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下団
明けましておめでとうございます🎍
今シーズンも大いに楽しみましょう😄 -
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NORICHAN
↑↑↑
この結果、私が強く思うのはSWEイマー・ブラザースの脅威。何せ3月のデ杯予選では、SWEは日本の対戦相手国。
恐らくそのシングルス1番手&2番手になるであろう2選手が、ともにハード&インドア・ハードの250大会でシングルスSF進出ですから。
SWEはデ杯予選に向けて、着々と準備が進んでいるような気がしてならない。ソダーリング監督の用意周到さが心憎いのです。デ杯予選の開催会場は完全アウェイ、SWEヘルシングヴォリのインドア・ハード。
今のダニエル選手は信頼が置けるのですが、内山選手&綿貫選手がどうも心許ない。ごめんなさいね、2選手とも。と、ATPツアー本来の楽しみ方とは別の見方をしてしまう2大会のSFなのです。
NORICHAN雑感パート3。
それは、活きのいいダブルスWC組その後パート1。◇モンペリエ250(FRA、インドア・ハード)
ギュイマール-ウェインブール選手18歳/ヴァン-アッシュ選手17歳組[WC]。
さすがの怖いもの知らずも、大先輩エルベール選手/マウ選手組[1]には手も足も出ず、3-6、3-6のストレート負けでQF敗退。
そりゃそうでしょう、再結成したベテラン2選手が、ここで自国のハイティーン・ペアに負けるワケにはいかないですもん。サーシャ選手&ルカ選手、次の大会で頑張って!
あらこちら、シングルスSFには「あだ名がサーシャ」の2選手が(笑)
これも何かの縁でしょうか。NORICHAN雑感パート4。
それは、活きのいいダブルスWC組その後パート2。▼クリーブランドCH80(USAオハイオ、ハード)
SUIストリッカー選手19歳/USAゴッドシック選手17歳組[WC]。
内山選手/綿貫選手組を破った若造ペアも、やはり第1シードには抗えず、マッチTBを制されて惜しくもフルセット負けでQF敗退。ただ頼もしいのは、ストリッカー選手がシングルスではSF進出していること。
青田トピでもコメント済みですが、こうなりゃシングルスはコロンバスCHの再現、西岡選手との決勝をぜひ実現させて頂きたく。NORICHANW5(01/31週)のATPツアーの気になる最終結果。
それはモンペリエ250シングルス。
私、いつか実現して欲しかったんですよね、2人のアレクサンダー直接対決。少なくともツアー・レベルでは初めてのような気がします、ズベレフ弟選手[1]vs.ブブリク選手[6]は。この2人もまたクセ者同士ですからきっと縺れるはず…と思っていたら意外や意外、6-4、6-3のストレートで決着がつき、KAZブブリク選手が250タイトル初獲得となりました。
アレクサンダー・ブブリク選手、ATPツアー初優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/こちらのブログでは、比較的ズベレフ弟選手びいきな方が多い印象です(あくまで個人的な印象です)が、私は完全なるブブリク選手びいき。なので無性に嬉しい私です。
NORICHANもう1つの気になる最終結果、それはARGコルドバ250シングルス。
ベテランのESPラモス-ビニョラス選手34歳がタイトル獲得。
この方、バスタッド、グシュタード、エストリル、そしてコルドバとほぼ1年おきにクレー250大会タイトル獲得なのですね。それより俄然注目したのが、準優勝のCHIアレハンドロ・タビロ選手24歳[Q]なのです。
予選勝ち上がって本戦入り、1RでARGチェルンドロ兄選手、2RでESPタベルネル選手、QFでARGバエズ選手と、同年代ミラノ卒業生をストレートでメッタ斬りの末、SFでかのARGシュワルツマン選手[1]をもストレートで撃破という快進撃。
これはもう旅路(たびろ)どころではありません(苦笑)今までジャリー選手、ガリン選手、バリオス-ヴェラ選手に続く第4の男の座に甘んじてきた彼が、さあどこまで昇り詰めるか。
まずは近々のデ杯、WGⅠのCHIチームは脅威です。FUMA試合は見られないけど、デルポトロvsデルボニスのスコア追ってる。
第1セットは6-1でデルボニス。どんな感じなんだろう。
ROM今ようつべで見始めました。
アルゼンチン人同士の対決なのに会場は完全デルポトロ選手のホーム。仕方ないですね。
1-6,3-3
以前のような大砲感はないと思います。やっぱり踏ん張りが効かないのかなぁ。ROMまたテニスコートで試合をしている姿が見れるのは感無量…。会場にいる人たちは更に…なんでしょうね。会場上の方まで観客で埋め尽くされているように見えます。
ROMドロップショットのミス(ラインアウト)から連続失点で第6ゲームブレークされました。
FUMAROMさん、情報ありがとうございます。
第2セット、とうとうブレークされてしまった。3-5…。
これからサーブキープしてブレークできるかしら。いずれにしても試合終了後、デルポトロが何を言うかと思うと怖くてたまらん。
ROMデルボニス選手はドロップショット多用。観客からは抗議の口笛。走れないのをわかっているからでしょう。プロなら当然ですが…(T ^ T)
ROM最後は宇宙開発で被ブレーク終了。
FUMA普通の復帰戦なら、こういう試合終了も気にならないけどなぁ。うう。
ROMマレー選手と違うのは手術も受けて、ずっとリハビリしてきた上での言葉だと言うところ。
なんかやだなぁ。本当に…。NORICHANデルポトロ選手については私、別トピでコメント中ですのでここでは割愛。
また、彼の今後の去就等については瓦版トピ等でお願い致します。今週のATPツアーもシングルス1Rで波乱続きです。
◆ロッテルダム500(NED、インドア・ハード)
私的にビックリした波乱が2件。まずはシャポバロフ選手[5]の敗退。
ミラノ現役生CZEイリ・ルヘツカ選手20歳[Q]に4-6、4-6のストレート負けを喫しました。
これ、私は逆にCZE若手3羽がらすの1人がとうとう来たなっ!という感じで、実は非常に嬉しくもあるのですが(苦笑)そしてゴファン選手の敗退。
ミラノ卒業生AUSデ・ミノール選手(彼がノーシード?!)にストレート負け。
いや、負けはまだ受け止められるのですが、わからないのがスコア。何と0―6、3-6と見事にこんがり(>_<) あのゴファン選手がBELのお隣NEDで焼かれるなんて…。何があったの、大丈夫?とかなり心配な結果です。下団FUMAショットクロックが25秒のまま止まっているのがさらに切ないです。
下団☝それに気付いて・・・( ;∀;)
リッコラ下団さん、映像上げて頂いてありがとうございます。
この圧倒的な雰囲気の中、対戦したデルボニス選手も大変だったでしょうね。お母様、コリアさん、サバティーニさんが見守っていた……(T-T) 辛いです。
ROMhttps://mobile.twitter.com/rioopenoficial/status/1492113413060931584
デルポトロ選手リオオープン欠場…(T ^ T)
下団ダラスのライスコチラ見👀
TB18-18→22-22👹🔪下団オペ9-7.24-22イズ
ゲームカウントは不要😤FUMAいつぞやのウィンブルドン、アンダーソンvsイズナーを思い出しました。
あの時もイズナーさん負けちゃってさぁ(実は応援してた)。下団☝️同意😭報われぬ激闘の多いイズ選手😭
全仏で💪🦀ナダル土神か初めてフルセットを戦ったい相手もイズ選手てした😭FUMAロッテルダム決勝。
FAA!今度こそ優勝しようぜ。
第1セットは今のところ、1ブレークアップ、3-2FUMA「ついについに決勝でセットを取ったオジェアリアシムです」などと言われてる。
「ついについにツアー優勝を成し遂げたオジェアリアシムです」と言われましょう!
FUMA第2セット、ラブゲームブレーク。
今日のFAAのサービスゲームの出来からすると、チチパス君ブレーク2回するのは厳しいなあ。
FUMAチチパス君、2度目のブレークダウン回避。
FAAはこのまま乱れずに行けるだろうか。FUMAとうとう2ブレークアップ。
チチパス君、防戦一方。
一生懸命守るんだけど、まずいスコアの時に自分にミスが出て窮地に立たされる。FAA、このままいけるか?!
リッコラオジェ君にMPが!
FUMA6-4,6-2
9度目の正直。今日は終始強かった!FAA,初優勝おめでとう!!
リッコラオジェ君、9度目の決勝進出、そして㊗️初優勝🏆✨おめでとう!
初優勝がATP500だなんて素晴らしい👏👏👏
でも21歳という若さで9回も決勝まで来ているのは実力の証。時間と経験の問題でしたね。チチパスは何故かまだ500の優勝が無いのね…あんなに色々タイトルあるのに。
こちらも時間の問題ですね。準優勝おめでとう👏👏下団ダラス250決勝
オペ7-5、7-3ブルック
ゲームカウントは不要・・・💀
オペルカ選手は、準決勝と決勝で1つもブレイクを奪えずに優勝🏆か・・・NORICHAN◆ロッテルダム500(NED、インドア・ハード)
CANオジェ-アリアッシム選手、シングルス優勝&ツアー初優勝おめでとうございます。
彼と陣営は完っ全に狙っていましたね。いえ500大会ということではなく、豪州ハードからサンシャイン・ダブルまでのどこかでツアー・タイトル獲得を、と。その悲願を見事達成。と申しますのは彼、怪我でもないのに最後の優勝チャンスだった2021ミラノFを欠場。丸々2か月を鍛錬に充て、開幕ATPカップからフル回転。前哨戦250大会数大会には目もくれずにAO本戦で見事QF進出。そして今回、晴れて500大会チャンピオンに。
面白いのはその3大会(ATPカップ、AO本戦、ロッテルダム500)とも全て5戦ずつ。これが彼の必勝パターンなのね、と(笑)ただ私的に心残りなのは、オジェ-アリアッシム選手のミラノ強制卒業が拝めなかったこと(苦笑)
ズベレフ弟選手、チチパス長男選手、シネール選手、みなミラノ現役時代にツアー優勝を果たし青田トピから強制卒業して頂いたのに、彼だけは8回ものチャンスがありながらそれをモノにできなかった…。
ま、卒業早々に500大会でタイトル獲得を実現してくれたのだから良しとします。NORICHAN◇ダラス250(USAテキサス、インドア・ハード)
USAオペルカ選手、シングルス優勝おめでとうございます。2019NY250に続くツアー2タイトル目獲得ですね。
彼はもうインドア・ハードの申し子と言っていいのでは? そしてイズナー選手から見事「USA進撃の巨人第一人者」の座を奪い取った感(笑)下団さまが「準決勝と決勝で1つもブレイクを奪えずに優勝」とコメントされている通り、彼はまたTBの申し子でもあり。
でも私、その前のQFマナリノ選手戦で、彼は決してビッグ・サーブだけに頼っていないと確信しましたよ。だって6-3、6-4のストレート勝利ですもん。逆に言えばこの試合だけなんですけれどね、TBに突入しなかったのは。さあオペルカ選手、今度は北米以外でタイトル獲得目指してね。
NORICHAN◇ブエノスアイレス250(ARG、クレー)
NORルード選手、シングルス優勝おめでとうございます。
オペルカ選手がインドア・ハードの申し子ならば、ルード選手はクレーの申し子ですね、こうなると。あなた一体クレーのタイトルいくつ獲得したの?ってなぐらい安定感抜群です。彼はオジェ-アリアッシム選手とは異なり、正真正銘怪我で年末年始がバタバタ。ATPファイナルズとデ杯でどこかを痛め(腰?)、開幕のムバダラを欠場。年初のATPカップには登場したもののまだ状態が芳しくなかったのか、前哨戦およびAO本戦も全欠場、と少々心配していたのですが何のこたーない、元気にタイトル獲得ですもん、心配して損した(苦笑)
そういえば彼のメジャー・タイトル初獲得も2020のこのブエノス250。
あ、だから燃えていたのね。勝ち上がりも並み居るクレコ達を次々撃破、決勝では完全アウェイのはずのシュワルツマン選手にさえフルセット逆転勝ちと相当な粘り腰。ブエノスは俺が獲るっ!と言わんばかりで頼もしい。さあルード選手、今季はクレーでいくつタイトル獲得するつもり?
NORICHANW6(02/07週)CHでどうしても触れておきたい大会、いやチャンピオンが1人。
▼ベンガルール①CH80(IND、ハード)
TPEツェン・チュンシン選手20歳、シングルス優勝おめでとうございます。
2021マイアCH(POR、クレー)に続く2タイトル目獲得。クレーでもハードでも優勝ですから、こりゃ今後がますます楽しみじゃないですか♪TPEツェン選手は青田トピで絶賛応援中ですし、「日系選手、アジア選手」トピではjolensenさまが熱烈応援中ですが、なぜこちらでコメントしたいかと申しますと理由は2つ。
・憧れの選手は「ケイ・ニシコリ」と公言しているから。
・お誕生日がテニス記念日、即ちロジャーさまと同じ08/08だから。
ま、2つ目に関しては、CANオジェ-アリアッシム選手もESPタベルネル選手も該当するのですけれど(苦笑)TPEツェン選手は2018GSジュニア、WBとRGのシングルス・チャンピオンでAOのファイナリストとほぼ全サーフェイス適応の超逸材。モラトグルー・アカデミーではセリーナ選手のヒッティング・パートナーもお務め済み。
とにかく望月慎太郎選手と並ぶアジアン・テニスの星(と私は勝手に確信している)ですので、今後も逐一見届けたいと思っています。NORICHANそして最新ランキング。
ダラス250シングルス優勝のUSAオペルカ選手が3ランク・アップで、とうとうトップ20入り!
USA男子テニス界もだんだん安泰の域に近づいてきました。だってこの後ろにはフリッツ選手、ポール選手、ブランどんことナカシマ兄選手等々が控えおろう(笑)
しっかしお髭、むっさ苦しいわ~(>_<)でも何つったって、ロッテルダム500シングルスSF進出のCZEイリ・ルヘツカ選手20歳ですよ♪
何と42ランク・アップで95位、堂々のトップ100入りです。
イリ君が入り♪ さすがはテニス超大国CZE、僅かな空白期間の間に有望若手が着々と実績を積むという、ね。そして、まだ気は早いですがミラノ・レース、ルヘツカ選手はITAシネール選手に次ぐ第2位へ。彼が今季のミラノ・レースをけん引することはほぼ間違いないです。
NORICHAN↑↑↑
USA、肝心のセビ君ことコルダ選手を失念するとは!
コルダ選手、ごめんなさいm(__)mNORICHANATPトップのオジェ-アリアッシム選手一問一答、その抄訳記事が先ほどテニスデイリーさんに。
<オジェアリアシム、嬉しい初優勝について語る>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022021502.htmlNORICHANW7(02/14週)ATPツアーの本日02/17までの雑感パート1。
シード・ダウンを中心に。◇ドーハ250(QAT、ハード)
やはり一番気になるのは錦織世代。2選手の明暗が分かれました。
CROチリッチ選手[4]は初戦=2R、伸び盛りのNEDフォン・デ・ザンツフープ選手に何とかストレート勝利。
BELゴファン選手は初戦=1R、ミラノ卒業生FINルースヴォリ選手にフルセット逆転負け。ゴファン選手がまずます心配。ただ若いっていいなあと痛切に思うのがダブルス。
前述のNEDフォン・デ・ザンツフープ選手は、何とUSAマクドナルド選手とのペアで1山を乗っ取りSF進出。
もう1人、CANシャポバロフ選手はシングルス[1]で既にQF進出の上に、INDボパンナ選手とのペア復活でこれまた4山を乗っ取りSF進出。
しかもこの2組がSFで相まみえるという♪
シャポバロフ選手って、ジュニアの昔から本っ当にダブルス適性の高い選手ですね。NORICHAN↑↑↑
パート2。◇マルセイユ250(FRA、インドア・ハード)
こちらはねえ、青田君&卒業生&ベテラン勢は各々専用トピでコメント済みですので、あるお方に注目。
それは単複ダブル出場のFRAエルベール選手。シングルスに再傾注の彼は1R、KAZククシュキン選手に何とかストレート勝利で突破。2Rで同国後輩ボンジ選手25歳[9]と対戦。
でね、シングルスに再傾注とは言いながらも彼、マウ選手との鉄板コンビもしれっと復活させて、ダブルス第1シードで登場なのです。
ところが何と! FRAガストン選手21歳/DENルーン選手18歳っちゅー超ピッチピチ・ペアにストレートで敗れ1R敗退という大波乱!FRA男子テニス界もまた、単複ともに世代交代の波がヒタヒタ押し寄せているという現実を目の当たりにしました。
ただその狭間にいるプイユ選手27歳が、WC出場で何とか1R突破しているので頑張って欲しいですが。NORICHAN↑↑↑
パート3。◆リオ・デ・ジャネイロ500(BRA、クレー)
こちらはねえ、ダブルスが熱い。だって先輩後輩ペアが異様に多いんです♪まずは「きょーでぇ」と公言、同じマネジメント会社所属のカレニョ-ブスタ選手/アルカラス-ガルフィア選手のESP組♪
そして同じくESP組のアンドゥハール選手/マルティネス選手組♪
彼らは揃って1R突破。なお後者ペアが1Rで破った相手も、SRBの先輩後輩ラヨビッチ選手/ジェレ選手組。で、今までほとんどコメントせず、私の密かな楽しみとしていたのがボレリさま♪ だって今季からフォニーニ選手とのペア復活、ボレニーニ再始動なんですもの、これがコメントせずにいられよか\(^O^)/
NORICHAN↑↑↑
パート4。◇デルレイビーチ250(USAフロリダ、ハード)
こちらでも気になるのは錦織世代。はい、ダラス250をコロナ陽性反応で欠場となったBULディミトロフ選手[3/WC]です。通常なら隔離期間は2週間? ですがドローには未だに彼のお名前が。1Rはbyeですが2R、本日のOOPに組まれていますので、無事隔離生活は終了したのでしょうかね。
まあWC貰って第3シードで出場決定したにも関わらず、コロナでフイになるほど勿体ない(表現は不適切かも知れませんが)ことはないですし、ぜひ頑張って頂きたい。
NORICHANW7(02/14週)ATPツアーの本日02/18までの雑感パート1。
◆リオ・デ・ジャネイロ500(BRA、クレー)
シングルスで異変。
あれ? NORルード選手[2]がESPカルバレス-バエナ選手[LL]に交代…。やはり先週の優勝でお疲れだったのね。
そしてチョイ悪兄さんITAフォニーニ選手が、ESPカレニョ-ブスタ選手[4]にフルセット逆転勝ちで2R突破。この2人、各々ダブルスにも出場ですから、その結果も楽しみ♪
面白いのはARGシュワルツマン選手[3]。初戦=2RでESPマルティネス選手を退け、QF対戦相手はESPアンドゥハール選手って…ダブルス・ペアを連続斬りなるか?そのダブルス。
はい、ボレニーニがアンドゥハール選手/マルティネス選手のESP組を一蹴してSF進出1番乗り♪
チョイ悪兄さんフォニーニ選手はボレリさまとのコラボでこそ輝くのよ♪ 実際シングルスも快進撃だし。若造だらけの防波堤となって!
もちろん私はボレリさま一辺倒ですけど(苦笑)にしてもテニス大国ESPとITAの選手は、トップ選手であってもシングルス専念という選手は割と少なくて、シングルスのトップ100内でもダブルスもそれなりにこなすんですよね~、寧ろシードがつくくらい。
ホンット羨ましい。NORICHAN↑↑↑
パート2。やはり錦織世代が気になる…。◇ドーハ250(QAT、ハード)
チリッチ選手33歳[4]。
って…もう33歳?! いえ、まだ33歳! そういやマリンもケイも、立派なパパになったのよねぇ…。
で、RUSハチャノフ選手25歳[3]にフルセット逆転負けでQF敗退。この世代=ミラノ・レース卒業世代に負けるのは無条件に悔しい。◇デルレイビーチ250(USAフロリダ、ハード)
BULディミトロフ選手30歳[3/WC]。
とはいえあと2か月で31歳。アナタはいつ年貢を納めるの? 私はチョイ悪兄さんシングル編に突入して欲しいけど♪
で、つい先ほどUSAクリューガー選手28歳[Q]との2Rがスタート。コロナ影響は大丈夫? 実況コメントは致しませんがライスコは追っかけます。NORICHAN↑↑↑
パート3。
トップ20入りしたオペルカ選手に続き、USA若手がキタキタキターッ!◇デルレイビーチ250(USAフロリダ、ハード)
シングルスQF進出者がまことに豪華絢爛♪ いえ、スター揃いという意味ではなく、未来のUSA男子テニスのトップ選手がズラリ集結なのです。しかもダラス250終了時にコメントしたミラノ卒業生たちがもれなく(笑)それはオペルカ選手24歳[2]を筆頭に、ポール選手24歳[4]、コルダ選手21歳[5]。残念ながらナカシマ兄選手20歳は、つい先ほどFRAマナリノ選手[7]のネチネチ・テニスで撃沈しましたけど。
代わって台頭してきたのがオペルカ選手の大親友、0.5オペルカぐらい(失礼!)のコズロフ兄ステファン選手24歳[Q]♪
彼は怪我で数年低迷していましたが、そもそもRUS三羽がらすやズベレフ弟選手とともに2017第1回ミラノ・レースを賑わせていた有望選手ですから、ここで台頭してきても安心こそすれ驚きは全くありません。さあデルレイ、USA若手からチャンピオン誕生なるか!
もちろん私は、錦織世代ディミトロフ選手を100%応援なのですがね(苦笑)NORICHAN↑↑↑
今更気づいたのですが、USA若手選手=24歳。1997年「度」(日本の学年的な)生まれはUSA男子テニス選手大豊作の年だったのですね。
前述の3選手以外にも、フリッツ選手24歳を筆頭にクレッシー選手24歳、いわゆる早生まれ(1998.01~03生まれ)でティアフォー選手24歳(1月生まれ)、コズロフ兄選手24歳(2月生まれ)、ブランチ長男選手23歳(3月生まれ)等々。って…USAの現有望若手ほぼ全員じゃないですか? 恐るべしUSA1997!
そういや昔、J・カーペンター監督作「ニューヨーク1997」って映画あったなあ(笑)NORICHANつい先ほど、錦織世代の2Rが終了。
◇デルレイビーチ250(USAフロリダ、ハード)
BULディミトロフ選手30歳[3/WC]。
USAクリューガー選手[Q]に7-6(4)、6-3のストレート勝利! よかったよかった。で、QFの対戦相手は…えーっ、AUSミルマン選手32歳ですってぇ(>_<)
ここでUSA若造と当たっていれば応援にも気合が入ろうというものなのに、ミルマン選手とだったら両方とも勝って欲しいじゃないの…(T_T)NORICHAN天候の影響で、W7(02/14週)ATPツアーの進捗がバラついています。
なので進捗の早い順に雑感を。
まずはパート1。◇ドーハ250(QAT、ハード)
シングルスの大番狂わせ(?)がCANシャポバロフ選手[1]。
FRAリンデルネッシュ選手26歳にストレート負けを喫しQF敗退。ただし彼、INDボパンナ選手とペアのダブルスで準優勝なので、恐らく単複の兼ね合いでしょう。
たぶん彼は、この大会を楽しんだんじゃないかな。そしてシングルスの決勝カードは第2×第3と、ある程度順当な結果に。
それはESPバウティスタ-アグート選手33歳と、GEOバシラシュビリ選手29歳という組み合わせ。好き嫌いはさておき、何だか安心するカードです(苦笑) -
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