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下団
8/16週からコチラに移動願います💪
明るい話題☀️熱烈募集😤 -
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FUMA
明るい話題でなくてすみませんが、
ドミニク・ティームは手首にまた痛みが出て、全快にはもう少し時間がかかるらしい。
USオープンは欠場とのことですね。
残念だ…。ゆうた☝️英語の読解力は絶望的ですが、ツイートを全米どころか残りシーズンも休むのかなぁと解釈しましたが・・・どうなんでしょうねぇ?🤔
今季は結構「負けてはいけない相手」に負けているケースも多いですし、2017年の錦織選手の様に欠場した大会(マジョルカ250)のかなり前から右手首の不安って既にあったのかもしれませんね。
NORICHANゆうたさま
つい1時間ほど前のティーム選手に関するホヤホヤ記事です。タイトルだけでわかりますね。2021シーズン残り全大会欠場とのことです。
英BBCより。<US Open: Defending champion Dominic Thiem will miss US Open and rest of 2021 season>
https://www.bbc.com/sport/tennis/58257450FUMAゆうたさん
全米のディフェンスのことが気にかかってそれだけ書いてしまいましたが、おっしゃる通り、それ以降も全部お休みですね。錦織君と同じ状態だったから(ポンと音がしたってやつ)、心配していました。
NORICHAN本来は「シンシナティMSトピ」の話題ですが、記録のお話ですのでこちらで。
NORルード選手。
USAオペルカ選手戦勝利で2R突破。ツアー通算100勝を達成。
驚くべきは、実のお父さまクリスチャン・ルード氏の生涯通算記録115勝まであと15勝に迫ったこと。余程の大怪我等のアクシデントがない限り、この父親超え記録更新は、22歳の彼にとっては時間の問題と思われ。FRAモンフィス選手。
AUSデ・ミノール選手戦勝利で2R突破。ツアー通算500勝を達成。
同胞ガスケ選手のツアー通算560勝に続き、現役FRA選手で現在2人目、現役選手全体で現在11人目の快挙。FRA選手では、次に現在465勝のツォンガ選手が続いています。
あっ、先般500勝を達成したEPのF・ロペス選手が現在501勝でたった1勝差! 今後もこの2選手のデッドヒートが続くと思われ。ゆうたhttps://mobile.twitter.com/LaverCup/status/1427996838599168003
9/20週のレ杯にメドベージェフ&ルブレフ選手のロシアン🇷🇺ツートップが参加します。同週開催のサンクトペテルブルク250が10/25週に移動した為に両選手が参加し易くなったのも有るとは思いますが、「この移動って偶然ですかぁ〜」というゲスな勘繰りも・・・レ杯ってATPに結構優遇されている感じもしますし。🤔
ただこの動きを全体的に見ると・・・
①サンクトペテルブルク250移動の空き枠
代わりにヌルスルタン250🇰🇿が入りましたが、ここって昨年終盤にも急遽開催したり積極的にCHを開催したり健気とも言える活動が報われたのかなぁと。今年限りの開催では有りますが来年初旬のプネー250辺りの開催は不透明ですしソコの空き枠を狙うかも。こういうハングリーさに「いいなぁ〜」という羨ましい気持ちも・・・②移動したサンクトペテルブルク250
移動先の週に開催のウィーン500🇦🇹に人気が集まりがちとはいえ、「『全米ロス』が残りしかもレ杯と同週で注目度は極小」よりは好条件ですし前週のモスクワ250とのロシア連戦🇷🇺はトップ選手が参戦する上での需要は有るのかもしれません。③日本人選手の影響
10/25週にATPが2大会開催される事により、ATPは錦織&西岡選手そして太郎選手以下のランクの選手はCHとそれぞれの立場の選手の参戦の可能性の幅は広がるでしょう。そう考えると今回のレ杯の件は結構プラスに転じる事が多いのかもしれませんねぇ〜。🤔
NORICHAN昨日ご紹介した、ルード選手とモンフィス選手の通算勝利数に関するATP公式記事の抄訳記事が、本日テニスデイリーさんにアップされました。
<34歳モンフィスがキャリア500勝! 22歳ルードは通算100勝>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0045637.php1つ訂正です。
「FRA選手では、次に現在465勝のツォンガ選手が続いて」とご紹介しましたが、現役で次に続くFRA選手は494勝のシモン選手。
あと6勝で500勝到達?! ならばシモン沼、是非とも復活してたもれ!NORICHANちょっと気が早いですが、2021USOのWCが大会公式HPにアナウンスされました。
まずはU18の出場枠争奪戦の結果から。記事タイトルのみご紹介。
なお、U16の大会は、同様にUSOジュニアのWC争奪戦となります。<Zachary Svajda, Ashlyn Krueger earn 2021 US Open wild cards after USTA National Championships titles>
NORICHAN↑↑↑
USAのここが好き。
この大会の優勝者には本戦WCを、準優勝者には予選WCを与えるという実に明確な選定基準。
某国の某競技連盟のごとく、ファジーな基準による出場選手選定でモヤモヤすることは絶対にありません。一発勝負で有無を言わせず決定。サバサバしててとにかく好き。男子S本戦WC:ザッカリー・スヴェイダ選手
男子S予選WC:ベン・シェルトン選手(フロリダ大学学生)
男子D本戦WC:ザッカリー・スヴェイダ選手/ブルーノ・クズハラ選手組!女子S本戦WC:アシュリン・クリューガー選手
女子S予選WC:リース・ブラントマイヤー選手
女子D本戦WC:アシュリン・クリューガー選手/ロビン・モンゴメリー選手組今回の争奪戦では、ザッカリー君もアシュリンちゃんも単複ダブル優勝で、単複ともに本戦WCゲットという快挙を達成。大谷翔平選手も驚く(かな?)テニス二刀流。って、ま~だまだ彼には程遠いって(苦笑)
そしてjolensenさま! 日系選手枠のブルーノ・クズハラ選手ですよん♪
なのでトピが多岐に渡るのです(笑)NORICHANそして本題の男子WC全選手。記事タイトルのみご紹介。
<Jenson Brooksby, Brandon Nakashima, Jack Sock among 2021 US Open men’s singles wild cards>
NORICHAN↑↑↑
言わずもがなの選手については補足省略で。まずは男子シングルス本戦WC。
ジェンソン・ブルックスビー選手
ブランドン・ナカシマ選手
ザッカリー・スヴェイダ選手
ジャック・ソック選手(上記U18WC争奪戦の2010&2011覇者でもあり♪)
サム・ライフィス選手(2021NCAAチャンピオン、フロリダ大学)
エミリオ・ナバ選手(イワン・レンドル氏の教え子でエスコベド一族)
エルネスト・エスコベド選手(はい、ナバ選手と従兄弟です)
マックス・パーセル選手(AUS枠)
続いて男子シングルス予選WC。
クリスチャン・ハリソン選手
ウリセス・ブランチ選手
ベン・シェルトン選手
ゼイン・カーン選手(今季ITFツアーで3タイトル獲得の驚異の19歳)
アレックス・コバセビッチ選手(NCAA選手、イリノイ大学)
ニコラス・モレノ・デ・アルボラン選手(NCAA選手、CA大学サンタバーバラ校)
コビンド・ナンダ選手(イワン・レンドル氏の教え子で、ナバ選手の盟友)
エリオット・スピッツィッリ選手(NCAA選手、テキサス大学)これで見るに、USTAアカデミー色はもちろんのこと、IMGアカデミー色、NCAA現役選手色が非常に強いラインナップとなっております。
なおそのNCAA選手たちも、ジュニア時代は各ジュニア大会でブイブイいわせてた選手ばかりです(笑)FUMAあらぁ。
ナダルもUSオープン棄権、今季を終了するらしい。怪我で離脱している選手たち、来年は無事戻ってこられるかな。
NORICHAN心配なナダル選手のその後。
コーチのC・モヤ氏がスペイン・メディア「El Transistor」のインタビューに応え、こんな発言を。
アウマッシュ編集部さんより。<「何が原因なのか」ナダルのケガの状況をコーチが明かす「どう治療するのが最善かわかっていない」>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=45745他にも「今年は特に耐え難い痛みに襲われた」等々、心配な言葉が並びます…。
NORICHAN↑↑↑ 何じゃそりゃ(苦笑)
誤:アウマッシュ編集部さん
正:スマッシュ編集部さん
キーボードで「A」と「S」が並んでるんですよね~(>_<) ブラインド、本当にやめなきゃ!NORICHANフェデラー選手、ナダル選手に続き、セリーナ選手も2021USOをOUT(T_T)
WBシングルス1R、サスノビッチ選手戦で断裂してしまった右ハムストリングが完治せずとのこと。
ただ彼女、来月とうとう四十路を迎えることになり、もしかしたら今シーズンそのものが…とイヤな予感。
つい先ほど、英BBCより。<Serena Williams withdraws from US Open with hamstring not healed>
https://www.theguardian.com/sport/2021/aug/25/serena-williams-withdraws-from-us-open-with-hamstring-not-healedなおフェデラー選手&ナダル選手&セリーナ選手のトリオが揃わないUSOは、何と1997USO以来とのこと。
言い方を変えれば、1997以降24年間もの間、お三方は揃ってUSO出場! これはこれで物凄いミラクルですがね。NORICHANそのフェデラー選手のその後です。
非常に心配な、そして「そうであってほしくない」と祈りたい気持ちでいっぱいになる記事を、一斉に欧米メディアが放出。
代表で、今朝のNYタイムズの記事タイトルのみご紹介。<Roger Federer Faces Knee Surgery, Putting His Future in Doubt>
NORICHAN↑↑↑
現在フェデラー選手は、松葉杖を手放せない状況とのこと。彼の膝関節手術主治医、フィラデルフィアの整形外科医ニコラス・ディナンビル氏曰く
「半月板損傷のような単純(?)なものでなく、関節炎と関節軟骨損傷(?)を併発しているので、関節鏡手術だけで治すことはできない」
「マイクロフラクチャー手術(もうわからない…)を基にregenerative techniques(=再生技術?)にトライする」
とのこと。
もう医療用語は本当に難解でわかりません…。が、かなり複雑で難しい手術であることは間違いなさそう(>_<)ただ非常に気になるのは記事後半、先のセリーナ選手報道同様にUSOトリオの3選手のお名前が挙げられ、40歳という年齢にも言及し、「2019USOが最後のUSOになる可能性がある」と記載されていることです(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
NORICHANこれはUSO欠場ドミノの始まりか…。
大会公式HPトップに、欠場情報が次々アップ。記事タイトルのみご紹介。<Venus Williams withdraws from 2021 US Open>
<Sofia Kenin, Milos Raonic withdraw from 2021 US Open>NORICHAN↑↑↑
妹セリ-ナ選手に続き、姉ヴィーナス選手も足の怪我で欠場。
一時は本戦WC受け取るも、エントリー締め切り直前にDA確定でWCお返ししたにも関わらず、です(>_<)ラオニッチ選手は右足の怪我が長引いて。
彼は3月のマイアミMS以降、先月のアトランタ250の1試合しかプレイしていません…。そして現ランク5位のケニン選手は…ああっ、コロナ陽性反応(>_<)
NORICHAN昨日ご紹介した英BBC記事、「1997以来の」についての一部抄訳記事が、今朝のテニスデイリーさんに。
<元世界女王セレナの「全米オープン」欠場で1997年以来の珍事に>
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2021/0045685.phpNORICHANそしてセリーナ選手、ヴィーナス選手、ケニン選手のUSO欠場をごく簡単にまとめた抄訳記事が、先程読売新聞さんに。
<セリーナ・ィリアムズ、太もも裏のけがで全米オープン欠場…ケニンはコロナ陽性で欠場>
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20210826-OYT1T50132/ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1430775243627536388
ラオニッチ選手、全米withdrawです・・・
今季はクレー&グラスは全休し、北米ハードも結局は1試合のみ(アトランタ250初戦でナカシマ選手に敗退)で終了しました。元々は「危機回避」が決して上手くはなく17年辺りから今回の北米ハードの様なパターンを繰り返している、という指摘を僭越ながら前からしていた身としてはカナダMSのwithdrawをした時点で全米もwithdrawかなぁと思っていましたが・・・でも近年のラオニッチ選手の流れを把握されている方からすればほぼ全員が予想が出来ていた事だったのかもしれませんね😔😔😔
NORICHAN男子テニス界からまた1人、偉大な選手がUSO予選を最後に現役を引退。
それは「ベテラン復活&活躍」トピで、私がずーーーーーっと追い続けていたITAパオロ・ロレンツィ選手39歳。
ATP公式よりタイトルのみご紹介。<Lorenzi Retires: ‘The Best Journey Of My Life’>
NORICHAN↑↑↑
ここ数か月、ロレンツィ選手の現役引退説はウワサがウワサを呼び、SNS上では情報が錯綜&拡散していたのですが、私は敢えてスルー。
だって認めたくなかった…(T_T) (T_T) (T_T) だからあちらで細々と応援。
そして、いざUSO予選がスタートすると、本当にそうかも…と頭によぎって、コメントを作っては消し作っては消しの繰り返し。でもこの記事で踏ん切りがつきました。
ロレンツィ選手、22年間のプロ生活、本っっっっっ当にお疲れさまでした。セカンド・ライフも是非男子テニス界に関わってくださいますよう!NORICHAN↑↑↑
この記事で、ロレさんに関する事実が次々明らかに。数点をご紹介。◆やはりフロリダ在住。
ほとんどツアーが開催されなかった昨シーズン。でも彼だけは、欧州選手にも拘らずUSA東海岸で開催のエキシビ・シリーズのほぼ全てに出場。
私は、下団さまがご好意でトピ立てくださっていた観戦トピで、彼の勝敗に一喜一憂していました。
ある時私、生粋のローマっ子の彼がなぜこちらにこんなに頻繁に出場し、USA若造たちを鍛え続けているのかとコメント。そのナゾはこれにて氷解。◆34歳でツアー初優勝!
彼がトップ100入りとなったのは実に27歳という超遅咲き! 現在で言えばRUSカラツェフ選手と似たような立ち位置。
ATPツアー初優勝は2016キッツビュール250、御年34歳! えっ、まさかアレがツアー初優勝だったなんて、と心底驚いたことです。
その1年後、キャリア・ハイの33位に。その時点のCHマッチ421試合達成はATP歴代第2位、CH21トル獲得は同第3位。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑ 文字が欠落(>_<)
誤:CH21トル獲得
正:CH21タイトル獲得では続きです。
と言ってもあと1点。でもこれがチョー嬉しいご近況(^O^)◆セカンド・ライフは決定済み。
実は彼、既に「Sky Italia」なる企業から業務を受託、このWBから現地レポーターを務め、フェデラー選手へのインタビューが初仕事だったそう♪
次の大きな仕事は…何と、2021日東ATPファイナルズ・トリノ大会のインタビュアー! 恐らく各試合後のオンコート・インタビュアーはロレさんです♪その後は…ほっほー、コーチング検討中とのこと。
それを明言するということは、既に数人の現役選手からオファーが入っているということでしょう。誰? 余計な詮索はしないでおきますが…実に興味深い♪NORICHAN↑↑↑
ロレンツィ選手の現役引退表明記事のほぼ全訳記事がアップされていました。
1つ訂正。
誤:「Sky Italia」なる企業
正:「Sky Italia」なる番組
スマッシュ編集部さんより。<元世界33位のロレンツィが全米オープンでの予選敗退を最後に引退へ「ベストを尽くせて幸せ」>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=45871NORICHANそして今季終了表明のティーム選手その後。
どうやら手首の怪我は、ナダル選手や錦織選手同様、手術をも視野に入れる必要があるらしいです。
今朝のテニスデイリーさんより。
元はニュースサイト「Tennis Head」のインタビューとのこと。<ティーム「僕の怪我は錦織やナダルと同じ」。手術の可能性も>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0045689.phpゆうた☝️錦織選手の17年の右手首による長期欠場の「決定打」は夏でしたが、少なくとも春頃には既に我々ファンレベルでも錦織選手の右手首は周知されていた程に状態が悪かった記憶があります。
ティーム選手における「決定打」は途中棄権したマジョルカ250でしたがその前から有り得ない様な負け方も結構していましたし、今にして思えば西岡選手が全仏直前のYoutube動画内で何人か挙げた優勝候補にティーム選手の名前を挙げなかったのも状態の悪さが選手間では周知されていたからなのかもしれませんね。
ゆうた下記2週分のCH大会の開催が発表されました。
ちなみに大会名左側の印は「☆:優勝125pt、★:同100pt、◎:同90pt、○:同80pt、※:同50pt」となります。10/4週(IW第1週と同週)
◎ムイユロンL.C.(フランス🇫🇷室内ハード)
○バルセロナ(スペイン🇪🇸クレー)
○ナポリ(イタリア🇮🇹クレー)
○サンチアゴ②(チリ🇨🇱クレー)10/11週(IW第2週と同週)
○アリカンテ(スペイン🇪🇸屋外ハード)
○ナポリ②(イタリア🇮🇹クレー)
○サンチアゴ③(チリ🇨🇱クレー)この週の動向が気になる選手は太郎&杉田&内山の3選手のIW予選でしょうか。
共にIW予選DAの可能性のある3選手ですが、似た様な状況だったマイアミMS予選では太郎&杉田選手は回避しましたし、最終的にタナボタ的な本戦繰り上げDAで参戦した内山選手も予選ならば恐らく回避でしたから今回も回避するという選択肢も有るかもしれませんねぇ〜🤔
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1432374301659959300
☝️杉田選手のトピでも取り上げた事ですがツォンガ選手が全米をwithdrawしました。ただツォンガ選手のwithdrawは有り得たかなぁと
https://mobile.twitter.com/OtherLists/status/1431374804293197831
何故なら☝️3日前にダブルスをwithdrawをしていますが、これが「後のシングルスwithdrawの伏線」になるケースって結構「あるある」の域になっていますし。ただ同週に開催中のサントロペCHってツォンガ選手も関わっている大会っぽいですしもしかしたら顔を見せるのかな?🤔
NORICHAN2021USOシングルス1R敗退のCROカルロビッチ選手。
彼の去就がどうにもこうにも心配で、「さあイヴォさん、いよいよこれで?」と不安な気持ちがムクムクと(T_T)
でも、この記事の記述に一縷の望みが。テニスデイリーさんより。元はATP公式記事とのこと。
<17回目の全米オープン本戦に臨む42歳ベテラン「失うものは何もない」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2021/0045728.phpNORICHAN↑↑↑
記事終盤にこんな記述。「同大会(2021USO)が現役最後の大会になるかもしれないと以前話していた時とは、心境が変わってきている模様」
とのこと。ただし彼曰く
「自分の順位とやりたいことを見極めて、線引きをする必要があると思っている」
とも。もし現役続行となっても、それは恐らく北米を出ない範疇で、ということでしょうね。
それでもいい! CH大会だけになってもいい! カルロビッチ選手は、可能な限り長く現役生活を送ってくれなきゃ困るのよ、テニス・ファンはみんな!NORICHAN↑↑↑
CROカルロビッチ選手のその後について朗報。今から2週後、W37(09/13週)に開催のケアリーCH(USAノース・カロライナ)、シングルス本戦エントリーの16番目にお名前発見!!!!!
やったあ\(^O^)/ イヴォさん現役続行なのね♪ ま、北米限定になりそうだけど、取り敢えずよかった…。ゆうた今回の全米では残念ながらビッグネームのwithdrawが出ていますが・・・
https://mobile.twitter.com/RafaelNadal/status/1433179569708838913
ナダル選手は今週のマジョルカCHに姿を見せていた様です。まぁ、流石に自らの冠名がついた大会ですから当然と言えば当然かもしれませんが。後は同週開催のサントロペCH🇫🇷で以前に何度か「運営に名を連ねているのかも?」とコメントさせて頂いたツォンガ選手ですが、大会公式インスタを見ると彼も会場に姿を見せているっぽいかな・・・?🤔
NORICHANうっかり見逃すところでしたが、こんな嬉しいニュースが一昨日のテニスデイリーさんに。
帰ってくるとはいえ、それはあくまで練習会場として、なのですけれど。とにかくお帰りなさい、デルポトロ選手\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
<デルポトロが「全米オープン」会場に帰ってくる>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0045812.phpNORICHAN↑↑↑
元記事はUBItennisらしいですし、情報源は、過去にデルポトロ選手の伝記を出版したこともあるデルポトロ番記者、セバスチャン・トロク氏ですから確かでしょう。そして本格復帰予定は…早くて2022AO、もしくは2022デルレイビーチ250とのこと。
ああっ、待ち遠しいっ♪NORICHAN↑↑↑
デルポトロ選手、フラッシング・メドウズにとうとう登場! そしてマッケンロー氏とヒッティング! だからESPNインタビューなのね(笑)デルポトロ選手、本っ当にお帰りなさい\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
今朝のATP公式トップ記事タイトルがこれ。
<Del Potro: ‘This Is The Toughest Match Of My Career’>そしてほぼ全訳記事を、つい1時間ほど前にテニスデイリーさんがアップ。
ええ、愛してますとも!
<デルポトロが全米OP会場に! 「みんなの愛が必要なんだ」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0045858.php下団ゴファン選手もシーズン終了・・・(ΦωΦ)
ROM膝の怪我怖い(T ^ T)
ゆうた本ブログの方で書かせて頂いた「残りシーズンの来年全豪シード争い」ですがゴファン選手は現時点で暫定30位・・・という事はこの後10人ぐらいには抜かれそうですし全豪はノーシードになりそうですね。
でも戻って来て欲しい選手ですね。
NORICHAN2021USOシングルスQFで無念のリタイア、故障者リスト入りしたESPアルカラス-ガルフィア選手のその後の状態が、ATP公式トップに。
<Alcaraz Reveals Injury Suffered At US Open>
医学用語はさっぱりなので簡単に。
「an upper leg injury(=上腿、太ももの怪我)」で、どうやら裂傷を起こしている模様。
彼曰く
「IWMSに間に合わせたいので数週間休んで治療を受ける」とのことです。大事に至らないでよかった…。NORICHANこちらで09/10にROMさま、ゆうたさまがご心配コメントをされたゴファン選手ですが、フリー・ジャンル・トピでROMさまが見事自己解決なさいました。
それは、ゴファン選手ご結婚のお知らせ。
もちろん怪我の影響も少なくはないと思いますが、ともかく末永くお幸せに♪これって怪我の功名? 違うか(苦笑)
NORICHAN早くもIWMS情報です。
女子シングルス本戦、GBRエマ・ラドゥカヌー選手にWC。
そりゃそうでしょ、2021USO女子単チャンピオンですものね。
今朝の英BBCより。<Emma Raducanu: US Open champion given Indian Wells wildcard>
https://www.bbc.com/sport/tennis/58727864?at_medium=RSSNORICHANIWMS男子情報。
先ほど観戦トピにて、KAZブブリク選手のソフィア250W/Oをお知らせ。
原因は右肩負傷、「IWMSに間に合いますよう」とコメントしたのですが、やはりIWMSをOUTしていました(>_<)
長引くのかなあ、心配。で、シングルスのエントリー状況にびっくり。
BIG3もティーム選手も出場しないMSは、エントリー第1番目から第10番目すなわちトップ10全員が、2017開始のミラノ・レース卒業生(=25歳以下)だった! 当然上位8シードもそうなりますね、きっと。こりゃ男子テニス界はもう、しっかり世代交代が進んだと解釈せざるを得ないのかな…。何だか寂しいな…。
NORICHANIWMSのWC情報。
男子ではマレー選手、女子ではクライシュテルズ選手にWC進呈。
マレー選手は2017以来4年ぶりの出場とのこと。意外ですね。
クライシュテルズ選手は3人のお子さまのママですからね、母は強し。
今朝の英Sky Sportsより。<Andy Murray given Indian Wells main draw wildcard>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12422519/andy-murray-given-indian-wells-main-draw-wildcard#ゆうたテニス賢者の方のツイートの受け売りがベースですが、「ワテらのミルマン」ことミルマン選手🇦🇺が暫定89位までランクダウンしています。
つい最近までは40位前半にいた彼の急激なランクダウンの要因は、昨年のヌルスルタン250の優勝と一昨年の東京500の準優勝(予選通過込み)の失効が立て続けに起きた事でしょうか。
日本人のテニスファンの方々からの絶大な好感度を誇る(と思っています)彼ですからまだまだ頑張って欲しいですね。
あけび私がたまたま見てたミルマンの試合はとても元気で、ここでもミルマン元気ねーなどとコメントしていたくらいでしたが…。そんなランキング事情になっていたなんて!昨日のギロン戦は勝たなくちゃいけない試合だったんですね。でも、確かに昨日の試合はいただけなかった…。ギロンに打ち負かされていたし、ミスも多めでしたし。2セット目ブレイクされてからは、取り返すぞとやる気満々ないつものミルマンの姿ではなかったような。ガックリきてました。
ギロン戦を見てたら、オリンピックの錦織vsギロンを見たくなって、左にPCでミルマン戦、右にタブレットで錦織戦というステレオタイプな観戦 笑 を堪能していました。ミルマンは粘って粘ってポイントを取るタイプだけど、錦織のショットは攻めてもぎ取るポイントだから、やっぱり迫力が違うと見惚れてしまいました。ギロンは同じような戦いぶり。このところ調子がいい感じが伺えます。
ギロンが良かったとも言えるけれど、やっぱり昨日のミルマンはらしくなかった。そうですか…。そんなにランキングが落ちちゃうなんて、システム上仕方ないのでしょうけど、ちょっと怖い。また、上がってくるはず!これからも注目して応援します。ゆうた☝️結局はアジアン・スウィングが今年も全く開催されなかった上に、19年の同シリーズの獲得ptが今年に100%失効されたのが痛かったかもしれません。
日本人選手絶対応援主義の私ですが、ミルマン&ダックワース選手🇦🇺辺りは日本をはじめとしたアジアのCHでも馴染みが有りますし頑張って欲しいと心から思える選手なんですよねぇ〜🤔
NORICHANゆうたさま
そのAUSダックワース選手ですが、実は私も先週のKAZヌルスルタン250シングルス準優勝で気になっていたところ、10/01付でこんな記事が上がっていました。
テニスデイリーさんより。<8度の手術を乗り越えたダックワース、元世界王者の助けも借りて初の準優勝>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0046048.php -
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