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下団
ユナイテッドカップ・・・(。´・ω・)?
なおみはどごいった -
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ジョウ
ラオニッチ、復帰戦でいきなりバリバリツアーシードのケツマノビッチを撃破!
風
ラオニッチ選手、よかった!
復帰戦を勝利で飾れるとは。それも、250大会で。
2年間のブランクあってもこの結果はお見事です。長い怪我から復帰してきた選手を応援したいです。
特に30代以上の選手を。ジョウ
日本にも馴染み深い
シュトルフが再びツアータイトルの挑戦権を得ました
今回はMSではありませんか、大事な大事なタイトルでふGOGATSU
ジョウさま こんばんは。
そうなんでふ
1set、ダブルフォルトがらみで落としたときは、
ああ、マドリード以前の、いつもの感じか・・(*_*)と
まともに観ていることができず、私がガッツリ応援は良くないのか、と
ながら観戦にかえました。
どちらの選手も短いポイントが多かったですが、
3setは先にブレイクして、もう1ブレイクして勝利!
嬉しいです。
地元の試合はプレッシャーかかると思いますが、
力に変えて今度こそタイトル獲ってほしいですジョウ
シュトルフセットアップ!
あと1セット!頑張れ〜〜〜〜〜!!、ジョウ
劣勢でしたしタイブレ1-7で取られました
頑張れ〜
ジョウ
最終セットもマッチポイントはありました
しかしだめでしたシュトルフ6-4 6-7 6-7でツアー優勝に届かず
ゆうた
ティアフォー選手が優勝!
シュトルフ選手も最終タイブレでも良く耐えましたが8ー8からのフレームショット気味の被ミニブレイクが痛すぎた・・・GOGATSU
切ない・・
シュトルフ選手、最後粘りに粘ったけど届かずでした。
ケガなく続けていれば、タイトルは手にできるはず。
悔しいよね。
準優勝のスピーチって本当に辛い。
錦織選手の全米準優勝の表情を思い出す。前を向いて頑張れ!
だいあん
シュツットガルトのシュトルフ選手、残念無念。私も応援していたんですが。惜しい。惜しすぎる。
だけど、またチャンス来るよ、かならず。頑張れ。スヘルトーヘンボスも、トンプソン選手応援していたのに(結果を確認しただけですが)残念無念。
次の機会に、きっと。下団
ウマグ250でワウリンカ選手が決勝進出٩( ”ω” )و
優勝してくれ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
だいあん
私も全力応援していたのに、最後の最後でミスが出ちゃって・・・残念無念、ワウさん。でも、BHクロスコートもサーブも強烈で、かっこよかったよ。表彰式では涙を浮かべて、「僕はテニスが大好きなんだ。来年またここへ帰ってこられるよう頑張る」という意味のことを述べていた。
ポピリンは、右足を痛めながらも頑張った。
だいあん
2人のオーストラリア人大活躍:
ウマグではポピリンが脚を痛めながらもワウリンカとの接戦を制してATPツアー2度目の優勝(ワウさん惜しかった)。
アトランタではクイン、西岡、ユーバンクス、アンベールを下して決勝進出したブキッチが、フリッツとのフルセットマッチで惜しくも準優勝。ポピリンも、ブキッチも、素晴らしいプレーだった
ROM
綿貫陽介選手の勝利はとても嬉しいのですが、片や相手のアリアシム選手…。うーむ、スランプですかねぇ。マイアミ以降なかなか勝てない。秋まで大量失効がないので上位ランクが保てますが…。レースランクは715ポイントの47位、綿貫選手と149ポイントの差(綿貫選手の次の対戦相手であるアンベール選手のレースランクは930ポイントの28位)。
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この返信は1年、 7ヶ月前に
下団が編集しました。理由:
下団
シャポ選手もそうですが、何か強烈な癖
を身に付けていきませんと・・・
素晴らしい身体能力だけで戦っているような状況ですよねぇ~(。´・ω・)?ゆうた
身体能力に頼る点では同胞の先輩のポシュピシル選手も似ている印象を受けます。逆にコレらのタイプを崩してカモにするのは西岡選手なのかなぁと。
ただアリアシム選手は苦手なサーフェスは無い印象ですし何より未だ若いですし、ここからはコーチであるトニおじさんの腕の見せ所でしょうか。
ジョウ
Rome 2018
Rome 2019
Wimbledon 2019
US Open 2019
World No.1@juanscabal & @RobertFarah_ have announced they will be retiring from professional tennis
pic.twitter.com/wGjtbrPoSn
— Tennis TV (@TennisTV) August 16, 2023
コロンビア最強の元ダブルス世界一カバル/ファラーが引退だいあん
ジョウさん、お知らせありがとうございます。
カバル/ファラ―組、まだまだプレーできそうなのに、引退とは残念です。寂しくなりますね。輝かしい戦績の中で、一番記憶に残っているのが、2019年ウィンブルドン優勝ですね。
マウ/ヴァセリン組との5時間近い死闘を制して勝ち取った、コロンビアペアとして初のグランドスラム優勝。
目が離せない大熱戦で、タイトルを賭けて戦った2組の双方にとって、エモーショナルな幕切れでした。下団
ファラ―選手が怪我
してから、カバル選手は別の選手と組んで参戦することもありましたが・・・
同じ国の選手同士で、これだけ長くペアを組み続けた例は、近年では少なかったように思います。
同時に引退するとは、どれだけの信頼関係だったのか・・・ -
この返信は1年、 7ヶ月前に
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