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トピック
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ATP杯が開幕します😆
海外勢の戦いも楽しみましょう🔥😆🔥
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返信
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上での確定は成績が決まってるだけで勝ち抜けが決まったって意味ではないです、わかりにくくしましたね
オーストリアは全勝すればもちろん可能性はありますし、強いて言えば明日試合のチームが1敗の国はまだ全て可能性が残っていますね
各グループ、2位争いも激しくなって来ていて、今夜のグループC 🇧🇪ベルギーvs🇧🇬ブルガリアとか、ものすごく熱い試合になるかもしれませんね。
それから個人のATPポイント争奪戦も激しく、ライブランキングが上下しております。
あくまでも《今現在》のライブランキングですが、
ただ今暫定で🇧🇪ゴファン選手が10位でトップ10返り咲き。🇨🇦シャポバロフ選手13位で暫定キャリアハイ。🇧🇬ディミトロフ選手18位まで上げて来て、🇷🇺ハチャノフ選手に抜かれて1つ下げた17位🇯🇵錦織選手に迫って来ております。
この後の結果で更に加点がついてどうなるか？
このポイント争いに🇯🇵錦織選手が絡んでいないのがもの凄く悔しい😣ですが、錦織選手の健康と復活⤴️を長い目で見据えて、ここはしっかり我慢の子になろうと自分自身に言い聞かせているところです😐ブルガリアvsベルギー
クズマノフ選手（ランキング417位）が躍動してダルシス選手を抑えこんだあと、No.1同士の対決。
Head to Headではディミトロフ選手が勝ち越しているけど、グループリーグ突破をかけた戦いとなると話は別ですよね。第１セット、ディミトロフ選手3-0と先行するも、ゴファン選手がブレバ、そこからブレイク合戦へ。
ディミさんもダフォでゲーム落とすことが時々あるけど、観てるほうもがっくりくる。で、ただいまディミのサービスゲーム、4-4、BP握られ、行ったり来たりのデュース合戦のすえに、ようやく取りきって5-4。ふうー。ディミトロフ選手、見事なパッシングショットで第１セット取る。
珍しく怒りをあらわにしてネットを叩くゴファン選手。ディミトロフ・ゴファン戦、熱いですね。
第1セットはブルガリアが先取。6-4
ブレイク合戦やスーパープレーの数々、母と食事しながらの
観戦で全く食べた気がしなかったです。
ディミトロフ選手の方が少し気迫が凄くて押してるように
見えますが全く分かりません。
ブルガリアは全勝して1位を狙っているんでしょうね。
でもベルギーは連敗はしたくないですよね。第２セットもお互いコートを広く使っての息詰まるストローク戦。
しかし、ディミトロフ選手、このセットだけでもダフォがらみでゲーム落としてる‥‥‥BP何度もしのいで頑張ってはいるのだが。ゲーム間に断片的に聞こえてきたコーチとの会話によると、左腕の動きになんらかの問題がある（だからサーブがうまくいかない）とコーチに訴えていたようです。1-5。うーんベルギーもやはり負けてなかった。
第2セットはベルギーが取り返した。6-2
ブルガリアが勝てば3勝の6：3だから1位通過なのかな。
そしたらイギリスが2勝1敗の6：3で2位通過なのかな。
ベルギーが勝てば2勝1敗の6：3で3チームが並ぶのかな。
セットはどうだろう。
どっちにしてもどこかが6：3で2位通過となるんですね。また間違えましたまだ第2試合が終わってませんでした。
第2試合をベルギーが取ったらの仮定の話でした。
とって最後のダブルスはどちらが勝てばどうなるか
という仮定の上の仮定の話でした。
ごめんなさい。2時間半近い熱戦を制したのはベルギー。
いやー、見ごたえのある試合でした。今回ATP杯に限らずどのスポーツ大会に言える事ですが、運営やレギュレーション等に少々（かなりかな？）不備があっても選手の頑張りがそのネガティブ案件をカバー出来るんだなぁ〜、と改めて痛感しました。
とはいえ、今大会後の総括で運営が自画自賛のコメントをしたら「オメーらじゃねぇよ！💢」とツッコミは入るでしょうが・・・😑
チチパス選手、キリオス選手に第1セットをタイブレで
落とし2度ラケット叩きつけ破壊。
イライラＭＡＸ。
キリオス選手とはやりにくいのでしょうね。ブルガリアＶＳベルギー
ダブルスもベルギーが制し2勝1敗でベルギーが勝ちました。
これでグループＣはイギリスが決勝トーナメント進出しました。
2位はベルギーですね。（6：3）ダブルス🇧🇪ベルギーvs🇧🇬ブルガリアは🇧🇪ベルギーが勝利🎉 フルセットの接戦でしたね。シングルスの🇧🇪ゴファン選手、苦手の🇧🇬ディミトロフ選手相手に頑張りましたねぇ✨
その裏側で🇦🇺キリオス選手vs🇬🇷チチパス選手戦。3セットともタイブレ勝負でしたが、この戦い🇦🇺キリオス選手が制しました。
キリオスの激しい緩急に途中チチパスは超イライラが爆発💥して、ラケットに当たり🎾ボールを外へ打ち込んでポイントペナルティまで取られてました。近くにいたチチパス選手のお父さま少し怪我をされたんじゃないかと…😰
キリオス選手も疲れからかドロップショット連発で、チチパス選手はますます疲弊🥵 精神的にも体力的にも削られてました。お疲れのまま、まだダブルスにもチチパス選手出てますが、🇬🇷ギリシャはリーグ敗退ですか。
でも最後のネット越しの🤝握手ではお互いちゃんとハグしていて、観ているこちらがホッとしました。キリオス選手のサービスエースも沢山出て、🇦🇺森林火災🔥の為の寄付も出来たみたいですね。
☝️ あっ🤭ダブルスに出ていたのは、
🇬🇷ペトロス・チチパス選手のほうでしたか…そうですよね。残念ながらダブルスも負けてしまいましたね。
選手の勘違い、済みませんでした(＞人＜;)イライラが募って何かに当たりたくなる気持ちはわからなくもないけど、人に危険が及ぶような行為はいかん。コートの隅に公式サンドバッグでも置いてもらってそれを思いきり殴れば、少しはすっきりして切り替えられるのでは‥‥なんて思っちゃいました。
だいあんさま
実は私も以前、ベンチ横にサンドバッグ置けば？とコメントしたことがあります。
ラケットDVは破片が飛び散りますし、場所によっては相当危ない。観客や審判団やボール･パーソン等に怪我人でも出たらど～するの？と、いつもヒヤヒヤします。もし破片が目に刺さったりしたらそれこそ大ごとですし…。
公式サンドバッグ、真剣に導入検討して頂きたいですね。ATP杯雑感、お叱りを覚悟で。
グループCはGBRが１位で通過。BULに負けたのに何で？ これこそが団体戦の妙味ですよね。
ただ、確かこのグループは最初SUIが入っていたはず。もしMDAがALTで繰り上がらずそのままSUIが出場していたら…？
ま、こんなタラレバ、言ってもせんないことですが。ATP杯雑感･選手編。
グループFのGRE、ミカイル･ペルボララキス選手23歳。
昨年７月、ウィネトカCHシングルスで3Rに進出し自力でATPポイントを掴み、GREのATP杯出場条件を満たす要因の１つを掴んだ功労者。
その彼が、昨日のAUSミルマン選手戦で大健闘。スコアが６－４、１－６、６－７と本当に惜しいところで勝利を逃しました。が、デ杯（国別団体戦）で、同国メンバーや対戦相手国の上位ランカーに揉まれ扱かれ覚醒、その後上昇気流に乗って快進撃した選手を、過去何人も見てきましたよね。
恐らくペルボララキス選手もその１人になるのではないかと思われ。だってミルマン選手とフルセットですよ、こんな選手、もう立派にATPツアー選手じゃないですか？今季、私は彼に大注目したいと思います。ただ年齢的にもう青田君じゃないのよね(苦笑)
ATP杯雑感･選手編２。
グループCのBULディミタール･クズマノフ選手26歳。
彼はディミトロフ選手参戦なきデ杯BULチームをけん引する第一人者。2017以降のデ杯シングルスでは確か８勝１敗の圧倒的な強さを誇り、現ランキング400台前半という事実からは推し量れない実力者です。
以前デ杯一筋さまと話題になりましたが、彼はBULをデ杯グループⅢからグループⅡに引き上げた功労者でもあります。こういった選手がATP杯を契機にツアーに殴り込みをかけてくれれば、私は本当に嬉しくなります。
ディミタール君とディミトロフさん。ディミ繋がりで頑張って！オーストリアＶＳポーランド
話題の覚醒ノバック選手でしたがジュク選手にフルセットで敗れました。
ジュク選手450位なんですね大きな逆転勝利でした。5-7,7-6,6-3
すごく感激してて嬉しそうでした。セルビアＶＳチリ
ラヨビッチ選手がジャリー選手にストレート勝ち6-2,7-6
ジャリー選手の陣営にダンテボッティニさんがいて日清のキャップに
ユニクロのパンツを履いているのを視聴者コメントでいじられてました。🖕逆にオーストリア🇦🇹は3連勝でマッチ：6ー3となりQF進出争いに参入出来ていたので、この敗退は痛恨でした😩
リッコラさま
ツィツィパス兄選手のラケットDVで、お父上でキャプテンのアポストロス氏が怪我とのことですが、まさにそのようです。本日の英ガーディアン紙に記事が。
文中に「a bruise visible」とあるので打撲傷を負われたのか…。出血はなかったようですがやはり相当危険ですね。
まさか身内を傷つけるとは思ってはいなかったものの、アクシデント＝事故では済まされないような気がします。＜Tsitsipas hurts father and gets a telling-off from mother after meltdown＞
https://www.theguardian.com/sport/2020/jan/07/stefanos-tsitsipas-hurt-father-telling-off-mother-atp-tennis-court-meltown-nick-kyrgios🖕確かデ・ミノー戦でサーシャ選手がやっていたラケット破壊もベッカー氏の真横だった記憶があります。
往年の名ゴルファーである杉原輝雄氏が解説された時に、ミスショットしてクラブを叩きつけた選手の映像を見て「クラブじゃなくて自分の頭でも叩いとけ！」という明言があるのですが、テニスも一緒かなぁと思ってしまいますね💢
ゆうたさま
その後ベッカー氏は何もなかったのでしょうか。本当に危険ですよね。
だってこれ、ベッカー氏のように相手が人さまなら、もう完全な「業務上過失致傷」ですもの…(T_T)ATP杯、グループBのチーム･ジャパンの激戦の裏でびっくりな結果が。
それはグループEのチームPOL。マイフシャック選手から現役ミラノ生ザク選手20歳にチェンジという奇策が大成功、AUTノヴァク選手にフルセット逆転勝ちで１勝。
そして2019ミラノ卒業生フルカッツ選手22歳が、今度はAUTティーム選手にフルセット逆転勝ちの快挙で２勝し、対AUT戦勝利でダブルスへバトン･タッチ。ATP杯、BIGなお二方を除けば、現ランキング４位のティーム選手、同６位のツィツィパス兄選手、同７位のズベレフ弟選手と若手がどうもご乱調。AOに向けて不安要素が…。RUS２選手の落ち着きぶりが逆に不自然に思えちゃう(苦笑)
この結果、シドニーに向かうことのできる２位２チームはどことどこ？
NORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
私もガッツリとは見た訳では有りませんが、ベッカー氏は少し驚いた程度でさほどパニックにはなっていませんでした。ただ競技やお国柄の違いは重々承知ですが、上位選手のラケットってメーカーが彼らの為に作っている「完全オリジナル」の筈ですし、何なら宣伝等でラケットを手に笑顔を見せる事もある筈ですから・・・
それを破壊する事って、メーカーに対する冒とくだと思いますね。💢
アルゼンチン🇦🇷vsクロアチア🇭🇷、ペジャ選手がチリッチ選手をそしてシュワルツマン選手がチョリッチ選手を破りました。
これで最後のダブルスに勝てばクロアチア🇭🇷とマッチ5ー4で並ぶものの直接対決の勝敗によりアルゼンチン🇦🇷がE組首位としてQFに進出します。
クロアチア🇭🇷のロケットスタートからオーストリア🇦🇹が肉薄しましたが、最後のアルゼンチン🇦🇷の怒涛の追い上げは果たして・・・🤔
ここまで苦戦していたアルゼンチンが最後のクロアチア戦で大暴れ、直接対決に勝ってグループE1位です
残るはフランス、ベルギー、カナダ、クロアチアの2位争い
🖕なーんて事を書きましたが、国同士の対戦成績が最優先され両国が2勝1敗で確定した為にアルゼンチン🇦🇷の首位通過は確定したのかな？ スイマセン、書き間違えの様ですね。
こーなったら、書き間違えの責任は是非とも取りましょう・・・Nさまが👍👍👍
チーム2勝1敗で並んだ時点で直接対決での比較になるので、アルゼンチンがダブルスを落としマッチ4-5でクロアチアが6-3になってもアルゼンチンが上になるようです
しばらくＴＶ見ないでいたがまた見てしまう。
ジョージアとウルグアイのエース対決で頑張ってる２チームを
何気なく見ているとこのチームに日本チームは勝った事を思い返す。と、見てたらクエバス選手のおかしな行動のリプレイ映像・・・？
コートを走りだしたり、リターンの位置でおかしな行動・・・？
声を上げて何か叫んだ。
そして審判に注意され怒ってラケットをしまい帰ろうとするのを
バシラシビリ選手に止められ又ゲームを続けた様。という映像いったい何があったの？
第1セットはバシラシビリ選手が取るも、第2セットはクエバス選手が取り返した。ペールが第一セットを取ったあと、第二、第三セットと5-2に追い詰めたのにアンダーソンに逆転されてしまいました
これで南アフリカ、フランスともに仲良く脱落
クロアチアとカナダの争いに
いやあ凄い試合でした。ＭＰとＳＰが行ったり来たりでした。
バシラシビリ選手が勝ってジョージアが2勝しました。
ダブルスが残っているけど初めての勝利でチームは大喜びでした。
クエバス選手が1勝も出来なかったのは切ないですが途中の奇妙な行動も
ありましたし笑顔で握手して終われて良かったです。
ダブルスはウルグアイに勝って欲しいなあ。
途中の奇妙な行動はクエバス選手が会場が静かなので盛り上げようと
面白い事をしたと言う事らしいです。でも審判に注意されたので
帰ろうとした、それで男前のバシラシビリ選手が止めたらしいです。
この奇妙な行動は見逃しなどで是非見てみて下さい。
憂いのあるクエバス選手らしからぬはっちゃけたものですよ。NORICHANさま
大変遅くなりましたが、返信ありがとうございました。ラケットクラッシュの件 🇬🇷チチパス選手のお父さま、少し痛そうにしていましたが大事無くて良かったです。ゆうたさま
🇩🇪サーシャ選手のド派手なクラッシュ。禮部長も映像をツイートに上げていらっしゃいましたが、海外の方の返信では”match default penalty” にみえると書いてありました。
ベッカー氏は少しだけ離れた所に立っていましたが、サーシャ選手の隣りの椅子に座っていた別の陣営の方(誰かはわからず)が直ぐ近くにいて、破片が飛びそうでとても危険なシーンでした。さて話題を変えて、決勝トーナメントに進出するための各グループの2位争いが熾烈を極めていますね。ポイントが付くので尚更です。
どこの国が残るにしても、全豪オープン前の調整というにはあまりにも体力的に厳しくなるのでは…と少々心配してしまいます。
ゆうたさまが別トピ(🇯🇵日本人ATPカップトピ)でおっしゃっていましたが、添田選手のようにこの出場で報われる選手がいるのは もちろん嬉しい事です😊クロアチアダブルスを取れず
1位通過はベルギー！ 2位通過はカナダ！セルビアvsカナダ
アルゼンチンvsロシア
イギリスvsオーストラリア
ベルギーvsスペインリッコラさま
サーシャ選手情報ありがとうございます。
今大会全体を見れば奮闘している選手が多いとは思いますが、サーシャ選手とチリッチ選手は不安ですねぇ。今大会における前者は説明不要だとは思いますが、2勝1敗の後者も勝った相手も本来なら圧倒すべき相手だと思いますし、負けたペジャ選手に至ってはこれで3連敗しかも芝(18年全英）→クレー（19年モンテカルロ）そして屋外ハードの今回と、サーフェスが関係無い状態ですし・・・😑
ゆうたさま
今回🇭🇷チリッチ選手の試合、観られたのは🇦🇹ノバク選手戦をほんの少しだけだったのですが、彼との試合も3rdセットまでいきましたし。
🇦🇷ペジャ選手とはもう相性が悪い…って事なのでしょうか？
何気にATP公式ランキングを見ると、ペジャ選手25位、チリッチ選手38位と以外に差がついていたのですね。
私は🇯🇵錦織選手のライバルの一人として チリッチ選手はいつもトップ10にいたイメージが未だに強く残っています。でも今回のハードな大会の後どうリカバリーして戻していくか、怪我を抱えやすい年齢でもあり確かに不安が残りますねぇ。前者は自分でスランプ&イップスを克服するしかないでしょう❗️まだ若い✨のですから。
後、実は私も思ってました…同じマネージメント会社のあの方にケアしてもらえたりするのかなぁーと。
もしそうなら、チョットだけいいなぁ……と思っちゃいました。みんなそうして欲しいよ〜と🤔ＡＴＰカップＱＦ
オーストラリアＶＳイギリス
第1試合はキリオス選手がノーリー選手にストレート勝利。
第2試合、デ・ミノー選手とエバンズ選手の試合はどちらも譲らず
フルセットにもつれ込みブレイクの応酬でどちらが取っても
おかしくない状態でした。
エバンズ選手の6-5でＭＰ、デ・ミノー選手のＧＰが何度も
行き交い最後デ・ミノー選手が取りタイブレに突入。
タイブレに入っても接戦でしたがエバンズ選手が7-2で
タイブレを取り勝利しました。
デ・ミノー選手のプレーもメンタルも良かったのにそれを上回る
エバンズ選手の勝利は少しの経験の差だったのでしょうか。
ホームで伸び盛りの選手相手にエバンズ選手が足にもかなり負担が
来てる様でしたが3時間23分の試合を制するという痺れる試合でした。
エバンズ選手は団体戦は特に強い印象です。
これで1勝1敗になりダブルス決戦になります。オーストラリアのダブルスがキリオス/デミノーになってる
ヒューイット思い切った采配ですねマレー兄選手のダブルスパートナーのピアース選手が
出る事を避けたのとマレー兄選手ペアを警戒して
シングルスペアにかけたのでしょうか。
ファイナルセット、10ポイントタイブレ。
オーストラリア優勢ですね。キリオス選手のってます。
会場もヒートアップしてます。
あ、並んだ8-8
まだ分からない。オーストラリアが勝利しました。18-16
凄い！どっちにもチャンスがありました。
地元の歓声を力に変えましたね。
オーストラリアチームＢＯＸは大騒ぎです。
イギリス、マレー兄・ソールズベリーペアも頑張りましたが
大事な所でのミスが痛かったです。
キリオス選手途中ラケット破壊しましたがデミノー選手に
励まされ頑張りました。
デミノー選手シドニーが地元なのですね。
ＳＦ進出おめでとう。ロシアＶＳアルゼンチン
第1試合ハチャノフ選手、ペラ選手相手にストレート勝利。
ペラ選手、途中泣きました。
ハチャノフ選手が「サフィンさんは他のキャプテンの様に
何も言わないがそこに居るだけでいい置物の様な物だ」と言った
事が笑えた。（佐藤文平さん訳）
第2試合はフルセットに。
メドベージェフ選手が第1セット取った所でイライラが発動し
シュワルツマン選手と一発触発になりかけ審判が止めに入り
1度目のペナルティを取られました。
その後第2セット7ゲームでシュワルツマン選手にブレイクされた
事で又前の事で審判に詰め寄り審判台を2度ラケットで叩き
1ポイントのペナルティを取られました。
結局第2セットはシュワルツマン選手が取り返しました。
ファイナルセットサフィンさんに声かけられ少し落ち着き
8ゲームでブレイクし、そのまま勝利しロシアがＳＦ進出です。
メドベージェフ選手、移動で5時間しか寝てないそうです。
えっそれが不機嫌の理由？
これでメドベージェフ選手はティーム選手を追い越して
ランキング4位に返り咲きかな。
ダブルスはやるんですね。オーストラリアvsイギリス
ダブルス、マッチタイブレだけ見ました。大接戦でしたねー。
公式サイトに、デミノー選手をかつぎ上げて喜びを爆発させているキリオス選手の写真が。ロシアvsアルゼンチン
最終セットだけ観ました。シュワルツマン選手、3-4でブレイクされた。
SFM メドべージェフ選手は隙がなかったなあ。なんか、憎らしいぐらい。ゆめゆあさん、シュワ選手とメドべ選手のあいだに
そんなことがあったのですね。見逃し配信見ようっと。ATP杯はもう皆さまにお任せで、ドーハ250の異変？を。観戦できていませんので、結果だけで判断をどうかご了承ください。
1Rがbyeのシングルス上位４シードの明暗くっきり。
バブリンカ選手[1]、ルブレフ選手[2]が危なげなくQF進出。はいいとして…。ツォンガ選手[3]。
現役ミラノ生SRBケ(ツ)マノビッチ選手にストレート負けで初戦＝2R敗退。1setこそTBまで縺れるも、2setは１ゲームしか取れないなんて…(>_<)
ラオニッチ選手[4]。
同じく現役ミラノ生FRAムーテ選手[Q]にTB２つ制されて初戦＝2R敗退。ラオニッチ選手のラオニッチたるTBを取り切れないなんて…(>_<)怪我明け復活途中のツォンガ選手＆ラオニッチ選手。ともにATP杯出場せずでこちらに開幕照準を合わせたと思うのですが、揃ってU21選手にストレート負けとは…と。新シーズンに暗雲が。
２選手とも、どうか早い回復を！もう１人、開幕早々心配な選手出現。
それはベンディゴCHシングルス本戦ドローにお名前のあったKORチョン･ヒョン選手。
1Rでのサンティラン晶選手[WC]との対戦が非常に楽しみだったのですが、直前OUTでCHNリー選手がLL復活…。チョン･ヒョン選手、彼もまた１日も早い回復を願ってやみません。
ＡＴＰ杯ＱＦ
セルビアＶＳカナダ
第1試合 ラヨビッチ選手がオジェアリアシム選手に
ストレート勝利。6-4,6-2
アリアシム選手、エース10本取りましたがミスも多かった
ですね。波があるのは若さでしょうか。
ラヨビッチ選手安定してました。
第2試合
第1セットジョコビッチ選手もシャポバロフ選手も固い印象。
キープが続くが9ゲーム目ジョコビッチ選手のダブルフォルト3本や
ミス頻発で4-6で落とす。 セルビアファンヒートアップ。
第2セット、シャポ選手の先行した緊張なのかストレスなのかミス増え
ブレイクされると会場がうるさく騒ぎだし、シャポ選手が会場に文句を
言いブーイングの嵐。ワーニングを取られる。
審判がカナダキャプテンを呼び言いたいことがあれば審判に言えと伝える。
その後もシャポ選手がサーブをしようとすると観客の声。
審判が観客に一番大事なのは選手をリスペクトする事だ、テニスを観たくない
なら家へ帰れと強い言葉。シャポ選手立ち直れず1-6で落とす。
第3セット、キープが続くがジョコ選手が何かを言いワーニングを取られ
審判に詰め寄る。審判シャポ選手にも取ったからお互いさまだと。
キープが続くが9ゲームでジョコ選手がブレイク、しかしＳＦＭでミス続き
取り切れず。こんな所もおかしい。
タイブレークになりジョコ選手が先行し7-6（4）でジョコ選手が
どうにか逃げ切りました。
今日のジョコ選手はどこか悪いのかと思う程サーブもストロークも
調子悪かったです。自信が無い感じでした。
シャポバロフ選手も絶好の勝つチャンスでしたが結局勝てませんでした。
エース対決は毎試合接戦で凄い試合ばかりでドラマがありますね。
セルビア2連勝でＳＦ進出。ゆめゆあ さん、詳細ありがとうございます(｀・ω・´)ゞ
しかし、naka さんも仰ってましたが、これだけの盛り上がる大会になりますと、選手への負担が心配ですね～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾全豪OPが控えてますし。下団様
そうですね、なんだか皆さんお疲れの様に見えます。
特にＴＯＰ選手は他のツアーと違い最初からずっとＴＯＰ選手
対決ですものね。
前哨戦に出場しても全選手がこんなに長く戦わないですし。
他には暑さや湿気、時差のせいもあると思います。
今回はアルゼンチン・イギリス・ベルギー以外は移動なので
この1～2時間の時差は思った以上にきついとの事ですが・・。
私は視聴者目線で毎日楽しませてもらっていますが今年の
結果次第で来年も同じようにＴＯＰ選手が参加してくれるか
どうか分かりませんね。ぎょっ。
ベルギーvsスペイン、ゴファン選手が第1セット6-4で取り、
第2セットも第1ゲームをブレイク。フォアハンドが効果的、3-1。
さあ、ナダル選手どう反撃するか。スペインＶＳベルギー
第1試合 バウディスタアグート選手がコッペジャン選手に
6-1,6-4でストレート勝利。
第2試合 ゴファン選手が2つのゲームをブレイクして
第1セット先取。
第2セットも1ゲームからゴファン選手にブレイクされ
その後もゴファン選手の隙の無いプレーにナダル選手は
らしくないミスを繰り返し攻略出来なかったが8ゲームで
ようやくブレバして並ぶ。
そしてタイブレはナダル選手のミスが出て最後エースを
決めてストレートで勝ち切りました。6-4,7-6(3)
ゴファン選手は今日はサーブも含めて本当にいいプレーを
するしミスも少ない、どんなボールも走って拾いウィナーを
取る。ナダル選手が決めたと思うショットのもう1つ返す。
何より表に感情をあまり出さず大喜びもしない代りに
落ち込むことも見せずに冷静にプレーしていました。
そんなゴファン選手に対してナダル選手は第1セットを
取り切れなかった事でプレッシャーを感じて悪い流れに
なった様に見えました。
ゴファン選手強くなってますね、素晴らしかった。
これで1勝1敗でダブルス決戦です。
面白くなりましたね。
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