- このトピックには187件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより4年、 5ヶ月前に更新されました。
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作成者トピック
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下団
大変な時期ではありますが、少しでも良い話題があってほしいですね〜😭
改めて世界中を駆け巡る競技の大変さを思い知らされますね👿😱😈 -
作成者トピック
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投稿者返信
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NORICHAN
↑↑↑
以上の情報を踏まえ、前回の一覧表を更新します。まずは6月。白抜きは開催済み。
◇06/03~07:「NZ Premier League Tennis」第1節(NZLオークランド)
◆06/10~14:「NZ Premier League Tennis」第2節(NZLオークランド)
◆06/13~14:「Adria Tour」第1節(SRBベオグラード)
◆06/13~15:「Ultimate Tennis Showdown」(FRAソフィアアンティポリス※)
(※モラトグルー・アカデミーにて開催)
◆06/15~??:「Eastern European Championship」(SRBベオグラード※)
(※ティプサレビッチ・アカデミーにて開催)
◆06/15~18:「NZ Premier League Tennis」ファイナル(NZLオークランド)
◆06/20~21:「Adria Tour」第2節(CROザダル)
◆06/23~28:「Battle of the Brits」(GBRロンドン)
◆06/27~28:「Adria Tour」第3節(MNEポドゴリツァ)今月分は、カタカナ大会名を正式名称に入れ替えるだけでした。
NORICHAN続いて7月以降。星印が今回追加。
◆07/01~03 :「BEAT COVID-19 OPEN」(JPN兵庫県三木市)
◆07/02~05 :「アリカンテ・トーナメント」(ESPバレンシア※)
(※フェレーロ・アカデミーにて開催)
◆07/03~04 :「Adria Tour」第4節(BIHバニャルカ)
◆07/03~05 :「LTA Tennis Tournaments」第1節(GBRロンドン)
◆07/05 :「Adria Tour」ファイナル・エキシビ(BIHサラエボ)
◆07/10~12 :「LTA Tennis Tournaments」第2節(GBRロンドン)
◆07/12~?? :「WTT」開幕(USAウェスト・バージニア州)
◆07/13~15 :「bett1ACES events in Berlin」第1節(GERベルリン)
☆07/15~19 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第1節(ESP、都市未定)
◆07/17~19 :「LTA Tennis Tournaments」第3節(GBRロンドン)
◆07/17~19 :「bett1ACES events in Berlin」第2節(GERベルリン)
☆07/22~26 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第2節(ESP、都市未定)
◆07/24~26 :「LTA Tennis Tournaments」第4節(GBRロンドン)
☆07/29~08/02:「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第3節(ESP、都市未定)
☆08/05~09 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第4節(ESP、都市未定)前回同様、カタカナ名は仮名称です。
NORICHAN前頁最後の方でコメントした大会フォーマット、少々わかりにくい書き方で申し訳ありません。
誤:8選手によるRR形式。
上位2選手が準決勝&決勝へ。
正:8選手によるRR形式。
2グループ4選手総当たりで、上位2選手が準決勝&決勝へ。ま、ファイナルズでお馴染みのレギュレーションですから、今更言わずもがな、でしたかね(苦笑)
NORICHAN今朝から海外メディアは、この話題で持ちきりですね。
皆さまもうご存知かと思いますが、AFPに抄訳記事が夕方UPされました。<フェデラー、膝手術で今季終了 来年の復帰目指す>
https://www.afpbb.com/articles/-/3287588?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHAN↑↑↑
何だか怪しいとは思っていたんですよね。
これだけエキシビジョン情報が溢れる中、フェデラー選手のお名前が一向に浮上しないのはおかしいと。こういうことだったのですね…。
ま、時期が時期ですからそれを十分活用して頂き、万全の態勢で2021シーズンを迎えて頂きたく思います。ただ、本トピ1ページ目のROMさま情報によりますと、2020レ杯は通常通り開催する予定だとか…。
ボストンでしたっけ? 流石に暗雲垂れこめてきましたね(>_<)ゆうた🖕え?今年はやらないってリリースしたのでは・・・?🤔
NORICHAN↑↑↑
ですよね(>_<)
私自身が2ページ目で、2021ボストンへ繰り延べという記事をご紹介していました(苦笑)
もうね、記憶力がどんどん低下。ゆうた🖕そろそろ行っちゃいます?
「蟹工船🦀in香港🇭🇰&尖閣諸島密漁ツアー」😏😏NORICHAN↑↑↑
行きたかねーわっ(苦笑)
そもそも今のご時世、どこへ渡航するにも検疫が必要なのよ。下品軍団団長曰く、私は「ウ・ィ・ル・ス」だそうですから。ふんっ!NORICHAN各エキシビの全容が少しづつ明らかに。
ジョコビッチ選手主催「Adria Tour」の第1節~第4節全てに出場、ジョコビッチ選手と1か月間行動を共にする選手が判明。
それはデ杯SRBチームの盟友トロイツキ選手。彼は第1節出場の後、ティプサレビッチ・アカデミーへ赴き「Eastern European Championship」に出場、週末はまたジョコビッチ選手に合流し第2節出場とゆー、目が回りそうなスケジュール(>_<)なお、CROチョリッチ選手もトロさんと全く同じコースを辿ります。
みんなタフねえ。男はタフでないと生きていけない…ってなキャッチ・コピー、昔ありましたね。NORICHAN続いて、GBRの「Battle of the Brits」です。
そもそもこの大会、GBRノーリー選手が出場するためにNZLエキシビをOUT、従って最初から彼の出場は決定していたんですよね(>_<)
と探っていたところ、LTAが昨日ラインナップをアナウンスしていました。<Jamie Murray leads doubles line-up for Schroders Battle of the Brits>
https://www.lta.org.uk/about-us/tennis-news/news-and-opinion/general-news/2020/june/jamie-murray-leads-doubles-line-up-schroders-battle-of-the-brits/NORICHAN↑↑↑
6日間という日程上、やはり単複とも実施されるようです。
気になる出場選手は以下の通り。敬称略で。A・マレー、J・マレー、D・エヴァンズ、K・エドマンド、C・ノーリー、N・スクプスキー、J・オマラ、L・ブロディ、J・ソールズベリー、D・イングロット、L・グラスプール、J・クラーク、Jドレイパー(!)
有望若手は、ジェイ・クラーク選手21歳とジャック・ドレイパー選手18歳だった♪
で、ダブルスの組み合わせもアナウンスされており。それが以下の5組。同じく敬称略で。
マレー兄/スクプスキー組
ソールズベリー/オマラ組
エヴァンズ/グラスプール組
ノーリー/ブロディ組
エドマンド/ドレイパー組♪じゃイングロット選手は誰と組むの? まだ追加発表がありそうですね。
NORICHAN最後に、モラトグルーの「Ultimate Tennis Showdown」です。
やはりプイユ選手OUT(>_<)
何となあ~くですが、そんな予感がしていました、代わりにINはガスケ選手。ゆうたテニス賢者の方々の和訳ツイートを見ると、全米(シンシナティMSも併せて)の開催案についてはかなり紛糾している様ですね。
帯同スタッフ1名のみ等の無理目の強い設定も有りますし、直近までコロナカオスの権化の様なNYでやるのは流石に選手も二の足を踏むかな・・・
でもトップ選手はその様な考えにはなるかもしれませんが、本戦1Rに出るだけでも数万ドルが保証されるとなると「食い扶持」を潰されたく無い選手もいるでしょうねぇ〜。
USTAは放映権やスポンサー料の絡みで「NY開催の全米」にこだわっている感じですが、ATP250でもCHでも「米国🇺🇸で公式戦を開催できる」事を優先した方が良いとは個人的には思いますが・・・まぁ、そう単純な話ではないんでしょうねぇ〜。🤔🤔🤔
NORICHAN↑↑↑
ゆうたさま
そもそも以前ご紹介したNY開催の代替地案、オーランド(FL)もしくはインディアン・ウェルズ(CA)で開催のお話は、一体何処へ行ったのでしょうね(苦笑)NORICHAN◆GBR「Battle of the Brits」
単複ともに、最終エントリーおよび大会フォーマット詳細が発表されました。敬称略でシングルス。ランキング順です。
エヴァンズ、エドマンド、ノーリー、マレー、クラーク、ブロディ、ワード、ドレイパーの計8選手。続いてダブルス。こちらもランキング順です。
マレー兄/スクプスキー組、ソールズベリー/オマラ組、エヴァンズ/グラスプール組、ノーリー/ブロディ組、 イングロット/クラーク組、エドマンド/ドレイパー組の計6組。単複とも2グループに分かれ、06/23~26の4日間でRR実施。
シングルスは上位2選手ずつ、ダブルスは上位2組ずつがSF進出。
06/27にSFが行われ決勝進出者が決定。
06/28に単複決勝ですが、それに先立ち単のみ3位/4位決定戦が行われます。NORICHANハタと思い出したのが4月下旬、ATPガウデンツィ会長によるツアー復活展望のこのお言葉。
「8月のツアー・イベント開催については、6月1日までに決定する」その後一向にアナウンスされた様子もなく気になっていたところ、やっぱりこういうことでしたか…。
昨夜の日刊スポーツさんより。<テニス世界ツアー、8月再開予定も未だ詳細発表なし>
https://www.nikkansports.com/sports/news/202006160000796.htmlNORICHAN↑↑↑
最大のネックになっていたのが08/31開催予定の2020USOの開催可否ですね。
どうやらNY州クォモ知事、開催にGOサインを出したようです。これで俄かにツアー再開が喧しくなりそうですが、さて? でもなあ…無観客、予選のないGSなあ…。
今朝未明のスポーツ報知さんより。<ニューヨーク州知事が8月末開幕のテニス全米オープンを認める>
https://hochi.news/articles/20200617-OHT1T50008.htmlNORICHAN↑↑↑
NY州クォモ知事がUSOにGOサインを出した途端、バタバタバターっと10月上旬までのATPツアー・カレンダーが決定。
井戸端会議トピでもご紹介しましたが、こちらの記事が一番わかりやすいかと思われますので。<テニスツアーが8月に再開決定。異例の超過密スケジュールに>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0041134.phpNORICHAN↑↑↑
あちらでもコメントしましたが、こんなに詰め込んで果たして全部実現するのかしら?と(>_<)
いや例え実現したとしても、全てに出場するなんて不可能と思われ。コミットメントの取り扱いはどうなるのですかね。にしても不思議なのがキッツビュール250。
数あるクレー250大会から、ここに何故白羽の矢が当たったのか? これは多分、オーストリアで開催中の「Austrian Pro Series 2020」を成功させた(?)キッツビュール250トーナメント・ディレクター、アレクサンダー・アントニッチ氏の外交力に依るところが大きいのかなあ?だって、マドリードMSへの移動を考慮すれば、フランスやイタリア、いやそもそもイベリア半島内での250大会でよさそうじゃないですか…。
ゆうた🖕キッツビュール250の存在に不自然な感じを受けましたが、ティーム選手が北米シリーズを不参加してコッチの方に参戦なんて有るかも・・・全米(昨年1R敗退)やシンシナティ(昨年不参加)の失効は無きに等しいですし。
まぁ、あくまでも少々ひねくれた考えですが😅
NORICHAN諸々の情報を踏まえ、エキシビ一覧表第3回更新です、ただし6月のみ。
なお、開催済みは消去します。◆06/15~??:「Eastern European Championship」(SRBベオグラード※)
(※ティプサレビッチ・アカデミーにて開催)
☆06/19~21:「Ultimate Tennis Showdown」第2節(FRAソフィアアンティポリス※)
(※モラトグルー・アカデミーにて開催)
☆06/19~21:「Battle of Bradenton Championship 2020」第2節(FLブラデントン※)
(※IMGアカデミーにて開催)
◆06/20~21:「Adria Tour」第2節(CROザダル)
◆06/23~28:「Battle of the Brits」(GBRロンドン)
☆06/26~28:「Ultimate Tennis Showdown」第3節(FRAソフィアアンティポリス※)
(※モラトグルー・アカデミーにて開催)
☆06/26~28:「Battle of Bradenton Championship 2020」第3節(FLブラデントン※)
(※IMGアカデミーにて開催)
◆06/27~28:「Adria Tour」第3節(MNEポドゴリツァ)⇒⇒⇒ 中止
☆06/27~28:「橋本総業チャレンジテニス」(JPN、場所はどこ?NTC?)ゆうた
あるテニス賢者の方のツイートを見ていたらこの様な記事が。英語に関しては絶望的なレベルなりの解釈だとオラクルが北米のCHから撤退と読めたのですが・・・後は英語な堪能な方に任せますか😅😅😅IWの本戦WCを賭けたオラクル・チャレンジャーシリーズなど北米のCHにかなり食い込んでいたオラクルの撤退は北米のみならず選手にとってはかなりの痛手。フォーマット自体は出来上がった感はあるので引き継ぐスポンサーが有れば・・・
NORICHAN↑↑↑
ゆうたさま
よくよく読むと、もっと悪い方向ではないかと(>_<)要はITF&CHのオラクル・シリーズ自体を廃止すると読めるのです(>_<) 大会スポンサーから撤退ではなく、大会そのものがなくなるような…。
大学テニスへの助成は当面継続するようですが。ただこれ、コロナ禍による影響ではなく、テニス後援を積極的に推し進めてきた元共同最高経営責任者マーク・ハード氏が昨年(2019.10)死去されたことにより、オラクル社の取締役会内でテニス後援を強く主張するメンバーがいなくなったことが大きく影響しているとのこと。
いずれにせよ、これはかなりのインパクトです…(T_T)
NORICHAN↑↑↑
確かに今は、各企業とも取締役会、監査役会、そして株主総会へと流れる時期ですね。
あ、でも今の時期は日本だけ?ゆうたNORICHANさま
このシリーズって2018年辺りに「米国🇺🇸テニス界の復興の旗印」的な役割を期待されていた記憶が有りますし、このシリーズ以外の大会でもオラクルのスポンサーロゴがあった北米のCH大会は結構あった印象があったので「たった数年でこの結末かーい!👋」とツッコミたくはなりました。😩とはいえ、同社が離れたとしても「大会の空白化」は自国のみならず日本人選手にとっても食い扶持を無くす事になるので何処か良い企業が引き継いでくれないかなっと・・・勿論、簡単な事ではないでしょうが。🤔🤔
ROMディミトロフ選手コロナ陽性…。これでまたブレーキがかかる可能性もありそうな気がします。本当に厄介なウィルスです。
ROM下団☝私も読みましたが、やはり今シーズンは無理でしょう(ΦωΦ)
デ杯一筋Oracleシリーズ(ITFとCH)廃止の件。
私も記事をよく読んでみました。理由はいくつかあると思いますが。
まず、以前よりも続けていた大学テニスへの助成(例えば、毎年男子、女子1名ずつにオラクル賞として10万ドル出していたり、ITAに対しては独自の大学生ランキングを提供するとかしている)だけでも結構金がかかっていること。
あと記事には書かれていないけれど、プロツアーの方はライバル企業のSAPが幅を利かせていて、思っていたほどの費用対効果はないと見たのでしょう。
自国(アメリカ)の若い選手の育成に注力する、もちろん将来の何らかのリターンも見込んで。経営陣としては賢い選択だと思います。ゆうたチョリッチ選手も陽性・・・
イベントや大会を行うに辺りどんなに対策を講じても感染者ゼロは不可能かもしれませんし、今年にある程度の感染リスクは割り切っていかなきゃなのかなぁとも思っています。しかし、あくまでもソレは「イベント(又は大会)の最中及び前後に防止策をキチンと講じた上で」との事でしょう。
今回のアドリア・ツアーから漏れ伝わる事柄が事実で有れば感染対策については「甘い」以前に「杜撰」だと思っていますし、ものすご〜い厳しい書き方をすれば「コロナを甘く見たパリピ達がハメを外した成れの果てじゃん」と・・・
特に阪神タイガースファンは厳しいっすよー
今回の件とツアー再開とは別に考えるべきだと思いますし、今回の件で自主的に2週間隔離する選手が北米に間に合わなくても彼らに合わせて北米シリーズを取り止めする必要は無いと思っています。例え、ジョコビッチ選手がそうなっても。
NORICHAN選手間のコロナ感染拡大の件。
他競技でも選手間での感染が拡大している中、テニス界も遅かれ早かれこうなるだろうとは思っていました。
とともに、申し訳ないがやはり認識の甘さが露呈したかと。感染、ではなく観戦トピで、「Adria Tour」第1節のティーム選手&ズベレフ弟選手のベオグラード到着時に私、思わず「大丈夫?」とコメント。
だって迎える側(=ジョコビッチ・ブラザース)も迎えられる側(=2選手)も、マスクなしでいきなりハグの濃厚接触。そんなに早く警戒解いてど~するの?と。今回「Adria Tour」に参加したティーム選手関連で考えれば、彼が主催&出場したAUT国内のエキシビに関連し、AUT国内での感染拡大の可能性も大いにありますし、いよいよもって大事に至ってきましたね。
やはり下団さまが仰るように、今シーズンのツアー再開は見送ったほうが賢明だと思いますが。NORICHAN続いて、オラクル社スポンサー撤退の件。
営利企業である以上、スポーツを後援するにあたっては何らかのうま味=実利を追求するのは当たり前ですね。
オラクル社に関しては、2018、2019とテニス界を後援したものの、思ったほどには実利が得られなかった(デ杯一筋さまの仰る費用対効果が得られなかったと同義です)、ということなのでしょう。
ただこれは私も、企業活動として至極当然のことと思います。問題は、代わりが出現するかということですね。
企業間においてはきっと、「あのオラクル社でも撤退せざるを得なかったんだ~」という認識が、それこそコロナの如く拡大しますよね。
そうなると、果たして「うちが」と手を挙げる企業が出現するかどうか…。限りなくワンマンに近い企業でない限り、恐らくテニス後援に二の足を踏むことでしょう。
その「風評」が怖い。それがインパクト大だという理由です。NORICHAN話は戻ってコロナ。
先ほどこんな記事がUPされました。「Adria Tour」はとうとうクラスター扱いに…。
テニスデイリーより。<ジョコビッチ主催大会でクラスターの恐れ。ディミトロフに続き、出場者に陽性反応>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0041169.phpゆうたNORICHANさま
オラクル社の撤退についてはシビアな決断だとは思いますが、ただこのシリーズの成功か否かは時間がかかる事だと思いますから僅か2年程での撤退は・・・まぁ、将来的な旨味も無いと踏んだのでしょうね。今後についてはコロナ後の景気が心配ですが、MLBの親会社やゴルフの2軍ツアーの冠スポンサーなどは良く変わりますからここはUSTAの腕次第ってところでしょう。
アドリア・ツアーにについては北米シリーズよりも観客動員に楽観的な全仏の方が影響を受けるかなぁと。コレをツアー再開の判断材料にするのは違和感がある感じがしますねぇ〜🤔
ゆうたジョコビッチ選手も陽性ですか・・・
前にもコメントしましたが今回の件はアドリア・ツアーの運営&参加選手のコロナ対応の甘さや杜撰さ(伝わる情報が正しければですが)が引き起こした事が多分にあったのかなぁとも感じています。https://mobile.twitter.com/yoshihitotennis/status/1275414309015654401
ただ西岡選手は不安をあらわにしていますし、他の選手も同じ様な心境になるのは必至だと思います。なのでATPやWTAやITFなどの統括団体が選手に対してキッチリとしたフォローをいち早くする必要があるかなぁと。ただ今更変更は出来ないのは重々承知ですが、もしツアーを再開するにしても密集が避けられないGSを始めとした男女一括開催は辞めた方が良いとは思いますが・・・🤔
NORICHANゆうたさま
「Adria Tour」クラスターについては、フリージャンル・トピにてコメント致しました。オラクル社のテニス後援撤退の件。
2年での撤退を「僅か」と捉えるか否かですが、私としては「否」です。
シリーズ成功は、あくまでATP側から見たテニス・ツアーという観点であって、それを後援することで企業として見込んだ成果が得られたのか、費用対効果があったのかという観点では、オラクル社として「No」だったのではないかと思います。 -
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