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下団
6/16日よりコチラに移動願います。
ロジャー様とマレ–選手に要注目ですね😆 -
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NORICHAN
ティーム選手は深刻な事態のようですね、本当に心配…。
ただ彼の今後の経過等については、以降は「瓦版」トピもしくは「フリー・ジャンル」トピにてお願い致しますm(__)mマヨルカ250シングルス徒然。
SFの2カードが決定。
メドベージェフ選手[1] vs. カレニョ-ブスタ選手[4]
クェリー選手 vs. マナリノ選手トップHはシード選手が順当に。
ボトムHは偶然にも、対戦相手のW/O(ウンベール選手)やリタイア(ティーム選手)で体力温存的恩恵を受けた選手同士の対戦に。NORICHANマヨルカ250ダブルス徒然。
こりゃまたビックリ。
初戦からガッツリ注目のジョコビッチ選手/手/ゴメス-エレラ選手組[WC]が、何と決勝進出! しかもマラハ選手/クレシ選手組[3]っちゅー手堅いペアをストレートで破って!ただ心配なのが今後。
本日のOOPはシングルスSFのみで、明日のOOPがダブルスSFボトムHのみ。
ってことはダブルス決勝が日曜(06/27)なの?! ジョコビッチ選手大丈夫? 月曜(06/28)にはWB開幕試合でセンターコートだよっ?!NORICHAN↑↑↑ 何じゃそりゃ(>_<)
誤:ジョコビッチ選手/手/ゴメス-エレラ選手組[WC]
正:ジョコビッチ選手/ゴメス-エレラ選手組[WC]何故に「手」だけが入ったの???
これがウワサの10文字ホラー、「手が映り込む心霊写真…」ってか?(苦笑)NORICHANイーストボーン250徒然。
LL復活選手の快進撃。ん? 日本の誰かさんもいつかどこかで(笑)
それはミラノ卒業生AUSマックス・パーセル選手23歳。
1Rで同国先輩ダックワース選手[Q]を破ってからは、モンフィス選手35歳[1]、セッピ選手37歳[LL]と次々ベテランを撃破。
しかも3戦とも、セット先取してからセット・オールに持ち込まれるも、最後は振り切るという粘り腰。ここ数年のパーセル選手は、ほとんどザヴィル選手ときどき他選手(サンティラン選手、カラツェフ選手等)とのペアでのダブルスが主戦場でしたので、このシングルス快進撃は驚きです。
LL復活ですから当然予選からで、その予選2戦もまたフルセット! 20歳代前半の若者の体力たるや(笑)NORICHANマヨルカ250ダブルス徒然。
やっぱり…。
ジョコビッチ選手/ゴメス-エレラ選手組[WC]、ダブルス決勝をW/O。
今朝の英BBCより。<Novak Djokovic’s Wimbledon warm-up cut short by Mallorca doubles final withdrawal>
https://www.bbc.com/sport/tennis/57603821NORICHAN↑↑↑
よくよく読むと、W/Oはゴメス-エレラ選手の負傷が原因と。何だか絶妙なタイミングな気もします(苦笑)
が、ジョコビッチ選手曰く
「決勝進出なんて予想もしていなかった」
とのこと。
これで明日06/26のダブルスSFボトムHが、事実上の決勝戦となりました。負傷の度合いはわかりませんが、ゴメス-エレラ選手、お大事に。
そしてジョコビッチ選手、ダッシュ勝平でロンドンへGO!NORICHAN先週W25(06/21週)のツアー最終結果をやっと確認。
マヨルカ250シングルスは、RUSメドベージェフ選手[1]が優勝。
今季、マルセイユ250シングルスに続いて、早くも2タイトル目獲得ですね、おめでとう。イーストボーン250シングルスは、AUSデ・ミノール選手[2]が優勝。
ほっほぅ、彼もまた今季、アンタルヤ250シングルスに続いて、早くも2タイトル目獲得です、おめでとう。そっかー、GS前哨戦や250大会ではもう、ミラノ卒業生のNEXT GEN選手たちが、ごく普通に優勝するような時代になりましたか…。
ってことでこの2選手、WBへはかなりいいイメージで臨めるのではないでしょうか。NORICHAN↑↑↑
それはATP Challengerでも同じ傾向。ITAミラノCH80シングルス優勝は、やはりミラノ卒業生のITAジャンマルコ・モローニ選手23歳。
23歳にしては貫禄のあるお顔立ち。だってD・フェレール氏にクリソツなんですもの(笑)ただ彼は、も~ゴリッゴリのクレー・コーター。プロ転向(2016)後はグラスには一切出場していません。ええ、ただの1大会も! ここは徹底してます(笑)
なのでこのグラス・シーズン、彼をお見受けする機会はガクッと減るでしょう(苦笑)NORICHANまたもや選手が1人覚醒したのか?な件。
それはWB裏大会、PORポルトCH80シングルス優勝のTURアルトゥグ・セリクビレク選手24歳。24歳という年齢からは一瞬ミラノ卒業生かと思えるのですが、いえいえ、彼はU21の頃はITFツアー(当時のフューチャーズ)で武者修行の身。従って完っ全にノーマークでした。
ところが今季、母国開催のアンタルヤ250で自信がついて開眼、以降は数々のCH大会荒らしと化しました。特筆すべきはそのジャパン・キラーぶり(>_<)
シンガポールで望月慎太郎選手、オーランドで関口選手、RG予選で伊藤選手、そしてこのポルトで綿貫選手&伊藤選手を破るという、いわば親日国家トルコから対日刺客ご誕生、なのです。
しかも本大会、SFではあのUKRスタホフスキー選手を6-2、6-1と粉砕し、決勝ではFRAカンタン・アリス選手に6-2、6-1と文字通り簡単に勝ってタイトル獲得。こんな選手が突如ひょいっと出てくるからATPって面白い♪
NORICHANWB以外の大会で、今週ひっじょーに気になった選手が4選手。
まずはCH大会の海外2選手。
いい意味で気になるのが、CHIジャリー選手。
ザルツブルグCH(クレー)のシングルスに「予選から」出場し本戦入りしたことに、まず「一から出直し感」を強く感じ、好感度UP。
更に1R、何とBRAモンテイロ選手[1]にフルセット逆転勝ちで1山乗っ取り、その勢いでQF進出。さあCHI1番手に復帰できるか。悪い意味で気になるのが、FRAペール選手。
WBシングルス1Rが無気力試合か?と騒がれたのが癪に障ったのか、なりふり構わずブラウンシュバイクCH(クレー)のシングルスに「第1シードで」出場。
にも関わらず2R敗退。
これで今季AO以降、彼の1R敗退は13大会、2R敗退は3大会と、2R以上に全く勝ち上がれていません。敬6大会出場でこれって…(>_<)NORICHAN↑↑↑ お分かりとは思いますが。
誤:「敬」6大会出場でこれって…(>_<)
正:「計」6大会出場でこれって…(>_<)
敬ってど~する。NORICHAN↑↑↑ 更に(>_<)
誤:計「6」大会出場でこれって…(>_<)
正:計「16」大会出場でこれって…(>_<)
単純計算さえおかしくなってる…(苦笑)NORICHAN↑↑↑
続いてITFツアー出場の日本2選手。
もうこれはね、悪い悪い意味で気になって気になって仕方がないのです(>_<)1人目が、王子こと守屋宏紀選手。
M25+Hアジャクシオ(FRA、ハード)のシングルスに「第1シードで」出場するもフルセットで2R敗退。
その対戦相手が…チチパス弟ペトロス選手20歳! これはアカンって…。ペトロス君ね、昨シーズンは西岡選手、杉田選手、内田選手と日本選手に負けまくりで所謂お得意様だったのに、今季に入って清水選手、守屋選手と立て続けに勝利。
ただし清水選手は途中リタイアだったので、守屋選手の負けが正真正銘の対日本選手勝利第1号(>_<)
王子ったら…。2人目が、内田海智選手。
同じくM25+Hアジャクシオ(FRA、ハード)のシングルスに「第3シードで」出場するも、これまたフルセットで2R敗退。
その対戦相手が…RGシングルス予選WC出場の現役BOYS、FRAムペシ-ペリカール選手17歳! いよいよこれはアカンって…。
だって彼、WB出場パスしてのITFツアー出場の、まだ現役高校生ですよ?
かいち選手ったら…。NORICHAN↑↑↑ これはまつがいではないのですが。
誤:WB出場パスしての
正:WB「ジュニア」出場パスしてのNORICHANもう1人、今後がひっじょーに気になる選手。
それは女子、UKRダイアナ・イェストレムスカ選手21歳。彼女は例の薬物疑惑で出場停止処分になったものの、白蘭さま情報によれば彼女の訴えがある程度認められ、出場停止期間が半年(?)に軽減されたとのことでした。
そしてどうやらツアーに無事復帰。今週開催のWTAハンブルク250シングルスに堂々の第1シード、早速QF進出です。自身の疑惑を根っから払拭することはできないでしょうけれど、周りの目を変えるには、コツコツ試合を重ねて結果を出していくしかない。いばらの道、きっちり歩んで頂きましょう。
QFの対戦相手はITAエラーニ選手です。NORICHAN更に発見。今度は男子ダブルス。
それは「鯖の麩ツィンズ」ことサバノフ・ブラザース。今週開催のGERブラウンシュバイクCHダブルスに第1シードで登場し、サクサクっと決勝進出。
WBダブルス本戦ではコンビ解消。イワン選手はラヨビッチ選手と、マティ選手はクライノビッチ選手と組んでたのに、またクレーで兄弟コンビ復活?と。で、今更ながらふと。ごく単純に、彼ら兄弟の2者合算ランクでは、WBダブルスは本戦DAできなかったのでしょうね。
NORICHAN▼ザルツブルグCH125
いい意味で気になる今週の選手、それはCHジャリー選手。
予選勝者同士の対戦となったQFは、苦しみながらもつい先ほどストレートで勝利。
SFはARGバグニス選手[4]と対戦です。こうやって1つ1つ勝利を積み上げ、牛歩ではありますがランキングを少しずつ上げて再起を目指す姿は、薬物絡みで同じように再起を目指すUKRイェストレムスカ選手にとって、いいお手本となるのではないでしょうか。
NORICHAN再起を誓う2選手のその後。
◇WTAハンブルク250
UKRイェストレムスカ選手[1]。
ITAエラーニ選手に辛勝ながらストレート勝利でQF突破するも、ROUルーセ選手23歳[Q]にフルセット逆転負けでSF敗退。
えっ、誰? 誰なの? ってな伏兵現る、です。▼ザルツブルグCH125
CHIジャリー選手[Q]。
ARGバグニス選手[4]にストレート負けでSF敗退。あら、偶然にも2選手ともSF敗退でした。
NORICHANGS&MS以外は皆さま、あまり食指が動かないですか?
今週W28(06/21週)のツアーで気になる選手や大会徒然。◆ハンブルク500
先々週のブラウンシュバイクCHシングルスで、何とか初戦敗退地獄から抜け出たFRAペール選手、
第8シードで臨んだ本大会シングルスは、LTUベランキス選手の途中リタイアという漁夫の利で1R突破。それでツキを取り戻したのか、続く2Rも何とかストレート勝利で突破しQF進出。
これが復調の兆しになればよいのですが。ただ非常に心配な選手が1人。
それはLL復活のARGセバスチャン・バエズ選手20歳。
6-1、6-2という圧倒的なスコアで1R突破、非常にノッってると思われたのに急遽2RをW/O(>_<) まさか…とは思うのですが心配です。◇ボースタッド250
こちらのシングルスはQF8選手が決定するも、第1&第2以外のシード6選手が2Rまでに敗退というなかなかなカオス展開です。◇ニューポート250
3人もの日本選手がシングルスに出場していながら、1人としてQF進出していない残念な大会ですが、注目はやはりベテランRSAアンダーソン選手[8]のSF進出。
これは今後も「ベテラン復活・活躍」トピで追うことと致します。FUMAwowowオンデマンドを何となく検索して、何となくチチパスvsクライノビッチを見始めました。
クライノビッチがセットを取るところから。
今、クライノビッチが1ブレークアップ中。5-3ジェレがバシラシビリに勝ったので、クライノビッチが勝つと、セルビアの選手が二人準決勝に行くことになるけど、どうなるかしら。そうだ、この後の試合もラヨビッチvsカレニョブスタで。セルビア選手がからんでる。
チチパス君は、調子が良くない時に出る、バックの大アウトとか、フォアの「宇宙開発」が出てる。でも、気を引き締めて5-4にしそう。クライノビッチSFMをきちんと締められるかどうか。
FUMAあらまあ、チチパス40-15からエースを決めたと思ったら、それがフォルト。やり直したら、そこから40-40まで追いつかれ、クライノビッチのウィナーでアドバンテージを取られ、最後はミスで落としてしまった。
クライノビッチ、準決勝進出おめでとう。次はセルビア同士の対決(ジェレ)。あけび見てた!見てた!最初から😀
それがもう!1セット目、チチパス完璧なスタートで5-0まで来て、えー!ベーグル🥯??と目を丸くする出来でした。もう見るのやめようかなあ…などと思っているうちに、クライノビッチがキープして5-1 次に1ブレイク返して5-2 またキープして5-3 と勢いづき、やっとこさっとこ6-3で取りました😅ありゃりゃ、これはもしかして……などと見ているうちにクライノビッチのプレーがグングンよくなり、反比例のチチパス、ミスが出てきたところが、FUMAさんご指摘の場面。どうしたんでしょう?という感じでした。もちろんクライノビッチがいいプレーをしたことによるものだと思うけれど。あの、長ーーーーいセット間のチチパスの休憩を見て、アナウンサーがリオでの錦織の長い休憩のことを持ち出してたけど😅 チチパスの場合はかなり動揺してた様子。最後の最後までクライノビッチがペースを下げることなく取り切りました。チチパス、なんか全仏、ウィンブルドンの敗戦を引きずっている模様。
そうか…ジェレ、クライノビッチ、ラヨビッチ……同国だったんだ。(ジェレはなぜビッチがつかないのか?初歩的疑問) ハンブルグ、ちょっと面白い展開になってきたか…。FUMAあけびさん、ご覧になっていたのですね。
第3セット、クライノビッチのウィナーに何度も「おー!」と声を出しながら見ていました。
私もチチパス君は、あれ以来まだメンタルが整っていなくて、不利な状況を乗り切れないのかもなあ、と思っちゃった。ところで、アナウンサーがリオの錦織君のことを持ち出した時は、むっと来ちゃったわ。
まるで錦織君がナダル相手に姑息な駆け引きしたみたいじゃないの。
「遠いトイレに案内された」って何度も言っていたじゃない。
てか、その話をちゃんと知っているんですかねえ。ジェレの国籍を、「どこだっけ?」と一瞬迷うのはビッチがついていないせいだったか。
何となく南米っぽく思えるんですよね…。あけびそう、私もリオでの件は「違うしぃ💢」って思ってた笑
ラヨビッチはタイブレークで落として、カレーニョブスタが1セット目取りましたね。
でももう寝なくちゃ。同国っていう注目もあるけど。今年前半の若手の活躍に少し疲れが見え、ハンブルグは30歳前後の選手(なかなか渋いメンツ)がQF進出。ちょっとね、嬉しい😃だいあんチチパス vs クライノビッチ、FUMAさんとあけびさんのコメントを読んで、ハイライト動画を確認しました。ふむふむなるほど。
クライノビッチ絶好調じゃないですか。
ジェレとのセルビア対決を制して、決勝進出。クライノビッチって確かまだツアーのタイトルはなかったはずだから、この500大会でいきなり優勝したらすごい。決勝戦の相手はどうなるかな。カレニョ-ブスタが第1セット、タイブレで取ったけど、第2セットは今、2-2で長いゲームになっている。最近好調のデルボニス、反撃なるか。
デルボニスのサーブって、フォームがダイナミックですよね(腕の振り上げ方とか、体のそらし方とか)。んなこといってるうちに、カレニョ‐ブスタがブレイクに成功、3-2。だいあん訂正。デルボニス、サーブのフォーム、ダイナミック(動的)というよりとにかく振りが大きくて、途中スタティック(静的)になるのよね。ちょい止まる。
で、ラリーはなかなか見ごたえあって、1ブレイクされたあと、最後までがんばっていたのだが、
3-5からシーソーのすえ、最後はリターンがネットにかかって試合終了。ハンブルク決勝は クライノビッチ vs カレニョ‐ブスタになりました。
いずれが勝っても、500のタイトルは初。FUMA昨夜、ジェレとクライノビッチの試合だけ見ました。
何となーくジェレ寄りで見ていましたが、負けてしまった。
クライノビッチ、チチパス戦のレベルを維持していましたね。クライノビッチは初めての決勝進出だから、決勝はクライノビッチ応援にしようかなと思っていましたが、だいあんさん情報でカレニョも500タイトルは初めてだと知り、困ったなあ。
カレニョは錦織君を縁が深い?ので、彼のことも応援したいし。
それにクライノビッチが勝つと、東京のジョコビッチ様がますます奮起しそうだしなあ(今だって十分なのに)。リッコラLiveを全て見逃してしまった。
なんかチチパスのラケットがラリー中に折れて、大変な所に飛んで行った映像がネットに上がっていたのを見て、何があったの⁉︎…とvsクライノビッチ戦の映像観ました。チチパス、かなりフラストレーション溜まってたんだな、折れる前に何度もラケット叩きつけちゃってたのか。
だけど、チチパスのあのラケット叩きつけは、すぐそばに小さなボールパーソンがいて怖そうに避けていたんですよね。
長〜い休憩からのタイムバイオレーションもそうですが、またまた 父パスさんからのコーチングでバイオレーションも取られ、回数がなぁ…。
それだけ、クライノビッチの調子が良くなっていったという事でしょうけど。トイレットブレークに関しては私も実況の方にちょっと憤慨、錦織選手のリオ・オリンピックの時と一緒にしないで欲しいです😤 WOWOWが正確な情報を伝えずにどうする⁉️と思いますよねぇ。知らないはずはないと思うんだが。
リッコラクライノビッチに関しては、彼が10代の頃から圭さんもかなり高い評価してたけど、故障による手術に何度も泣かされてましたね。
FUMAさん、クライノビッチは何回か決勝進出ありだと思います。
彼の決勝で一番印象が強いのはやはり 2017年パリマスターズ決勝、ソックが逆転で優勝したあの年かな…。(錦鯉暗黒の年…😢)
ツアー初の決勝進出がマスターズでしたから。500は初めてなんですね。あと ジェレの国籍が何となく南米っぽく思える…ってわかります、私もそう。
たぶん私の場合は、リオ500で初優勝した時、亡くなったご両親の話をした涙のインタビューが記憶に残っていて、なんか地元感みたいなのがあったせいかな?実は全然違ったと言う…。
しかも、名前がセルビア風 〜ッチじゃないのも確かにありますねぇ🧐セルビア同国対決を制したクライノビッチは、勝てばツアー初優勝。
さて、カレーニョブスタも相当調子が良さそうだけど、決勝どうなるかな?
どっちも29歳アラサーで、どっちも頑張れ〜!な気持ちです。FUMAリッコラさん
コメントありがとうございます。
クライノビッチ決勝に初めて進出、確かに「500では」というのが抜けていました。ご指摘の通りです。
私もパリマスターズで決勝進出したのをよく覚えています。
いきなり出てきたなあって印象でした。
ソックも絶好調でしたね。二人ともそこからランキング落としてしまったけど…。
クライノビッチはここから再び浮上してくるかしら。リッコラどの選手も怪我に泣かない選手は居ないですよね。
皆んな大幅にランキング落としても、ランキングが無くなっても、モチベーションとフィジカルを必死の努力で戻して帰って来てる。錦織選手を筆頭に、ベテランさん達を応援をしたくなるのは、そこですね。
あけびハンブルグ決勝 クライノビッチvsカレーニョブスタ戦
クライノビッチがミスさせられてる?カレーニョブスタのショットの威力があって🤭ラケットを振り切ってますなあ。ノリノリです😀 あっという間に6-2 でカレーニョブスタが1セット目取りました。
チチパス戦でも1セット目は不利な展開だったけれども、見事に挽回したクライノビッチですが、ちょっとチチパス戦のようには行かなそう。どうかな?ニューポート、アンダーソンがブブリクをやぶって決勝進出なんですね!嬉しい。で、相手は好調のトンプソンと思いきやアメリカの20歳🇺🇸名前、読めません💧 見てみたいけど、映像なしか…。
だいあんハンブルク決勝 クライノビッチ vs カレニョ・ブスタ
第2セットから観ています。第1セットはカレニョ‐ブスタ(PCB)が序盤にブレイクして、けっきょく6-2で先取。
第2セットも最初のゲームでブレイクに成功。PCB、ドロップショットもラインぎりぎりのストロークもよく入る。長いラリーになり、クライノビッチも相当よく拾っているんだが、肝心のところでミスが出たり、PCBのスーパーショットが決まったりで・・・第3ゲーム、ブレイクのチャンスを逃す。あけびクライノビッチ、強いショットを打ち続け、ペースを作りはじめていますが、カレーニョブスタのなんちゅうサーブ😲214kmって言いましたか?
リッコラどうしても先にミスが出るクライノビッチだが、なんとかキープ3-4。
カレーニョブスタのショット、キレがありますねぇ。あけび素晴らしいラリー🎵クライノビッチも相当いいショットをうってますが、カレーニョブスタがウィナーでポイントをとる😲ノリノリだなあ( ̄▽ ̄;) 全豪錦織戦がみたくなった😅
だいあん第8ゲーム、クライノビッチにとってチャンスの芽があったが・・・最後のリターン、ネットを越えず。
3-5PCB、堅実かつ攻撃的な?プレー。
FUMAクライノビッチ、首の皮1枚つながった。
ファイナルに持ち込めるか。
カレニョが締めるか。あけびクライノビッチ,よくなってますよね?カレーニョブスタのSFCで何かが起きるか?
リッコラ何かを変えないとブレーク出来ないかも…。
クライノビッチどうする?だいあんカレニョ‐ブスタ、初の500大会優勝おめでとう。素晴らしかったね。
クライノビッチ、準優勝おめでとう。またチャンスあるよ。リッコラカレーニョMP、完勝に近い優勝🏆✨でした。
カレーニョブスタ、500の初優勝おめでとう👏👏👏
クライノビッチ、準優勝おめでとう👏👏FUMAカレニョブスタ、初の500タイトルおめでとう!
相変わらずミスが少ないのう。
唸り声がナダルに似てきたよ。クライノビッチ、また決勝で勝てなかった、残念。
この調子が維持できますように。あけびカレーニョブスタ、ぶれずに取りきりました。優勝にふさわしいプレーだったと思いました。ウィナー27本、優勝おめでとう🎵
クライノビッチ、チチパス戦素晴らしかった❗準優勝おめでとう🎵 錦織の試合が見たいぞ~‼️だいあんニューポート決勝 ケビン・アンダーソン vs ジェンソン・ブルックスビー
見逃し配信で観ました。ブルックスビー20歳、平均的な体格と思ったら、身長193㎝あったのか。
203㎝のキリン・下村(アンダーソン)と比較したから普通に見えただけだったのだ。第1セットはBPを握られてもサーブや3球目攻撃でしのぐアンダーソンに対し、素晴らしいリターン力を見せて、パッシングショットなどでウィナーを決めるブルックスビーの、大接戦。
タイブレを10‐8で制したアンダーソンが取った。このタイブレ、見ものでした。アンダーソンがDFも含むミスで2-5とリードされ、そこから巻き返した。第1セットだけで1時間17分かかった。第2セットは第1ゲーム、ブルックスビーのサービスゲームで、不運なコードボールもあったが、
アンダーソンがいきなりブレイクに成功。それからあとはお互いキープが続き、SFCへ。アンダーソン、ちょっと固くなったか、DFスタートで、40‐40まで追い上げられたが、最後はワイドサーブや前に出た攻撃がきいて、見事に勝ち切った。
2019年1月以来のタイトル?おめでとう、おめでとう。
ブルックスビー君も、今後は注目だな。準優勝おめでとう。NORICHANだいあんさま
アンダーソン選手については「ベテラン復活・活躍」トピ、ブルックスビー選手については「青田買い」トピにて逐一コメントしておりますので、宜しければ是非お越しくださいな(^O^)/NORICHAN◆ハンブルク500
まずはESPカレニョ-ブスタ選手、優勝おめでとうございます。
錦織世代のシングルス・タイトル獲得は、やはり何となく心がウキウキ致します。で、雑感。
チチパス兄選手[1/WC]の早期敗退で感じたことですが、いかにトップ選手であれ、急遽WCで出場の大会では望んだ結果(優勝)を得ることは難しいのだなあと。
よくありますよね、前週のGSやMSで思わぬ敗退を喫したトップ選手が、翌週のATPツアーに突如WCで出場、それが上位シードって。
でもそれでちゃっかり優勝ってパターンはあまり記憶にありません。やはり当初からエントリー、この大会に出るぞと早くから決めて準備している選手のほうがきっちり勝ち上がる気がします。NORICHAN◇ボースタッド250
シングルス優勝はNORルード選手[1]なのですが、その勝ち上がりにちょっとビックリ。第1シードですから1Rはbye。
2Rはジュニア卒業ホヤホヤのDENルーン選手[WC]に6-0、6-2。
QFは、対戦相手のSUIラークソネン選手[Q]が何とW/O!
SFは、ESPカルバレス-バエナ選手に6-1、6-4。
決勝は、ARGコリア選手に6-3、6-3。いやいやいや(苦笑) タイトル獲得までたった6セットって…。
変な言い回しですが、ジョコビッチ選手を上回る効率の良さと、勝負強さ(?)なのかドロー運のよさ(?)なのか、と非常に感心した次第です。NORICHANハンブルク500シングルスでの、いつものチチパス兄選手らしからぬ試合運びには、こんな出来事が起因していたようです。
テニスでイリーさんより。<プレー中にラケットがポッキリ…チチパス、自暴自棄で敗北?>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0045381.phpNORICHAN↑↑↑
こんなことってあるんだ~(>_<)リターンの瞬間ラケットが折れ、グリップだけになったラケットでは、クライノビッチ選手からの返球に触れることもできず、ただただ見送るだけだった…。
まあその前、自身のラケット虐待でラケットはかなりダメージを受けていたのでしょうね。それにしても…(苦笑)こんな出来事を一瞬のうちに忘却の彼方へと追いやるなんてとても無理。引きずっちゃいましたねえ。
ただし対戦相手のクライノビッチ選手には、今後どこかで一言誤っておいて欲しいなあ、と思いました。 -
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