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8/16週からコチラに移動願います💪
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NORICHAN
↑↑↑
元記事はATP公式記事。にしてもダックワース選手がそんなにたくさんの手術を繰り返していたなんて…と、今更ながら彼の不屈の精神に脱帽。
なお「8度の手術」とは、右肘を3度、右足を3度、右肩も2度とのこと(>_<)
また「元世界王者」とは、AUSレジェンドのパトリック・ラフター氏その人!AUSジェイムス・ダックワース選手29歳、ただ今キャリア・ハイの世界ランク56位。
俄然応援したい選手の1人になりました。NORICHANそして、続IWMSのWC情報。男子です。
1枚目はGBRアンディ・マレー選手。はお知らせ済みですね(笑)
2枚目がDENホルガー・ヴィトゥス・ノズスコフ・ルーン選手18歳。
3枚目がUSAジャック・ソック選手。
4枚目がUSAザッカリー・スヴェイダ選手19歳。この4枚目に注目して頂きたく。
先般の2021USO本戦シングルスにWC出場のスヴェイダ選手は、1RでITAチェッキナート選手を破る大金星。
続く2RはITAシネール選手と対戦し惜しくも1-3負け。でもこれは相手が悪過ぎました、何せ第13シードでしたから。
なので今回、ドローによってはかなり期待できるのではないかと思われ。NORICHANさて、GBRアンディ・マレー選手。何が「さて」なのか(笑)
IWMS本戦シングルス終了後も、WC出場は続きます。
10/18週開催のアントワープ250、10/25週開催のウィーン500が各々マレー選手にWCを進呈。これで彼はUSO後、レンヌCHから始まってメス250、サンディエゴ250、IWMS、アントワープ250、ウィーン500と6大会連続で怒涛の本戦WC出場!
もっと言えばUSO前、シンシナティMSもウィンストン・セーラム250もWC出場でしたから、その貪欲さたるや。ただこれだけ連続して出場し倒すところを見ると、少なくともお体は調子良さそうですね。何よりです。
NORICHANやっぱりな、な記事のご紹介。瓦版大会編です。
ATPガウデンツィ会長が推し進めるツアー改革ですが、モンテカルロ&パリを除くMS5大会(マドリード、ローマ、カナダ、シンシナティ、上海)を、マイアミ&IW同様に拡大するとのこと。
今朝のテニスデイリーさんより。<ATPが5つのマスターズ大会の開催期間を12日間へ延長?>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0045993.php元記事はUBItennisのこちら。英語版はまだアップされていません。
<Calendario ATP: gli Internazionali di Roma e la sfida dei 12 giorni>NORICHAN↑↑↑
元記事にも抄訳記事にも時期が明記されていませんが、とにかく先週来NYで開催されていたATP理試合で承認された模様。具体的には、
◆開催期間を12日間に拡大。
◆シングルス本戦ドローも96ドローの32byeに拡大。
◆2週目に開催されるATP250には、MSで得られた追加収入を補填。
とのこと。
心配なのは次の2点ですね。
◆マドリードとローマの過密日程をどう解消するのか?
◆上海MS前に開催の東京500と北京500にしわ寄せはないのか?いや、そもそも本当に実現する、させるのでしょうか。
NORICHAN↑↑↑ なんじゃそりゃ(苦笑)
誤:ATP理試合
正:ATP理事会ゆうたNORICHANさん
元々数年前から96ドロー推進の動きは有りましたし、この件については海外記事などを和訳ツイートされる方がSNSで昨年に発信されてた(記事内の「フェーズⅠ」の事だったかな?)のでソレ自体は特に驚きは有りませんでした。ただ個人的には懸念する点はあるモノで・・・①ローマ&マドリードとカナダ&シンシナティ
IW&マイアミと形態は似ているとはいえ、この連戦はシリーズのフィナーレを飾るモノでその後は欧州クレーに向けたリフレッシュ期間をとる事が可能です。しかし表題の連戦は共にこの後にGSが控えている事を考えると選手の疲労は火を見るよりも明らか・・・せめてMSの出場義務を撤廃したら少しは楽になるのかもしれませんが🤔
②MS第2週のATP250
MS第2週の熱戦のさなかでのATP250にどれだけの価値があるのか。しかもATPが「補填」という言葉を出している事自体「この大会は自力で盛り上げる事は出来ません」と言っているのに等しいですし、「盛り上がらないけどカネはくれる」様な状況で大会運営は果たして企業努力を行うモチベーションは持てるのか?
もはやコレはATP250ではなくCH250かなぁと。
まぁコレらの政策が「改善」となるか「改善」となるかの判断はまだまだ早計だとは思いますが。
jolensen96ドローの2週開催なら中一日空いて試合することになるので試合数は増えても負担は減るような
ゆうた☝️大会単体で見たならそうかもしれませんがすぐ後にGSですからねぇ〜。
個人的には先述したMS出場義務を撤廃して「休める選択肢」は与えた方が良いかなぁとは思ったり思わなかったり・・・ってところでしょうか。🤔
NORICHANゆうたさま
ゆうたさまの疑問点と私の疑問点とを合算したら、5MS、1つとして安心材料がないじゃないですか(>_<)
とかく政治家とか役員というものは、自身の在任中に何らかの功績を、そして名前を残したがるものですが、これぞまさしくザ・改悪?ATP理事会はいいとして、肝心のATPプレイヤーズ・カウンシル=選手会はどういう見解なのでしょうね。
ま、PTPAを率いるジョコビッチ選手は、AUSビクトリア州のアスリートへのワクチン接種義務化決定で、自身の2022AO出場に黄信号、それどころじゃなくなった感がありますけれど(苦笑)NORICHAN気になるその後、それはティーム選手。
どうやら手首の手術は不要となったそうで。昨日のテニスデイリーさんより。<ティーム、手術の必要はなし! 朗報をファンに伝える>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0046079.php元記事は、ATP公式トップのこちら。
<Thiem Announces No Need For Wrist Surgery>NORICHAN↑↑↑
ちょっと気になる(良い意味で)のが、手術の可否判断をするのにベルギーに滞在していたこと。我らが総大将、錦織選手の手首負傷時も、確かベルギーに滞在していませんでしたっけ? その後クライシュテルズ・アカデミーに出没したと記憶しているのですけれど?
ベルギーには手首手術の権威的なドクターがいらっしゃるとか、手首専門の外科病院があったりとかするんでしょうかね?
NORICHANこれは目出度い。
アラブ諸国から、男女通じてテニス史上初めてのトップ10プレイヤーが、来週発表の最新ランキングで誕生。
それはWTAインディアン・ウェルズ1000シングルスで、見事SF進出のTUNオンス・ジャバー選手。ジャバー選手、歴史を作りましたね、おめでとうございます。
英Sky Sportsより。<Tunisia’s Ons Jabeur will become the first Arab player to crack the top 10>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12434114/tunisias-ons-jabeur-will-become-the-first-arab-player-to-crack-the-top-10NORICHANさあどうする、ジョコビッチ選手?
AUSヴィクトリア州首相ダニエル・アンドリュース氏曰く
「ヴィクトリア州は言うまでもなく、コロナ・ワクチン未接種のアスリートのAUS入国の可能性は非常に低い」
とのこと。要はビザ発給をしない、ということですね。
改めてジョコビッチ選手、さあどうするつもり?
今朝の英Sky Sportsより。<Novak Djokovic at risk of missing Australian Open with unvaccinated players unlikely to get visa>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12437950/novak-djokovic-at-risk-of-missing-australian-open-with-unvaccinated-players-unlikely-to-get-visaゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1450721018981588994
ラオニッチ選手がパリMSをwithdraw。コレで今季は事実上終了でしょうか。今季はマイアミMS以降はクレーとグラスシーズンを全休し、アトランタ250でナカシマ選手に初戦敗退後は再び欠場中となっていました。
「万全の状態で試合に出場する難しさ」ここ数年の彼の苦闘を見てコレを実感してしまいますが・・・本当に難しい。😔
NORICHANATP Challenger公式トップのARGセバスチャン・バエズ選手特集記事ですが、実は後半に瓦版的耳寄り情報がありましたのでご紹介。
記事タイトルはこちら。<Soaring Sebastian: Baez Youngest To Win Five Challenger Titles In A Season>
NORICHAN↑↑↑
先週開催のCH2大会の耳寄り情報です。◆COLのボゴタCH80
シングルス優勝は久々のAUTメルツァー弟ジェラール選手31歳。
実は彼、慢性的な足首の痛みに悩まされ、何と24か月以上もの間ツアーから離脱していたそうです。
ようやく今季5月のクレー・シーズンから復帰。ITFツアーを経て8月のリベレツCHでCH大会にも復帰。出場すること5大会目で掴んだタイトルは、2017グアヤキルCH以来の丁度4年ぶりとのこと。こういった選手の方々がまだまだ復帰できるテニス界ですから、現在復調ロードの皆さま、決して慌てたり急いだりする必要はございませんことよ!
◆CROのロシニュCH80
この大会は何と! 風光明媚なロシニュ島に開設されている「リュビチッチ・アカデミー」で開催されたそうです。今季お初の大会ですから、今後リュビチッチ氏は大会を定着させるべく注力されるのでしょうね。
ってことは…ん? フェデラー陣営のお仕事は? これもまた、来るべきXデーの伏線なのでしょうか…(T_T)NORICHAN10/19コメントの「さあどうする、ジョコビッチ選手?」その後ですが、俄かにキナ臭くなってきました。
2022AO開催時のコロナ対策について、オーストラリア政府当局とヴィクトリア州政府が真っ向から対立しています。
本日の英The Guardianより。<Australian Open: no exemptions for unvaccinated tennis players, premier says>
https://www.theguardian.com/sport/2021/oct/27/unvaccinated-tennis-stars-can-travel-to-australia-for-open-says-pm-scott-morrisonNORICHAN↑↑↑
先日ご紹介したヴィクトリア州ダニエル・アンドリュース首相のコメントは、
「ヴィクトリア州は言うまでもなく、コロナ・ワクチン未接種のアスリートのAUS入国の可能性は非常に低い」
ということでしたが、今回は
「ヴィクトリア州政府は、コロナ・ワクチン未接種のアスリートの入州を許可しない」
と明言。反してオーストラリア国スコット・モリソン首相曰く
「オーストラリア国は、コロナ・ワクチン未接種のアスリートにも入国を許可し、2週間の隔離期間を設ける」
との見解。国と州の見解の相違。
ですがこのままでは、ヴィクトリア州以外の都市経由で入国はできても、メルボルンには行けないことになる。コトはパンデミック対策です、相違じゃ済まされない。
決着やいかに?NORICHAN今週月曜日(10/25)発表の最新ランキングで、初のトップ100入りを果たした2選手について、ATP Challenger公式トップに特集記事がアップされました。
記事タイトルのみご紹介。
半分は青田トピ的話題ですが。「半分、青い。」です、遅まきながら(笑)<CERUNDOLO SECURES TOP 100 DEBUT: ‘IT’S A DREAM COME TRUE’>
NORICHAN↑↑↑
まずは1人目。
それはタイトルが示すがごとく、ARGチェルンドロ弟ファン・マヌエル選手19歳と11か月。通称ファンマ君。最新ランキング94位。彼は、デルポトロ選手が2006当時18歳ちょうどでトップ100入りして以来、南米ティーン・エイジャーとしては実に15年ぶりのトップ100入り。
とともに1990オープン化以降ではARG7人目のティーン・エイジャー。
そして今季お初のトップ100入り選手では、ESPアルカラス-ガルフィア選手、ITAロレンツォ・ムセッティ選手、USAブランドン・ナカシマ選手に次ぐ4人目のティーン・エイジャー。
と、10代記録づくめのお目出たいトップ100入りとなりました。ね? ARGチェルンドロ・ブラザース、絶対来るって申しましたでしょ♪
一旦切ります。NORICHAN↑↑↑
続きです。そして2人目。
それは、先週のロシニュCH80シングルス優勝のESPカルロス・タベルネル選手24歳と2か月強。ミラノ現役生時代には私、彼を「食べる寝る」と再三コメント(苦笑) 最新ランキング93位。24歳と2か月「強」というのは彼、お誕生日がロジャーさま生誕日08/08(=テニス記念日)と同じだから♪
彼は、今季5月にアルカラス-ガルフィア選手がトップ100入りして以来2人目のESP選手。
とともに、2018ハウメ・ムナール選手、2019アレハンドロ・ダビドビッチ-フォキーナ選手、2020ペドロ・マルティネス選手に続き、ESPが4年連続でトップ100に送り込んだニュー・フェイス選手。これで思うに、これだけ次々とトップ100に選手を送り込んでくるESPやARGは、やはり天下のテニス超大国。羨ましい限りです。
NORICHANさて、2021日東ATPファイナルズinトリノ。
ふと気づいたのですが、シングルス出場決定済み6選手のうち上位4選手は、綺麗に歴代チャンピオンだったのですね。2012~2015の4年連続チャンピオンがジョコビッチ選手。
2018がズベレフ弟選手、2019がチチパス兄選手、2020がメドベージェフ選手。この法則で考えるなら、2021チャンピオンは彼ら以外から誕生? それはレース・ランキング5位のルブレフ選手? いや6位のベレッティーニ兄選手? それとも…?
かなり楽しみ♪♪♪NORICHAN我らが総大将に是非とも出して頂きたいWC、それはストックホルム250シングルス本戦。
全3枚のうち1枚が決定。はい、例によってあのお方、GBRマレー選手(苦笑)残るは2枚。
ただ何とな~くですが、イマー・ブラザースが手にする予感(>_<)NORICHAN気になるその後、それはティーム選手。
えーっと、コロナ・ワクチン未接種ということで、母国大会にもかかわらずウィーン500会場への入場をお断りされた、とのこと。きっとオープニング・セレモニー等に登場予定だったのでしょうね。危惧されるのは、今後こういったケース=ワクチン未接種のため選手が入場を拒否られる、ということが多発しそうなこと。
「危惧」とは言いましても、そもそもこの情勢から考えるにワクチン接種は最低限必要ではないかと思われ…。NORICHAN↑↑↑
さて、そのアスリートのワクチン接種問題ですが、先週のロイター通信にこんな記事が。<米入国の外国人にワクチン義務化、バイデン氏が署名 18歳未満は免除>
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-travel-idJPKBN2HF26BNORICHAN↑↑↑
さあ大変! これはもうアスリート云々のレベルではなくなりました。
「米国に入国するほぼ全ての外国人航空客に新型コロナウイルスワクチン接種を義務付け」と。来週11/08から発効されます。
なので2022以降の北米シリーズは、サンシャイン・ダブルも北米ハードも2MSもUSOも、大会を盛り上げるのは全員「ワクチン接種済み」の選手及び関係者のみ、ということになります。ジョコビッチ選手及び彼の主張に賛同する方々は、かなり窮地に追い込まれますね。
NORICHAN今度は2022開幕の話題です。
ナダル選手、アブダビで開催のエキシビ「2022ムバダラ・ワールド・テニス」での現場復帰を望んでいるそうです。開催日時は毎年12月中旬ですね。
今朝の英BBCより。<Rafael Nadal plans to return to tennis in Abu Dhabi in December>
https://www.bbc.com/sport/tennis/59127506?at_medium=RSSNORICHAN↑↑↑
なので慌ててムバダラ大会公式HPを覗いたら、既に出場選手の一部がアナウンスされていました。
記事タイトルのみご紹介。
ちなみに開催日程は12月16日~18日の3日間。時期が早まってる…。女子はこの2選手がまず決定。
<OLYMPIC CHAMPION BELINDA BENCIC TO FACE US OPEN WINNER EMMA RADUCANU>続いて男子もこの2選手がまず決定。
<CASPER RUUD AND DENIS SHAPOVALOV SET FOR MUBADALA WORLD TENNIS CHAMPIONSHIP DEBUT>ムバダラ大会のメンツもすっかり様変わり、若返りますね~。
NORICHAN↑↑↑
ムバダラ大会、男子3人目の選手が公式HPでアナウンス。
既に日本メディアでも報じられているように、それはこの大会で本格復帰を狙うティーム選手。ほっほー、2022シーズンを開幕から、という意気込みですね。
大会公式記事タイトルのみご紹介。<DOMINIC THIEM TO MARK HIS RETURN TO THE COURT AT THE MUBADALA WORLD TENNIS CHAMPIONSHIP>
既に大会公式HPトップの壁紙には、上記5選手のお姿がしっかりUPされています。
NORICHANそしてワクチン接種問題。
2022開幕から選手および関係者の皆さまは、様々な決断を下さなければならないようです。
AFP通信さんより。まずはメドベージェフ選手。
<メドベージェフも全豪OP出場を明言せず ワクチン接種めぐり>
https://www.afpbb.com/articles/-/3373657続いてティーム選手。
<ティエムが新型コロナワクチン接種明言、全豪OP出場へ>
https://www.afpbb.com/articles/-/3374071?cx_part=top_category&cx_position=4NORICHAN↑↑↑
ワクチン接種に引っかかる理由が今イチ理解できない。あくまでも個人的見解ですが、私なんかは「ウダウダ言わんで、素直にちゃっちゃとワクチン接種したらえ~のに…」と思ってしまいます。
ただ欧米が権利社会である以上、「接種を受けない権利」というのも存在するには存在するんですよね…(>_<)でもなあ、新シーズン開幕のしょっぱなから、メドベージェフ選手(=世界ランキング2位選手)のいないGSなんてなあ…。
逆にティーム選手は、UAEムバダラ行き公表もこれありで、ワクチン接種に覚悟を決めたようで。にしても今後、一体どうなることやら…。パンデミックの次にまさかワクチン接種パニックが襲来するとは、ねえ(苦笑)
ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7317dd4b5cd1f266d93e69eaf95e764d0f228521
全豪のワクチン接種問題についてはペール選手がこの様なコメントを・・・まぁ、何という正直なコメントでしょう。😅でもスポンサー料も込みとはいえ大会で稼ぐトーナメントプロとしては至極真っ当な意見だと思いますし、1ファンとしては「重要選手が漏れなく揃って欲しい」という気持ちがある反面で日本人絶対応援主義者としては「重要選手が抜けたら錦織&西岡選手にとってはランクアップの大チャーーンス!」という感情を全く抱かないかと問われると・・・抱くでしょうねぇ〜🤔
ゆうた☝️あっ、でも万が一ワクチン接種問題で大量withdrawになっても太郎選手が恩恵に預かる事(本戦繰り上げDA)は全く望んでいませんけどねぇ〜。😤
彼の場合は「幸運(LLや繰り上げDAなど)の先」にハッピーエンドになる事は殆どないですし、このランクの選手ならば自ら勝ち取らないと・・・です。😤😤NORICHAN話題は今季2021の大会に戻ります。それは日東ATPファイナルズ。
現在ミラノ・レース・ランキング1位のITAシネール選手、2位のCANオジェ・アリアッシム選手がミラノF出場をパス。以前skyさまが2選手のミラノF出場を疑問視されていましたが、それが現実に。
さて、これは何を意味するのでしょうか。まずはITAシネール選手。
彼は現在レース・ランキング9位。パリMSは2R敗退で上積みは見込めませんし、8位のフルカッツ選手はパリMSシングルスQF進出中のため、フルカッツ選手を追い抜くことは不可能。トリノ8番目の椅子はフルカッツ選手にほぼ決定でしょう。
とういうことはシネール選手、補欠待機であろうともトリノ行きを決意?もう1つの可能性、それはチチパス兄選手の右腕の痛み。
パリMSを途中欠場のチチパス兄選手がトリノ断念という報が入り、シネール選手は自身の繰り上がりを見越した?
コトの成り行き、しっかり見届けませう。NORICHAN↑↑↑
不可解なのがCANオジェ-アリアッシム選手。フルカッツ選手がトリノ当確としても、補欠待機はITAシネール選手とGBRノーリー選手にほぼ決定。ノーリー選手を捲って待機選手となるためには後500P近く必要。
なのになぜミラノFをパス? 優勝する最後のチャンス(彼はもう21歳)なのに?これまた可能性の1つに、チチパス兄選手の右腕の痛み。
これによりシネール選手の繰り上げ出場、そして自身の補欠待機当確を見越した?あとは全く異なる側からのアプローチ。即ちトニ・ナダル氏による来季開幕への布石。もうミラノはいいから、2022スタート・ダッシュに向けて鍛錬を的な?
コトの成り行き、しっかり見届けませう。
NORICHAN2021日東ATPファイナルズ。
トリノの最後の椅子、8人目の出場当確はやはりフルカッツ選手に。ATP公式トップの記事タイトルのみご紹介。<Hurkacz Completes 2021 Nitto ATP Finals Field>
時代は移ろいゆく…。
出場確定8選手のうち7選手までが、2017以降のミラノ・レース参加者。それら7選手を押さえ堂々トップに君臨するは、たった1人のBIG4ジョコビッチ選手。
このあたりがジョコビッチ選手を尊敬せざるを得ないところですね。まだまだ若手の大きな壁になってくれているのは、逆にありがたいとさえ思います。だって、もしジョコビッチ選手がシーズン終了宣言、次点シネール選手が繰り上がった日にゃあ~た、トリノは「ミラノ数年後大会」と化していた…(T_T)
いくら私が青田買いとて、そんなATPファイナルズは望んでいません。いずれはその時代が否応なく来るのでしょうけれど、まずは錦織世代の再登場を強く望みますね。NORICHAN今朝の英The Guardianに映画「キング・リチャード」の特集記事。
<King Richard: ‘super surreal’ lives of Williams sisters is stuff of Hollywood films>
https://www.theguardian.com/film/2021/nov/08/king-richard-super-surreal-lives-of-williams-sisters-is-stuff-of-hollywood-filmsここに非常に気になる一文が。
「Serena Williams said that she was “definitely” planning to play in the Australian Open.」セリーナ選手はインタビューの中で、「間違いなくAO出場を計画している」と。
NORICHANATPストックホルム250徒然。ですが試合そのものの話題ではないのでこちらで。
大会自体のいろんなことが判明してかなり面白いのです。◆オジェ-アリアッシム選手。
彼はシングルスQF突破(対NEDファン・デ・ザンツフープ選手戦)で、記念すべきATPツアー100勝を達成。
トーナメント・ディレクターからSWE伝統のケーキをプレゼントされました。◆そのトーナメント・ディレクターが…。
どっかで見たことあるお顔立ち。誰だっけ~?誰だっけ~?とATP公式をサーフィンしていたら、これがSWE男子テニス界のレジェンドにてデ杯SWEチーム監督、かのトーマス・エンクビスト氏だった!
知らなかったなあ、これは…。◆更に親子同大会デビュー。
本大会シングルスにWC出場、ATP250シングルス・デビューを飾ったボルグ氏ご子息レオ・ボルグ選手18歳。
実はビヨン・ボルグ氏のツアー・シングルス・デビューも1971ストックホルム、当時何と15歳!
ただ1R敗退という結果も親子ともども(苦笑)NORICHAN選手のデビュー情報ですのでこちらで。
今週W46(11/15週)のITFツアーで超目玉商品!(笑)
それはM15イラクリオン(GRE、ハード)ダブルス。
GREチチパス家三男パブロス選手16歳(!)が、チチパス家次男ペトロス選手21歳とのペアでWC出場、見事ITFツアー・デビューの運びとなりました♪次男ペトロス選手は、ほぼほぼダブルス専門の道を歩んで行きそうなのですが、三男パブロス選手は今後どんな道へ進んでいくのか? 超楽しみです。
NORICHAN2022開幕の話題を。
11/02にご紹介の2022シーズン開幕戦、アブダビで開催のエキシビ「2022ムバダラ・ワールド・テニス」の出場選手が更にアナウンス。
大会公式記事はこれ。
<FIVE-TIME MUBADALA WORLD TENNIS CHAMPIONSHIP WINNER NADAL RETURNS TO ABU DHABI>そしてこれ。
<FROM RUSSIA WITH LOVE! ANDREY RUBLEV RETURNS TO THE MUBADALA WORLD TENNIS CHAMPIONSHIP>ということで、ナダル選手はご希望通りムバダラで始動。
なので男子出場選手は既出のシャポバロフ選手、ルード選手、ティーム選手に加えナダル選手、ルブレフ選手の計5名が決定。濃いですねえ(笑)
この場合、第1シードは誰になるんでしょうね。って、そもそもこのトーナメントは8ドローでしたっけ? それとも6ドローの2byeでしたっけ?NORICHAN↑↑↑
ルブレフ選手出場の記事タイトル、今気づいた!
「FROM RUSSIA WITH LOVE!」って…「ロシアより愛をこめて」ですって?!
ルブレフ選手、ジェームス・ボンド扱いだった(笑)NORICHANトリノで相変わらずお元気なジョコビッチ選手とは裏腹に…。
この方の心づもりが昨日の英BBCに。
2022AO欠場、復帰は2022夏頃、とのこと。ってことはWBも…?(T_T)<Roger Federer says he is unlikely to play Wimbledon and will miss Australian Open>
https://www.bbc.com/sport/tennis/59317442?at_medium=RSS最後の3行は読むのすら辛い…。我々も腹を括らなければ。
NORICHAN↑↑↑
AFPさんがお昼にほぼ全訳記事をアップしていました。<フェデラー「最後にもう一度」 2022年中頃の復帰目指す>
https://www.afpbb.com/articles/-/3376447最後に、とか…言わないで!(T_T)
NORICHAN上のほうでご紹介した、コロナ対策をめぐるオーストラリア政府当局とヴィクトリア州政府の対立ですが、その後こんな風に進展しました(苦笑)
まだ決定ではありません、あくまで案段階です。
でもこれって…法の目を潜る? 禁じ手? それともスーパー・プレイ?
今朝のテニスデイリーさんより。元は英Express紙とのこと。<全豪オープンへの「裏口」? シドニーでのATPカップ開催案が浮上>
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/australia/2021/0046422.phpNORICHAN↑↑↑
2022AO出場のためにメルボルン入りするには、コロナ・ワクチン接種義務。
ならばワクチン未接種海外選手は、接種義務のない隣州ニュー・サウス・ウェールズ州のシドニーから豪州入りし、そこで2週間の検疫期間を過ごしその後メルボルン入りと。
その名目のために、ATPカップ開催をシドニーで。これはもう私、小細工以外の何物でもないと思うのですがね(苦笑)
一部のワクチン接種否定論者(例えばジョコビッチ選手やメドベージェフ選手等)のためにそこまでするの?と。
それともワクチン接種否定論は、アスリート間ではそこまでの大きなうねりになっているのかしら? 私には到底そうは思えないのですが…。jolensenこれまでやるよやるよ言われてる割に全然情報の無かったATP杯ですが、16チームに絞ってシドニーの一会場だけでやることがほぼ決まったようです
パース会場とメルボルン会場は無しジョコビッチ(セルビア)
メドベデフ(ロシア)
ズベレフ(ドイツ)
チチパス(ギリシャ)
ナダル(スペイン)
ベレッティーニ(イタリア)
ルード(ノルウェー)
ホルカシュ(ポーランド)
アリアシム(カナダ)
ノリー(イギリス)
シュワルツマン(アルゼンチン)
ティエム(オーストリア)
フェデラー(スイス)→欠場確実のため除外
ガリン(チリ)
モンフィス(フランス)
バシラシビリ(ジョージア)
デミノー(オーストラリア)※開催国枠
の16か国がDAする見通し16番手がフリッツ(アメリカ)、17番手がディミトロフ(ブルガリア)、18番手がチリッチ(クロアチア)、19番手がロイド・ハリス(南アフリカ)、20番手が開催国枠オーストラリアと続き
以下カザフスタン、ベルギー、ハンガリー、そして日本は24番目(スイスを入れたら25番目)従来方式なら出られていたのに残念…
FUMA肘の故障を抱えたチチパス君、手術するかもしれないという情報を読みました。
もしそうなったとしたら、オーストラリアシーズンはお休みになりそうですね。NORICHANjolensenさま
2022ATPカップ開催情報ありがとうございます。やはりシドニーでの一括開催、決定しましたか…。
そりゃATとしてはジョコビッチ選手にAO出てほしいはずだし、彼としても連覇狙いたいはずだし、という双方の思惑が合致した結果なのかなあ。FUMAチチパス君は肘の手術は終わり、2週間後のドバイのプレシーズンに出て、その後オーストラリア。
そんなに深刻なものじゃなくてよかったです。 -
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