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下団
3/8週よりコチラに移動願います🙇♂️
ロジャー様の復帰が楽しみですね😆 -
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NORICHAN
ゆうたさま
IWMSの開催時期ですが、少なくとも「USO後からパリMS前」ということだけは確かなようです。
なのでどの週に持っていっても影響は計り知れませんね(>_<)ただ心配なのは、東京五輪が無事開催されたなら、その後のアジアン・スイング(ATPツアー限定、CH除く)自体が今季に限り消滅するのではないか…ということです(T_T)
NORICHANあ、それと、例のコメントが反映されない件。
実は私も何度か同じ現象に。
先日このトピの最新の投稿に「ゆうた」とありましたので開いてみると、最新コメントはまだ04/09の私のコメント。
はっはーん、ゆうたさまもこれ食らったか、と(苦笑)この現象ってスパム(キーボードを出鱈目に打ったテキトーなHN、二度と同じHNは現れない)と同じ現象ですよね?
なのでこれは、団長さまのスパム対策ではないかと思います。で、その原因ですが、コメントの中で▲▲なワードを○○や●●を織り交ぜた時に反映されない、ということを発見しました。それを打ち換えればコメントは反映されるのです。
が、この内容をコメントするとスパム野郎に乗じられるかもしれませんのでコメントは控えます。
もし前回の投稿コメント原文を保存されているのであれば、目を凝らしてようく見てください、そして色々打ち直してみてください。決して「長文」や「URL」が原因ではありません。ゆうたhttps://mobile.twitter.com/atptour/status/1381941610477277185
全仏が後ろに下がった事により空いた5/22週にパルマ250の開催が決定しました。パルマは昨年のコロナ中断明けでCHを複数開催されていますが今大会の冠名になっている「エミリア-ロマーニャ」はパルマが属している州の名前で、因みに同州に属しているファエンツァという都市は某G会長の出身地・・・まぁ「何という偶然!」なんでしょう。(棒)😑
でも選手の食い扶持を確保する事は素晴らしいですし、後はこの大会だけではなく他にもATP250やCHも追加出来れば、というファンの勝手な想いは有りますねぇ〜。
NORICHAN↑↑↑
RG開幕の1週間延期による悲喜こもごも。ゆうたさま情報のように、新規大会開催でウハウハの国・都市もあれば、日程調整を余儀なくされる大会もある。
当初スケジュールのRG前後の大会、RG前哨戦もWB前哨戦もまた、苦渋の判断を迫られそうです。やはりハタ迷惑極まりないですね…。<「理想的ではない」 前後の大会が「全仏オープン」の延期に反応>
NORICHAN↑↑↑
ありゃ、URL貼りもれましたm(__)mhttps://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/french/2021/0044397.php
FUMAhttps://www.dominicthiem.at/en/news-en/my-knee-hurts/
ドミニクティームは膝が痛くて、ベオグラード欠場だそうです。
いつからだろう。MCの欠場は身体の問題じゃないと言っていたと思ったが。マスターズまでに間に合いますかねぇ。
ゆうたATP公式HPのカレンダーにて、5/22週(全仏前週)に先日発表のパルマ250に続きベオグラード250②の開催が決定。その一方で全仏移動のあおりを受け、スヘルトヘーンボス250(オランダ・芝)の中止も決まった様です。
全仏前週についてはATP大会は整った形になりましたのでCHも数大会開催はマストでしょう。スヘルトヘーンボスに関してはは「おい全仏、責任を持ってキチンと補償しろよ。」の一言で充分ですね。
NORICHAN↑↑↑
そのグラス・シーズンですが、RGの1週間後ろ倒しを受けて、WBはグラス・シーズンそのものの1週間短縮=前哨戦は2週、を了承したようです。
WBが「快く」、即ち快諾かどうかは定かではありませんが(苦笑)
なのでスヘルトヘーンボス250は中止、恐らくシュツットガルト250も。<芝シーズン短縮により「ウィンブルドン」は予定通り開催へ>
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/wimbledon/2021/0044381.phpゆうた☝️シュツットガルト250についてはテニス賢者の方の和訳による1部報道によると100%諦めていない感も有ります。可能性としては全仏第2週目に差し込むなんて事も・・・
一見荒唐無稽なこのやり方ですが昨年の全米第2週目に違ったサーフェスのATP(キッツビューエル250)を差し込んだ「実績」も有りますし、ATPの某会長の来年以降のツアー改革案の1つに「MSのドロー拡大による2週開催の増加とその第2週目にATP250を差し込む」というハナシも有ったり無かったりですから実験がてらになーんて事もあの某会長ならやりかねない・・・
実際にどうなるかは分かりませんが、シュツットガルトも中止になれば「おい全仏、こっちも責任を持ってキチンと補償しろよ。」の一言でバッサリですけどね。😑
NORICHANGBRエドマンド選手、スイスで膝の手術を受け、今後数か月間ツアーを離脱とのこと。
<元イギリスNo.1のテニス選手が膝の手術で数ヶ月間離脱>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0044471.phpWB前でのこれは、GBR選手にとって苦渋の決断だったことでしょう。
エドマンド選手、1日も早い回復を。マイアミMSトピで私、GBRエヴァンズ選手の快進撃の要因の1つに「マレー選手&エドマンド選手不在の今、東京五輪を踏まえて彼は、自分がGBR男子テニスを引っ張っていかなければ、という自覚があるのでは」とコメント。
もしかしてエヴァンズ選手は、エドマンド選手のこの状態を知っていて、余計にその思いが強くなっているのかも知れませんね。NORICHAN↑↑↑ 何でこう、大会名を間違うかなあ(苦笑)
誤:マイアミMSトピで私
正:モンテカルロMSトピで私NORICHANテニスから離れたお話からスタートしますがご容赦を。
USAセバスチャン・コルダ選手の上のお姉さま、プロ・ゴルファーのジェシカ・コルダ選手が「ヒューゲルエアプレミアLAオープン」の2日目、昨日に単独首位となり週末へ向かうようです。
女子プロゴルフのこの大会がどんなグレードで、ツアーではどんな位置づけになるのかは存じ上げませんが、コルダ姉弟は従来から、お互いの試合応援に必ず駆け付ける大変仲の良い姉弟。
弟セバスチャン選手は幸いにして(?)ベオグラード250シングルス1R敗退ですから、今週末はCAに戻るのかな?と思ったらセバスチャン・コルダ選手、来週のミュンヘン250シングルスにWCが出てた(苦笑)
そっかー、お互い強くなればなるほど、応援は疎遠になっていくのですね(>_<)
ただお父さまのペトル・コルダ氏は、長女ジェシカと長男セバスチャンのどちらに帯同するのだろう???NORICHAN↑↑↑
その来週W17(04/26週)のWCですが。まずはATPツアー編。◇エストリル250
我らが総大将の錦織選手がシングルスWCで、今のところ第7シードのこの大会に、ディミトロフ選手もWC出場。彼もまた今のところ第4シード。
ってことは…この2人でダブルスも…? だってクレーの試合数をこなしたくて出場する(錦織圭トピでのご紹介記事参照願います)のですから。と思ってダブルスのエントリーを確認したら、WCが2組用意されていてしかも空いてる。
これはひょっとしてひょっとするかも♪◇ミュンヘン250
前述のとおりコルダ選手にWC。
ですがこちらはドイツの大会。絶対あの方に…と思っていたらその通りで、コールシュライバー選手にもWC♪
これは風さまとともに、ベテラン復活・活躍トピで熱烈応援しなければ!NORICHANAUSバーティ選手も偉業(?)を成し遂げた件。
それは、観戦トピでコメントしたWTAシュツットガルト500の単複ダブル優勝、ではなく、それを自身のお誕生日とともに祝う偉業♪
昨日の英The Guardianより。<Ash Barty enjoys birthday weekend with two titles on same day>
https://www.theguardian.com/sport/2021/apr/26/ash-barty-enjoys-birthday-weekend-with-two-titles-on-same-dayNORICHAN↑↑↑
ここに2つの対照的な記述。1つ目は喜ばしい記述。前述のとおりアッシュの偉業達成。
彼女がダブル優勝を成し遂げた先週末、04/25(土)は25回目のバースデー。お祝い事が3つ重なった上に、これでランク1位在位期間70週達成、2021末ファイナルズに向けたレース・ランキング1位と、もういいことづくめ。
やっぱアッシュ、持ってるなあ。とともに白蘭さまより、最近ITFトピや青田買いトピで、青田ちゃんたちのお誕生日付近の勝利や優勝をお知らせして頂くことが多くなっていたのですが、とうとう大御所もその流れに乗ったのね、と。
ただ不思議なのは女子に頻繁に起こること。男子のこんな現象、トンとお目にかかっていないような気がします。2つ目は心配な記述。それはアッシュに負けて準優勝のBLRサバレンカ選手。
フルセットに縺れ込んだ決勝戦、ファイナル途中で彼女はMTO。どうやら「an adductor muscle issue(=内転筋負傷?)」とのことで、涙を流しながら痛がっていたそうです。
サバレンカ選手、1日も早く回復しますように。ゆうたhttps://www.dartsrankings.com/tennis/belgrade-2
全仏前週のベオグラード250②にジョコビッチ選手がエントリーしています。先週も併せたベオグラード250は会場(ノバク・テニスセンター)やその他諸々を見ても彼はいち選手の域を超えた存在ですし参戦もあるのかなぁとは思っていました。
「しかし全仏前週にわざわざ出るのか?」と考えると、先週の敗退に対し「ホームで恥をかかされ復讐鬼と化したノバク大帝」的な参戦理由も・・・あり得ないとは言い切れない、あの方なら😅😅😅
FUMA>「ホームで恥をかかされ復讐鬼と化したノバク大帝」的な参戦理由も
いや、それしかないでしょう!😂
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/MutuaMadridOpen/status/1387351713074532355
FUMAさん
しかも、来週のマドリードMSをwithdraw。
こうなったら日本人選手は、ローマMS・ベオグラード250②そして全仏までは絶っっっっ対に「大帝」から限りなく離れたドローになってもらわないと・・・いや、もしかしてこの「怒りの余熱」はグラスまで続くかなぁ😱😱😱FUMA☝こうなると錦織君のマドリッド参戦情勢が悩ましいところですよね。
あー、ジョコビッチが出ないなら俺もやめた(結果的にね)になるのかな。
いや、怪我は慎重に治してもらいたいけど。ローマで激突、そして主審はベルナルデスさん、の流れになりそう。
でもまあ、ベルナルデスさん、バルセロナ決勝のナダルを担当して問題もなかったし、
「新生!」なのかもwゆうた☝️何はともあれ、今後のスケジューリングに関してはベオグラード250②のWCは絶対に考えない事ですね・・・
先ずは西岡選手が同週でパルマ250の方にエントリーが出来ていてホッとしています・・・😅
NORICHANゆうたさま
ジョコビッチ選手のベオグラード250連続参戦については私、異なった見方をしています。そもそもこの大会、というかCHを含めたベオグラード・シリーズの主催者=必殺仕掛人はジョコビッチ・ブラザースですし、PPAP、じゃなくってPTPAの存在感アピールという意味では、「ホームで恥をかかされた」とか「全仏前週にわざわざ出る」というようなレベルの話ではないと思います。
現にジョコビッチ選手は、WC出場でもなく最初から堂々とエントリーしていますよね?
それにゆうたさま自身、04/06のコメントで
「選手の働き口を増やすという意味では歓迎すべき事だと思いますし、ATPの方に関してはベオグラード250を将来的には同週のバルセロナと同じATP500に格上げを目指すというのも個人的には大歓迎」
と仰っているではありませんか。以上のことから私は、ジョコビッチ選手のベオグラード・シリーズにかける意気込みは、我々の想像を遥かに超えた強大なものだと解釈しています。
NORICHAN↑↑↑
なおジョコビッチ選手の意気込みというのは、決して自身のタイトル獲得ということではなく、コロナ終息後におけるスポンサーや選手集め、集客、大会収支等、いかに大会開催を成功に導き、出身国セルビアにATP大会をカレンダーに定着させるか、という信長的野望のことです。
「そのためにはオレ、一役も二役も買うよ」ということではないでしょうか。ゆうた☝️御指摘の事も勿論あると思っていますしソレが前提だとも思います。そしてその前提の上で「復讐鬼と化した怒りのノバク大帝」という面も無くは無いのかなぁと。
ジョコビッチ選手って全豪を始め1つの大会で多くの優勝をおさめているケースは多くありますが、フェデラー選手におけるハレやバーゼルや全英そしてナダル選手における全仏を始めとしたクレー全般といった「〇〇選手と言えばこの大会」って意外に無いのかなという印象を受けます。
コレって選手のブランド価値を考えると案外に馬鹿に出来ない事なのかなぁと思っていますし、フェデラー&ナダル選手との比較の材料にもされるのかなぁと。
そう考えると彼とってのベオグラードは正に「今後彼自身の象徴としなければいけない大会」だと思いますし、ココで敗退のままで終わるのは彼のプライドからすれば果たして看過できるものなのかなと・・・
こういう半ば怨念に近いくらいの勝利への執念が彼の原動力なんだろうなぁと思っていますし、若干危なっかしい点もあるもののコート内外で負けず嫌いを隠さないあの「人間臭さ」がフェデラー&ナダル選手とは違った個性で面白いのかもしれませんね。
NORICHAN↑↑↑
確かに「〇〇選手と言えばこの大会」というのは、ジョコビッチ選手にはないですね。いやAOという立派なGSがありますが(苦笑)ただ、ベオグラード250の2大会をそのような大会(=例に上がったハレ、バーゼル等々)に持っていくには、まずはATPカレンダーに定着させなければなりませんよね。コロナ禍における苦肉の策での開催、一過性の開催では決してなく。
そのためには、開催国のトップ選手は「どんな事情があれど本大会には必ず出場する」という既成事実、暗黙の了解が必要だと思います。ジョコビッチ選手もそう思っているはずです。
タイトル獲得云々はさておき、東京500に出場する錦織選手と同じように。デ杯一筋NORICHANさまのコメに付け加えさせていただくなら、ベオグラード大会の定着はセルビアのテニス界、もしかしたら国としての意地でもあるでしょう。
宿敵、因縁(??)のクロアチアン・オープンはそれなりの知名度、成功を収めています。セルビアから見れば、デ杯の優勝時期も回数も先を越され、ジョコビッチ他の有力選手が多数いながら、今一つ知名度が、、、
ジョコビッチ個人というより、セルビアのテニス界の悲願に向けてトップ選手として一肌脱ぐ。
男気が強すぎて、そのせいで周りを見ないで突っ走ってしまうのか?NORICHANATPツアー改革にビックリの案が浮上。
それはグラスのマスターズ、即ちATP1000大会の開催案!
英The Timesの一部抄訳記事がスマッシュ編集部さんに。<ウインブルドン前に芝コートでのマスターズ1000大会を新設するプランが浮上? ATP会長「個人的には気に入っている」>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=40461NORICHAN↑↑↑
それは、WB前のロンドン500もしくはハレ500をMSに格上げするというもの。
あのATPガウデンツィ会長が、クレーではなくまさかのグラス拡大案を気に入っているって…一体どういう心境の変化?(苦笑)これね~、今のタイミングで公にするなんて、何とな~くジョコビッチ選手を暗に牽制しているかのような(>_<)
だってもしこれが実現となればジョコビッチ選手、前記のベオグラード・シリーズを縮小せざるを得ないのでは? RGのすぐ後にMS開催そして出場義務となれば、RG前の前哨戦にそうそう力を注げないですものね。デ杯一筋さまの仰る「ジョコビッチ選手の男気」は、私も激しく同意。セルビアの社運、いや国運をかけた取り組みだと思っています。
それだけに、この降って湧いたようなグラスMS開催案は、大人の事情がそこここに見え隠れして、とーってもヤな雰囲気です。ゆうたNORICHANさん
ベオグラード250に関しては①を優勝していたら果たして②には参戦していたのかなぁと考えてしまいます。例えば、もしも①で優勝していたら②に参戦しなくても「再始動直後のベオグラード250優勝者と事実上の大会主催者」として②の会場で挨拶と全仏の抱負をスピーチするだけでも充分に格好はつくでしょうし。
ただベオグラードとしては今後はATP500昇格の野望も露わにしていますし、来年以降も定着させる為には大会自体の発信力や存在感を見せつける必要はあるでしょうし、そう考えるとジョコビッチ選手が②で優勝する事はこの大会の最大の発信力なのかもしれませんねぇ〜。🤔
グラスのMS報道に関しては「とりあえず観測気球を飛ばして反応を見る」って感じでしょうか。なーんか、96ドロー拡大報道が取り沙汰された時と似てますし・・・
グラスMS自体は良い事かなと思いますが、グラスシーズンの開催期間が変わらない限りは記事内にある「ハレかクィーンズの昇格」って逆に言えば「どちらかが消滅or格下げorどちらかが強制移動されて他のATPグラスが弾かれて消滅」を意味するでしょうし・・・
来年か再来年辺りにツアーの改革を行うと言われているガウデンツィ会長ですが、彼が行うのは善政か失政か・・・不安ですねぇ〜🤔
NORICHANゆうたさま
ガウデンツィ会長については、グラスのMS開催案も含め一時期の某元米国大統領と同じ匂いがしますね。かき回すだけかき回しちゃれ、みたいな(苦笑)では本題のジョコビッチ選手、いえベオグラード250①&②です。
私は、彼がもし①で優勝したとしても②にも出場したと思っています。しかもかなり確信に近い形で。理由は3つ。弱い順から1つ目。「復讐の鬼」は二の次だから。
確かに彼は「復讐の鬼」と化すでしょう。ただしそれはあくまでカラツェフ選手に対してであって、大会に対してではない。
次、カラツェフ選手と対戦が実現したらそれこそ牙をむくでしょうね。でも「自国の大会で恥をかかされた」なんて個人的な小さな理由でプロのトップ選手が左右されるとは到底思いません。
その考えがプロの世界で成り立つなら、ATPツアーのほとんどの大会で、開催国の選手が「恥をかかされた」という思いを抱くことになりますよ?続いて2つ目。同時期開催大会への対抗意識。
ベオグラード250②の開催週と同週にはイタリアでパルマ250が、前週にはスイスでジュネーヴ250、フランスでリヨン250が開催されます。
彼にしてみれば、イタリア&スイス&フランスにあって何で我がセルビアにはないのか、オレは世界ナンバー1なのに…という忸怩たる思いにかられたことでしょう。
そこでこの週にもベオグラード250を誘致。ならば絶対成功させてやるという心意気です。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。最も強い動機が3つ目。彼の性格。
ジョコビッチ選手は用意周到でかなり用心深いですよ。それが証拠に、東京五輪に出場すると決めたからには東京500に出場し、新装なった有明会場を肌で感じ体で確かめ優勝をもぎ取りました。
BIG4の中でも彼だけですよ、こんな準備をしたのは。なので彼の頭の中には、「挨拶と全仏の抱負をスピーチするだけでも充分に格好はつく」というような「お茶を濁す」「体裁を取り繕う」というような考えは全くない。やるからには、セルビアのテニス界に良かれと思うことには徹底して取り組む。
だから自ら出場する。それが彼の「男気」です。私はジョコビッチ選手に対し、言いたいことは山ほどあります。また嫌いな、いえ苦手なパーツも同じくらいあります。
でも!です。
彼の志、目指すところ、描く理想にはほとほと頭が下がるのです。激しく共感するのです。ですから、そのやり方が違うんじゃないの?と疑問を抱くことがあっても、心から激しく糾弾はできないのです。アドリア・ツアーの開催方法然り、PTPAの設立手法然り。最終的には私、ベオグラード・シリーズがATPツアーとして定着することを強く要望しますよ。
ゆうたNORICHANさん
ジョコビッチ選手に関しては「個人的な小さな理由で左右される」のかと問われると・・・私は「有り得なくはないかなぁ、何せジョコビッチ選手だもの」と思っています。BIG4を始めとしたトップ選手は基本的には負けず嫌いだとは思いますが彼のソレは他の選手とは異質な感じがしてしょうがないんですよね。もっともコレはコート内に於いては彼の最大の長所だとは思いますが。
ベオグラードについては選手の食い扶持が増える点では大賛成です。ただジョコビッチ選手・・・というよりもPTPAにとってはこの大会の取り扱い次第では「諸刃の刃」になりかねないかなぁと。
要はPTPAに参加した選手達の多くって大なり小なり「ATPに反感を持った血の気の多いタイプ」の様に感じますし、そんな彼らからすればこの大会の設立を始めとしたジョコビッチ選手のATPへの接触をどう見るのか?
この辺りの事情をPTPA内でキッチリと説明し完全に納得させないと「裏切られた」と誤解されかねないですし、私はこの大会がPTPA内の火薬庫になりかねないかなと。コレってATPがジョコビッチ選手を懐柔しPTPAを内部崩壊させる為の「仕掛け」とも言い切れなくはないですし。
前から書いていますが「コート内のジョコビッチ選手」と「コート外のジョコビッチ氏」はかなり違う様に感じますし、前者の用意周到さが後者にもっとあれば・・・報道を通じて感じる本人そして御家族の中にある「勇み足体質」はちゃんと改善させないと危険かなぁと、老婆心ながら思う次第ですねぇ〜🤔
デ杯一筋ジョコビッチについての「用意周到」という表現が嵌っているかどうかは別にして、マスコミの格好の餌食にされている感は否めないですね。
アドリアン・ツアーにしたって、ちょっとオープンにし過ぎてしまった感はあるけれど、東欧、欧州諸国のイベントの開催状況、マスクや手洗いといった日本人からすれば当然だけれど、ではそれがグローバルスタンダードになっていたのか、といった習慣の違いから見れば、あのイベントを開催すること自体は、今思えば違和感をそれほど感じるものだったのか。結果として感染者が出たということ。あくまで結果論。
全豪の際のアピールだって、別のトピで紹介しましたが、大会側が再考する余地のあったものも多数ありました。
問題は、ジョコビッチの知名度もあって、その一部を切り取って紹介するマスコミの姿勢。いや、マスコミだって世間の興味を惹かなければなりませんから、それも当然のことなので、フェデラーやナダルが用心深いかといえば、その通り。でも結果として、「ナダルは何にもしないじゃないか(ティームもやり玉に挙げられていた)」と選手の間からブーイングされる始末。
ジョコビッチには選手代表、「兄貴」として、選手の利益から遠く離れてしまったATPと戦ってほしい。実際の中心はポスピシルのような気がするけれど。FUMAマドリッドMSは棄権者が続きますね。
モンフィス、ゴファン、チョリッチ、ラオニッチに続いてチリッチも。
エストリルで勝ち上がってきたから、スキップすることにしたのかな。
錦織君、まだ様子見かしら。
半分くらいは覚悟しているけれど、(棄権の)お知らせが出たら、やっぱりガックリではある。ゆうたチョリッチ選手、今季のここまではロッテルダム500QFの錦織戦が頂点になっている感が・・・😞
ROMチョリッチ選手は右肩を痛めて休養中。3月下旬のSNSでは「a few weeks」後には試合に戻ると言っていましたが、それから1ヶ月が過ぎ…。2日前のSNSには黙々とトレーニングに勤しむ姿。
風デ杯一筋さん
なるほど、仰るとおりかも。。と思いました。
ジョコビッチ選手は自分が矢面に立つことも厭わない面があると
私も感じます。
昨年のあのイベントもコロナ下で多くの選手に活躍の場を提供したい、と言う思いが感じられました。
ジョコビッチ選手自身は経済的に困らないけど、下部の選手には
出られる試合が減ることによる経済的影響は計り知れないものがあったでしょうし・・。
感染対策がきちんとできていなかったことはあまりにも迂闊でしたが。。風ツアーでいい成績を残すためにいちばん重要なのは「怪我をしない」ことかもしれませんね。
錦織選手のけがの状況はどうなっているのか?気になりますが、
今は「重症では無い」と言う言葉を信じて待つしかできません。もしも、極めてけがしにくい身体を手に入れていたら?
若い頃の肘の手術も、2017年の手首の大怪我も、その後の手術も昨年秋の方の怪我もなかったら?
ありえない「たられば」、言ってもしようがない「たられば」ですが。。。
きっとGSもMSも、タイトルをゲットしていたのは間違いないと
確信できる。これからまだまだ可能性はある、と信じて応援していきたいと思います。
ゆうたROMさん
情報ありがとうございます。
状態の違いはあれど、錦織選手も昨季は全仏以降は右肩痛に悩みドロー表には載り現地で練習する事はあれど結局は参戦する事なくシーズンを終了しましたし、チョリッチ選手も慎重に事を進めているのかもしれませんねぇ〜🤔ただ「ロッテルダムの錦織戦のあのサーブのバカ当たりは何?」と嘆きたくもなったりならなかったり・・・😩
NORICHANゆうたさま、デ杯一筋さま、風さま
ジョコビッチ選手って、本当にいろいろと話題を提供してくれますよね。
そして何より、彼一人の挙動でこんなに語ることがあるということは、やはり彼は相当の魅力に溢れ、人を惹きつけてやまない選手であることには間違いないですね~(^O^)/そして迫り来る欠場ドミノ。
「あっちに出ればこっちに出られず」が、選手ごとに異なってくるシーズンの到来。これはある意味風物詩、「あ~、クレー・シーズンに本格的に突入したんだなあ」と実感する出来事ではあるのです(苦笑)ゆうたhttps://mobile.twitter.com/MallorcaChamps/status/1387341640948453377
6/20週(全英前週)のマヨルカ250にキリオス選手が参戦かな?🤔風ドルゴポロフ選手が引退だそうです。
2018年から怪我に悩まされていたとのこと。
錦織選手も仲が良かったと記憶。
なんだか切ない気持ちになります。確か肝臓が丈夫でない遺伝的体質で、ツアーでも無理ができない
身体だったという記事も読んだことがあります。
ハードなツアー生活は大変だったに違いないと思います。
彼のトリッキーなプレーは好きでした。ドルゴポロフ選手の第2の人生が素晴らしいものとなる様、
心から願っています。
お疲れ様でした。ROM寂しいですよね。2018年に手首手術、2019年に再手術。最近のSNSの中身を見ても復帰に向かう感じではなかったのでそんな気がしていました。
彼のテニスもまるでダンスを見ているようで好きだったのですが、仕方ありません。
彼の人生のネクストステージに幸多かれと願います。ゆうたドルゴポロフ選手は昨年の全豪にPRで1度は本戦DAとなりましたが結局はwithdrawして今に至ってしまった感じでした・・・
あの動きは好きだったのですが・・・残念です。
引退後の彼の人生が幸せに満ちたものになる事を心から願います。
リッコラドルゴポロフ選手が引退…。
ここ何年かは、手術とリハビリの話題が上ることのほうが多かったと思います。
彼も錦織選手と同じぐらいの身長で、仲が良かっただけにとても残念。ひっつめの髪型と、クイックサーブの強さがとても印象的でした。
錦織選手の方が対戦成績は良かったけれど、2017年アルゼンチンOP決勝で優勝を攫って行ってしまった…あれが最後の対戦でしたか。悔しい思い出と寂しさが交錯しますね。
ドルゴポロフ選手の今後の人生が、痛みから解放された素晴らしいものとなりますように。
本当にお疲れさまでした。NORICHANえっ?! 何とドルゴポロフ選手引退ですか(T_T)
そうなんですよねぇ、彼のSNSはもうテニス復帰の匂いすらなく、ファッション雑誌の巻頭カラーを飾るショットばかりでしたよね。なので、遅かれ早かれこうなるとは思っていました。思い出されるのは数年前のIW(だったかな?)の公式HPの企画、シード選手たちへの質問コーナーにおける錦織選手の答え。
「無人島へ3人の選手を連れて行けるとしたら誰?」の問いに対し、錦織選手は「ジョコ、モンフィス…ドルゴ!」と(笑)
多くのシード選手が当たり障りなく「ジョコ、ラファ、ロジャー」と答えてるのに、ですよ!
それが錦織選手は「ジョコ」の後に「モンフィス」で、わたしゃ「ん?」って(笑) 最後に「ドルゴ」と言った日にゃーあなた、膝から崩れ落ちて爆笑モンでしたよ。もうほとんどBLの世界♪それほどまでに錦織選手を魅了した、そして私をも魅了したドルゴポロフ選手、プロ選手生活本当にお疲れさまでした。
セカンド・ライフ、ぜひテニス界に関わってくださいませ。NORICHANドルゴポロフ選手に続いて、今度はSRBトロイツキ選手35歳が現役引退を表明。
UBItennisより記事タイトルのみご紹介。<Former Top 20 Player Viktor Troicki To Retire From Tennis>
そして、その一部抄訳記事がスマッシュ編集部さんより。
<「2,3大会に出場したら…」元世界12位のトロイツキが引退へ。今後はコーチとして活動するプラン明かす>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=40556本当に寂しくなります…。
ただトロイツキ選手はまだ数大会に出場する意向ですので、それが終わるまではサヨナラは言いません。
明日はすし三昧、トロ一気に食べようかなあ…(>_<)NORICHAN話は戻って、ドルゴポロフ選手続報です。
そのUBItennisによりますと、ドルゴポロフ選手が手首を痛めたのは2018AOシングルス3R、シュワルツマン選手戦だそうです。
スコアを確認すると、ドルゴポロフ選手からみて7-6(1)、2-6、3-6、3-6。恐らく1setのTB辺りで違和感、それが最後まで抜けずだったのではないかと思われます。
なぜなら彼自身、そんなに重く受け止めていなかったということですから。そして彼曰く
「僕はキャリアで記録を破ったことはない。でもファンのみんなを楽しませた選手だったという自負があるよ」
とのこと。
ええ、貴方の仰る通り! 我々テニス・ファンは貴方のプレー・スタイルでどれだけ楽しませてもらったことか!
記録よりも記憶に残る、そんな選手の筆頭です。
ドルゴポロフ選手、本当にありがとうございました。ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1389116930695512064
チョリッチ選手、ローマMSに続きジュネーヴ250もwithdraw。全仏を含むクレーシーズンはあまり失効は有りませんし、ここは無理せずグラスに向けて割り切る事もあるのかな?🤔
NORICHAN現役引退表明は更に続きます。今度は女子。
2019WBダブルス覇者のCZEストリコバ選手35歳も現役引退を表明。
ただ彼女の場合、直接の要因は「おめでた」ですから、おめでたいっちゃあおめでたいのです。そういや最近お名前をドローで見なかったのは、こーゆーことだったのね。ストリコバ選手、長いプロ生活お疲れさまでした。
<妊娠のストリコバ、現役引退を発表 ダブルスのスペシャリスト>
https://www.afpbb.com/articles/-/3345267?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHANベテラン復活・活躍枠でお伝えしたマレー選手の続報。
続報に関しては、こちらのトピでご紹介のほうが相応しいと思いまして。サー・アンディはクィーンズ(=ロンドン500)でプレイすると表明。ま、そうでしょうね。
英BBCより。<Queen’s: Andy Murray and Dan Evans set to play London event>
https://www.bbc.com/sport/tennis/57055185 -
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