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下団
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NORICHAN
これが事実になるならば、この事態(=ジョコビッチ選手のAO欠場)は早くも2022男子テニス界のトップ・ニュースとなるでしょう。
でもま、ジョコビッチ選手ご本人ではなくお父さまのコメントですから、100%そうかと問われれば、今の段階では眉唾モノでしょうけれど。
つい先ほど、英国メディアが一斉に報道。代表で英BBCより。<Novak Djokovic unlikely to play at Australian Open over Covid-19 vaccination rules says player’s father>
https://www.bbc.com/sport/tennis/59458511?at_medium=RSSゆうた☝️この件については暫くは静観ですかねぇ。
ジョコビッチ選手本人のコメントでは無いのも有りますし、彼の御父上って中々の「スピーカー」だと思っていますし・・・🤔🤔NORICHANゆうたさま
それはその通り(笑) ジョコビッチ父さまはビッグ・マウスならぬビッグ・フィッシュ(お山の大将)の傾向がありますしね。それより!
今度はオミクロン株(T_T)
欧米諸国が次々と緊急事態宣言を発し渡航制限に踏み切り、我が国もまた11/30の00:00(あと1時間半もない…)より1か月間、海外からの入国を全面的に禁止。さあ来月中旬よりスタートする2022新シーズン、各エキシビや豪州シリーズは本当に予定通り開催できるのでしょうか…。
NORICHANこんなニュースですが…(>_<)
そもそもオミクロン株発見の地は南アフリカ。世界各国がアフリカ大陸南部十数か国への渡航禁止令を発した今、せっかくのエキシビジョン・マッチ開催のお知らせも、ただただ虚しく響きます…。
さて、開催中止アナウンスはいつ?(T_T)
今朝のテニスデイリーさんより。<ハレプ、ビーナス、ヒンギスが南アフリカでのエキシビションマッチに出場!>
https://www.thetennisdaily.jp/news/others/2021/0046481.phpNORICHAN11/02および11/16にご紹介の2022シーズン開幕戦、アブダビで開催のエキシビ「2022ムバダラ・ワールド・テニス」の出場選手が更にアナウンスされていました。
大会公式記事はこれ。
<TWO-TIME CHAMPION ANDY MURRAY COMPLETES STAR LINE-UP FOR RETURN OF MUBADALA WORLD TENNIS CHAMPIONSHIP AS DRAW REVEALED>これで男子は6選手となりました。
が!
コロナ新種株の影響が心配されます。さすがに中東自体は大丈夫だとは思うのですが、問題は出場表明選手の皆さまが今どこに滞在していて、無事出国および入国可能か否か、です(>_<)NORICHANこちらは大体、直近の大会開催情報や出場選手情報が主ですが、逆に開催されなくなったイベント(?)について少し。
それはATPユニバーシティ。ATPユニバーシティは、ランキングを100以上UPさせ、今後ATPツアーに参戦が見込まれるであろう有望若手選手(概ね25歳以下)を対象に毎年3回、マイアミMS後のマイアミ、USO後のNY、ファイナルズ後のロンドンで開催。
内容としては、ツアーにおけるエントリーの仕方、プレカンにおける質疑応答の仕方等を「対面授業」で行い、卒業証書を手渡していましたね。でも2020以降は、コロナ禍影響により「対面授業」なんて不可能。従って多分3会場(もちろん今季はロンドンがトリノですが)とも開催されていない…。
授業内容は極めて重要だと思うんですよね、彼らにとっては。もしリモートで開催されたのであれば、それとてATP公式HPトップ記事で取り扱われるはずだと思うのですが、ここ2年見たことも読んだこともない。諸々含め、有望若手選手たちが心配だなあ…。
NORICHANそして話題は「2022ムバダラ・ワールド・テニス」に戻りますが。
もうドローも決定。やはり男子は6ドローの2byeでした。ドローは以下の通り。
ルブレフ選手[1]
bye
ルード選手
シャポバロフ選手
ティーム選手
マレー選手
bye
ナダル選手[2]これで見るに、決勝はどう転んでも若手vs.ベテラン・中堅という構図にしたい、という意図がありあり(笑)
NORICHAN↑↑↑
続いて、日程は以下の通り。12/16、現地16:00開始 ルード選手 vs.シャポバロフ選手
12/16、現地18:00以降 ティーム選手vs.マレー選手
12/17、現地15:00開始 5&6位決定戦
12/17、現地17:00以降 ルブレフ選手vs.勝者
12/17、現地19:00以降 ナダル選手 vs.勝者
12/18、現地17:00以降 3&4位決定戦
12/18、現地19:00以降 決勝いや~、楽しみなカードばかりですが…。そもそも無事に開催にこぎつけるのか。
NORICHAN新シーズン開幕を彩るもう1つのエキシビと言えば、我らが錦織選手がこけら落としで出場した「ハワイOP」ですが。
大会HPトップは「2020中止のお知らせ」から更新されず、最新記事は
<HAWAII OPEN TO RETURN IN 2021>
のまま(>_<)恐らく今季2021、即ち2022シーズン幕開けも開催されないのでしょう。
こうなると選手の皆さまや陣営も、スケジュールの立てようがないですね、困ったもんだ…。NORICHANちょっとよくわからない。
ナダル選手、ムバダラで2022シーズン開幕を迎えるのに、01/01開幕のATPカップはSKIPするとのこと。
一昨日のUBItennisより、英語版タイトルのみご紹介。<Rafael Nadal To Skip ATP Cup Ahead Of Australian Open>
記事によれば、ムバダラとAOの間のどの大会でGS前調整を図るか検討中と。
ならばムバダラは回避すればいいのに、と思ってしまう。ま、過去からの契約等があるのかも知れませんね。NORICHANだったらナダル選手、クーヨンかどこかで調整すれば?と思ったのですが、2022クーヨン・クラシックも既に中止が決定していましたね。
確かコメント済みかと。何せ記憶力が(苦笑)
10/26付のThe Sporting Newsよりタイトルのみご紹介。<Kooyong Classic cancelled for 2022 amid COVID-19 uncertainty>
NORICHAN↑↑↑
で、記事終盤に気になる記述。
「After taking place in Doha and Dubai last year, Australian Open qualifying is set to return to Melbourne for the 2022 edition.」
即ち2022AO予選は、従来通りメルボルンに戻ってくるとのこと。これ、既出でしたらごめんなさい。
NORICHAN昨日までにご紹介していたナダル選手の2022開幕の動きですが、そのとりまとめ&コメント抄訳記事が本日夕方、テニスデイリーさんにUPされていました。
<ナダルやアルカラスが「ATPカップ」欠場へ>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0046533.phpNORICHAN↑↑↑
なるほど。
ナダル選手、アブダラはまだ試運転と。
確かにATPカップは、勝てば勝つほど長丁場になること必定。故障からの復帰選手がその回復度合いを確かめる大会にはそぐわないですね。そしてアルカラス-ガルフィア選手。
コロナ陽性は仕方ないとしても、オミクロン株ではありませんよう。ゆうたhttps://mobile.twitter.com/MutuaMadridOpen/status/1467818795578368001
IMGがマドリードMSのオーナーに?気になる動向は19年から同大会のTD(トーナメント・ディレクター)を要職に就いているフェリロペ選手の方・・・ではなく👇の御仁の方でしょうか。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.thetennisdaily.jp/news/amp/others/20170621_0024560.php%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D久々にこのツーショット写真込みの記事を見ましたが、何と言うか、まぁ・・・😅😅
NORICHANゆうたさま
「IMGがマドリードMSのオーナーに?」の件ですが、改めて記事を読みましたら、どうやらテニス大会とゴルフ大会の買収劇のようですね。<IMG Acquires the Mutua Madrid Open>
テニスではマドリードMSを、ゴルフでは「The Acciona Open de España(1912設立)」を、IMGが傘下に置いたとのこと。
F・ロペス選手の処遇はそれなりに厚遇されると思います。
この際ですから、いろんな膿は一掃して頂きましょう。寧ろそれが目的かも知れませんよ?(笑)ゆうたNORICHANさん
ご返信ありがとうございます。
フェリロペ選手に関しては何かがない限りは引き続き厚遇されると私も思います。御指摘の「膿」に関しては果たして一掃できるのか・・洋の東西を問わず権力の座に少しでも居座る為に恥も外聞もない往生際の悪い行為をする御仁ってどこにでもいますから😩
ただ来年の大会の予選に「オーナー枠」として望月慎太郎選手がWC参戦出来たらなぁという淡い期待は持ちたいですねぇ〜🤔
NORICHANそして2022ATPカップ。
シーズン開幕を彩る公式戦のRRグループ分けが発表されましたね。
団長さまもATP公式SNSをご覧になられたようですが、ここでは日本語記事をば。残念ながら我が日本は不参加ですが。
今朝のテニスデイリーさんより。出場全メンバーが網羅されています。<ジョコビッチやズベレフ、ティームも出場!「ATPカップ」各国メンバーが明らかに>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0046555.phpNORICHAN一昨日にこんなニュース。
RGトーナメント・ディレクターのギュイ・フォルジェ氏が退任。
tennis365さんより記事タイトルのみ。<全仏ディレクター退任発表>
そしてその続報が昨日アナウンス。後任は何と!
英Sky Sportsより。<French Open: Amelie Mauresmo becomes first female tournament director at Roland Garros>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12490463/french-open-amelie-mauresmo-becomes-first-female-tournament-director-at-roland-garrosNORICHAN↑↑↑
tennis365さんの記事には、フォルジェ氏とラコステCEOと、グーガことグスタボ・クェルテン氏の3ショット。
なので私はてっきり、後任にはグーガなんだ~♪とるんるんに(苦笑) まさかラコステCEOが兼務されるはずもなし、と。そしたら…えらい角度から来ましたね、あのアメリ・モーレスモ氏が!
こりゃ2022RGからは、より一層選手目線な大会運営が期待できそうです。とはいえ前任も元テニス選手のレジェンドですけれど。しっかしモーレスモ氏、猛レスモですね。
とうとうグランドスラムの女性初トーナメント・ディレクターにまで昇り詰めました。NORICHAN↑↑↑
そして昨日お昼、テニスデイリーさんよりモーレスモ氏のコメント抄訳記事。<全仏オープンの大会ディレクターが辞任。後任はモレスモーに>
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/french/2021/0046572.phpNORICHAN今度は、そのモーレスモ氏がかつてコーチングした選手、マレー選手の陣営動向が明らかに。欧米メディアが昨日一斉に報道。
モーレスモ氏就任ニュースの翌日にマレー選手陣営情報とは…。ご縁があるんだかないんだか、かくも因縁めいていますね(笑)
代表で英BBCより。だってこの記事には他にも貴重な情報が!<Andy Murray splits with coach Jamie Delgado as he prepares for 2022 season>
https://www.bbc.com/sport/tennis/59534677?at_medium=RSSNORICHAN↑↑↑
マレー選手はジェイミー・デルガド氏と袂を分かつとのこと。
そして後任コーチには、ドイツ人のヤン・デ・ヴィット氏。この方はFRAモンフィス選手、FRAシモン選手、GEOバシラシュビリ選手のコーチを歴任した方だそう。
デ・ヴィット氏は2022シーズン開幕エキシビジョン、ムバダラ・ワールド・テニスからマレー選手に帯同するそうです。そしてサプライズが、ジェイミー・デルガド氏のその後。
彼は何と、2022シーズン開幕よりCANシャポバロフ選手陣営に! 連邦を渡り歩くということですね(笑)NORICHAN↑↑↑
記事の情報があと1つ漏れていました。マレー選手、ここ数か月は、現役引退を表明したGBRジョアンナ・コンタ選手のコーチであるESPエステバン・キャレル氏と、コーチお試し期間として一緒に行動していたとのこと。
ですが最近、ローハンプトンのNTC(ナショナル・テニス・センター)で数日間一緒に過ごしたGERヤン・デ・ヴィット氏と意気投合したようです。ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8357c5f44c10ccd18c36444605c315ed8436df77
エルベール選手が全豪参戦を断念との事。
上記ネット記事によると理由は「ワクチン未接種」によるとの事で記事のタイトルも文字数もその件を強調している感もあります。しかしこのネタ元は地元紙「アルザス」における記事ですが、「フランスメディア🇫🇷の記事を良く和訳して下さるあるテニス賢者の方(一般の方かもしれないので名前の明記は自重します)」の和訳ツイートを見ると少し上記ネット記事とはニュアンスが違う感じも・・・
このツイートを見る限りでは、ワクチン未接種の問題も有るのかもしれませんがランクアップの為にCHにまわりptを稼ぐ必要性も感じた故の選択でもあったのかなぁと。確かに現在の110位というランクは微妙ですし特に来季序盤は(錦織選手を破り)準優勝したマルセイユ250など失効ptは結構有るんですよねぇ〜。
実際の「理由の比重」は知る由もありませんが、こういうしたたかな戦略って嫌いじゃないんですよねぇ〜。🤔
デ杯一筋エルベール関連の記事(和訳版)を見てみると、ダブルスの相方、マユも全豪は回避する様子。
エルベールの今のシングルスのランクでは、CHにしかDA出来ないだろうし、年齢を考えれば(本人はシングルスにも意欲を見せているが)、マユとのダブルスの足元固めをしたいところ。
全豪に出るよりはCHシリーズを回る方が、今後の選手生活で遥かに現実的と思われます。NORICHANそういえばFRAマウ選手、最近どこかのCH大会のトーナメント・ディレクターに就任されましたよね? 多分FRA国内の大会と思うのですが。
選手の皆さまも、自身の年齢等々を振り返り、「今後」を見据え身の振り方をいろいろ考えられているのだと思います。
ましてやマウ選手は来年早々、花の「40歳」にお成りあそばしますし。ゆうたNORICHANさん
先週開催されたWTA125のアンジェ大会のトーナメント・ディレクターを務められた様です。ペン・シューアイ選手関連で下記の記事が出ていたのでソレを目にされたのかもしれませんね。https://news.yahoo.co.jp/articles/15ead0e628a5e81e685a080384c6f9bdbbdf56e2
マウ選手は年齢の面でも引退後の事を考えて不思議では有りませんが、エルベール選手は未だ30歳ですしATPシングルスのAの悲願の初優勝(過去準優勝4回、西岡選手に敗れた18年深圳250も含む)をするまではシングルスに対する未練は残りそうかもしれませんねぇ〜🤔🤔
NORICHANゆうたさま
FRAマウ選手情報ありがとうございます。
CHじゃなくって、今季カテゴリー新設のWTA125大会のトーナメント・ディレクターでしたか。でね、仰るように私もこのことからも、FRAエルベール選手は今後シングルスに重きを置くのではないかと思います。
NORICHANゆうたさま
FRAマウ選手情報ありがとうございます。
CHじゃなくって、今季カテゴリー新設のWTA125大会のトーナメント・ディレクターでしたか。でね、仰るように私もこのことからも、FRAエルベール選手は今後シングルスに重きを置くのではないかと思います。
NORICHAN今度はGBRラドゥカヌー選手がコロナ陽性(>_<)
従って、SUIベンチッチ選手との対戦を予定していた「2022ムバダラ・ワールド・テニス」は欠場とのこと。
う~ん、彼女のシーズン開幕に暗雲が…。
今朝の英Sky Sportsより。<Emma Raducanu tests positive for Covid-19 and withdraws from Mubadala World Tennis Championship>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12494979/emma-raducanu-tests-positive-for-covid-19-and-withdraws-from-mubadala-world-tennis-championshipNORICHAN↑↑↑
の続報です。
昨日12/15夜に、テニスデイリーさんが続報記事をアップ。<アブダビ大会、離脱したラドゥカヌやティームの代役が決定>
https://www.thetennisdaily.jp/news/others/2021/0046621.phpGBRラドゥカヌー選手の代わりは、TUNジャバー選手。
「まだプレーする準備ができていない」との理由で欠場のAUTティーム選手の代わりは、GBRエヴァンズ選手。
負傷しているとの理由で欠場のNORルード選手の代わりは、USAフリッツ選手。コロナ陽性のラドゥカヌー選手はもとより、負傷からの復帰が遅れそうな男子2選手も心配ですね…。
NORICHANそして同じく「2022ムバダラ・ワールド・テニス」に出場予定のナダル選手の近況。
UBItennisで、なぜかそれをESP男子テニス界レジェンドのアレックス・コレチャ氏が語っています。
英語版記事タイトルのみご紹介。<Alex Corretja Wary Over Return Of Rafael Nadal In Abu Dhabi>
ナダル選手は現在、クウェートに開設した自身のアカデミーでトレーニング中。UAEに向けて出発準備万端とのこと。
それより何より、彼を悩ませている足の怪我の正体が判明。
それは「Muller-Weiss syndrome」即ち「ミュラー・ウェイス症候群」という一種の病気で、足の骨の1つに変形を引き起こす変性疾患とのこと。
なのでナダル選手は、この症状と今後は長くお付き合いしなければならないようです。NORICHANティーム選手、復帰がさらに遅れる模様。
昨日欧米メディアが一斉に報道、今朝日本メディアも翻訳記事を。大丈夫やろか?
代表でAFPさんより。<ティエム、ATPカップも欠場 復帰さらに先送り>
https://www.afpbb.com/articles/-/3381636?cx_part=top_category&cx_position=3FUMAナダルが新型コロナ陽性になったとのこと。
せっかく復帰しようとしていたのに。AO出場は微妙かなぁ…。どうだろう。
NORICHANナダル選手は自身のSNSで、UAEから帰国の際、空港内でのPCR検査で陽性反応が出たことを表明。
これは波紋を投げかけそうですね。ナダル選手の感染源はどこなのか?
クウェートの自身のアカデミーにいたのですから、ESPからKWTへ入国の際は陰性のはず。なので感染はKWTかUAE内。
となると俄然憂慮されるのが、ムバダラ出場のナダル選手以外の男子5選手&女子2選手&関係者。
まさかムバダラ・クラスターにまで発展しないでしょうね…?ナダル選手だけでなく他の皆さまも心配です。濃厚接触者が次々現れそうで…。
NORICHAN案の定(>_<) だから言わんこっちゃない…。
ナダル選手コーチのC・モヤ氏、女子のO・ジャバー選手&B・ベンチッチ選手もコロナ陽性反応…。限りなくクラスターに近いムバダラとなりました(T_T)
<ナダルに続き、アブダビ大会に出ていた他2選手も新型コロナ陽性に>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0046680.phpはてさて、これで収まるのか、それとも更に拡大するのか…。
少なくとも熱い地域(中東等)は大丈夫などという通説は、明らかなガセでしたね。NORICHAN昨日のUBItennis英語版に、非常に気になる記述。
なぜなら、そのラインナップにあのお方のお名前。
タイトルはこちら。<Matteo Berrettini makes his debut at the Rio Open 2022>
NORICHAN↑↑↑
タイトルが示す通り、2022リオ500にベレッティーニ兄選手が初出場。
その他のビッグ・ネームとしてはティーム選手、ルード選手、カレニョ-ブスタ選手、アルカラス-ガルフィア選手、そして…デルポトロ選手!デルポトロ選手は02/07開幕のブエノスアイレス250か、02/14開幕のリオ・デ・ジャネイロ500での復帰を目指しているそうで、遅くともリオ500には出場したい意向とのこと。
ただし両大会公式HPにはまだ、デルポトロ選手はフィーチャーされていません。私はただ一言。無理はしないで。
ゆうた我らが総大将のライバル(と言っても差し支え無いかな?)のラオニッチ選手が全豪をwithdrawしました。自動エントリーの全豪は別として、その前の2週のATP4大会に最初からエントリーをしなかったという事は豪州行きは半ば諦めていたのかもしれません。
現在70位の彼ですが、現在の最大の保有ptで有る20年全豪QFの360pt分が丸々失効となると11年1月末からほぼ11年間に渡りランクインしていたトップ100の座から陥落する事になります。
ただ来月末に権利を得るPRランク(20位辺りかな?)や彼自身のネームバリューで貰えるであろうWCを組み合わせれば来季に関してはATPクラスでも希望する大会には大体は出場出来るとは思いますが、問題は継続的に出場出来るのか否かでしょうか。まだまだ頑張って欲しいですが・・・🤔
NORICHANそして今度はCANシャポバロフ選手(>_<)
シドニー到着後のPCR検査でコロナ陽性反応とのこと。やっぱり4人(ナダル選手、モヤ・コーチ、ジャバー選手、ベンチッチ選手)では収まらなかった…。
つい先ほどの英The Guardianより。<Tennis star Denis Shapovalov tests positive for Covid after arriving in Sydney>
https://www.theguardian.com/sport/2021/dec/26/tennis-star-denis-shapovalov-tests-positive-for-covid-after-arriving-in-sydneyNORICHAN↑↑↑
これはもう、完全なる「ムバダラ・クラスター」です。
何でみんな油断、というか「自分は大丈夫」と買い被るんだろう???
おかげでシャポバロフ選手のATPカップ出場(01/01開幕)は雲の藻屑と消えました。CANチームは痛い問題を抱えましたね。ただこれは大会主催者側にも多大な責任があると思います。
だって、瓦版トピでご紹介のマレー選手のコメントは「大勢の観客の前でラファと対戦するのは、僕にとって非常に特別なこと」というもの。
その後大会の動画を見つけたのですが、観客もまたソーシャル・ディスタンスやマスク着用なんてさらっさらなし。こりゃ観客にも感染者続出必至と思われ。残念ながらムバダラは、悪名高き「2020アドリア・クラスター」と何ら変わらない。
今後も更に拡大の可能性が危惧されます。何だかなあ…。NORICHAN↑↑↑
「4人では収まらなかった」ではなく、正確には「5人では収まらなかった」ですね。
GBRラドゥカヌー選手はムバダラ入り後に陽性反応、現地で隔離されているワケですから。NORICHANそのATPカップですが、一部では出場を断念したと報じられているジョコビッチ選手にこんな案が。
デ杯SRBチム監督のV・トロイツキ氏がATPカップ同行の心積もりなし、代わってジョコビッチ選手がキャプテン兼務するかも、とのこと。
ですが…一体何が本当なんだろう???(苦笑)
テニスデイリーさんより。<ジョコビッチがセルビア代表監督に!?>
https://www.thetennisdaily.jp/news/olympic/2021/0046738.phpNORICHANムバダラ・クラスターは収まるどころか拡大の一途(>_<)
今度はRUSルブレフ選手がコロナ陽性反応。
練習拠点のバルセロナ入り直後に発覚と、自身のSNSで告知。従って年内もしくは年明け早々のメルボルン入りはほぼ絶望的…。
RUSチームはATPカップのメンバーに急遽、NEXT GEN4番手=第4の男、ロシアン・エキスプレスことロマン・サフューリン選手24歳を招集した模様。UBItennisイタリア語版(英語版記事は未反映です)より記事タイトルのみご紹介。
<Anche Andrey Rublev positivo al COVID-19>NORICHAN↑↑↑
ムバダラ出場は男子6選手、女子2選手の計8選手。
うち5選手までがコロナ感染ということはもう、大会側に相当の落ち度があったと認めて頂かなきゃあ困りますね。近々に残る3選手、マレー選手&フリッツ選手&エヴァンズ選手の感染ニュースがアナウンスさることも覚悟せざるを得ません。
皆さま、2022のGS1大会目開幕直前という大事な時期に、トンでもない状況に陥ってしまいました…。
NORICHAN↑↑↑
ルブレフ選手のコメント抄訳記事が、先ほどテニスデイリーさんにUPされていたので、一応ご紹介しておきます。<世界5位ルブレフも新型コロナ陽性に「すごく動揺している」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0046748.phpNORICHANティーム選手、復帰がさらにさらに遅れる模様。
ATPカップに続きAOも欠場、南米クレーのコルドバ250での復帰を目指すとのこと。
先ほど英BBCより。<Australian Open: Dominic Thiem pulls out with wrist injury>
https://www.bbc.com/sport/tennis/59808266?at_medium=RSSん? コルドバで復帰? 確かデルポトロ選手の一番早い復帰もコルドバ。
うまくいけば2選手の同時復帰が拝めますが…。
とにかく2選手とも無理は禁物。NORICHAN↑↑↑
デルポトロ選手の復帰はブエノスが第一候補でしたね。
ま、同じARG内ということでご容赦をm(>_<)mNORICHANムバダラ・クラスターその後。
マレー選手が3回目のワクチン接種をアナウンス。そっか、彼は既に今年初めにコロナ感染していたのでしたね。
スマッシュ編集部さんより。<元世界王者のマリーが全豪OP出場に向け3度目のワクチン接種を報告「他の人々に気を配る責任がある」>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=50772マレー選手のこの言葉を、盟友ジョコビッチ選手および陣営はどう受け止めるのだろう?
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