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ネット前、執念の攻防。ナダル6-6に戻した！
タイブレ セットポイント2本しのいで、6－6にしたナダルのショットがすごい・・・
それまではチチパス有利に見えたのに。あっ、だけどタイブレでDFはダメよ。
せっかくSFをしのいだのに、6-6からDF！
そりゃないでしょう。ナダル劇場、いや、チチパス劇場か？
ここでDFか…(°_°)、2ndセットはチチパス。
あのナダルが？ 互角ですが、精神的にはよりチチパス優位かなぁ。
わからなくなってしまった。ところでベオグラードもフルセットマッチになってる。
チチパス選手が第2セットを取り返した！
このパターンって前の全豪に似てなくもない印象が・・・いや、でもナダル選手に勝って欲しい！
ココで負けて昨日のジョコビッチ選手の「初号機」続く「弍号機」なんて完全された日にゃ・・・この後のクレーシーズンを考えるだけで怖い😱😱😱☝️誤)完全→正)完成
ファイナルセットはブレークなしで、チチパス君5-4
ナダルにプレッシャーかかる。すげえラリー( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ) 2人ともコートカバーの広さ半端ない。
ナダル、ネットにかけるミス・・・・チチパスのチャンピオンシップポイント。
今度はナダルがチチパスのCPをしのいで5-5に。
すごいなあ。ホント、すごいなあ。ナダルキープ、5-5。長い…重い…。
今度はチチパスがタイミング合わずフォアハンドのミス、そしてDF・・・ナダルのドロップショットにやられる。15-40
あの深い場所からのロブ、そしてドロップ。
軌道の高いボールを混ぜながらリターン攻めて、ナダルとうとうブレーク！ナダルブレーク！
さあ、SFC、締められるか！？
いくらビッグといえ、いくらバルセロナとは言え、今日は分からない。それにしても、M上氏、あからさまなチチパス寄り解説。
うわ、ベオグラードでは最終セットタイブレで ベレッティーニが優勝しとる・・・( ﾟДﾟ)
あとで見逃し配信確認しなくては。12回目の優勝ですか・・・ナダル、おめでとう。
3時間38分ですか（昨日の記録をはやばやと塗り替えた）。
好調とはいえない中で、しかも重要なポイントであっと驚くDFなどのミスをやらかしたにもかかわらず、
勝ち切る勝負強さよ。チチパスもよく戦ったなあ。で、2人の壮絶な戦いを観ていて思ったのですが、
全仏オープン決勝は ナダル vs 錦織 でお願いします。(^_-)-☆ナダル、BPがあったのを跳ね返して、勝ちました！
ナダル応援で見ていたけど、チチパス君の今日の負け方は…。
今日の対戦相手が錦織君でなくて、本当によかった！はあ、疲れた。
錦織君の試合以外でこんなにドキドキしたのは初めてかも。皆さまも応援お疲れ様でした。
では、また来週。ベレッティーニ君、怪我からの復活、優勝おめでとう！
ナダルが勝ったぁ〜！なんちゅう試合だ。
まるでBIG４同士のような試合。
それにしても、ナダルあのサーブで良く勝ち切りました。優勝🏆おめでとう👏👏👏
チチパス、あと一歩が届かなかった…。準優勝おめでとう👏👏 強くなったなぁ。
ベンチで座りながら俯くあの表情を見ると、どれだけ落胆しているのかよくわかりますね。言葉も無い…。クレーのナダルの牙城は、まだ若者には崩せなかった。まだこの挑戦は続きます。2人ともお疲れさまでした。
表彰式、チチパスのお皿をもらう時の辛そうな顔が…。
これだけ頑張ったのにね、優勝が目の前ですり抜けていった。
しかしこれだけ凄い経験値を積んだわけで、いずれ血肉となってプレーに現れるでしょうね。素晴らしい闘いでした。おまけの一言。スーツ姿のフェルさん、やっぱり超カッコイイです😍
チチパス選手、モンテカルロ優勝からのバルセロナ準優勝。ネクスト土魔神への道が切り開かれつつあるのかどうかはこれからのお楽しみ。
私からは異なった観点で。
なぜならＷ１６（04／19週）は、ATPツアーもATPチャレンジャーもミラノ卒業生花盛り♪
ええ卒業生は、もはや青田君ではありませんので。◆バルセロナ250
既出の通り、チチパス兄選手22歳が準優勝。
でもこれ、相手があの土魔神でこの戦いぶり、私的には優勝に匹敵します。
数多のレジェンドたちが以前、GSチャンピオンに最も近いNEXT GENとして彼の名前を挙げていたことを思い出し（昨年フリージャンルでご紹介済み）、今更ながら納得です。◇ベオグラード250
既出の通り、ベレッティーニ兄選手25歳が優勝。
彼（もしくは彼の陣営）は、この年齢にも拘らず出場大会を上手く絞って、それなりの結果を出す策略に長けていますね。
何気にグラスも得意なので、チチパス兄選手が「NEXT クレー･キング」候補なら、ベレッティーニ兄選手がさしずめ「NEXTグラス･キング」候補、かな？ ま、今季のグラスで判断しましょ。▼ローマ①CH80
FRAガストン選手20歳を破って優勝は、ITAアンドレア･ペレグリーノ選手24歳。
2017の第１回ミラノFに際し、ITAのWC枠をベレッティーニ兄選手等と争った選手です。
何が凄いって彼、WC出場で優勝、しかもQF以降３戦全てフルセット逆転勝ちというプチ土魔神ぶり。きっと今後、遅まきながらATPツアーに新風を巻き起こすと思われますのでお見知りおきを。うん、ATP挙げてのNEXT GENキャンペーンは、やはり次世代育成に相当貢献していますね。
異なった観点パート２、それは女子。超ビックリ！
◆WTAシュツットガルト500
あのアッシュ、AUSアシュレイ･バーティ選手が単複ダブル優勝を成し遂げました。シングルスでは、彼女もまたQF以降の３戦全てフルセット逆転勝ち！
さすがは第１シード、プリスコバ選手[6]からのスビトリーナ選手[4]からのサバレンカ選手[5]ですから、誰も文句のつけようがない。
ダブルスではUSAブラディ選手とのペアで何とノーシード！
これまた第２、第１（マテック-サンズ選手のペア！）を破って優勝。単複ダブル優勝達成は、まさに現代の女マッケンロー(苦笑) マイアミ優勝後の「私はナンバー１に相応しい」という彼女のコメントは、悔しいかな認めざるを得ないかも。
今、ポルトガルのボージェスがトンプソンに勝ち切りました。
第2セット5-3で、なかなか締められなかったけど、予選から勝ち上がって本戦で初めて1勝。
うれしそうですね！次はアルカラスかチリッチ。
なので、もし勝てば3回戦で錦織君と当たる可能性がある！しかし、チリッチ初戦がアルカラスって…。
ちょっと、大変。次のアンダーソンvsティアフォーも見たかったけど、今日は体力温存。
エストリルは昨日雨だったのかな？なかなか始まらないので諦めちゃったけど、送れて始まったんですね。アンダーソンvsティアフォー戦、今から見逃し配信で見ます(偵察)1回戦から配信なんてホントありがたい。これも錦織選手が出るからかななんて思って、錦織にも感謝😍
ドローを見たとき、一番最初に注目したのがチリッチvsアルカラスの組み合わせ😅あー！チリッチ初戦からなんでこう…………。勝てるといいね……厳しい感じがするけど。元気になってほしい。
錦織選手は2回戦相手はアンダーソンかあ(￣∀￣) 久々かな？ 初対戦の相手よりなんか安心。いい試合をして勝ってほしい。試合はいつなのか？？
Ｗ１６（04／19週）のミラノ卒業生花盛りの続きです。
悪天候順延の影響で、シングルスSF＆決勝が昨日同日中に行われました。▼サリナス①CH80
ダンテ･コーチと袂を分かったCHIジャリー選手25歳が優勝。
色んな事が吹っ切れたのか、1Rから決勝まで失セットなし、全ストレート勝利の完全制覇達成、しかもWC出場で。
これは復調と言っていいのではないでしょうか。
因みに決勝の相手はCOLメイヤ選手20歳[Q]。ニコラス対決でした(笑)さてもジャリー選手、今週Ｗ１６も引き続きサリナス②CHに出場。今度はWCではありません。
現在５００位前後にまでド～ンと落ち込んだランキングを、キャリア･ハイのトップ４０まで戻すことができるでしょうか。
もうあんな問題は起こさず、しっかり精進してね。チリッチの初戦の相手がアルカラスとは、本当に厳しいですよね・・・チリッチも応援したいが、アルカラス君が勝ち上がるのも見たい気がする。今日一番の注目試合だな。
錦織君は、ハリス、ブブリクと練習していましたね。
この二人と練習したということは、長身のビッグサーバー対策かな？と思っていましたが…ハリス負けてる！ブブリクも今のところヤバそう！（3-6，0-5）
関係ないとは思うけど、何かごめんね、みたいな気分になる。エストリル
ソウザvsノーリー戦
チリッチ戦まで起きてられるかわからないけれど、とりあえずその前の試合を見てます。ノーリー選手は強くなったと思うな。前から声出してファイトして粘り強い選手だと思っていたけど、本当に粘り強い。負けててもなんでも😃ソウザも久々に見てがんばっているとは思うけど、早くもブレイク取りきれずラケット叩きつけた😅 派手さはないけど、黙々と打ち続ける姿が好き。5-1FUMAさん、なんでごめんね の気分？笑
私も あっ、負けてる……とは思ったけど。
練習で錦織が削っちゃたとか？ははっ(๑>◡<๑)
もしそうなら、私、ふふふっていう気分になっちゃう。>練習で錦織が削っちゃたとか？ははっ(๑>◡<๑)
えへへ、それです。
ビッグサーブで取れるはずが、延々とラリーが続いて、「疲れた…」なんてね。
アンダーソンさんも、疲れさせて根負けさせて錦織君が取って欲しいなあ。やはり逆説的な「ごめんね」であったか 笑
あー！！ホントに私もそうなって欲しい！いや、そうなる予感大👍ブブリク…………2セット目0-6だもんねえ。どうした？？
6-1 6-3 でノーリーが勝ちました。ソーザもファイトしてたけど、ブレイクできそうでもノーリーが粘り強く阻止して、ソーザを根負けさせてました。クレーだと特にそこは大事なんですかね。根気よく我慢強く！錦織選手の真骨頂だあ！いけっ！錦織！！ってまだ始まってないけどねー。まだか…。
並行して太郎選手がハンフマン相手に試合してるけど、映像が見られないから諦めて、こちらを見ます。ちなみに太郎選手、1セット目2-6で取られるも、2セット目1部レイクして3-0！がんばれ！！1部レイク……って🥵 もちろん１ブレイクです。スミマセン💧
何と錦織君が怪我で棄権とは…。
あんなコメントを書いた自分が情けない。私もだよ( ＞Д＜；)ショック過ぎる。
しばらく自粛しよ………。錦織欠場ショックで意気消沈しながらチリッチvsアルカラスを チラ見してます。
第1セットは意外にあっさり、チリッチが6－3で取ったけど
アルカラス君、第2セット第3ゲーム 0－40の大ピンチをしのぐ。
チリッチは絶好のチャンスを逃したせいか、次の第4ゲームは、ラブゲームで落としてしまった。
なんだろう。急に崩れたみたい。フォアハンドのミス連発だ。そして第6ゲームも、チリッチ、ふたたび15-40、そこからDFで2ブレイクダウン。
アルカラスのSFS。6－1で、ワンセットオール。欠場じゃないすね、棄権です。もーなんでもいいや。
最終セット序盤、チリッチが立て直して、第2ゲームでブレイク！ ちょっとリズム戻ってきたか。
ところがアルカラス君、次の第3ゲームで強烈なリターン続けて、30‐40にもっていく。
チリッチのフォアがアウトになって、即ブレバ成功。第6ゲームで チリッチがトリプルのBPからブレイク。
第7ゲームで アルカラスが とんでもないパッシングショット決めてチャンスつくり40－15、チリッチがDFで
アルカラスがブレイク。
チリッチ、なぜかわからないが、波が激しいなあ。乱高下。
2人ともサービスゲームのキープに苦労してます。アルカラス、バックハンドのダウンザラインが素晴らしい！ ピンチしのいで4－4のイーブンに。
チリッチはここまででDFが7本。どうしたんだろ。続けてポイントが取れない。何とかキープして5－4。第10ゲームでチリッチにチャンス、マッチポイント握る、そしてしのがれる。
しかしアルカラス君、不用意なドロップショット失敗から、再びMP握られて、最後、力尽きた。
どちらに転んでもおかしくない試合だった。
逆に言えば、チリッチ、よく勝ったなあ、あの不安定なプレーで。だいあんさん
太郎選手の敗退と錦織選手棄権のショックでしばし抜け殻状態によりチリッチvsアルカラスは見れませんでしたが、チリッチ選手のスタッツ特に1stのpt獲得率60%を見る限り勝ったとはいえ内容的にはあまり良くなかったんでしょうねぇ〜🤔🤔◇エストリル250
錦織選手のはずだったシングルス４山のQFは、チリッチ選手[6] vs. アンダーソン選手という、何だかホッとするよな対戦カードに。ふと老舗の和菓子屋さんに出会えたような心穏やかな感じがします。後者アンダーソン選手は、LL復活のESPカルバレス-バエナ選手をストレートで下してのQF進出。
前者チリッチ選手[6]は２戦とも予選勝者を下してのQF進出。うち1R対戦相手のESPアルカラス-ガルフィア選手17歳はもうお馴染みですので、2R対戦相手のPORヌーノ･ボルゲス選手24歳についてチラッと触りだけ。ボルゲス選手は元有望ジュニア（キャリア･ハイは2017秋のBOYS第２位）で、彼もまた、ジュニア卒業後はUSAへ。はい、あの名門ミシシッピ大学のNCAA選手。
名門と申しますのはミシシッピ大学、上院議員や下院議員、州知事や市長、有名企業の研究開発部門責任者等を多く輩出する校風だから。
拠ってボルゲス選手、お勉強も相当できるようです。２月に24歳になったばかりで、今季ツアー再開後より積極的にツアー参戦。２月にITFツアー･タイトル獲得、先々週のオエイラス②CHでファイナリストと破竹の勢い。
そして本大会2Rでは、チリッチ選手とのガチンコTB勝負に競い勝ちセット先取。フルセットで負けはしたものの大健闘。まさに文武両道。クレーのヌーノ、ぜひお見知りおきを。
↑↑↑
エストリルでもう１つ。
これはテニス自体からかなり離れますが、非常に興味深い対戦がトップHの2Rで。それはシャポバロフ選手[1] vs. ムーテ選手というミラノ卒業生対決。
いずれもテニス選手以外の顔＝ウリを持つあんちゃん達(笑) シャポバロフ選手はラッパー、ムーテ選手はピアニスト。以前フリージャンルかどこかでご紹介（昨年春？夏？）したと思うのですが、シャポバロフ選手はバンド活動が高じてとうとうラップ･ナンバーを含む1stアルバムを昨年リリース。
後から判明したのが、そのレコーディングにムーテ選手が参加していたこと！ バック･コーラスなのか、いや恐らくキーボード奏者？なのでこの対決は「バンド仲間」対決でもあるのです。試合後は２人して、次回リリース曲の構想でも練るのかな？(笑)
ATP250の２大会、シングルスQFの面々が決定、その徒然。
◇エストリル250
シングルス2Rの注目のバンド仲間対決、シャポバロフ選手[1] vs. ムーテ選手。
結果はなんとフルセット制した後者＝ムーテ選手に軍配。バックがボーカルに勝ちました。
ってかシャポバロフ選手[1]がまさかの失速…。◇ミュンヒェン250
こちらのシングルスQFは、シード選手が６選手進出と、ドロー的にはほぼ順当な結果に。
意外だったのがBLRイヴァシュカ選手[Q]の勝ち上がり。QFではズベレフ弟選手[1]と対戦です。チリッチvsアンダーソン、第1セットTBまで行って9-7でチリッチが取ったところで、アンダーソンさん、棄権しちゃった…。
ミュンヘン250のQF、イバシェカ選手がサーシャ選手に逆転勝ち！
ただスタッツ・・・特に第2セット以降の「ある1項目」を見ると、イバシェカ選手の「勝てた理由」というよりもサーシャ選手の「負けた理由」の方がよりウエイトを占めたのかもと思ったり。
現在私が心配しているのはサーシャ選手自身よりも「彼のラケットが果たして無事なのか？」ですが果たして・・・
☝️スタッツ見て来ました👀
DFの数が……14本⁉︎ (･_･; これはいくらなんでも…。
セットが進む毎に1本→6本→7本と増えていき、DFが出始めると負のスパイラルに嵌って行くようです。
ラケットも無事では済まなかったかも😨サーシャは確かサーブ練習をし過ぎて？肘を痛めたんでしたよね。試合中のこの連鎖が痛みや疲労から来るのか？ 或いはメンタルから来るものなのか？
あれほどの長身で体格に恵まれているはずなのに、本人も悩ましい限りでしょうね。☝️ 改めて、ミュンヘンのイヴァシュカvsズベレフ戦のハイライト動画のみですが観てみました。
イヴァシュカ選手のラリーとフットワークも素晴らしかった。2ndセットのSPなんてこれを決めるのか…⁉︎ みたいなショットでした。
後半、どんどん力強いショットで押し込んで行くので打ち負けていませんでしたね。バルセロナでナダル選手から1セットもぎ取ったあたりの自信と好調さが続いているんでしょうか。
これは、純粋にイヴァシュカ選手の好プレーに拍手👏👏でした。
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