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トピック
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キリの良いところで移動願います😤
世界のテニス🎾情報、参戦情報等をお願いします🙇
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返信
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しょっぱなの話題に相応しいかどうか…。
悪名高き？レーバー･カップの追加メンバー発表。
レ杯公式より記事タイトルのみご紹介。
＜Tsitsipas and Kyrgios set to renew rivalry at the Laver Cup＞はい、欧州選抜にツィツィパス兄選手、世界選抜にキリオス選手が参加。
奇しくもこの２人、カナダMSからダブルスを組み続ける盟友と化してる…。こちらの布石でもあったのか？ それは知る由もない。残るは世界選抜にあと１名。怪我人相寄る世界選抜、１つ超元気なところを、とマッケンロー氏が考えているか？ それは定かではない。
珠海250大会公式が、昨日2019出場選手をアナウンス。
250大会とは到底思えない超豪華な布陣(>_<)
ただ私の眼は１選手にググっとフォーカス。それはベルディヒ選手。ここ最近の動向で彼、まさか変なこと言い出しやしないか（＝去就について）とハラハラしていたのですが、ホッと胸を撫で下ろしました♪しっかし中国、さすがは人口約１４億。どの都市も写真で見る限りは大都会っすねえ。「市」というカテゴリーは人口１００万人以上が必須条件なのかしら？(苦笑)
Full player list is confirmed today! 👏👏
Look at who will come to #ZhuhaiChampionships! Just to name a few… 🏆🏆
Murray
Tsitsipas
Bautista Agut
Coric
Monfils
Kyrgios
Pouille
De Minaur
Herbert
Berdych
Ceccinato
Ramos-Vinolas
Millman
Rublev #ZC19 @ATP_Tour pic.twitter.com/YV6gJLwNzN— Zhuhai Championships (@ZhuhaiChampions) August 13, 2019
↑↑↑
おっ♪
ってことはツィツィパス兄選手＆キリオス選手、９月下旬からスケジュールが全く同じ。レ杯ジュネーヴ大会からの～珠海250からの～東京500？ ずっとダブルスも組むつもりなのかしら？
ルーツがギリシャのこの２人、よっぽどウマが合うと見えますね。更に珠海250から東京500へはデ･ミノール選手も加わると。
そうなると妄想は更に膨らみ、東京500にはヒューイット氏が引率、年末特番収録にもご参加？！NORICHANさま
チチパス選手は確か北京の方だったと思います。
後はデ杯参戦も取り沙汰されていますが、試合過多気味の様な気がします。ここ2年はシングルスで年間80試合ほど出場している筈ですし・・・🧐レ杯に関しては錦織選手さえ自重してくれれば後はどーでも良いかなっと。あのイベントって華やかですが、参加選手の多くが故障や不調に陥る印象があるので彼の参加は断固反対ですね。
もっともこの辺りは年間トップ100争いが激化し始める時期ですので、個人的には同週で開催されている優勝125ptの高雄CHの方が遥かに興味が湧きますねぇ〜😤
ゆうたさま
ツィツィパス兄選手は北京500でしたね、失礼致しましたm(__)m
そうです、彼にはギリシャ･チームでデ杯出場という目標がある。それはご本人が明言していましたし、ペルボララキス選手のATPポイント獲得で出場条件もクリアできましたし。
う～ん…。でも確かに出場過多ですねえ。レ杯については、錦織選手出場の可能性はほぼゼロに近いかと思われ。
マッケンロー氏が声をかけようにも、チャン･コーチ＆IMGという大ブロックが存在します。マッケンロー氏もチャン氏を飛び越えて直接ネゴするようなリスキーな勝負には絶対出ないだろうし、チャン氏もそれを重々承知していると思いますよ(^O^)/↑↑↑
ごめんなさい、ATP杯とごっちゃになりました。
ツィツィパス兄選手が2019よりデ杯出場を名言しているのは間違いありませんが、ペルボララキス選手云々はATP杯でしたね、失礼致しましたm(__)m彼がGS以外でダブルス出場しているのは、弟ペトロス選手とのダブルス強化を目的としているからでした。
シンシMSでのご乱行が取り沙汰されているキリオス選手。
ご乱行の内容は、シンシMSトピにて皆さまご承知の通りですが、雲行きが怪しいのは何大会か出場停止処分が下されるのではないかという噂。
それを断固阻止すべく、本日の豪州ヘラルド･サンにキリオス選手擁護記事。＜Nick Kyrgios won’t be banned, tennis cannot afford to lose him＞
https://www.heraldsun.com.au/sport/tennis/nick-kyrgios-wont-be-banned-tennis-cannot-afford-to-lose-him/news-story/81da5f3d43f64e9ff03cd0eceec9cc71?utm_source=HeraldSun&utm_campaign=EditorialSF&utm_content=SocialFlow&utm_medium=Twitterかの2018USO女子シングルス決勝の某選手を引き合いに、彼女は罰金処分こそ受けたが出場停止にはならなかったじゃないか、と。男子テニス界は彼のようなスター＝観客動員数が見込める選手、を必要としているじゃないか、と。
論調の成否はさておき、私が注目したのは著者。
この記事を書いたのは何と、引退したサム･グロス氏！ 彼はテニス･ライターとしてのお仕事もなさっているようです。https://mobile.twitter.com/WSOpen/status/1162362886276222977
来週のウィンストン・セーラム250、当初アンダーソン選手に渡されたWCがティアフォー選手に変更しました。最近のアンダーソン選手に関しては故障がつきまとっていますが、果たして全米には間に合うのか？全米のシード選手でもあるので、現在ボーダーラインにいる選手もその動向は気になるかもしれませんね。
青田トピで予選WCが先になりましたが、USO男子本戦シングルスWCのお知らせです。
大会公式より記事タイトルのみご紹介。＜Jack Sock leads 2019 US Open men’s singles wild cards＞
はい、記事タイトルにあるように１枚目がソック選手。
以下エスコベド選手、フラタンジェロ選手、ジロン選手、ユーバンクス選手、そして６枚目がジュニアWC争奪戦優勝のザッカリー･スバイダ選手16歳に。残る２枚はFRA枠とAUS枠。
FRA枠はアンソニー･オアン選手、AUS枠は既にゆうたさまよりお知らせがありました通りタナシ･コキナキス選手。にしても知らなかった！
ソック選手、2019AOで右手を負傷し、これまで治療しながらの出場だったとは！続いてUSO女子。こちらは、やっぱり～な選手と意外～な選手が混在。
大会公式より記事タイトルのみご紹介。＜Gauff, Stosur headline 2019 US Open women’s singles wild cards＞
はい、タイトル通り驚異の15歳コリー･ゴーフ選手が１枚目。これは「やっぱり」以外の何物でもなく(笑)
そして４人のティーン･エイジャー即ち現役GIRLSたちに。
それは17歳トリオ、カティ･マクナリー選手、ホイットニー･オスイグェ選手、ケイティ･ボリネッツ選手。そしてFRA枠で16歳のディアンヌ･パリー選手。みな有望ジュニア･トピで日本GIRLSの対戦相手としてお馴染みの選手ばかりです。意外～なのが、2011USOチャンピオンのサマンサ･ストーサー選手。
そしてNCAAチャンピオンのフランチェスカ･ディ･ロレンツォ選手。
最後にWC争奪戦優勝者クリスティ･アーン選手。私はもう、５人もの青田ちゃんに期待です♪
テニス･ライターのM･サムルスキー氏から東京500エントリーの詳細なお知らせです。
北京500に持っていかれたとはいえ、なかなか豪華な布陣ではないでしょうか。
錦織選手他日本勢以外なら、私はまずベルディヒ選手の復活ロードを楽しみにしたいな。Tokyo field:
Novak Djokovic
Kei Nishikori
Borna Coric
David Goffin
Stan Wawrinka
Benoit Paire
Lucas Pouille
Denis Shapovalov
Alex de Minaur
Sam Querrey
Hubert Hurkacz
Tomas Berdych
Pablo Carreno Busta— Michal Samulski (@MichalSamulski) August 18, 2019
NORICHANさま
いやぁ〜、1番の注目ポイントは「西岡選手がどの辺りにいるのか？」でしょう🧐🧐+Kevin Anderson and Marin Cilic https://t.co/hausKhUEmh
— Michal Samulski (@MichalSamulski) August 19, 2019
さらに二人の選手（個人的に気になっていた二人）が参加。
チリッチはいつも誕生日を東京で過ごすわけだし、今年も来てくれてうれしいな。
アンダーソン選手は赤ちゃん誕生の時期にかかっているから微妙と思ったけど。奥さんはさすがに来ないかしら？あとは私のチケットが取れるか否か！
🖕えっと・・・が、頑張って下さい・・・😅
全米の日本人以外の話題はこちらで宜しいでしょうか?
昨日から始まった予選の男子の部。シードダウンが続出。1番手、2番手のトラバグリアにゴヨブチク。
綿貫が破ったグルビスや、イストミン、マーデンといったよく聞く名前もシードながらすでに敗退。
結局、昨日登場したシード選手16人中半分の8人がすでに去ったわけです。
本日登場のシードをもらった日本人も気を引き締めてかからないとね。ティプサレビッチ選手、引退を決意したそうです。
It has been a great 16 years.After a lot of soul searching and thinking what is important to me in this stage of my life and what does make me happy,I have decided to retire from professional tennis.I’m not gonna… https://t.co/VE6tiVCWr2
— Janko Tipsarevic (@TipsarevicJanko) August 20, 2019
ティプサレビッチ選手今期いっぱいで引退ですか〜。勝ち逃げはして欲しくない。なんとかリベンジの機会を得たいですね。最後のチャンスはマドリードでのデ杯！待ってろよ！！
まだお疲れ様という言葉は取っておきます。錦織選手だけでなく日本人選手が誰1人として勝てていませんからねぇ〜。
私も労いの言葉はまだです！😤
FUMAさん、ティプサレビッチ選手の情報ありがとうございます。
2011年、勝ち上がれば、そこにいつもティプ先輩が、そして敗退・・・あの歴史を忘れません！（笑）
あの頃とは違って強くなった錦織選手が勝つところを見届けることを楽しみにしていたのに。
ご本人もまだあと何大会か、とおっしゃっているので、是非対戦してほしいですね。デ杯一筋さまが挙げられた全米予選の日本以外勢の動向で私が気になる選手たちを・・・
①豪州勢
この予選には7名参戦していますが6名が初戦敗退となりました。その中にはダックワース選手やボルト選手といったシード勢も含まれています。全米後のアジアCH路線に参戦する選手もいるでしょうし今後の状態が気になりまし。しかし、唯一勝利したアキラ選手はランクも上げていますし今後に向けて不気味な感じが・・・
②アジア勢
チョン選手は貫禄勝ちといったところでしょうか
全米後は既に上海CHにエントリーするなどアジアCH路線の可能性が高いと思いますが、全米で狂い咲きしてATPツアーに路線変更！・・・してくれないですかねぇ〜😅ジュン選手はフルセットの末の勝利です。
バンクーバーCH決勝から中1日の強行軍の中での勝利は素晴らしいと思います。一方でこの試合で負けたのは錦織選手と縁深いヤング選手・・・明らかに疲労が残っているであろうシード選手に勝てれば本戦のチャンスもあったかもしれませんでしたが勿体無いですね。＼出場予定選手発表／
楽天オープン2019シングルス出場予定選手を発表致します。
We will now be announcing below prospective players for the 2019 Rakuten Open Tennis singles match. https://t.co/25Or9Wg9i7#rakutenopen #rakutenopen2019 #atpworldtour #atp500 #tokyo #tennis pic.twitter.com/mvePwBXhno
— 楽天オープンテニス (@rakutenopen) August 21, 2019
錦織君、第2シード。決勝まで勝ち上がっておくれ。
フランス人御一行様は相変わらずごひいきにしてくださいますねｗどうも錦織君と因縁？が深い選手が来てるなーと思うのはただの思い込みです。
波乱(?)の全米予選。昨日のR2では既報の通りトミー・ポールと杉田が敗れ、シードダウンの波が収まりません。特に上位シードが惨憺たる状況。R3に勝ち残った上位シードはクォン・スンウ、バレーレ、イマール弟と、綿貫と本選入りを戦うケプファーのみ。それだけ実力伯仲ということか?
で、書きたかったのが、ゆうたさまが書かれていた豪州勢の状況。予選で残っているのがサンティランのみ(これからR2)。それより辞退者も今年は多かった。トミック、クブラー、エブデン。ま、そのおかげで内田が予選入り出来たわけですが。コッキナスのWCも、単に人材不足が理由?
デ杯一筋さま
ゆうたさまの仰る①豪州勢とは裏腹に、②アジア勢のうちKOR勢がみな本戦入りしそうな勢いです。ま、皆と言ってもチョン･ヒョン選手とクォン･スンウ選手の２人だけですし、そもそも前者は怪我さえなければ堂々の本戦シードな選手ですが。
あと②アジア勢を拡大解釈するならば、INDのNEXT GENシュミット･ナガル選手22歳にも注目しています。にしても仰るようにシード･ダウン続出。何だか、そもそもGS予選にシードは必要か？的になってきましたね～。
それとケプファー選手、ですか、彼と決勝で当たるのは内山選手ですね。綿貫選手はCANディアス選手に負けちゃいました(>_<)
ごめんなさい、訂正です。
現在の時点でR3に残っている上位シード勢を紹介しました。日本時間の今日の夜から、残りの予選R2があるので、あと数名は増えるはずです、たぶん。https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.thetennisdaily.jp/news/amp/atp/20190817_0037757.php%3Fusqp%3Dmq331AQQKAFwAZgB-eaXjtzM3r_jAQ%253D%253D
ポール選手に関して「何故、彼にWCを渡さなかった論争」があった様です。個人的にはWCなんてマネージメント会社の政治力学つまり「大人の事情」に左右される事もあり、万人を納得させる選出の方がむしろ難しいかもしれません。
こういう「悲劇性」のある選手がそれを跳ね返して予選を通過する・・・って言うイメージはほぼ無いんですよねぇ〜😔むしろ予選を通過出来ない方の印象が有ります。
ちなみに疑問を呈されていた選手たちは、ポール選手と「誰」と比較されたのでしょうか？ 性格の悪〜い私としてはそこが一番気になるところですねぇ〜🤓🤓
ポールが全米本選のWCから外れた件。
アメリカの投稿板を見ると、一番腑に落ちない「代わりの」WC当選者はジャック・ソックのようですね。最近のパフォーマンスを見ると当然かも。
ランキング通りに選ばれるべきという考え方からしたら、クルーガーとかルービンあたりだって選ばれたっておかしくないわけで。デ杯一筋さま
情報ありがとうございます。そうですか、ソック選手ですが・・・
過去の実績やポテンシャル、そしてダブルスとの抱き合わせ（この考えはブラックかな？😅）などを考えると私個人は納得していましたが、確かに最近の状況を考えると無理も無いかもしれませんね。「日本人選手以外での全米予選」、それぞれの十人十色な見方は有るとは思いますが私は全米後の「アジア路線のライバル」に絞ってチェックしていたら想像以上に楽しむ事が出来ました。
そのキッカケを作って下さったデ杯一筋さまに感謝です。🙇♂️
前トピ（Vol.4）でWC情報をお知らせした、USO裏大会ラファ･ナダルOP＝マヨルカCH。
何とマレー選手が出場。
大会公式HPより記事タイトルのみご紹介。
＜Andy Murray jugará el Rafa Nadal Open by Sotheby´s International Realty＞マレー選手、USOのSKIPは、てっきり中国２大会（珠海250＆北京500）の準備期間に充てるのが目的と思ってました。
マヨルカ島に渡ったらトニ叔父さんと密談したりして(笑) いや、有り得る。ところでこちら、スポンサーにサザビーズが付いていたのですね。
トニ叔父さん、辣腕家だな～。TENNIS TVが、ウィンストン･セーラム250会場でのオドロキの呟きを。
「Russian legend Mikhail Youzhny in the Shapovalov coaching box…」と。えっ？ 確かにユーズニー選手には、引退した後もテニス界に残ってねとコメントしましたが、まさかRUS選手じゃなくCANシャポバロフ選手陣営に？ びっくり～。
まあ十分あり得るか。シャポバロフ選手のお母さまは旧ソ連の元テニス選手だし、きっとお母さまコネクションですね。
こりゃUSOシングルス1R、オジェ-アリアッシム選手との１戦は、確実に目が離せません。US Open update:
OUT: Anderson
IN: Lorenzi (LL, will play against Svajda)— Entry List Updates (@EntryLists) August 24, 2019
エントリーしては棄権する、を繰り返すのはあんまりよくない兆候…のような気がする。
ただし、これで内山選手にチャンスが広がったということ？
FUMAさま
アンダーソン選手はウィンストン・セーラムも比較的直近でWCを貰い、結局は辞退しています。そういう意味では戦える状態であったものの、直前で何らかしらのトラブルが発生したのかなって捉える事も出来るかなっと。今季に限らず元々は故障リスクはかなり高い選手（と思っています）ですし今季のトップ100はほぼ確定させているので、残りシーズンを全て休養して身体を作り直す様な思い切った手を打っても良いかなって思いますねぇ〜🧐
アンダーソン選手は今年、この状態をずっと繰り返しているように思います。参戦しても勝ち上がらないとか。
突発的な怪我・トラブルじゃなくて、前から抱えているものがあんまりよくなっていないのではないか、と想像しちゃいます。深刻じゃなければいいのですけど。USO以降のツアー各大会公式HPのSNSを探っていて大発見。
デルポトロ選手、10月第３週開催のストックホルム250にて復帰！ WC出場でしょうか。本当に大丈夫？ 無理しないで～。
大会公式SNSより。Welcome back Juan! We are really exited that former Grand Slam Champion and two-time SO winner Juan Martin del Potro is playing Intrum Stockholm Open. pic.twitter.com/NHUaXBqBkV
— Intrum StockholmOpen (@IntrumSthlmOpen) August 30, 2019
↑↑↑
同週のアントワープ250には、既にご存じの通りマレー選手が参戦。こちらマレー選手は、マヨルカCHシングルス3R進出で、決して無理していないことを証明済み。
大会公式SNSより。もう１週間以上前(>_<)Exciting news😁! Andy Murray plays the #EuropeanOpen 🙌! @andy_murray #ATPTour #tennis #Antwerp #Belgium pic.twitter.com/bxH80gkpjd
— European Open (@EuroTennisOpen) August 21, 2019
USOシングルスでのディミトロフ選手復活で、にわかに気になり出したかつてのYOUN GUNSたち。
手始めにと、↑↑でお知らせ、ストックホルム250に出場表明のデルポトロ選手SNSを覗いてまたビックリ。
ストックホルム250に続きウィーン500にも出場とのこと！ウィーン500といえばティーム選手のお膝元、我らが錦織選手も既に出場表明。
ん？ こりゃまさかの「でるぽこり」再結成あるかも？！
実現するよう吟じますっ。あると思いますっ(笑)井蛙堂さんの以下のツイッターに賛同します。
ディミトロフはようやく肩の状態が良くなってきてこういう結果が出ているわけで、結局すべては「健康であるか否か」に集約する感がある。アスリートが上手くいかない状態のとき原因はいろいろあるだろうけれど、元を辿ればフィジカルの問題に端を発していることが大半ではないかなあ
— 井蛙堂 (@seiadoumogera) September 4, 2019
錦織選手の不調はいつも「体の状態ありき」だと思います。陣営話なのでこちらで。
2019USO女子シングルス4Rで、バーティ選手[2]を破ったCHNワン選手[18]。
現地観戦されていたどなたかの観戦レポに「アシュレイどうした？」的なコメントがあったと思うのですが、そのナゾが一部氷解。ワン選手のフィジカル･コーチは日本の方で、メインのコーチはトーマス･ドルーエ氏。何とWB優勝の「あの」マリオン･バルトリ氏を育てた方だそうです。
秋山英宏氏SNSより。
王薔がバーティーから第1セットを先取。気合いの入ったガッツポーズを見せる田中歩フィジカルコーチ(中)。右の男性がコーチ。 pic.twitter.com/QJLmkz13lg
— 秋山英宏 (@akiyamahidehiro) September 1, 2019
全米で準々決勝まで勝ち進んだ王薔。セリーナに粉砕はされましたが。
彼女が日本に拠点を置いていたことは、以前にも書いたかもしれません。日本を拠点にして、国内大会(JTT)や下部ツアーで腕を磨いていました。今から10年位前ですかね。確か毎トーで優勝したこともあるはずです。
中国に戻ってからは、フェドカップの代表になったりもして、ますます力を付けました。
テニスからは外れるけれど、何度見てもタレントの田中律子に似てるんだよね。将来の陣営話になるかも知れない情報をご紹介。
USOジュニアBOYSシングルス2Rで、第１シードの我らが望月慎太郎選手を破ったARGアレホ･ロレンツォ･リンガ-ラヴァレン選手、18歳になったばかり。
ITFジュニア公式の彼の特集記事を「全米ジュニア」トピでご紹介したのですが、その中に驚愕の記述。アレホ君の母国ARGのブエノス･アイレスでの練習相手は…何とギジェルモ･ビラス氏！ そう、GSシングルス制覇すること４回、元世界ランク２位の「あの」ビラス氏です。
アレホ君はこのUSOジュニアを最後にジュニア･トーナメントを卒業、以降はITFツアーやCH大会に挑戦すると明言。従って彼が晴れてプロ転向した暁には、彼のファミリーBOXにビラス氏が鎮座ましますかも知れません。
とーーーーーっても楽しみな事実です♪ウィーン500公式SNSから、今年の出場選手のお知らせ。
何と！
主だった昇り竜の若手総出演なうえに、錦織選手＆ラオニッチ選手＆ディミトロフ選手＆デルポトロ選手のYOUNG GUNSもほぼ勢揃い！
何とも豪華な大会に♪私はやっぱり「でるぽこり」復活キボンヌ。いや、もしかしたらマクラクラン選手出場で、ケイ＆ベン初動の可能性も？！
Players 2019:
MEDVEDEV. THIEM. NISHIKORI. KHACHANOV. MONFILS. BERRETTINI. CORIC. SCHWARTZMAN. AUGER-ALIASSIME. PELLA. RAONIC. DIMITROV. POUILLE. KYRGIOS. EDMUND. SHAPOVALOV. HURKACZ. RUBLEV. DEL POTRO. and more to come!
🎾 3 USOpen semifinalists
🎾 8 Top 16 players#erstebankopen— Erste Bank Open (@ErsteBankOpen) September 9, 2019
https://mobile.twitter.com/KAndersonATP/status/1171065925262553093
アンダーソン選手が今季終了です・・・😔
元来、故障リスクはかなり高い選手ですから致し方ないでしょうか。しかし、現状のランク的には年間でのトップ100なんとか入りそう（610pt）ですし欠場は全英からなので復帰時期によってはPRも活用（しかもトップ10！）出来るので、その辺りは色々な選択肢を持った復帰プランは立てられそうかもしれませんね。
https://mobile.twitter.com/LaverCup/status/1171302943221604352
レーバー杯の追加情報が発表されました。
「世界選抜」は今シーズン終了したアンダーソン選手が欠場し、フリッツ選手と「N⚫️RICHANさまが愛してやまない（ここはテストに出ます😀）」ソック選手が参加となります。この人選の賛否としては私は「否」かなぁ・・・
前者については現在コミットメント圏内とはいえ差は100pt以下しか無い接戦状態で少しでもptを稼がないといけない時期ですし、後者に至っては今のランクなどを考えると「ザ・遊んでいる場合ですか？」って感じですし・・・欧州の方もフェデラー＆ナダル選手の怪我やティーム選手の病状など不安の種は有りますし、イベント自体は盛り上がるとは思いますが「祭りのあと」が心配ですかねぇ😔
ゆうたさま
アンダーソン選手情報＆レ杯情報ありがとうございます。
愛して云々って「別に…」← エ●カ様風で。古っ！
で、思いを１句。
怪我人で 満身創痍の レ杯かな by詠み人知らずとゆーことで。
以外はもう…ご勘弁願いたいですマッケンローさん！(苦笑)RG公式より進捗状況を。
RG2020に向けて、フィリップ･シャトリエの可動式ルーフ設置は着々と進行中。🏟️ Expected for RG20, the future retractable roof of the court Philippe-Chatrier will consist of 11 wings of 320 tons each. Impressive! 🙌 pic.twitter.com/7pdQK45rR9
— Roland-Garros (@rolandgarros) September 11, 2019
USO終了後のATPランキングが更新され、今までCHを主戦場としていた選手たちが続々トップ１００の仲間入り。それをATP Challenger公式がコングラ呟き。
USOシングルス4R進出のGERドミニク･ケプファー選手、同じく2R進出のFRAグレゴワール･バルレーレ選手等々。中でも注目は、その２週目裏大会ニューヘブンCH、見事シングルス優勝のUSAトミー･ポール選手。いつも思うのですが彼、本っ当に人の好さそ～なお顔立ち♪
あん、トミー君(>_<) 何でミラノ現役生の昨シーズンのうちにトップ１００入りしてくれへんかったの！(苦笑)Welcome to the Top 100, @TommyPaul1!!
The 🇺🇸 rises to a career-high No. 92 with his second 🏆 of the year in New Haven. pic.twitter.com/00XqZGnHP0
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 9, 2019
De vuelta en una cancha! 🙌💪🏽🔨🎾
Hitting again! pic.twitter.com/bp7qqFf3WE
— Juan M. del Potro (@delpotrojuan) September 12, 2019
ゆるーく打っているけれど、これがすぐに「大砲」になるんでしょうねえ。
もう、怪我に見舞われませんように。
大坂選手はコーチと決別。ハレプ選手は来シーズンからケーヒルコーチと再びタッグ。コーチとのマッチングはなかなか難しいようですね。行ったり来たりすれ違い…。出会える人もいればそうでない人も…。ひたすらトライ&エラー&トライ…。それができる立場は実力で勝ち取ったものです。
Even though you've been away this year, you've been with us every step of the way.
Can't wait to welcome you back officially next season @darren_cahill 💪 pic.twitter.com/hVbhm17q4K
— Simona Halep (@Simona_Halep) September 12, 2019
まあ💖ROM大ママが太客(旦那さん)とのアフターからお帰りよ〜👵ψ〜ピシー‼️ピシー‼️
下団師匠
ハプニング続きで全米の決勝も見れず、見逃し配信も見れないまま今に至っており、一生懸命ネットで情報を遡ってインプットしている状態です。
一声だけ叫ばせて！
台風のバカヤローーーー！
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