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下団
男子では、ナダル選手をはじめ多くのベテラン選手の復活が期待されます😤
女子では、出産を経て👶復帰してくる選手達がどうなりますか・・・🤔 -
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下団
https://news.yahoo.co.jp/articles/24cdd7fadc3468e3a24e2cf4aa66990c1afd8552
ロシア選手と握手した16歳ウクライナ選手が謝罪「後悔している」「愛国者であり続ける」気持ちは分からないでもありませんが・・・ジュニアにまで謝罪させるのは正しいことなのか🤔
ROMATPが今シーズンのダブルスの規定を変更するという記事を読みました。
いやー、ダブ専の出場機会を縮小するのはどうなんだろうとか、ショットクロック15秒???とか色々ツッコミどころはありますが、まずは観客を呼び込むところからなんでしょうね。
日本人はダブルス好きで欧米人から見れば稀有な人種ですから、ジャパンオープンでも選手から喜ばれると修造さんが言ってましたよね。だいあんエル・ペケの愛称で親しまれた「小さな巨人」、ディエゴ・シュワルツマン選手が来季を限りに現役を引退すると表明しました。まだ31歳。最近は不調だったとはいえ、パワーに頼らない、勇気をもらえるプレーが観られなくなるのは寂しい限りです。
錦織選手との対戦では、2018年の全米オープン、2021年のATPカップでの熱戦が思い出されます。
5月5日付のSNSへの投稿(抜粋)の拙訳を X(だいあんDiane)に投稿しましたので、こちらでも一部を紹介させていただきます。
スペイン語特有の、エモーショナルな雰囲気が少しでも伝わればよいのですが。お読みいただければ幸いです。Diego Schwartzman(2024年5月5日付SNS投稿:抄訳)
これまで歩んできた旅路。それは、夢にも思わなかった豊かで輝かしい瞬間や物語の数々を、僕の人生にもたらしてくれた。多くの出会いと学びを通じて、僕は、自分も含め、誰もが想像しえなかったレベルの優れたプレーヤーになり、人間としても成長することができた。コートの隅から隅まで走り回った試合、トレーニングに費やした時間、1ポイントごとの競い合いに、僕はこのうえない幸せを感じ、その一瞬一瞬を熱く、激しく生きたが、今はその勢いを維持するのが難しい。あの美しい瞬間のすべてが、僕に重荷を負わせ、大きな犠牲を強いるものに変わってしまった。だからつらい決断をせざるを得なかった。その一方で、テニスをしている自分がどれほど幸せだったかを思うにつけ、コートの中でも外でも、常に笑顔を絶やさずにいたいという気持ちにかられる。ただ、今は笑顔になれないときもある。僕の心にある勝ちへのこだわりのせいで、以前のように試合を楽しみ、ツアーを回る日々を満喫できなくなっているのだ。最後の大会がいつになるかは自分で決めたい。2024年、大好きな大会に出場できる機会が訪れますように。そして2025年、自国アルゼンチンで、現役選手としての最後の瞬間、想像しうる最も美しい幕切れを迎えられますように。
(中略:コーチ、トレーナー、友人、家族に対する感謝の意)
テニスが与えてくれたありとあらゆるものを、僕は一生忘れない。自分が歩んできた素晴らしい人生の旅路にとって、かけがえのない存在だったこのスポーツに、心から感謝したい。テニスのおかげで僕は、「小さな巨人」として輝くことができたのだから。
あの小さなテニスボールが、僕を走らせ、笑わせ、泣かせ、旅をさせ、物事を知らしめ、多くのものを与えてくれた。今、次の段階に進むときが来た。
テニスよ、また会おう。プロとして、最後の1滴まで汗を流し、最後の1ポイントまでコートでプレーするために。 エル・ペケ (El Peque)リッコラだいあんさん
長文に渡るスペイン語訳をありがとうございました。
シュワルツマン選手、まだ31歳でこの決断は早過ぎます。
引退に向けて想いを沢山綴ってくれる中で、
“あの美しい瞬間のすべてが、僕に重荷を負わせ、大きな犠牲を強いるものに変わってしまった”
と言う言葉が切なくて辛い😢
大きな怪我が無くとも、今のツアーは 若い頃から酷使しし続けた小さな身体で闘い抜くには あまりにも過酷な世界となってしまったんでしょうね。錦織選手とはツアー5回の対戦。
クレーでもハードでもラリーの駆け引きが目一杯あって、これぞテニスの面白さ満載でした。
ダンテコーチとの🇦🇷アルゼンチン繋がりでプラクティスセッションも沢山あって、いつもラリーで良い感触を掴む相手でもありました。辛い敗戦がどんなに続いても、テニスが与えてくれたものに感謝し、愛し続けるだろうシュワルツマン選手のエモーショナルな言葉の数々。
“美しい幕切れ”という言葉は悲し過ぎますが、最後の1年をこの言葉の通り存分にプレーを尽くして、美しく終えられるよう願わずにいられません。ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3cfcee97d0015cf9659f06a49cb9bca43efb7b32
先日のシュワルツマン選手に続いてティーム選手も今季限りでの引退を表明しました。ティーム選手と言えばATP選手としては決して長身では無いものの(それでも185㎝)あの分厚い上半身から放つショットは正に破壊的であったかなぁと。特に18年全仏の錦織戦や19年バルセロナ500でのナダル戦辺りの「スコア以上に感じた一方的なフルボッコ感」は当時見ていて恐怖さえ覚えましたし・・・
ただ21年マヨルカ250での右手首の故障を発症してからは今に至るまで苦闘の連続でした。たまたまCH初戦のライブ配信を見た時には「あの時のティーム選手はどこに行ってしまったんだろう・・・」と思う事も有りましたし・・・
引退試合は秋のウィーン500辺りでしょうか。最後は笑顔で締めくくれる事を心から願います。
ゆうたhttps://x.com/tarodaniel93/status/1825925280763912206
太郎選手が疑念を抱くのも無理は無いかな?
18年初頭のトーマス・ベルッシ氏から時折言及している事ですが、テニス界(特に男子)って「実は禁止薬物の摂取があって既に処分済です」という発表を数ヶ月後に事後報告するケースが結構あります。隠蔽かといえば微妙なラインかなぁと思う反面、「ほとぼりを冷ましてから・・・」とも思えなくは無いかなぁと。🤔
ゆうたhttps://x.com/RafaelNadal/status/1844308861492318594
ナダル選手が現役引退を表明しました。
本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。 -
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