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下団
6/16日よりコチラに移動願います。
ロジャー様とマレ–選手に要注目ですね😆 -
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NORICHAN
ところで。
ハンブルク500シングルスで話題になっていた、SRB選手の「~ビッチ」姓の件。「~ビッチ」姓は、旧ユーゴ諸国ではかなり一般的な姓で、日本でいえば「●田さん」のようなものだそうです。
これは以前、デ杯一筋さまに教えて頂いたのですが、「~ビッチ」はもともと「~の子孫」という意味で、それが苗字として定着したとのこと。
英語姓の「~ソン」と意味合いは同じですね、ベンソン、ジョンソン、ジャクソン、ウィルソン、リチャードソン、ロバートソン…etc。なので「~ビッチ」は本来、「ジョコの子孫」「ラヨの子孫」「クライノの子孫」ということですね。
NORICHAN開会式が明日に迫っているというのに、まーーーーーったく盛り上がらない東京五輪。
そりゃそうです、組織委員会からあれだけ醜聞が出まくっちゃあ、ねぇ…。パラリンピックも開催されるというのに、あの人権意識の低さ、いえ、なさはどうよ?って感じで、そりゃ国民総出で呆れ返りますよね(T_T)その東京五輪のテニス競技関連で、内田暁氏が昨日コラムを掲載。
知らなかった驚愕の事実が次々と!
NUNBER WEBより。<大坂なおみ、錦織圭は出場も…テニスのトップ選手たちが東京五輪を回避する「コロナだけじゃない」2つの理由>
https://number.bunshun.jp/articles/-/848948NORICHAN↑↑↑
とにかくビックリしたのがこの事実。
2012ロンドン五輪までは、トップ選手の五輪出場期間中、ITFはATP&WTAに北米シーズンの損失(トップ選手不在による興行収入減)を補填、対価を支払っていた、ですって?!
それは金銭とポイントのトレード…。3組織間のズブズブな、そしてザル勘定な経営実態が明らかに。
何だか「ったくどいつもこいつも!」って感じです(>_<)他にも、チチパス兄選手&サッカリ選手の母国での評価の低さ等々。
さて東京五輪ですが、下団さま
観戦専用トピはお立ち上げ? それともこちら? 恐らく団長さまの記事立ての様子見かと思いますが。NORICHAN今週W29(07/19週)のATP250の3大会。
そこでビックリのシードダウン、それはグシュタード250(SUI、クレー)のシングルス2R。現ランクもレース・ランキングも第16位、1Rがbyeで体力温存のはずの第2シード、ESPバウティスタ-アグート選手がまさかの初戦=2R敗退、しかもあーっさりとストレートで…(>_<)
一体どしたの? 相手は誰?と確認、そこでビックリ&一人ご満悦(笑)それはFRAアルトゥール・リンデルネッシュ選手25歳だった!
だってね、彼についてはほんの2時間ほど前に「フリー・ジャンル」トピにて「注目している選手」としてご紹介したばかり。だからご満悦、私の観察眼も捨てたモンじゃね~な~って♪
しかも「大物食い」とご紹介した通り、彼は早くも今季、対トップ20選手勝利2勝目です。はいFRAリンデルネッシュ選手、化けますよ絶対(^O^)/
NORICHAN↑↑↑
やはりATP公式もご注目。トップ記事になってます。
ただし内容は、私がご紹介した以上の新たな情報は記載されていないので、記事タイトルのみご紹介。
ハイライト動画は必見。196cmは手足も長うございます。<Rinderknech Upsets Bautista Agut In Gstaad >
NORICHANさすがと言うべきなのか、なぜに?と疑問を抱くべきなのか。
それはロス・カボス250シングルスのQF進出8選手のお顔ぶれ。8選手の内訳が、USA5選手、AUS2選手、GBR1選手と、みごっとに英語圏の選手ばかりなり。
なので、「さすがは北米大会」と言うべきなのか、「スペイン語圏のMEXでなぜに?」と疑問を抱くべきなのか、と悩む次第なのでありまする(苦笑)NORICHAN気が早いですが、来週W30(07/26週)のATPツアー。
来週は東京五輪一色になりそうですが、私的にキッツビュール250が熱い。
それはシングルス第1シードのNORルード選手22歳。彼がどこまで勝ち上がるか、に俄然注目です。なぜならルード選手、先週のボースタッド250シングルス優勝でレース・ランキングが第10位に浮上。第9位にたった15P差まで迫っているから。
その第9位がRUSカラツェフ選手! そう、彼は東京五輪出場で来週は加点がない。となるとルード選手がカラツェフ選手をまくり、第8位のフルカッツ選手にどこまで迫るかに焦点が。もしルード選手がレース・ランキングでトップ8になったなら、それこそお父上クリスチャン・ルード氏は歓喜されることでしょう。
既に数々の記録更新で父親超えを果たしているキャスパー君が、こんな父親超え(=日東ATPファイナルズ出場)を達成する足掛かりとなるか、というマイルストーンなキッツビュール250なのです。NORICHAN↑↑↑
ルード選手、ちょっと待った! ってか君、凄いって。今週W29(07/19週)に開催のグシュタード250シングルス。
ルード選手[3]ったら、QFでFRAペール選手[6]をフルセットで破ってSF進出、ライブ・レース・ランキングでは既にRUSカラツェフ選手まくって第9位に来てるぢゃないっ!
もし優勝したら、第8位のPOLフルカッツ選手とは170P差?!かのフルカッツ選手はというと…現在東京にいる! ポイント加算はない…。
来週のキッツビュール250は、まさにルード選手がレース・ランキングのトップ8入りなるか?な、大事な大事な大会となりました♪
あ、でも失効はどうだったかな?NORICHAN今週W29(07/19週)のATP250の3大会。各大会ともSF進出者が決定。
まずはウマグ250のカードから。トップH:R-ビニョラス選手[1] vs. A-ガルフィア選手[7]
ボトムH:ガスケ選手[4] vs. アルトマイヤー選手[Q]偶然にも2戦とも新旧対決。
ガスケ選手の復調も嬉しいですが、アルカラス-ガルフィア選手がクライノビッチ選手[3]をフルセットで下したのにはビックリ。カルロス君、ますます脅威。NORICHAN続いてグシュタード250のカードです。
トップH:ルード選手[3] vs. コプリバ選手[Q]
ボトムH:ジェレ選手[7] vs. ガストン選手こちらは2戦ともシード対ノーシード。
ルード選手は↑で超コメント済みですので割愛しますが、注目は何といっても小兵FRAガストン選手20歳(173cm)。
ARGデルボニス選手[5](193cm)、CHIガリン選手[4](185cm)と、長身南米クレコを次々撃破してSF進出!
あれ? ウーゴ君、171cmからいつの間に2cmも伸びたの?NORICHANそしてロス・カボス250のカードです。
トップH:ノーリー選手[1] vs. フリッツ選手[3]
ボトムH:イズナー選手[2] vs. ナカシマ選手あと1人でUSA一色というところで、GBRノーリー選手踏ん張りました。
おっ、彼もまたここの戦績如何ではレース・ランキング、第13位カレニョ-ブスタ選手に5P差まで詰め寄ることができる!
来週カレニョ-ブスタ選手は…ほぅ、これまた東京。来週のノーリー選手要確認。そしてブランどん♪
グシュタード250のFRAガストン選手とともに、現役U21選手2人がATPツアーでキャリア初のSF進出♪
ただナカシマ選手、QFで「あの」AUSトンプソン選手[5]をフルセットで下してて、ひっじょーに複雑(>_<)
寧ろトンプソン選手に聞きたい、WBは何だったの?と。だってRGでムナール選手に負けて以降、デ・ミノール選手、ルブレフ選手、ブルックスビー選手、ナカシマ選手と若造にはからっきし弱いのに!と(苦笑)NORICHAN2021ミラノ・レースの行方を左右する今週の2大会。
グシュタード250では、ルード選手[3]がコプリバ選手[Q]を圧倒、ストレート勝利で決勝進出。
ロス・カボス250では、ノーリー選手[1]がフリッツ選手[3]を一蹴、ストレート勝利で決勝進出。ミラノ・レースはますます混沌として参りました♪
NORICHANW29(07/19週)のATP250の3大会シングルス結果に大興奮(笑)
だって、超衝撃的&超刺激的&超暗示的!!!!!3大会のシングルス決勝カードは、偶然にもシード選手vs.ノーシードのミラノ現役生。しかも、うち2大会は、シード選手がシニアのトリノ・レースにも絡むという複雑さ。
そんな決勝は、驚きのエピローグを迎えました。まずは、グシュタード250シングルス。
NORルード選手[3]vs.FRAガストン選手は、前者が6-3、6-2の圧勝で優勝。
この結果ルード選手は、レース第9位のカラツェフ選手に235P差をつけてまくり、第8位のフルカッツ選手に170Pさまで迫りました。特筆すべきは準優勝のガストン選手18歳。
第5、第4、第7を全てフルセットで破って決勝進出。どんだけ体力あんねん?と(笑) 若いって素晴らしい。NORICHAN続いて、ロス・カボス250シングルス。
GBRノーリー選手[1]vs.USAナカシマ選手は、またもや前者が6-2、6-2の圧勝で優勝。
この結果ノーリー選手はレース3人抜き!(オジェ-アリアッシム選手、カレニョ-ブスタ選手、シネール選手)で、第11位のシャポバロフ選手に45P差まで迫りました。特筆すべきは、やはり準優勝のナカシマ選手19歳。
第4、第5、第2を破って決勝進出。うち2人はUSA大先輩のクェリー選手&イズナー選手。どんだけ下克上すんねん!と(笑)NORICHAN最後に、ウマグ250シングルス。
私の大興奮の源は、ほぼこの大会にあると言っていいんです(笑) 興奮し過ぎて、こちらがシード対決だったのを間違えちゃった(>_<)決勝は、FRAガスケ選手[4]vs.ESPアルカラス-ガルフィア選手[7]というカード。
ガスケ選手の決勝進出(=復調)も嬉しいですが、結果は6-2、6-2の圧勝で何と後者が優勝! ATPツアーで18歳チャンピオンの誕生です\(^O^)/何が凄いってカルロス君の勝ち上がり。
第3、第1、第4と上位シード3タテで優勝という、ほぼあり得ないチャンピオン・ロード。こんなの夢のまた夢でしょ、と思っていたら、若干18歳が見事体現してくれちゃった!
まさに「次世代ナダル」と称されるに相応しい優勝ではないでしょうか♪NORICHAN↑↑↑
早速、ATPトップにアルカラス-ガルフィア選手特集記事。
ルード選手もノーリー選手も、普段なら大注目のはずのティーン2選手の決勝進出でさえも、ものの見事に霞んでしまいました(苦笑)
アメージング・グレイスならぬアメージング・アルカラス♪ コーチのJ・C・フェレーロ氏もしてやったり、でしょう。<Amazing Alcaraz: 18 Y.O. Spaniard Wins First ATP Tour Title In Umag>
NORICHAN↑↑↑
ぎゅーっと縮小意訳で数点ご紹介。◆やはり記録達成。
彼のATPツアー初優勝は、ウマグ250シングルス史上最年少。
そして18歳でのツアー優勝は、ATP史上では…はい、2008デルレイ250シングルス優勝の錦織選手以来! そっかあ、あれ以来18歳チャンピオンは13年待たないと登場しなかった…。
いかに2008のそれが素晴らしい偉業であったかということを再認識。◆天才少年同士の戦い。
ガスケ選手もまた、2002に15歳でツアー初優勝のかつての天才少年。この記録は1990以降いまだに破られていません。
しかしながら今度は彼、今季のティーン・エイジャー初チャンピオン誕生の立役者になってしまいました。皮肉なものですね(>_<)◆ガスケ選手曰く。
全力でプレーするのは大変だった。特に、エネルギーに満ち溢れ、スピンを多用して速い攻撃を仕掛けてくるカルロスのような選手とはタフだったよ。
彼はまだ18歳、素晴らしい未来が待っていると思う。私もそう思います♪
NORICHANW30(07/26週)のATP250大会で珍現象。珍現象かな?
それはキッツビュール250シングルス。
上位第1~第4シードは1Rがbyeなのですが、その対抗シード=下位シード第5~第10が全員1R敗退。
あ、第7&第8が直前OUTなので、第9&第10がそこんところに。ちなみに第9がESPムナール選手で、第10がESPアルカラス-ガルフィア選手。
2選手とも先週のCROウマグからの移動が絡んでいるので、若造とはいえど、そしてクレコなESP選手といえど、ツアー日程は厳しいものですね。特に前者はATPツアー初優勝なだけに。NORICHAN↑↑↑ ありゃりゃ(>_<)
誤:特に前者は
正:特に後者はNORICHANちょっと心配になってきた選手がお一方。それはESPバウティスタ-アグート選手。
東京五輪回避で臨んだ先週のグシュタード250シングルスも、今週のキッツビュール250シングルスも、残念ながら初戦=2R敗退。
でもここまではよくある話。心配なのが負けた相手です。両大会とも彼はシングルス第2シードで出場。
でも先週は今季ノリノリのFRAリンデルネッシュ選手26歳にストレート負け、今週は同国後輩マルティネス選手24歳にフルセット負けと、どうも「クレーの君」らしくないな~と。
このままではエントリーもレースも、第16位という位置からずるずると滑り落ちていきそう(>_<)果たして彼、来週以降の出場大会(近々はカナダMSトロント)で巻き返しを図ることができるでしょうか…。
NORICHANもう1人、ド心配な選手が出現。それはCANラオニッチ選手。
アトランタ250シングルスにWCしかも第1シードで出場するも、フルセット逆転負けでやはり初戦=2Rで敗退。問題なのもやはり負けた相手です。
その相手とは、ブランどんことUSAブランドン・ナカシマ選手19歳!!!!!日系&アジアン枠&青田君として親近感溢れるブランどんですが、昨シーズンは西岡選手とフルセット死闘、杉田選手にはストレート快勝と、日本男子にも脅威な存在に。
そんな彼は先週ロス・カボス250シングルス準優勝、間髪入れずここアトランタ250シングルスで、今度はこの結果。ブランどん寄りコメントになってしまいましたが、錦織世代では最も思い入れのあるラオニッチ選手がティーン選手にツアーで負けた、という事実はかなりショックでもあるのです。
ラオニッチ選手、どうか復調して欲しい…。ゆうた☝️ラオニッチ選手はクレーのみならずグラスシリーズも全休してマイアミMS以来の実戦ですし、実力的には優にトップ100(※個人的見解)のナカシマ選手だったら勝機は充分に有ると思っていたので結果自体にはさほど驚きはなかったです。
ただ、ラオニッチ選手のこの体型を見るとこの先の下半身の故障の心配はしてしまうかなぁ・・・😔
https://mobile.twitter.com/atptour/status/1420521103378681856NORICHAN東京五輪をよそ眼に今週のATPツアー、まずはキッツビュール250シングルスSFのメンツが出揃いました。
SFカードは以下の通り。NORルード選手22歳[1] vs. FRAリンデルネッシュ選手26歳
ESPマルティネス選手24歳 vs. GERアルトマイヤー選手22歳って…250大会もすっかり様変わり。FRA選手を除けば全員ミラノ卒業生。FRA選手だってITFツアーやCHからの叩き上げ。
そしてルード選手、優勝すればPOLフルカッツ選手を捲り、トリノ・レースで堂々の第8位に浮上! こりゃ優勝の行方はもう見逃せませんや。NORICHANキッツビュール250シングルス。
決勝は、NORルード選手22歳[1]とESPマルティネス選手24歳、という組み合わせになりました。
ルード選手、着々と日東ATPファイナルズに近づいております。しっかし彼、お父さま超えをいくつ達成するつもりなのだろう? 尤も、こうなると最早ルード親子も、そこにはもう全然気に掛けてはいないでしょうけれど。
NORICHAN続いてアトランタ250シングルス。
SFのメンツはこんな面々。USAナカシマ選手19歳 vs. FINルースヴォリ選手22歳
USAフリッツ選手23歳[5] vs. ???「???」のところには、USAイズナー選手36歳[6]もしくはAUSオコネル選手27歳[Q]が入ります。
実はこの2人のQFは現在サスペンデッド中。
イズナー選手はこの大会優勝5度を誇るジモッティ。自身の庭でAUS選手には意地でも負けられない、ましてやシードで36歳としてのプライドもありましょうから、予選勝者に負けるワケにはいかない、と思っていることでしょう。
さあこのサスペンデッド、吉と出るか凶と出るか。NORICHAN↑↑↑
アトランタ250シングルス。
USAフリッツ選手23歳[5]のSF対戦相手は…やはり大先輩イズナー選手[6]に決定。
サスペンデッドによる吉凶は、ほぼ51対49ぐらいの超僅差で吉に。その理由は、イズナー選手vs.オコネル選手の試合スコアをごろうじろ♪NORICHANキッツビュール250シングルス。
優勝は…NORルード選手[1]。
これで彼、明日発表の最新ランキングでは、エントリーはキャリア・ハイの12位、レースはとうとうPOLフルカッツ選手を捲って堂々の第8位に!アトランタ250シングルス。
決勝はイズナー選手36歳[6]vs.ナカシマ選手19歳という、年の差17歳のUSA新旧対決に。
私、前者についてはベテラン復活・活躍トピで、後者については青田買いトピで、各々立場を変えてコメントしているのですが、これがまあ目まぐるしく忙しくって(笑)
こういうパターンが一番厄介、でも一番楽しいんですよね♪さて、今朝目覚めたら結果はどうなっているか!
NORICHAN先週キッツビュール250シングルス優勝のNORルード選手ですが。
考えれば彼、ボースタッド250、グシュタード250、そしてキッツビュール250と3週連続優勝の快挙。まるでナダル選手か一時のティーム選手のようなフルスロットル。と思っていたら、ATP公式記録上は、2011マレー選手以来とのこと。ATP公式トップ記事よりタイトルのみご紹介。
<Getting To Know… Casper Ruud>
NORICHAN↑↑↑
でも…何でナダル選手でもティーム選手でもなくマレー選手?
あそっか、ナダル選手もティーム選手も1週空いたりしているのね。要は「出場した大会での」連続優勝であって、正真正銘=間髪入れずの3週連続優勝、は10年前のマレー選手まで遡るってワケだ。なお、2011マレー選手の3週連続優勝は、バンコック250(対ヤング選手!)からの~東京500(対ナダル選手!)からの~上海MS(対フェレール選手!)です。
ちなみに、2011上海MSシングルスSFのマレー選手の対戦相手は…我らが総大将! でも見事玉砕。錦織選手、ベーグル焼かれてます(苦笑)
ROMワシントン二回戦、ソック選手よりナダル選手応援の方が多い…(^◇^;)
この試合も家事の合間にチラ見。ナダル選手盤石かと思いきや…あらあらセットオールだし、ファイナルセットはソック選手ブレーク先行。ROMどっちのホーム??
NORICHANROMさま
「08/02週からはVol.8で」とのことです。 -
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