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世界のテニス情報を集めてみましょう🙇
世界に挑戦している、活躍している日本勢が如何に頑張っているかを知るための役に立つかもしれません🙆
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チャリティですから…。
同じテーブルで談笑しながらメシ食って、テニスの個人レッスンが受けれて、特等席で試合が観戦できて80万円だったら、ミーハーな小金持ち連中が大挙して申し込むかもしれません^^;
チャリティとは言え800万円が妥当なのかは、スーパー庶民の私には判断付きかねます(汗)最大8人で800万円ですから、8人揃えられれば1人100万円…。じゅうぶん考えられませんか？笑笑
そうゆうこと？800万×8人=6,400万を集めるのかと。1人800万はさすがにぼったくりか！？
PS 100万でも私はムリ!!!(涙)
ナダル選手、フランスの元スポーツ大臣ロザリーヌ･バシェロー氏を告訴。損害賠償請求額は100,000ユーロ（118,000ドル、約1,320万円）とのこと。
＜Tennis star Nadal sues ex-French minister for 100,000 euros＞
https://sports.yahoo.com/tennis-star-nadal-sues-ex-french-minister-100-194946735–ten.html?src=rssえーっと、昨年３月の仏TV番組で「ナダルはドーピング違反をしている」との彼女のコメントに対してですね。金額云々ではなく名誉棄損的なお灸を据えたいのでしょう。
ナダル選手の弁護士は「既存または将来のスポンサーに対して衝撃を与えるものだ」と主張。一方バシェロー氏の弁護士は「ITFのアンチ･ドーピング･システム手法は誤っている」と主張。当のナダル選手曰く
「フランスのような偉大な大国の元大臣であり、常に真摯であるべき立場の彼女のような人の、こんなバカな根拠のない物言いが許されるなら、ボクは今後、同様の全ての人に対し訴訟を起こすつもりだ」
とのこと。判決は11月16日に。
ありゃ(>_<) もう翻訳記事が出ていましたm(__)m そりゃそうだ、AFPが元記事だもの(苦笑)
＜ナダルが仏元大臣に1300万円の損害賠償を請求、疑惑払しょくへ決着目指す＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3146703?cx_part=top_category&cx_position=3往年のビッグ･サーバー、G･ルセドスキー氏がフェデラー選手についてSky Sportsに語っています。
＜Roger Federer wants to be known as tennis’ greatest player, believes Greg Rusedski＞
http://www.skysports.com/tennis/news/31670/11082507/roger-federer-wants-to-be-known-as-tennis-greatest-player-believes-greg-rusedski曰く「バーゼルとパリでプレーし世界ランク１位に返り咲くという野望もあるが、ロジャーは賢い選択をするはず」と。
曰く「ロジャーがMSで世界ランク１位に勝ち、バーゼルとパリでプレイしなくても、彼らはGSタイトルを２つずつ持っている。ロンドンで勝利すればそれは更に大きなタイトルとなる。恐らく５番目のGSなのだから」と。
やはり彼も、フェデラー選手はファイナルに向けて無理しないはずという見方のようです。でもこれ、同じ事がナダル選手にも言えるワケで。だから「彼ら」なのか！
２選手ともバーゼル＆パリ、どうするでしょうね。ほとんど青田話なのですが、オーストリアの若手が育ち、いずれはWGに昇格するのではないか、なお話です。
今オーストリア筆頭のトップ選手と言えばドミニク･ティーム選手。続く若手としてセバスチャン･オフナー選手21歳。残念ながら彼はミラノ･レースに絡まないままU21卒業ですが、依然有望株に変わりなく。
そして先程、寧波CHの1Rで、中国超有望ジュニアのウー選手を破ったユーリ･ロディオノフ選手18歳。彼は多分ジュニア卒業？ きっと来季ミラノ･レースを賑わせます。更に、こんな選手がモルガド氏の呟きに。ティーム選手の実弟モリッツ･ティーム選手17歳が、トルコのイスタンブールで開催のKoza Wos Tennis Cup（グレード５＝CH相当）で優勝。
オフナー選手、ロディオノフ選手、ティーム弟選手。もしかしたら来季以降、ズベレフ兄弟と同じようにティーム兄弟が活躍、かつオーストリアがテニス大国にという夢が正夢に？
それはさておきモリッツ君、片手BHのフォームが兄ドミニク君と似ています。Thiem's 17yo brother Moritz won his first international junior event today. It's a grade 5, but still a big moment for him pic.twitter.com/R3EvD23vDv
— José Morgado (@josemorgado) October 15, 2017
来年の話題です。
２月、南米クレーのブエノスアイレス250にチリッチ選手、ティーム選手、モンフィス選手がアーリー･エントリー。ブエノス公式より。
http://argentinaopenatp.com/atp/
続いてリオ500にも同じく３選手がアーリー･エントリー。リオ公式より。
http://www.rioopen.com/この３選手、今年のニシコリ手法をどう捉えたんだろう？(苦笑) 少なくともティーム選手はわかりますが、チリッチ選手が南米クレーをチョイスするとは意外中の意外。どんな意図なんだろう…。
ジョコビッチ選手が、メトロ･スポーツに現在の心境を語っていました。
＜Novak Djokovic sets timeline for return to the top after Roger Federer & Rafael Nadal inspiration＞
http://metro.co.uk/2017/10/17/novak-djokovic-sets-timeline-for-return-to-the-top-after-roger-federer-rafael-nadal-inspiration-7007212/フェデラーとナダルからインスピレーションを受け、トップ復帰のタイムラインを設定、と。
彼の主な発言は以下の通り。
◆プレーすることが待ち遠しい。ラケットが恋しい。
◆トップに戻るのも待ち遠しい。でも失ったゲーム（欠場期間中の試合ということですね）は取り返せないし、すぐには戻れないだろう。
◆自分はBIG４の中で、今まで長期離脱のなかった唯一の選手だ。もっと早く休息を取るべきだった。（そうですよ。さすれば錦織選手もMSタイトル取れていたのに～(苦笑)と、今更ながら）
◆フェデラーとナダルは、休場シーズンの後もトップ復帰が十分可能なことを示してくれた。彼等はスポーツ史上最高の選手達で、でも色々な面で独特だ。彼らがボクに大いに影響を与えたんだと思う。絶賛ですね。ジョコビッチ選手から見ればフェダルは最適のロール･モデル。かつてのトップ選手が、数年もがきながらもトップ復帰を見事果たした。2017はそれに尽きますもの。
シャラポワ選手とプイグ選手は来週、ハリケーン被害を受けたプエルトリコ被災地に向かいボランティア活動＝救援物資の配給を行うそうです。
＜Sharapova, Puig heading to Puerto Rico for hurricane relief＞
https://sports.yahoo.com/sharapova-puig-heading-puerto-rico-hurricane-relief-194143434–ten.html?src=rssほぼ全翻訳の日本語記事もUPされていました。
＜シャラポワと「リオ五輪」金メダルのプイグ、プエルトリコの災害復興支援へ＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/primary/20171020_0027703.phpキリオス選手のSNSが炎上寸前？！ いえ、今季終了のお詫びなのか、怒涛のごとく押し寄せるファンの質問に、鬼のようなスピードで答えています(笑)
「レ杯にまた出たい？」「選ばれればね」
「GSタイトルとランク１位ならどっち？」「スラムだね」
と、答え方が彼らしくて超面白いのですが、中にこんな呟きが。12月にアルゼンチンに赴く模様。I'm heading to #Argentina to play @delpotrojuan in an exhibition in Buenos Aires in December. That's one off the bucket list. https://t.co/1nP9pLRkGE
— Nicholas Kyrgios (@NickKyrgios) October 20, 2017
シャポバロフ選手のスポンサーさんに、新たにタグ･ホイヤーさんが加わるようです。来季、錦織選手との共演イベントが増えるかも＼(^o^)／
At just 18 years old, Denis Shapovalov is on his way to tennis history! We're delighted to call him our newest Friend of the Brand! pic.twitter.com/gq8Z6M1JoA
— TAG Heuer (@TAGHeuer) October 20, 2017
以前ご紹介したキリオス選手の手記ですが、本日第３弾（おそらく最後）を投稿です。
前回と同じPlayers Voiceより。
＜Lleyton’s brilliant idea＞重要だと思われる主な記述のみ超意訳で。
◆オレの今季は臀部の怪我で終了。最高の思い出はチーム･イベントだ。マッケンローと過ごしたレ杯、ヒューイットと過ごしたデ杯。普段は孤独なスポーツで一緒になって闘い、一緒に勝って一緒に負ける。何かの一部になったかのような感じがした。
◆１年半前、オレは若いヤツらとWhatsAppグループを作ったんだ。ヤツらの１人がチャレンジャーで優勝したら、みんなでお祝いし励まし合うんだ。４月に爺さんが亡くなった時、悲しさや悔しさや無念さをみんなに送ったら共有してくれた。ヤツらは兄弟さ。
◆WhatsAppグループは、デ杯でさらに強固になったよ。ロッカー･ルームでビールを飲み、パイを食べて、オーストラリアの国歌を歌った。これ以上の絆は得られないと思った。
◆GSは最大のトーナメントだけれど、デ杯のようなチーム･イベントの方が好き。レ杯も。北京に来て、チーム･イベントでのサポートがソロ活動に凄く役に立っていたとわかった。
◆レ杯は、他国の人とチームを組める最高の機会だった。そしてロジャーやラファのチームと闘うんだよ！ ジョニー･マック（マッケンローですね）は愉快な人。「何でテニスをしたの？ 貴方はテニスに適してないと思うんだけど」って聞いたら「両親にやらされたんだ。君と同じだよ。それに君と同じようにテニス以外はできないからさ」だって。凄く気が合うんだ。
◆でもジョンにコーチをお願いするかは別。彼の問題じゃなくオレが問題。現時点のオレでは誰ともうまくいかない気がする。（自分が成長しなければ、ということかと） ジョンやパトリックとはその後も連絡を取り合っているけれど。長くなりましたので一旦ここまで。
続きですが、ここからは読んだ感想です。
彼がチーム･イベントを好む理由、何となくわかりますね。彷徨う魂というか、心のよりどころを常に求めているガラス細工というか。
WhatsAppグループ、コキナキス選手やデ･ミノール選手、ポピリン選手等の豪州若手中心ですが、MGのやり取りはホントにそうです。私は青田君を追っているので、彼らの決勝進出時にキリオス選手からSNSにMG、ってのを何回も目撃。例の「Hey！ Bro」で始まる呟きです(笑) 本当に面倒見のいい、できた兄貴です。だからこそ頑張って欲しい。
最後は子供たちのための施設建設、MK財団の活動を強化すること、2017を踏まえ2018を改善する決意を述べて、手記は終了しています。
頑張れニック！↑↑↑ とんでもないまつがい発見(>_<) ニック、ごめんなさいm(__)m
誤：MK財団
正：NK財団。ニック･キリオス財団ですね、ここ間違えたらあかんって！アンリ･ルコント氏がズベレフ弟選手に苦言。飛ばし過ぎ、スローダウンすべきと。Sky Sportsより。
＜Alexander Zverev must slow down, says Henri Leconte＞
http://www.skysports.com/tennis/news/12110/11091881/alexander-zverev-must-slow-down-says-henri-leconte今季MSを２タイトルも獲得、2008のデルポトロ選手以来のファイナル出場最年少選手という輝かしい戦績の割に、４GSではアーリー･ラウンド敗退続き。あまりに多くを望み過ぎ、自分自身にプレッシャーをかけ過ぎていると。それを馬に例え、
「馬のように走り続けて、あまりに多くを望み過ぎると、かえって周りが見えなくなってしまう。怪我を負う危険性も高まる。未来のスターと見られることにも、より重圧を感じているはずだ。急いではいけない」
と。仰る通りだと思います。ズベレフ弟選手、たまには足踏みしようよ。GSで勝ち進める余力を残そうよ。
年末12月30開催、2018シーズン開幕を告げるムバダラ･エキシビですが、ナダル選手、ラオニッチ選手、ティーム選手に続き、４人目の出場者がカレニョ-ブスタ選手に決定。
それよりラオニッチ選手、ホントに出場できるの？ そっちが心配。大会公式HPより。仰天ニュース！
ジョコビッチ選手とバブリンカ選手がムバダラ･エキシビでようやく復帰！ 大丈夫？ 間に合うのかしら？ 結果、アブダビは超豪華メンバーに。さすがオイル･マネーです…。ムバダラ…どこかで放送またはライブ配信してくれないかしら？
有言実行。シャラポワ選手とプイグ選手、プエルトリコで救援物資の配給活動を。穿った見方をすれば、マリアのイメージ･アップ作戦。だとしても活動そのものは称賛してしかるべきかと。こんな形で救援物資貰ったら、きっと被災地の方々は元気を勇気を取り戻してくれるはず。Ubitennisより。
Sharapova: promessa mantenuta, eccola a Porto Rico con Puig https://t.co/D81xTbqCsZ pic.twitter.com/0IChMsr7bT
— Ubitennis (@Ubitennis) October 24, 2017
ムバダラ･エキシビ、いまのところあの方々は出場100％のようです。コメント一部抄訳記事がアップされました。
＜ジョコビッチとワウリンカ、半年ぶり復帰が決定 年末のエキシビで＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3147986?cx_part=top_category&cx_position=3シャポバロフ選手、スーパー･モデルのカーリー･クロスのバックでVOGUEの11月号に登場！ タグ･ホイヤーといいVOGUEといい、スター街道まっしぐらです。
シャポバロフ選手のVOGUE登場が記事になっていました。その抄訳記事です。
＜シャポバロフ、スーパーモデルと共演「みんな信じてくれなかった」＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/primary/20171026_0027826.phpシャポバロフ選手に勝った「アイツ」ですが、ツイッターで「テニスラケットあったら譲って」と拡散。ラケットのスポンサー契約していないんですね。しかし、2013年モデルって…。中古ならいざ知らず新品は難しいのでは？
https://mobile.twitter.com/AdrianMannarino/status/916306002764455937ROMさま、アイツさん、そんな裏事情も抱えていたんですね(>_<) ちょっと同情。
否！ 情に流されちゃいかんいかん(笑)
そもそも、今やトップ30選手の彼にラケットを提供しようと名乗りを上げるメーカーさん、いなかったのかな～、この１年で。それとも同モデルを欲しくって使いたくって、スポンサーさんにぶーぶーゴネるのかな(苦笑)サー･アンディが、子供の慈善団体への募金のため、自身のお宝をオークションに出品。募金先はユニセフと、グラスゴーのコミュニティ･チャリティ「Sunny-sid3up」という団体に。ATP公式より。
＜Murray’s Charity Auction To Benefit Children＞
http://www.atpworldtour.com/en/news/andy-murray-auction-charity-2017ご紹介の理由は、そのお宝があまりに凄いから♪
マレー選手＆レンドル元コーチのサイン入りラケットはもとより、BIG4の認証証明書つきラケット･フレーム･セット！ どれほどの値がつくのでしょう？
なおオークションには、オンラインでも参加できる模様。11／6まで。気になる選手の筆頭トミック選手。今朝のシドニー･モーニング･ヘラルド紙より。
＜Bernard Tomic in ‘tough place’ but offered support by Tennis Australia＞
http://www.smh.com.au/sport/tennis/bernard-tomic-in-tough-place-but-offered-support-by-tennis-australia-20171031-gzbrjc.html彼のランクは現在145位！ そこまで降下…。
彼自身は2018AOの本戦WCを欲しがっているようですが、いかんせん素行が。AOのTDティリー氏やデ杯監督ヒューイット氏は「再三手を差し伸べたのに彼はそれに応えていない」と不満タラタラ。その内容は知る由もありませんが、そういった言葉やアドバイスは、某国政権同様「謙虚に」受け止めるべきだったのでしょう。
本当に這い上がりたいのなら予選から出場しなさい。そして、自ら招いた闇に自らの手で光を当てなさい。と強く思います。NORICHANさま
情報ありがとうございます。
トミック選手がWC希望ですか・・・、テニス自体に散々捨て台詞を吐いたのにも関わらず今更ですね。ここでWCを渡そうとものなら、より彼をつけ上がらせるだけだと思いますが・・・
NORICHANさま
じっくりしっかり読んで下さい。トミッチ選手がワイルドカードを要請したのではありません。TAからヘルスサポートを受けることを提示されたのです。AOのワイルドカードを受けるためにサポートをしたい…ということらしいです。返事はまだ彼からもチームからもないと書かれています。ですね、大変失礼致しましたm(__)m
最近特に勝手に端折ってます…。一呼吸置きます…。米大手IT企業オラクル社が、来季１～２月のATPチャレンジャー２大会と、WTA125Kシリーズ２大会を主催と発表。オラクル、やるじゃん！ WORLDT ENNISより。
＜Oracle Launches Four New Pro Challenger Tennis Tournaments＞
http://www.worldtennismagazine.com/archives/14968?utm_source=rssどの大会なのか、逆に撤退する大会はあるのか、それはこれからカレンダーを要チェックですが、場所はニューポート･ビーチ･テニスクラブとIWテニス･ガーデン。
そして「やるじゃん！」の理由は次の通り。
◆４大会とも賞金総額＄150,000！ しめて総額＄600,000の大盤振る舞い！
◆４大会の優勝者には、IW本戦WCを贈呈！NORICHANさま
あまりツッコミ入れたくはないのですが、各大会の優勝者にIWのワイルドカードを与えるとは書いてないと思います…。違う条件が…(^◇^;)。ニューポート・ビーチの方は、全豪2週目の開催で今まではマウイCHを開催していた所を差し替えるみたいですね。
日本人にも馴染みがあった大会なのであまり朗報とは言えないかもしれません。しかも翌週はデ杯ですから全豪早期敗退＆代表クラスの選手はかなり悩むでしょうし、しかも我が国では太郎選手がど真ん中に位置するかも？です。こうなったら、太郎選手にはこの大会自体不要にする為に、今週を含めた3週は荒稼ぎまくって欲しいですね。
逆に西岡選手はこの時期はまだCHのDA圏内の可能性が高いと思いますので朗報かもしれませんね？
ちなみに英語はOK牧場レベルなのですが、何か特典があるのでしょうか？
「The top two male and female Americans with the highest accumulated points at the events will be awarded wild cards in their respective singles main draws at the 2018 BNP Paribas Open,」
当該大会で累計ポイントが一番多い「アメリカ人の」選手男女2名にIWシングルスのワイルドカードを与える。
ということなのでアメリカ人以外は優勝してもワイルドカードはもらえません。ROMさま
情報ありがとうございます。
IW自体が、元来WCの選定などマイアミに比べたら米国ファーストが強い大会ですから納得です。ROMさま、訂正＆補足有難うございます(^o^)/
最近の私、どうかしてる…。いやきっと当初からですが(苦笑)ところでIWのTDのハース氏、なかなかな手腕を発揮されていますね。
チケット売り上げの一部寄付、２月の大会優勝のUSA選手へのWC進呈、昨年のIWでラインアウト自動判定システムの試験…と、他の大会とは１歩も２歩も前を行く革新性です。
この調子でATPの中、どんどんかき回しちゃれっ！それと賞金額ですが、総額＄150,000って…。
これ、今週の神戸CHのぴったり３倍(T_T) もっと気がかりなのは、この時期京都CHと横浜CHがあったはず。おそらくこちら２大会も賞金総額＄50,000ですよね。
ああ、CHまでもが有力選手を海外大会に持っていかれそうで怖い…。オラクル社による新規大会「オラクル・チャレンジシリーズ」の記事をアップします。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-00000008-tennisd-spoIW・テニスガーデンのCHはどうやらアカプルコ500＆サンパウロ250そして横浜CHの週に開催される様ですね。
この時期は南米クレーと北米ハードが有りますが「両サーフェスで対応可能で南米クレーの方はDA、CHの方はシードが見込まれるランクの選手」がどの様な選択をするのか？非常に興味があります。明日を含めた3週の結果次第では太郎選手なんて、まさにそれに当たる選手ですね。
ゆうたさま、オラクル続報ありがとうございます(^O^)/
やはり横浜CHと丸被りですか…。アカプルコ500は錦織選手も出場表明済みですし、恐らく仙人も。ま、こは度外視するとして、問題は南米クレーの250をとるか、アジアの老舗CHにするか、北米砂漠の新設高額CHを選ぶか、でしゅねえ。NORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
IWテニスガーデンについては同週に1大会追加ですから、食い扶持も増え、又多様な選択肢になったと思うので悪くないとは思います。西岡選手辺りは高額CHがアメリカに追加されるのは朗報ですし、一方で太郎選手辺りは悩むかもしれませんね。
錦織選手のアカプルコは確定ですが、杉田選手は・・・分かりませんよ〜。今のランクだと南米クレーシリーズの方がシードになりやすいですし、全米後見てもシードの「ありがたみ」は実感したでしょうし。まぁ、確率は半分もないとは思いますが・・・
ゆうたさま、そろそろ杉田仙人の出場大会妄想シーズンにも突入しますね(^O^)/
ホップマン･カップ、AO以降のニュー大会、ネオ仙人、ますます空想の世界が広がります(笑) 楽しみだな～♪話題はガラッと変わって、ウォズニアッキ選手ご婚約。お相手はバスケ選手のデビッド･リー選手。でっかいダイヤのエンゲージ･リングのお写真をTwitterに。ご婚約おめでとう＼(^O^)／ お幸せに♪
AFP記事をYahoo！Sportsより。
＜Love-all as Wozniacki announces engagement＞
https://sports.yahoo.com/love-wozniacki-announces-engagement-185250210–nba.html?src=rssでも忘れてたなあ。彼女の2014婚約破棄のお相手が、ゴルフのマキロイ選手だったこと…。
ウォズニアッキ選手の婚約、翻訳記事がアップされていました。
＜ウォズニアッキが婚約発表、バスケ選手のデビッド･リーと＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3149286?cx_position=6アレクシス･オリンピアちゃん騒動も一段落し、本当にAOで復帰するのか俄かに喧しくなってきたセリーナ選手。彼女の復帰と記録更新について、グラフ氏が確信しているとのコメント。ロイター通信より。
＜Graf backs Williams to break Court’s record＞
http://uk.reuters.com/article/uk-tennis-graf-williams/graf-backs-williams-to-break-courts-record-idUKKBN1D50DSと思ったら、もう翻訳記事も出ていました。
＜テニス＝元女王グラフ氏、セリーナの記録更新に太鼓判＞
https://jp.reuters.com/article/serena-idJPKBN1D605V「ママでもグランドスラマー」になるべく活躍を期待。もちろん若手による全力阻止も大いに期待。
そのセリーナ選手、超高級住宅地ベルエアのご自宅を売りに出した模様。お値段なんと＄12M（約13億6千万円）也！
別記事ではビバリーヒルズにほぼ倍額で新居購入と。ま、そりゃそうですね、ダンナの財力からしてみれば微々たるお買い物？！(>_<) 庶民には円の、いえ縁のない世界です。BUSINESS INSIDERより。
＜Serena Williams is selling her Bel Air mansion for nearly $12 million—take a look inside＞
http://www.businessinsider.com/serena-williams-house-for-sale-photos-2017-10ちなみにこちらのサイト、マレー選手がマイアミの億ションを売りに出した際にも、ご丁寧に間取り図つきで紹介していました(笑)
フェレール選手は2005年に初めてTOP30入りを果たして以降、12年間守ってきたコミットメント・プレーヤーの座をついに明け渡したんですね。今シーズンは21位からスタートし46位まで落ちた時期もある苦しいシーズンで、その後は30位前後で踏み止まってましたが結局36位でフィニッシュ。全豪シードも危ういランクになりました。
来シーズンは今期離脱したマレー、ジョコ、バブ、錦織、ラオらもおそらく戻ってくるでしょうし、完全復活したフェデラルに新コミットメント組や今期ブレイクした中堅・若手が入り乱れる超戦国時代の予感。そんな時代ですが、鉄人フェレールの再浮上を応援したいですね。
錦織選手にとっても2018は大変なシーズンになりそうですが、万全な状態で復帰して欲しいです♪
以前このトピで挙がっていました「オラクル・チャレンジシリーズ」で2／26週のIWテニスガーデンが新設される記事がありましたが同週でプンタ・デル・エステCHも新設されるのをたった今知りました。（遅いですか？）
ウルグアイの同都市のCHと言うことはクレーでしょうが、IWテニスガーデンの裏番組的な同大会ですから、太郎選手辺りは視野に入れても不思議じゃない感じです。
しかしこの週はCHが4大会になっていますが本当でしょうか？ちなみにスマホのATP LIVE情報です。
ゆうたさま
さすがお早い！ 私は今朝ITF公式HPで知ったのですが、フューチャーズにチャレンジャーが掲載されていて「？」と。もしや昇格？
ただ、Punta del esteの地名でテニス大会をググってもヒットせず、ATPの来年のツアー･カレンダーにもまだ未掲載です。
にしても地名通り「東の岬」ですね(笑) ラプラタ川の河口も河口、いっちばん東の端じゃないですか。かの地はどうやらウルグアイのリゾート地のようです。NORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
私も昼休みにスマホでATPライスコのカレンダーを見てみたら来年2月のCHが追加されていて、初めて知りました。先日オラクル関連でPCでATPカレンダーを見た時には無かった大会ですし、同週で4大会って半信半疑でしたが本当なんですね。先述しましたが太郎選手は選択肢に入るかもしれません。
後、2／12週にATPツアーから弾き飛ばされたチェンナイがCHとして新設されますが、米国のテンピCHをカットして差し替えられていますがその事により北中米ハードCHがこの週だけポッカリ空いているという不自然な形になっています。
オラクルシリーズの新設やチェンナイへの配慮など「大人の事情による調整」が加味されていたのかもしれませんね？
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