南蛮渡来の庭球🎾情報📚2018🐕Vol.Ⅲ ツイート シェア はてブ LINE Pocket ホーム › フォーラム › 鼻血ブログラボ › 南蛮渡来の庭球🎾情報📚2018🐕Vol.Ⅲ このトピックには102件の返信、1人の参加者があり、最後にデ杯一筋により6年、 6ヶ月前に更新されました。 作成者 トピック 2018/03/16 13:47:59 #79965 返信 下団 Vol.Ⅱが100コメを超えたので、こちらに移動願います💉🙇💊 作成者 トピック 2件の返信を表示中 - 101 - 102件目 (全102件中) ← 1 2 3 投稿者 返信 2018/05/17 14:08:26 #87310 返信 ゆうた ROMさま レ杯をIPTLの様な「単なるエキジビション」にはしたくなかったのでしょうね。 フェデラー選手の意図はわからないのですが、様々な意図・野望を抱えた大人がこのイベントに群がって来た印象を当時は持ちました。主要キャストのマッケンロー氏やこのイベントの御用聞き系マスコミもかなり威勢の良い事を言っていた筈でしたから。 昨年から顕著になり始めた選手の故障離脱問題が今はより拍車がかかっていますから、今年も昨年と同様な事が起きたらこのイベントに対する反感もまし、ひいてはフェデラー選手の名声に余計な傷をつけかねないかもしれませんね・・・ 2018/05/17 14:39:22 #87314 返信 デ杯一筋 先ほどの自分のコメに付け加えさせてもらえば、レーバーカップの主催って、フェデラーのマネジメント会社でしょ。 フェデラーの金儲けのために、身を削る気なんかない。ツアー選手がこう思うのは普通だと思います。 エキシビションの話。クーヨンクラシックは長い伝統を誇る全豪の遺産ですから、ちょっと脇に置いといて。 ホップマンカップの成功(30年も続いているんだもんね)と、IPTLの失敗の分かれ目。これは国別対抗かどうか、という点が大きいと思います。画期的な試合のフォーマットのせいだけではないと思う。 ナショナリズムじゃないけれど、国同士の対抗試合や国を代表するクラブチームだと、どんな競技でも、テストマッチ(公式戦ではない)でもお客が呼べるそうです。 IPTLはいろんな国籍の混成チームというコンセプトもちょっとまずかった気が。 投稿者 返信 2件の返信を表示中 - 101 - 102件目 (全102件中) ← 1 2 3 返信先: 南蛮渡来の庭球🎾情報📚2018🐕Vol.Ⅲ あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: 送信
最近の20コメント