- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
9/20週よりコチラに移動願います😆
追い込みの時期がきました。
色々なレベルでのラストスパート💨
面白いです😤 -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
あけび
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
やりました💪ブレイクしました。凌ぎました。
錦織風な試合展開に 笑
でも4-5 なので、必ずキープをしてくだされ🙏あけび願い叶わず😢 7-5 6-4 でルードの勝利。
うまいね、ルード。強いというよりうまい。
マレーも本当によく戻ってきていると思うけど、まだミスが多目。
錦織とやってたら、何かまた一つ蘇ったかもしれないなどと、常に錦織目線で考えてしまう悲しいファン心理😢😢 マレー選手!次の大会でまたがんばれ👍 (錦織戦でなければ)NORICHAN◇サンディエゴ250シングルス
ベスト8が出揃ったようですが、さすがIWMSの前哨戦(の位置付け)のことはあるな、と。と申しますのはIWMS、実は21世紀に入ってからはUSA選手にとって鬼門らしく、2001優勝のA・アガシ氏を最後に、実に20年もの間USA選手は優勝できないんですよね。
それ以降、決勝進出はJ・ブレイク氏、M・フィッシュ氏、A・ロディック氏、そしてイズナー選手と4回あるのですけれど、悉く欧州選手にタイトルを持っていかれてます。ええ、うち2回はロジャーさま(>_<)で、サンディエゴ250。
案の定、ベスト8にUSA選手は「そして誰もいなくなった」なのです(苦笑)
何ででしょうね。場所はカリフォルニア、USAのUSAたる大票田なのに。あけびサンディエゴ SF
ノーリーがルブレフに逆転勝利!
1セット目はノーリーがミス多めの印象でしたが、徐々に調子をあげ粘りのあるプレーでルブレフをイラつかせる。ルブレフも悪くなかったように見えましたが。第2シードのルードはどうかな?ディミトロフ、ここはがんばらないと!
1stセットは見てませんがルードが取りました。やっぱり1枚上手か………。2セット目も先にブレイクしましたが、ディミトロフも粘ってブレイクバック!この場面から見始めました。ファイナルまで行ってほしいなあ。なんか今試合中にニシコリ…って聞こえた😅解説の人、何言ったのかなあ(英語わかりたい💧)あけびウォー!デミ5-4からのブレイクでセットを取り返した!やるじゃないか!
ルード、いつもよりサーブがイマイチで苦しむ。デミは確率も79ポイント、獲得率も78%とサーブ好調がよかったからね。焦らずじっくりいい感じのストローク戦をしながら、ここぞでキレのあるショット。ディミトロフも戻してきてる感満載なのが嬉しい。
さて、ファイナルはいかに⁉️あけび✖️79ポイント → ○79%
あけびサーブバッチリとコメントしたのに、最初のゲームでDF2つ!なんていうこと!このチャンスは逃さないルード。ブレイクしました😅
あけびよし!よくやった👍ブレイクバック!ラリー戦でよく粘ったポイント2つが効いた。
勝負勘も上がってる感じ。あけびありゃりゃ😅💦 いいプレーしてたのにちょっと目を離した隙にブレイクされた。ルードもよく粘る。ディミトロフ、もういっちょ!
最初のポイント取った!あけびまたもや一瞬の隙に(私の)ブレイクバックを実行するディミトロフ!2-2
へえ〜、ブレイク合戦の様相になってまいりました。どちらが先にキープできるか!ディミトロフがキープしましたぞ!みなぎるやったるぞ、オーラ!ディミ!がんばれ💪あけびルードの深いショットを返すわ返すわで、決めのバックハンドパッシング(?)が決まる!吠えるディミ!しかし、ルードも意地のキープ。3-3
あけびぎゃあ!大事なところで……。ブ、ブレイクされてしまった🥵4-3 まだ粘れるか⁉️
あけびさあ!5-4 ルードのSFM
もうひと粘りできるか⁉️あけび30-40まで粘れたが一歩及ばず…。残念💦
でもいい試合してくれて楽しかった。ディミトロフ、戻ってきてるね。これから楽しみ😍
ルード、第2シードの意地を見せたね👍決勝進出おめでとう👏👏
決勝戦はルードvsモンフィスかあ。 このルードにモンフィスはどう戦うかな?
いい試合を見せてください🙏あけび間違えました🥵サンディエゴとソフィアがごちゃ混ぜでした。
サンディエゴはルードvsノーリー
ソフィアがシナーvsモンフィスでした。
スミマセン💧NORICHAN◇サンディエゴ250
シングルス優勝はNORキャスパー・ルード選手[2]。
GBRキャメロン・ノーリー選手に6-0、6-2と圧倒的な強さを見せつけました。これで彼は、2021シーズンのタイトル獲得数を5に伸ばし単独トップに。ジュネーヴ250、ボースタッド250、グシュタード250、キッツビュール250、そしてこちらと。
尤も彼自身は
「嬉しいけれど、ノヴァク(4タイトル獲得)とダニール(4タイトル獲得)はより大きなタイトルを持っているから」
と謙虚な姿勢。特筆すべきは、ここはクレーではなくハードであること。
ルード選手は今や単なるクレコではなく、オール・ラウンダーであることを証明したのではないでしょうか。
後は鬼門のグラス克服。とはいえWB以外は初挑戦だった今季のマヨルカ250では既にQF進出、相手はそのRUSメドベージェフ選手でしたから、決してグラスが不得手とはもう言えません♪ところでこちら、優勝カップのプレゼンターはかのロッド・レーバー氏だったのですね。
NORICHAN◇ソフィア250
こちらのシングルス優勝はITAジャニク・シネール選手[1]。
彼とモンフィス選手[2]との決勝は、シード的に言えば至極順当なカードになりましたが、第1はそのベテラン相手にさえ6-3、6-4の快勝でタイトル獲得。恐ろしい…。
ちなみに、彼の2021シーズンのタイトル獲得数は3で第3位。特筆すべきは、これで彼はトリノ・レース(ミラノではありません)即ち日東ATPファイナルズへのレース・ポイント第10位に浮上したこと。
IWMSの結果如何によっては出場当確の可能性大。だって第7位ナダル選手は今季終了でしょ?でも…ちょっと待って!
シネール選手はミラノ・レースもただ今第1位。まさか両大会とも出場当確可? スケジュールではミラノとトリノは2週連続、出来ないことはない。
もしこれが実現したならATP史上初、更に恐ろしい…。NORICHAN↑↑↑
上2つのコメント投稿後、改めて思いました。
男子テニス界の勢力図は「確実に」塗り替えられ、世代交代は「着実に」進捗しているのだなあと。sky個人的に前から気になっていたのですが、
Sinner選手とAuger-Aliassie選手、はたしてミラノ出るのかなーと思っています。
ポイントもつかないし、彼らはすでにトップ選手としての自覚もあるでしょうし、
ポストシーズンのU21大会に出るモチベーションがどこまであるのかなと。
大会側としては当然猛プッシュするのでしょうが、当人たちがどう判断するのか楽しみな部分ではあります。出たら出たで楽しみですし、出なかったら他の選手にチャンスが回ってくるわけで、それも楽しみです。
NORICHANskyさま
確かに。実際、第1回ミラノFが開催された2017は、ズベレフ弟選手がミラノ&ロンドンの両大会とも出場権を獲得しましたが、結局ロンドンに的を絞りミラノはパスしましたものね。でも私は、シネール選手もオジェ-アリアッシム選手もミラノには出場するのではないかと漠然と思っています。
理由はそれぞれ1つ。それは次で。NORICHAN↑↑↑
シネール選手=地元だから。
両大会とも母国イタリアで開催、しかもミラノ(ロンバルディ州)もトリノ(ピエモンテ州)も、彼の故郷トレンティーノ=アルト・アディジェ自治州にほど近く、両都市間は移動時間2時間弱。日本で言えば「横浜と埼玉」「神戸と京都」等で開催されるようなものですし。
ただ彼は、2019ミラノFの覇者でもある。そこで彼が「もうミラノはいいや」と考えるかどうかですね。
ミラノからロンドン、ミラノからトリノ…。難しいところではありますが。オジェ-アリアッシム選手=最後だから。
彼は今年のテニス記念日=08/08で21歳となり、ミラノ・レース参加は今季が最後。かつ、レース・ランキング2位で迎えた2020は、絶対に優勝を目指していたと思うのですがコロナ影響により開催中止。
なので彼は、今年がラスト・チャンスなのです。
ただこれ、そこに重きを置くかどうかは、新しく陣営加入となったトニ・ナダル氏がどんなアドバイスを送るかにも拠るかと思われます。NORICHAN↑↑↑
あとはこういうパターンも。両選手とも、もしトリノFへの出場権を獲得したならミラノFはパス。
トリノFへは補欠として待機要請があれば、ミラノF出場後にトリノに向かう。
これが一番堅いような気がしてきました、今になって。やはり両選手とも、IWMS以降の今月の戦績に大いに左右されそうですね。
NORICHAN話を大会に戻して。
前頁09/27の私のコメント、リマCH80シングル本戦ドローにおけるARGチェルンドロ兄弟のシード独占ですが、今週W40(10/04週)のサンチャゴ②CH80シングル本戦ドローでも同事象発生。
ただし!
第1シードがチェルンドロ弟ファン・マヌエル選手19歳で、第2シードがチェルンドロ兄フランシスコ選手23歳と、とうとう兄弟でシードも順位も立場が逆転!これ、兄選手は心中穏やかならず、ですよね~きっと(苦笑)
skyNORICHANさま
トリノの考察ありがとうございます。
(本当はこのトピじゃない方がよかったかもですが、話の流れでこちらに書かせてもらいました)
連戦もあり得るのかもしれませんね。
あとはトリノ前週のパリMSの勝ち上がりにもよるのかもしれません。
いずれにしても両選手の判断が楽しみです。NORICHANskyさま
私も話の流れでこちらでコメントしてしまいました(>_<)ではウワサ(私がしてるだけ)のサンチャゴ②CH80シングルス。
1Rで大波乱です。それは…チェルンドロ弟ファン・マヌエル選手[1]の初戦敗退。第1の初戦敗退=シード・ダウンもまたツアー名物ですから、その意味では彼もトップ選手の仲間入り(苦笑)
ただ非常に面白い(失礼)のは、先週のリマCHシングルス1Rで、チェルンドロ兄フランシスコ選手[1]も初戦敗退。そして両大会とも、第2シードに回った側が1R突破してること。チェルンドロ・ブラザース、かなり愉快なご兄弟♪ 兄も弟もトップ・シードの重圧には弱いのね(笑)
NORICHANもう1つ、CH大会本戦シングルスで非常に興味深いドロー状況が。
それはナポリCH80シングルス。
とうとう、あの有名人(笑)の弟君たちがCHツアーで独り立ちの揃い踏み♪1人目、チチパス弟ペトロス選手21歳。
予選決勝で敗退するもLL復活。1Rでミラノ卒業生ITAフィリッポ・バルディ選手25歳と対戦。
2人目、ベレッティーニ弟ヤコポ選手22歳。
WC出場。1Rでやはりミラノ卒業生ITAアンドレア・ペレグリーノ選手24歳と対戦。この4人プラス兄2人の計6人の関係性が誠に興味深いのです。それは次で。
NORICHAN↑↑↑
2017開催の第1回ミラノ・ファイナルズ。GREチチパス兄ステファノス選手はレース・ランキング9位で、8位のUSAティアフォー選手とともに補欠待機。
ITAベレッティーニ兄マテオ選手は、そのイタリアンWC争奪戦出場するも、WC獲得できず。
そして弟君たちの対戦相手、ITAフィリッポ・バルディ選手もITAアンドレア・ペレグリーノ選手も同じくイタリアンWC争奪戦に出場し、やはりWC獲得できず。
みな、ある意味2017の第1回大会で涙を飲んだ選手たちなのです。それがこの度、兄選手たちは揃ってシード選手としてIWへ。残る2選手がめでたく(?)弟君たちと対戦。
場所はナポリ。さながらナポリ・ファイナルズ(笑)更に興味深いことに、弟君たちは各々ダブルスにも出場。実は弟選手たち、いずれもダブルス巧者なのです♪
うち、ベレッティーニ弟ヤコポ選手のダブルス相方さんが振るってる。こちらもやはり2017ミラノのイタリアンWC争奪戦に出場のITAラウル・ブランカッチオ選手24歳!こうなるともう「ナポリはミラノ」状態じゃん! と1人悦に入っています(笑)
NORICHAN今週W40(10/04週)CHの、気になる2大会のその後。
▼サンチャゴ②CH80(CHI、クレー)
今週は第2シードに甘んじたARGチェルンドロ兄フランシスコ選手22歳。
シングルス2Rもストレート快勝で、無事QF進出です。▼ナポリCH80(ITA、クレー)
有名人の弟君たちはまだまだ修行中。
チチパス弟ペトロス選手21歳[LL]は、ITAバルディ選手にフルセット惜敗で1R敗退。
ベレッティーニ弟ヤコポ選手22歳[WC]は、ITAペレグリーノ選手にストレート負けで1R敗退。そりゃそうです。フィリッポ選手もアンドレア選手も、かつてのライバルの弟君達にのめのめ負けてやいられませんって。
NORICHAN先週W40(10/04週)CHの、気になる大会のその後。
▼サンチャゴ②CH80(CHI、クレー)
第2シードに甘んじたARGチェルンドロ兄フランシスコ選手22歳は、残念ながらSF敗退。
一応兄選手は、先々週リマCHシングルスQF敗退の弟選手[2]よりは1R上に進出ということで、兄貴の面目を保ちました(笑)そして今週W41(10/11週)、サンチャゴ③CHシングルス。
またもや第1シードはARGチェルンドロ弟ファン・マヌエル選手19歳で、第2シードは兄フランシスコ選手22歳。
3週連続でトップ1&2シードを兄弟が独占、っていうのもATP史上の記録樹立ではないでしょうか(笑)NORICHAN先週W40(10/04週)CHのIWMS男子シングルス。
その後の展開も含めますのでこちらで。
なお、「ど~んと、うぉ~り~」ならぬ「ど~んと、のぉ~り~」とモジるらしいです、ATP公式によりますと(笑)改めましてGBRキャメロン・ノーリー選手、シングルス優勝おめでとうございます。
何ですか、トップ25以下の選手による優勝は、2010イワン・リュビチッチ選手以来の出来事だそうで。何よりビックリなのは、最新のトリノ・レース・ランキング。
彼はとうとう2,795Pでトップ10へ! 第9位のPOLフルカッツ選手が2,955Pですから、その差160P。第8位のナダル選手は既にシーズン終了を公言。なので、実質トリノの8枚目の切符は、第9位と第10位のこの2選手に絞られた?いやちょっと待てよ。
ITAシネル選手がもし今週のアントワープ250で優勝したら…。こうなると、その次のパリMSが大きな意味を持ってきそう。
えっ?! フルカッツ選手&ノーリー選手&シネル選手の3選手ったらウィーン500、パリMS、ストックホルム250と3週連続で揃ってエントリーしてるっ!ますます混沌として参りました♪
ゆうたモスクワ250で現在行われている試合、最終セット2ー2の時点で既に2時間25分超え。この試合の映像は全く見れてはいませんが、ロングマッチになっている事に100%納得出来てしまうのはナゼ?🤔
あっ、ちなみにこの試合をしているのはシモン選手ですがソレは無関係かな・・・?🤔🤔
あけびゆうたさん アントワープのマレーvsティアフォー戦もすごいです!
3セットともタイブレークで3時間43分!
マレー、いよいよ本格始動か⁉️
スコア見だけなので夜のお楽しみとっておきます。ゆうたあけびさん
情報ありがとうございます。
「シモンの向こう側」にマレーがいた・・・😅あけび4分のハイライトを見ただけで、濃厚なストローク戦に加え、ボレー→ボレー→ボレーみたいなのがたくさんあって🤭 こりゃあすごいエネルギー戦だったなと。シモンとはまた異なる沼感がありました笑
NORICHANでは私は、IWMSで活躍した選手たちのその後を。どしてもシード・ダウンが中心になりますが(苦笑)
◇アントワープ250シングルス1R
USAオペルカ選手[5]。
IWMSシングルス1Rでダニエル選手を破った彼が、ストレート負けで1R敗退。
シードダウン演出者は、同国後輩青田君のブルックスビー選手20歳[Q]。
身長差20cm以上。こりゃプチ波乱です。AUSデ・ミノール選手[6]。
IWMSシングルス3Rでチチパス兄選手と大激闘となった彼も、ストレート負けで1R敗退。
シードダウン演出者は、これまた20歳のUSAナカシマ選手[Q]。
しかも焼かれてます。これまたプチ波乱。予選勝者の20歳のミラノ現役生に負けたこの2人は、偶然にもIWMSのダブルス・ペア(>_<) 何から何まで因縁めいています。こじつけか(笑)
NORICHAN◇アントワープ250シングルス2R
限りなく青田話になりますが、2Rで大注目のカードが実現。
それはシネール選手[1]とムセッティ選手のITA新旧NEXT GEN対決! こんなの、青田トピに閉じ込めておくにはあまりに勿体ない対決でしょ?(笑)で、結果は7-5、6-2でシネール選手の貫録勝ち、スコア的には。
でもわたしゃ観戦できていません。実際のところはどうだったのかな~?NORICHAN◇モスクワ250ダブルス1R
IWMSトピ最後で、ロシア艦隊=チームRUSに関し「どんな組み合わせやオーダーであろうと、卒なくこなせるロシア四天王、恐るべし」とコメント。
それがこちらでも。今度はルブレフ選手/ハチャノフ選手組。
1Rで何と、AUS名コンビのサヴィル選手/スミス選手組[3]をストレートで撃破。
もちろん2選手ともシングルスは上位シードで1Rはbye。更にハチャノフ選手[3]は一足先にQF進出を決めました。さあロシア艦隊、首都モスクワで単複ダブル優勝なるか? だってダブルス第1の我らがマクラクラン選手組もまた、1Rで消え去りましたから…。
NORICHAN◇モスクワ250シングルス2R
ところが!
ロシア艦隊、単複ダブル優勝の可能性は残る1人に絞られました。大会看板のルブレフ選手[1]。
フルセット逆転負けで初戦=2R敗退。シードダウン演出者は、USO後もまたクレー・シーズン同様1R敗退スパイラルに陥っていたマナリノ選手。
これはどう解釈すればいいんだろう? さすがのルブレフ選手も疲労蓄積? それともマナリノ選手持ち直しの兆し?◇アントワープ250シングルス2R
バウティスタ-アグート選手[4]。
彼もまたフルセット逆転負けで初戦=2R敗退。シードダウン演出者は、これまたUSO以降1R敗退スパイラルに陥っていたフチョビッツ選手。
何なの、皆さま(>_<)さて注目のマレー選手[WC]。
シュワルツマン選手[2]にストレート負けとはいえ惜敗で2R敗退。とっとと次のウィーンに向かいWC行脚継続です。NORICHAN女子のシードダウンもいいですかね? 私的に大注目なもので。
◇WTAテネリフェ250シングルス
こちらはシード選手であろうと1Rがbyeではありません。
その1R、新婚パワーで好調維持のUKRスビトリーナ選手[1]がフルセット逆転負けで1R敗退。
シードダウン演出者=1山乗っ取り者は、「恐るべしカミーラ」シリーズのCOLマリア・カミーラ・オソリオ-セラーノ選手19歳の現役青田ちゃん♪ とにかく南米選手は、御多聞に漏れず長いのよお名前が(苦笑)で。
はい来ましたよ、またもやティーン・エイジャーが♪
彼女については私、GIRLS時代(少女時代?)から「恐るべしオソリオ」とか何とか、有望ジュニア・トピ等でコメントしていました。
その少女が「あの」スビトリーナ選手を逆転で破るなんて! その勢いのまま彼女はQF進出、さあCHNツェン・サイサイ選手を破ることができるか?!エマちゃんにレイラ・アニーちゃんにマリア・カミーラちゃんにクララちゃんetc…。
もうねえ、一刻も早くWTA版ミラノ・ファイナルズ構想をぶち上げて欲しい、そして1年でも早く開催にこぎつけて欲しいと切に願う昨今です。NORICHANW42(10/18週)のATP2大会のシングルスSFカードが出揃いました。
まずはRUS。◇モスクワ250
トップH:チリッチ選手[6] vs. ベランキス選手[LL]
ボトムH:カラツェフ選手[2] vs. ハチャノフ選手[3]結果としてトップHは波乱含み、ボトムHは順当に。
ここはLTUベランキス選手に注目ですね。BLRイヴァシュカ選手の直前OUTによりLL復活、3戦ストレート勝利でSF進出。いつかの誰かさんみたいなLL旋風に乗りました。
でも優勝となれば…ここは錦織世代チリッチ選手応援ですね。NORICHAN続いてBEL。
◇アントワープ250
トップH:シネール選手[1] vs. ハリス選手[7]
ボトムH:シュワルツマン選手[2] vs. ブルックスビー選手[Q]何といっても注目は、USAジェンソン・ブルックスビー選手20歳。
興味深いのはその勝ち上がり。
オペルカ選手(211cm)→ファン・デ・ザンツフープ選手(188cm)→ダビドビッチ-フォキーナ選手(183cm)からの対シュワルツマン選手(170cm)と、壁がどんどん低くなってる(笑)
なお、彼自身は身長188cm。さてブルックスビー選手、決勝進出なるか。
NORICHAN私的に大注目の女子をどうしても。
◇WTAテネリフェ250
トップH:ジョルジ選手[4] vs. オソリオ-セラーノ選手19歳
ボトムH:コルネ選手 vs. アン・リ選手21歳恐るべしカミーラは、あのCHNゼン・サイサイ選手を7-5、6-1のストレートで撃破しSF進出! 頼もしきかな♪
新たな注目はUSAアン・リ選手。CHN系ですので「苗字・名前」なら本来リ・アン選手です。彼女もまた元有望ジュニア、2017WBジュニアGIRLS単ファイナリスト。
ちなみにチャンピオンもCHN系のUSAクレア・リュー選手。女子もまた、有望若手が雨後の筍の如くにょきにょきと♪
カムイ錦織不在でもツアーは続く。
モスクワ:
決勝はロシア対決を制したカラツェフ-久しぶりの上位進出?チリッチですか。チリッチ復活に向けて頑張ってもらいたいです。アントワープ:
マレー-シュワルツマンが見たかったですが残念ながらWOWOW配信無( ;∀;)。決勝はトップシード同士のシナー - シュワルツマン。見たいけどヨーロッパの決勝は深夜開始なので辛いですね~。
シュワルツマン-ナカシマ戦を見ましたが、シュワルツマンはフットワークと切り返し強打がいいです。追い込まれてもカウンターで倍返しします。錦織全盛期はこれ以上だったよな~と少しセンチになりました。ウィーン:
1回戦から注目カードが多数!
チチパス-ディミトロフ
…好きなSBHの2人がなんで1回戦なの。錦織のドロー運の話題も出ますが、チチバスも全米でのマレー、今回のディミトロフと序盤から削られるパターンが多いですね。全盛期ディミトロフが昔ワウリンカに2戦連続1回戦で負けてしまったこともあった気がしましたが、ドローの妙とはおもしろいものです。フォニーニ-シュワルツマン
共にストローカーですが、自然体(やる気感じさせない)フォニーニと熱血(元気印)シュワルツマンと雰囲気は対照的です。ともに絶頂時はナダルに打ち勝つことができるのでかみ合えば面白い感じに。フォニーニがミスりまくって負ける展開もあるかな。フルカッツ-マレー
トップ10に勝って復活を期待したいマレー。頑張れ。…どうしても30才近辺に興味が偏りますが、若手も勉強していきます。
リッコラカムイさん
ウィーンは出場選手全員にとってタフなドローですよね。
興味を引かれる対戦多数、モンフィスvsムゼッティーなんてのもありますね。マレーはまたもやフルカチュと対戦。
絶対シンシナティとメスでのリベンジを果たしたいはず。フォニーニvsシュワルツマンの試合は面白そう。
フォニーニの”やる気”次第ってところはありますが、この2人モンテカルロとマドリードでダブルスも組んでいて、特にモンテカルロで3回戦まで勝ち上がった時の2人が凄く楽しそうにプレーしていて良かったんですよね。
ともかくフォニーニが”兄貴〜”って感じで、試合に勝利した後なんか 嬉しそうにシュワルツマンの頭をクチャクチャに撫でながら喜んでました。
でも、劣勢になって気分屋のフォニーニが主審に文句言い出すと試合止めちゃうし、シュワちゃんは付き合うのが結構大変そうでしたね😅その2人が1回戦からの敗けられない闘い。やはりシュワルツマン有利とは思いますが どうなるかなぁ。
ゆうた現在開催中のウィーン500予選、18年決勝に我らが総大将を破り優勝したアンダーソン選手🇿🇦が現在奮闘中。
優勝経験者でもWCを貰えないのは「オトナの厳しさ」ってヤツでしょうかねぇ〜・・・でも仕方ないかな。🤔
カムイリッコラさん 反応ありがとうございます♪
ほぉーフォニーニ-シュワルツマンはダブルスパートナーでもあったのですね。より興味が湧きました。
モスクワはカラツェフ、アントワープはシナーと現在のランキングで順当の結果に。
やっぱりランキング上位がなんだかんだ勝ちますね。NORICHANW42(10/18週)のATP2大会のチャンピオンが決定。
まずはRUS。◇モスクワ250
決勝カードは、カラツェフ選手[2] vs. チリッチ選手[6]。
結果はシード通り、そしてランキング通り順当(?)にカラツェフ選手が優勝なのですけれど、ここで興味深いのは彼の最新ランキング。
この優勝で彼はトップ10入りにも名乗りを上げ、トリノ・レースでは少なくとも待機選手入りの可能性が広がりました。
27歳で突如(のイメージ)開花、怪我から復帰の苦労人選手がこういう形で躍進する姿はきっと、たくさんの選手に勇気を与えることでしょう。そしてチリッチ選手。
カムイさま
彼は私、今季のシュツットガルト250シングルス優勝で、少なくとも低迷期は脱し復調したと思っています。もちろん完全復調にはまだ遠いかも知れませんが。
彼の場合、今はイクメンに重きを置いている気もします。NORICHAN続いてBEL。
◇アントワープ250
決勝カードは、シネール選手[1] vs. シュワルツマン選手[2]。
第1×第2。これこそまさに絵に描いたような(笑)
結果はストレート圧勝で前者が優勝なのですが、ここでもやはりシネール選手の最新エントリー&レース・ランキングがどうなるか、が焦点になるかと。↑↑↑の10/19にコメントしたトリノへの道、最後の椅子の3候補。それがフルカッツ選手&ノーリー選手&シネール選手。
「シネール選手がもし今週のアントワープ250で優勝したら…」という複雑な状況が現実となりましたから。
ところがそこへ、モスクワ250優勝のカラツェフ選手が絡みつつあり。俄然面白くなってまいりました。NORICHAN最後に私的に興味津々の女子大会。
◇WTAテネリフェ250
何と!
決勝カードが、オソリオ-セラーノ選手19歳 vs. アン・リ選手21歳! まさかのノーシード若手対決、しかも私の望み通りの青田ちゃん対決となりました\(^O^)/この2選手は、1Rこそフルセットに縺れ込むも揃って逆転勝ち、以降決勝まで全戦ストレート勝利という激似な勝ち上がり。
ところが、かなり縺れるであろうと思われた決勝は、なぜかその流れを汲んでストレートでアン・リ選手が勝利という皮肉な結果。とにかくUSAアン・リ選手21歳、シングルス優勝&WTAツアー初タイトル獲得おめでとう\(^O^)/
そしてCOLマリア・カミーラ・オソリオ-セラーノ選手19歳、シングルス準優勝おめでとう\(^O^)/
ま、マリア・カミーラ選手の場合、もう今季ボゴタ250でタイトル獲得(WC出場でってのがびっくりですけれど)してますし、そもそもまだ19歳、今後いっくらでもチャンスあり。カムイマレー フルカチュ 大激戦!
マレー SFM取れるか! -
投稿者返信
最近の20コメント