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下団
3/8週よりコチラに移動願います🙇♂️
ロジャー様の復帰が楽しみですね😆 -
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NORICHAN
03/15付最新ランキングで、メドベージェフ選手の快挙達成が確定。
あれ? ロッテルダム500決勝進出が条件じゃなかったでしたっけ? あ、今週のATP3大会にナダル選手が出場しない(加算がない)からなのね。<メドベージェフ 3月15日付けで世界2位になることが確定。BIG4以外では約16年ぶりの快挙>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0043906.phpNORICHANこの記事、昨日から何度も読み返しているのですが、全く内容が咀嚼できません。
<ATPが選手や大会のコロナ救済のため約5億円を用意>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0043927.phpNORICHAN↑↑↑
ナゾその1。
「ATP250大会では同80%、ATP500大会では同60%の賞金」の保証=主な財源が「年末にトップ12の選手に与えられるATPボーナス基金」から。そもそも毎年末、トップ12選手「だけ」にこんなボーナスがあったって全く知らなかったのですが? 更にトップ8にはATPファイナルズの膨大な賞金額がプラス? 控えで待機してもウハウハ?
コロナ禍だからこそ、いえたまたまコロナ禍だからそれを返上し、賞金保証や下位選手救済に回すって…。そりゃ他の選手たちからブーイング起きて当たり前でしょうよ…。
一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
ナゾその2。
「ジョン・イズナー(アメリカ)やライリー・オペルカ(アメリカ)は先日、賞金の減額で選手たちが苦境にあるのにATP幹部たちの給与減額がなされないことを非難」ですが。ここで言う「ATP幹部たち」って、そのトップ12の選手を指すのですよね? ま、ボーナス=給与という解釈とするならば、ですが。
どうやらこれ、大勢の下位選手たちがごく一部のトップ選手たちを糾弾している、としか思えないのですが、その解釈でよいのでしょうか?ナゾその3。
「選手が大会に出場するため、またシード権を得るために重要なランキングポイントは、8月9日まで保護される」ですが。08/09といえばカナダMS(トロント)開幕日。ポイント凍結は私、当初IWMSまでと解釈していたのですが、それもまた異なり更に約半年延長?
もうワケがわからない…(T_T)FUMAデルポトロがとうとう復帰してくるのですね。
ターゲットは東京オリンピックと聞いて、何かうれしいなあ。
リオの時の決勝の死闘をまだ覚えています。考えてみたら、あそこでメダルを獲得した3人全員がその後怪我に苦しむことになったけど、5年経って全員再帰のめどがついたんだー。
そういえば、マレーはオリンピックに出場の意向なんでしたっけ?FUMA☝発言をよく読んだら、まだ膝は痛み、厳しそうと言ってた…。すみません。
うっかり舞い上がってしまいました。あくまでもオリンピックが目標なんですね。
でも、希望はあるわけだし、私も希望を持ちたい。ゆうたNORICHANさん
コメントされた内容についてですが・・・
①トップ12へのボーナス
間違いでなければコレって結構前からこの仕組みがあったと思います。このシステムは「過酷なATPツアーで頑張って結果を残した選手達へのご褒美」として当然の制度だと思います。例えコロナ禍だろうが。②イズナー&オペルカ選手の批判
今回の批判とオペルカ選手の以前からの批判が同じ内容である事が前提ですが、この批判は先述の選手のボーナスでなくコロナ禍でも高給を得続けている運営幹部を指しての事だと思います。過酷なツアーを勝ち抜いて結果を出し権利(トップ12ボーナス)を勝ち取った選手に対し他の選手が批判する、そんなお門違いの様な事は流石にしないでしょう。
③賞金の減額について
全ての大会をチェックした訳では有りませんが、大体の大会を見るとコロナ禍以降の賞金額については1Rなどの「下位」の額は比較的減額率は少なく、上位に行くにつれて減額率が大きくなっていると思います。要は割と喰っているのはむしろ上位選手で、幾つかの大会を見ると「上位選手(=常に上位進出が見込まれる選手)は良くこの減額で我慢しているなぁ」と気の毒にさえ思うくらいです。
④ptの失効再開について
3/6の西岡選手のトピにテニス賢者の方々の情報を元に少しまとめたコメントをしたので、もしよれしければご参考下さい。NORICHANゆうたさま
ご考察ありがとうございます。やっぱそうですよねえ…。
私、どしてもこの記事の書きぶりが、選手を糾弾しているように思えて非常に不可解、だから内容が咀嚼できず逆にまともに受け取ってしまいました(>_<)
元記事のロイター通信、探してみます。絶対ニュアンスが違うんだろうなあ(苦笑)そもそも批判しているとお名前出されたイズナー選手も、かつてトップ12にいらしたこともあるし、その立場の人がかつての自分の立場を批判するなんて相当おかしな話ですしね。
ただし。
私、そのトップ12への報酬というのは恥ずかしながら全く知りませんでした。
常日頃から私、ファイナルズの控えに回る選手の方々を本っ当に尊敬していたのですが、「ああ、そーゆー保証があったのね」と納得しました(笑)ふと思ったのですが「12」の根拠。
地球外生命体の集合なだけに「マジェスティック12」かと(笑)NORICHAN錦織選手出場予定の、W11(03/15週)のドバイ500。
この方が出場見送り。と言ってもWCの招待状を受け取ったものの辞退とのこと。何故かホッとする私であった。<ナダル、ドバイ大会から招待届くも出場見送り。「真剣に考えたがまだプレーの準備できていない」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0043946.php今更ですがWCって、クリスマス・カードのごとく大会側からきちっと書面で届くのですね(苦笑)
こりゃ確かにプレゼント感が増し増しです♪NORICHAN今週開催のドーハ250、そのダブルスで痛ましいアクシデントが発生です。
<テニスの試合で痛ましい事故。跳ね返ったラケットが左目を襲う>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0043949.php無理な体勢で思わず手から離れてしまったラケットが、まさか自分に跳ね返って左目を直撃するとは…。お労しい限り。
ピュッツ選手、大事に至りませんように! そして1日も早い回復をお祈りいたします。こんな出来事を目の当たりにすると、やはりラケット破壊は禁止としてほしい。もし破片が選手自身や観客の眼球に直撃したら…と想像するだけで身震いします。
SRBそしてPTPAのあの方や、ロシア3羽ガラス筆頭のあの君を始めとする選手の皆さま、ラケット破壊についてどうかご一考を!NORICHAN今度は逆におめでたいニュースです。
サー・アンディに4人目のお子さまご誕生! マレー選手おめでとうございます。拠ってマレー選手、来週のドバイ500は欠場。WCでの出場予定だったので、WCが1つ開放されました。
なお、再来週のマイアミMSにWCが出る予定、だそうです。
つい先ほど、英Sky Sportsより。<Andy Murray to miss Dubai Tennis Championships after wife Kim Sears gives birth to their fourth child>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12243664/andy-murray-to-miss-dubai-tennis-championships-after-wife-kim-sears-gives-birth-to-their-fourth-childNORICHAN今季のATPチャレンジャー・ツアーのスケジュールがまた追加発表されたようです。
詳しくは「井戸端会議トピ」等で、ゆうたさまより逐一コメントがあり非常に助かっているのですが、その中で私が注目したのが4月~5月の南米CHシリーズ。
やけに南米が多くなったなあとこの頃。そしたらあなた、ATP公式トップにまさにその理由記事が!
記事タイトルのみご紹介。<ATP Challenger Tour Welcomes New South American Circuit>
NORICHAN↑↑↑
まずは4月~5月の南米CHシリーズとは?を。04/12週:サンタクルス・デ・ラ・シエラCH(ボリビア)
04/19週:コンセプシオンCH(チリ)
04/26週:ブエノスアイレスCH(アルゼンチン)
05/03週:リマCH(ペルー)実はこれ、南米が一環となってATPツアー誘致を強化するために、「Circuito Dove Men +CareLegiónSudamericana」という組織が設立され、その新サーキット第1弾ということだそうで。
で、その組織の設立者が、元世界ランク第31位のオラシオ・デ・ラ・ペナ氏とのこと。本組織の今季2021の目標はCH計12大会の開催。そして今後数年間で大会数を倍増?させること、だそうです。
う~ん…。
こういった方の出現や取り組みの実施は、日本をはじめとするアジアでは期待薄なのでしょうか(>_<)ゆうた☝️このシリーズの利点としては先ずはレベル高めの欧州クレーCHの裏街道として南米クレーコーター達の受け皿となりえる事、またブエノスアイレスCH終了後には全仏本戦そしてリマCH終了後には全仏予選のそれぞれエントリー発表が有りソレを目指す先述の選手達のランクアップの手助けになる事でしょうか。
この記事を見た率直な感想は「いいなぁ〜😩😩😩」ですね・・・
NORICHANそうなんですよね、「いいなあ~」と。
こういった取り組みは「昨日の今日」とか「今日言って明日」というワケでは決して実現しない。恐らくコロナ禍に突入する数年前から用意周到に準備されたに違いありませんものね。しかもきっちりRGに照準を合わせてる。
アジアなら、例えば松岡氏とスリチャパン氏が手を組んで、KAZから東南アジア、そして日本へと流れるサーキットの構想を練れないものか、と素人ながら(苦笑)
NORICHANナダル選手、背中の張りがなかなか引かないようで、ドバイ500に続きマイアミMSも欠場とのこと。
ってか完全にRG照準ですよね(笑)<ナダル「ATP1000 マイアミ」も欠場へ。「完全に回復させてクレーシーズンへ備えたい」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0044023.phpNORICHAN続いてティーム選手もマイアミをSKIP。
やはりドバイ500シングルス1Rのハリス選手戦は、戦う以前から問題を抱えていたのでしょうかね。
クレー・シーズン中の復帰を目指したいとのこと。
昨日の英Sky Sportsより。<Dominic Thiem makes early exit at Dubai Duty Free Tennis Championships; will skip Miami Open >
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12248526/dominic-thiem-makes-early-exit-at-dubai-duty-free-tennis-championships-will-skip-miami-openNORICHAN↑↑↑
あ、1Rじゃなかった、2Rでしたね。で、記事中非常に気になったのが、ティーム選手のこのコメント。
「I used to like playing a lot when I was younger.」
アナタの口から「若い頃は…」なんてフレーズが出てくるなんて(>_<)
確かに数年前までは、マシーンか?はたまたサイボーグか?と思うくらい大会に出倒していましたし、まさに言葉通り「たくさんプレイするのが好きだった」のでしょう。ティーム選手も、そろそろお体と相談しながらツアー参戦していく年代の選手におなりあそばしたのね…。
仲間じゃん! 誰の?(苦笑)NORICHAN気が早いですが2021WB。
先ほど英BBCにこんな記事がアップ。<Wimbledon 2021: A reduced capacity expected at the summer Grand Slam>
https://www.bbc.com/sport/tennis/56441547NORICHAN↑↑↑
現時点で判明していること。開催日 :06/28
収容人数:大幅減、とだけ。
必須条件:選手及びサポート・チーム、大会役員はオフィシャル・ホテル滞在限定。
WB名物の民間住宅借り入れは全面禁止。ま、そうでしょうね。
NORICHAN↑↑↑
続報です。
とは言っても、名物の行列廃止も元記事に記述はあったのですが。<ウィンブルドン、コロナ対策で今年は伝統の行列なし>
https://www.afpbb.com/articles/-/3337605?cx_part=top_category&cx_position=2最後の文面。
そうですか、2028までに敷地拡張完了で、ウィンブルドン・パーク内での予選が可能になり、別会場(ローハンプトンでしたっけ?)での予選もなくなると。これはこれで寂しい気もしますが。
あとはそれまでに、どうかコロナが終息していますよう。ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1373339884660871170
ミルマン選手がマイアミMSをwithdraw。
クレーコーターが次のシーズンに向けてならともかく、ハードコーター系でこの大会のシード圏内にも入っていた彼がこの大会をSKIPするとは俄かには考えにくい立場だと思います。そう考えると故障の可能性も有りますが、今季大不振(1勝6敗)のリフレッシュで少し間を取る・・・なんて選択をしたのかもしれません。
ptの失効は再開されていますが幸いにもクレーシーズンで大きな失効は有りませんし、煮詰まった状態で無理にクレーシーズン開幕週(カリアリ250エントリー済)に突入する必要は無いのかもしれませんねぇ〜。🤔
NORICHANマイアミMS後のW14(04/05週)のエントリー状況を何気に見ていて発見。
ITAサルディーニャ島で開催のカリャリ250シングルス。
本戦エントリー14番目に「Gilles Simon」の文字。あれ? FRAシモン選手って暫くコートから距離を置くんじゃなかったでしたっけ?
もうコートが恋しくなった? それならそれで嬉しい&楽しみ♪NORICHANバブリンカ選手、手術決行でRG前のクレー数大会を欠場とのこと。
ツアー離脱は数週間の予定。
本日の英Sky Sportsより。<Stan Wawrinka faces spell on sidelines ‘for a few weeks’ after undergoing foot surgery>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12256308/stan-wawrinka-faces-spell-on-sidelines-for-a-few-weeks-after-undergoing-foot-surgeryと思っていたら、もう翻訳記事が出ていました。
AFPさんより。<ワウリンカが全仏OP前哨戦欠場へ 左足を手術>
https://www.afpbb.com/articles/-/3338870?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHAN来週W14(04/05週)の大会出場予定に変動あり。
◇マルベーリャ250
フォニーニ選手が急遽WC参戦。しかも第3シード。迷惑ねえ…(苦笑)でもこちら、ルブレフ選手[1]もコルダ選手もOUTしないのかな? 少なくとも股関節(ですか?)を痛めたらしいコルダ選手はOUTしそうな気がしますが。
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1377316360976482312
ティーム選手とチョリッチ選手がモンテカルロMSをwithdrawです。前者に関してテニス賢者の方の和訳記事ツイートによるとこの大会であまり結果が出ていない事やより万全に調整を行いたいとの考えでSKIPの意味合いが強いですが、後者に関しては「欠場」の意味合いが強そうですね。
ROMhttps://mobile.twitter.com/djokernole/status/1377248437121527812
ジョコビッチ選手はすでにモンテカルロで爪研ぎ中。NORICHAN来週W14(04/05週)の大会出場予定に更に変動あり。
◇マルベーリャ250
WCの最後の1枚は…何とズベレフ弟選手! しかも第1シード(T_T)
よってルブレフ選手以下全員が1シードずつダウン…。アジアン枠で応援のKORクォン・スンウ選手がシードはずれちゃったぢゃないの!ハタ迷惑極まりないですね(苦笑)
DENルーン選手へのWCはるんっ♪ 後の2枚はどこの若造に?と楽しみにしたのも束の間、フォニーニ選手にズベレフ弟選手だなんて新鮮味も何もなく。ようくわかりますよ、大会的に目玉が欲しいのは。でも…いくら何でも露骨過ぎます(T_T)
ゆうたマルベーリャ250のWCの最終枠はサーシャ選手ですか・・・まぁ、3週後の大会(バルセロナ500&ベオグラード250)にはエントリーしていません無理の無いスケジューリングでは有りますね。
ただ、この大会のWCを貰う順がフォニーニ→サーシャの順で最後の1枠で誰かと争うのならば選考方法も変わったかもしれませんし、そういう点では先に貰ったルーン選手はラッキーな面もあり逆にアンラッキーの筆頭株はアルカラス選手でしょうか。しかも後者は地理的にも開催地と拠点とも近そうでしたし・・・🤔
ゆうた☝️とコメントしていたら・・・
https://mobile.twitter.com/AndaluciaOpen/status/1378380250556555265
まぁ、収まるべきところに収まった感じでしょうか。NORICHANゆうたさま
マルベーリャ250のWCは、本当に収まるべきところに収まってよかったです(苦笑)
ってかさあ、トップ選手の皆さま、あんまり引っ掻き回さないで(>_<)ゆうた☝️WCと言えば、先日のロッテルダム500の本戦WCは当初はマレー・サーシャ・シナーそして総大将の4枠で自国選手の入る余地は無かった記憶があります。(結局はシナー&総大将が繰り上げDAになった為に2枠分空きが出たのですが)
今回のマルベーリャ250に関しては「早くアルカラス選手にWCを渡せば良いのに」と素人的には思いますが、WCも含めた「大会側と選手側の契約&約束事」って大会側の事情や政治的な力関係も含め色々と難しい事があるんでしょうねぇ〜。🤔
ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/881cfea519e5b0a6f6959efa33b8d73a0d0decc8
昨年の事を見る限り中止なんて「殊勝な事」は絶対にしないでしょうが、もしも日程移動をするにしてもロクでも無い事は辞めて欲しいですね。錦織選手の右肩の主因を作り(だと思っています)なおかつアジアンスウィングまで吹っ飛ばした、昨年の「あの時期」への移動は特に・・・😑
ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ad7d29ce6c287023a0b7c70daddc3defd6cbead3
ここに来てベオグラード・・・というよりジョコビッチ家の攻勢が。でも選手の働き口を増やすという意味では歓迎すべき事だと思いますし、ATPの方に関してはベオグラード250を将来的には同週のバルセロナと同じATP500に格上げを目指すというのも個人的には大歓迎。
ついでにCHとATP250がセットになっているので、前週のCHの優勝特典に翌週のATP250本戦WCを与えるなんてすればCHの方も活性化するのでは・・・まぁ、中々難しい事では有りますが。
ただ懸念材料としては、言動を含め「いらん事をしがちな」ジョコビッチ家自体の制御でしょうか。
NORICHAN2021AOシングルスQF敗退以降、鳴りを潜めていたナダル選手。
どうやら背中の痛みも完治、主治医のアンヘル・ルイス-コトロ医師がクレー・シーズンからの始動に太鼓判。となりのコトロ♪
UBItennis英語版より記事タイトルのみご紹介。<Rafael Nadal Will Be Ready For Start Of Clay Season, Says Doctor>
多分、いや100%クレーからの始動を目指していたはずで(笑)
それが証拠に復帰予定はモンテカルロMS。以降バルセロナ500、マドリードMS、ローマMS、そしてRGと全くの既定路線ですもの。NORICHANゆうたさまよりお知らせのあったベオグラード・シリーズ。そこにこんなサプライズも用意されているようです。
それはあのアナ・イヴァノビッチ氏のコート復帰! 「現役復帰?」はまあかなり眉唾モノとは思うのですが、少なくともエキシビには参加されるのではないかと思われ。
テニスデイリーさんより。でさ、いつも思うのですが、記事タイトルにわざわざ「美女」って…いる? 必要? 単に「選手」でいいのでは?
これが男性だったら「あの美男が」とはならないでしょうが…。<現役を引退した美女がセルビアの大会でカムバック?>
https://www.thetennisdaily.jp/news/wta/2021/0044304.phpNORICHANそしてこのお方がいよいよ2021始動!
AFPさんより。<フェデラー、マドリードOPで2年ぶりクレー復帰へ>
https://www.afpbb.com/articles/-/3340815?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHAN日本男子エントリー・トピにて、ゆうたさまよりお知らせのあった2021RG開催の1週間延期情報ですが、より具体的な記事が先ほど英Sky Sportsに。
なおこの記事は、冒頭に「仏レキップ紙によりますと」とのお断り付きです。<French Open set to be postponed by a week and will run from May 30 to June 13, according to reports>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12268625/french-open-set-to-be-postponed-by-a-week-and-will-run-from-may-30-to-june-13-according-to-reportsNORICHAN↑↑↑
昨日までの報道では「数日延期することも話し合っている」(AFP通信より)というニュアンスでしたが、ここにきてより具体的に。2021RGの当初の開催期間は05/23~06/06。それが今回の発表では05/30~06/13と、きっちり1週間延期。
確かにこれではグラス・シーズンが短くなり、06/28開催予定WBの前哨戦となる週はたった2週となりますね(>_<)また、日没サスペンデッド緩和のためか、今季よりフィリップ・シャトリエでのナイト・セッションを導入するようです。
が、これも焼け石に水のような…。1コートのみでは1試合しか実施できませんし。どうなることやら。暫くは静観、ですね。
ゆうたCHなど大会開催の活性化を目指す方向だった筈の南米ですが、ここに来てかなりの失速を感じる出来事が・・・
4/12週 サンタクルス(ボリビア)→中止
4/19週 コンセプシオン(チリ)→中止
4/26週 ブエノスアイレス🇦🇷→中止
5/3週 リマ(ペルー)→前週に移動→中止結局は4/26週はブエノスアイレスの穴埋めに5/3週開催予定のリマを前週に移動し穴埋めする筈だったのが、結局はリマも中止になりました。もっともサリナスCH②で穴埋めする予定でソレは救いですが。
コロナ中断明けで予定された大会の中止は珍しくはありませんが、先述のサンタクルスCHの中止は「1度はエントリーされてから」の事でありソレは恐らく「ATP管轄の大会」では初めての事だと思います。
何かを起こそうと果敢に開催に動く事も素晴らしいですしコロナ禍で中止になってしまう事も致し方ないとは思いますが、中止するならエントリー前にするべきだとは思いますが・・・😫😫😫
ゆうた全仏の日程移動についてラオニッチ選手がtwitterで見解を出しています。
https://mobile.twitter.com/milosraonic/status/1380144248293572610
そりゃ怒るのも無理は無いでしょう。
ただでさえクレーからグラスへの仕様移行は身体的に危険の中でのこの過密日程化は故障リスクが高くグラス適性の高い彼にとっては死活問題級の出来事ですし、その情報を知ったのがアレだと尚更ですし・・・😣もっとも、昨年の事を考えると全仏に「誠意」を求める事自体が間違いなのかもしれませんが。☹️
NORICHANRG開幕の1週間延期は、昨日夕方に日本メディアでも一斉に報道されましたね。どうやらATP&WTAも事前了承とのこと。FTTはFTTなりに根回ししていたようです。
ま、もともとは、フランス全土が本日(でしたっけ?)より5週間ロックダウンに突入することが直接的な原因ですので、仕方ないといえば仕方ないですね、こればかりは。
いずれにせよ結果、クレー・シーズンは1週多くなり、グラス・シーズンは1週短くなる。
そうなると気になるのは2点。
①1週多くなったクレーにどんな大会が追加されるのか?
②1週短くなったグラスからどの大会を開催中止とするのか?まさかRG前にグラス大会を持ってきて(単に大会開催日程入れ替えで)帳尻を合わせる、な~んて短絡的なことは絶対にないでしょうから。
NORICHAN↑↑↑
あっ!
ま、まさか…マドリードMSもしくはローマMSの「ドロー&開催期間拡大」案の再浮上、ってか本格導入?!
急に具体性を帯びてきた気がする悪い予感…(>_<)ゆうた☝️流石にドロー拡大は無いでしょう、ましてやマドリードMSは既にエントリーは決まっていますし。
個人的に気になるのは全仏第2週に飲み込まれた形となったATPグラス開幕週のスヘルトヘーンボス250とシュツットガルト250です。
色々な選択肢は有りますが、昨年の全米第2週にキッツビューエル250を開催された様に「GS第2週にGSとは異なるサーフェスのATP大会」の開催した前例は有りますがクレー→グラスは流石に身体的にも危険かな?🤔
NORICHANないですかね(苦笑)
でもローマMSなら「今季限り」とか何とか言って、かのATP会長がゴリ押しするかも?と(>_<)あとは、ゆうたさまがピックされた2大会の行方、ですよね。
お決まりの「9月以降」と言い出しやしないかと。今季の中国開催関連のほぼ見通しが立っていない現在、アジアン・スウィングは縮小する一方ですし…。NORICHAN↑↑↑
そのアジアン・スウィング、2021のそれが縮小となる最大の要因がこれ。
マイアミMS後に開催される毎年恒例のATPとプレイヤーズ・カウンシルとの会合で、選手側も了承したというIWMS開催日程。
それは11/01開幕のパリMS前の10日間=10月下旬!
「開催か」ではなく「開催」です。ただしコロナで左右されますが。<インディアンウェルズ大会、「全米オープン」後に開催か>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0044328.phpゆうた何回かコメントしても反映されないのでテストさせて頂きます。
ROM↑何がダメなんでしょうかね?
ゆうた相応の長文になるとダメになりますね。まぁ自然に解消されるまで待ちますか・・・🤔
ゆうたNORICHANさん
情報ありがとうございます。
IWに関しては2月辺りに通常開催を断念した時も大会運営は今年中の開催には強い意欲を示していた記憶があり、今年中には開催されるんだろうなぁとは思いました。後は開催時期ですが・・・
パリMS前週も候補に上がっているようですが、この週開催の2大会ウィーンとバーゼルって前者はティーム選手そして後者はロジャー様が絶対的な象徴として君臨していて「単なるATP500の1つ」とは言い切れない重厚な感じも・・・それに手を突っ込む(日程変更・中止など)としたら両者との慎重な交渉は必須かなと。もっとも水面下で既にハナシはついているのかもしれませんが。ただ、この週で無ければ行き先はアジアン・スウィング・・・怖いなぁ〜、怖いなぁ〜😱
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