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下団
8/2週よりコチラでお願い致します
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NORICHAN
コメント第1号失礼致します。
W31(08/02週)のATPツアーはワシントン500のみ。ただ今予選が絶賛開催中ではありますが、既に単複とも本戦ドローがアナウンス。
でですね、シングルス本戦ドローをザっと眺めて、時代の流れを強く感じました。
何故なら、1Rがbyeのシード16選手のうち実に10選手がNEXT GEN、しかも10選手のうち3選手がまだU21選手。500大会でこれですか?と。こうなると逆に、我らが総大将や、WCで急遽参戦のナダル選手[1]、錦織世代のディミトロフ選手[4]あたりが彼らに対し「ま~だまだATP500タイトルはやらねーよ!」っとばかりに奮起する姿をぜひ見たいのです。しかも圧倒劇で。
何とも身勝手なファン心理ではありますが(苦笑)NORICHAN
団長さま記事およびコメント欄で話題の、KAZブブリク選手の変則プレイ&ファースト・サーブですが、数日前にこんなデータがアップされていました。
錦織選手の対戦相手になるかどうか?な時点でのご紹介は控えたのですが、今になってデータ的になるほどと納得しましたのでご紹介。<男子テニスで最も効果的なビッグサーバーは誰?その驚くべき効率性>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0045455.phpNORICHAN
↑↑↑
記事データは今季07/18時点のデータとのことですが、こういう見方もあるんだと目からウロコです。確かにブブリク選手はエース数が断トツでトップですが、反面ダブル・フォルト数も断トツでトップ。その数は実に、エース517本に対しダブル・フォルト227回!
団長さまが、実況で都度コメントされているダブル・ファーストですが、それは諸刃の剣ですね、ここまでくると。ブブリク選手は意表を突くセカンド・サーブ(=アンダー・サーブ)を取り入れている選手の1人(というか第一人者)ですが、これが要因の1つかも知れませんね。即ちダブル・ファーストでダブル・フォルトが多いので、セカンドはアンダーで入れよう的な。
にしてもこのプレイ・スタイルは、対戦相手はさぞやりにくかろうも(苦笑)意外だったのが、第9位のGERシュトルフ選手。エースもダブル・フォルトもこんなに多いイメージなかったんですけどね。
ROM
失礼しました。
観客の協力な後押しに乗っかって、ナダル選手ブレバ。これで仕切り直し。どっちもがんばれーー。ROM
協力な???
強力な!!!ゆうた
https://news.yahoo.co.jp/articles/52f3e579cc0d837c2badbdbb4f48d4a1fb5eee9b
ナダル選手、未だ不安を抱えた状態の様です。他に同じワシントン500でディミトロフ選手が初戦敗退です。相手は爆発力のあるイバシェカ選手ですし逆にディミトロフ選手は初戦敗退する「ポカ」も少なくないタイプですからさほど驚きはなかったです。
ただ世界ランクは暫定20位ですが今季のレースランクは暫定43位と少し捻れ気味ですし、19年全米SFの720ptのディフェンド次第では結構キツくなって来るかもしれませんね。
だいあん
ぎゃっ、ハリスがナダル相手にまっちぽいんと握った・・・・最後はロブが入ってフルセット勝利。
下団
マクドナルド選手がワシントン500でQF進出
トップ100復帰が確定しましたNORICHAN
ワシントン500シングルス3R終了後徒然。
ナダル選手のツアー復帰は時期尚早だったかも知れませんね。お大事に。
マッキーことマクドナルド選手のトップ100復帰はかなり嬉しいです。で、私の注目はITAシネール選手[5] vs. USAコルダ選手[12]という、旬も旬なU21対決♪
結果は、2セットともTB突入する大熱戦を辛うじて制した前者に軍配が上がったのですが、青田対決という以外になぜ注目かといいますと。実はこの2人、ペア組んで本大会ダブルス出場というツアーあるある(笑)
しかもQFで、AUSキリオス選手/USAティアフォー選手組っちゅーなかなか難儀なペアをストレートで破ってSF進出。
なので私は密かに、マクラクラン選手/RSAクラーセン選手組と彼らとのダブルス決勝を妄想しています♪NORICHAN
ワシントン500シングルス1Rでこんな出来事が。
それはAUSトンプソン選手とSWEイマー兄選手[Q]の一戦終了間際&終了後でのこと。
コトの真偽が定かではないので何とも言えませんが、私が意外だったのは、AUSトンプソン選手ってこんな熱いオトコでしたっけ?ってことです(苦笑)<判定めぐり選手が激昂。相手選手は「警察を呼んでくれ」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0045532.phpNORICHAN
◆ワシントン500
シングルスSFのメンツが出揃いましたね。トップH:錦織選手 vs. マクドナルド選手
ボトムH:シネール選手[5] vs. ブルックスビー選手[WC]まずトップH。
錦織選手はさておきマクドナルド選手。このカードも何か運命を感じます、大袈裟ですけど。
マクドナルド選手を知ったのは2016末。LAのチャン・コーチ邸で錦織選手のヒッティング・パートナーを務めるアジアンは誰ぞ?と。それが当時UCLAの学生だった彼でした。しかも彼を連れてきたのはチャン・コーチ。
今ワシントンにはチャン・コーチが帯同しファミリーBOXに。チャン・コーチはこのSFをどう思っているでしょう? 先見の明♪そしてボトムH。
ともかく、500大会のシングルス決勝に、19歳もしくは20歳のどちらか進出が決定しているのがまず凄い。
更に驚くのが、第5シード選手の急成長ぶりを上回る勢いで急々成長しているWC選手の恐ろしさ&頼もしさ、です。さて、決勝カードはどんな組み合わせに? もちろんトップHは我らが総大将ですけれど♪
あけび
ワシントン準決勝 シナーvsブルックスビー戦
勉の決勝進出を見届けてから観戦。敵情視察笑
イケイケのブルックスビーに対して淡々と自分のプレーを遂行するシナー。タイブレークまで縺れてシナーが取りました。こうなるとフルセットまでいくのは難しいか笑だいあん
私も敵情視察です。
ブルックスビーもいいプレーをしているのだが、淡々シナーがどう見ても優勢。
私がかねてから希望していた シナー vs 〇〇が、決勝で実現しそうな予感・・・いやいや、まずは目の前の試合。だいあん
シナー君、第2セットはあっさり6-1で取って決勝へ。
イタリア人選手の決勝進出はワシントン500大会史上初めてだそうです。
うーむ、ほんとうに手ごわい子。
決勝が楽しみになってきた(気が早いか)あけび
1セット目大接戦を演じるものの、徐々にミスも出始め突き放されるという、若手にありがちな展開になっています。シナーの方が一つ年下というのが驚きですが、トップ選手の雰囲気を纏ってますなあ
錦織との対戦を見たいものです。もう目の前です。
あけび
あら?ちょっと目を離した隙に決まっちゃった?
ありゃりゃ縺れるどころじゃなかったか…。
参った、参った笑
FUMA
シナー君はこの後ダブルスもやるのね。
決勝に進んで勉君組と当たると面白いなあ。あけび
ほんとね!楽しみ
さあ!錦織戦が始まります!FUMA
結局シナー組負けちゃったし、錦織君は決勝でシナー君と戦えなくなったし、ツマンナイ。
勉君組は優勝しておくれ。実は錦織君と今回激闘したマッキー君の体をちょっと心配してる(負け惜しみじゃないです)。
あけび
ワシントン決勝
マクドナルド選手のがんばりを見届ける。
FUMA さんご指摘の錦織戦後の対戦相手ダメージはあるあるですね。
今のところその心配はなく、いいプレーを継続しています。
で、でもシナーうますぎ!
ブレイクし、マクドナルドにブレイクバックされるも落ち着いて
ラブゲームブレイクで再度突き放す。
正確なストローク、相手を右に左に振り回すのうまいなあ。あけび
動けてるなあ、マクドナルド。
瀬戸際でブレイクバック。錦織の粘り強さが乗り移ったようなプレー。
気持ちで負けてない。
昨日の試合でかなり自信をつけたね。あけび
5度目のセットポイントをサーブで凌ぐマクドナルド。
このサーブがあればなあ………。だいあん
シナー vs マクドナルド
お互いに走りまくり、拾いまくってますね。シナー君が先にブレイクしたけど
第5ゲーム シナーのサービスゲーム10分近く闘って(お互い、譲らず)マッキーがブレバに成功。(ボレーがうまい)
ところが第6ゲーム、すぐ、あっさりとブレバされてしまう。
シナーがスーパーリターン連発でです。
5-3からのSFS for Sinner マッキー、粘ってブレイク。 シナーからみて5-4しかし、第10ゲームも長くなっている。シナーのセットポイント、つごう6回目だけど、マッキーはまだしのいでいる。
あけび
FDLで凌いだよ。
この出来のマクドナルドを見ると、昨日の錦織のがんばりに涙が出そうだ。だいあん
あけびさん、「このサーブがあればなあ………」に同感です。だってマッキー、錦織とほとんど同じ体格なんだよ。
(サーブ、なんとか強化して! 魔球サーブ開発して! for Nishikori)
んなこと言ってるあいだにマッキーしのいで5-5
あけび
げっ!感動してる隙にサクッとラブゲームキープをするシナー。
ブレない。あけび
魔球サーブって笑
あけび
でたよ!サービスエース
7度目のセットポイントを凌ぐあけび
10度目のセットポイントも凌ぐ。
だいあん
魔球サーブって、ほら、漫画の世界みたいな・・・誰もぜったいにとれないやつ。
セカンドサーブにそういうの欲しい。10回目のセットポイントもしのぐマッキー。
あけび
珍しく声を出すシナー。気合が入った。こわっ!
あけび
やっぱり〜 そうなるよねー。シナーセットを取り切りました。
だいあん
ついに、ラリーを制して第1セット先取するシナー。この人、穴がほとんどないんだよ。いつも冷静だし。
本当にフォニーニと同じイタリア人なのか?目まぐるしい展開でしたねー。
第2セット、マッキー反撃なるか。あけび
スピードはなかなか出せないと思うので、コントロール自由自在サーブ
はどうかしらね?錦織流相手を惑わすどこにくるんだ!?なサーブ笑などと言ってるうちに2セット目
取り返すことはできるか、マッキーあけび
フォニーニと比べる?
真逆。
だいあん
イタリア男でもセッピとか冷静派ですよね。熱血派はベレッティーニ、ソネゴ。
イタリアって 独立国家の集合体だから、出身によって州民性?みたいなのがあるのか、単に個人差か。
単純に一般化はできないですよね。日本人でも 錦織のような天然派、西岡のような熱血派、杉田のような仙人派とかいるし(笑)第4ゲームはちょっともつれたが、シナー BPしのいでキープ。
ROM
フォニーニ選手は海岸沿いの町出身、シナー選手は北の山沿いの町出身。それだけとってみても性格は真逆と思われます。
あけび
わあ、勉強になる。確かに国民性なるものだけで分けられるわけないですね笑
ブレイクポイントをまたまたサーブで凌ぐマクドナルド……。
マクドナルドのフィジカルはまだまだ健在。だいあん
おおROMさん、なるほど。うなずけますねー。風土の違いが異なる性格を生みやすいって、あるでしょうね。
第2セットは 多少のもつれはあっても、お互いキープが続く。3-3
あけび
凌いだ、凌いだ!シナーが珍しくミスをしてる。少し疲れが出てるか?
お互いにここからは精神的にも肉体的にもキツい段階に入る。あけび
今のパッシング!スーパープレー!
マクドナルドがブレイクポイントを握る。あけび
取ったよー、一発で。
昨日錦織が嫌がっていた、プレーがなかなか落ちないのが焦りを生むよねー。だいあん
おっ、マッキー、第7ゲームで40-15のBP握って、ショートラリーで、シナーのミス誘ってブレイクに成功。
あけび
シナー、気持ちが下がっている時間。
立て直すだろうけど。あけび
さあ!5-4
なかなか難しいところ。
とり切れるかなんだかマクドナルドの表情が楽しそう。
地元で応援もらいながら自分のテニスができてるって最高ですもんね。だいあん
マッキーSFSしっかり取って、ワンセットオール!
観客大喜び。あけび
いいサーブを入れたり、錦織かっていういきなりのサーブ&ボレーなどで
すんなりセット取りました。村上さんの解説苦手。
状況で選手への批評がコロコロ変わるから
みたまんまやん!って思っちゃう。あけび
仕切り直しのシナーも怖いけど、昨日の大接戦をを取った自信も侮れない。
あけび
何というシナーの反射神経!
あけび
シナーのブレイクポイント。
珍しいガッツポーズ
でも何とか堪えたマクドナルド。
負けずにガッツポーズ -
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