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NORICHAN
やはりジョコビッチ選手、ATPカップをSKIPする模様。
こうなると、前ページ1番上でご紹介したジョコビッチ父曰くの「AO欠場」も、俄かに信ぴょう性を帯びてきました(>_<)
つい先ほど英BBCより。<Novak Djokovic withdraws from ATP Cup amid Australian Open uncertainty>
https://www.bbc.com/sport/tennis/59816079?at_medium=RSSNORICHAN↑↑↑
ただこの記事の最後に、新たなブレイキング・ニュース。元USO女子シングルス・チャンピオンのAUSサマンサ・ストーサー選手37歳が、この2022AOを最後にシングルスのトーナメント・キャリアを終わらせると公表。
2022AO以降サムのお姿は、ダブルスでしかお目にかかれなくなるとのこと。寂しいなあ…。NORICHANそのATPカップが揺れに揺れています。
ティーム選手の欠場によりAUT1番手となったノヴァク選手が、健康上の理由(コロナ感染ではない)により欠場を表明。
UBItennisイタリア語版(英語版は未反映)より、記事タイトルのみご紹介。<ATP Cup, Dennis Novak dà forfait: l’Austria si ritira?>
NORICHAN↑↑↑
これによりAUTはATPカップの参加資格を失うことに。
なぜならシングルスのAUTトップは、現在世界ランク291位のルーカシュ・ミードラー選手となるから。実は現136位のロディオノフ選手と現193位のオフナー選手は、オーダー締め切りの12/02以前にエントリーしていなかったため、ATPカップには出場できないとのこと。従ってミードラー選手にお鉢が回ることに。
ただそのおかげでミードラー選手は、ノヴァク選手が出場ならば堂々AUT2番手としてATPカップ・デビューとなるはず、でした。この事態を受けてATPカップ、グループBの4か国はITA、RUS、AUSとあと1か国ということになります。
順当ならば、現在除外となっている国の一番最上位であるFRA(21位:モンフィス選手)か、次のBUL(28位:ディミトロフ選手)が繰り上がると思うのですが、確か両名ともATPカップは出場を見送ったはず(=12/02以前でエントリーせず)で…。となると…どこが繰り上がり?
あ、35位ウンベール選手のFRA(やっぱり?)、それとも36位ブブリク選手のKAZあたりでしょうか???NORICHANATPカップは更にカオス、特にグループB。
ATP CUP公式トップ記事よりタイトルのみご紹介。<ATP CUP UPDATES: FRANCE REPLACES AUSTRIA, DJOKOVIC & RUBLEV OUT>
NORICHAN↑↑↑
まずはジョコビッチ選手欠場のSRB。
キャプテンは何と! ITFトピやCHダブルスでお馴染みの「鯖の麩ブラザース」ことサバノフ兄イワン選手が務めます! もちろんサバノフ弟、「待てい」ことマテイ選手もダブルス要員で♪そしてグループB。
AUTに代わって出場は…やはりFRA。
1番手は予想通りウーゴ・ウンベール選手。そして2番手は…おめでとうアルトゥール・リンデルネッシュ選手♪不可解なのがRUS。
ルブレフ選手はもとより、カラツェフ選手&ドンスコイ選手もOUT。
この3選手、拠点が同じバルセロナですから、まさかルブレフ選手からの二次感染じゃないでしょうね??? もしそうならムバダラ・クラスターは、かのアドリア・クラスターより更に被害は甚大。
そうでないことを祈るばかりです…。ゆうた☝️代役はフランス🇫🇷という情報が有ります。
大会全体のメンバー的には上位選手がゴッソリと抜けてしまった感は有りますが、CHを主戦場としている100位以下の選手からすれば普段なら貰えない額の賞金や1勝だけでもCHの上位進出並みのptが貰えるのは魅力的でしょうし、クライノビッチ選手は今大会の成績次第では大逆転の全豪シードの可能性も有りますからモチベーションが高い選手はいるでしょうねぇ〜。🤔
NORICHANはい、ゆうたさま
ATP CUP公式トップ記事でFRA代役出場がアナウンスされています。
その公式記事の一部抄訳記事が昨夜テニスデイリーさんに。<オーストリアに代わってフランスが「ATPカップ」出場。ジョコビッチ欠場が正式発表>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0046770.phpNORICHAN↑↑↑
記載内容は、昨夜ご紹介した内容とほぼ同じです。が、この記事でも、RUSチームの不可解なメンバー大幅変更の理由は明かされていません。
一部のテニス賢者の方のSNSでは、カラツェフ選手&ドンスコイ選手がコロナ陽性反応ということでしたが、私は未だソースを確認できていないので言い切れません。ただ、それがもし本当ならばムバダラは、まるで「ウィルスを拡散させるがためのエキシビ」だった、という汚名を背負うことになりますね(>_<)
あのアドリア・クラスターと大きく異なる唯一の点は、ムバダラは大会主催者が選手会長や現役選手「ではない」ということ。それだけに大会側の責任は大きく問われることでしょう。ゆうたさまの仰る「上位選手がゴッソリと抜けてしまった感」が、実はそのほとんどがコロナ感染だった…という事態に限りなく近づきつつあり、2022シーズン幕開けからATP/WTAともにツアーは危険と隣り合わせの綱渡り運営を強いられそうです…。
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