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下団
5/17週よりコチラでお願い致します😎
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だいあん
アンドゥハルからみて5-4
ストリッカー君のサービスゲーム、30-40、マッチポイント急に来ちゃった。
アンドゥハル、最後は2ndサービスをたたいたリターンウィナーで勝利を手にした。あけびリヨン
ティームvsノーリー戦
いやあ、厳しいんじゃないだろうか?ティーム……と思ってたら、ほんとに負けちゃいましたよ😵クレーの大会に入ってから全然調子が上がらないですね。どうしたのかな?まだ、どこか痛いのか?試合勘が…というには、あまりなスコア…3-6、2-6 ノーリーがここずっとノリノリなのはわかっているけど、それにしてもね。全仏でもどせるのかな?心配ではあります。QFに西岡の名前 😍 (今日はSFにダニエルの名前も!) 嬉しい金曜日。試合は見られないけれど🥵
ROM今年は試合数を絞ると言っていましたし、膝の調子があまり良くないとの事でベルグラードをスキップしてマドリードからクレーをスタートしたんですよね。目標は全仏タイトル。単に試合数が足りなくて調子が上がらないのか、それとも…怪我が原因は嫌だなぁ
あけび膝でしたか?
試合数が少ない、というのはあるでしょうけど、それにしても私が見たティーム戦はいつもの力強さがなく、ウィーン錦織戦の時のようなミスが多いプレーなのがとても気になります。ほんとに選手の怪我ほど辛いものはありませんね。この少し空いた(少しすぎるか?)時間でリカバリーできるくらいだといいけれど。チリッチ、デミトロフ、ゴファンあたりも気になってますが。ROMティーム選手は怪我や感染症、本当に「え?なんで今」っという時に見舞われていた記憶あります。休みなく大会から大会へと出続けて、こういう時でないと休めないのか?と思ったり…(^◇^;)
どの選手も怪我なくが理想ですが、無理ですよね。NORICHANリヨン250のティーム選手。
彼については、マイアミOUTの報をお知らせした際、03/18付の英Sky Sports掲載の彼のコメントをご紹介しています。(南蛮渡来瓦版2021vol.2トピの1ページを参照願います)
ティーム選手曰く
「クレー・シーズン中の復帰を目指したい。若い頃はただ沢山プレイするのが楽しかったけど」
とのことでした。彼の口から「when I was younger」なんてフレーズが飛び出すなんて…とかなりショックでしたが、考えれば彼も今や27歳。20歳代前半のように6週とか7週連続出場等は土台無茶な話。
あの頃は彼を、ターミネーターならぬティームネーターとか呼んでましたよね(苦笑)ティーム選手も今後は、スケジュール的に出場可能な大会に出倒すということはなく、体と相談しながら出場大会を絞ってくることでしょう。
同じくリヨン250のシネール選手。
だいあんさまも仰っているように、やはり原語に一番近いカタカナ表記は「シネール」だと思います。詳しくは「名前の呼び方」トピにて。
なお、彼のフルネームは「Jannik Sinner」でファースト・ネームはヤニック。決して「ヤンニク」ではありません。NORICHAN250大会ではなく、チャレンジャーに目を移しまして。
▼オエイラス③CH125
SFの組み合わせは以下の通り。
トップH:ダニエル選手 vs. アルカラス-ガルフィア選手
ボトムH:バグニス選手[7] vs. ガストン選手偶然にも両ハーフとも、今を時めく若手たちが中堅クレコ選手に挑むの図。
我らがダニエル選手を、果たして「中堅クレコ」というカテゴリーに簡単にはめていいのだろうか?とは思いますが(苦笑)更に偶然にも、前ページで話題に出ていたFRAウーゴ・ガストン選手20歳が♪
彼は現在ミラノ・レース11位につけており、次のSF結果次第では晴れてトップ10入りとなります。
なので私は下団さまの仰るように、ガストン選手は「フランスでの室内ハード250、CHにおいてもかなり頑張っていた」という印象なので、RGのWCのお知らせでまた一段モチベが上昇するだろうと期待しています。NORICHAN250大会に戻りますが、偶然にも。
◇ジュネーブ250
SFの組み合わせは以下の通り。
トップH:ルード選手[3] vs. アンドゥハール選手35歳
ボトムH:シャポバロフ選手[2] vs. クエバス兄選手35歳[Q]今度は偶然にも両ハーフとも、今を時めく若手シード選手(U21卒業生)たちが、ベテラン・クレコたちの挑戦を受けるの図。
何が面白いってこれ、オエイラスCH125シングルスSFの4選手の年齢層をまんま数歳上げた状態なこと。
優勝で250Pの大会SFは、優勝で125Pの大会SFに比べ、ポイントも賞金もそして平均年齢も綺麗に上がるのね~、みたいな(笑)だいあんリヨン QF
ベデネvsムゼッティ (西岡vsチチパス戦の開始を待ちながら)
3-6で第1セットをムゼッティがとった後、第2セットはベデネが5-3とリードしていたので、これは最終セットにもつれるなーと思っていたら、夕食後にスコアを確認してびっくり。5-5になっている。
しかも、第11ゲームでベデネのサービスをブレイクして、6-5 SFM。第12ゲームは競ったゲーム、ムゼッティのあっと驚くバックハンドのウィナーで30-30
ベデネも拍手で称えるほど。
ベデネ、40-30でブレイクチャンス。ムゼッティはなんとここで、アンダーハンドサーブで奇襲をかけるも、
ベデネは用意ができていた! ネット近くまで走りこんで、サイドラインぎりぎりのパッシングショットでブレイク!
さあ、タイブレだ。だいあんムゼッティ、タイブレを制す。ストローク巧者のベデネを抑え込むとは。(+_+)
さあ、次は西岡vsチチパス。たのしみだ。
FUMA今さら感心するのもあれだけど、ココ・ガウフはオールラウンダーなんですね。
全仏も楽しみだし、WBもきっと活躍するだろうし…やるなあ。ROMココ・ガウフ選手はダブルスでネットプレー磨きましたよね。プレーの幅が格段に広がったと思いました。
FUMAストロークに加えてネットプレーも磨きがかかり、
フットワークも全サーフェスに対応できるわけですよね、あの若さで。
将来の絶対女王の匂いがしてきたなあ。だいあんリヨン 決勝 チチパスvsノリー
第1セットは6-3でチチパス。ノリーはDFがらみでブレイクされたようです。
第2セットから観始めましたが、最初はお互いにいいプレー、
しかし3-3からの第7ゲーム、ノリー選手 痛いDF。15-40から リターンがアウトになってブレイクされる。
チチパス フォアハンドとサーブでかさにかかって攻めて、5-3。だいあん第9ゲーム、ノリーのサービスゲーム
またまたDFで、トリプルブレイクポイント。チチパスのチャンピオンシップポイント。
1本しのいだが、最後はリターンがアウトになって試合終了。ノリー選手残念。でも、素晴らしい1週間の戦いぶりでしたね。
NORICHANリヨン250シングルス結果はだいあんさまから詳しくレポートがありましたので、私はその他を。
ただし結果のみです(苦笑)◇ジュネーブ250
シングルス決勝は、シャポバロフ選手[2] vs. ルード選手[3]というミラノ卒業生対決。
結果は7-6[6]、6-4のストレート勝利でルード選手が優勝。それより心配なのはシャポバロフ選手の肩の具合。
瓦版トピでROMさまからお知らせがありましたが、彼は肩のトラブルで暫くお休みとのこと。確かにこの大会ではSFでクエバス弟選手、決勝でルード選手と強豪クレコとの連戦が続きましたし、そこで何らかの違和感を感じたのかも知れませんね。
シャポバロフ選手、お大事に。NORICHAN↑↑↑
そしてCHシングルス決勝。▼オエイラス③CH125
シングルス決勝は、ARGバグニス選手[7] vs. アルカラス-ガルフィア選手というカード。
結果は6-4、6-4のストレート勝利でアルカラス-ガルフィア選手が優勝。彼に関してはもう、CHでタイトル獲得してもオドロキは全くないですね。早々にATPツアー250タイトルを獲得しそうな気がします。
▼ビエッラ⑥CH50
シングルス決勝は、FRAクアコー選手[3] vs. AUSコキナキス選手(!)というカード。
結果は6-3、6-4のストレート勝利でコキナキス選手が優勝。コキナキス選手は1Rでイストミン選手を逆転で破って勢いに乗り、WC選手の次は何と第4、第2、第3を破っての堂々たる優勝。こんなの第1じゃん(笑)
今季彼は、3月までは2R止まりでしたが、その後4月はQF進出を重ね、5月の今大会でこの結果と、どうやら本格的な復調の兆しです♪一方のFRAエンゾ・クアコー選手も怪我からの復帰組ですから、私は素直に嬉しい。
NORICHAN↑↑↑
2つ上のコメントでまつがい発見。
シャポバロフ選手とシングルスSFで対戦したのは、クエバス弟マルティン選手ではなく、クエバス兄パブロ選手です。
そっかあ、クエバス兄選手ももう35歳かあ…。ゆうたコキナキス選手の結果を見た時に真っ先に思ったのは「全仏予選ドローで日本人選手(特に太郎選手)に絡まないで!」でした。
スタイルを見ると高速サーフェスにフィットするタイプの様にも思えますが、17年全仏では錦織選手も結構手こずっていましたし対戦したくない相手ですねぇ〜🤔
NORICHAN↑↑↑
そのコキナキス選手、RG予選1Rでマクドナルド選手にコロッとストレート負けで1R敗退。
何やねんそれ。NORICHAN話は変わって。
先般の05/24(月)~05/25(火)の2日間で、パリ郊外のモラトグルー・アカデミーにて、例の「ULTIMATE TENNIS SHOWDOWN」なるエキシビが開催された模様。
結果は大会公式HPにてどうぞ。で、すっかり見落としていましたが、先週の05/22に既に大会告知の抄訳記事がアップされていた(苦笑)
テニスデイリーさんより。<今年もあの大会が戻ってくる! 出場選手のニックネームも明らかに>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0044853.phpNORICHAN↑↑↑
出場の男子選手に限って言えば、前週05/17週の各大会で早期敗退した選手が多く、パリ郊外で初めてのクレー開催ということもあって、位置づけ的にはRG前調整でもあり。でもなあ、1セット10分内に、より多くのポイントを取ったほうがセット取得、それで4クォーター制と、フォーマットが明らかにツアーと異なるのに、果たしてGS前調整となったのかどうか…。
ゆうた少し話を戻して・・・
全仏予選でマクドナルド選手とコキナキス選手が初戦で当たるドローを見た時に全豪予選初戦のカラツェフvsナカシマを少し思い出しました。予選屈指の好カードと思うと同時に初戦としては最悪なドロー運だったなぁと、特に負けた方からすれば。欧州クレーに関してはまだ目立った結果は出ていない感が有る両者ですが、欧州クレーでもいつブレイクしてもおかしく無い「埋蔵資金」を両者共に持っていると個人的に思うので・・・まぁ今回はコキナキス選手にとっては災難だった様な気がしますねぇ〜🤔
NORICHAN↑↑↑
ですね。
AUSコキナキス選手は前週のビエッラ⑥CH50シングルスで優勝していますし、決してもう「クレー不得意」ではないような気がします。USAナカシマ選手は…まだクレーそのものを克服できていない気が(苦笑) 世界は異なりますが、大坂なおみ選手に通じるところがあるかなと。
NORICHANW21(05/24週)のツアー2大会は、シングルスSFのメンツが出揃いましたね。
◇ベオグラード250②
トップH:ジョコビッチ選手[1] vs. マルティン選手[Q]
ボトムH:デルボニス選手[8] vs. モルカン選手[Q]
偶然にも、どちらもシード選手対予選勝者、シード選手対スロバキア選手と。
これは余程のことがない限り、ジョコビッチ選手がタイトル獲得しそうな気がします。私はモルカン選手23歳推しですけれど。◇パルマ250
トップH:ポール選手[6] vs. コルダ選手
ボトムH:ムナール選手 vs. チェッキナート選手[WC]
こちらは4選手のうち3選手までがNEXT GENと。
250大会のシングルスSFも様変わりです。トップHの2人はセビ君曰く「とても仲がいいんだ、よく練習するし」とのこと。
西岡選手を破ったのだから、ここはコルダ選手に頑張って欲しいな。NORICHANそして今頃気づいた。
W21(05/24週)のCH、オエイラス④CH50シングルスのQF進出8選手のうち、何と7選手までもがU25のNEXT GEN選手たち\(^O^)/
しかもミラノ現役生=U21選手が4選手も♪ただし250大会もCH大会もRGが要因、主だった選手たちがみなパリへ向かっていたからこその、このメンバーであることは否めませんが。
ゆうた映像は全く見れませんでしたがベオグラード250②でジョコビッチ選手が優勝です。
「おめでとうございます」という気持ちと共に「優勝してくれて良かったぁぁ〜😨」という安堵な気持ちも・・・ここで負けた日にゃ、この後の全仏のみならず全英まで「復讐と怒りのノバク大帝」が発動するのが目に浮かびますから😱😱😱
NORICHANゆうたさま
ジョコビッチ選手のベオグラード250②シングルス優勝は、先日コメントしました通り私もほぼ想定内。
ってか、あのSFメンツで彼が優勝しなきゃ極めて不可解、ジョコビッチ選手が何か大きな問題でも抱えているのか?と逆に心配になりますもの(苦笑)それより私が嬉しかったのは、SVKアレックス・モルカン選手23歳が決勝進出、ジョコビッチ選手と対戦できたこと♪
スコアは確かに4-6、3-6のストレート負けですが、これはかなり健闘したのではないかと思います。そして疑問。
コロナ収束&終息後もベオグラードは①&②のまま? それはないですよね?
私的には多分、1大会に集約し500大会への格上げを目指すのではと思うのですが。そうじゃなきゃ毎年毎年、RG開幕前ギリギリにシングルス決勝となってしまいますし、更に雨天順延なんてことになったら…と気が気じゃないです(苦笑)NORICHAN↑↑↑
あ、これはあくまでジョコビッチ選手が、ベオグラードに出場し続けることが前提の疑問です。
フェデラー選手のハレ500&バーゼル500、ナダル選手のバルセロナ500、マレー選手のロンドン500同様に。ま、やっぱりベオグラード「500」に格上げしたいでしょうねえ、ジョコビッチ選手としては。
東京500で優勝したことで、改めて「ケイにだって東京500があるじゃないか」と強く思ったはずですから。NORICHAN続いてパルマ250。
USAセバスチャン・コルダ選手20歳がとうとうツアー大会初優勝!
私としてはこれで彼を、ITAヤニック・シネール選手同様「青田トピ」で追いかけることができなくなりました。ミラノ・レース現役生ではあれど、「ツアー優勝で青田トピ強制卒業」というルールを課したのは他ならぬ私自身ですから(>_<)これで2017ズベレフ弟選手、2018チチパス兄選手、2019シネール選手、2020はコロナで飛んで2021コルダ選手と、1シーズンに1人づつ強制卒業生が出現していることになります。
否! 今季はまだ1人とは限らない! もっと増えるかも知れないと大きな期待。
どころか、オジェ-アリアッシム選手は逆に今季中に強制卒業(=ツアー初優勝ありき)して貰わなきゃ!と強く思う今日この頃。多分ATP公式にアップされるであろうコルダ選手のコメント記事やその抄訳記事は、今後はこちらでご紹介のことと致します、ちょっと寂しいけど。
NORICHAN本トピの「最新の投稿」はゆうたさまのお名前なのに、肝心のコメントが反映されていませんでした。何でだろう?
で、何をコメントされたの? 気になるなあ(笑)そしてパルマ250。
やはりATP公式トップに、シングルス優勝のUSAセバスチャン・コルダ選手20歳への一問一答記事。
タイトルのみご紹介。<First-Time Winner Spotlight: Sebastian Korda>
NORICHAN↑↑↑
質疑応答内容は個々で読んで頂くとして、私が気になったのは次の3点。◆3人のITA選手。
そっかあ、セッピ選手[WC]からの~ソネゴ選手[1]からの~、2人飛ばしてチェッキナート選手[WC]と、地元選手を3人も破るとは。
ただこれ、ほぼ無観客のなせる業と言えないことも…ない(苦笑)◆11年ぶり。
欧州クレー大会におけるUSA選手のシングルス優勝は、実に11年ぶりとのこと。
逆に11年前のそれが逆にどの大会で誰なのか?が気になるじゃない? なのに記事ではそこに触れていません。
いやいやいや! そここそ言ってよ~(>_<)◆み・ら・の♪
11月にミラノ・ファイナルズで是非プレーしたいとのこと。
ちなみに彼は、この優勝でITAムセッティ選手やCANオジェ-アリアッシム選手をまくり、本日05/31付最新ミラノ・レース・ランキングでは堂々の第2位となる予定です。NORICHANW22(05/31週)のCHシングルス本戦ドローで諸行無常。
それはUSAリトルロックCH80。
USAドナルド・ヤング選手やUSAジャック・ソック選手がノーシードで出場という…。
しかも両者がもし1R突破すれば、2Rで直接対決という無慈悲なドローとなっております(>_<) そもそも1R突破できるのか?という疑問もありますが。NORICHAN▼リトルロックCH80
USAヤング選手、同国後輩でミラノ卒業生のUSAエスコベド選手[4]にストレート完敗で1R敗退。しかもスコアは3-6、0-6という体たらく…(>_<)
相変わらずママがコーチの陣営であれば、いくら何でも限界では?USAソック選手、ECUキロス選手にこちらは6-3、6-1のストレート圧勝で1R突破。そりゃそうでしょ、MS覇者なのですからそうでなきゃ困ります(>_<)
ただ問題は2R。
それはエスコベド選手[4] vs. ソック選手という…。
どちらが勝つにせよ、負けたほうはよりダメージが大きいような。片や上位シード、片やかつてのトップ選手、ですからねえ。NORICHAN▼リトルロックCH80
USAソック選手、エスコベド選手[4]にフルセット逆転勝ちで2R突破。
とはいえスコアは何と! 6(7)-7、7-6(9)、7-6(5)と全セットTB突入というまさに紙一重、どころか紙0.333….重(苦笑)
これならまあ、メンタル的なダメージは少ないでしょう。いや、あるな(苦笑)
でも問題はソック選手のフィジカル的ダメージですね。ソック選手の若造ロードは更に続き、QF対戦相手はUSAクワイアットコウスキー選手[6]。何せファースト・ネームがタイ-ソンですからね、凄絶なパンチの打ち合いになりそうです(>_<)
NORICHAN▼リトルロックCH80
USAソック選手、同国後輩クワイアットコウスキー選手[6]にブルセット逆転勝ちでQF突破! スコアは6(3)-7、7-6(5)、6-4とまたもや薄氷の勝利ですが勝ちは勝ち。
こうして少しずつ自信を深めていって、近々にATPツアーに堂々復帰願いたいですね。SFの対戦相手はUSAクリューガー選手[5]。
4-6-5とシードが続いていますが、ここは4-6-3のダブルプレイっぽく、シード3タテで参りましょうよ。NORICHANお兄ちゃんがRG本戦シングルスで気を吐いている間、弟君はどうしているか(笑)
まずはベレッティーニ弟ヤコポ選手22歳。
はい、ビエッラ⑦CH80シングルスで予選を勝ち上がり、本戦QFに進出。
QFでは同国先輩トルンヘリッティ選手にストレート惜敗で敗れましたが、とにかくITFツアーからCHへステップ・アップとなったことが嬉しいのです。続いてチチパス弟ペトロス選手20歳。
はい、ITFツアーM25イラクリオン、同胞タノス選手20歳と組んだダブルスでSF進出。
SFでは、我らが仁木拓人選手/望月優希選手組にフルセット惜敗で敗れましたが、とにかくITFツアーからCHへのステップ・アップが待ち遠しいのです。NORICHANそして逆パターン。
弟君がRG本戦シングルスで気を吐いている間、お兄ちゃんはどうしているか(笑)
それはズベレフ兄ミーシャ選手34歳。が! 今週はどこにも出場しておらず…(>_<)
もしやズベレフ弟選手陣営メンバーとして、RGでベンチ入り?NORICHAN▼リトルロックCH80
USAソック選手、同国先輩クリューガー選手[5]にフルセット勝利で決勝進出!
決勝の対戦相手は、あのゴメス氏のご子息ECUエミリオ・ゴメス選手[3]です。今頃気づいたのですが、これは例の、トップ選手が長期離脱後の復帰大会としてCHを選択、そして優勝し弾みをつけてその後に繋げる、のパターンそのもののような。
ソック選手、優勝あるのみ! 頑張って!
NORICHAN▼リトルロックCH80
USAソック選手、ECUゴメス選手[3]に7-5、6-4のストレート勝利!
ソック選手、シングルス優勝おめでとうございます。これを機に、是非是非ツアーに戻ってきてくださいませ♪
NORICHANそしてW23(06/07週)のCHシングルスは、RG予選敗退者や本戦早期敗退者の受け皿としての開催や、グラス前哨戦の意味合いの開催等、CH大会が計5大会も開催♪
なので、まずは各大会のドローをじーーーーーっくり眺めてからコメントしたいと思います(^O^)/
NORICHANCHその前に。
そもそもグラスの正統(?)な前哨戦たるシュツットガルト250が開催されますね。
シングルス本戦ドローを確認したら、第1~第4はシャポバロフ選手、フルカッツ選手、オジェ-アリアッシム選手、デ・ミノール選手と、さながらNEXT GEN祭り♪クレーがダメならグラスがあるさ、とばかりの変わり身の早さが逆に頼もしい(笑)
ゆうたグラスシリーズの「裏メイン」と個人的に思っているのが早速ノッティンガムCHの1Rで実現、それはエヴァンスvsコキナキス。
第1セットはコキナキス選手が中盤での1ブレイクのリードをそのまま押し切りました。やはり彼のキャラを考えるとグラスは相性が良さそうかな?
ゆうた☝️エヴァンスvsコキナキス、前者が最終セットのタイブレで最後は相手の2ndに対し狙い澄ましたバックのDTLウィナーを決めたミニブレで7ー5で取り切って勝ちました。
いやぁ、凄い試合でした。
CHの1Rではあまりにも勿体無いグレードでしたし、コキナキス選手も勝機はあっただけにここを勝っていたら一気に優勝していたかもと思わせる内容でした。コキナキス選手も3週前のビエッラCH⑥でも優勝するなど上り坂にはいるとは思うのでトップ100復帰も行ける・・・かどうかは、特大の故障リスクを克服出来るか否かでしょうか?🤔
NORICHAN▼オーランド②CH80
先週見事シングルス優勝のUSAソック選手。
今週は早くも1R敗退。しかも対戦相手は、先週のリトルロックCHシングルスSFでフルセット勝ちした、同国先輩クリューガー選手[8]。更にスコアはフルセット負け、と完っ全に返り討ちされてしまいました(>_<)
でもま、2週連続は28歳でももうキツイですわね。同じく先週1R敗退のUSAヤング選手。
今週は大会の温情(?)によりWC出場するも、CANポランスキー選手にストレート完敗でまたもや1R敗退(>_<) 彼こそ中身入れ替わりを実行して欲しい…。
だってスコア、先週は3-6、0-6で今週は2-6、2-6って目も当てられない…。このままフェードアウトになってほしくないっ!NORICHAN◇シュツットガルト250
シングルス2Rで大波乱!
POLフルカッツ選手24歳[2]が、初戦=2Rでまさかのストレート負け。
彼とのTB2つを制してQFに進出したのは、若干18歳、ジュニア卒業ほやほやの、あの2021AOジュニアBOYS単複ダブル・チャンピオンのSUIドミニク・ステファン・ストリッカー選手♪
はい、今後も彼を青田トピで逐一追っかけますとも(笑)ただ1つイヤ~な予感。
SUI虎の穴といえば、彼や、目下RGジュニアに出場中のジェローム・キム選手や、2020AOジュニアBOYS複チャンピオンのレアンドロ・リーディー選手等々、ハイティーンの超有望株選手を続々輩出。
これ、SUI国内における男子選手の世代交代、フェデラー選手やバブリンカ選手との入れ替わり準備が、淡々と粛々と進行している気がしてなりませぬ(>_<)NORICHAN↑↑↑
ってかさ、お二方。
まさか「後進が育ったから云々」とか言い出しやしないでしょうね…(>_<)NORICHAN↑↑↑
もう1つ。
シュツットで、今度は純粋に嬉しい結果が。それはCROチリッチ選手。シングルス2Rで、あのGEOバシラシュビリ選手[5]を一蹴、ストレート圧勝でQF進出です。
チリッチ選手ったら、やっぱりクレーよりグラスで躍進♪ 彼自身、実はこのシーズンを心待ちにしていたのかも知れませんね。NORICHAN↑↑↑
えっ、チリッチ選手、同胞のドディグ選手とペアのダブルスもQF進出?!
1Rの対戦相手は…何とシャルディ選手/マルタン選手のFRA組[2]!やっぱりグラスのチリッチ選手は、まさに水を得た魚状態かも♪
ゆうた映像は全く見れませんが、シュツットガルト250の決勝は悲願の初優勝を目指すアリアシム選手と18年クィーンズ500以来の優勝を目指すチリッチ選手の対戦となりました。
過去の対戦成績はチリッチ選手の2戦2勝ですが、今大会でアリアシム選手勝ってきた相手にはハリス選手🇿🇦やクエリー選手🇺🇸と何となく「対チリッチ戦に対する予習」はできているのかなっと思ったり思わなかったり・・・
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