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暗い話題、難しい話題⁉️が多くですが、少しずつでも明るい話題が増えてほしい☀️
皆の衆‼️今シーズンも宜しくお願い致します🙇♂️
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ディミトロフ選手、コロナ陽性の隔離措置によりダラスオープン欠場…。2回目なのか、それとも濃厚接触者なのか…。もし2回目だとしたら今回は軽い事を祈っています。
https://mobile.twitter.com/dalopentennis/status/1489709419696992256https://mobile.twitter.com/MichalSamulski/status/1490046778481250307?cxt=HHwWhsC4odDp2q0pAAAA
クリーブランドCHの西岡vsファビアーノのセット間に何気なく検索していて拾ったニュースでしたが暫く呆然としてしまいました。次に起床したら「このニュースが実はフェイクだった」であって欲しいですし、未だ信じたくはないです。それぐらいの存在なんですよ、彼は。
。・゜・(ノД`)・゜・。
☝ブエノスアイレスでの結果、感触次第で～と思いますが・・・(。´･ω･)?
会見はかなりエモーショナルなものだったようです。
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=52163☝️奇跡が起きるのです💪
祈るのみです🙏😭
☝今年の全米OPで錦織選手と戦うのです(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
JamesGMatheson(🇨🇱メディアサイトの特派員の方らしい)
☝️この方が上げて下さっているtwitter動画(@マーク付けて下さい)涙😢で暫く言葉に詰まるデルポトロ選手の会見動画を見ました。
スペイン語分からなくても、日本語ニュース記事の内容と照らし合わせると、どれだけここまで痛みとの闘いに苦しんで来たのか…と。こちらも涙(T-T)無しには見られませんでした。体重を12kgも落としてここまでリハビリに励んで来たと。しかしこれ以上の無理をして今後の長い人生の質を落とす事は出来ない。
コートに戻らずお別れは言いたくなかった、痛みで眠れない日々の中 その為にここまで苦しいリハビリを続けて来た不屈の巨人です。もちろん希望が持てる状況に戻れたらそれが一番ですが、最後になるかも知れない地元大会の初戦を、同朋の🇦🇷デルボニス選手が迎えます。
どうかこれ以上の痛みを彼に与えないで欲しい。
デルポトロ選手自身は身体的な限界も分かっていて現実を見据えている様ですが、もしも奇跡と言うものがあるのなら、どうか彼にチャンスを与えて欲しいと願わずにはいられない🙏総大将との対戦も、大好きだったダブルス “デルポコリ”ペアの活躍も、もう一度見たいです(/_ ;)
動画はつらくて見れないでいます。
頭では理解できても感情がついていかない。あそこで転ばなければ…、あの時無理して復帰しなければ…、たらればの嵐。でも彼の人生は彼のものです。彼が決めたことを尊重するのがファンのつとめ…。
わかってはいますが…ああ、堂々巡り（ ; ; ）すみません、動揺して観戦板の方に貼ってしまいました。デルポトロ選手、リオ欠場です。
事実上ブエノスアイレスが最後…？
リオはいつでもドアを開けているそうです。
https://mobile.twitter.com/rioopenoficial/status/1492113413060931584偶然にも同時期に、男女２選手が全く異なるケースで現役引退を示唆した件。
デルポトロ選手。
彼については私、前ページでコメントした諸々の出来事により、そうなるのではないか、引退を仄めかすのではないかと予想していましたので、格別驚きはありませんでした。
もちろん悲しくてやりきれないことではありますが、自身の判断で引退時期を決められるのはある意味幸せなことでもあると思うのです。なぜならペン･シューアイ選手。
これほど恐ろしいことはありません。
たった１つのSNS投稿で行方不明（？）となり、皆が行く末を案じている中突如としてメディアに登場。ただしそれはあくまで自国内。海外に出ることも許されず（？）、自国お抱えメディアや、かの国にすり寄りすり寄りのIOCの庇護のもと。
そして注目された言動は、まるで当局にスポイルされたかのような自国寄り発言しかアナウンスされず、真実は闇の中に葬られそうな雰囲気です。そして現役引退を示唆…。あくまで個人的見解ですが、親族等が人質に囚われているのか？と疑いたくなるほど、心底恐ろしい。
ジョコビッチ選手の豪州入国不可について、どなたかが「見せしめ」という表現をされていましたが、こちらの方がよっぽど「見せしめ」の極致ではないでしょうか。政府当局に不都合な事実を申し立てると、有無を言わさず選手生命を断つぞ、という…。ペン･シューアイ選手および関係者の皆さまが、肉体的にも精神的にもどうか健康であられますように。
テニスから離れますが。
2022北京五輪フィギュア･スケート女子RUSカミーラ･ワリエワ選手。
CHNペン･シューアイ選手同様国家に部品化され利用され、挙句使い捨てられるスポーツ選手の終焉を目撃したような気がして、不憫で哀れでなりません。15歳という年齢から鑑みると寧ろ児童虐待とさえ思えます。東西冷戦が一応終結してから数十年経ちますが、結局のところ両国のスポーツ体制もな～んにも変わっていない、どころか悪化してるのかも、と呆れ果てる今日この頃です。
サーシャ選手、アカプルコからwithdraw。
理由は被スポーツマン行為との事ですが原因は間違いなく試合後のコレ👇でしょう。
https://mobile.twitter.com/stateofsport211/status/1496371838724755457
アカプルコはこの試合のコートにはホークアイは無く、サーシャ選手からすれば自身のジャッジに絶対の自信があったのかもしれません。だからといって試合後のコレについての理由には全くなりませんし、そもそもコレって抗議の範疇から逸脱してもはや脅迫や恫喝の域に達しているのではないでしょうか？
試合終了時間の遅さなどツッコミどころも多い今大会ですが今回の件を迅速且つ毅然とした処分を下した運営は評価すべきだと思っています。
こうなると次に気になるのはATPの動向。
罰金だけならお金持ちの彼からすれば痛くも痒くもないでしょうし、審判の方にコレを煽る様な明確な落ち度がないのであればサーシャ選手に対し一定期間の出場停止といった厳正な処分を下すべきだと思います。ただクエリー選手の「サンクトペテルブルクのやらかし」に対しても事実上のお咎め無しという判定を下したあの「優しい組織」に果たして毅然とした対応が出来るのか。「執行猶予付き」なんていう悪手はもはや通用しないと思いますが・・・
☝️誤)被スポーツマン行為
↓
正)非スポーツマン行為前の日の奮闘が無意味なものになるほどの愚行でした。ただただ残念。オリンピック金メダリストならば品位は持って欲しい。
世の中に理不尽なことなんて山ほどあって、でもその怒りとかやるせなさとかを力に変えて乗り越えていくことが大事なんですけどねぇ…。
メンタルコントロールなんとかできないんでしょうか。↑訂正
前の日の奮闘→夜中から明け方の奮闘まあね、寝不足はあったとは思いますが、それは理由にはなりません。インスタあげてる時間あるならとっとと寝ろって話です(メロ選手にツッコミ入れられてましたね)。
☝️私も悪条件の中でも健気に奮闘した昨日の事があっただけに余計に残念に思います。
記憶違いでなければですが・・・
昨年の今頃にフェデラー選手のマネージメント会社であるTEAM8から離脱して家族経営に切り替えたニュースに対し「もう少しTEAM8並びにフェデラー選手の薫陶（＝教育）を受けないと裸の王様には成りはしないか？」的な意見交換を瓦版トピでNORICHANさんとした記憶があります。彼の場合はコート内の激情的行為の他にもコート外のトラブルがあまりにも多過ぎますし、気性が激しいだけでは済まない何かが有る様な気もしないでもないですね。
審判の脚に当たっていてもおかしくなかったです。
こんな事で2回戦がw/oとなるなんて、1回戦の激闘で敗退したブルックスビー選手に上がらせてあげたかったです。ゆうたさまご紹介の動画は、もう今は閲覧不可となっています。
なのでズベレフ弟「アレクサンダー」選手が一体何をしでかしたのかは知る由もありませんが、「間違いなく試合後のコレ」とのことですので、シングルス1Rのブルックスビー選手戦後の出来事？
まあ皆さまのコメントから察するに、相当な愚行のようで。私はもう、ズベレフ弟「アレクサンダー」選手が何をしでかそうが、どんな記録を生み出そうが一切心が動かず「ああそうですか」状態なので「またか」という感じですが、こういうところですね、彼の最も憂うべき点は。
件の出来事はもう幼児の癇癪。精神年齢が幼稚園児以下。
自分の思い通りにならなければ気に入らない、だから周りに当たり散らす。審判の方々、ご無事で何よりです。ズベレフ弟「アレクサンダー」選手に言葉をかけるとすれば、そうだなあ、「テメーのケツはテメーで拭けよ」ですね。
言葉が汚くてごめんなさい、何せ「NORI汚」と言われてますので(笑)↑↑↑
少し真面目にコメントし直しますと。ズベレフ弟選手は、メロ選手とのペアでダブルスにも出場。シングルス2RのW/Oはダブルス1R敗退直後の出来事。なので相当虫の居所が悪かったのでしょう。
ただね、大会出場は自分１人じゃない、ダブルス相方さんにとっても大事な大会です。もしこの件でダブルスに支障を来たしたら、彼は相方さんに何と言って謝罪するのでしょう？
幸いにしてメロ選手は、ズベレフ弟選手のバカンス仲間にて数少ない同調者ですから事なきを得たとはいえ、これでは今後、危なっかしくて誰もダブルス組んでくれませんよ。
そりゃデ杯も、GERチームの「一員」にはなれませんや。ゆうたさま
彼の「裸の王様」論議は私もはっきり覚えています。もうね、「なりはしないか？」ではなく「なって」いますね、裸の王様に完全に。あくまで推測ですが、先ほどコメントしたダブルスも、誰も組んでくれないからメロ選手が「しゃーないなあ、おっちゃんが組んだるで」と名乗り出たのでは？
ベッカー氏やフェレール氏等々、就任コーチとの師弟関係が半年以上続いたためしがないのは、そのコラボ過程で癇癪だらけで、結局のところ相手に愛想尽かされたのでは？
本人はストレス発散、もしくは一時的な癇癪と思い込み、決してDVではないと信じて疑わない行為も、相手の女性にとってはDV以外の何物でもないのでは？と推測されるような行為ばかり。
結果、いまのズベレフ弟選手の周りには、親兄弟とメロ選手一派しかいませんよね？ まさに裸の王様。テメーで蒔いた種です、刈り取ることができるのか。ズベレフ弟「アレクサンダー」選手の愚行一部始終が英BBCに。
ああ、ダブルス1R終了後の出来事でしたのね。＜Alexander Zverev thrown out of Mexican Open for unsportsmanlike conduct＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/60490225?at_medium=RSS↑↑↑
ズベレフ弟「アレクサンダー」選手曰く
「アレッサンドロ･ジェルマーニ審判に個人的に謝罪した。自分自身に失望している」
「これから数日間は、自身の行動とその再発防止に向けて熟慮する」
とのことですが。
今までその反省の弁を何度発してきたことでしょう。誰が信じられます？ どうせまた違った形で繰り返しますよね？ もはやオオカミ少年の域(T_T)
と思われても仕方がない行動を取っているのですよ、君は。あと、「他人に迷惑をかけないで」群の筆頭ジョコビッチ選手と、彼らとは距離を置くマレー選手のコメントもありますが、多分抄訳記事がアップされると思いますので割愛。
その後のGERズベレフ弟「アレクサンダー」選手。
ゆうたさまの危惧は杞憂だったかも知れません、ATPは過去最大級の厳罰を彼に処すことに。
今朝の英The Guardianより。＜Alexander Zverev handed maximum fine by ATP for umpire incident＞
https://www.theguardian.com/sport/2022/feb/24/alexander-zverev-handed-maximum-fine-by-atp-for-umpire-incident↑↑↑
主な罰則は以下の通り。
まずは罰金。
・verbal abuse（暴言、言葉による虐待）により20,000米ドル
・unsportsmanlike conduct（スポーツマンにそぐわない行為）により20,000米ドル
罰金額は、ATPが課すことのできるマックス額だそうです。次に賞金とポイント。
・アカプルコ出場で得た賞金、単複合わせて31,570米ドルは全て没収。
・同じくランキング･ポイントは全て失効。そして今後。
引き続き調査を行い、以降のツアー参戦禁止期間設定を含め、更なる制裁措置の検討に入った、とのこと。癇癪や駄々はきょうび、小学生でも公共の場では控えるという知恵がありますしわきまえています。それを24歳の世界ランク３位、東京五輪金メダリストが披露してしまったのだからこのぐらいは当たり前。まだまだ制裁を加算して頂きたい。
だってこのままでは、子供たちのロール･モデルになるどころか、「気に入らなかったら暴れていいんだ」という間違った見識を広めるようなものですから。↑↑↑
「引き続き調査を行い」というのは、現行のルール･ブックに照らし合わせ、彼のあの愚行が他にどんな処分対象になるか精査するということです。昨夜映像を見つけましたが、ひどいですね。
行き過ぎた借金取り立てや、高速でのあおり運転等の社会悪に匹敵する暴力行為です。話題を変えて。
陥落した選手ではなく再生した選手のお話です。前者関連で同紙をサーフィンしていて発見。それはAUSキリオス選手。衝撃の事実が明らかに。
同じく英The Guardianより。＜‘One of my darkest periods’: Nick Kyrgios details mental health and drug struggles＞
https://www.theguardian.com/sport/2022/feb/25/one-of-my-darkest-periods-nick-kyrgios-details-mental-health-and-drug-struggles↑↑↑
キリオス選手は「2019AO以降最も暗い時期に陥った」と。
家族や友人すら信用できなくなり、日々の生活に疲れ果て、ベッドから出るのにも億劫になり孤独で落ち込み続け、深刻なうつ病と薬物乱用に走ってしまった、と。そんな自分との闘いの途中で衝動的に行った行為に心底びっくり。
それは「self-harming（＝自傷行為）」！！！！！ 記事中にこの言葉を見つけたとき、私は目を疑いました。まさかキリオス選手が？！と。
まるでガラス細工のごとく壊れやすくて繊細なあんちゃんだったのね。だから虚勢を張っていた…。
彼曰く
「今でも右腕には自傷行為の跡がある。あの頃は自殺願望を持っていた」
何という…(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)にしても、よくぞ立ち直ってくれました。どうやら彼は、先般のAO本戦ダブルス、コキナキス選手との快進撃＆タイトル獲得で新たな方向性を見つけたよう。
今では「自分の可能性を最大限引き出せるよう頑張りたい。This life is beautiful.」
とのこと。キリオス選手、本っっっっっ当にお帰りなさい＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／
知らなかった…。チチパス長男選手ったら新コーチを陣営に迎えていたなんて！
しかもそれは何と、SWEが誇る男子テニス界のレジェンド、元世界ランク４位のトーマス･エンクヴィスト氏！
もしかしたらアカプルコ500のダブルス決勝進出も、新コーチ指導による新戦略なのかも知れませんね。
昨日のテニスデイリーさんより。＜チチパスが父と新しいコーチの違いを説明＞
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-20220000076.htmlhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6419740
ロシアとベラルーシの選手が出られることになったのは、ある意味ではよかったと思うのだけど、それでも心配だ。トップアスリートのメンタルはとんでもなく強いことはわかっているけれど、それでもこういうことがあった中で試合をするの、大丈夫だろうかと思わずにいられない。コート上の雰囲気が荒れそうで。
スヴィトリナがロシアとベラルーシの選手とは試合をしないと発言したのはそういう面も考えてのことかもしれないと思ったり。メドベージェフはせっかく栄光のNo.1になったのに、こんなタイミングになってしまって。
嬉しいお知らせ♪
現在２３７位までランキング降下のSUIバブリンカ選手が、いよいよ復帰の意向を示したとのこと。
仏レキップ紙インタビュー内容がなぜか本日、いえ昨日03／02のUBItennis英語版に。
記事タイトルはこれ。＜No Retirement Plans For 36-Year-Old Stan Wawrinka Ahead Of Return＞
↑↑↑
バブリンカ選手曰く
「2022クレー･シーズンでの復帰を目指している」
とのこと。
取り沙汰されているのは、恐らく04／09開幕のモンテカルロMS予選からではないか、とのことです。スタン･ザ･マン、本っっっっっ当にお帰りなさい＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／
スビトリーナ選手による大会出場ボイコット宣言。彼女の真意が明らかに。
昨日夕のテニスデイリーさんより。
元記事は豪ニュースサイト「nine.com.au」等とのこと。＜ボイコット宣言で協会を動かしたスビトリーナが勝利＞
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022030202.html↑↑↑
彼女が求めたのは、「IOC（国際オリンピック委員会）の勧告に従ってロシアとベラルーシの選手を、国の象徴、色、旗、国歌を一切使用せず、中立の立場の選手としてのみ受け入れる」ことであり、それが実現するまでは両国選手と試合をしない、即ちロシア色＆ベラルーシ色を全面に押し出した選手とは試合をしない、という意思表示。
両国選手に侵略の責任があるわけではない、と寧ろ敬意を表しています。実際にはWTAが即刻対応したため、モンテレー250シングルスにはきっちり出場。
1RでRUSポタポワ選手と対戦し、胸のすくようなストレート圧勝で2R進出済み。サンシャイン･ダブル。
2022AOシングルス覇者のAUSバーティ選手が２大会とも欠場。また、アッシュと決勝で戦ったGBRコリンズ選手もIWを欠場。
２選手ともまだ疲労が回復していないのでしょうね。
つい先ほど、AFPさんより。＜世界1位バーティ、BNPパリバOPとマイアミOPを欠場へ＞
https://www.afpbb.com/articles/-/3393214?cx_part=top_category&cx_position=1↑↑↑
そのインディアン･ウェルズですが、これまたビックリ。現地時間の昨日から明日03／05の22：00まで、南カリフォルニア一帯に何と「吹雪警報」が継続発令中！ 積雪は最大14インチ（約15センチ）に達するとのこと。
ホントにぃ～？？？？？恐らく内陸部だと思うのですが、確かにパーム･スプリングスは海岸線から離れてるし。
IWMSの03／09開幕に、どうか影響しませんように！↑↑↑ ？？？
誤：最大14インチ（約15センチ）
正：最大14インチ（約35センチ）ゆうたさま
えっ、８週間の出場停止は「即」ではなく、１年間の執行猶予付きですって？
何じゃそりゃ…。ATPって、威厳も何もあったもんじゃないですね(T_T)☝️クエリー選手の「サンクトペテルブルクの愚行」に対しても事実上のお咎め無しの裁定をした団体ですから特に驚きは無かったのですが、激甘ですね。
でも猶予を取り消す判断基準をどこに定めるのか、まさかアカプルコと同じ行動（主審の方への威嚇行為)が基準なのか・・・？🤔
私、何かにつけて「激甘」って大っ嫌いなんですよね、虫唾が走ります。
「激辛」は好きだけど(苦笑)で、「猶予取消判断基準」ですが、そりゃもうほんのちょっとした違反でもアウト･デラックスにして頂かなきゃ困ります。
トイレット･ブレイクやサービス開始がたとえ数秒オーバーしただけでも、WBで白の割合が95％をたとえ0.1％切ったとしても、それは即執行でしょうよ！https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1501679879057727493?cxt=HHwWioCz2Zn5hNcpAAAA
ジョコビッチ選手、結局はIWをwithdraw。
ビッグネームのwithdrawが早めに分かっていたのにも関わらず大会の宣伝目的の為に公式発表をギリギリまで遅らせるのかなぁと思わせる手法は過去にも有りましたが、その様な「ノリ」を今回行ったとすれば誠実さを著しく欠けるやり方だと思いますが・・・💢ジョコビッチ欠場の発表がこのタイミングになったのは、CDCからの正式な回答に合わせたまでのこと。エビデンスなしに公式発表は出来ません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9708839d280836b17225fbe4e246d3ce2ae0a7b
サーシャ選手のあの件、そりゃ執行猶予処分で沈静化を図ろうとすればこの様な意見は出るでしょうね。ズベレフ弟アレクサンダー選手の処分が軽過ぎると物議を醸している、という件。
上のほうで私、「子供たちのロール･モデルになるどころか云々」とコメントしましたが、ゆうたさまご紹介記事では、ナダル選手が「自分たちは模範でいなければならない。特に自分たちの姿を見ている子どもたちのためにも」と語っていたとの記述。
やはり思うところは同じだなあと。あの愚行は、そもそも分別ある大人の行為ではありませんしね。USA入国不可で、結局サンシャイン･ダブル欠場となったジョコビッチ選手。
次なる目標はモンテカルロMS。果たしてモナコに無事入国なるか。
昨日の英Sky Sportsより。＜Novak Djokovic set for Monte Carlo ATP Masters entry ahead of French Open title defence＞
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12563085/novak-djokovic-set-for-monte-carlo-atp-masters-entry-ahead-of-french-open-title-defenceなおMC出場可能となれば、ジョコビッチ選手にとっては今季ようやく出場２大会目（１大会目はドバイ500）という、前代未聞の超スロー･ペースに(>_<)
でも、もし出場不可となったら…？ それは神のみぞ知る。↑↑↑
そのジョコビッチ選手、最大のピンチ。彼の２大スポンサーのうち、筆頭の自動車メーカー「プジョー」が３月末をもって契約打ち切り。表向きは「コロナ影響による経営打撃で、大型契約を維持できない」とのことですが…。
続いて、アパレル大手「ラコステ」が、2025までの契約をやはり３月末をもって打ち切り。こちらは理由を「ワクチン拒否騒動」と明言、広告塔の変更を強く要望とのこと。
結果ジョコビッチ選手は、プジョーとの契約残り分数百万ユーロ（数十億円）と、ラコステとの契約残り３年分2800万ユーロ（約３６億円）という巨額のスポンサー料を失うことに。
自身の「世界の空気を読まない主義主張」は、とんでもない代償を背負うこととなりました。さてジョコビッチ選手、例えモンテカルロMSに無事出場できたとしても、ウェアは何着るの？ 裸じゃコートに入れませんよ？
↑↑↑ 計算誤り(>_<)
誤：数百万ユーロ（数十億円）
正：数百万ユーロ（十数億円）https://news.yahoo.co.jp/articles/411926a06a2a2b404fa76fc9d26ee196bcd606a6
プーチン支持者でないことを保証しないとウィンブルドンの試合に出られない？
でもそんなことをしたら、ロシアには帰れないのでは…。
帰れないどころか、追放されてしまうのでは。英国スポーツ相の言い分もわかるけど。
選手個人や会場のセキュリティ上の問題もあるしな…。
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