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トピック
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9/20週よりコチラに移動願います😆
追い込みの時期がきました。
色々なレベルでのラストスパート💨
面白いです😤
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コメント第１号失礼致します。
Ｗ３８（09／20週）のATP250、２大会の本戦ドローが既にアナウンスされ、早くもシングルス1Rはスタート。FRAメス250シングルス。
まず気になるのは、前トピで話題のマレー選手ですね。
WC出場ですが今回はノーシード。その代わり（？）、初戦でシード選手と対戦。それはFRAウンベール選手23歳[6](>_<)
う～ん…。結果次第とはいえWC出場がいいんだか悪いんだか…。
ただ2Rの対戦相手は既にCANポスピシル選手に決定済みですので、何としても辿り着いて欲しいなとは思うのですが。KAZヌルスルタン250シングルス。
こちらは私的に非常に感慨深い事象。それはCHから250に昇格した本大会の、記念すべきシングルス第１シードがRUSカラツェフ選手であること。
よくぞここまで昇り詰めました。苦労して苦労した甲斐がありましたね。FRAメス250シングルス。
ほっほー、GBRマレー選手[WC]がFRAウンベール選手23歳[6]にフルセット逆転勝ちで1R突破。お願いした通り、CANポスピシル選手との2Rに辿り着いてくださいました。
ただ、これ勝ったとしてもQFは…恐らくPOLフルカッツ選手[1]、と、なかなか険しい道のりです。
テニスTVに加入しましたので、どんな感じ？と見やすい時間帯の試合だけ見ています。ミルマンｖｓムナール戦両者いいところを出し合って接戦でした。ミルマン、超元気で嬉しい。
マレー戦は夜中だったので、リプレイで見ました。調子上がってますね。サーブもいいし、動きもいいです。らしさが戻ってきて嬉しい。井蛙堂さんの記事によると、マレーは今年いっぱい試合に出続けるつもりのようです。試合が恋しい気持ちはもう卒業のようで、いい内容の試合で負けるのはいらない。勝つことがすべてと。勝てる試合が増えてきたことで、やる気満々みたいです。そのうち錦織とも対戦するでしょうから、その時に両者ともに2016年全米のころの感覚が戻ってきたぜぃ！というような試合になったら嬉しいな。でも、まあ、サンティアゴでの早期対戦はまだやめてほしい気がします😅
あけびさん、TennisTVご加入おめでとうございます！＼(-o-)／
2016年ごろまで？は、WTAの試合もTennisTVで配信していたので、お得感半端なかったんですが・・・
それでも、いろいろな試合が観られるから便利ですよね。私もマレーvs ポスピシル リプレイで見ました。復調、嬉しいですねー。👏
次戦は フルカチュとプイユの勝者ですか・・・面白くなりそう。だいあんさん、ありがとうございます🎵
女子の試合も配信してたなんて！最高だったじゃないですかあ😍女子まで手を伸ばしたら、時間が足りなくなくなるので、まあ、よかったと言えばよかったかな😅カラチェフvsルーズビオリ、最近よく聞くルーズビオリが勝ってしまいました😓元気だな。
今日は9時から太郎選手の応援です。ATPチャレンジャーの配信もたいしたもんですよね。ありがたいです。FRAメス250シングルス2R。
既出の通り、マレー選手[WC]がポスピシル選手を６－３、６－３のストレートで破って突破。
予想通りQFでフルカッツ選手[1]と対戦と。
サー･アンディ、かなり上向きになってきたんじゃね？とかなり嬉しいですね。KAZヌルスルタン250シングルス2R。
カラツェフ選手[1]、トップ選手の証を見せる。それ即ち、1Rがbyeのトップ･シード選手の初戦敗退。今まで何度この光景を見たことか。
しかも初戦の相手がミラノ卒業生のNEXT GEN、FINルースヴォリ選手22歳。シードな中堅選手が若造に足元を掬われる。これまた何度この光景を見たことか。
これらの事象は、ある意味トップ選手たる所以を見事に表しているとも思われ(苦笑)にしても若いって羨ましい。
ルースヴォリ選手は先週末母国でデ杯WGⅠ、対IND戦に出場していました。
カラツェフ選手はUSO後体力温存のはずなのに。さて。
Ｗ３８（09／20週）の週末、ATPツアー以外に開催されるは、何かと物議を醸す「例の」レーバー･カップ2021 in ボストン。
本日09／24のオーダーが日本時間の今朝アナウンスされていました。
左がボルグ氏率いる欧州選抜で、右がマッケンロー氏率いる世界選抜です。第１試合：ルード選手 vs. オペルカ選手
第２試合：ベレッティーニ兄選手 vs. オジェ-アリアッシム選手
第３試合：ルブレフ選手 vs. シュワルツマン選手
第４試合：
スベレフ弟選手／ベレッティーニ兄選手組 vs. イズナー選手／シャポバロフ選手組とにもかくにも、ダブルスのペアリングが超アバンギャルド(笑) ツアーでは絶対お目にかかれないレアな組み合わせですやん♪
↑↑↑
再開なったレーバー･カップは、初めてBIG３のどなたも出場しない大会に。
これまた非常に暗示的です…。にしてもビックリ！
NORルード選手がATP最新ランキング第１０位（！）で、いつの間にやらトップ１０入りを果たしていたっ！
USAオペルカ選手も同第１９位（！）で、いつの間にやらトップ２０入りを果たしていたっ！
ならば２選手とも、選抜チームに選抜されるのもむべなるかな、と。メッツでゴヨブチクさん、勝ち進んでいるじゃないですか。
昨日だったかハチャノフを倒して、へぇと思っていましたが。
（もっとも最近、カレン君の方がやや心配だけど。あんまり勝てていない。）ゴヨさん、USオープンでの怪我は深刻なものじゃなかったらしくてよかったです。
次はマレーまたはフルカチュ君。
今のところフルカチュ君が優勢でこのままいけばストレート勝ち？
でももし、マレー氏が第2セットを取るようなことがあれば、逆転勝ちしちゃうかも…。
と、書いているうちにフルカチュ君勝利。強いですなあ。サンディエゴ、出るんでしたね。
当たるの嫌だなあ。マレー戦、1セット5-5辺りから眠りにつき、朝一番で確認したら負けてたあ！いい勝負してましたが。
こうなったらフルカッツは第一シードなんだし優勝して、サンティエゴをパスしたらいかがでしょう？
なんか嫌な予感がしなくもないので。初戦から………は嫌だなあ〜。せめて2回戦以降で……。などと言ってると…………怖い。ドロー発表はいつなんだ⁉️マレー戦を待つ気分で、大会は違いますがジェレvsクオン(？)戦を見ました。ジェレといえば、全仏錦織戦が強烈な印象ですが、相変わらず強力ショットを放っていました。でもクオン選手、あまり苦にせず返し続けていて、ドロップなんかも決めちゃって、なかなかなプレーをしてました。ちょっと強気な時の西岡的な雰囲気を醸し出すこともあれば、チョンヒョンを思い浮かべてしまう200kmを超えるはやいサーブもあり、さらには錦織的な逆クロスを際どいコースに決めたりと……、アジアンテイスト満載な印象を受けました。で、結局ファイナルは6-0で(！)逆転勝ちです。
チョンヒョンは今どうしてるのかな？KAZヌルスルタン250シングルスQF。
既出の通り、ミラノ卒業生KORクォン･スンウ選手23歳がSRBジェレ選手を粉砕しSF進出。
かつてチョン･ヒョン選手、イ･ダッヒ選手に続くKORのNEXT GEN３番手だった彼は、今や天晴れKORナンバー１にしてトップ１００選手。
SFでは、同じくミラノ卒業生KAZブブリク選手24歳と、1997生まれ同学年対決です。あけびさま
あけびアンテナは健在ですね(^O^)/
クォン･スンウ選手については「日系選手･アジア選手」トピにて、jolensenさまが絶賛応援中でらっしゃいますので、よろしければぜひ。
ちなみにクォン選手、ここ数年でビジュアルをどんどん韓流スターに寄せて行ってる感がありまする(笑)↑↑↑
チョン･ヒョン選手（現在25歳）ですが。彼は2018末に確か右肘（？）を手術し、2019は復帰とリハビリ（再手術？）を繰り返す羽目になり、とうとう2020IWMS後に離脱。
同年８月のクレーで復帰するも、９月のRG予選2R敗退を最後に長期離脱のままとなっています。
偶然にもコロナ禍と時期が被りますのでそちらか？と一旦は思ったのですが、どうやらコロナとは無関係のようです。彼の場合、2017ミラノ･ファイナルズ出場で栄えある第１回チャンピオンですし、キャリア･ハイは世界ランク第１９位の堂々たるトップ選手ですので、恐らく兵役免除だとは思いますが。
現在、世界ランクは２８２位まで落ち込んでいます。話をツアーに戻してFRAメス250。
話題のPOLフルカッツ選手は本日ダブヘ。
OOPでは、第１試合がシングルスSFで、第３試合がダブルスSF。なおダブルスの対戦相手ペアは、我らがマクラクラン選手組[1]です。フルカッツ選手はダブルス巧者。実際、2020パリMSのダブルス･チャンピオン。
なので彼が今週は何に重きを置き、どこに注力するかによって結果が左右される、そんな気がする本日09／24のメス250でございます。チョン・ヒョンは2014年の仁川アジア大会ダブルスで優勝し、兵役免除になっています。パートナーを組んだイム・ヨンキュも同様。
NORICHANさん
チョン選手は長年悩まされていた腰の手術を年初に行なった影響もあるのか今季は今のところは全休です。当時は「簡単な手術」と仰っていた様ですが、元々は故障リスクはかなり高めなタイプですし慎重に事を進めているのかもしれませんね。
みなさん、チョンヒョン情報をありがとうございました。やはり長いことお休みが続いているんですね。チョンヒョンもまたこの期間にトレーニングを積んで強い姿で戻ってくることを待ちたいと思います。
ＮＯＲＩＣＨＡＮさん クォン情報をありがとうございます。そうですね、帽子を脱いで挨拶するときのヘアがなかなかです（笑）でもそれ以上にプレーがなかなかですので、注目していきたいと思います。
クォン選手、またまたファイナルに突入すると、昨日のジェレ戦同様先にブレイクして優位に展開。
クォン選手がなかなかテニスの質が落ちないので、根負けするみたいに、相手は徐々にやや雑に。
ブブリクもファイナルに入ってから、首を振ったり、チームの方を何度も見てなんか言ってる。
粘る強さは錦織に通じるものがあるような。まあ！今のBDL！！なんて錦織風なの！
5-2 ブブリクのサーブ。このままいくのか⁉️あらあらあら！クォン、第２シードのブブリクに勝って決勝進出！3-6 7-5 6-3
ダックワースと決勝を戦います👏👏👏👏👏
もちろん両者とも、いいプレーをしているから決勝進出なんだけど………。
その上で言いたくなっちゃう😢 これ！同じ250大会ですよね⁉️って。(愚痴)
ここまできたら、クォン選手！優勝だ！ヌルスルタン250、個人的には超苦労人のダックワース選手を応援です。
前から名前ぐらいは知ってはいましたが・・・
彼をガッツリ見たのは18年末にYoutubeのライブで見た全豪本戦WC豪州枠の争奪トーナメント。優勝者のみが権利が得られる同大会で見事に優勝し、試合後にベンチで人目をはばからずに男泣きに暮れた姿は今でも鮮明に覚えています。そして19年のシーズン最終盤。
全豪本戦DA圏（＝トップ100)の圏外にいた彼は8週連続参戦（中国🇨🇳→東京→米国🇺🇸✖️2→豪州🇦🇺✖️2→神戸→インド🇮🇳)という「テニス版クレイジージャーニー」と化し、優勝のみが圏内に入る条件だった最後のインドのプネーCHの決勝で優勝し大逆転で圏外に入り最後はコートで大の字になった姿も忘れられないシーンです。ダックワース選手はオセアニアだけでなくアジアも良く転戦していて、そういう意味では同胞のミルマン選手と同様に尊敬と親しみを覚えてしまいますねぇ〜。
あっ、そっか・・・
ミルマン選手が悲願のATP初優勝を飾ったのって、昨年のこの大会だったんですね。🤔チョン・ヒョンの話の続きですが、腕や腰、その他いろいろと故障を発生させている彼。
もともと足(足裏?)に水ぶくれが出来やすい体質ということは言っていました。そこでシューズのスポンサーであるナイキと、ソールに工夫を凝らすなどの特注品を作ってもらう(一緒に開発してもらう?)などしていましたが。
どこかの具合が悪いと、それを庇って他を故障させるという例も多々あるので(その辺りは、いろいろ選手を見られてきた下団さまがお詳しいかと)、チョン・ヒョンは今後も選手生活の中で故障と付き合っていかなければならないかと思います。私も脱線失礼。KORチョン･ヒョン選手関連です。
ゆうたさま
そうでした！ 彼は腰の手術も受けたのですよね。もう満身創痍(>_<)デ杯一筋さま
彼の兵役免除はそんな早くに決定していたのですね。足が痛みやすいというのも彼自身がコメントしてたなあ…とうっすら思い出しました。で、更なる情報を。
チョン･ヒョン選手独特の白ブチ眼鏡ですが、あれは視力矯正用。
もともと彼は幼少時から極度の乱視（斜乱視だったかな？）で、左右で水平角度が異なるので、裸眼では全ての水平線が二重に見える（？）とのこと。
なのでご両親は視力矯正のため、小さいボールを打つ競技をさせようと思いつき、その候補がゴルフとテニス。
結果的にチョン少年が自らテニスを選択したのか、それとも経済的な理由（ゴルフはテニスより格段にお金がかかる）からご両親がテニスを選択したのか、は定かではありません。脱線失礼致しましたm(__)m
その選手の背景とか経緯とかを教えていただくと、どんどん応援したくなる選手が増えていきます。おかげで明日の決勝戦もより味わい深いものになりそうです。
チョンヒョン選手も多難な選手生活のようですね。あの筋肉隆々の太い足、強い体幹でどんなショットも返球するプレーがまた見たいものです。確かジョコと対戦して讃えられていた試合もあったし、錦織との二日がかりの全仏の試合もありましたね。元気に戻ってきてほしい選手の一人です。
初優勝をかけたヌルスルタン決勝
互いに譲らぬ接戦、第一セットをタイブレークで制したのはクォン・スンウー
7-6(6)というスコアからも気の抜けない緊迫した試合だとうかがえます第一セットでもクォンのスーパーポイントあって取れた感じなので本当に初優勝をかけて全身全霊でやってます
夕飯終わってつけたら、あらまあ！SFC!
クォン選手、ラウンドが進むにつれどんどん調子が上がり、ついに優勝！
初優勝ですね。おめでとう㊗️
本当にいいテニスをしてました。
1stサーブ wonも80%以上で効果的。ドロップショットもうまい。
相手の厳しいショットもよく返球してました。
ダックワース選手も素晴らしい大会でした！
準優勝おめでとう㊗️クオン選手、おめでとう！
ダックワース選手も先週のイスタンブールCHの優勝からノーシードでの準優勝も素晴らしい！この両者の素晴らしい戦いを日本人選手はどう感じるのか・・・特に日本拠点の選手達と太郎選手は。🤔
☝日本勢が誰も参戦しとらん・・・(ΦωΦ)
NORI男👽牧場👻⛳🐗への優待券を各所にバラマキなさい(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾🎫🎫🎫
＊緊張感を持たせるためです(∩´∀｀)∩↑↑↑
私どもの牧場は、優待券等による割引サービスは一切取り扱っておりません。
大富豪であろうがド貧民であろうが、滞在予定日数に基づく一律前金制となっております。
ただしITAシモーネ･ボレリさまからの紹介状ご持参の方に限り、エクゼクティヴ･コースをご用意致します。
そこんとこヨ･ロ･シ･ク(^O^)/では本題に戻って。
◇ヌルスルタン250（KAZ、インドア･ハード）
KORクォン･スンウ選手、AUSダックワース選手にストレート勝利でATPツアー･シングルス初優勝おめでとうございます＼(^O^)／
彼のこのタイトル獲得で、アジア男子テニスは俄に活況を帯びてくるのではないでしょうか。勿論、西岡選手を始めとする日本男子の皆さまは、相当刺激を受けたはず。と思いたい。で、私が彼に感心する主なポイントは次の２点です。
◆大きいワケではないのに！
身長180cm。
我らが総大将とほぼ同体格にも拘らず、試合中は非常に大きく見える時がある。ファースト･サーブにしても時々「ありゃ、ビッグ･サーバー？」と見まごうような。
180cm選手にしては、プレイの質も佇まいもスケール感がでかいですよね。一旦切ります。
↑↑↑
続きです。◆不得意なサーフェイスがない？！
クォン選手はまさにオール･ウンダー。
今季タイトル獲得のITAビエッラCHも、そして本大会もインドア･ハード。
RG本戦では3Rまで勝ち進み、ITAベレッティーニ兄選手に挑戦。確かにストレート負けではありますが、彼を相手にクレーでTBまで持ち込むなんて大したもんだ、と感心しまくりましたよ。
WB前哨戦イーストボーン250では、HUNフチョビッツ選手やBLRイヴァシュカ選手を破ってSF進出。惜しくもAUSデ･ミノール選手の前に撃沈しましたが、それとてグラスでここまで？と驚いたものです。じゃアウトドア･ハードは？とお聞きになるなかれ(笑) ええ、お得意中のお得意ですよ。だって2019にタイトル獲得した大会は、ソウルCHと横浜CHですから。
こりゃますます、クォン･スンウ選手から目が離せないですね♪
にしても現役青田君時代、彼がこんなに早くツアーのタイトル･ホルダーになるとは想像してなかったなあ….。非常に嬉しい誤算（？）です。↑↑↑ ら抜き言葉になっちゃった(苦笑)
誤：まさにオール･ウンダー。
正：まさにオール･ラウンダー。
「オール運だー」って失礼極まりない(>_<)一方、メス250シングルス。
決勝はPOLフルカッツ選手[1] vs. ESPカレニョ-ブスタ選手[2]というカード。途中にプチ波乱はあれど、蓋を開ければ至極順当な結果に。
そして先ほど、前者がTBを７－２で制しセット先取。
さて、優勝の行方は？これまた感心するのはフルカッツ選手、ダブルス巧者とコメントした通り、この後ダブルス決勝も控えているのです。
優勝云々はさておきこの１週間（＝実質５日間）で彼は、シングルス４試合（1Rはbyeなので）、ダブルス４試合をこなすという鉄人ぶり。大したもんです。その後のメス250。
POLフルカッツ選手が単複ダブル優勝の快挙。ま、彼の場合、今更ダブル優勝を「快挙」と呼ぶのかという疑問もありますが。
それにダブルス相方さんがジュニア時代の盟友で、それこそ久々にペアリングとなった同い年のヤン･ジーリンスキー選手でしたから、懐かしさもこれありでモチベすこぶる向上、ってところだったのかも知れません。そして今週、フルカッツ選手はウワサのサンディエゴ250へ。
単複ダブル優勝、そしてFRAからUSA西海岸への移動と、こーゆー疲弊困憊（？）の時にこそ、逆に早く当たればよかったのに、ドローは結構遠いところ…(>_<)
そもそも誰と？(笑) いや…決まってるじゃないっすか(爆)さて、Ｗ３９（09／27週）です。
今週は250が２大会、CHが５大会開催されるのですが、うちCHで世にも珍しいドロー現象発生。それはPERリマCH80シングルス本戦。
第１シードがARGチェルンドロ兄フランシスコ選手23歳で、第２シードがARGチェルンドロ弟ファン･マヌエル選手19歳！ 要はトップ･シードを兄弟が独占！
これはATP史上初の快挙ではないでしょうか。過去、多分マッケンロー兄弟もマレー兄弟も、果てはブライアンズも綿貫兄弟も成し遂げてはいないと思うのですが。尤もWTAなら、ウィリアムズ姉妹やプリスコバ姉妹等が成し遂げているかも知れません。それに今後もCANフェルナンデス姉妹やCZEフルフビルトバ姉妹が成し遂げる可能性は大いにありますし。
ともかくチェルンドロ･ブラザースがキターッてのは確かでしょ(笑)
サンティエゴが始まった！錦織戦は本トピで書いたように残念な時間帯になってしまったけど、注目カードが多いので楽しみます。
今観戦しているのは今日一番の注目、フォニーニvsナカシマ戦。予想通り面白い展開。かな〜り手こずったフォニーニ、1セット目はタイブレークで辛うじて先取。この先も怪しいなあと思っていたら、2セット目はナカシマが先にブレイク。2-1 ナカシマサービスゲーム。フォニーニ！このままでいいのか⁉️
ミスが多くなってるぞ！懸念していた通り😅フォニーニ、負のオーラ、ネットにかけまくりのミスで1-6 ナカシマの安定感。これで20歳なのか⁉️ フォニーニ、立て直しができるかな。ここはきっちり振り切ってほしいぞ！でも次戦ルブレフvsナカシマになったら、ナカシマ応援 笑
おっ！ファイナルセット、フォニーニが先にブレイク！
がっ！ナカシマブレイクバックのチャンス！
あはっ、今度はフォニーニ、スマッシュ成功(ほっ)
おー、無事キープして2-0
まだまだわからない。やっぱりまだまだわからなかった😅
ナカシマのネットプレーがうまいわあ(￣▽￣)ブレイクバック。
ナカシマ 日本人の高校テニス部で活躍する中島くんっていう感じ😆フォニーニ、気持ちが崩れたら負ける。
おーーーー！！今のショットは強力！負けるもんかの意地のショット💪
気持ちを立て直すきっかけのショットか⁉️
………………からのDF🥵 おいおい……。
でも、無事キープ。3-3サーブもいいね、ナカシマ。
フォニーニもいいショットを打ってるんだけどな。決まる！はずっていうのが返球されるから嫌になっちゃうんだろうなあ。がまん、がまん……できるんだっけ？フォニーニは？フォニーニ、決して悪いプレーはしていないが、ナカシマが終始ブレることなくいいプレーを出し続けて、ついにブレイクされ 7-5でナカシマが勝ちました。フォニーニ、苦笑い(こりゃあまいった的な)ハモさんが喜びそうな笑1stサーブin率51% won率82％ ここぞで安定の強力1stサーブを繰り出してました。ここのところ活躍しているのは実力のようですね。
次戦のルブレフ戦、俄然楽しみになりました。ナカシマは地元からのWCで出場でしたね。これは嬉しいでしょう。しかも相手はフォニーニ。この調子をどこまで維持していくかな？
ソフィア
ミルマン、元気だな。調子良さそう✨イマー相手に6-2 6-4
で勝利🎵最近思うんですが、若手のプレーを掴んできましたかね、ベテランのみなさま。打ち負けてない印象。もしくは1年間の活躍による疲れがたまる時期なのか？30歳前後のベテランの勝利をよく目にします。年齢問わず、群雄割拠なATPツアー🎵錦織の活躍もそろそろいいんじゃない？◇ソフィア250シングルス
なるほど、ここでも発生したか、というデジャヴ事象。まずはPOLマイフシャック選手がLL復活。
その場所が第３シードの位置。はて、第３って誰だったっけ？と確認するに、これがKAZブブリク選手。
OUTの原因は右肩負傷だそうで。先週のヌルスルタン250シングルスSFで、KORクォン選手に削られたのかな？
大事に至りませんよう、そしてIWMSに間に合いますよう。そのマイフシャック選手[LL]は、第３シードの恩恵を授かり1Rがbye。
体力温存で初戦＝2Rに臨み、見事QFに一番乗り。こういうチャンスを無駄にしてはなりません。
ただQFの対戦相手がSRB勢同士討ちの勝者、とかなり厳し目です。ソフィア
デミノーvsギロン
デミノー、元気ない！私が見たここのところのデミノーの試合は全部元気がありません💧
ミスなしの粘り強さが影を潜め、UE多め。
俊敏な動き、キレのある動きもない。
ラリーをすれば、相手に返すだけのショットをしてる感じに見えるし。
声も出ず………。どうしたのでしょうね？どこか体の調子悪いのか？メンタルなのか？
錦織もやや苦労させられたギロンがいいショットをキメている。
オンラインに決まる精度のいいショット、デミノーが予想できないドロップショット、
ミスを出しながらも、それを上回るナイスショットを繰り出して優位に試合を進めていますな。
あーあー😩とうとう1、2セットともタイブレークでギロンが取り切りました。
ギロンの調子がいいとはいえ、デミノーとは思えないプレーで負けました💧
次戦相手のミルマンvsマーチェンコ？はファイナルセット2-2と、いい勝負をしています。
もう最近は１試合においては、ランキングがホント関係ない熾烈な勝負。
シード選手はみんな厳しい戦いを強いられてる！(^◇^;)そうだ。。。ナカシマはルブレフに残念ながら相手にされませんでした😅
2-6 1-6
あの強烈なルブレフのショットはいい経験だったと思います。一歩一歩ね。サンディエゴ 明日の早朝からの2回戦。まだ2回戦なのにすごい対戦だなあ。
ノーリーvsエバンス
シャポvsフリッツ
マレーvsルード(錦織だったはず)
ディミvsオジェ
フルカッツvsカラチェフ
ソネゴvsコーダはあ。。。。。
◇サンディエゴ250シングルス
ん？ オジェ-アリアッシム選手[3]がOUTして、DENホルムグレン選手がLL復活？ しかも1Rはbyeだしお得感満載…。
にしてもオジェ-アリアッシム選手、何があった？あれ？オジェはマレー戦の後、ディミトロフと対戦予定だと思ってました。
あれ？？あれ？ホントだ。ディミトロフの対戦相手がホルムグレン(知らない選手😅)になってる。しかもカミングアップ？えっ！ディミトロフも棄権てことですか？まさか！
マレーvsルード戦
マレー、がんばってたけど大事なところで取られ、1stセット5-7
2セット目いきなりブレイクされ、気落ちするマレー😅💧
気落ちするなよー！
ブレイクバックポイントが来て、蘇るチャンス！！
がっ！ルードの動きが素早い！残念💧マレーの復活度ってどのくらいだろ？
50%くらいかな？まだまだかつての粘りはないよね。
あー、錦織とルードの対戦が見たかった！
2-4 ルードのサーブが何気に良い。
マレーの厳しめのショットもよく拾うしなあ(￣∀￣)
アウトか！？と思うような際どいライン上のショットも多い。
いつのまにかトップ10選手だもんなあ。おーーーーーーーーー！！ブレイクバックチャンスを遂にものにした！
しかもマレーらしいショットで！
私がボヤいている間も、マレーは奮闘していたのでした😅スミマセン💧
面白くなってきたぞ。ぎゃあ！またまたブレイクされちった😢ルードの動きが……いい。
もはや5-3 SFMになってしまった。
でも30-0
マレー！再びブレイクをもぎとれ！！
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