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下団
Vol.Ⅰは閉鎖します👿ψ(`∇´)ψ😈
こたらに移動願いますぅ〜🐘 -
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NORICHAN
だいあんさま
どういたしまして。ジャリー選手、南米選手だけあってクレー弁慶さん(笑)なので、なかなかクレー以外に顔を出すことがなく、今回はその通り花開いたかな、と。デ杯一筋さま
さすがでございます! 私、デ杯チームの勢力図、ここ2,3年できっと塗り替えられると思っておりまして、その筆頭がジャリー選手&ガリン選手率いるチリ・チームなんです♪ こういう若手の育て方、最近特に多いですね。で、ガリン選手ですが、先月のNPBのCHで予選勝ち上がって、1RでT・ポール選手、QFであのD・キング選手を破って元気にSF進出していますよ♪ 残念ながら昨年21歳になりミラノ卒業生となったので、青田君で追わなくなりましたm(__)m 自分に課したルールですから仕方ないです、面目ない…。
仰っているバリオスベラ選手、確か長~いお名前の?と探して見つけました(苦笑)
マルセロ・トーマス・バリオス・ベラ選手20歳。なぜ彼を覚えているかと言いますと、実は彼をお得意様にしていたのがYmer弟選手だったので(笑) ベラ選手、ジュニア時代はYmer弟選手にやっとフルセット(それも焼かれて)でリベンジしても、次にあっさりストレートでやられるという散々な目に(>_<)
で、前季&今季はまだFUでお悩み中のようです。NORICHANROMさま
リオのギフト、見て頂けたのですね。
何なのでしょうねあのビーサンは。踏み絵? でも何の(苦笑) いったい誰が履くのでしょう??? 昨年の錦織選手もアレ貰ったのでしょうか。
RGのヴィトンのギフト・セットを思い出しました。あれが欲しいなあ。だいあんデ杯一筋さん
チリ有望選手情報ありがとうございます‼️‼️‼️
ゴンザレス、マスー、なつかしい名前。
ジャリー選手、ガリン選手にもこれから注目します❗
とりあえずジャリーvsシュワルツマン戦、観ようっと。だいあんリオ・オープンSFでシュワルツマン選手と対戦したNicolas Jarry選手の苗字の読み方について発見したこと。
TennisTV解説者も主審も英語読みの「ジャリー」でなく「ハリー」と呼んでいました。考えてみればスペイン語圏の人ですから、jaは日本のJapón(ハポン)と同じく、喉にかかる「ハ」の音。rrは巻き舌で、カタカナで表すと「ックハルリ」に近い音になるはずです。なので、ニコラス・ハリーと呼ばせてください。まあ、本人は英語読みでジャリーと呼ばれるのには慣れているでしょうが。198㎝のハリー選手と170㎝のシュワルツマン選手、並んで立つと身長差がすごい。でもハリー選手、長身にしては動きが俊敏で、しっかり腰を落としてキレのあるショットを放っていたし、ダブルス巧者らしくネットプレーにも長けている。絶妙なロブも出ました。今回の勝ち上がりはガルシア・ロペス、ラモス-ビニョラス、クエバスと、実力者を倒しています。SFではシュワルツマン選手の多彩なプレーにミスを誘われていましたが、今後伸びてきそうですね。NORICHANさんとデ杯一筋さんのおかげでハリー選手にも注目です。
禮だいあんさま、
試合観ましたが、Nicolás Jarry、なかなか堅実なプレーですね。呼び方ですが、現地のTVでは、「ニコラス・ジャリ」と呼んでいるように聞こえます。Japónとの違いは何なんですかね。
だいあん禮さん、おー、チリのテレビが「ジャリー」と呼んでいるんですか。スペイン語系の名前でJ(ホタ)で始まるのにねー。ハ、ヒ、フ、ヘ、ホ。
英語の言語帝国主義?に合わせてるんですかね。NORICHANFUMAさま、だいあんさま
デルレイ250の雨サス再開、結果はティアフォー選手がチョン・ヒョン選手をフルセット逆転で振り切りSF進出ですね。
私、この1戦の経過を固唾を呑んでライスコで見守っていました。と申しますのも昨年のミラノ・ファイナルズの因縁です。ミラノ・レース・ランキング最終8位のティアフォー選手は本来出場できたはずでした、イタリアU21のWC制度さえなければ。ところがこの制度! 私も目テンになりましたよ。
更にズベレフ弟選手が出場辞退。これで彼にお鉢が回ってきましたが、彼は断り(意地、でしょうね)、ランキング9位のツィツィパス選手が繰上げ出場。そしてツィツィパス選手は話題をさらった…。そのミラノで優勝したチョン・ヒョン選手と250大会のQFで対戦です。彼の心にはきっと期するものがあったはず。今となってはタラレバですが、彼がミラノに出場していたら、結果はまた違っていたかも知れません。
もちろんこの1戦に限っては、チョン・ヒョン選手の怪我明けという事実も絡んでいるとは思いますが。NORICHAN↑↑↑
とは言え、もともと仲のいいU21同士。「負けてたまるか」な闘争心とともに友情も育みます。
ベストを尽くしたというチョン・ヒョン選手。2人のハグが彼のSNSに。All the best to @FTiafoe. Thank you @DelrayBeachOpen. I go to Acapulco next 👋 pic.twitter.com/8hr1Is1Nlc
— Hyeon Chung (@HyeonChung) February 25, 2018
NORICHANで、ミラノ話で急にズベレフ弟選手が気になり探っていたら、一昨日、唖然!なニュースが。MARKA紙なので英訳、今イチ要領を得ずですが、フェレーロ氏とのコーチ関係を解消!
どうやら、よりストイックにテニスに打ち込んで欲しい意向のフェレーロ氏と、もっと自由にやりたいズベレフ弟選手とで衝突があった模様。そして後にはベッカー氏の影! やっぱり、ね…。ロッテルダム500でズベレフ兄選手のファミリーBOXにベッカー氏がいたことも含め、こりゃベッカー氏によるズベレフ兄弟全面サポートの始まり?!かも。
<Juan Carlos Ferrero deja de trabajar con Zverev por discrepancias profesionales>
http://www.marca.com/tenis/2018/02/23/5a8fd04f468aeb4d258b458c.htmlNORICHANデ杯一筋さま
私、うっかりしていましたm(__)m ミラノ卒業生ガリン選手、今週のメキシコのモレーロスCHでも快進撃、決勝に進出です♪
残念ながらノビコフ選手に優勝を持って行かれてしまいました。逆にノビコフ選手、3週連続で初戦に第1シードを引くという不運を見事に幸運に変換しました(笑)だいあんリオ500決勝、シュワルツマンvsベルダスコは6-2、6-3でシュワルツマンの勝利。
いやー、見ごたえある試合でした。序盤からベルダスコの弾丸フォアハンドが炸裂していきなりブレイク。シュワルツマンがすかさずブレイクバック。
シュワルツマンは1stサーブの確率こそ低かったものの、BP握られても落ちついていて、ベルダスコのミスを誘っていた。フットワーク抜群でしたね。ラインぎりぎりに決まる彼らしいショットが随所で出て、観客を楽しませてくれました。
El Peque、ツアー2つめのタイトル、しかも500。おめでとうございます。この小さい人、まだまだ上にいきそうな予感。デ杯一筋だいあんさま
4月1週目のデ杯の2回戦、アメリカゾーンIにアルゼンチン対チリが組まれています。
シュワルツマン対ジャリーの再戦は確実。今度は国を背負って戦います。
戦力から言えばアルゼンチンの圧倒的有利は揺るぎませんが、単複フル稼働のジャリーがどこまで頑張れるかを見守るのも一興かと。だいあんデ杯一筋さん
さすがのデ杯情報、ありがとうございます。これは見逃せませんねー。錦織選手を日本でみたい会デビスカップ をワールドカップに移行。ITFなんちゅー金満な改革をやるんや!
テニス界にはマイナスと考える。何もかもコストアップになるのは間違いない。反対です。ゆうたhttp://www.bbc.co.uk/sport/amp/tennis/43233395?__twitter_impression=true
マレー選手の復帰に関する記事です。
英語はOK牧師レベルなので単語で推測するレベルですが、最後の段落に芝シーズンの復帰戦に昨年杉田選手が優勝したサービントンCHの名前がある様に思うのですが。下団ゆうた さん、
田沢1号生(〇!!男塾)なみの英語力ですが、サービトンCHでの復帰もあるかと・・・(ΦωΦ)
今年の杉田選手は、全仏で疲れ切るほど勝ち進む予定なので、関係ないですが( `ー´)ノゆうた下団さま
やはりそうでしたか!
出元がBBCなので信憑性は有るかと思います。これが民明書房なら信憑性はゼロですが・・・😅😅😅確かこの大会はアービングCH並みに出場選手のランクレベルがかなり高かった印象があります。確か当時70位台の杉田選手でさえ第5シードくらいだった筈ですし。
もっとも今の杉田選手にとっては「あっしには関わり合いがねえ事で・・・」といったところでしょうか😏😏😏
NORICHANゆうたさま、下団さま
マレー選手のサービトンCH参戦はまだ確定ではないようですよ。
「ブリスベーンやNYの二の舞は踏みたくない。準備が整った時にコートに戻りたい」
「それがいつか、ボクが知りたい」とも。
で、もしクレーに間に合うようなら、5月27開催のRGへ(いきなり!ですか…)
間に合わず、グラスから開始であれば1週間後のサービトンが第一候補、とのことです。NORICHANゆうたさま、下団さま
マレー選手のサービトンCH参戦はまだ確定ではないようですよ。
「ブリスベーンやNYの二の舞は踏みたくない。準備が整った時にコートに戻りたい」
「それがいつか、ボクが知りたい」とも。
で、もしクレーに間に合うようなら、5月27開催のRGへ(いきなり!ですか…)
間に合わず、グラスから開始であれば1週間後のサービトンが第一候補、とのことです。NORICHAN↑↑↑ あれ? 何でダブったんだろう…。
ゆうたNORICHANさま
情報ありがとうございます。
サービントンCHは選択肢の1つの様ですね。しかしBIG4の一角がCHに参戦したらとんでもない衝撃ですね。もしかしたら錦織選手を参考かな?全仏は未だとっていないGSですからスルーには二の足を踏む感じですね。後は確かにNYの文字があったのですが北米シリーズの初戦にNY250を考えていたのでしょうか? これは初耳でした。
下団こたらに移動願いますぅ〜🐘・・・(ΦωΦ)
老眼が酷すぎるΣ(゚Д゚)NORICHANゆうたさま
しかもマレー選手、昨年のRGはSF進出ですしね。取りたくて仕方ないんじゃないでしょうか。
それと私も、マレー選手のNY発言(KYではありませんよ(笑) 念のため)の意図を図りかねています(>_<) だってNY250出場なんて、ウワサ段階でも一切流れませんでしたしねえ。TDだってフェデラー選手&ナダル選手の名前は口にしましたが、彼には一切触れてませんし。
もしかしたら昨年のUSOを言っているのかな?とも思ったり。不思議だわあ…。で、日本選手情報のどこかのトピでゆうたさま、デ杯一筋さまが触れられていたIWの棄権ドミノ、これですね。
バブリンカ選手、ツォンガ選手、ガスケ選手がリタイア。
代わってINするのはシャルディー選手、ジュレ選手、ラツコ選手。
IW公式SNSより。UPDATE: Stan Wawrinka, Jo-Wilfried Tsonga, and Richard Gasquet have withdrawn from the BNP Paribas Open (knee injuries). They will be replaced in the main draw by Jeremy Chardy, Laslo Djere, and Lukas Lacko.
— BNP Paribas Open (@BNPPARIBASOPEN) March 1, 2018
NORICHANそれと、不透明と仰っていたジョコビッチ選手ですが、やはりマイアミから復帰、が濃厚。
セルビア・メディアに、IW出場はラスベガスでアガシ氏と練習した後に決める、マイアミではプレーすると語ったようです。ラスベガスにはアガシ氏のアカデミーがありますね。
海外ジャーナリスト、サムルスキー氏のSNSより。According to Serbian media (https://t.co/239EPRafKl) Novak Djokovic is not sure, whether to play Indian Wells (he will make decision after training sessions with Andre Agassi in Las Vegas), but certainly wants to compete at Miami Open.
— Michal Samulski (@MichalSamulski) March 1, 2018
NORICHANなので久々にジョコビッチ選手のSNSを覗きました。
彼は昨日までピアッティ氏(元ラオニッチ選手のコーチ)のアカデミー(モナコ)で練習、どうやら今日そのラスベガスへ向かうようで。どう見ても空港内のシャトル・バスか交通システムの中でのストレッチをアップしていました(笑)
思ったよりお元気そうで何よりです。Making the most of every situation and space 😂✈️🚌 #stretching #travel pic.twitter.com/cGVYdwGYXH
— Novak Djokovic (@DjokerNole) March 1, 2018
NORICHANB・ベッカー氏に関する情報です。
1つ目は裁判沙汰の行方。破産宣告を受けた彼は、逆に当時のマネージャーを横領容疑で告訴(10万ユーロの支払い要求)していましたが、どうやらその裁判を取り下げた模様。
<Boris Becker withdraws lawsuit against ex-manager>
https://sports.yahoo.com/boris-becker-withdraws-lawsuit-against-ex-manager-174853724–ten.html?src=rss
「正当な理由により取り下げた」とありますが、う~ん、何だかワケがわかりません。2つ目は、ズベレフ選手(この場合たぶん弟選手)のコーチ就任のウワサを否定です。
<Becker scotches rumours he will coach Zverev>
https://www.sport24.co.za/Tennis/ATPTour/becker-scotches-rumours-he-will-coach-zverev-20180227
ドイツテニス連盟とユーロスポーツ専門家としての2つの仕事に専念したい、とのこと。
とはいえ「毎週彼と旅行し(ツアーを回ると?)、彼の全てをトレーニングする」とも。はて、どっちなの? 3足のわらじってこと?
彼のズベレフ弟選手評がふるってます。
「世界最高の20歳の選手。彼はダイアモンド。私たち(ドイツ国民?)は彼がいることを喜ばないと」NORICHAN↑↑↑ ごめんなさい! うっかり早とちり(>_<)
誤:~をトレーニングする
正:~をトレーニングするようなことはない
意味がまるっきり逆! タイトル通り否定です。「scotches rumours」は噂をぶち壊す、ですよねえ。NORICHANジョコビッチ選手、無事ベガス入り。アガシ・アカデミーで練習開始です。彼のSNSより。
さて彼はIW、出場を表明するでしょうか、それとも見送るのでしょうか。Vivaaaa Las Vegas, baby. Idemo🕺 pic.twitter.com/QrGsHdHwTN
— Novak Djokovic (@DjokerNole) March 2, 2018
NORICHANコカイン検出でツアー出場停止となっていたD・エヴァンズ選手ですが、どうやら処分が解除されるようです。
英The Guardian紙より。
<Dan Evans to join LTA anti-drug campaign on return from cocaine ban>
https://www.theguardian.com/sport/2018/mar/02/dan-evans-lawn-tennis-association-anti-drug-campaign-cocaine-ban処分解除日は4月24日。ただしシャラポワ選手のようにWC等の処置は一切なく、復帰はFU大会からだそうです。そして彼、LTA(ローン・テニス・アソシエーション)主催のアンチ薬物キャンペーンに参加。これはまあタイトルどおりですね。LTAは彼と面会を重ね、彼が真摯に反省していると判断したとのこと。実際彼も「心の底からお詫びしたい」と常々口にしていましたし。
さてエヴァンズ選手、肝心なのはサー・アンディからの信頼を回復することができるか? でないと、英国2位の地位は取り戻せない。サー・アンディはこういった背信行為を一番嫌がりましたからねえ…。厄介な壁です(苦笑)
でも当たり前だ。そもそもコカインなんてもっての外です!NORICHANIW棄権が心配なゴファン選手、声明を出しました。
練習の結果、IWには間に合わないけれど、マイアミには出られると思うと。長引かなくってよかった♪
彼のSNSより。— David Goffin (@David__Goffin) March 3, 2018
NORICHAN3月5日、フェデアー選手主催、ビル・ゲイツ氏協賛のチャリティ・イベントが、昨年のシアトルに続きサンノゼで無事行われた模様。
フェデラー選手/ゲイツ氏組とソック選手と誰かさん組のダブルスの後、フェデラー選手とソック選手のシングルス3セット・マッチ。結果は両方ともフェデラー選手勝利のようです。
フェデラー選手はゲイツ氏を絶賛。ダブルスでは「彼(ゲイツ氏)は数字を(データを?)熟知している。ボクが走って彼が(作戦を)考えるのさ」と(笑)
<Federer joins Bill Gates in 1st career Bay Area appearance>
https://sports.yahoo.com/roger-federer-dazzles-first-career-bay-area-appearance-042436498–ten.html?src=rssさて次はどこが開催地? フェデラー財団によるこのアフリカ難民救済キャンペーン、北米をターゲットにしているので、対戦相手は必ずUSA選手。ま、今後はカナダ選手の可能性もありますね。
NORICHAN下団さまが団長さま記事で、錦織選手のバルセロナ500出場をコメントされていたので、今度はバルセロナ公式を覗いてビックリ。今季よりラコステさんもスポンサーに。
<Lacoste, nuevo patrocinador del Barcelona Open Banc Sabadell>
https://www.barcelonaopenbancsabadell.com/es/noticias/lacoste-nuevo-patrocinador-del-barcelona-open-banc-sabadellエントリー・メンバーがただでさえ濃いのに、こりゃクライノビッチ選手はもとより、大御所ジョコビッチ選手の参戦もあるかも?! 怖い怖い怖い…。
NORICHANマレー選手のサービトンCH参戦情報が今頃気になり、彼とCHでいろいろ検索していたら、海外記者さんのトンでもない呟きを発見!
LTA(ローン・テニス・フェデレーション)が今季より、インドア・ハードCHを2大会新設とアナウンス!
4月28日~5月6日はグラスゴー、5月19日~27日はラフボロー。
もしかしたらマレー選手仕様? だったらサービトンCHではなくこちらで復帰の可能性大ですね。そしてクレーを避けてグラスへ、ってところかも?!LTA announce two new ATP Challenger indoor hard court tournaments added to the calendar. Glasgow (Scotstoun) from April 28-May 6 and Loughborough from May 19-27.
— Stuart Fraser (@stu_fraser) March 12, 2018
ゆうたNORICHANさま
上記記事、私も興味深かったのでコメしようとしていました。御指摘の通り、恐らくマレー仕様だと思いますが室内ハードはクレー一色のこの時期ではかなり浮きまくっています。しかも中2週空いていますからクレーが苦手の選手も選択には苦慮しそうですね。
これはど素人の推測ですが、本当は2週連続にしたいけど既に中の2週はCHが5大会の開催が既に決まっている為に仕方なく飛び飛びになったといったところではないでしょうか?
色々賛否はありそうですが日本人ファンの立場からすれば朗報かなって思っています。特に西岡選手はランク的にCHのDAが微妙な立場になっていますから、膝の面では予選が回避できる可能性を広げる同週CH5大会は渡りに船でしょうね。
NORICHANゆうたさま
そうなんです。この2CH、日本選手にしてみればまさに渡りに船! そしてLTA、きっとオラクル社の向こうを張ったに違いない!と(笑)ただツアーにこういう新風が吹き込むの、大事ですね。ATPの上層部の頭のお堅い連中が、ツアー・スケジュールの見直しに取り組むきっかけになればなあと思います。
もちろん悪いほう(=単に大会が増えるだけ)は御免こうむりますが。ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。今回の2大会については来年も継続するならせめて2週連続にすべく今後調整する事はマストでしょう。この時期に室内ハードの飛び飛び開催はシュール過ぎますからね。
大会の開催については有るに越した事はないかもしれません。ゴルフの国内ツアーは女子が順番待ちなくらい盛況な一方で男子は結構スカスカな状態で、ある年に新設した男子の大会のスポンサーが明らかに女子のみの対象商品の会社で「これって女子の大会が出来ないから仕方なくじゃね?」と揶揄されまくりましたから。
しかしグラスゴーCHの週は250が3大会にCHが5大会って、1番層の薄いCHのDAラインがどれくらいかメッチャ興味深いですね。
NORICHANLTA主催の2CH新設が、正式発表&報道。英BBCスポーツより。
<Andy Murray could make injury return at new British events in Glasgow and Loughborough>
http://www.bbc.com/sport/tennis/43382976この記事によると、グラスゴーはスコットストーン・テニスセンターで、ラフボローはラフボロー大学テニスセンターで各々開催、賞金総額はどちらも10万ドル、オラクル・シリーズには及びませんが高額CHには違いない。
ゆうたさま
この2大会、「英国選手に、質の高いチャンスを与える」大会として発足するそうですので、もしかしたら今季限り? まさにマレー選手仕様(笑)
興味深いのは彼、手術後の練習はラフボローで行ったと。ありゃ、もう準備していたのね(苦笑) ただ記事では、サービトンCHの可能性をも示唆。まだ推測ですが「CHで復帰」は、RGに間に合わなければという条件付きでかなり可能性大です。ところで彼の今後のスケジュール、数週間以内にコートに戻り、4月には暖かい場所(海外)で練習するそうです。どこでしょ? マイアミは既に億ションを売りに出したし…。
更にゆうたさま
私、変な忖度を(苦笑) もしやLTA、負傷のマレー選手やエドマンド選手の救済のほか、コカイン関連のエヴァンズ選手の救済に回ったってことはないでしょうか? だって、彼の処分明けは4月24日、グラスゴーCHの開幕は4月28日…。出来過ぎなんですけれど(苦笑)NORICHANところでマイアミ。
今度はマイアミ欠場ドミノが止まりません(>_<) 棄権があまりにも多いのでもう貼りませんが、Entry List Updatesが続々呟いています。
マレー選手、ナダル選手、バブリンカ選手、ツォンガ選手に続きセッピ選手、F・メイヤー選手、プイユ選手、ドルゴポロフ選手、ベネトー選手、ロレンツィ選手、ラモビノ選手…。
ゴファン選手も確かOUT。IWで負傷したティーム選手やモンフィス選手はどうでしょう?
もう何がなんだか…。困ったことです。ゆうたNORICHANさま
CH自体変更が日常茶飯事ですからね。昨年全仏後に開催で太郎選手が準優勝したリスボンCH(熱射病をした大会と言った方が有名ですかね?)は今年はローマMS週に移動ですし、今年に入って急に無くなったCHもありますし、継続するなら来年は何個か室内ハードの大会を作りシリーズ化もするかもしれませんね。
現在この時期のハードはアジアが独占に近いので、クレーが苦手な欧米選手の受け入れる役割になるかもしれませんから。
エヴァンス選手の救済策ですか⁈ これは盲点でした。しかし彼はイングランド(バーミンガム生まれ&在住)ですからねぇ・・・
しかしこの2大会、元英国のベデネ選手が総取りしたら笑ってしまいますが・・・😅😅😅
NORICHANゆうたさま
エヴァンズ選手、確かに(苦笑)
ただ彼、LTA主催の薬物撲滅キャンペーンに駆り出されてましたでしょ。それでLTAの心象良くしたのかなあ、なんてあらぬ忖度を。ベデネ選手に関しては…。怖っ!これってゆ●たノート発動?!
ゆうたNORICHANさま
エヴァンス選手、そういう側面もあるかもしれませんね。マイアミドミノですが選手それぞれに事情がありますね。
デ杯で温存できたはずのロレンツィ選手は翌週のキト初戦敗退から欠場が続いていますし他の選手も故障離脱が止まらない感じですし。
唯一別なのはプイユ選手でしょうか?
先の欧州シリーズでかなり稼ぎしかもマイアミは昨年初戦敗退ですから「欧州の疲れもあるし無理する必要は無い」との判断したかもしれません。実際コーチの談話ではデ杯イタリア戦に向けて既に照準を合わせている様ですし。不透明組ではモンフィス選手。彼は本来なら欧州シリーズ参戦する筈が今年は南米クレーしかもキトからフル参戦していましたが、それは層の薄い南米クレーでptを稼ぎ全仏のシードを取るためのランクアップを目指していたとのインタビュー記事がありましたが、現状は成功とは言い難いです。
改めてATPツアーって本当に過酷だなって痛感します。
デ杯一筋欠場者続出のマイアミですが、プイユはゆうたさまの書かれている通り、デ杯向け休養の感がアリアリとします。ツォンガ、ベネトーも同様? 今年のデ杯、フランスは本気で連覇を狙っているようです。
イタリアでも、ロレンツィは無理しないでデ杯に向けての準備、そんな感じがします。
次戦はイタリア・ジェノアでの屋外クレー。ここまでズーッとハードコートで戦っていた選手にはクレーへの適応が必要なのでは。ゴファンのケガは、練習中にフレームに当てたボールが左目を直撃したんですよね。聞いただけで痛そうだ。
NORICHANデ杯一筋さま!
そうか! その側面ありましたね。おフランス選手は見事にみんなSKIPですものねえ。モンフィヅ選手は怪我がなくてもデ杯出場可能性薄なだけに、ツォンガ選手等は万全を期しているのかも知れませんね。
イタリアもロレさん、セッピさん温存的臭いがプンプン。
こりゃ逆に4月の準々決勝が楽しみになって来ました♪ つくづくご都合主義な私です(笑)NORICHAN↑↑↑ いったい誰?(苦笑)
誤:モンフィヅ選手
正:モンフィス選手
キーボード、「S」と「Z」がナナメに並んでるからだ…。FUMAティーム選手、痛めた足首にひびが入っていたそうで、モンテカルロ大会まで欠場するそうです。
ゆうたFUMAさま
ティーム選手情報、ありがとうございます。昨年のマイアミは初戦敗退でモンテMSはベスト16止まりで失効ptはさほどではないので、モンテMSで復帰して次週からギアを上げる算段かもしれません。
しかしその後は大変です。バルサ・マドリー・ローマで計1260ptで全仏も含めたら1980ptですから・・・
今年のティーム選手のクレーシーズンは耐えるシーズンになりそうですね。
FUMA一方、ゴファン選手はマイアミに参戦ですって。
(ビジネスクラス?)の座席でにこやかにしている様子がツイートされていましたよ。
この人、不運の怪我が多くて気の毒だけど、そのわりにクールにランキング上げてきますよね。
今年もそんな感じかな?
クレーでのポイントが多いから頑張らなくちゃいけないし!ゆうたFUMAさま
私もこのツイートを見て驚きました。しかし・・・、今年はゴファン選手の様に出場を前提ではあるが反面故障などで微妙な状態で挑む選手がことごとく結果「凶」になっている印象が強いです。
全豪出場を最後まで探っていたマレー選手、アカプルコ直前に故障再発したナダル選手、IWを結局OUTしたキリオス選手。出場組でも全豪&IWでのジョコビッチ選手や、ロッテルダム500を故障明け出場したディミトロフ選手はその大会は準優勝したもののドバイ&IWと初戦敗退ですし。
昨年から感じ始めた出場の判断の難しさを今シーズンはより痛感している感じです。
そう考えると錦織選手の風邪欠場なんて、なーんて事無いですよねぇ。
FUMAゆうたさん
まったくその通りです。
風邪での欠場については「休むいい機会」だと思いました。
1月末のCHからずっと走ってきたのですから。
ナダル選手が確か、ペンのボールを「石みたい」と言っていませんでしたか。
そんなボールをバシバシやるなんて、考えただけでも恐ろしかったので、回避してくれてほっとしたぐらいです。個人的に一番心配しているのはキリオス選手かな。普通にやれば、トップ10は定位置なのに…。
ところで、マレー選手のCHからの復帰は現実味がありますね。
これから「ニシコリスタイル」として定着するかも。
その選手の拠点近くのCHは呼び込みに熱心になるかも。
優勝スピーチの「また、来年も来てね」「それはちょっと」の応酬もはやるかも。というのは、ふざけ過ぎました。
ゆうたFUMAさま
確かにスコットランドのCHはマレー選手絡みでしょうね。この時期の室内ハードなんて不自然の極みですから。来年は姿を消すかそれとも発展するかどちらかに転んでも不思議はないですね。私が現在個人的に気になっているのはモンフィス選手です。2月に入り南米クレーの全戦参戦を選択し北米MSへの流れになっていますが、本来なら欧州ハードを選択する筈の彼が南米クレーしかも絶対選択しないだろうキト250まで参戦しています。
仏レキップ紙の記事を和訳されている方のツイートで彼のIW後のインタビュー記事を見たのですが、自国GSシードに対する思いがかなり強いです。そしてIWを故障棄権したのにマイアミ参戦を表明した時に記者が「マイアミは休まないの?」との問いに「そういう『贅沢』が出来れば良いが・・・」と返答しています。
しかもデ杯翌週のマラケシュ250も参戦予定ですがこれも本来ならモンテカルロMSに向け出場はしない筈の大会です。故障リスクはかなり高い彼ですからこの日程が無謀だと分かっても、それでもこの強行軍に挑む姿は言葉では表せない感情を持ってしまいます。
余談ですが、最後のくだりは病院が舞台のコメディーで退院する患者に対し「また来て下さいね!🤗」と満面の笑みで対応するナースとリンクします😅
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