつての名門国ジンバブエの若き牽引者。組み合わせに恵まれた感もあるけれど、思わぬところで才能が開花?リッコラロッテルダム500 ダブルスドローを見て興味津々👀
ダブ専の方々には少々嫌な相手になるのかもしれませんが…。全員シングルスプレーヤー同士の対戦
🇷🇺ハチャノフ/🇷🇺ルブレフ組
vs 🇮🇹フォニーニ/🇳🇱ハーセ組
ロシア若者ペアと 超曲者(^_^;)ベテランペアの対決。どんな試合になるのかなぁ🧐リッコラ続けてすみません。
ロッテルダム500 シングルスドロー、私的注目👀の試合
ダブルスでもシングルスでも対戦となる
🇷🇺ハチャノフ選手vs🇮🇹フォニーニ選手
力技vs脱力技打ち合い必至
🇬🇪バシラシビリ選手vs🇷🇺ルブレフ選手
ハードヒット対決ATP杯後の調子が気になる
🇧🇬ディミトロフ選手vs🇨🇦シャポバロフ選手
中堅vs若手対決予選から参戦、頑張れ
🇩🇪コールシュライバー選手(q)vs🇬🇧エヴァンス選手
ベテラン応援枠しかし、トップ4が出ていないとは言え…豪華ラインナップ✨ですね。
あけびリッコラさんが挙げてくださった対戦
ホントにどれも面白そう😁
力業vs脱力技………て😅
上手いこと言うなあ💮💮
最近フォニーニファンになりつつある
ので、ハチャノフをどうかわすのか、
楽しみだわ🎵NORICHANローンセストンCHダブルス。
昨年来よりZIMロック・ブラザースにロックON。なので私もチェックしておりました♪ まずはロック弟ベンジャミン選手、優勝おめでとう\(^O^)/この大会でのキモは多分QF。あのエリオヴァーラ選手/ヴェルビーク選手組をストレートで破ったことが大きかったのでは?と。他の3戦はみなマッチTB突入ですし。
実は彼、シングルスでも覚醒しつつあって♪ だってシングルスもきっちり3R進出していますもの。となると、俄然気になるのはロック兄ジョン・コートニー選手と、同国ガランガンガ選手。
特に前者は、パートナーを実弟から他人に変え現在ITFツアーで奮闘中。
あ~にき~ぃ、早く上がってきて!NORICHANコルドバ250シングルス。
2017ミラノ卒業生CHIガリン選手が、アルゼンチン開催大会の決勝でARGシュワルツマン選手にベーグル焼いて優勝…。
これは快挙ですね。ガリン選手、優勝おめでとう\(^O^)/となると、俄然気になるのはブエノス250シングルス。
シュワルツマン選手は第1シードで、ガリン選手は第5シードの同じトップH。両選手が順調にSFまで勝ち進み、コルドバ250シングルス決勝の再現なるか、です。何とな~くですが、両者お疲れでそれまでに敗退しそうな…(>_<) いやもちろん、シュワルツマン選手のリベンジなるか、が超楽しみなのですけれど。
NORICHANロッテルダム500ダブルス。
デ杯一筋さま
南蛮渡来瓦版トピでの予想がまさかの大当たり(笑)
ツィツィパス兄選手、デ杯SRB監督兼選手の「あの」ジモニッチ選手とのペアでWC出場です。一体どーゆー繋がり、そして意図なのでしょうね。そして第1はクラヴィッツ選手/ミーズ選手組、第2はエルベール選手/マウ選手組とすっかり元さやに(^O^)/
注目のツィツィパス兄選手/ジモニッチ選手組[WC]の初戦は…第4のロジェ選手/テカウ選手組!リッコラロッテルダム500ダブルス 興味深い対戦カード結果
ロシア若者: ハチャノフ/ルブレフ選手組
vs
超曲者ベテラン: フォニーニ/ハーセ選手組
この対決はベテランペアが勝利。
7-6(1)、7-6(11)というスコア (゚o゚;;
凄い接戦だったようですね!リッコラNY250シングルス1R
🇺🇸同朋対決 ジョンソン選手vsサングレン選手
フルセットでタイブレーク突入して激戦になってます。
タイブレ6-3でジョンソン選手リード!マッチポイント🎾取り切ってジョンソン選手勝利しました❗️
全豪オープンの活躍で追い抜かれたランキングでしたが、年長のジョンソン選手意地で勝利しましたね。おめでとう👏リッコラロッテルダム500 私的注目カード
中堅:🇧🇬ディミトロフ選手vs若手:🇨🇦シャポバロフ選手の対決はディミトロフ選手が勝利。未見なので後でオンディマンドで見よう。
🇩🇪コールシュライバー選手vs🇬🇧エヴァンス選手のベテラン応援枠はエヴァンス選手の勝利。コーリーさん…
(>_<)コールシュライバー選手、2ndセット ブレバされた第11ゲームと最後の第12ゲームは、決めに行くショットの精度が落ちてアウトしてしまった。逆にエヴァンス選手のショット精度が高く、ライン際に決まってました。
自分がミスをしても決して腐らず、次に切り替えて丁寧なプレイを続けるコーリー選手、とても好きな選手です。
コーリー選手、次も待ってるよ〜ヽ(;▽;)デ杯一筋NORICHANさま
ジンバブエのロック兄弟。先週、優勝したベンジャミンが兄ですね。伸び悩みの感がある弟のコートニー・ジョンにも刺激になったはず。もちろんガランガンガにも。
これからは、兄貴はCHが主戦場かな。
他にもSibanda姓の3兄弟(かな?)もATPランキングに入っています。厳しい環境にも負けず頑張る彼ら、過去の栄光もあるだけに、なんか応援したくなるんですよね。だいあんロッテルダム1回戦 シュトルフvsオジェ・アリアシム 3-6 6-1 3-6
シュトルフ選手はもう、内輪というか、ファミリー感覚で応援してるんですが・・・
ATPカップではシュトルフ選手にストレートで敗れたオジェ・アリアシム選手、今回フルセットでリベンジ果たしました。第3セットだけ観ました。シュトルフ選手、1stサーブが入ると高確率でポイント稼いでいたのに、第8ゲーム、ダフォでブレイクされてしまい3-5に。オジェ・アリアシム選手は時々ダフォが出てBP握られる場面がありましたが、SFMはきっちり締めました。
だいあんしかし、BP握られた場面で、多くの選手がダブルフォルトでゲーム失ったり、セット失ったりしますよね。オジェ・アリアシム選手もそういう傾向ありますし、少し前までのズべレフ弟選手や、調子悪い時のディミトロフ選手などもよくやらかしていた・・・
大事な場面でのプレッシャーはわかるのですが、素人考えでは、どんなへっぽこサーブでもいいから入れろよ!と叫びたくなってしまう。へっぽこサーブを叩かれてウィナー決められるのが怖くて、ギリギリのところを思いきって狙うからなのか、それとも単に緊張で腕が縮こまって思うように打てないのか。
ま、私のようにプレッシャーに弱い人間が偉そうに言える立場にないですね。以前ゴルフをやっていた頃、池越えするつもりが、1メートル前の水中にポチャンなんて、練習では絶対に打たないようなショットよく打ってましたから。
あけびロッテルダム 2試合目はハチャノフvsフォニーニ
その後も面白そうな試合が続きますが、画面に映る会場内を見る
限りは観客が少ないですね。もったいない!観戦しているお客さん
はある意味贅沢な空間( ̄▽ ̄)
まだ1回戦だからかな? 楽天はチケット取るのも超大変💦なのにな。
などと思いながらの観戦(^◇^;)
フォニーニ選手!がんばれ👍リッコラあけびさま
フォニーニ選手vsハチャノフ選手の試合、残念ながらフォニーニ選手負けてしまいましたが、時々出てましたねフォニーニ選手の脱力ショット😙
あのショートアングルや速いタイミングのバックダウンザライン、そして2ndセットの素晴らしい😍ドロップショット⤵️を見ていると彼もやはり天才だなぁと思います。
気が付いたのですが、一時期、圭さんもやっていましたが、フォニーニ選手もサーブの時🎾ボール1個ずつしかもらわない一球入魂スタイルなのですね。
圭さんは 確かこのロッテルダム大会フチョビッチ選手戦で、しかも試合途中から、それやめちゃったんですよね。ゆうたFAAvsシュトルフ、私も第3セットのみ見ました。
シュトルフ選手の最終セットの被ブレイクは30ー30からのネットボレーミス(UEかは難しいところかな?)→DFでしたが、こういうワンチャンを相手に差し出してしまうのはシュトルフ選手らしいとも・・・
「1発のある大物食い」の実力はいかんなく発揮しているとは思いますが、昨年のローマMSの錦織戦での数回あったSFMで明らかにプレー内容が下がりブレバされ結局は負けたシーンなどを見ると、今日の負け方ってATPツアー初優勝する為の「最後かつ最大の壁」なのかもしれませんねぇ〜。
あけびリッコラさん、フォニーニ選手負けましたね。その後
寝ちゃいました😅
ちょっといつもより調子が悪かったように見えました。
ここぞで、ネットにかかる場面も結構ありました。それにしても、ボール1個の話……。よく覚えてますねー。
一球入魂作戦を途中でやめちゃったのは覚えていたけど、
それがこのロッテルダム大会だなんて、ましてやフチョビッチ戦
だったなんてこと、覚えてるとは ……
「お主の錦織愛も相当や❤️」笑フォニーニ選手他お気に入りの選手は増えていく一方だけど、
錦織戦のような固唾を飲んでヒリヒリしながら、もんどりうつ
観戦は一度もない…。楽で楽しいけど、物足りなーーーい!!
復帰戦、きっと泣く(T ^ T)
前の怪我の復帰の時も言ったような気がするけど…😅
嬉し泣きしたいぞー💦NORICHANロッテルダム500ダブルス。
1Rで結構な波乱が続いています。コンティネン選手/シュトルフ選手組[Q]が、クラヴィッツ選手/ミーズ選手組[1]を圧倒しQFへ。
前者ペアのシュトルフ選手は、ここにきてまたぞろダブルスに力を入れ始めたのか?
後者ペアは復活するも、インターバルあったがためにまだ一息合わないのか?定番?ボパンナ選手/シャポバロフ選手組の1R突破は予想できたけど、まさかのオジェ-アリアッシム選手/フルカッツ選手組が、クールホフ選手/メトキッチ選手組[3]をこれまた下剋上。
CAN若手2選手は、誰と組んでも結構ダブルス巧いんですよね~。そして注目のツィツィパス兄選手/ジモニッチ選手組[WC]は、ロジェ選手/テカウ選手組[4]に完敗。これはまあ、ね(苦笑)
NORICHANデ杯一筋さま
私、ロック・ブラザースの兄と弟を逆に覚えていたのですね、大変失礼致しましたm(__)m
なのに彼らの行く末、いえどこに出場するかが毎週気になって気になって(笑) ガランガンガ選手とのトライアングルでジンバブエ、ぜひデ杯でステップUPして欲しいのです。とにかく彼らの登場場所、ITFツアー全部含めて今から探します(笑)
FUMAニューヨークオープン、アンダーソン選手がジャング選手にストレートで負けた(6-7、4-6)。
試合を見ていないので何とも言えませんが、この人の元々の実力からして状態が心配になってきた。単に試合勘が戻っていないだけならよいけれども。
ゆうた🖕スタッツ判断ですが、今日のアンダーソン選手に関して言えばリターンが悪過ぎた様な気がします。
いくら室内とは言え、決してビッグサーバーとは言えないジャン選手の1stのpt獲得率94%はもちろん2ndの70%も高過ぎると思いますし・・・
ただ上位にいた頃から初戦敗退のポカを犯す事は良くあったので、らしいと言えばらしいかなぁとは思いますが・・・
FUMAゆうたさん
追加情報ありがとうございます。
リターンゲームの数字が悪い→走れない?→膝が痛い?
などと連想してしまいます。
おっしゃるような「らしい」成り行きならよいですが。だいあんロッテルダム1回戦 シモンvsククシュキン
予想通りのストローク戦、長い長いラリーの応酬。
第1セットだけで1時間10分近くかかった大接戦。さすが、シモン選手、さすが、ククシュキン選手だわー。ククシュキン選手、タイブレで惜しいセットの落とし方をしたので気落ちするかと思いきや、第2セット立ち上がりから13ポイント中12ポイント取る猛攻撃で、両者初めてのブレイク。第6ゲームで再びブレイクして、5-1。
ところがSFSはシモン選手がブレバ。お、面白いです。リッコラ☝️だいあんさまのコメントを読んで、慌てて観始めました。結果はシモン選手の勝利。
既に3rdセット第8ゲームだったのですが、シモン選手リードの5-2でリターンフォーザマッチの場面。ブレーク出来そうで出来ず5-3となる素晴らしいストローク戦で、ここから観ただけでも濃〜い内容でしたね。お互いサービスコースを読み切ったすごいリターンも有りました。最後にマッチスタッツが出てましたが、トータルポイントは1ポイント差の99対100という僅差。なんと勝ったシモン選手の方が99ポイントだったのですね(゚o゚;;
(たまに錦織選手にある劇場パターン?)
しかも禮部長の《ハモ理論》を実証するかのような1st のサービススタッツ。
1stサーブイン率は勝負と関係なく1stサーブP勝率が高かったのはシモン選手の方で、結局彼が勝ちました。面白いですねー。だいあん2時間41分の戦いを制したのはシモン選手でした。
最終セットはククシュキン選手のブレイクで始まり、シモン選手イライラがこうじて、英語で「もっとツキが欲しいよう」と叫んだり、フランス語でわめいたり。その効果か?即ブレバ。結局、第6ゲームでシモン選手が再びブレイクに成功。
第8ゲーム、ククシュキン選手、マッチポイント4本しのいでキープ、シモン選手SFMはスムーズに締めた。簡単に終わるゲームがほとんどない激戦でした。シモン選手の芸術的ロブや、ククシュキン選手のあっと驚くアングルショット。両者とも、錦織選手を思わせるスーパープレーしてました。あーなつかしい。
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