- このトピックには187件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより4年、 5ヶ月前に更新されました。
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作成者トピック
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下団
大変な時期ではありますが、少しでも良い話題があってほしいですね〜😭
改めて世界中を駆け巡る競技の大変さを思い知らされますね👿😱😈 -
作成者トピック
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投稿者返信
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よよよ
今シーズンは事実上、終了を覚悟しました。
来年のATPカップからシーズン開始出来れば御の字かと、個人的には思います。リッコラ先日コメントした 新型コロナウィルスに感染か⁈との情報が流れた🇦🇺トミック選手のその後について。
he lied about coronavirus と、これ本当なのか⁈ 本当だとしたら…😑ペトコヴイッチ選手談:「彼は何も考えずに話すことが多く、前回はコロナウイルスについてだった。 数日前に彼に手紙を書いたが、彼はそれがすべて嘘で、なぜそんなことをしたのかさえわからないと認めた」
身近な関係者達はもちろん、最後にモンテレイCHで対戦した人達だって心配したでしょうに…。
あくまでもこれが本当なら…という前提ですが、かまってちゃんな性質と言うには、今回のウィルス感染の話題はあまりにも人騒がせですね。日本の片隅にいる私達でさえ大丈夫なのかと気になったのに、こんな事していたら誰にも信じて貰えなくなってしまう。今までも色々ありましたが、🎾テニスの才能があるだけにもったいないな…と。下団☝なんか・・・(ΦωΦ)
腹が立ちますよねぇ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾志村けん さんが亡くなって喪失感が大きいところで、こんなニュースは・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!ゆうたあくまでも本当の話としたらですが・・・
トミック選手の悪童的な振る舞いってどこか暗くギスギスしている印象を受けるんですよねぇ〜。同じ「豪州産悪童系」のキリオス選手の振る舞いも良くないところも有るとは思いますが、それも彼自身の明るさや情深さが収支ゼロ(何ならプラス?)になっている印象もあるのとは対照的ですし。
NORICHAN4月1日付記事ではありますが、こちらは嘘ではなくホントの話。
ジョン・マッケンロー氏の実弟パトリック・マッケンロー氏53歳が、コロナ陽性と診断されるも無事回復されたとのこと。ご無事で何より。英Sky Sportsより。
<Retired tennis player Patrick McEnroe has recovered from mild case of coronavirus>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/11966735/retired-tennis-player-patrick-mcenroe-has-recovered-from-mild-case-of-coronavirusNORICHAN昨日の英ガーディアン紙に、WBの「the outgoing chief executive(=外交責任者とでも言えばいいのかな?)」であるリチャード・ルイス氏コメント記事。
もう皆さまも覚悟を決められたとは思いますが、今季2020中でのATPツアー再開は「ほぼ不可能ではないか」という見解記事です。
<Wimbledon chief says tennis may not return until 2021 due to coronavirus>
https://www.theguardian.com/sport/2020/apr/02/wimbledon-chief-says-tennis-may-not-return-until-2021-due-to-coronavirusNORICHAN昨日の英ガーディアン紙に、WBの「the outgoing chief executive(=外交責任者とでも言えばいいのかな?)」であるリチャード・ルイス氏コメント記事。
もう皆さまも覚悟を決められたとは思いますが、今季2020中でのATPツアー再開は「ほぼ不可能ではないか」という見解記事です。
何故かURLがハネられるので、個々でググってくださいませ。タイトルのみご紹介致します。<Wimbledon chief says tennis may not return until 2021 due to coronavirus>
NORICHAN↑↑↑
皮肉?本音? とにかく真意は解かりかねるのですが、ルイス氏曰く
「USOとRGが無事開催されることを願っている」
「その前の北米シリーズ、モントリオール&トロント、シンシナティの開催も期待しているが、現時点ではかなり微妙に思える」
とのこと。ううむ…。皮肉or本音以前に、もう自虐的にさえ思えてしまいました…。
ともかく、一刻も早く世界中が笑顔を取り戻せますように!NORICHAN上げ↑
NORICHANこんなことってあるんですね~。まさに、備えあれば憂いなし。
2020WBは、中止の憂き目に会ったにもかかわらず、感染症対応保険に加入していた(しかも保険料を17年間も支払っていた!)ことから、売り上げ予想の約半分が回収可能!
朝日新聞デジタルより。
<中止のウィンブルドン、保険が救う「幸運」な半額回収>
https://www.asahi.com/articles/ASN4C65QBN4CUTQP009.html?iref=sp_gentop_column_list_nNORICHANまあそうでしょう。
2020レ杯は開催中止、2021ボストンへ繰り延べ。AFPより。<レーバー・カップが1年延期 全仏オープンと日程衝突で>
https://www.afpbb.com/articles/-/3279155元記事はATP公式のこちらですね。
<Laver Cup Boston 2020 Moved To 2021>NORICHANリッコラさま情報(フリージャンル・トピ参照願います)による下位ランカー選手救済措置。
それと並行して、どうやら各アカデミーが独自の大会開催を模索しているようですね。救済もさることながら、アスリートたちの体もなまってしまいますし、試合勘もどんどん薄れてしまいますものね、この事態では(T_T)
AFPより。<セレーナのコーチとナダル、アカデミーで試合開催を検討>
https://www.afpbb.com/articles/-/3279288?cx_part=top_category&cx_position=2NORICHAN↑↑↑
ナダル選手アイデア発案によるナダル・アカデミーの大会?の元記事は、たぶんアカデミー公式トップ記事のこちらでしょう。<La Rafa Nadal Academy by Movistar estudia organizar un Campus de Competición durante los próximos meses>
https://www.rafanadalacademy.com/noticias/rafa-nadal-academy-by-movistar-atp-campusNORICHAN↑↑↑
モラトグルー・アカデミーの大会は、より具体的ですね。ゴファン選手とポピリン兄選手のオープニング・マッチが決定済みなんて。
でも、果たして本当に開催にこぎつけられるのか…。
元記事はたぶんこちら。英Sky Sportsより。<Serena Williams’ coach Patrick Mouratoglou planning ‘risk-free’ tennis tournament in May>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/11976027/serena-williams-coach-patrick-mouratoglou-planning-risk-free-tennis-tournament-in-mayゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9585453df744f65792c18fdffd80bdb4f0cd075c
禁止薬物違反の件が表面化していたジャリー選手🇨🇱の処分が昨年の12月から遡っての11ヶ月の出場停止処分との事です。トップ100級の同様の処分と言えば17年夏のベルッシ選手🇧🇷を思い出しますが、記憶違いではなければ彼の処分は半年だったはず。そう考えると彼の処分は重い・・・?
いやいや今季は既にATP杯&アデレード250は参戦していますし、サスペンド期間が今季末まで続きソレが処分期間となるならば「1月中旬から2月末までの実質1ヶ月半の出場停止」に留まります。
恐らく既に海外系のリリースは有るとは思いますが、いかんせんワタスの英語は「OK牧場レベル」・・・ヨシッ! ここは思いっ切り他力本願で行きましょうかねぇ〜。😅😅😅
NORICHAN↑↑↑
ゆうたさま
ジャリー選手復帰関連については先ほど、フリージャンル・トピにて元記事含めご紹介しておりまする(^O^)/NORICHAN昨日から話題沸騰のこの件。AFPより。
<フェデラー、ATPとWTAの統合を提案 ナダルやキング氏が賛同>
https://www.afpbb.com/articles/-/3279885?cx_part=top_category&cx_position=2元となったフェデラー選手の呟きはこれですね。
Just wondering…..am I the only one thinking that now is the time for men’s and women’s tennis to be united and come together as one?
— Roger Federer (@rogerfederer) April 22, 2020
そして、ナダル選手賛同の呟きがこちら。
Hey @rogerfederer as you know per our discussions I completely agree that it would be great to get out of this world crisis with the union of men's and women's tennis in one only organisation 🎾👍🏻 https://t.co/fTCfvMiU4G
— Rafa Nadal (@RafaelNadal) April 22, 2020
確かにいろんな方が賛同のリツィ。さて、どう動くか。
NORICHAN↑↑↑
ナダル選手のコメントには「我々のディスカッション」とありますので、以前からこの案は話題に上っていたのでしょう。
と思っていたらポスピシル選手がこんな呟き。Hey @rogerfederer & @RafaelNadal . Great idea. The ATP has been working on this since they brought the vision forward to us in January. 👌🏼 https://t.co/AgmV8Tya6i
— Vasek Pospisil (@VasekPospisil) April 22, 2020
ん?1月にビジョンを提案?
1月というと…ああ、2020AO終了後のプレイヤーズ・カウンシル会合ですね。この時期=2020年初はまだコロナ禍前で、むしろ豪州大規模火災による各大会中断等が懸念されていた頃。
ということは、ATP/WTA統合は決して「独断による提案」ではなく、フェデラー選手が「水面下の動き」をこの機会にオープンにした、ということですね。フェデラー選手が何の根拠もなしにあれこれ言うはずもなく、実はこれ、周到に準備された上での言動、と考えたほうがよさそうです。
NORICHAN記事タイトルに「ノア・ルービン」とあったので何気に読んだら、今の流れを非常に暗示している意味ありげな内容でしたのでご紹介。
だってルービン選手、NYで自粛自粛とどこかでご紹介しましたし。誰(どの選手)とやり取りしてたんだっけ?
もうご紹介トピも話し相手も思い出せないという老化&劣化(苦笑)本日のロイター通信より。
<Rubin says hitting ‘rock bottom’ will force change in tennis>
https://www.reuters.com/article/us-health-coronavirus-tennis-rubin/rubin-says-hitting-rock-bottom-will-force-change-in-tennis-idUSKCN2251Z1NORICHAN↑↑↑
この記事では冒頭、
・ジョコビッチ選手提唱の「下位ランク者救済措置への取り組み」
・フェデラー選手&ナダル選手の「ATP/WTAの組織統合案」
・マレー選手コメントの「男女のGS賞金格差是正の必要性」
がまず紹介されています。
やはりBIG4の言動は、その1つ1つが大きく重い。そしてルービン選手曰く
「以前からATPやWTAに窮状を訴えてきた」
とのこと。
ここで気になったのは、なぜ男子選手である彼がWTAとも話すの?ということ。これはあくまで私の推測にすぎませんが、もしかしたらこの一連の流れは、遅かれ早かれ大きなうねりとなっていたはずで、たまたまコロナ禍という機会?に表面化しただけであり、プロ・テニス界がより良い方向に変革するための大いなる前兆なのかもしれません。
現時点で言えることは、少なくともコロナ禍終息後は「組織の在り方」「ツアーの在り方」そのものが様変わりする、ということでしょうか。
NORICHANATP公式に、「彼について知るべき5つの事柄」シリーズ最新作がUP。
彼…それは何とエストリル、即ちATP大会そのもの!
エストリル250? そうか、そう来たか(笑)例によって記事タイトルのみご紹介。
<Tournament Heritage: Estoril>NORICHAN↑↑↑
5つの事柄のうち、私が興味を惹かれた3点をご紹介。◆歴史閉幕
ポルトガル唯一のツアー大会は、1990からエスタディオ・ナシオナルでポルトガルOPとして開催。しかしスポンサー不足から2014、ツアー撤退の憂き目に(>_<)
歴代チャンピオンは8人のESP選手の他、ジョコビッチ選手(2007)、フェデラー選手(2008)、デルポトロ選手(2011&2012)、バブリンカ選手(2013)等錚々たる顔ぶれ。◆新装開店
2015、ポルトガル経済界の有志により結成された「3LOVE」の誘致により、高級リゾート地エストリルでミレニアム・エストリルOP開催に成功。
初代チャンピオンはガスケ選手。◆ジェームス・ボンド
ビーチ・リゾートのエストリルは、007シリーズ第6作「女王陛下の007」のロケ地として有名だそうで。
首都リスボンからたった25㎞しか離れていない景勝地とあって、今も高級リゾートとして人気が高いようです。NORICHANフェデラー選手提唱に端を発した、プロ・テニス運営団体の統廃合構想。
経済紙フォーブスの抄訳記事が昨日のフォーブス・ジャパンに掲載されていました。
確かに、1競技に7つもの運営団体(ATP、WTA、4GS、ITF)が存在するというのは…。<「いまがそのとき」フェデラーが男女テニスツアーの統合を提案>
https://forbesjapan.com/articles/detail/34153NORICHAN先ほど観戦トピでご紹介した、NYタイムズのエキシビ記事。
この記事には、今後開催されるであろう各エキシビが網羅されていますので、再度記事タイトルをご紹介。タイトル通り「ゆっくりと」復活ですね。
<Tennis Coming Back Slowly With Exhibition Matches>まずは、観戦トピでお知らせ済みの2つのエキシビ、ドイツはヘール-グレンツハウゼン、そしてUSAマイアミはウェストパーム・ビーチ。
続いて、モラトグルー・アカデミーやナダル・アカデミーで開催されるエキシビ。そしてウェストパーム・ビーチ女子選手版が5月22日~24日に。
参加選手はランキング19位のリスキ選手、同28位アニシモワ選手、同51位コリンズ選手、56位トムヤノビッチ選手。でも…。
そもそもこれらの地は、外出自粛が解除されるという前提ですよね???NORICHAN↑↑↑
この記事には、もう1つ重要な情報が。それはATPツアーの今後の復活展望。ATPガウデンツィ会長曰く
「7月のツアー・イベント開催については、5月15日までに決定する」
「8月のツアー・イベント開催については、6月1日までに決定する」
とのこと。
今後の動向に注目、です。NORICHANUSAフロリダで本日開催のエキシビについて、「TENNIS.COM」を探っていたら今度は偶然に「TENNISNET.COM」にて、こんなエキシビを発見。
<Ab 25. Mai – Die Generali Austrian Pro Series mit Dominic Thiem, Dennis Novak, Jürgen Melzer und Co.>
https://www.tennisnet.com/news/ab-25-mai-die-generali-austrian-pro-series-mit-dominic-thiem-dennis-novak-juergen-melzer-und-coNORICHAN↑↑↑
ドイツ語はほぼ判読不可能なので、グー●ル先生の手をお借りいたしました。来る5月25日から、今度はオーストリアで「Austrian Pro Series」なるエキシビが開催されるようです。
主催は、キッツビュール250トーナメント・ディレクターのアレクサンダー・アントニッチ氏、そして何と、ウォルフガング&ドミニクのティーム親子にユルゲン・メルツァー選手というカルテット!男子は12選手にWC4選手、女子は6選手にWC2選手が出場、全てAUS選手。
男子ですが、もちろんティーム選手&メルツァー兄選手のほか、ノヴァク選手や恐らくメルツァー弟選手も。
ダブルス・スペシャリストとしてフィリップ・オズワルド選手やトリスタン・サミュエル・ヴェイスボーン選手のご紹介もあるのですが、残念ながら私は存じ上げす(>_<)
なおWCは、自国のNEXT GEN選手や有望ジュニアに与えられるようで、これまた楽しみ♪一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。フォーマットですが、どうやら日東ATPファイナルズ方式。
男子は4選手4グループで総当たり、上位2選手計8選手が決勝トーナメントに進出。試合形式はどうだろ? やっぱりミラノF方式で4ゲーム先取のノー・アドバンテージかな?
もちろん無観客で、ボール・パーソンおよびライン・ジャッジもなし。主審だけが椅子に座ります。今後、この大会の詳細が判明次第コメントします。
結果については観戦トピで。だってティーム選手出場ですからね、きっと記事がUPされることでしょうから。NORICHAN↑↑↑
ちょ、ちょっと待った、肝心なことが超おおごとだった!このエキシビ、賞金総額が151,750ユーロ、ですって?!
本日只今の為替レートは1ユーロ115円強。ってことは…約1,750万円!!! 一国の国内エキシビで???余計なお世話ですけれど誰が出すの? キッツビュール250だって台所事情は厳しいはず。
ってことは…ティ、ティ、ティーム選手が?NORICHAN↑↑↑
もし賞金の一部、もしくは全額をティーム選手が負担するのだとしたら、ちょっと微笑ましくなりました。
だってこれ、自国のランク下位選手への救済措置でもあるじゃない? ジョコビッチ選手の救済措置案には辛らつな言葉で異議を唱えたものの、後になって考え直したのかしら…?と。いえ、あくまで彼が賞金負担するというのが前提の憶測ですが。
NORICHAN各アカデミーをサーフィンしていて、新たなエキシビ情報をゲット。
来る6月15日、ティプサレビッチ・アカデミーにて「東ヨーロッパ選手権」なるエキシビが開催され利用です。
アカデミー公式FBより。After a lot of challenges, hard work obstacles and commitment from everyone who will be involved, we are finally ready to announce the Eastern European Championship.
NORICHAN↑↑↑ なんのこっちゃ(>_<)
誤:開催され利用です。
正:開催されるようです。にしてもヤンコさん、「the Eastern European Championship」って…大きく出ましたね♪
今のところ公式に登場したのは、アカデミー所属のラヨビッチ選手のみ。恐らくアカデミー所属選手はほぼ登場すると思われ。
ビッグ・ネームならまずヤンコさんご本人、そしてジェレ選手、ベランキス選手あたりかな。若手ならミロジェビッチ選手、カリモフ選手、ミラディノビッチ選手あたりでしょうか。NORICHAN下団さま、ゆうたさま
フリージャンルでのコメント拝見しました。お元気そうでホッとしました(^O^)/ 暫くコメントがなかったのでご多忙なのか、それとも…?と(>_<)
ま、少なくとも下品軍団団長さまは「雨ニモ風ニモ「コロナ」ニモ負ケズ」な強靭な神経と肉体の持ち主だと信じてはいるのですが…寄る年波?もありで大丈夫でしょうか?さて。
昨日のNYタイムズに気になる記事。既にテニス賢者の方々のSNSでは話題になっていますが、USO開催代替地の話題です。
記事タイトルのみご紹介。
<For U.S. Open Tennis, Florida and California May Be Escape Hatches>NORICHAN↑↑↑
世界中から選手が集まるGSですから、全米でも屈指の感染者数・死亡者数となったNYで開催することは、リスクがあまりにも大き過ぎますね。
ましてやフラッシング・メドウは今も緊急搬送先、医療機関として稼働していますし、それが全て解除される見込みは薄く…。そこで代替開催地。今のところ候補は2か所。
まずはいち早く自粛が解除されたフロリダ。場所はディズニー&ユニバーサルのお膝元オーランド。
私、全く知らなかったのですがオーランド、日本に例えれば「味の素NTC」のようなトレーニング・センターがあり、テニス・コートはゆうに100面!とのこと。土地があるのね~。もう1か所は…何と、カリフォルニアはIWMS会場!
これはヤダなあ…。我らが総大将が不得意とする「スローかつ跳ねるハード」じゃない(>_<)ま、あくまで候補ですから。今後の見通しは本っ当にわかりません。
NORICHANそこで気になるのは、GSのみならずATPツアーそのものの再開の見通し。
上の方で5/1にご紹介したATPガウデンツィ会長の「7月のツアー・イベント開催については、5月15日までに決定する」のコメントですが、期限は明日。
何らかのアナウンスがあるでしょうか。残念ながら私は明日明後日と、こちらに伺うことができません(>_<)
何か具体的な表明がありましたらコメント頂ければ幸いです。NORICHAN来月にティプサレビッチ・アカデミーにて開催の「東ヨーロッパ選手権」なるエキシビの件。
アカデミー公式FBで出場選手が続々アナウンス。男子選手のみご紹介しますが、まずは前述のラヨビッチ選手。
その後12日にジュムフール選手、昨日にトロイツキ選手、そして本日クズマノフ選手の出場が決定です。
これで4人。もしトーナメントなら後4人はアナウンスされるでしょう。楽しみ♪NORICHANこれ、どちらでご紹介か迷いましたが、AUTで開催のエキシビと関連ありそうなのでこちらで。
物議を醸すティーム選手のコメントに関するスマッシュ編集部さんの記事です。
THE DIGESTより。<「ドミニクは多くのことをしている」下位支援否定で批判を受けるティームを、同胞の元トッププロが擁護>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=15325NORICHAN↑↑↑
メディアやSNSはやはり気を付けなければと反省しきり。
コメントの一部を切り取れば、そこだけが拡大解釈されて思わぬ方向へ発展してしまう…。今まで散々目にした事象でもあるのに、と。それはともかく、AUTで5/25より開催のエキシビ「Austrian Pro Series」は、やはりティーム選手による自国
ランク下位選手への救済措置も含まれていたんだ~と、5/8の自分のコメントに自己満(笑)でね、何より知りたかったのが、WC出場となる有望ジュニア情報。
実は元記事でお名前が出ていたのですが、スペルが読めなくて、というか自信がなくてコメントしなかったのです。それが氷解。マルコ・アンドレイッチ選手17歳♪
そうですか、ティーム・パパのウォルフガング氏がコーチですか。こりゃ楽しみ。も1つ判明した事実。
エキシビ開催の共同責任者、キッツビュール250トーナメント・ディレクターのアントニッチ氏、彼もまた元トップ選手でしたか!ゆうたNORICHANさま
暫くROM専気味になっていたのは、基本的に私は「真剣勝負(=公式戦)第1主義者」ですから書くネタが無かった・・・😩😩😩テニスだけでなく他のスポーツでも同じ状態でしたから・・・そろそろ再開の動きになれば良いのですが果たして🧐
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/atptour/status/1261297395234738182
ATPそしてITFの公式戦はweek30(7/25週)まで休止との事。ただ「目障り且つ余計な波」が来なければこの時期になると各地でエキシビションが行われている可能性もありますし、いっその事この週開催予定だった五輪会場で国内待機組のエキシビションなんて行われないかなぁ?🤔
下団アントニッチ・・・修造さんと3回くらい対戦してるはず・・・
最後の対戦では、1994全豪?で逆転負けしてたと思います。
修造さんの1勝2敗?・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾NORICHANゆうたさま
その後の情報ありがとうございます。
やはりそうですよねえ。どの運営団体も、このままツアー再開の運びとなるとは到底考えられませんものね。
恐らく8月もそうだろうなあ…。下団さま
アントニッチ氏情報ありがとうございます。
さすがは「歩くテニ字引」第一人者♪ 修造さんとの穏やかならぬ?関係、非常に興味深いです。早速その当時を調べる時間を確保しなきゃ(笑)
そういえばアンチッチ選手とかもいたような…。「~ッチ」系苗字の選手は、競技にかかわらず本当に多いですねえ。NORICHANティプサレビッチ・アカデミーの「東ヨーロッパ選手権」出場選手、昨日新たに2名がアナウンス。
はい、当然SRBの若手筆頭ケ(ツ)マノビッチ選手♪ でも彼、フロリダのIMGからベオグラードへ移動となるのかしら?
そして…ハマド・メデドビッチ選手??? 存じ上げない…。確かにアカデミー所属選手ではあるのですが…。
えっ、2003生まれですって! バリッバリの現役ジュニアじゃない! こりゃ調査案件のプライオリティ最上位だ(笑)トーナメントなら後2名は必要。誰かな~。
下団☝アンチッチはクロアチア人じゃ~病気もあって、苦労した選手生活でしたが、引退後は弁護士を目指したとか・・・(。´・ω・)?
ちなみに、イタリアの元テニス選手のガウデンツイも引退後に弁護士を目指してましたが・・・
今は、ATPの会長になってます(`・ω・´)ゞ
世界中を駆け巡るような選手達は、有能な人材が多いですねぇ~( ..)φメモメモNORICHAN下団さま
へいへい、さすがは長老♪ATPガウデンツィ会長が元選手というのは存じ上げていましたが、まさか現役引退後、弁護士を目指していたとは。
う~む…その際に得た法的知識を会長職に最大限生かしそうですね(笑)でね、アンチッチ氏ですが、一時期フェデラー選手陣営にいませんでした? 記憶違いかな…?
NORICHAN↑↑↑
あ、リュビチッチ氏でしたっけ?下団☝リュビチッチで正解
jolensenNORICHANさまが見つけてきたハマド・メデドビッチ(16)
https://sport.blic.rs/tenis/hamad-medjedovic-teniska-nada-srbije-junior-australijan-open/ww232bq
↑ここに輝かしい戦績が載ってますね。セルビア語ですけど。ヨーロッパ14歳以下準優勝とかセルビア選手権優勝とか、去年のJ1ベルリン優勝者とか去年の16歳が豊作すぎて感覚がマヒしていますが、彼は去年16歳の誕生日の2週間前にポイントを取ったATPランカーでもあります。
ジュニアランクでもTOP100のセルビアナンバーワンジュニアです。まあ、ティプサレビッチ・アカデミーのイベントに呼ばれるのも当然でしょうねNORICHAN↑↑↑
今思い出しました!スーパー・マリオことCROマリオ・アンチッチ氏。
確かに弁護士になられ、NY州に法律事務所を開設。更に米南部(フロリダ州だったかジョージア州だったか…)にも事務所開設準備をしている、との記事を、数年前フリージャンル?でご紹介してたことを(苦笑)そして、同じくCROイワン・リュビチッチ氏。
彼はフェデラー選手陣営の前に、ラオニッチ選手陣営にいらっしゃったことを(苦笑) 2014、錦織選手初出場のロンドンFで、同じく初出場のラオニッチ選手に帯同されていました、よね?NORICHANそして…おおっ!
jolensenさま、早速見つけてくださったのですね、メデドビッチ選手情報を!ありがとうございますm(__)m これから英訳してじーっくり掘り下げたいと思います、数日中に(苦笑)
ただFNの「ハマド」って中東系?と一瞬思ったのですが、お顔立ちからはそうは思えず。バックボーンがかなり気になります(^O^)/ -
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