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作成者トピック
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下団
世界の選手の参戦情報、怪我や病からの復帰等の話題は引き続きこちらへ🙇
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作成者トピック
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NORICHAN
マドリードMS本戦WC情報です。
CANオジェ-アリアッシム選手に続きESPムナール選手に。そりゃま、そうでしょう。
そして大会TDのF・ロペス氏は、モンテカルロMS予選を早々に敗退し、早くも現地入り。大会公式記事タイトル<スペイン語版>のみご紹介。
なお英語版には未だUPされていません。
<Munar, Sorribes y Arruabarrena reciben wild card para el Mutua Madrid Open>NORICHAN2019.08以降の新設?大会情報です。
昨年に引き続き、今年も9月にグラスゴーCH開催をLTAが正式に発表。
<LTA announces second year of ATP Challenger in Scotland>
https://www.lta.org.uk/about-us/tennis-news/news-and-opinion/general-news/2019/april/lta-announces-second-year-of-atp-challenger-in-scotland/昨年同様、LTAとグラスゴー市議会、そしてマレー兄選手の綿密な連携で実現したと。
マレー兄選手がグラスゴーCHの「どこに」「どのように」関与しているのかは定かではありませんが、記事では全面協力となっていますので、将来的には恐らく大会TDに就任ではないかと思われ。ちょっとわからないのがグラスゴー市長デビッド・マクドナルド氏のこの言葉。
「Glasgow is among the top five sporting cities in the world」…???
それくらいの自負を持って、ということ? それともラグビー等含め実際にトップ5たるイベント数を誇る、ということ?デ杯一筋「世界の5大スポーツの本拠、会場がある」と理解すれば、納得がいきます。
サッカー(レンジャース)、バスケ(イギリスにもプロリーグがある)、クリケット(言わずもがな?)、ゴルフ(持ち回りの全英オープン開催実績あり)、テニス。
競技人口、というより観戦者ベースからのランキングらしいです。NORICHANデ杯一筋
ありがとうございます! なるほど、まさしく目からウロコです(笑)
バスケット・チームの本拠地があるとは存じ上げませんでした。5大スポーツの本拠地ね~。ところでお名前話です。こりゃ難読トピともちょっと違うので。
グラスゴー市長のお名前がマクドナルド氏。この「マック」で始まる苗字はスコットランド発祥とどこかで。マッケンロー、マッケンジー、マクレーン、マクフィー、マクフライ、マクダーモンドetc…。
これらの苗字は、みなルーツがスコッティって本当かな。
脱線失礼致しましたm(__)mNORICHAN若者祭りとなる予定のバルセロナ500から1人離脱。
デ・ミノール選手、モンテカルロに続き…。
海外ファンの方の呟きでは彼、鼠径部(太ももの付け根あたり)に違和感、腫れ等があり長引いている模様。ちょっと探ってみます。Barcelona update:
OUT: de Minaur
IN: M. Zverev
Next: Copil— Entry List Updates (@EntryLists) April 15, 2019
デ杯一筋脱線ついでに書かせてください。
その通り、マック~(McやMac)は主にスコットランド由来の苗字です。ブリティシュの~ソンや、アイルランド系のオ~(O’~)も同様の「~さんの子孫」を意味します。
マクラクランもルーツはスコティッシュなんですかね。NORICHANデ杯一筋さま
脱線にお付き合い&ご回答ありがとうございますm(__)m
やはりマックはスコッティでしたか。マクラクラン選手もきっとそうですね、お父さまが。
ってことはマッケンジー・マクドナルド選手は、ジョンソン&ジョンソンならぬスコッティ&スコッティ? いや、お父さまの祖先がスコットランドということですね(笑)旧ユーゴに多い「~ビッチ」も確か「~さんの子孫」じゃなかったですか? ジョコビッチ選手はジョコさんの子孫、ティプサレビッチ選手はティプサレさんの子孫…ってことでしょうか。
引き続き脱線、失礼致しました。
NORICHAN2年後のお話で恐縮ですが。
2021以降の日東ATPファイナルズの新たな開催地についての記事が、今朝のThe Daily Telegraph Sportsに。
<British tennis suffers blow as ATP Finals 2020 likely to be the last staged in London>
https://www.telegraph.co.uk/tennis/2019/04/16/british-tennis-suffers-blow-atp-finals-2020-likely-last-staged/2020で契約満了となるロンドン(O2アリーナ)。2021以降の5年契約で最も有力な候補はイタリアのトリノ市。そして対抗馬、最も強い競争相手が東京!とのこと。
トリノ市は、ミラノ・ファイナルズに相当対抗意識を燃やしているに違いありませんね。実際トリノ市長のアペンディーノ氏は5年間で毎年1500万ユーロをATPに保証する(即ち上納金)とのこと。
一方の東京は、恐らく2020東京の大成功をもって五輪レガシー活用を大きく強くアピール、でしょうか。さあ都知事の出番です。ただなあ…。地理的なことやその後の選手のオフ・スケジュールを考えるとなあ…。だけど、ミラノとトリノに2つのファイナルズを持っていくのもなあ…。
ま、なるようにしかならん(苦笑)NORICHAN上のコメント時期より1年遡って。それでも来年のお話ですが(笑)
ITF公式に、2020東京五輪のテニス競技スケジュール決定の記事。
タイトルのみご紹介。
<Schedule announced for Tokyo 2020 Olympic Tennis Event>テニス競技の開催期間は2020.07.25(土)~08.02(日)の9日間。
08.01(土)を「スーパー・サタデー」、08.02(日)を「ゴールデン・サンデー」と位置づけ、この2日間で男女シングルス、男女ダブルス、ミックス・ダブルスの計5種目のメダリストが決定とのこと。
日本は猛暑真っ盛り。さあどんな五輪になるのやら。デ杯一筋ATPファイナルズの東京開催。
五輪に関してでさえ無駄遣い批判の絶えない今、都民としては誘致費用なんかで使われるのはたまったもんじゃないです。ましてや上納金なんて。
老齢人口(納税が終わった人たち)の大増加と、福祉関連支出の高まりで、都の財政は大変です。
新有明コロシアムは、コンサートや他のスポーツ競技でも引く手数多なので、ATPファイナルズは要らないです。都に納税している人間として。デ杯一筋上の書き込みに追伸。
五輪施設のレガシー活用なら、五輪後に全く使い道がないらしい新設のカヌー競技場でATPファイナルズを行なうというのであれば、私は賛成です。 -
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