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下団
2/17週以降はコチラでお願いします🙇
昨シーズンの疲れ⁉️ATP杯の影響⁉️かと思われる有力選手の敗退が目立ちますね〜😱
反面、怪我に苦しんできた選手の復活もあり、面白くもあります😆
アジア勢の活躍もありますし、楽しみも多いです💪 -
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NORICHAN
続いてダブルス。
こちらもフリージャンルでのコメントをコピペ。そしてダブルスのズベレフ・ブラザース[3]。
1Rの対戦相手ペアが、何とそのコルダ選手とクリューガー選手のUSA組[WC]!NORICHAN↑↑↑
そのダブルス1R終了後の雑感です。気になるズベレフ・ブラザース[3]。
アニキの復活のサポートのためにIWに馳せ参じたのはいいけれど、上記のコルダ選手/クリューガー選手のUSA組[WC]にフルセット逆転負けで1R敗退。
これ、逆にP・コルダ氏のご子息が凄いなと。だって彼、シングルスでも2R突破っす♪ベンの相方ルーク、即ちGBRバンブリッジ選手もまた、同国グラスプール選手とのペア[4]で1R突破。
ティアフォー選手/シネール選手組っちゅう夢の2019ミラノF組もまた、第2シード・ペアにフルセット勝利で1R突破。
と、何かとお騒がせ?なIWCHダブルス。
だって、そもそもダニエル選手/ドンスコイ選手組が第1シード・ペア破ってQF進出ですし♪NORICHANIWCHシングルス。
こちらはさながら国内大会の様相。いえ、例えば日本の大会でもこんな現象めったにありません。それはQFのメンツ。8選手中7選手がUSA選手という春の椿事。
しかもソック選手の復活、ナカシマ選手のショートカットな躍進、ジョンソン選手&ジロン選手をはじめとするNCAA出身選手の躍動と、さながらUSA男子テニス界の縮図。ひねくれ者の私は、こうなるとマイノリティ、たった1人のFRA選手であるグレゴワール・バレーレ選手26歳[9]の全面応援に回ります(笑)
NORICHAN↑↑↑
昨夜未明ATP Challenger公式が、2020IWCHに対しこんな呟き。同じところにご注目されたようで。CHシングルスQF進出者8人のうちUSA選手が7人というのは、2016ティブロンCHシングルス以来とのこと。
なお、両大会ともにQF進出しているのは、唯一クリューガ選手のみ、と。This week marks the first time since 2016 (Tiburon) that seven of eight quarter-finalists hail from the U.S. 🇺🇸@mitch_krueger is the only player to appear in both.
📸 @OracleChallngrs pic.twitter.com/mb0ADhCAuu
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) March 6, 2020
FUMAIWチャレンジャー、ソックvsナカシマ観戦中。
チャレンジシステムがあっていいなあ。
FUMAソックの勝利。ファーストサービスが入ると、ナカシマ選手は反撃できなかった。
この二人には、IWのワイルドカードが出たんですね。
頑張ってー。観客席はいっぱいで、マスクをつけている人はほとんどいなかった(ように見えた)。
かなり濃厚接触だと思うけど、屋外だから「よし」ってことなのかなァ。リッコラIW CH
気になっていた ソック選手vsナカシマ選手戦
ソック選手勝利でした。おめでとう👏 かなり復調してきましたね。
やはりダブルスを得意とする選手だけあってサービス・ストローク共に角度をつけるショットが上手かったです。
しかし、ナカシマ選手もそれについて行けるほどのフットワークありました。
1stセットのタイブレークの攻防も面白かったし、ファイナルセット第7ゲーム、絶妙なロブを混えてソック選手がブレークした場面など 先輩としての意地が見えたような気がしました。ナカシマ選手を年初のハワイオープンで観た時、またこんな凄い18歳が出てきた!…とビックリ( ³0³)しましたが、大ブレークしてますね。IW本戦のワイルドカードも納得です。
NORICHAN先ほど、W10(03/09週)のKAZヌルスルタンCHシングルス本戦ドローが出ましたが、これがまた実に興味深い。
と申しますのも、昨日終了したばかりのデ杯予選KAZ対NED、その出場選手ほぼ全員がこのCHシングルスに登場! ええ、カザフスタン選手はもとよりオランダ選手も♪
なるほど~。移動リスクや疲労度合い等を勘案した技ありなスケジューリングですね、両国とも(笑)ってことはもう1つの大会、RSAポチェフストルームCHシングルスには当然…と思ったら、デ杯WGⅠの
BIH対RSAの開催地は、南アフリカではなくボスニア-ヘルツェゴヴィナだった(苦笑)NORICHANATPツアー自体が6週間お休みという不測の事態…。
実はW10(03/09週)のCH2大会が非常に興味深かったのですが、それが全部突然終了なんて…と。まずは大会そのもの。
RSAで初めて開催されたポチェフストロームCHが、こんな形で終了を迎えることが残念。大会スタッフや南アフリカのテニス連盟、スポンサーや関係各方面の無念さはいかばかりでしょう…。そして出場選手。
青田君の無念さはさておき、その他の注目選手(私個人の思い入れですが)についてぜひ触れておきたいのです。
それは次で。NORICHANそのポチェフストロームCH50。
シングルス2R最後の1戦が、ファイナル・セットも後1ゲームで終わるかも?なところで無常の強制終了。
で、3R進出者に大注目の選手。それがZIMロック兄ベンジャミン選手27歳。私は(多分デ杯一筋さまも)、ジンバブエ3選手(ロック・ブラザース&ガランガンガ選手)がITFツアーからCHへステップUPするのを心待ちにしていました。
デ杯チームとして踏ん張ってきた彼らのうちの1人が、ようやく、ようやくCHシングルスで勝ち進むまでになった、と喜んだ矢先のこれです(>_<)
ああ悔しいっ!
シングルス3R、ロック兄ベンジャミン選手とFRAグルニエ選手[2]の対戦が、どんな結果になるか見届けたかった!NORICHAN一方、KAZヌルスルタンCH80。
こちらは上の方ですでにコメントしましたように、デ杯予選KAZ対NEDの出場選手ほぼ全員が出場。またUKR等、その他のデ杯予選国からも。そんな中シングルスQF進出の2選手が、もうっ(>_<)
それはNEDグリークシュプール末弟タロン選手23歳と、UKRマルチェンコ選手32歳。
前者はきっとデ杯招聘で更にお目覚め、後者はきっとデ杯フル稼働で復活の兆し。その2人の出鼻をくじかないで!と(苦笑)一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。ヌルスルタンCH80、続いてはミラノ卒業生の躍進。QF進出が3選手も。
それはRUSロマン・サフューリン選手22歳、同じくRUSパベル・コトフ選手21歳、ESPベルナベ・ザパタ-ミラレス選手23歳になったばかり。特にサフューリン選手は、一昨年からITFツアーで地道に勝利を上積み、ITFトピでは20連勝等を重ね「ロシアン・エキスプレス」との異名をほしいままに(笑) 私は勝手にRUSのNEXT GEN第4の男と。
そのロマン君、昨シーズン後半からCHで上昇気流に乗っていただけに、私は非常に悔しい。いや悔しいのはそもそも選手自身でしょうけれど。
ロマン君、諦めずにロマンを追い求めてね♪ってな感じで、非情にも大会撤退を余儀なくされた選手の皆さまには、ホントお疲れさまと肩を叩いてあげたい。
ツアー再開時には、その無念さをバネにきっと飛躍してくれるものと信じています。NORICHANこれ、本来は青田トピの話題なのですが、このトピの1ページ目のだいあんさまコメントに大いに関係いたしますのでこちらでご紹介。
だいあんさまご注目、リオ500シングルス1R突破ESPカルロス・アルカラス-ガルフィア選手16歳。
その際に私、彼を「ラファ・アカデミー最新兵器」とご紹介し、もう1人ESPには「フェル(フェレール)・アカデミー最新兵器」の16歳がいるとご紹介したかと。はい、そのESPパブロ・ラマス-ルイス選手16歳が、先週03/02週のITFツアーM25ムルシアにてシングルス優勝♪
そしてフェル・アカデミーからコングラ呟き。#ResultadosATF: @pablotenis_02 se proclama CAMPEÓN en #Murcia del #ITFWorldTour $25K 🏆🥇💪🏻Consiguiendo así su primer título como profesional a sus 17 años ¡ENHORABUENA PABLO Y TODO EL EQUIPO! #Atf #Tennis #Javea #LaNucia #Vamos🎾🎾💪 pic.twitter.com/HmhMfCfoEw
— AcademiaTenisFerrer (@tenisferrer) March 8, 2020
NORICHAN↑↑↑
ほらね、来ましたでしょ「驚異のティーン・エイジャー」が♪
現役BOYSで昨シーズンまではU16選手、GSジュニア他グレードA大会にすら出場経験のない16歳が、何とシニア・ツアーで早くも初優勝です\(^O^)/パブロ君の何が凄いって、その決勝で倒した相手。
相手はARGペドロ・カチン選手24歳、現在赤丸急上昇中のキリオス/西岡世代選手なのですが、凄いのは彼自身じゃなくてそのコーチ。
カチン選手のコーチは…元世界ランキング第2位のESPアレックス・コレチャ氏!!!!!
ね、ビックリでしょ(笑)一応予言しておきますね。当たるも八卦当たらぬも八卦(笑)
ESP男子テニス界は将来、このカルロス・アルカラス-ガルフィア選手とパブロ・ラマス-ルイス選手が絶対2トップです。ムナール選手やクーン選手を差し置いて。NORICHAN↑↑↑
コメントで触れた途端、思わぬところからその人物が登場する「NORIあるある」がまた発生(笑)
昨日19日、ARGカチン選手コーチのESPアレックス・コレチャ氏へのインタビュー記事がATP公式トップに。
<Corretja: “Indian Wells Gave Me Back My Self-Esteem In 2000”>何で今コレチャ氏?と思ったら彼、2000のIWMSシングルス・チャンピオンだった! 彼にとってはハード・コートでの初MSタイトルと。
フリー・ジャンルでのサーフェイス話に繋がりますが、ESPクレー育ちのゴリゴリのクレコだったコレチャ選手は、やはり超低速ハードが性に合っていたようで。ご本人曰く
「IWはとても乾燥している。ボールは非常に高く跳ね返り、自分によく合っていてかなり快適だった」
とのこと。
ただし「The court is very fast」という言葉もあり、クレコにとってはIWの超低速ハードでさえ速く感じるのかな?とも。まあIWのCPIは超低速とはいえほぼ低速に近いですしね。にしても、俄かに脚光を浴び始めたコレチャ氏。
これは、ARGカチン選手もまた注目を浴び始めたと言えるのかも知れません♪NORICHAN上げ↑
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